Mate S

Huawei Mate S クイックスタートガイド

  • HUAWEI Mate s のクイックスタートガイドの内容を理解しました。端末の基本操作から安全上の注意、バッテリーの取り扱い方、データ通信の設定方法まで、様々な質問にお答えできます。例えば、指紋認証の設定方法やカメラの特殊撮影モードについて知りたい場合など、お気軽にご質問ください。
  • KDDIのSIMカードは使えますか?
    データ通信がうまくいかない場合はどうすればいいですか?
    バッテリーは交換できますか?
    緊急通報はできますか?
    端末の最適な動作温度は?
クイックスタートガイド
1
はじめに
HUAWEI Mate s をご購入いただきありがとうございま
す。ご使⽤の前やご利⽤中に、必ず本書をお読みいただ
き、正しくお使い下さい。
本書の記載について
本書で掲載している画面はイメージであるため、実
際の画面とは異なる場合があります。
本書の内容に関しては、将来予告なしに変更するこ
とがあります。
本端末のご利⽤にあたっての注意事項
本端末は KDDI の移動体通信網を利⽤した通信サー
ビスには対応しておりません。それらの通信サービ
スの SIM でのご利⽤については、当社では⼀切の動
作保証はいたしませんので、あらかじめご了承くだ
さい。
本端末には最初からいくつかの APN 設定が登録さ
れており、対応する SIM カードが挿入されている
場合は電源投入時に自動的に設定されますが、その
時の使⽤環境や電波状況によってまれに自動設定が
できない場合があります。データ通信がうまくいか
ない場合は、「設定」-「モバイルネットワーク」-
「アクセスポイント名」を選択して 「APN」画面を
開き、正しい APN 設定の左側にあるボタンにチェッ
クを入れて下さい。
お使いの SIM カードに対応する APN 設定が
「APN」画面にない場合は、SIM カードの提供元で
ある通信事業者等より提供されている APN 設定方
法に従って新規登録して下さい。上記「APN」画面
下部のメニューボタンをタップして「新しい APN」
を選択。設定情報を入⼒後、「保存」ボタン をタッ
プし、「APN」画面上で今登録した APN の左側にあ
るボタンにチェックを入れて下さい。
2
安全上のご注意
ご使⽤の前に、この「安全上のご注意」をよくお読
みの上、正しくお使いください。また、お読みに
なった後は⼤切に保管してください。
ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の
人への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容
を記載していますので、必ずお守りください。
次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使⽤
をした場合に⽣じる危害や損害の程度を説明してい
ます。
次の絵の表示の区分は、お守りいただく内容を説明して
います。
この表示は、取り扱いを誤っ
た場合、「死亡または重傷を
負う危険が切迫して⽣じる
ことが想定される」内容で
す。
この表示は、取り扱いを誤っ
た場合、「死亡または重傷を
負う可能性が想定される」
内容です。
この表示は、取り扱いを誤っ
た場合、「軽傷を負う可能性
が想定される場合および物
的損害の発⽣が想定される」
内容です。
禁止(してはいけないこと)を示
します。
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3
1. 本端末、USIM カード、microUSB ケーブル、
イヤホンマイク、充電⽤機器の取り扱いについて(共
通)
分解してはいけないことを示す記
号です。
水がかかる場所で使⽤したり、水
に濡らしたりしてはいけないこと
を示す記号です。
濡れた手で扱ってはいけないこと
を示す記号です。
指示に基づく⾏為の強制(必ず実
⾏していただくこと)を示しま
す。
電源プラグをコンセントから抜い
ていただくことを示す記号です。
本機に AC アダプタ・microUSB
ケーブルを接続する際、うまく取り
付けや接続ができないときは、無理
に⾏わないでください。
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高温になる場所(火のそば、暖房器
具のそば、直射日光の当たる場所、
炎天下の⾞内など)で充電・使⽤・
放置しないでください。また、暖か
い場所や熱のこもりやすい場所(こ
たつや電気毛布の中、携帯カイロの
そばのポケット内など)においても
同様の危険がありますので、充電・
放置・使⽤・携帯しないでください。
機器の変形・故障や内蔵電池の漏液・発
熱・発火・破裂の原因となります。また、
ケースの⼀部が熱くなり、やけどなどの
原因となることがあります。
分解・改造・ハンダ付けなどお客様
による修理をしないでください。
火災・けが・感電などの事故または故障
の原因となります。また、内蔵電池の漏
液・発熱・破裂・発火などの原因となり
ます。本機の改造は電波法違反となり、
罰則の対象となります。
濡らさないでください。
水やペットの尿などの液体が入ったとき
に、濡れたまま放置したり、濡れたまま
充電すると、発熱・感電・火災・けが・
故障などの原因となります。使⽤場所、
取り扱いにご注意ください。
本機に使⽤する AC アダプタと
microUSB ケーブルは、同梱されて
いるものを使⽤してください。
指定品以外のものを使⽤した場合は、内
蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や、AC
アダプタ・microUSB ケーブルのショー
ト・発熱・発火・感電・故障などの原因
となります。
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本機・イヤホンマイク・microUSB
ケーブル・AC アダプタを、加熱調理
機器(電子レンジなど)・高圧容器
(圧⼒釜など)の中に入れたり、電磁
調理器(IH 調理器)の上に置いたり
しないでください。
内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や、
本機・イヤホンマイク・microUSB ケー
ブル・AC アダプタの発熱・発煙・発火・
故障などの原因となります。
落としたり、投げたりして、強い衝
撃を与えないでください。
内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や火
災・感電・故障などの原因となります。
外部接続端子やイヤホンマイク端子
に水やペットの尿などの液体や導電
性異物(鉛筆の芯や⾦属⽚、⾦属製
のネックレス、ヘアピンなど)が触
れないようにしてください。また内
部に入れないようにしてください。
ショートによる火災や故障などの原因と
なります。
プロパンガス、ガソリンなどの引火
性ガスや粉塵の発⽣する場所(ガソ
リンスタンドなど)では、必ず事前
に本機の電源をお切りください。ま
た、充電もしないでください。
ガスに引火する恐れがあります。プロパ
ンガス、ガソリンなど引火性ガスや粉塵
の発⽣する場所で使⽤すると、爆発や火
災などの原因となります。
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使⽤中、充電中、保管時に、異⾳・
発煙・異臭など、今までと異なるこ
とに気づいたときは、次の作業を
⾏ってください。
1.
