Huawei MediaPad T2 8 Pro クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

このマニュアルは次のような方にも適しています

HUAWEI MediaPad T2 8 Pro のクイックスタートガイドです。このタブレットの電源のオン/オフ、SIMカードやmicroSDカードの挿入方法、バッテリーの充電方法、安全上の注意事項、緊急通報の方法など、基本的な操作方法を説明しています。

HUAWEI MediaPad T2 8 Pro のクイックスタートガイドです。このタブレットの電源のオン/オフ、SIMカードやmicroSDカードの挿入方法、バッテリーの充電方法、安全上の注意事項、緊急通報の方法など、基本的な操作方法を説明しています。

クイックスタートガイド
1
HUAWEI MediaPad T2 8 Pro をご購入いただきありがとうございま
す。
端末の電源をオン/オフにしたり、再起動する場合は、電源ボ
タンを長押しします。
画面をオン/オフにするには、電源ボタンを 1 回押します。
HUAWEI MediaPad T2 8 Pro 各部の名称
2
カードの挿入
図の説明に従ってカードを挿入します。SIM カードの挿抜前に端末の電
源を OFF にしてください
操作ガイドを無視したことが原因で発生した端末の損傷については、保
証の対象外となります
客様が自ら加工した SIM カードを使用すると端末に傷が付くおそれ
があります。通信事業者のショップで購入した標準 micro-SIM カー
ドを使用してください
バッテリーは取り外しできません。バッテリーを交換するには、認定を
受けた正規の Huawei サービスセンターにご連絡ください
端末を強制的に再起動するには、端末が振動するまで電源ボタンを長押
ししてください
3
micro-SIM カード、microSD カードを取り付ける際は、本体の電源
OFF にしてください。
バッテリーの充電
4
安全上のご注意
この項では本端末の操作に関する重要な内容を記載しています。また本端
末を安全にご使用いただくための情報も記載しています。実際に端末を使
用する前にこれらの情報をよく読みになってください
電子機器
本端末の使用が禁止されている場合は、使用しないでください。また本端
末を使用することにより、危険を招く場合やその他の電子機器との干渉が
発生する場合には、本端末を使用しないでください。
医療機器との干渉
病院などの医療機関により定められた規則に従ってください。
止された場所では本端末を使用しないでください。
一部の無線機器は補聴器やペースメーカーの動作に影響を与え
る場合があります。
ペースメーカーは本端末から 15cm 以上離して携行し、ペース
メーカーへの干渉を防いでください。ペースメーカーをご利用に
なる際は、ペースメーカーの反対側で本端末を保持してください。
前のポケットに入れて携行しないでください。
イヤホン使用時の聴力の保護
力低下を防止するために、長時間大音量で音楽を聴
かないでください。
5
大音量でイヤホンを使用すると、聴力が低下する可能性がありま
す。聴力の低下を防止するため、安全かつ最適な音量でご使用く
ださい。
運転中に大音量で音楽を聴くと、注意力が散漫になり、事故を起
こす危険性が高くなります。
引火または爆発のおそれのある場所
ガソリンスタンド、給油施設、薬品工場等、引火や爆発のおそれ
のある場所で本端末を使用しないでください。こうした場所で使
用すると爆発や火災が生じる危険性があります。すべての標識と
指示に従ってください。
本端末を可燃性液体、ガス、爆発物などと一緒に保管したり、
送しないでください。
交通について
本端末の使用時には現地の法律を遵守してください。事故防止の
ため、運転中は無線機器を使用しないでください。
運転に集中し、安全運転を心がけてください。
発信や着信に応答する場合は、まず安全な場所に車を止めてくだ
さい。
RF 信号は車両の電子システムに影響を与える場合があります。
詳細は、自動車メーカーにお問い合わせください。
車内のエアバッグまたはエアバッグ動作範囲内に本端末を置か
ないでください。エアバッグ動作時には強い力がかかり、ケガを
するおそれがあります。
6
航空機での移動中または搭乗の直前には本端末を使用しないで
ください。機内で無線機器を使用すると、無線通信を妨害し、
空機の安全な運行に支障をきたすおそれがあり、法律により罰せ
られることがあります。
動作環境
ほこりや湿気などの多い場所や磁気の近くでのご使用は避けて
ください。こうした環境で本端末を使用すると、電子回路が故障
することがあります。
雷が鳴り出したら、本端末を保護するために使用をやめてくださ
い。
最適な動作温度は 0
°
C~35
°
C です。想定している保管温度は
–40
°
C~70
°
C です。極端な高温、低温は本端末および付属品に
影響を与える場合があります。
本端末を直射日光の当たる場所(車内やダッシュボードなど)
長時間放置しないでください。
本端末や付属品を火災や感電の危険から防ぐために、雨や湿気を
避けてください。
ヒーター、レンジ、ストーブ、給湯装置、ラジエータ、キャンド
ルなどの近くで使用しないでください。
イヤホンまたはスピーカーの近くにピンなどの金属を置かない
でください。イヤホンに付着すると、ケガをする可能性がありま
す。
7
本端末の温度が高くなっている場合は、しばらく本端末またはア
プリケーションの使用をやめてください。長時間高温の機器に触
れていると、赤い斑点やしみなどの低温やけどの症状が発生する
ことがあります。
本端末のアンテナ部分には触れないでください。通信品質が低下
することがあります。
子供やペットが本端末や付属品を噛んだり、誤って飲み込んだり
しないようにしてください。損傷や発火の原因となります。
現地の法律、個人情報など法的権利を遵守してください。
お子様について
お子様の安全上の注意事項を必ず遵守してください。お子様が本
