Roland DEMORA 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

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パラメーターの制御について
各エーは、高精度な調整が可能な GRIFFER(GRF)つま、CV GATE
号の力にて、パラメーターを制御するとができます。
CV GATE 信号には、GRIFFER(GRF)つまみの設定が加算さす。
た、まみの横にあジケーターはまみの位置 CV GATE 信号の電圧に
て明が変化す。
初期パラメーターについて
本書では、GRIFFERまみやボンの工場出荷時のパラーターついて説明ていす。
各パラメーターは、専用を使で、任意のパラーターに変更、割
。(
&
ソフトウェア使う)
※下記の表の「B」 BITRAZER、「D」 DEMORA、「T」 TORCIDO、「S」
SCOOPER を表ていま
1
[GRF 1]つま
モデル 表記 説明
B SAMPLE RATE サング・を下げ、ジーなサます
D TIME レイ・タイムを調します。
T DIST 歪みの深さ調節す。
S
SCATTER
DEPTH
スキターのかか具合を調ます。
ターは、ループ再生をス入れ替え、
再生方向やゲを変化させるで、ループ再生
ジタル的なグルーブを加ます。
B D T LEVEL
GRF1 へ入力す CV 信号(電圧)の振幅を調整ます
※まみを絞(左いぱいに回す振幅が 0 になす。
2
[GRF 2]つま
モデル 表記 説明
B FILTER CUTOFF ルターのカフ周波数を調す。
D FEEDBACK イ音の音量を調節ます
T TONE 歪みの音質を調節す。
S SCATTER TYPE スキターのタイプを変更ます。
B D T LEVEL
GRF2 へ入力す CV 信号(電圧)の振幅を調整ます
※まみを絞(左いぱいに回す)と振幅が 0 になます
3
[GRF 3]つま
モデル 表記 説明
B BIT DOWN を下、ローフイなサウンます。
D WIDTH
ポンイ音(OUTPUT1/2 交互に
イ)の音量を調ます。
T TUBE WARM 真空管をな温かみのあ音にます
S PITCH チ(音程)のか具合を調節ます
4
[GRF 4]つま
モデル 表記 説明
B RESONANCE フ周波数付近の音を強調す。
D T DRY/WET ドライ音とト音のバランスを調ます
S FILTER ルターの果を調ます。
5
[GRF 5]ボタン
モデル 表記 説明
B LPF/HPF ローパスルターハイパスルターを切替えます。
D HOLD イ音を鳴し続けます。
T LO BOOST 低域の音を強調ます
S SYNC TRIG
GATE 信号を入力[REC/PLAY]ンの動作を制御
ます。
&
11
[REC/PLAY]ボタ(SCOOPER のみ)
6
[GRF 6]ボタン
モデル 表記 説明
B D T BYPASS がバイパスれ、効果がかかす。
S SCATTER SCATTER の効果を/オます
7
INPUT 1/2 端子、OUTPUT 1/2 端子
2 系統のモラル入出力端子です
※他の機器接続すは、誤動作や故障をめ、必ずすべての機器の音量
、すべての機器の電源を切さい。
8
REMOTE IN 端子(
&
トウェア使う)
接続、専用アの設定を音声信号で入力す。
REMOTEIN 端子に音声信号が入力さ、センタケーターの色や光
で受信状況をせます。
7
REMOTE 入力時のセターインジケーター(4 機種共通)
インジケーターかた 受信状況
カラフ 音声信号が正常に入力さています
緑が交互に点滅 受信エラー。音声信号が正常に入力されていません。
※音声信号を入力てもジケーターが変化ない場合や、受信エラ
場合は、タブの音量を調整、再入力さい。
9
[VOLUME]つま
出力音量を調節す。
10
センター・インジケーター
電源をにす点灯ますた、本機の状態をかたで知ます
※BITRAZER、DEMORA、TORCIDO は、BYPASS 消灯す。
