Roland SYSTEM-8 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
取扱説明書 (本書)
最初読んでい。使いかの基本操作を説明てい
PDF マニアル (Web らダロー
5
ンス・マニアル
本機のすべての機能ついて解説ていす。
PDF マニアルの入手方法
1.
で下記の URL 入力す。
http://www.roland.co.jp/manuals/
I
2.
製品名「SYSTEM-8」を選んださい。
目次
各部の名称はた
......................... 2
トッ .............................. 2
リア ............................... 6
タンに設置(KS-18Z)
.................. 7
はじめ
.................................... 8
SYSTEM-8 の概要........................... 8
電源を入る/切る.......................... 8
音色(パチ/パーマンスを選ぶ............. 9
ィット
............................. 10
ット ........................... 10
ーマンスのエデ ..................... 10
音色の保存(WRITE)........................ 11
ード
.................. 13
アルペジオを演奏........................ 13
コーーを使........................ 13
コーの入力.......................... 13
テッ
........................ 14
ステプ・シーケンサーをする................ 14
ステプ・シーケンサーに録音する................ 15
ステプ・シーケンサー・データ
(PATTERN WRITE)......................... 17
シーンサーのその他の機能(MENU)..... 17
外部機器の接続
............................ 18
MIDI ローて使.................. 18
CV GATE アナサイザーつな 18
外部オーデオを入力する................... 18
USB でパつな....................... 18
SYSTEM-8 の全体の設定をする
................. 19
MENU 画面を表示す....................... 19
ム設定を(SYSTEM)................. 19
便利な機能使(UTILITY)................... 19
一定時間がた自動で電源が切れにす
(Auto O󰮏)............................... 21
エラー・ージ一
........................ 22
主な仕様
................................... 22
安全上のご注意
.............................. 23
使用上のご注意
.............................. 24
本機をお使いいたに、ご使用前に安全上の
ご注意使用上のご注意』安全上のご注意』チ
取扱説明書(P.23 P.24)お読みさい。お
みになたあとは、に見られに保ておいて
くだ
© 2016 ローラ株式会社
2
各部の名称
パネル
1 ション
SYSTEM-8 の以下の設定をす。
操作子 説明
[VOLUME]つまみ 音量を調ます。
[INPUT]つまみ
INPUT R、L/MONO 端子からの音量を調
整しま
PEAK ジケー
ター
INPUT R、L/MONO 端子のアログ入力
レベルを確認ます。
入力が大きすぎPEAK ジケーター
が点灯す。
のランプが点灯す程度接続
機器のボを調節い。
[VOCODER]
ボタン
ボコーダーのオン/オを切替えます。
[ARPEGGIO]
ボタン
アルペジオのオン/オを切替えます
(P.13)
[ARP TYPE]つま アルペジオのタイプを選びます。
[ARP STEP]つまみ
アルペジオの、1 プあの音符の長
さをびます
[KEY HOLD]
ボタン
キー・ホール能のオン/オを切替え
ます。
[CHORD
MEMORY]
コー能のオン/オを切
(P.13)
[VELOCITY OFF]
ボタン
鍵盤を強さかかず、常に一定の
ようにりま
[TRANSPOSE]
ボタン
ンスーズのオン/オフを切替え
ます。
OCTAVE[DOWN]
[UP]
オクターブ・シフ
鍵盤の音域を 1 ターブ単位で動かす
がです。1ターブでボタが点灯、
2、3 ーブンが点滅す。
キー・ランスポー
[TRANSPOSE]ボタを押なが
[DOWN][UP]ボタを押で、
鍵盤の音域を半音単位でンスポー
(移動)がです。
操作子 説明
MODE[PATCH]
ボタン
ード
(P.9、P.10)
MODE
[PERFORMANCE]
ボタン
ード
(P.9、P.10)
PART ON/
OFF[LOWER]
[UPPER]
パフォーマンスドのときに、ロワ
、アー・のオン/オを切
えます
PANEL SELECT
[LOWER]
[UPPER]
ード
、パネル操作の対象パー
(ロワーまたはアー)を選びます。
[MANUAL]
現在のつまみ/スイダーの設定で音を鳴
らし
[PORTAMENTO]
つまみ
ポルをかけるきのピチ変化にか
かる間を調ます。
タメンとはじめ押したーと
たキーの間でを連続的に変化
させる効です
[LEGATO]
奏法(あキーをなが他の
キーを押す)のにだけポルタトがか
かりま
[TEMPO]つまみ
シーケンサー/アルペジオのテン
定しま 定したンポイミ
グでジケーターが点滅す。
[TEMPO SYNC]
ボタン
2
LFO の速さ(RATE)
9
EFFECTS ション ィレ
(TIME)を、ポに同期させす。
[MONO]
(点灯)、単音(モ演奏に
りま
点滅、複数音を重て単音
発音ます(ユニゾンモー
MODEL
[SYSTEM-8]
[PLUG-OUT 1]
