Roland SYSTEM-1m 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
A
D
B C
A
DC IN 端子
付属の AC ダプターを接続す。必ず付属の AC アダプターをお使いい。
※AC アダプターのコーは、図のよコーに固定
誤ってドを引っ張ってしまって
源が切れや、DCIN 端子に無理な力がかか
ぐこと
B
MIDI 端子
MIDI 機器を接続ます
※に取付けた場合は、ム面の MIDI 端子を使用ださい。ど MIDI
IN 端子を使用すかは、「MIDI /その他の設定」で設定ます
C
OUTPUT 端子
プやモニターピーカ接続ますで使用すは、L/MONO 端子の
ご使用ださい。
※抵抗入の接続ケーブルは使用ないでださい。
電源を入
D
[POWER]ス
電源をオン/オす。
※本機は回路保護のため、電源をは動作ません。
注意
※正しく接続した本機→接続た機器の順に電源を入
てくだ手順を間違え、誤動作故障
するとがあます。源を切るきは、接続た機器→
本機の順に電源を切てください
※電源を入れる/切きは、音量を絞さい。音量
ても電源を入れ/切音がすがあ
が、故障でせん。
ユーロク用電源ケーブルを使
SYSTEM-1m AC アダプター以外に、付属のユーロ用電源ケーブルを使用す
ユーロのシステム電源(+12V)でも動作させるがです。
※ーロク用電源ケーブルを取り付ける前に、ユーロクの電源を切電源
ラグをコンセントから外してださ
1.
ユーロ用電源ケーブルの 16 ー側をユーの電源コ
ターに挿入します。
に合わせて挿入溝がない場合は赤い印の線を 1 番ピに挿入
ます。
2.
ユーロ用電源ケーブルのも一方の端を本体の DC IN 端子に接続す。
※SYSTEM-1m +12V の消費電流は 700mA す。電流容量にあた電源ご利用
くだ
ユーロ・ラクの電源ユニについては、ローラホームページをご覧ださい
最新の動作確認情報をご案内ていす。
&
http://www.roland.co.jp/support/
パネル
1
LFO
チを揺てビブラーをかけた、音量を揺らレモロをかけたど、音に周期
的な変化(をつけます。
操作子 説明
形つまみ
LFO の波形を選びま
R
(正弦波)
S
(三角波)
T
のこぎり
U
(矩形波)
W
(サンプルホールRND(ランダム波)
[FADE TIME]
つまみ
音を LFO の振幅が最大になまでの時
間を設定ます。
[RATE]つ
LFO の速さを決めま
[PITCH]つ
音のピチを変化させビブラ
[FILTER]つ
FILTER のカ周波数を変化させます。
[AMP]つ
AMP の音量を変化させレモロ)
[LFO KEY TRIG]
ボタン
鍵盤を弾いたLFO の周期が始まるタグを合わせ(オ
合わせないか(オフ)設定ます。
2
OSC 1 OSC 2
音のキターを決波形を選び、音の高さ決めす。SYSTEM-1m には2 つのオ
ータ(OSC1 OSC2)があす。
操作子 説明
形つまみ
音の基本波形を選びます。
T
のこぎり
U
(矩形波)
S
(三角波)
のこぎり 2
(矩形波 2) (三角波 2)
追加された基本波形
Ver. 1.2
[LEGATO]ながら、OSC1 OSC2 の波形つま
回すで、追加され基本波形を選ぶがで
T
(NoiseSaw)
U
(LogicOperation)
S
(FM)
(FM+Sync) (Vowel) (CB)
[COLOR]つ
効果は波形によて変わます。
[MOD]つ
[COLOR]つまみを変化させるを選びす。
MAN
[COLOR]つまみ位置の音色になます時間変化ません。
LFO
1
LFO ンで設定た周期で時間変化す。
P.ENV
6
PITCH ンのエベロープで時間変化ます。
F.ENV
7
FILTER ンのエベロープで時間変化ます。
A.ENV
8
AMP ンのエベロープで時間変化ます。
S.OSC
サブーターの周波数合わせて時間変化す。
オクタ
ート
オシレーターのオターブを設ます。
[CROSS MOD]
つまみ
OSC2 の波形で OSC1 の周波数を変化させます。つまみを右に回す OSC
1 の音は複雑な音に、金属的な音や効果音を作できす。
[FINE TUNE]
つまみ
レーターのチ(音の高さ)設定す。
チュー
半音単位で(音の高さを決めす。
&
「その他の機能」「OSC2 のコーを設定す
[RING]ボタ
グ・モジレーターです。OSC1 OSC2
を掛け合わせるり、複雑な波形を作り
ます。
OSC1
OSC2
[SYNC]ボタ
レーターシンす。OSC1 の周期に合わ
せて、OSC2 を強制的に周期の始め戻す
、複雑な波形を作す。
OSC1
OSC2
3
PLUG-OUT
ウト は?
