27
注意:負傷したり壁面を傷付けたりしないように注意してください。
下図のようにラグボルト●
07
をスロットに取り付けます。●上部に3本のラグボルト●
07
。●下部に1本のラグボルト●
07
。
手順2A
木製スタッド壁への取り付け
注意:負傷したり壁面を傷付けたりしないように注意してください。
•
壁面を覆う石膏ボードは 1.5 cm(5/8 インチ)を超えてはいけない●。
•
木製スタッドの最小寸法:名
目 5.1 x 10.2 cm(2 x 4 インチ)、実寸 3.8 x 8.9 cm(1½ x 3½ イ ン チ )● 。
•
留め金具間の最小水平間隔は、40.6 cm(16 イ ン チ )● 。
•
スタッドの中心を確認する必要がある●。
日本語
7 ページ
1
スタッドを見つける
4
テンプレートを配 置 する
5
ドリル
7
ネジで固定する
注意:負傷したり壁面を傷付けたりしないように注意してください。4本のコーチネジは、
07
●ウォールプレートがぐらつかないようにの
06
●必ずしっかり締め付ける必要があります。
ヒント:ウォールプレートの正確な位置を計算するには、sanus.comのHeightFinder(www.sanus/2567)をご利用ください。
注意:負傷したり壁面を傷付けたりしないように注意してください。
•
ウォー ル プレ ート
06
●を直 接コンクリート面に 取り付 ける● 。●●●
•
コン クリート 壁に必要な最小限の厚さは、20.3 cm(8 イ ン チ )● 。
•
コンクリートブロックの 最 小 サ イ ズ:20.3 x 20.3 x 40.6 cm(8 x 8 x 16 イ ン チ )● 。
•
コンクリートに取り付ける場 合は、ア ー ム ●
09
●を ウォー ル プ レート
06
●の中心に配置する必要がある(手順3)。 ウォールプレートの取り付け位置を決めるときに、この点を考慮に入れる
1
テンプレートを配 置 する
ヒント:ウォールプレートの正確な位置を計算するには、sanus.comのHeightFinder(www.sanus/2567)をご利用ください。
9 ページの手順3に進みます。
コンクリートまたはコンクリートブロック壁への取り付け
手順2B
2
端を確認する
3
印を付ける
6
カバーを開く
P
2
ドリル
警告:ブロックの間のモルタルには決して穴を開けないようにしてください。
3
アンカーを差し込む
注意:アンカー●
08
●が、コンクリートの表面まで完全に差し込まれていることを確認してください。
注記:木製スタッドの場合は、アームアセンブリー●
09
●はウォールプレート
06
●に沿ってスライドさせてテレビを最適な場所に配置できます。
警告:組み立て始める前に、該当する部品が破損していないことを確認してください。破損している場合は、販売店に返品せずに、カスタマーサービスまでご連絡ください。破損した部品は絶対
に使用しないでください。
3.1 ウォールプレートにアームアセンブリーを取り付ける
テレビをウォールプレートに掛ける手順 3
1
取り付ける 重 い で す! 誰かに手伝ってもらってください。
2
固定する
注意:起 こりうる 人身事故や物的損害が起こらないようにご注意ください。コンクリート壁の場合:アームアセンブリー
09
●は、 ウォールプレート
06
●の真ん中に留めて置かなければなりません。
5
ネジで固定する
注意:負傷したり壁面を傷付けたりしないように注意してください。4本のコーチネジ●
07
●は、ウォールプレート
06
●がぐらつかないように●必ずしっかり締め付ける必要があります。
9 ページ
注意:起 こりうる 人身事故や物的損害が起こらないようにご注意ください。両方の固定ネジ●
S
を締め、アームアセンブリー
09
●が ウォー ル プ レ ート
06
●にしっかり固 定され ていることを確認してください。
4
カバーを開く
P
3
カバーを閉める
P
重要:アーム
09
を完全に伸ばしてください。ケーブルに余裕を持たせ、アームを動かしてもケーブルが引っ張られないようにします。
アーム
09
からケーブルカバー
C
を外します。アームにケーブルを沿わせます。ケーブルカバー
C
を取り付けます。
3.2 テレビをアームアセンブリーに掛ける
2
テレビを取り付ける
1
取り付ける 重い で す! この手順は、どなたかに手伝ってもらってください。
3
ネジで固定する
注意:起 こりうる 人身事故や物的損害が起こらないようにご注意ください。常に、止めネジ●
10
が 締 められ 、テレビ がアームアセンブリー
09
●にしっかり固定されていることをご確認ください。
ケーブルの配線
10 ページ
調節
水平位置
傾き
テレビの傾きは簡単に変えることができ、そのままの位置に留まるはずです。傾き調節ノブ
T
を回して、テレビを自然に上下に傾けます。 注記:異なった視聴場所のためにテレビの傾きを調節
する必要のない場合は、傾き調節ノブ
T
を手で締めて、テレビの傾きを固定することができます。必要な場合には、ノブ
T
を締め付けるために六角棒スパナを使用します。
テレビを水平方向に動かす
重 い で す!
この手順は、どなたかに手伝ってもらってください。
テレビを取り外す 重 い で す!
誰かに手伝ってもらってください。
アームアセンブリーを外す
重 い で す!
誰かに手伝ってもらってください。
注意:起こりうる怪我や物的損害が起こらないようにご注意ください。コンクリート壁面に取り付ける場合、アームの位置を中央から移動させないでください。
コンクリート壁に取り付けている場合は、アーム●
09
●が、常にウォールプレート
06
●の中央になければなりません。
11 ページ
木製スタッドの場合のみ:1.テレビを外します。2.カバー
P
を開く。3.固定ネジ●
S
●で緩めます。ただし、外さないでください。4.アーム
09
●を適切な位置にスライドさせます。5.固定ネジ●
S
●
を締めます。
注意:負傷したり壁面を傷付けたりしないように注意してください。両方の固定ネジ●
S
●を締め、テレビがウォールプレート
06
●にしっかり固定されていることを確認して
ください。6. ウォールプレートのカバー
P
●とテレビを取り付けます(手順3を参照)。
伸長 / 収縮 -- 必要な場合のみ
注 意: ねじ
E
を取り外さないでください。微調整のためにのみ回してください。
注意:起 こりうる 人身事故や物的損害が起こらないようにご注意ください。常に、止めネジ●
10
が 締 められ 、テレビ がアームアセンブリー
09
●にしっかり固定されていることをご確認ください。
注意: ねじ●
10
●は必ず、ねじ●
L
●を回す前に緩める必要があります。
伸長 / 収縮 -- 必要な場合のみ
木製スタッドに取り付ける場合は、
7 ページの手順 2A に従ってください
コンクリートに取り付ける場合は、
8 ページの手順 2B に従ってください
8 ページ