[PLUG-OUT 3]
ボタン
[SYSTEM-8]ボタ、本機
SYSTEM-8 セサイザーて動作
す。[PLUG-OUT 1 3]をオ
するSYSTEM-8 はプラグア
セサイザーて動作す。
&
「プラグアついて」(P.3)
1
2 3
4 5 6 7 8 9
11
12
10
3
各部の名称はた
操作子 説明
[WRITE]
音色やーケンサーどの設定
保存(P.11、P.17、P.19)
[SHIFT]
他のボやつまみ組み合わせ、パ
メーターを表示のパラーター
作したりできま
[MENU] ー画面を表示(P.19)
ディス
操作て、いいろな情報を表示
ます。
* 本書では、画面を使用て機能説明
ていますが、工場出荷時の設定
(音色名な本文中の画面上の設定
は一致ていなとがあます。
ご了承ださい。
[VALUE]つまみ ル位置の値を変更す。
カーソル
K
][
J
ボタン
ル位置を左右に移動す。
または、画面を切替えます。
[EXIT]
元の画面す。
画面ては、実行中の機能を中断
ます。
[ENTER] 値の確定や操作実行す。
プラグアウについて
別売プラグアセサイザーを、
SYSTEM-8 ール(プ演奏す
とがきます
5
利用可能なプグア対応セサイ
ザーその入手方法については、ロー Web ペー
ジをご覧ださい。
&
http://roland.cm/system8
2 LFO
チを揺てビブラーをかけた量をしてレモロ
をかけたなど、音に周な変化()をつけます。
操作子 バリン 1 のとき
[VARIATION]
つまみ
L F O ション ション
ます。
&
エーシ 2 以降の説明は、
マニアル(PDF)ご覧
ださい
形つま
R
正弦波
S
三角波
T
のこぎ
U
矩形波
W
サンプル & ホール
RND ンダム波
[PITCH]つまみ 音の変化させまビブラ
[FADE TIME]
つまみ
音を LFO の振幅が最大になる
での時間を設定ます
[FILTER]つまみ FILTER 周波数を変化す。
[KEY TRIG]
キーを押たタ LFO の周期が始
タイグを合わせるか(オン)合わ
せないか(オフ)設定す。
[TRIG ENV]
LFO の周期でンベープが繰立ち
)。
操作子 バリン 1 のとき
[RATE]つまみ
LFO の速さを決め
LFO の速さ(周期)合わせて、
ジケーターが点滅す。
のつまみは、高解像度な調整が可能な
GRF(GRIFFER)つまみです。
[AMP]つまみ AMP の音量を変化させまモロ
3 OSC1、OSC2
音のターを決める波形を選び、の高を決めます。
SYSTEM-8 は、3 つのオター(OSC 1、OSC 2、
4
OSC 3/SUB OSC)があす。
操作子 バリン 1 のとき
[VARIATION]
つまみ
OSC 1、OSC 2 のバエー
ンをびま
&
エーシ 2 以降の説明は、
マニアル(PDF)ご覧
ださい
形つま
T
のこぎ
U
矩形波
S
三角波
T
のこぎ波 2
U
矩形波 2
S
三角波 2
オクタ
フィート
レーターのオターブを設定ます。
[COLOR]つまみ
音色を調ます。
効果は波形にて変わます。
[MOD]つまみ
[COLOR]つまみの効果を変化さ元を
びます
MAN
[COLOR]つまみ位置の音色に
す。時間変化せん。
LFO
2
LFO ション
合わせて時間変化す。
P.ENV
6
PITCH ション
ロー合わせて時間変化
ます。
F.ENV
7
FILTER ション
ロー合わせて時間変化
ます。
A.ENV
8
AMP ション
合わせて時間変化す。
OSC 3
4
OSC3 の周波数に合わせ
時間変化す。
[COARSE TUNE]
つまみ
半音単位で(音の高さを決す。
[FINE TUNE]
つまみ
微調整す。
[CROSS
MOD]つまみ
(OSC 1 のみ)
OSC 2 の波形で OSC 1 の周波数を変化
せます。つまみを右に回すほど OSC 1
音は複雑な音にな、金属的な音や効果音
ること
T
U
S
4
各部の名称はた
操作子 バリン 1 のとき
[RING]
ボタ(OSC 2 のみ)
モジーターですOSC 1
OSC 2 を掛け合わ、複雑な
波形を作ます。
OSC 1
OSC 2
[SYNC]
ボタ(OSC 2 のみ)
ータす。OSC 1 の周期
合わせて、OSC 2 を強制的周期の始
に戻す、複雑な波形を作
ます。
OSC 1
OSC 2
4 OSC3/SUBOSC
操作子 説明
形つま
音の基本なる波形を選びます。
R
(正弦波)、-1Oct、-2Oct、
S
(三角波)、-1Oct、-2Oct
[COLOR]つまみ 効果は波形にて変わます。
[TUNE]つまみ
ーターの(音の高さを設定
ます。
5 MIXER
OSC 1、OSC 2、OSC 3/ サブーター、イズの音量
調節しま
操作子 説明
[OSC 1]つまみ OSC 1 の音量を調節す。
[OSC 2]つまみ OSC 2 の音量を調節す。
[OSC 3/SUB OSC]
つまみ
OSC 3/ サブーターの音量を調節
しま
[NOISE]つまみ ズの音量を調節す。
[NOISE TYPE]
ボタン
イズのタイプを選びます。
灯: イト
灯:ンク・ノイ
6 PITCH
の時間的な変化(エンベープ)す。
操作子 説明
[ENV]つまみ
つまみを右に回と、ピチはたん高く
てから、押さえたキーのピチに戻る
うにりま
つまみを左に回と、ピチはたん低く
てから、押さえたキーのピチに戻る
うにりま
[A]イダー
8
AMP [A][D]
イダー同様のはます
(音量ではなが変化す)
[D]イダー
7 FILTER
音の明や太さ決めす。また、ルターの時間的な変化
(エンベロープ)を作ます。
操作子 バリン 1 のとき
[VARIATION]
つまみ
FILTER のバエーを選び
ます。
&
エーシ 2 以降の説明は、
マニアル(PDF)ご覧
ださい
[CUTOFF]つまみ
ルターのカオフ周波数を決めます。
のつまみは、高解像度な調整が可能な
GRF(GRIFFER)つまみです。
ルター・イプ
つまみ
ルターの傾き(スロープのタイプを選
びます
LPF-24dB、-18dB、-12dB
-18 dB
-12 dB
-24 dB
音量
周波数
HPF-12dB、-18dB、-24dB
-18 dB
-12 dB
-24 dB
音量
周波数
[RESO]つまみ
ゾナンスは、ルターのカフ周波
数付近を強調す。
値を大きど、強調の度合いが大