5
別売のプラ対応セサイザーを、本機ダウロー、本機を
単独で演奏ができす。
5
ラグアウト対応ソフ・シンセサパソコでもラグイン・シンセサ
イザーお使いいたす。
5
利用でグア専用セサイザーその入手方法、動作条件に
ついては、ロー Web ページご覧ださい。
&
http://roland.cm/sys1mpg
操作子 説明
[PLUG-OUT]
ボタン
[PLUG-OUT]をオにすと、本機は SYSTEM-1m ンセサイザー
動作す。[PLUG-OUT]すると、本機はプラたシ
セサイザーて動作す。
4
MIXER
OSC1、OSC2、レーター(1 2 ターブ下の音をレーター)
イズの音量を調節ます
操作子 説明
[OSC 1]つ
OSC1 の音量を調節す。
[OSC 2]つ
OSC2 の音量を調節す。
[SUB OSC]まみ
サブ・レーターの音量を調節ます。
[OSC TYPE]
ボタン
サブ・レーターのタイプを選びます。
点灯1 ーブ下の音、消灯2 ターブ下の音
[NOISE]つ
イズの音量を調節す。
[NOISE TYPE]
ボタン
イズのタイプを選びます。
点灯 イト 消灯ンク・ノイズ
5
LEGATO、MONO
SYSTEM-1m の以下の設定を
操作子 説明
[LEGATO]ボタ
ガート奏法(あるキーを押ながら他のキーを押す)のとにだけポルタメ
かりま
[MONO]ボタ
(点灯)にす、単音(モ)演奏ます
点滅に、複数音を重ねて単音て発音(ユニモー
6
PITCH
チの時間的な変化(エベロープ)を作す。
操作子 説明
[PORTAMENTO]
つまみ
最初に弾いた鍵盤と次に弾いた鍵盤の間で音の高さを連続的に変化させます
つまみで、ピチ変化にかかる時間を調ます。
[ENV]つ
つまみを右に回すと、ピチはたん高くてから押さえた鍵盤のピチに
ようになりま
つまみを左に回すと、ピチはたん低くてから押さえた鍵盤のピチに
ようになりま
[A]スダー
8
AMP ンの[A][D]イダー同様のはきをます(音量で
チが変化す)
[D]スダー
7
FILTER
音の明や太を決めます。またルターの時間的な変化(エンベロープ)を作す。
操作子 説明
[LPF CUTOFF]
つまみ
ロールターのフ周波数を決めす。カ周波数よ高い
周波数成分を音をす。
[LPF TYPE]
ボタン
ローパスルターの傾き(スロープ
のタイプを選びます。
点灯-12dB、消灯-24dB
音量
周波数
[HPF CUTOFF]
つまみ
パスルターのフ周波数を決めす。カ周波数よ低い
周波数成分をます
[RESO]つ
ナンは、ルターのフ周波数付近を強調ます。
値を大きするど、強調の度合いが大きサイザー特有ののあ
なりま
[ENV]つ
オフ周波数の[A][D][S][R]の変化す方向量を決めす。
つまみを右に回すと、カフ周波数は高なる方向に動きます。
つまみを左に回すと、カフ周波数は低なる方向に動きます。
[KEY]つ
鍵盤にルターのオフ周波数を変化させます。
つまみを右に回すと高音になるのにしたがフが上がります。
つまみを左に回すと高音になるのにしたがフが下がります。
[A]スダー
8
AMP ンの[A][D][S][R]イダー同様のはらき(音
量ではな周波数が変化す)
[D]スダー
[S]スダー
[R]スダー
8
AMP
音量の時間的な変化(エロープ)を作ます
操作子 説明
[TONE]つ
音の明るさを設定す。
[CRUSHER]
つまみ
波形を歪ませて音色を変化させます。
