Roland SH-2 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
© 2017 ローラ株式会社 本書の一部、もは全部を無断で複写・転載を禁す。 04
取扱説明書
PLUG-OUT Software Synthesizer
SH-2
22
はじ
初めご使用には、(P.12)の MIDI Input/Output 設定
ださい
お使いの DAW の設定ついては、DAW のヘルプや取扱説明書をお読みださい。
本書では、SYSTEM-1 / SYSTEM-1m の「SYSTEM-1」記載す。
この製品について
• 製品の仕様や内容は、改良のため予告なく変更することがあります。
• 本書では、画面を使用して機能説明をしていますが、工場出荷時の設定(音色名など)と本文中の画面
上の設定は一致していないことがあります。あらかじめご了承ください。
商標について
• VST is a registered trademark of Steinberg Media Technologies GmbH.
• Roland、PLUG-OUT、SCATTER は、日本国およびその他の国におけるローランド株式会社の登録商
標または商標です。
• 文中記載の会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
33
画面の構成
[TUNE]つま
SH-2全体のチを調節
しま
[PATCH]
ーを選
ます。
Patch Select 画面が開
きます
[SEND]
ーを SYSTEM-1 /
SYSTEM-8 に転送ます
[GET]
SYSTEM-1 / SYSTEM-8 の
PLUG-OUT モーでエ
ト中のメモリー(テンポリ)
を、SH-2 に込みます。
[PLUG-OUT]
SH-2 を SYSTEM-1 /
SYSTEM-8 に組み込みます。
レベル・メーター
レベルを表
示しま
P.8P.8P.5 P.8
[KEYBOARD]
キーボーアの表示/
表示を切ます。
キ ー ボ ード
発音ますMIDI
セージを受信する当す
キーが反応ます
メイン・ウイン
作りに使う、まざ
みやイダーが表示され
ます
パッチ・メ
選択ていーの
名前が表示さす。
P.4
SYSTEM-1 SYSTEM-8 MODEL SH-2 きのみ機能
ます。
[HELP]
ヘルプを表ます。
[ABOUT]
SH-2 についての情報を表示
ます。
[OPTION]
や、MIDI コロール
ピングを設定ます。
複数のSH-2でそれぞれ設定でき
ます。
[SETTING]
MIDI の設定、マスの
ロール方向を変更(Mac のみ)
しま
複数起動た SH-2 で共通の設定
です。
P.12
P.12
44
イン・ウイン
VCO
音の高さやキターを決めます。
MOD ー ト )。
AUTO
BEND 発音時のチを変化させます。
VCO-1 / VCO-2
WAVE
FORM
Tのこぎり
U(矩形波)
R(正弦波) *1 NOISE *2
RANGE ターブを設ます。
PULSE
WIDTH
MOD が MAN のきは、矩形波のパル
幅を調節ますMAN 以外のきは
LFO やエンベロープに変調の深さを調
節しま
MOD
矩形波のパルス幅を変化させ元を選び
ます。
S.OSCVCO-1 SUB
A.ENVVCA エンベロープ
F.ENVVCF エンベロープ
AUTO BENDAUTO BEND(VCO)
LFOモジレーター
MANなし
BENDER
*1
VCO-1 へのベのか具合を調節
ます。
FINE
TUNE *2 VCO-2 のチを調節す。
COARSE
TUNE *2 VCO-2 のチを半音単位で調節す。
*1 VCO-1 のみ/ *2 VCO-2 のみ
MODULATOR
チを揺てビブラーをかけた
ルターを揺ウをかけた
、音に周期的な変化をつ
ます。
WAVE
FORM
RANDOM (S/H)(ランダム波)
U(矩形波)
Tのこぎり
S(三角波)
R(正弦波)
RATE うねりの
DELAY
TIME
音をてから LFO の振幅が
最大になでの時間を設定
ます。
EFFECTS
エ フクト を 調 節 しま す
REVERB バーブの深さを調節ます
DELAY イの音量を調ます。
TIME レイ・タイムを調ます
PORTAMENTO TIME
音階の変化かか時間を調節
ます。
BEND RANGE
チ・ベンド情報を受
の、チ変化量を設定す。
TEMPO SYNC
アプケー(DAW)
テンポにして動とき
は、押て点灯させます。
同期テポ範囲40 ~ 300
ARPEGGIO
鍵盤で和音を押さえだけで、ア
ルペジオを演奏させるとができ
ます。
ARPEGGIO 点灯させると、アル
ペジオ演奏ます。
ARP TYPE アルペジオのパター
択しま
ARP STEP アルペジオの速さを
択しま
AUDIO MIXER
VCO の音量を調節す。
VCO-1
SUB VCO-1 の 1 オターブ下の音の音量
VCO-1 VCO-1 の音量
VCO-2 VCO-2 の音量
VOLUME
SH-2 全体の音量を調節す。
VCF
音の明るさや太さを決めます。また、フィルターの時間的な変化(エンベロープ)
を作ります。
CUTOFF