端末および付属品で遊ぶと危険な場合があります。本端末には窒
息の原因となる装着式の部品が含まれています。子供の手の届か
ないところにおいてください。
本端末および付属品は子供による使用を意図していません。子供
本端末を使用する際には、保護者の方が指示通りに使用してい
るかを必ずご確認ください。
付属品について
指定以外の電源アダプタ、充電器、バッテリーを使用すると、
火、破裂などの原因となります。
本端末の製造メーカーによる正規の付属品のみをご使用くださ
い。正規以外の付属品を使用した場合は、保証の対象外となる場
合があります。また現地の法律に違反しているおそれがあります。
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ご利用の地域での正規付属品の利用可否については、販売店にお
問い合わせください。
充電用機器について
近くにコンセントが設置されていて、いつでも電源プラグが抜け
る状態でご使用ください。
充電時以外は、充電器をコンセントから外して、本端末から取り
外してください。
充電器を落下させたり、衝撃を与えたりしないでください。
電源ケーブルが損傷している場合(コードが剥き出しになってい
たり、破損している場合)またはプラグが緩んでいる場合は、
ぐに使用をやめてください。そのまま使用を続けると、感電、
ョート、火災などの原因となります。
濡れた手で電源コードに触れないでください。また充電器を取り
外す際に電源コードを引っ張らないでください。
濡れた手で本端末や充電器に触らないでください。ショート、
障、感電の原因となります。
充電器に水や液体が入った場合や湿気の多い場所に置かれてい
た場合、正規のサービスセンターで検査を受けてください。
本端末は USB-IF ロゴの付いた製品または USB-IF 準拠プログラ
ムが完了した製品に対してのみ接続してください。
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バッテリーの安全
鍵や金属製のアクセサリーなどをバッテリーの端子部に接触さ
せないでください。ショートして、けがややけどの原因となりま
す。
バッテリーは高温および直射日光を避けて保管してください。
た電子レンジ、ストーブまたはラジエータなど電熱装置のそばに
置かないでください。バッテリーの温度が高すぎると、爆発する
場合があります。
バッテリーを改造・分解したり、異物を入れたり、水や液体で濡
らしたりしないでください。火災や爆発などの原因となります。
バッテリーの液漏れが発生した場合、直接皮膚や目に入らないよ
うにしてください。液が皮膚についたり、飛散して目に入った場
合には、すぐにきれいな水で洗い落とし、医師の診断を受けてく
ださい。
充電時や保管時にバッテリーが変形したり、色が変形したり、
温になった場合は、すぐに本端末の使用をやめてバッテリーを取
り外してください。続けて使用すると、バッテリーの液漏れ、
事、爆発につながるおそれがあります。
爆発する可能性があるため、バッテリーを火の中に投入しないで
ください。また破損したバッテリーは爆発する場合があります。
使用済みバッテリーは、各自治体の規定に従って廃棄してくださ
い。取扱いを誤ると、火災や爆発などの原因となります。
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子供やペットが本端末やバッテリーに噛みついたり、誤って飲み
込んだりしないようにしてください。損傷や爆発の原因となりま
す。
釘をさしたり、叩いたり、踏みつけたりしないでください。発熱
やショートの原因となります。
本端末を落とさないようにしてください。本端末を落とすと、
面を傷つける可能性があります。
端末の待受時間が極端に短い場合、バッテリーを交換してくださ
い。
本端末に搭載されているバッテリーは内蔵型のため、取り外しで
きません。バッテリーを取り外さないでください。無理に取り外
すと、本端末が損傷することがあります。正規のサービスセンタ
ーにてバッテリーを交換してください。
掃除とお手入れ
本端末の使用中に掃除やお手入れをしないでください。必ずすべ
てのアプリケーションを停止し、接続されているすべてのケーブ
ルを外してから行ってください。
本端末および付属品を掃除する際に、化学洗剤、パウダー、その
他の化学薬剤(アルコールやベンジン)は使用しないでください。
傷や発火の原因となる場合があります。柔らかい清潔な布で乾拭
きしてください。
本端末および付属品を乾かす際は、電子レンジやドライヤーなど
の熱風を使用しないでください。
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掃除する際に衝撃を与えないようにしてください。故障、火災、
破裂の原因となります。
極端な高温または低温の場所に置かないでください。故障、火災、
爆発の原因となることがあります。
レジットカード、テレフォンカードなどの磁気カードをそばに
おかないでください。長時間そばに置いておくと、磁気カードが
損傷することがあります。
本端末および付属品を分解、改造しないでください。これは保証
の対象外となり、メーカーは一切の責任を負いません。損傷した
場合のサポートおよび修理について、正規のサービスセンターに
お問い合わせください。
本端末の画面が何らかの衝撃で破損した場合、すぐに端末の使用
をやめてください。破損した部分に触れたり、取り除こうとせず
に、すぐに正規のサービスセンターにお問い合わせください。
緊急通報
緊急通報の利用可否はお客様の電波受信状態、通信事業者のポリ
シー、現地の法律や規制により異なります。急病などの重大な事
態に備えて、本端末のみに依存しないでください。
日本国内では、音声通話(IP 電話を除く)対応の SIM カードを
取り付けていない場合や、PIN コードの入力画面、PIN コードロ
ック・PUK ロック中には、緊急通報 110 番、119 番、118