[VOLUME]
つまみ
音量を調ます。
[A]スダー
(アタタイム)
鍵盤を押さてから、音量が最大なるまで
時間を決めます。
[D]スダー
ディケ
音量が最大にてから、サスレベル
下がるでの時間を決めす。
[S]スダー
ン・レ ル )
アタタイムとデケイ・タイムがぎて
鍵盤を離までの間の音量を決めます
[R]スダー
リリ
鍵盤をてから、音量が最小なるまでの時
間を決めます。
9
EFX
バーブ、デのか具合を調節す。
操作子 説明
[REVERB]つ
残響を加えます。
[DELAY]つ
イ音の音量を変化させます
[TIME]つ
タイ(音を遅る時間)を調節す。
10
TEMPO
テンポ定をします。
操作子 説明
[TEMPO]つ
ポを設定す。設定たテポのタイグでつみの LED が点滅ます
※MIDIIN 端子または USB 端子か MIDI が入力された場合、自動的
MIDI ポ同期ます
&
「MIDI /その他の設定」「MIDI ース
[TEMPO SYNC]
ボタン
1
LFO ンのの速さ(RATE)や
9
EFX ション ィレ
(TIME)、テに同期させます
11
MEMORY
は?
現在のパネ(つまみ/イダー)の設定を、64 個(8 ×8 ク)登録/
呼び出するがでます。
Ver. 1.2
操作子 説明
[WRITE]ボタ
ーにパネルの設定を登録す。
[SELECT]つ
(設定)を呼び出す。
ディス
ー番号なを表示す。
ー(設定)を呼び出す
1.
バンを切替えは、[PLUG-OUT]ボを押なが[SELECT]つみを回
してンク(1 〜 8ます
Ver. 1.2
ディス
-
」と
※バン替えない場合は、の手順は不要です。
2.
[SELECT]つみを回ー番号を選択、つまみをて決定ます。
設定値
N
(マニアル1 8
選択中は数字が点滅
選択をキンセルすには、元のバンメモーを選択す。
マニアル・モー
現在のつみ/スダーの設定で音を鳴ます
メモリーにパネルの設定を登録する
ーの設定を変更、デが表示さ
1.
[WRITE]ボタを押す。
[WRITE]が点灯ます
書き込み操作をセルすきは、一度[WRITE]ボタます
選択さーの数字(1 8)が点滅ます
N
(マアル)が選択さていたは、数字の 1 が点滅ます
2.
バンを切替えは、[PLUG-OUT]ボを押なが[SELECT]つみを回
してンク(1 〜 8ます
Ver. 1.2
ディス
-
」と
※バン替えない場合は、の手順は不要です。
3.
[SELECT]つみを回て書き込み先のー(1 8)を選択、つまみを押
録しま
機器の接続(端子ア)
※他の機器と接続するは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器
の電源をださい。
※端子エアの入出力端子は、MONO ド
5
のときに使できます
使用で入出力端子が点灯す。
赤:オーデオ信号、青:ロール信号
※入力端子ごの状態(接続/未接続)に記憶されす。
ー書き込み時に、プラグが差込まていない入力端子「未接続端子」に記録
されます。「未接続端子」ー呼び出し時プラグが差込まていても入力信号は無効
(端子が点滅)。こによ外部機器(入力端子)組み合わせた音作を記憶させるがで
す。点滅ている「未接続端子」を有効にする場合は、一度プラグを抜きさい。
※
他の機器の接続に「モプラグ」のパケーブルをご使用さい。
プラグ」のケーブルは使用ないでださい、正動作ません。
※CV
?