セサイザー特有のセのあ
なりま
1
2 3
4 5 6 7 8 9
11
12
10
5
各部の名称はた
操作子 バリン 1 のとき
[ENV]つまみ
周波数の[A][D][S][R]
イダーの変化方向を決ます
つまみを右に回と、カフ周波は高
なる方向に動きます。
つまみを左に回と、カフ周波は低
なる方向に動きます。
[KEY]つまみ
く鍵よってフィル
波数を変化させます。
つまみを右に回と、高音になるのに
が上がす。
つまみを左に回と、高音になるのに
が下がす。
[VELOCITY SENS]
つまみ
キーを押す強さでルター・エンベロープ
の効き具合を変化させるきの感度を調
しま
[HPF CUTOFF]
つまみ
パスルターの周波数
を決す。カフ周波数低い周波
数成分をます
[A]イダー
8
AMP [A][D][S][R]
イダー同様のはきを(音
量ではな周波数が変化す)
[D]イダー
[S]イダー
[R]イダー
8 AMP
音量の時間的な変化(エンベロープ)す。
操作子 説明
[VELOCITY SENS]
つまみ
キーを押す強さで音量を変化させるきの
感度を調ます。
[TONE]つまみ 音の明るを設定す。
[LEVEL]つまみ 量を設ます。
[A]イダー
(アタイム)
キーを押さえて
音量が最大
までの時間を決
めます
[D]イダー
ディケ
音量が最大
ン・
レベルに下がる
での時間を決
ます。
[S]イダー
・レ
アタ・タイム
イ・タ
が過ぎてキー
を離での間の
音量を決めま
[R]イダー
リリ
キーを離てか
音量が最小
までの時間を決め
ます。
9 EFFECTS、DELAY/CHORUS、REVERB
、デイ/コース、バーブのか具合を調節
ます。
操作子 説明
クト
つまみ
タイプを選びま
OD(Over Drive)、DS(Distortion)
MT(Metal)FZ(Fuzz)CR(Crusher)
PH(Phaser)
操作子 説明
[TONE]つまみ 音色を設ます。
[DEPTH]つまみ のかか合を設定ます。
ィレ
タイプつま
レイ・タ切り替えま
DLY(Delay)、PAN(Panning Delay)
CH1(Chorus 1)CH2(Chorus 2)FL
(Flanger)、DLY+CH(Delay + Chorus)
[TIME]つまみ レイタイムをします。
[LEVEL]つまみ イ/コーラスの音量を設ます。
リバ
つまみ
ーブ・タイプを切りえます。
AMBI(Ambience)、ROOM(Room)
HALL1(Hall 1)、HALL2(Hall 2)
PLATE(Plate)、MOD(Modulation)
[TIME]つまみ ーブ・タイムを設ます
[LEVEL]つまみ バーブの音量を設定す。
10 ション
(音の高さを変化せたビブラをかけたす。
操作子 説明
BEND SENS
[PITCH]
スライ
ピッチ をしピッチ
化する量を設定ます。
BEND SENS
[FILTER]
スライ
・ベ操作をきのフルター
の変化すを設定す。
MOD SENS
[PITCH]
スライ
ュレ ション
変化る量を設定ます。
MOD SENS
[FILTER]
スライ
ュレ ション
ターの変化量を設定す。
ピッチ
ュレション
バー
鍵盤を弾きなレバーを左に倒す
が下が、右に倒すチが上がす。
レバーを向こ側に倒すと、ビブラーがか
かりま
11 テッ
鍵盤の演奏やまみの操作記録、繰再生すがで
きます
&
ステプ・シーケンにつは、ステプ・シー
ンサー」(P.14)ご覧い。
12[A]~[H[1]~[8]ボ
音色を呼び出すに使いす。
A~H1~8
テッ テッ
1 16(スプ)
6
各部の名称はた
パネル
A 機能接地端子
設置条件は、SYSTEM-8 SYSTEM-8 に接続た機器
(マの金属部触れ、ピた感がす
場合があます。こは人体害のない極て微量の帯
ものですが、気なるかたは接地端子を使て外部の
アースか大地接地お使いださい。こき、ずか
が混場合があす。なお、接続方法がわ
ないローお客様相談ターご相談ださい。
接続てはいけないと
5
水道管(感電の原因す)
5
ス管(爆発や引火の原因になす)
5
電話線のアースや避雷針(落雷の危険です)
B[POWER]ス
&
「電源を入れ/切(P.8)
C DCIN 端子
付属 AC アダプターを接す。
※ AC アダプターのコーは、図の固定
てくだ 誤ってドを引っ張ってしまって
抜けて電源が切れや、端子に無理な力がか
とをこと
D USB(
O
)端子
市販の USB 2.0 ブルで接続すで、USB
MIDI でパンの DAW に同期、USB オー
SYSTEM-8 の音を DAW に録音がです。
&
「USB でパつな(P.18)
E MIDIOUT、IN 端子
他の MIDI 機器 MIDI セージの送受信を接続
ます。
F SD カー・ス
SD を挿入す。
SD プデータを保存がです。
&
「SD デーをバプす(BACKUP)
(P.20)
G PEDALHOLD、CONTROL 端子
HOLD 端子にペダル・(別売DP ーズ、BOSS
FS-5U)を接続ペダルを踏んでいる間は鍵盤手を
も音が鳴続けます
CONTROL 端子にペダル(別売EV-5)
を接続、ペダルを使て音量を変化させ、演奏に抑揚
こと
※ エペダルは、必ず指定のもの(別売EV-5)
お使いさい。他社製品を接続す、本体の故障の原
場合があす。
H TRIGGERIN 端子
ガーアウ子を持ズムマシンなどを接続すると、
シーケーのスプを外部機器かて進
ること
この子にラグを続すると、ステプ・シーケン
内部ら切ガー信号待ちの状態
す。SYSTEM-8 本体は操作す。
* 他の機器接続すきは、誤動作や故障をめ、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源さい。
* AC アダプターは、インジケーター(図参照)の
面が上になるに設置ださい。AC
アダプターをコンセに接続すると、ケー
ターが点灯す。
AC アダプター
ジケーター
ード
コンセントへ
ードフック
イクをぐ場
INPUT[GAIN]
MIC
に合わせます。
INPUT L/MONO 端子に
イクを続します
シンセやリム・マシンなぐ場
INPUT[GAIN]
LINE
に合わせます。
A B C D E F G H I J K L M
ッド
ソコ
別売EV-5
CONTROL
別売 DP ーズ、
BOSS FS-5U
HOLD
ンプ内蔵ピーーな