番に発信できません。
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環境保護
本端末および電源アダプタ、イヤホン、バッテリーなど付属品(あ
る場合)を家庭ごみと一緒に捨てないでください。
本端末および付属品は各自治体の規則に従って廃棄します。収集
およびリサイクルを正しく行ってください。
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処分およびリサイクルに関する情報
本端末(および内蔵バッテリー)上のこのマークは、本端
末(内蔵バッテリー)を家庭用ごみとして処分してはなら
ないことを示しています。端末やバッテリーを一般のごみ
として捨てないでください。端末(およびバッテリー)は、
リサイクルや回収処理を行うため、指定された収集場所に廃棄してくださ
い。端末やバッテリーのリサイクルに関する詳細は、各自治体の関係機関、
ごみ処理施設、本端末を購入した販売店などにお問い合わせください。
有害物質の削減
本端末は、REACH 規制(Regulation (EC) No 1907/2006、およ
び新 RoHS 指令(Directive 2011/65/EU)に適合しています。内蔵バ
ッテリーは電池指令(Directive 2006/66/EC)に適合しています。
本端末の REACH および RoHS の適合に関する詳細については、
http://consumer.huawei.com/certification を参照してください。
期的にウェブサイトにアクセスして最新の情報を入手することをお勧め
します。
携帯電話機の比吸収率(SAR)について
この機種【HUAWEI MediaPad T2 8 Pro】は、国が定めた電波の人体
吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合してい
ます。
この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準(※1)
らびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵
守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関
14
WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会ICNIRP)が
めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な
安全率を含んでいます。
国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収
される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific
Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対する SAR の許容値
2.0W/kg(2)です。
携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になる
よう設計されているため、実際に通話等を行っている状態では、通常 SAR
はより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、
携帯電話機の出力は小さくなります。
この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。キャリングケー
ス等のアクセサリをご使用するなどして、身体から 1.5 センチ以上離し、
かつその間に金属(部分)が含まれないようにしてください。このことによ
り、本携帯電話機が国の技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適
合していることを確認しています。(※3)
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを
評価するために、これまで 20 年以上にわたって多数の研究が行われてき
ました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康
影響も確立されていません。』と表明しています。
さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームペ
ージをご参照ください。
15
http://www.who.int/docstore/peh-emf/publications/facts_pres
s/fact_japanese.htm
SAR について、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホー
ムページをご参照ください。
本端末の SAR 値は、Huawei のホームページ
http://consumer.huawei.com/jp/index.htm をご参照ください。
総務省のホームページ
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm
一般社団法人電波産業会のホームページ
http://www.arib-emf.org/index02.html
1: 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第 14 条の 2)
で規定されています。
2: 平成 9 年に(旧)郵政省 電気通信技術審議会により答申された「電
波防護指針」に規定されています。
3: 携帯電話機本体を側頭部以外でご使用になる場合の SAR の測定法
については、平成 22 3 月に国際規格(IEC62209-2)が制定され
ました。国の技術基準については、平成 23 10 月に情報通信審議会よ
り答申されています。