(IN)端子およ GATE
?
(IN)端子を使て演奏す場合は、CV
?
(IN)端子 GATE
?
(IN)端子の両方を接続る必要があます
※CV
?
(IN)端子およ GATE
?
(IN)端子を使て演奏す場合は、電源やパケーブル等か
ズの混入て音程が安定なかズが乗るとがあますその場合は、電源
を取場所を変え、パケーブルの取変えで改善すがあます
※MIDI(お USBMIDI)で演奏す場合は、CV
?
(IN)端子や GATE
?
(IN)端子からケーブ
ルを抜いてさい。CV
?
(IN)端子や GATE
?
(IN)端子にケーブルが差込まれているは、
MIDI(およ USBMIDI)で演奏できせん(MONO モー時)
端子 説明
PHONES
=
(OUT)端子
(別売、スニ・ラグ)を接続す。
LFO
=
(OUT)端子
LFO 信号を出力す。
OSC 1 SYNC
=
(OUT)端子
OSC1 別の OSC ためのパルス信号を出力す。
OSC 2 SYNC
?
(IN)端子
レーターシンがオは、OSC2 この信号ます
の端子を使用ないとは、OSC2 OSC1 シンます。
RING
?
(IN)端子
ーターがンのきは、OSC2 この信号が掛け合わされます。
の端子を使用ないときは、OSC1 OSC2 の波形が掛け合わさす。
OSC 1
=
(OUT)端子
OSC1 の波形を出力す。
OSC 2
=
(OUT)端子
OSC2 の波形を出力す。
EXT IN
?
(IN)端子
波形を入ます。
の端子を使、SUBOSC MIXER は入ません。
MIXER の[SUBOSC]みで入力ベルを調整す。
MIX OUT
=
(OUT)端子
MIXER た波形を出力す。
※MIXER の各つまみのベルが大きいと、MIXOUT端子の出力波形が歪む
があす。その場合は、各つまみのベルを調節ださい。
PITCH ENV
?
(IN)端子
外部か PITCH コンロールする波形を入力ます。
[ENV]つまみで効果を調整す。
の端子を使用ないとは、PITCHENV が有効にます
FILTER ENV
?
(IN)端子
外部か CUTOFF 周波数をコンロールする波形を入力ます。
[ENV]つまみで効果を調整す。
の端子を使用ないとは、FILTERENV が有効にます
FILTER ENV
=
(OUT)端子
FILTERENV の波形を外部に出力す。
FILTER LFO
?
(IN)端子
外部か CUTOFF 周波数をコンロールする波形を入力ます。
[LFOFILTER]つまみで効果を調整す。
の端子を使用ないとは、LFO が有効にます
GATE
?
(IN)端子
外部から鍵盤のノーン/を入力す。
CV
?
(IN)端子
外部から鍵盤のチを入力す。
OCT/V 対応ています(Hz/V は非対応)
FINE TUNE 設定/ KEY FOLLOW 設定
入力される圧に対インーンおよびキー・ローを設定ます。
&
「その他の機能」「CV
?
(IN)端子の設定」
[PITCH]つ
まみを押すと、つまみの位置にチの音が鳴ます。
つまみを右に回すとチが上がります。つまみを左に回すとチが
ます。
AMP ENV
?
