Roland PROMARS 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland PROMARS ソフトウェア・シンセサイザーの取扱説明書です。このマニュアルでは、PROMARS の機能、使用方法、SYSTEM-1/SYSTEM-8 との連携方法などを詳しく説明しています。 パッチメモリーの管理、MIDI設定、音色の編集など、PROMARS を最大限に活用するための情報を網羅しています。

Roland PROMARS ソフトウェア・シンセサイザーの取扱説明書です。このマニュアルでは、PROMARS の機能、使用方法、SYSTEM-1/SYSTEM-8 との連携方法などを詳しく説明しています。 パッチメモリーの管理、MIDI設定、音色の編集など、PROMARS を最大限に活用するための情報を網羅しています。

© 2017 ローラ株式会社 本書の一部、もは全部を無断で複写・転載を禁す。
04
取扱説明書
PLUG-OUT Software SynthesizerPROMARS
2
はじ
初めご使用には、(P.11)の MIDI Input/Output 設定
ださい
お使いの DAW の設定ついては、DAW のヘルプや取扱説明書をお読みださい。
本書では、SYSTEM-1 SYSTEM-1m 「SYSTEM-1」記載す。
この製品について
• 製品の仕様や内容は、改良のため予告なく変更することがあります。
• 本書では、画面を使用して機能説明をしていますが、工場出荷時の設定(音色名など)と本文中の画面
上の設定は一致していないことがあります。あらかじめご了承ください。
商標について
• VST は、Steinberg Media Technologies GmbH の商標およびソフトウェアです。
• Roland、PLUG-OUT、SCATTER は、日本国およびその他の国におけるローランド株式会社の登録商
標または商標です。
• 文中記載の会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
3
画面の構成
[TUNE]つま
PROMARS 全体のチを調節
しま
[PATCH]
チ・メモーを選ます。
Patch Select 画面が開きす。
[SEND]
ーを SYSTEM-1
SYSTEM-8 転送ます
[PLUG-OUT]
PROMARS をプグア
ます。
レベル・メーター
レベルを表
ます。
P.8P.5
[KEYBOARD]
キーボーアの表示/非表
示を切替えます。
ード
発音ますMIDI
セージを受信する当す
キーが反応ます
ウィンド
に使、さまざまなつまみ
やスイダーが表示す。
P.4
パッチ・メ
選択ていーの
名前が表示さす。
[OPTION]
や、MIDI ール
ピングを設定ます。
複数の PROMARS でそれぞれ設
できま
[SETTING]
MIDI の設定、マスの
ロール方向を変更(Mac のみ)
しま
複数起動 PROMARS で共通
の設定です。
[HELP]
ヘルプを表ます。
P.11P.11
[ABOUT]
PROMARS ついての情報を
示しま
[GET]
SYSTEM-1 SYSTEM-8
PLUG-OUT モーでエ
ト中のメモリー(テンポ
を、PROMARS 込み
ます。
P.8
SYSTEM-1SYSTEM-8 MODEL PROMARSきのみ機能ます
[PATCH SELECT]
ー1~8を
ます。
P.8
4
ンド
DUAL VCO
音の高さやキターを決めます。
RANGE ターブを設ます。
MOD LFO チを変化させます。
PW
矩形波のパルス幅を変化させ元を設定
しま
A.ENVVCA ンベロープ
F.ENVVCF ンベロープ
LFOLFO
MANなし
PW 矩形波のパルス幅を調整ます
WAVE
FORM
のこぎり
U
(矩形波)
SUBのこブオレーター
(VCO 1 ターブ下)
U
SUB(矩形波サブレーター)
SUB(サブオレーター)
LFO
チを揺てビブラーをかけた量を揺らしてレモロ