技術基準適合情報
電波法ならびに電気通信事業法に基づく技術基準に適合していることを
示す技適マークを表示します。
技適マークは、
設定
>
タブレット情報
>
認証情報
で確認できます。
16
本端末で一部の機能または他社製アプリケーションを使用した結果、個人
情報やデータが失われたり、第三者によるアクセスが可能になってしまう
おそれがあります。個人情報や機密情報を保護するため、以下のことをお
勧めします。
本端末を安全な場所に保管し、不正に使用できないようにします。
本端末の画面ロックを設定し、ロック解除用のパスワードやロッ
ク解除パターンを設定します。
差出人不明のメッセージや電子メールを受け取った際にウィル
スの感染が懸念される場合は、そのメッセージやメールを開かず
に削除します。
本端末からインターネットを閲覧する際に個人情報の漏洩を防
ぐために、セキュリティ上のリスクが懸念される Web サイトに
はアクセスしないようにします。
セキュリティソフトのインストールやアップグレードを行い、
期的にウィルスチェックを実施します。
他社製アプリケーションは必ず正規の発行元から入手するよう
にします。他社製アプリケーションをダウンロードする場合は、
ウィルスチェックを実施します。
Huawei や他社がリリースしているセキュリティソフトやパッ
チをインストールします。
個人情報とデータセキュリティ
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一部のアプリケーションでは位置情報の要求や送信を実行す
ため、アプリケーション提供元は、ユーザーの位置情報を共有す
ることが可能になります。
本端末により、検出情報や診断情報が他社製アプリケーションの
提供元に提供される可能性があります。当該情報は、アプリケー
ション提供元の製品やサービス向上のために利用されることが
あります。
個人情報やデータのセキュリティが懸念される場合は、
[email protected]m までお問い合わせください。
知的財産権および免責事項
Copyright © Huawei Technologies Co., Ltd. 2016. All
rights reserved.
本書は、Huawei Technologies Co., Ltd.の書面による事前の同意なく
いかなる形式や方法にも、複製または転載することはできません。
本マニュアルに記載されている端末には、Huawei およびライセンス許諾
者の著作権のあるソフトウェアが含まれている場合があります。いかなる
方法によっても上記ソフトウェアを複製、配付、変更、逆コンパイル、
アセンブル、暗号解読、抽出、リバースエンジニアリング、貸与、譲渡ま
たはサブライセンス許諾を行ってはなりません。ただし、そのような制限
適用される法律により禁止されている場合、またはそのような行為が各
著作権保持者により承認されている場合を除きます。
18
登録商標
、と Huawei Technologies Co., Ltd
の登録商標です。
Android™は Google Inc の登録商標です。
LTE ETSI の商標です。
Bluetooth
®
およびそのロゴは
Bluetooth SIG, Inc
.の登録商標です。こ
の商標の使用は Huawei Technologies Co., Ltd によりライセンス供与
されています。
本書に記載されたその他の商標、製品、サービス、会社名は、それぞれの
権利者に帰属します。
注意
本書に記載されている製品とその付属品の一部の機能は、インストールさ
れているソフトウェア、ローカルネットワークの機能と設定などに依存す
るため、現地の通信事業者またはネットワークサービスプロバイダによっ
て有効にできない場合や制限されていることがあります。
そのため、本書に記載される説明は、購入された製品またはその付属機器
と完全に一致しない場合があります。
Huawei は、事前通知または法的責任を負うことなく、本書に記載されて
いる情報や仕様を変更または修正する権限を有しています。
19
他社製ソフトウェアに関する記述
Huawei は、本製品に付属されている他社製ソフトウェアおよびアプリケ
ーションの知的所有権を所有していません。そのため、Huawei は他社製
のソフトウェアおよびアプリケーションに対して、いかなる保証もしませ
ん。また、Huawei は、他社製のソフトウェアおよびアプリケーションを
使用するお客様にサポートを提供すること、及び他社製の当該ソフトウェ
アおよびアプリケーションの機能に関して責任を負うこともありません
他社製のソフトウェアおよびアプリケーションサービスは、事前の予告な
く中断または終了されることがあります。Huawei はコンテンツやサービ
スの使用可能期間について保証いたしません。他のサービスプロバイダが
ネットワークや送信ツールを使って提供されたサービスやコンテンツは
Huawei の管理範囲外となりますので、適用される法律の許容範囲まで、
補填を行わない、かつ、責任を負いません。
Huawei は、本製品にインストールされているソフトウェアの合法性、
質などに関して、あるいは第三者がアップロードまたはダウンロードした
テキスト、画像、ビデオ、ソフトウェアなどの制作物に関して責任を負い
ません。お客様は、ソフトウェアのインストールや第三者の制作物のアッ
プロードまたはダウンロードに起因する、任意またはすべての結果(ソフ
トウェアと本製品の非互換性など)に対してリスクを負うものとします。
本製品はオープンソースの Android オペレーティングシステムを使用し
ていますが、Huawei によりシステムに必要な変更を実施しました。その
ため、本製品は標準の Android オペレーティングシステムがサポートし
ている機能をすべてサポートしているとは限りません。また、他社製のソ
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