FREQ
ロールター
フ周波数
めます
RESONANCE
ルターのカ
周波数付近を強調
ます。
ENV
ベロープの変化
する方向と量を
ます。
MOD
ローパスルター
フ周波数
モジレーターによ
させます。
KYBD
く鍵よってフィル
ターのフ周波
数を変化させます。
A D S R エンベロープを設
ます。
VCA
音量の時間的な変化(エンベロープ)を作
りま
VCA
MODE
HOLD常に一定音量で発音
しま
F.ENVVCF A D S R
たエンベロープに従
音しま
A.ENVVCA A D S R
たエンベロープに従
音しま
GATE盤を押ている間だ
け、一定音量で発音す。
CRUSHER 波形を歪ませて音色を変化さ
せます
TONE 音の明を設定す。
A D S R エンベロープを設ます。
ENV TRIG(VCF、VCA 共通)
ベロープが立ち上がけを設定
ます。
LFO
+GATE
押し直し
ち 上りま。 また 、
鍵盤を押
続け、モーターの周期ご
とに繰り返がり
ガー奏法時は立ち上が
せん。
GATE
+TRIG 鍵盤を押すごに立ちます。
LFO
鍵盤を押続けるモジレー
ターの周期に繰立ち上が
りま
GATE
押し直し
りま
ガー奏法時は立ち上が
せん。
55
モリーンク
1.
[PATCH]す。
Patch Select 画面が表示さす。
択したモリ
黄色で表示さす。
[NEW]
空の状態の新規バが作成さ
ます。
[DELETE]
択したンク除しま
[LOAD]
が読み込まれす。
[SAVE]
バンクをイルに書き出ます。
[WRITE]
エデ音色を、メ
リーンクに存し
ます。
[READ]
ンクに録してるメ
を読み込みす。
[RENAME]
選択ーの名前を
更しま
[SEND ALL]
ンクにるメ
ーをすべて(64 個)
SYSTEM-1 SYSTEM-8 に
信しま
[GET ALL]
SYSTEM-1 SYSTEM-8 に
録されているーをす
べて(64 個)受信ます
ご注意
64 個のーを選択中のバンで受信て、上書き
す。バンの状態を保持たい場合は新規バンを作成
作成たバで受信ださい(P.6)
ンク
64 個のメーをまめたものをバンバン
替えで、数多ーを呼び出がです。
クはフしてとができま
ンクを切り替
1. ン ク 欄 を クリッま す
が表示さす。
2.呼びたいバンす。
欄右側にある[▲][▼]を押す1 つ前、1 つ後のバ替え
とがきま
バンを書き出
バンイルに書きます。
1.
[SAVE]す。
イル名入力画面が表示す。
2.
イル名を入力保存ます
イルが書き出されます。
を読み込む
1.
[LOAD]す。
イル選択画面が表示す。
2.
イルを選択読み込みます。
が読み込ます。
Bank
Memory 01
Memory 02
Memory 03
Memory 64
66
メモリーとバンク
を作成/削除す
ンク
[NEW]、空の状態の新規バが作成さす。
ンク
択したンク除しま
1.
「バを切替える」(P.5)の手順で、バンを選択す。
2.
[DELETE]す。
確認画面が表示さす。
3.
[OK]て、削除す。
バン名を変
1.
「バを切替える」(P.5)の手順で、バンを選択す。
2.バン欄左側にある pリッま す
3.名前を変更[Return(Enter)]キーを押す。
モリー
SH-2 では、64 個のを 1 て管理す。
ーを読み込
に登録てあーを読み込みす。メを読み込む、エ
設定が表示さ、エす。
1.読み込むの番号をます
2.
[READ]ますたは[Return(Enter)]キーを押す。
ーが読み込ます。
ー番号をダブルて、ーを読み込むできます
ーを保存す
エデ色を、メーとてバンに保ます。
1.保存すーの番号をす。
2.
[WRITE]ます
モリーンクにれま
名を変更する
1.前を変更するーの号をます。
2.
[RENAME]ます
3.名前を変更す。(最大 16 文字)
番を変更する
ー番号をて、ーの順番を変更す。
77
メモリーとバンク
キーボー
Patch Select 画面で使用できる、キーボです
キー 機能
Command(Ctrl)B ンクの切り替
Command(Ctrl)I バンの読み込み
Command(Ctrl)E バンクの書き出
Command(Ctrl)N 新規ー作成
Command(Ctrl)O ーの読み込み
Command(Ctrl)S ーの保存
Up/Down/Left/Right ーの選択
Space ー名変更
Command(Ctrl)C ーのコピー
Command(Ctrl)V メモリー貼り付
Delete *1
delete *2
fn delete *2
ーの削除
Return(Enter) ーの読み込み
Command(Ctrl)Z Undo(取
Command(Ctrl)ShiftZ Redo(
Command(Ctrl)U すべてのーを SYSTEM-1 に転送
Esc ンドウ を 閉
*1 Windows / *2 Mac
88
SYSTEM-1 をパ(Mac / Windows)接続すSH-2 SYSTEM-1 を組み合わ
せて使ができます。
Windows
MIDI ポーて表示「SYSTEM-1 CTRL」は、SH-2 が使用すポーです
DAW かは使用ないでさい。
ラ グ ア ウト
と は?