をかけたなど、音に周な変化()をつけます。
WAVE
FORM
RND
(ランダム波
U
(矩形波)
のこぎり
(逆の波)
R
(正弦波)
RATE うねりの
KEY
TRIG
鍵盤を弾いたタイング、LFO の周期が始ま
ングを合わせる(オン)か、合わせない(オフ)か設
定しま
EFFECTS
クト 調
REVERB バーブの深さを調節ます
DELAY イの音量を調ます。
TIME レイ・タイムを調ます
PORTAMENTO
音階が変化す時間を調整ます
BEND SENSITIVITY
ベン報を受きの
チ変化量を設定す。
TEMPO SYNC
アプケー(DAW)
テンポにして動とき
は、押て点灯させます。
同期テポ範囲40 300
MIXER
VCO の音量を調節す。
VCO-1 VCO-1 の音量
VCO-2 VCO-2 の音量
NOISE イズレーターの音量
VCA
音量の時間的な変化(エンベロー
りま
ENVELOPE
A D S R
エンベロープを設
しま
TONE
音の明を設定
ます。
CRUSHER
形を歪ませて音
を変化させます
VCF
音の明るさや太さを決めます。また、フィルター
の時間的な変化(エンベロープ)を作ります。
HPF CUTOFF
FREQ
・フィルトオフ
周波数を決めます。
LPF CUTOFF
FREQ
ロー・パスルターのカオフ
周波数を決めます。
LPF RES
ロー・パスルターのカオフ
周波数付近を強調す。
KYBD FOL-
LOW
く鍵よってフィル
フ周波数を変化させます
MOD
ロー・ルターのカ
周波数を LFO て変化さ
ます。
ENVELOPE
MOD
エンベロープにてロー・パス
ルターの時間的変化のか
合を調節ます。
ENVELOPE
A D S R
エンベロープを設ます。
VOLUME
PROMARS 全体の音量を調節
ます。
DELAY/BEND
LFO の効果を調整す。
DELAY
TIME
キーを押さえて LFO
変調が効き始め
での時間を調整ます
LFO
BEND
LFO RATE イダー
さら調整し
KEY ASGN MODE
アサイナーの動きを設定ます。
1 低音のキーを優先す。
2 後着のキーを優先す。
LEGATO
ガー法(あるキーを押なが
ら他を押)のときにだけポ
ント
VCO-2 A-TUNE B-TUNE
チで、VCO-2 にあ 2 種類の音程
(A-TUNE、B-TUNE)を設定すがです。
A VCO-2 A-TUNE で設定た音程で鳴す。
B VCO-2 B-TUNE で設定た音程でます
OFF VCO-2 OFF(使用ない)す。
ARPEGGIO
鍵盤で和音を押さえだけで、アルペジオを演奏させる
とがきます
ARPEGGIO 点灯させると、アルペジオ演ます。
ARP TYPE アルペジオのパターンを選択ます。
ARP STEP アルペジオの速さを選択ます。
5
モリーンク
1.
[PATCH]す。
Patch Select 画面が表示さす。
択したリー
黄色で表示さす。
[NEW]
空の状態の新規バが作成さ
ます。
[DELETE]
択したンク除しま
[LOAD]
が読み込まれす。
[SAVE]
バンクをイルに書き出ます。
[WRITE]
エデ音色を、メ
リーンクに存し
ます。
[READ]
ンクに録してるメ
を読み込みす。
[RENAME]
選択ーの名前を
更しま
[SEND ALL]
ンクにるメ
ーをすべて(64 個)
SYSTEM-1 送信ます
[GET ALL]
SYSTEM-1 登録さてい
ーをすべて(64 個)
信しま
ご注意
64 個のーを選択中のバで受信て、上書き
す。バンの状態を保持たい場合は新規バンを作成
作成たバで受信ださい(P.6)
ンク
64 メモーをまめたものを「バンク」と呼び、バン
替えで、数多ーを呼び出がです。
クはフしてとができま
ンクを切り替
1.
リッ
が表示さす。
2.
呼び出たいバンます
欄右側にある[▲][▼]を押す1 つ前、1 つ後のバに切替え
とがきま
バンを書き出
バンイルに書きます。
1.