続しま
7
設置す(KS-18Z)
I CVOUT、GATEOUT 端子
CV/GATE 入力端子を備えアナセサザーを接続
るとト・ピッチ ように
りま
端子 説明
GATE OUT 端子
ン/を出力す。+10V を出
力しま
CV OUT 端子
ピッチ力しま
トランオクタ・シフトが
ていは、設定て電圧が変化
ます。
OCT/V に対応ていま
(Hz/V は非対応)
J INPUTR、L/MONO 端子
マイクやシンセ/リム・マシンなどを続し
K INPUT[GAIN]ス
INPUT L/MONO 端子のゲを切替えす。
L OUTPUTR、L/MONO 端子
ンプ内蔵ピーーな
をつなぎます。
で出力すは、OUTPUT L/MONO 端子つなぎ
ます。
※ SYSTEM-8 はバ(TRS)プの端子を装備てお
次の配線さています。接続す機器の配線をご確認
、接続さい。
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND
M PHONES 端子
ホンをつなぎます。
設置す(KS-18Z)
SYSTEM-8 をスに設置は、当社製の KS-18Z ご使用さい。
設置すは、指なをはない、十分にご注意ださい。
ご使用は、以下の設置ます
KS-18Z
SYSTEM-8
の中心
るように
する
SYSTEM-8
の中心
るように
する
高さが 1m を超
ように調
る(スタ
ドのさを
3 階目の高
での範囲
使用)
の外側の幅を以下の範囲で
調する
の外側の幅を、SYSTEM-8
鍵盤側のゴム足の内側一杯
(690mm)調節す
鍵盤側
ゴム足の内側
8
SYSTEM-8 の概要
テップ
ンサ
アルペジオ
ード
SYSTEM-8
ント
鍵盤
つまみ
スライ
ンド
ュレ ション
音源部
MODEL
PATCH MODE
SYSTEM-8
PLUG-OUT 1
PLUG-OUT 2
PLUG-OUT 3
PERFORMANCE
MODE
PATCH
UPPER PART
LOWER PART
PATCH
PATCH
読み込み
保存
読み込み
保存
読み込み
保存
読み込み保存
SD CARD
COMPUTER
システム
BACKUP DATA
デーA1 H8(64 個)
デーA1 H8(64 個)
デーA1 H8(64 個)
デーA1 H8(64 個)
シスム・デ
ーマデータA1 H8(64 個)
ック
PLUG-OUT
SOFTWARE SYNTHESIZER
ウト
はじ
モーー、アパーパーについて
SYSTEM-8 のパーマモーは、パーワーの
2 パーがあす。
PART SELECT[UPPER][LOWER]ボタを押ワー、
パーパーをパネル操作かを替え
できま
パー/ロパー重ねて発音させた、ス
せて演奏たい場合は、PERFORM EDITCOMMON
PERFORM MODE パラーターで「DUAL」設定
さい
メモ
5
モーは、最大同時発音数 8 す。
5
アルペジオ、コーメモー、プ・シーケンーの
設定/デーは、データの一部て保存す。
5
PART EDITCOMMONPART KEY RANGE LOWER
UPPER ーターで、パーパー、ロワーパー
の鍵域(下限/上限)設定すがです。
5
PERFORM EDITCOMMONPERFORM MODE パラ
ーターが「Dual」設定の場合、パーパーワー
パーの両方を使て演奏でモーす。
「Single」設定の場合、パーパー、ロパー
どちか一方のみを使た演奏モー
(P.10)
源を入る/切る
※ 正接続(P.6)、必ず次の手順で電源を入
い。手順を間違え、誤動作故障
りま
電源を入れる切るきは、音量を絞ださい。量を絞
も電源入れ/切る音がすがあすが、故
障ではませ
9
はじ
1.
SYSTEM-8
0
接続た機器の順番で、電源を入れ
ます
※ SYSTEM-8 は回路保護のため、電源てか
は動作せん。
2.
接続ている機器の電源を入れて、音量を適当な位置
までます
※ SYSTEM-8 は、演奏や操作やめ一定時間経過す
自動的に電源が切れ(Auto O󰮏 機能)自動的に電源が
切れないは、Auto O󰮏 機能を解除ださ
(P.21)
ご注意 !
5
電源が切れ編集中の設定は失われますてお
い設定はめ保存ておいてい。
5
電源を再びオするきは、電源を入れ直ださい。
源を切る
1.
接続た機器
0
SYSTEM-8 の順番で、電源を
ます
音色(パチ/パーマス)を選ぶ
パッチパッチ
1.
MODE[PATCH]す。
ード
PATCH SYS8 A-1
User_Patch_Name
2.
[A][H [1]~[8]ボタでバク、ナバー
を選ます
バン(A H)
バー(1 8)
フォ
フォ ード
1.
MODE[PERFORMANCE]す。
フォード
PERFORM A-1
User_Perf_Name
2.
[A][H [1]~[8]ボタでバク、ナバー
を選ます
バン(A H)
バー(1 8)
現在のつみ/ダーの設定で音を鳴
ード
1.
[MANUAL]ボタを押て、マニアルモー
しま
現在のつまみ/ダーの設定で、音が鳴す。
2.
み/スイダーで音色を作す。
た音色がでら、保存ておがです。
&
「音色の保存(WRITE)(P.11)
プ画面
パッチ
PATCH SYS8 A-1
User_Patch_Name
ード ンク - 番
パッチ
・ボタン
ード
PERFORM A-1
User_Perf_Name
フォ
ード
ンク - 番
フォ
メモ
パフーマンス・エデ時のアパー/ロワー選択
PANEL SELECT[LOWER][UPPER]ボタンでエデ
対象のパーを選びす。
PART:COMMON [U]
Level 0.0dB
PART:COMMON [L]
Level 0.0dB
アッ
[U]
ー:
[L]
10
ット
ット
1.
MODE[PATCH]す。
ード
2.
必要にを選びます(P.9)
3.
プ・パネルのつまみやスライダーを動かます。
やスイダーを操作す、パラーター名/値が表示
す。数秒表示たあプ画面にす。
OSC 1:
Waveform SAW
&
パラメーターについて、『リンスマニアル
(PDF)ご覧い。
、バンバーの左に「*」が表示
れます
PATCH SYS8 *A-1
User_Patch_Name
メモ
パネル操作以外、MENU:PATCH EDIT も設定項目
(ベダー設定、パネームながあす。
ット
1.
MODE[PERFORMANCE]す。
フォード
2.