SCOOPER は、SCATTER がオフで、かつ録音たループレーズがないきに
灯しま
11
[REC/PLAY]ボタン(SCOOPER のみ)
GRF5 「SYNCTRIG」 GATE 信号が入力さていない場合は、ボを押
ングで録音(REC)や再生(PLAY)を開始す。
GRF5 「SYNCTRIG」 GATE 信号が入力されている場合はを押たあ
GATE 信号が入力さたタグで録音(REC)や再生(PLAY)を開始ます
・パネル
12
DC IN 端子
ユー用電源ケーブル、または付属の AC アダプ
ターを接続ます。
13
[POWER]ス
電源をオン/オフます。
14
USB 端子(
&
専用アを使パソで使用する場合)
市販の USB2.0 ケーブル(A-microB イプ)コン接続す。接続す
本機のパラーターを変更すができますた、INPUT1/2 端子、
CV GATE 端子からの入力、OUTPUT1/2 端子への出力を、パンで録音/記
ることきま
※パソの接続は、USBイバーのールが必要です。接続す前にロー
のホームページからダウローださは、ダウローたフ
にあ Readme.htm をお読みださい。
&
http://www.roland.co.jp/support/
1 1112 222
10 10
11
1010
7 777
5 5556 666
3 3334 444
8 8889 999
12 13 14
各部の名称はた
日本語取扱説明書
の機器を正お使いいただめにご使用前に安全上のご注意お読み
さい。またこの機器の優れた機能を十分ご理解いただためにも取扱説明書をお読み
ださい。取扱説明書は必要にす見るができ手元に置いてさい。
© 2015 ローラ株式会社
本書の一部、は全部を無断で複写転載すを禁す。
専用ソアは、タブレやパソコンを使ルターや LFO を追つま
みやボタに任のパラメーターを割てたするとができます。期パラメーター
なるパラメーターを割り当てれ本機を仮的に別のエフターとて使用する
こと なりま
専用アは、お使いのデバイ下記セスダウローださい。
た、専用アの詳細については、専用に付属のヘルプをお読み
ださい
デバイス アクセ
iOS タブ AppStore
Android タブ GooglePlay
(Win、Mac)
ローラ・ホームページ
http://www.roland.co.jp/support/
で使用す場合
本機の REMOTEIN 端子タブのヘン端子を、パグ・ケーブルでつな
ぎます
で使用する場合
本機のパネルにあ USB 端子とコンを、別売の USB2.0 ケーブル(A-microB
イプ)で接続す。
※パソの接続は、USBイバーのールが必要です。
ッド
チング・
ケーブル
REMOTEIN 端子
フト 使
本機は AC アダプター以外に、付属のユーロ用電源ケーブルを使用すでユー
のシム電源(+12V)も動作させるとができます
1. ーロク用電源ケーブルの 16 ピンコネター側を、ユーロクの電源
ターの溝に合わせて挿入ます。
溝がない場合は、赤い印の線を 1 ピンに合に挿入ます
2. ーロ用電源ケーブルのも一方の端を本体 DC IN 端子に接続ます。
※本機の +12V の消費電流は 450mA です電流容量にた電源をご利用ださい。
ユーロ・ラクの電源ユについては、ローランホームページをださい。
最新の動作確認情報をご案内ていま
&
http://www.roland.co.jp/support/
警告
7
感電の恐れがあます
※ユーロ・ク用電源ケーブルを取りける前に、ユーロ・クの電
源を切電源プラグをコンセントから外ださい。
※ユーロ用電源ケーブルを付けは、端子部は触れないで
さい。
ユー用電源ケーブルを使
モデル BITRAZER DEMORA TORCIDO SCOOPER
電源 AC アダプター、またはユーロ・システム電源
消費電流 950mA(ACアダプター)、450mA(ユーロ電源)
外形寸法 106.6(幅)× 128.4(奥行)×58.3(高さ)mm
質量 320g(AC アダプターを除く
付属品
AC アダプター、取扱説明書、安全上のご注意チラシ、保証書、ロー