[SAVE]す。
イル名入力画面が表示す。
2.
イル名を入力保存ます
イルが書き出されます。
を読み込む
1.
[LOAD]す。
イル選択画面が表示す。
2.
イルを選択読み込みます。
が読み込ます。
Bank
Memory 01
Memory 02
Memory 03
Memory 64
6
メモリーとバンク
を作成/削除す
ンク
[NEW]、空の状態の新規バが作成さす。
ンク
択しンク除しま
1.
「バを切替える」(P.5)の手順で、バンを選択す。
2.
[DELETE]す。
確認画面が表示さす。
3.
[OK]て、削除す。
バン名を変
1.
「バを切替える」(P.5)の手順で、バンを選択す。
2.
欄左側にある p リッ
3.
名前を変更[Return(Enter)]キーを押す。
モリー
PROMARS は、64 個のーを 1 て管理す。
ーを読み込
に登録てあーを読み込みす。メを読み込む、エ
設定が表示さ、エになす。
1.
読み込むーの番号をす。
2.
[READ]ますたは[Return(Enter)]キーを押す。
ーが読み込ます。
ー番号をダブルて、ーを読み込むもです。
ーを保存す
エデ色を、メーとてバンに保ます。
1.
保存すーの番号をす。
2.
[WRITE]ます
モリーンクに
名を変更する
1.
名前を変更するメモーの号をます。
2.
[RENAME]ます
3.
名前を変更す。(最大 16 文字)
番を変更する
ー番号をて、ーの順番を変更す。
7
メモリーとバンク
キーボー
Patch Select 画面で使用できる、キーボす。
キー 機能
Command(Ctrl)B ンク切り替
Command(Ctrl)I の読み込み
Command(Ctrl)E バンクの書き出
Command(Ctrl)N 新規ー作成
Command(Ctrl)O ーの読み込み
Command(Ctrl)S ーの保存
Up/Down/Left/Right ーの選択
Space ー名変更
Command(Ctrl)C ーのコピー
Command(Ctrl)V メモリー貼り付
Delete *1
delete
*2
fn delete *2
ーの削除
Return(Enter) ーの読み込み
Command(Ctrl)Z Undo(取
Command(Ctrl)Shift Z Redo(や
Command(Ctrl)U すべてのーを SYSTEM-1 に転送
Esc ンド
*1 Windows / *2 Mac
8
SYSTEM-1 (Mac Windows)接続すPROMARS SYSTEM-1 を組
み合わせて使ができす。
Windows
MIDIポーて表示「SYSTEM-1 CTRL」PROMARS が使用すポーです
DAW は使用ないさい。
ウト
は?
PROMARS セサイザーを、
SYSTEM-1 に組み込んで使用すがで技術です
を使わずSYSTEM-1単体で、PROMARSを演奏
ること
選択中のバの情報 SYSTEM-1 転送すがで
ます
SYSTEM-1 のつまみやスイダーを使て、音色
トすること
ウト
1.
[PLUG-OUT]ます
確認セージが表示さす。
2.
[OK]す。
ログバーが表示され、プグア処理が始す。よそ 1 かかす。
にほかのセサイザーが SYSTEM-1 プラグアされてい場合
は、確認ージが表示されす。続けは、[OK]す。
ット
1.
SYSTEM-1 接続す。
2.
SYSTEM-1 MODEL[PLUG-OUT]ボタす。
/ゲは、あめプラグア(P.8)てお必要があ
りま
ンド
PROMARS の現在のーをSYSTEM-1 に送信て、SYSTEM-1 で鳴がで
す。音は SYSTEM-1 OUTPUT 端子か出力さす。
3.
PROMARS の[SEND]ボタす。
ーが送信さす。
ット
プラグア PROMARS ーをSYSTEM-1 エデそのーを
PROMARS に取込むがでます
3.