必要にーマを選び(P.9)
3.
[MENU]ボタを押す。
MENU 画面が表示さす。
パフマンス定をする
4.
カーソル
K
][
J
ボタ「PERFORM EDIT」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
<MENU> [Ent]
ÄPERFORM EDIT À
※ パモーきは「PERFORM EDIT」は表示ません。
5.
カーソル
K
][
J
]ボタンでパラメーターを選び
[VALUE]みで値を変更す。
PERFORM:COMMON
Perf Mode DUAL
パラメーター
設定値
&
パラメーターについて、『リンスマニアル
(PDF)ご覧い。
6.
[EXIT]ボタを押て、MENU 画面に戻す。
PERFORM EDITCOMMONPERFORM
MODE パラーターについて
「Dual」設定の場合、パーパーパーの両方を使
て演奏モー各パーの最大発音数はそれ
れ 4 りま
「Single」設定の場合、パーパー、ロパー
かのパーのみを使た演奏モす。演奏すパー
は最大同時発音数 8 す。
き、PANEL ON/OFF[UPPER][LOWER]でエ
ット パ ー
各パーの設定
7.
カーソル
K
][
J
ボタ「PART EDIT」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
<MENU> [Ent]
ÄPART EDIT À
※ パモーきは「PART EDIT」は表示さません。
8.
カーソル
K
][
J
]ボタンでパラメーターを選び
[VALUE]みで値を変更す。
パー・パーロワーパートの音色選択画面
UPPER mmmm b-n
User_Patch_Name
mmmm・ボ
b-nンク – 番
パッチ
LOWER mmmm b-n
User_Patch_Name
メモ
PANEL SELECT[LOWER][UPPER]ボタンで音色を変
ート
その他の設定画面の例
PART:COMMON [U]
Level 0.0dB
PART:PITCH [L]
Octave -1
メモ
PANEL SELECT[LOWER][UPPER]ボタンで音色を変
ート
&
パラメーターについて、『リンスマニアル
(PDF)ご覧い。
9.
[EXIT]ボタを何度か押て、プ画面ます
メモ
PART EDITCOMMONPART KEY RANGE LOWER
UPPER ーターで、パー/パーの鍵
(下限/上限)設定すがです。
11
ット
音色の保存(WRITE)
ード
1.
[WRITE]ボタを押す。
WRITE 画面が表示さす。
<WRITE> [Ent]
PATCH* À
「PATCH*」表示さ
2.
[ENTER]ボタを押す。
PATCH NAME 画面が表示さす。
PATCH NAME [Ent]
User_Patch_Name
3.
カーソル
K
][
J
ボタ[VALUE]つみで、文
字を変更ます。
4.
[ENTER]ボタを押す。
保存先を選ぶ画面が表示さます
To:SYS8 A-1[Ent]
[Initial_Patch ]
5.
[VALUE]みで保存先を選びす。
6.
[ENTER]ボタを押す。
確認画面が表示さます
Patch write?
[Exit]:N [Ent]:Y
7.
保存すきは[ENTER]ボを押ます
セル[EXIT]ボタを押す。
「Completed!」表示さ保存が終了
Completed!
メモ
アルペジオコーーの設定、スシー
サーのデーも、パデーの一部て同時に保存
れます
ード
1.
[WRITE]ボタを押す。
WRITE 画面が表示さす。
<WRITE> [Ent]
PERFORMANCE* À
2.
カーソル
K
][
J
ボタンする対象を選びます
ーマンス設定やパー、ロー)
、保存対象名の右側にが表示す。
ーマンスモーパー、ロー)のエ
てい場合、パーマの保存の前ずエ
したパッ存してくださ
パフマンスを選
<WRITE> [Ent]
PERFORMANCE* À
パー・パートのパを選択
<WRITE> [Ent]
ÄPATCH:Upper* À
ロワー・パーのパチを選択
<WRITE> [Ent]
ÄPATCH:Lower* À
ご注意 !
ーマモー(アパー、ワー)のエ
ている場合が表示す)、パーマ
ての音色再現すには、パーマスの保存の前
、必ずを保存さい。
ォーしたり、ディしたパッ
ない場合、パーマの音色が再現さ
せん。
3.
[ENTER]ボタを押す。
PERF NAME画面、たはPATCH NAME画面が表示
PATCH NAME 画面の場合
PATCH NAME [Ent]
User_Patch_Name
PERF NAME 画面の場合
PERF NAME [Ent]
User_Perf_Name
4.
カーソル
K
][
J
ボタ[VALUE]つみで、文
字を変更ます。
5.
[ENTER]ボタを押す。
保存先を選ぶ画面が表示さます
PATCH WRITE 画面の場合
To:SYS8 A-1[Ent]
[Initial_Patch ]
PERF WRITE 画面の場合
To: A-1[Ent]
[Initial_Perf ]
6.
[VALUE]みで保存先を選びす。
12
ット
7.
[ENTER]ボタを押す。
確認画面が表示さます
Patch write?
[Exit]:N [Ent]:Y
Perform write?
[Exit]:N [Ent]:Y
8.
保存すきは[ENTER]ボを押ます
セル[EXIT]ボタを押す。
「Completed!」表示さ、保存が終了
Completed!
9.
手順 1 8 を繰(アパー、ー)
0
ーマンスの順番で、必要なエデデー
存しま
13
アルペジオ/コーを演奏す
オをする
「アルペジは、和音分散て鳴す演奏方法す。
SYSTEM-8 のアルペジオ機能を使、和音を押さえだけで、
その構成音てアルペジ演奏がでます
1.
[ARPEGGIO]ボタを押て、点灯させす。
アルペジオ機がオになす。
2.
[ARP TYPE]みでアルペジオのプを選び
ます
タイプ 説明
1Oct
UP 1 ターブの上昇
U+D 1 ーブの上昇~下降
DOWN 1 ーブの下降
2Oct
DOWN 2 ーブの下降
U+D 2 ーブの上昇~下降
UP 2 ターブの上昇
3.