ユーザー登録ユー付けジ(4 本)ユー
用電源ケーブル
※製品の仕様および外観は、改良のため予告な変更すがあます
主な仕様
Roland: BITRAZER DEMORA / TORCIDO / SCOOPER
まみやボンのパラメーターは、工場出
荷時の設定(初期設定)戻すがで
ます。
1. [GRF 5][GRF 6]ボタンなが
ら電源を入れます。
[GRF5]ンが点滅す。
2. [GRF 5]ボタを押す。
[GRF5][GRF6]ボタが点
灯しま
3. 電源を入れ直ます。
設定が初期化され、工場出荷時の状態
りま
工場出荷時の設定戻す
SCOOPER は、録音た入力音をループーズて再生、SCATTER などの効果
を加機能が搭載されています。
録音
SCOOPER は、最大 10 秒のループ
ズを一つ録音するができます。
※録音ーズは、本体の電源を切
と消されます
1. [REC/PLAY]ボタを押て、録音を
ート
※録音中は、[REC/PLAY]ボタンが点滅、
センター・インジケ色に点
灯しま
2. 一度[REC/PLAY]ボタを押て、
ストッ
録音をプす、録音た音が繰
返し
※再生中は、[REC/PLAY]ボタンが点灯、
センター・インジケ色に点
滅しま
停止
1. 録音た音の再生中に[REC/PLAY]
押します
※INPUT1/2 端子に入力がある場合は、
出力が録音た音入力音に切
わりま
再生
1. 停止中[REC/PLAY]ボタを押す。
※INPUT1/2 端子に入力がある場合は、
出力が入力音か録音た音に切
わりま
削除
1. 再生中、または停止中[REC/PLAY]
押しけま
れるとセンター・インジケ
黄/赤で点滅ますその後、SCATTER
の状態を表示緑色、オ
消灯)
※[SYNCTRIG]を押なが
[REC/PLAY]を押も削除
できます
録音/再生/停止/削除(SCOOPER のみ)
「BITRAZER」ビット・クラッシャー・エフェ
サンプリングレーやビレー
を下げてデジタル的に音を粗、ロー
ンド
「DEMORA」 ィレ
入力音に時間をずた音(デ音)
重ねて、エコー効果を作ます。
「TORCIDO」 ィスト ション
ター)は、入力音を意図的に歪ませて、激
、かつ深い歪みサす。
「SCOOPER」(ルーパースキター
ター)は、入力音を数秒間録音た音
レーズ)を何度も繰て再生
刻んだて、別のレーズにます
1. [DC IN]端子に、AC アダプター、またはユーロ用電源ケーブル
&
ロ・
ク用電源ケーブルを使)を続します。
2. 以下に注意て、リア・パネルにある[POWER]スイチをます
※本機は回路保護のため、電源は動作ません。
注意
※必ず本機
&
接続した機器の順に電源を入れてさい手順を間違、誤
動作を故障があます電源を切は、接続た機器
&
本機の順に電源を切てください
※源を入れる切るきは、量を絞ださい。音量を絞ても電源を入れる
/切音がすとがあすが、故障ではあません。
源を入れる
CV 「ControlVoltage」の略称で、アナグ・やユー
モジールの振舞いを変化させめの電気的な信号
(制御電圧)をいいす。また、エベロープなどの始
終わを制御する信号の GATE いいます。
※本機の受信可能な CV の電圧は「-10 +10V」です出力デ
バイ側で受信可能域に収に調整ださい。また
ゲーの電圧は「+3V」以上を入力さい。
※他の機器の接続に「モプラグ」のチン
ケーブルをご使用ださい。
CV GATE 入力
ユー付け部に付属のネ(4 本)を使て、ユーケース付けす。
注意
7
小さな部品はお子様の手の届かない
下記の部品はお子様が誤て飲み込んだする
のない手の届かないろへ保管ださい。
5
付属品ユーロ付け
ユーロケース付ける
CV GATE 入力
オーデオ入
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Roland DEMORA 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
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