PROMARS の[GET]す。
メモリー取り込れま
SYSTEM-1 演奏す
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定されてすか(P.11)
SYSTEM-1 が接続さてい
SYSTEM-1 MODEL[PLUG-OUT]ボタはオてい
PROMARS SYSTEM-1 プラグアてい(P.8)
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定されてすか(P.11)
SYSTEM-1 が接続さてい
9
SYSTEM-8 演奏す
SYSTEM-8 (Mac Windows)に接続PROMARS SYSTEM-8
組み合わせて使ができます。
Windows
MIDIポーて表示「SYSTEM-8 CTRL」は、PROMARS が使用すポーす。
DAW は使用ないさい。
ウト
は?
PROMARS セサイザーを、
SYSTEM-8 に組み込んで使用すがで技術です
• パを使わず SYSTEM-8 単体でPROMARS 演奏
こと
選択中のバの情報 SYSTEM-8 転送すがで
きます
SYSTEM-8のつまみダーを使て、音色を
トすること
ウト
1.
[PLUG-OUT]ます
2.
SYSTEM-8 MODEL ボタに対応するPLUG-OUT 先(PLUG-OUT1
PLUG-OUT3)を選びます。
確認セージが表示さす。
3.
[OK]す。
ログバーが表示され、プグア処理が始す。
およそ 1 分かかます。
PROMARS をいずれかの PLUG-OUT (PLUG-OUT1 PLUG-OUT3)にプ
は、新プラグアはでません。
にほかのセサイザーが SYSTEM-8 プラグアされてい
は、確認ージが表示されす。続けは、[OK]す。
ット
PROMARS の現在のーは、PROMARS をプグア SYSTEM-8 に送信
SYSTEM-8 で鳴PROMARS プラ SYSTEM-8
ーを PROMARS に取込んだがです。
1.
SYSTEM-8 接続す。
2.
プラグア SYSTEM-8 MODEL[PLUG-OUT1 3]ボ
しま
/ゲは、あめプラグアてお必要があす。
ンド
3.
PROMARS の[SEND]ボタす。
ーが送信さす。
ット
3.
PROMARS の[GET]す。
メモリー取り込れま
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定されてすか(P.11)
SYSTEM-1 が接続さてい
SYSTEM-1 MODEL[PLUG-OUT]ボタはオてい
PROMARS SYSTEM-1 プラグアてい(P.8)
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定されてすか(P.11)
SYSTEM-1 が接続さてい
10
SYSTEM-8 で演奏す
PROMARS SYSTEM-8
DELAY/BEND
DELAY TIME LFO FADE TIME
LFO BEND LFO AMP
LFO
WAVEFORM LFO WAVE
RATE LFO RATE
KEY TORIG LFO KEY TRIG
DUAL VCO
RANGE OSC 1 OCTAVE (FEET)
MOD LFO PITCH
PW SOURCE OSC 1 MOD
PULS WIDTH OSC 1 COLOR
WAVE FORM OSC 1 WAVE
MIXER
VCO-1 MIXER OSC 1
VCO-2 MIXER OSC 2
NOISE MIXER NOISE
VCF
HPF CUTOFF FREQ FILTER HPF CUTOFF
LPF CUTOFF FREQ FILTER CUTOFF
LPF RES FILTER RESO
KYBD FOLLOW FILTER KEY
MOD LFO FILTER
ENVELOPE MOD FILTER ENV
ENVELOPE A FILTER A
ENVELOPE D FILTER D
ENVELOPE S FILTER S
ENVELOPE R FILTER R
VCA
ENVELOPE A AMP A
ENVELOPE D AMP D
ENVELOPE S AMP S
ENVELOPE R AMP R
TONE AMP TONE
CRUSHER EFFECT DEPTH
EFFECTS
REVERB REVERB LEVEL
DELAY DELAY LEVEL
DELAY TIME DELAY TIME
VCO 2 TUNE
A-TUNE OSC 2 COLOR
B-TINE OSC 2 FINE TUNE
PROMARS SYSTEM-8
TUNE ON/OFF OSC 2 SYNC
TUNE A-B OSC 2 RING
OTHER
KEY ASGN MONO
PROMARS 操作対応表
11
設定
ション
1.