[ARP STEP]みで1 プの音符の長さを設
定しま
1 プあの音の長さ、音符で指定ます
テップ 説明
1/4 4 分音符
1/8 8 分音符
1/16 16 分音符
1/4T 3連4分
1/8T 3連8分
1/16T 3 16 分音符
メモ
[KEY HOLD]を押て点灯させ、手を
前に演いたコーに従てアルペジオが
ます。
ホー中に別のコーに弾き直すと、アルペジオも変わ
ます。
コーーを使
「コー」は、1 つのキーを押すだけで、あらかめ設
音(コード)を鳴らすことができるです
1.
[CHORD MEMORY]ボタを押て、点灯させす。
・メモリオンなります
一度[CHORD MEMORY]ボタを押て、消灯させる
・メモリオフになり
ード
1.
[CHORD MEMORY]ボタを押なが和音を
きます
メモ
5
コーーは最大 8 音です。
5
ード・メパッチとに 1
14
テッ
ステプ・シーケンサする
1.
[EDIT/DISP]ボタを押て点灯さす。
2.
[START]ボタを押す。
ステプ・シーケンサー・データを生します
STEP SEQ T=120.0
*
- 1-16 À
テッ
1~16
テッ
17 32
テッ
33 48
テッ
49 64
パネル
(STEP ボタ
表示中
パネル
(STEP ボタ
表示中のス
再生中
Tempo
STEP LENGTH
の範囲外
STEP[1 [16]ボタ表示す(STEP1 16、
17 32、33 48、49 64 の位置)「*」を表示す。
再生中のエ「■」表示ます
メモ
5
カーソル
K
][
J
で、パネ(STEP ボタ
するエアをするとがきます
5
[EDIT/DISP]ンが点灯てい[SHIFT]ボタ
を押なが STEP[1 [4]を押すでも
するアを更することができます
3.
停止すきは、一度[START]ボタを押ます
[1 [16]ボタ
各スプの状態を表示す。
ボタン 意味
再生中のス
演奏デーのあ
デーのないプ/ Mute 中のス
特定のスプの音を
(STEP MUTE)
STEP[1 [16]ボタは選んでいる選んでい
の表示エ(STEP1 16、17 32、33 48、49
64)の各プの状態表示ていす。
1.
ートし
がオ、ボンが白色で点灯す。
2.
ュートをるときューしてップ
もう一押しま
1 プあたの音符の長さ設定す
(SCALE)
1.
[SCALE]を回す。
表示 説明
1/8 8 分音符
1/16 16 分音符
1/32 32 分音符
1/4T 3連4分
1/8T 3連8分
1/16T 3 16 分音符
ーの再生方法設定
(PLAY MODE)
1.
[PLAY MODE]を回す。
表示 説明
最初のスプか再生す。
最後のスプか逆順再生す。
最初のスプか再生最後の
ら逆順に再ます。
偶数奇数を反転て再生をす。
RND ンダムに再生をます。
KEY TRIG 鍵盤を押さてい間、通常の再生をす。
音の長さを変(GATE)
各スプに記録さた音の長さ調節ます
[GATE]まみ右に回す
GATE が長す。
[GATE]まみ左に回す
GATE が短、音が短(スカー左い
短くなりすこえなくなることもりま
音の跳ねを変(SHUFFLE)
偶数番目の(Step 2、Step 4、Step 6...)の発音のタ
グを調ます。
みが真ん中のグの補正はません。
[SHUFFLE]まみ右に回す
値が大きいほ発音のタグが遅す。
[SHUFFLE]まみ左に回す
値が小さいほ発音のタグが早す。
15
・シ ー ケ サ ー
データ一括消
去す(PATTERN ERASE)
1.
ーマモーきは、PART SELECT
[UPPER][LOWER]ボタで、消去するパー
びます
2.
[EDIT/DISP]ボタを押なが[REST(ERASE)
押しま
ERASE 画面が表示さす。
3.
[VALUE]みで「All Step」を選び、[ENTER]
押しま
確認画面が表示さます
4.
消去すきは[ENTER]ボを押ます
セル[EXIT]ボタを押す。
「Completed!」表示さ、消去が終了
Completed!
最初のスを選ぶ(FIRST STEP)
通常は 1 を最初のて再生すが、FIRST
STEP を設定す、途中のス最初のスて演
ること
テッ
1~16
テッ
17 32
テッ
33 48
テッ
49 64
FIRST STEP LAST STEP
再生範囲
1.
[FIRST STEP]を押なが最初のスプに
いボタンを押す。
[FIRST STEP]ンが点灯最初のスプに設定さす。
ーケーの再生時、任意のスプか再生で
ようにこと
[FIRST STEP]を押て消灯させ、FIRST STEP の設
定は(設定値はす)
最後のスを選ぶ(LAST STEP)
通常は STEP LENGTH で指定最後のス
て演奏すが、LAST STEP を設定、途中のス
最後のスて演奏すがです。
1.
[LAST STEP]を押なが最後にたいス
押しま
[LAST STEP]ンが点灯最後のスに設定す。
ーケーの再生時、任意のスプまで再生
テップようにること
[LAST STEP]を押て消灯させ、LAST STEP の設
定は(設定値はす)
ートート
(PART MUTE)
パフマンス・モーステプ・シーケンサーを生すると、
パーパー、ロワーパーが同時に再生さ
任意のパーの演奏をがです。
1.
[EDIT/DISP]ボタを押ながPART ON/OFF
[UPPER][LOWER]ボタを押す。
ステプ・シーケンサする
鍵盤の演奏やまみの操作記録再生すがで
きます
ーマンスモーは、PANEL SELECT で選んで
パー(UPPER、LOWER)が録音さす。
メモ
ーケーのデータはデータの一部
して
ーケは以下の録音方法があます
5
プ録音(STEP REC)
5
ルタム録音(REAL TIME REC)
5
任意のスプを指定録音
た、録音済みの任意のスプをエデがで
ます。
ステプ・シーケンサー・デ
(スプ数)を設定
1.
[EDIT/DISP]ボタを押て点灯さす。
2.
点灯ている[EDIT/DISP]ボタを押なが[TIE
(LENGTH)]ボを押ます
STEP LENGTH 画面が表示さす。
STEP LENGTH
16
3.