SH-2 をセサイザーを、
SYSTEM-1 に組み込んで使用がで技術です。
を使わずSYSTEM-1単体で、SH-2を演奏
きます
選択中のバの情報 SYSTEM-1 転送すがで
ます
SYSTEM-1 のつまみやスイダーを使て、音色
トすること
ラ グ ア ウト の
1.
[PLUG-OUT]ます
確認セージが表示さす。
2.
[OK]す。
ログバーが表示され、プグア処理が始す。よそ 1 分かかす。
すでかのセサイザーが SYSTEM-1 プラグアされてい場合
は、確認ージが表示されす。続けは、[OK]す。
ゲ ット
1.SYSTEM-1 をパ接続す。
2.SYSTEM-1 の MODEL[PLUG-OUT]ます
ーを/ゲは、あめプグア(P.8)必要があ
りま
メ モー ・ セ ンド
SH-2 の現在のーをSYSTEM-1 に送信て、SYSTEM-1 で鳴がです。
は SYSTEM-1 の OUTPUT 端子出力されす。
3.SH-2 の[SEND]ます
ーが送信さす。
ゲ ット
プラグアた SH-2 ーを SYSTEM-1 でエデき、そのーを SH-2
取りむことがきます
3.SH-2 の[GET]ます
メモリー取り込
SYSTEM-1 で演奏す
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定されてい(P.12)
SYSTEM-1 が接続さてい
SYSTEM-1 MODEL[PLUG-OUT]ボタはオてい
SH-2 SYSTEM-1 プラグアされていすか(P.8)
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定されてい(P.12)
SYSTEM-1 が接続さてい
99
SYSTEM-1 で演奏
SH-2 操作子マ
320
4
710
9 8
6
513 1512 16
14
17 18 19 21
24 24
11
6
7
1
2
2223
操作子 消灯 点灯 点滅 点滅(高速)
22 GATE A.ENV F.ENV HOLD
23 GATE LFO GATE+TRIG LFO+GATE
SH-2(ジナル・ハア)
SYSTEM-1(ハーア)
122212019181716
15
14
1312
11
10
98
76543
223 24
1010
SYSTEM-8 で演奏す
SYSTEM-8 をパ(Mac / Windows)接続す、SH-2 SYSTEM-8 を組み
合わせて使ができます。
Windows
MIDI ポーて表示「SYSTEM-8 CTRL」は、SH-2 が使用すポーです
DAW かは使用ないでさい。
ラ グ ア ウト
と は?
SH-2 をセサイザーを、
SYSTEM-8 に組み込んで使用がで技術です。
• パを使わず SYSTEM-8 単体で、SH-2 を演奏す
こと
選択中のバの情報 SYSTEM-8 転送すがで
きます
SYSTEM-8のつまみやスイダーを使て、音色エデ
トすること
ラ グ ア ウト の
1.
[PLUG-OUT]ます
2.SYSTEM-8 の MODEL ボタに対応するPLUG-OUT 先(PLUG-OUT1 ~
PLUG-OUT3)を選択ます
確認セージが表示さす。
3.