(IN)端子
外部から音量ールす波形を入力す。
の端子を使用ないとは、AMPENV が有効にます
AMP ENV
=
(OUT)端子
AMPENV の波形を外部に出力す。
OUTPUT
=
L/MONO、R 端子
アンプやモニター・スピーカーに接す。
で使用す L/MONO 端子のみを使用ださい。
USB(
O
)端子
市販の USB2.0 ケーブルでパに接続す。USBMIDI USB オー
りとり パソに接続する前に USB
バーをイントールする必要があす。USBイバーは、ローラホー
ムページからダウローさいは、ダウンローしたイルに
ある Readme.htm お読みださい。
&
http://www.roland.co.jp/support/
ローラ SYSTEM-1mPLUG-OUT SYNTHESIZER
最大同時発音数
4 音(SYSTEM-1m モー時)
電源
AC アダプターまたはユーロク電源
消費電流
1300mA(AC アダプター)、700mA(ユーロ・ラ電源)
外形寸法
427(幅)× 129(奥行)× 70(高さ)mm
質量
1.25kg(AC アダプターを除
付属品
AC ダプター、取扱説明書、安全上のご注意チ、保証書、PLUG-
OUT ーシカー、ロードユーザー登録カ、ラ
マウアダプター、ユーロク取付けネジ、ーロク用電源ケー
ブル、パケーブル
※製品の仕様おび外観は、改良のため予告な変更すがあます
日本語
取扱説明書
Ver. 1.2
本機を正お使いいただめに、ご使用前安全上のご注意』使用上のご注意安全上のご注意』取扱説明書)をよお読みださい。
お読みになたあとは、すに見られころに保管ておいてださい。
53 6 7 81 2 4 9
10 11
© 2015 ロード株式会社
主な仕様
ネル(機器の接続) その他の機能
安全上のご注意チシ』併せてお読みださい。
警告
感電のおそれがあます
ユー用電源ケーブルを取、端子部には触れない
でくだ
注意
小さな部品はお子様の手の届かないろに
下記の部品はお子様が誤て飲み込んだのない手の届か
ないへ保管ださい。
5
付属品
ラック
5
が可能な部品
クマ・アダプター取付けネジ
クマアダプターを取付ける
1.
本体左右側面のネジ(各 3 個)を取ます。
2.
付属のラクマウンアダプターを手 1 で取はずたネジを使本体に取
付けます
※必ずはずたネジを使て取りけてださい
※本機を裏返すときは、損を防ぐためボタンやつまみなどを保ださいた、
落下や転倒を引きない扱いに注意さい。
ユーロケースに取付け
ユーロ・ラク取付け部に付属のジ(8 個)を使てユーロ・ラケースに取
けます。
端子 LED の示す値について
100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 ット
1 の位
表示例
PITCH ENV
?
(IN)端子点灯 +「1」
11
LFO
=
(OUT)〜 PITCH ENV
?
(IN)端子点灯 + +「8」
–98
ーごとの音量を調節する
1.
[TEMPO SYNC]ボタを押なが[SELECT]つまみをます
スプ音量が表示さす。
&
「端子 LED の示す値ついて」
の可変幅を変更す
1.
[LEGATO]ボタを押なが[SELECT]つまみをます
スプ量が表示さ(PITCHENV
?
(IN)端子点灯で
+10、PITCHENV
?
(IN)端子 MIXOUT
=
(OUT)端子点灯で +20)
OSC 2 コー設定す
半音単位で OSC2 のピ(音の高さを決す。
1.
[RING][SYNC]ボタン同時になが[SELECT]つみを回す。
スプコースーン量が表示さ(PITCHENV
?
(IN)端子点灯で
+10、マナス点灯)
CV
?
(IN)端子の設定
力される圧に対インーンおよキー・ーを設ます。
ント
CV 端子のキーローを調節ーニングが若干変動ますそのため、最
初にキーローを調てから、インーンで全体のピチを設定する
しょう
キー・フローを設定する
1.
[NOISE TYPE]ボタを押なが[SELECT]つまみをます
スプキーロー量が表示されます
&
「端子 LED の示す値ついて」
ファイュー
1.
[OSC TYPE]ボタを押なが[SELECT]つまみをます
スプ量が表示さす。
&
「端子 LED の示す値ついて」
MIDI /その他の設定
1.