[VALUE]みで、長さ(スプ数)を設定す。
パラーター 設定値
STEP LENGTH 1~64
現在の STEP LENGTH も短い値設定ても、範囲外
STEP に記録されていデータはそのま残す。
プ録音(STEP REC)
鍵盤の演奏をに順番に録音て、スシーケ
ンサー・タをます
1.
ーマモーきは、PART SELECT
[UPPER][LOWER]ボタで、録音するパー
びます
2.
[STEP REC]ボタを押す。
最初のスプが点滅す。
3.
鍵盤を 1 弾きす。
16
・シ ー ケ サ ー
メモ
5
1 演奏が記録され、自動的 2 進み
[2]ンが点滅す。
5
鍵盤を離さずに、複数の音を選ぶ、和音の録音がで
ます。
鍵盤の録音画面
REC: STEP 1
C4 E4 G4 ---
ステプ・ナンバ
ート
5
[GATE]つまみでゲームを設定で
鍵盤を押さてい[GATE]を操作す。
REC: STEP 1
GATE Time: 50%
5
みの操作を記録がです。鍵盤を押さ
いる間につまみを操ます。つま 4 つまで記
できま
みの記録画面
Cutoff
oo [100] -- --
パラーターの名前
み操作が記録さ
れてい
現在入力されて
記録デー
4.
3 をくり返し ップ音しま
メモ
5
休符設定すは、[REST]ボタを押
ます。
5
プのデータを消たいは、[EDIT/DISP]+[REST
(ERASE)ボタを押、ERASE 画面で「STEP」を選
行しま
5
を入たいは、鍵盤をなが[TIE(LENGTH)
を押す。タが入力され次の STEP に移動
ます。
5
録音対象のスプを変更は、[01][16]
ボタンを押します
5
[EDIT/DISP]ンが点灯てい[SHIFT]
を押なが STEP[1 [4]ボタを押
で、選択プのエを変更がで
す。(P.14)
5.
[STEP REC]ボタを押て、録音を終了す。
最後のスプに入力す自動でプ録音は終了す。
に応てステプ・シーケンー・デタをます
&
ステプ・シーケンー・デ
(PATTERN WRITE)(P.17)
アル録音(REALTIME REC)
鍵盤の演奏をアルイムに録音、スシーケ
タをますいるステプ・シーケンサー・デ
タに重ねて録ます。
メモ
ーケーのデータはデータの一部
して
1.
[EDIT/DISP]ボタを押て点灯さす。
2.
ーマモーきは、PART SELECT
[UPPER][LOWER]ボタで、録音するパー
びます
3.
[REALTIME REC]ボタを押す。
4.
[START]ボタを押て、録音を開始す。
再生中[REAL TIME REC]を押、録音を始め
とも
5.
鍵盤を演ます。
和音を録もできます。
みの操作も記録す。
6.
[REALTIME REC]ボタを押て、録音を終了す。
に応てステプ・シーケンー・デタをます
&
ステプ・シーケンー・デ
(PATTERN WRITE)(P.17)
任意のスを指定て録音
1.
[EDIT/DISP]ボタを押て点灯さす。
2.
録音たい[1 ]~[16]を押ながら、録音
たい盤を押さえます(つまみを操作す)
3.
[1 [16]ボタ手をす。
録音が終了す。
メモ
ーケーの再生中も録音すがで
ます。
録音プに録音データがあ場合は、データが追
れます
ット
1.
[EDIT/DISP]ボタを押て点灯さす。
2.
[EDIT/DISP]ボタを押ながたい
[1 [16]ボタを押す。
画面録音さていが表示さす。
EDIT: STEP 1
C4 E4 G4 ---
3.
録音たい鍵盤を押さえます(つまみを操作ます)
鍵盤を押えたきは、録音されていたノーを消て上書き
ます。
つまみを操作きは、データを追加ます。
4.
カーソル
K
][
J
ット
ターを選び、つまみを操作す。
Cutoff
oo [100] -- --
まみ操作記録すもです。
17
・シ ー ケ サ ー
5.
[EDIT/DISP]ボタを押す。
が終了す。
ステプ・ケンサー・データ
(PATTERN WRITE)
ーケーのデータはデータの一部
保存さます(P.11)チの音色設定は書き込ず、ス
ーケサーのデーだけを保存(上書きがで
ます。
1.
ーマモーきは、PART SELECT
[UPPER][LOWER]ボタで、保存たいパー
を選ます
2.
[EDIT/DISP]ボタを押なが[WRITE]
押しま
確認画面が表示さます
STEP SEQ write?
[Exit]:N [Ent]:Y
3.
保存すきは[ENTER]ボを押ます
セル[EXIT]ボタを押す。
「Completed!」表示さ、保存が終了
Completed!
ーケサーのその他の機能
(MENU)
[EDIT/DISP]ンが点灯中[MENU]ボタを押、ス
ーケンサーの各種設定がです。
5
他の Patch のスーケデータピー
18
外部機器の接続
MIDI て使
SYSTEM-8 内蔵の音源を使わずに PC のコローラー
して使
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
カーソル
K
][
J
ンで「SYSTEM」選び、[ENTER]
押しま
3.
カーソル
K
][
J
ボタ「SOUNDLocal Sw」
を選び、[VALUE]みで「SURFACE」を選びます
※ 鍵盤をても、SYSTEM-8 内臓の音源は鳴ません。
※ MIDI を受信も、SYSTEM-8 内蔵の音源はせん。
CV GATE
とつなぐ
CV/GATE 入力端子を備えアナセサザーを接続
るとト・ピッチ ように
りま
端子 説明
GATE OUT 端子
オン/オを出す。
+10V を出力ます
CV OUT 端子
ピッチ力しま
トランオクタ・シフトが
ていきは設定にて電圧が変化す。
OCT/V に対応ていま(Hz/V は非対応)
&
設定について、詳「SYSTEMCV/GATE
OUT」「PERFORM EDITCV/GATE OUT」
PDF)ご覧ださい。
※ CV/GATE OUT パラーターの「Src」「Sound
Module」は、「Bend Range」「Portamento」
「PortTime」の設定が無効す。
外部かーデを入力
マイやシンセサイザーズムマンなを接ます。
USB でパつな
SYSTEM-8 をお使いになためは、パで以下の URL
バーをダローールす必要があ
ます。
ールについては、以下の URL ご覧さい。
&
http://www.roland.co.jp/support/
ご注意 !