[OK]す。
ログバーが表示され、プグア処理が始す。
およそ 1 分かかます。
すで SH-2 をいずれかの PLUG-OUT (PLUG-OUT1 PLUG-OUT3)にプ
場合は、新プラグアはでせん。
すでかのセサイザーが SYSTEM-8 プラグアされてい
合は、確認ージが表示す。続けは、[OK]す。
ゲ ット
SH-101 の現在のーは、SH-101 をプラグア SYSTEM-8 に送信
SYSTEM-8 で鳴、SH-101 をプラグア SYSTEM-8 で
ーを SH-101 に込んだがです。
1.SYSTEM-8 をパ接続す。
2.プラグア先の SYSTEM-8 の MODEL[PLUG-OUT1 ~ 3]ボタをオ
しま
ーを/ゲは、あめプグアてお必要があす。
メ モー ・ セ ンド
3.SH-101 の[SEND]ます
ーが送信さす。
ゲ ット
3.SH-101 の[GET]ます
メモリー取り込
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定されてい(P.12)
SYSTEM-1 が接続さてい
SYSTEM-1 MODEL[PLUG-OUT]ボタはオてい
SH-2 SYSTEM-1 プラグアされていすか(P.8)
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定されてい(P.12)
SYSTEM-1 が接続さてい
1111
SYSTEM-8 で演奏
SH-2 SYSTEM-8
MODULATION
RATE LFO RATE
DELAY TIME LFO FADE TIME
WAVEFORM LFO WAVE
VCO
MOD LFO PITCH
AUTO BEND PITCH ENV
VCO-1
RANGE OSC 1 OCTAVE (FEET)
WAVEFORM OSC 1 WAVE
PULSE WIDTH MOD OSC 1 COLOR
MOD OSC 1 MOD
BENDER OSC 1 CROSS MOD
VCO-2
RANGE OSC 2 OCTAVE (FEET)
WAVEFORM OSC 2 WAVE
FINE TUNE OSC 2 FINE TUNE
COURSE TUNE OSC 2 COURSE TUNE
PULSE WIDTH OSC 2 COLOR
MOD OSC 2 MOD
AUDIO MIXER
VCO-1 MIXER OSC 1
VCO-2 MIXER OSC 2
VCO-1 SUB MIXER SUB OSC 3/SUB OSC
ENV
ENV TRIG LFO KEY TRIG
VCF
CUTOFF FREQ FILTER CUTOFF
RESONANCE FILTER RESO
ENV FILTER ENV
MOD LFO FILTER
KYBD FILTER KEY
A FILTER A
D FILTER D
S FILTER S
R FILTER R
VCA
MODE MONO
TONE AMP TONE
CRUSHER EFFECT DEPTH
A AMP A
D AMP D
SH-2 SYSTEM-8
S AMP S
R AMP R
EFFECTS
REVERB REVERB LEVEL
DELAY DELAY LEVEL
DELAY TIME DELAY TIME
SH-2 操作対応表
1212
設定
オ プ ション
1.
[OPTION]ます
2.択しま
択されている項目には、(が表示さす。
項目 説明
SH-2 Layout
SYSTEM-1 Layout
の操作子の配置を変更す。
SH-2 Layout SH-2(オジナル)相当の配置にす。
SYSTEM-1 Layout SYSTEM-1 配置にす。
Zoom メイン・ウドウの更します
Set MIDI Control Map-
ping for SYSTEM-1
SYSTEM-1 を、SH-2 のコロールて使用すに、
を入れす。ボタやスイダーの MIDI マグ情報を
とめ定しま
Authentication... SH-2 のユーザ認証を行いす。
セッティン
1.
[SETTING]ます
Setting 画面が開す。
Flip Scroll Direction Mac のみ。
2.パラメーターを変更ます。
パラメーター 説明
MIDI CTRL Input SYSTEM-1 をお使いのと
「SYSTEM-1」(Mac OS)また「SYSTEM-1 CTRL」(Windows)
を選ます。
SYSTEM-8 をお使いのと
「SYSTEM-8 CTRL」を選びます
MIDI CTRL Output
Flip Scroll Direction
(Mac のみ)
スのロールイールで値を変更すの、回転方向を
転しま
3.
[OK]す。
変更は記憶さす。
複数の SH-2 を起動き、すべてに適用ます
1313
設定
SYSTEM-1 の設定
SH-2(プグイを SYSTEM-1 で鳴す場合は、SYSTEM-1 を MIDI コーラモー
す。MIDI コローラモーにすSYSTEM-1 内蔵の音源は
SH-2 だけが鳴す。
の設定は SYSTEM-1m はあません。
1.SYSTEM-1 の電源を入れす。
2.MODEL[SYSTEM-1][PLUG-OUT]ボタを押なが
SCATTER[TYPE]イヤルで、MIDI コローラー・モに設定す。
SYSTEM-8 の設定
DAW 上の SH-2(プラグイを SYSTEM-8 では、SYSTEM-8 のーか
「SYSTEM」0「SOUND」 0「Local Sw」の設定を「SURFACE」ださい。
SYSTEM-8 内蔵の音源は鳴、SH-2 だけが鳴になす。
は、SYSTEM-8 リマニアルご覧ださい。
ローカルロール OFF
ローカル・コンル ON
MIDI コローラーモー
設定 説明
MIDI コローラー・モー
SYSTEM-1 を、MIDI コローラて使用すに選択
ます。
鍵盤を押も、SYSTEM-1 内蔵の音源は鳴ません。
MIDI を受信も、SYSTEM-1 内蔵の音源は鳴ません。
ローカル・コトロール ON SYSTEM-1 を単体で使用すに選択ます(初期値)
ロール・ロール OFF
SYSTEM-1 を、DAW な組み合わせて使用に選択
ます。
SYSTEM-1 単体では、鍵盤をも音はません。
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13

Roland SH-2 取扱説明書

タイプ
取扱説明書