[OPTION]ます
2.
択しま
択されている項目には、
(
が表示さす。
項目 説明
PROMARS Layout
SYSTEM-1 Layout
の操作子の配置を変更ます
PROMARS Layout PROMARS(オジナル)相当の配置にます
SYSTEM-1 Layout SYSTEM-1 配置にす。
Zoom メイン・ウドウの更しま
Set MIDI Control Map-
ping for SYSTEM-1
SYSTEM-1 を、PROMARS のコロールサーフて使用
に、チを入れす。ボタやスイダーの MIDI
情報をて設定す。
Activation... PROMARS のユーザ認証を行いす。
セッティン
1.
[SETTING]ます
Setting 画面が開きす。
Flip Scroll Direction Mac のみ。
2.
パラメーターを変ます。
パラメーター 説明
MIDI Input SYSTEM-1 をお使いの
「SYSTEM-1」(Mac OS)また「SYSTEM-1 CTRL」(Windows)
を選ます。
SYSTEM-8 をお使いの
「SYSTEM-8 CTRL」を選びます
MIDI Output
Flip Scroll Direction
(Mac のみ)
スのロールイールで値を変更すの、回転方向を
転しま
3.
[OK]す。
変更は記憶さす。
複数の PROMARS を起動き、すべて適用さす。
12
設定
SYSTEM-1 の設定
PROMARS(プラグイ SYSTEM-1 で鳴す場合はSYSTEM-1 MIDI ロー
モーす。MIDI ーラモー、SYSTEM-1 内蔵の音源
、PROMARS けが鳴す。
の設定は SYSTEM-1m はあません。
1.
SYSTEM-1 の電源を入す。
2.
MODEL[SYSTEM-1]ボタ[PLUG-OUT]ボタを押なが
SCATTER[TYPE]イヤルで、MIDI ローラー・モに設定す。
ローカルロール OFF
ローカル・コンル ON
MIDI ーラモー
設定 説明
MIDI ローラー・モー
SYSTEM-1 を、MIDI ローラーて使用すに選択
ます。
鍵盤を押ても、SYSTEM-1 内蔵の音源は鳴ません。
MIDI を受信ても、SYSTEM-1 内蔵の音源は鳴ません。
ローカル・コトロール ON SYSTEM-1 を単体で使用すに選択ます(初期値)
ロール・ロール OFF
SYSTEM-1 を、DAW 組み合わせて使用すに選択
ます。
SYSTEM-1 単体では、鍵盤をも音はません。
PROMARS ついて
PROMARS は、1979 年に発売さ 2VCO サイザーです。
同時期に発売 JUPITER-4 の兄弟モデルで、太い音サウを記憶
/呼び出ー機能に、ラブ演奏を重視サイザー
て、当時高い評価をた。
PROMARS は、2VCO のモサイザーて設計されて
たが、2 つの VCO のピを微妙で、ユコース効果得る
や、VCO つずつ搭載さたサーターを加えて、4VCO セサ
ザーなみのサ生み出すができ、その重厚かつ粘のあるは、プ
ロ、アマ問わず愛されてきた。
SYSTEM-8 の設定
DAW 上の PROMARS(プラグイ SYSTEM-8 で鳴は、SYSTEM-8
「SYSTEM」
0
「SOUND」
0
「Local Sw」の設定を「SURFACE」ださい。
SYSTEM-8 内蔵の音源は鳴、PROMARS けが鳴せるす。
は、SYSTEM-8マニアルご覧ださい。
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Roland PROMARS 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland PROMARS ソフトウェア・シンセサイザーの取扱説明書です。このマニュアルでは、PROMARS の機能、使用方法、SYSTEM-1/SYSTEM-8 との連携方法などを詳しく説明しています。 パッチメモリーの管理、MIDI設定、音色の編集など、PROMARS を最大限に活用するための情報を網羅しています。