バーのールが完了すSYSTEM-8 をパ
に接続ないださい。
に接続てい場合は、SYSTEM-8 をいたん取はず
い。バーのイールが完了てか
SYSTEM-8 を接続ださい。
19
SYSTEM-8 の全体の設定
MENU 画面表示す
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
カーソル
K
][
J
ボタで実行たい項目を選び、
[ENTER]ボタを押す。
各項目の設定画面が表示す。
3.
カーソル
K
][
J
]ボタンで設たいパメーター
を選び、[VALUE]みで値を変更す。
4.
設定が終わ[EXIT]ボタを何度か押
プ画面にす。
ニュー 説明
MASTER TUNE
SYSTEM-8 の基準ピチを設定ます
ム設定の一部て保存さます
&
『リ(PDF)
CONDITION
モデていアナグ音源回路の状態
ィション
データの一部て保存さます
SYSTEM SYSTEM-8 全体の設定をす。
PERFORM EDIT(パ
フォ
ドのとき
パフーマンエデ面を表示
ます。
&
「パーマスのエ(P.10)
PART EDIT(パ
フォ
ドのとき
パー画面を表示す。
&
「各パーの設定(P.10)
PATCH EDIT
エデ画面を表ます。
パネル操作子設定以外のパチの設
定があす。
&
「パチの(P.10)
UTILITY
各種ユーー機能があす。
&
「便利な機能を使(UTILITY)
(P.19)
VERSION INFO
SYSTEM-8 のシプログラムのバー
ョン
&
『リ(PDF)
PLUG-OUT INFO プラグアトのバージを表ます。
ム設定(SYSTEM)
SYSTEM-8 全体の設定をす。
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
カーソル
K
][
J
ボタ「SYSTEM」を選び、[ENTER]
押しま
SYSTEM 画面が表示さす。
GENERAL:
LCD Contrast 10
3.
[SHIFT]ボタを押ながル[
K
][
J
]ボタ
を押設定するーを選びます。
4.
カーソル
K
][
J
]ボタンで設たいパメーター
を選び、[Value]みで値を変更す。
&
パラメーターについて詳は、・マニアル
(PDF)ご覧い。
5.
[EXIT]ボタを何度か押て、プ画面ます
テム設定を保
1.
[WRITE]ボタを押す。
WRITE 画面が表示さす。
<WRITE> [Ent]
ÄSYSTEM*
2.
カーソル
J
ボタを何度か「SYSTEM」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
確認画面が表示さます
System write?
[Exit]:N [Ent]:Y
3.
保存すきは[ENTER]ボを押ます
セル[EXIT]ボタを押す。
「Completed!」表示さ、保存が終了
Write Completed!
※ 保存中は、絶対電源をないださい。
メモ
ム設定画面[WRITE]ボタを押も、
テム設定を保存
ること
便利な機能を使(UTILITY)
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
カーソル
K
][
J
ボタ「UTILITY」選び、[ENTER]
押しま
UTILITY 画面が表示さす。
UTILITY [Ent]
BACKUP À
3.
カーソル
K
][
J
ボタで実行たい機能を選び、
[ENTER]ボタを押す。
&
マニル」(PDF)ご覧ださい。
20
SYSTEM-8の全体の設定を
S D ット
(SD CARD FORMAT)
SD 別売で別途 SD ご用意い。
「WRITE」「BACKUP」の実行中は絶対に電源を
モリー・カドをたりでくだ
カーは挿入方向や表裏に注意て、確実
込んでださい。た無理な挿入ないださい。
カーや種類にてはSYSTEM-8 で正
データの保存や読み込みができながあます
カーの書き込み禁止
(LOCK)機能ついて
ー・カードの側面にある書
き込み禁止「LOCK」
方向にスさせる書き込
止になー・カー
内のデーを保護データ
を保存は、書き込み禁止を解除さい。
カーは消耗品す。は恒久的な
保存場所ではな、一時的な保存場所てお考えいただき、
大切なデータは、別のプさ
めし
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
カーソル
K
][
J
ボタ「UTILITY」選び、[ENTER]
押しま
3.
カーソル
K
][
J
ボタ「SD CARD FORMAT」
を選び[ENTER]す。
確認画面が表示さます
Format SD Card?
[Exit]:N [Ent]:Y
4.
ーマを実行すきは[ENTER]ボを押
しま
セル[EXIT]ボタを押す。
「Completed!」表示さーマが終了す。
SD デープす
(BACKUP)
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
カーソル
K
][
J
ボタ「UTILITY」選び、[ENTER]
押しま
3.
カーソル
K
][
J
ボタ「BACKUP」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
4.
のフ名を設定ます。
BACKUP NAME[Ent]
Sys8_bak .bin
カーソル
K
][
J
]ボタンでカーソルます
[VALUE]つまみで文字を選びす。
5.
[ENTER]ボタを押す。
確認画面が表示さます
Backup?
[Exit]:N [Ent]:Y
メモ
イル名のバイルが存在す場合は、
「Overwrite?」確認ジが表示さます
6.
プすきは[ENTER]を押す。
セル[EXIT]ボタを押す。
「Completed!」表示さプが終了す。
SD デー復元
(RESTORE)
ご注意 !
アを実行すると、すべてのデータ/定はは書き替え
す。SYSTEM-8 大切なデータが記録さている
は、をす前に、別の名前を付け SD
ックアッ
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
カーソル
K
][
J
ボタ「UTILITY」選び、[ENTER]
押しま
3.
カーソル
K
][
J
ボタ「RESTORE」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
4.
カーソル
K
][
J
]ボンでアするイルを選
びます
RESTORE [Ent]
sys8_bak.bin
5.
[ENTER]ボタを押す。
確認画面が表示さます
Restore?
[Exit]:N [Ent]:Y
6.
[ENTER]ボタを押す。
セル[EXIT]ボタを押す。
「Completed!」表示さアが終了す。
Completed!
Turn off power.
7.
SYSTEM-8 の電源を入れ直ます
書き込み禁止ス
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Roland SYSTEM-8 取扱説明書

タイプ
取扱説明書