[WRITE]ボタを押なが[LFO KEY TRIG]ボを押す。
[LFOKEYTRIG]が点滅ます
2.
各ボタとつまみで設定ます。
パラメーター 操作子 説明
MIDI
チャン
[SELECT]
つまみ
−( MIDI 送受信チンネルを設定す。
(初期値1)
回しきる(オフ
右に回きるオムニ)
PITCHENV
?
(IN)端子点灯で +10
1~16
N
(オムニ)
すべてのチネルの MIDI 情報を受信ます
MIDI 送信チンネルは 1 になす。
MIDIクロ
ソー
[RING]
ボタン
点灯
(オート)
MIDIIN 端子ま USB 端子か MIDI
が入力さた場合、自動的 MIDI
ポ同期す。(初期値)
MIDIIN端子とUSB 端子から同時MIDI
が入力さた場合は、USB 端子が優先され
ます。
消灯
(インタ
本体で設定たテンポで動作す。外部機器
同期ない場合は「イターナル」に設定
しま
MIDI スルー
[OSCTYPE]
ボタン
灯(オン)
MIDIIN 端子から入力た情報を、MIDIOUT
端子に出力す(オ初期値)か、ない(オフ)
定しま
オフ)
LED デモ
[LPFTYPE]を押なが
[SELECT]つま
LED デモを表示すまでの時間(分)を設定
(PITCHENV
?
(IN)端子点灯で+10)
表示ません。
マスタ
チュー
[TEMPOSYNC]を押
なが[SELECT]つ
スプイの表示に 440Hz を足た値
(PITCHENV
?
(IN)端子点灯で +10、
イナスはト点灯)
MIDI IN 端子
切り換
[SYNC]
イド
MIDIIN 端子をす。
(初期値サイ
消灯(ボム)
クト
ット
[WRITE]を押なが
[LFOKEYTRIG]
SYSTEM-1m 工場出荷時の状態にす。
※手順 3 不要です
3.
[LFO KEY TRIG]ボタを押て、設定を保存す。
設定を保存す通常の状態にす。
ョット
現在のつみ、スダー、スチの状態を MIDI 機器に送信ます
1.
[WRITE]ボタを押なが[SYNC]ボタンます
データプ/
以下の方法でイルのバプとアがでます
クアプ手順
1.
[LFO KEY TRIG]ボタを押なが電源を入れます
2.
SYSTEM-1m ンを USB ケーブルで接続す。
3.
「SYSTEM-1M」ライを開きす。
「SYSTEM-1M」イブの「BACKUP」ルダー内に各ーンーのバ
イルがあます
4.
クアプ・フイルパソコンへコピーします
SYSTEM-1
SYSTEM1_PATCH1.PRM SYSTEM1_PATCH8.PRM
PLUGOUT
PLUGOUT_PATCH1.PRM PLUGOUT_PATCH8.PRM
5.
ピーが完了コン上で USBブの取て、USB ケーブル
抜きます。
Windows 8/7
ーターの「SYSTEM-1M」アイを右「取実行
Mac OS
「SYSTEM-1M」にあゴミます
6.
にし
スト
1.
[LFO KEY TRIG]ボタを押なが電源を入れます
2.
SYSTEM-1m ンを USB ケーブルで接続す。
3.
「SYSTEM-1M」ライを開きす。
4.
「SYSTEM-1M」ブの「RESTORE」ルダー内にイルピー
しま
5.
ピーが完了コン上で USBブの取て、USB ケーブル
抜きます。
Windows 8/7
ーターの「SYSTEM-1M」アイを右「取実行
Mac OS
「SYSTEM-1M」にあゴミます
6.
[LFO FILTER][OSC 1 COLOR]つまみの点滅が完全に終わてから、電源を
にしま
安全上のご注意
付け部
  • Page 1 1

Roland SYSTEM-1m 取扱説明書

タイプ
取扱説明書