コンセントから AC アダプタを
持ってプラグを抜いてください。
2.
本機の電源を切ってください。
異常な状態のまま使⽤すると、火災や感
電などの原因となります。
ぐらついた台の上や傾いた所など、
不安定な場所に置かないでください。
落下して、けがや故障などの原因となり
ます。バイブレーション(振動)設定中
や充電中は、特にご注意ください。
湿気やほこりの多い場所や高温にな
る場所には、保管しないでください。
火災、やけど、感電の原因となります。
乳幼児の手の届かない場所やペット
が触れない場所に保管してください。
誤って飲み込んだり、けがなどの原因と
なります。
子供が使⽤する場合は、保護者が取
り扱い方法を教えてください。使⽤
中においても、指示どおりに使⽤し
ているかをご注意ください。
けがなどの原因となります。
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2. 本端末の取り扱いについて
自動⾞、バイク、自転⾞などの乗り
物の運転中には使⽤しないでくださ
い。
交通事故の原因となります。乗り物を運
転しながら携帯電話を使⽤することは、
法律で禁止されており、罰則の対象とな
ります。運転者が使⽤する場合は、駐停
⾞が禁止されていない安全な場所に止め
てからご使⽤ください。
フラッシュライトの発光部を人の目
に近づけて点灯発光させないでくだ
さい。また、フラッシュライト点灯
時は発光部を直視しないようにして
ください。同様にフラッシュライト
を他の人の目に向けて点灯させない
でください。
視⼒低下などの傷害を起こす原因となり
ます。特に乳幼児に対して⾄近距離で撮
影しないでください。また、目がくらん
だり、驚いたりしてけがなどの事故の原
因となります。
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高精度な制御や微弱な信号を取り扱
う電子機器の近くでは、本機の電源
を切ってください。
視⼒低下などの傷害を起こす原因となり
ます。特に乳幼児に対して⾄近距離で撮
影しないでください。また、目がくらん
だり、驚いたりしてけがなどの事故の原
因となります。
電子機器が誤動作するなどの影響を与え
る場合があります。
ご注意いただきたい電子機器の例。
補聴器・植込み型心臓ペースメーカ・植
込み型除細動器・その他の医⽤電気機
器・火災報知器・自動ドア・その他の自
動制御機器など。
本機の電波により運航の安全に支障
をきたす恐れがあるため、航空機内
では電源をお切りください。
機内で携帯電話が使⽤できる場合は、航
空会社の指示に従い適切にご使⽤くださ
い。
心臓の弱い方は、着信時のバイブ
レーション(振動)や着信⾳量の設
定に注意してください。
心臓に影響を与える恐れがあります。
屋外で使⽤中に雷が鳴りだしたら、
ただちに電源を切って屋内などの安
全な場所に移動してください。
落雷や感電の原因となります。
歩⾏中の使⽤は、注意⼒が散漫にな
りやすいので、周囲には十分ご注意
ください。
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⾞両電子機器に影響を与える場合は
使⽤しないでください。
本機を自動⾞内で使⽤すると、⾞種によ
りまれに⾞両電子機器に影響を与え、安
全⾛⾏を損なう恐れがあります。
本機に磁気カードなどを近づけない
でください。
キャッシュカード・クレジットカード・
テレホンカード・フロッピーディスクな
どの磁気データが消えてしまうことがあ
ります。
着信⾳が鳴っているときや、本機で
メロディを再⽣しているときなどは、
スピーカーに耳を近づけないでくだ
さい。
難聴になる可能性があります。
本機の使⽤により、⽪膚に異常が⽣
じた場合は、ただちに使⽤をやめて
医師の診察を受けてください。
本機では材料として⾦属などを使⽤して
います。お客様の体質や体調によっては、
かゆみ・かぶれ・湿疹などが⽣じること
があります。
本機を⻑時間ご使⽤になる場合、特
に高温環境では熱くなることがあり
ますので、ご注意ください。
⻑時間肌にふれたまま使⽤していると、
低温やけどになる恐れがあります。
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3. 内蔵電池の取り扱いについて
電池の種類を確認した上で、ご利⽤・処分をしてくださ
い。
イヤホンマイクを使⽤するときは⾳
量に気をつけてください。
⻑時間使⽤して難聴になったり、突然⼤
きな⾳が出て耳をいためたりする原因と
なります。
表示 電池の種類
Li-ion 00 リチウムイオンポリマー電池
火の中に投下しないでください。
内蔵電池を漏液・破裂・発火させるなど
の原因となります。
釘を刺したり、ハンマーでたたいた
り、踏みつけたり、強い衝撃を与え
ないでください。
内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発火させ
るなどの原因となります。
内蔵電池内部の液が眼の中に入った
ときは、こすらず、すぐにきれいな
水で洗い流し、ただちに医師の診察
を受けてください。
失明などの原因となります。
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内蔵電池内部の液が⽪膚や衣服に付
着した場合は、ただちに本機の使⽤
をやめ、きれいな水で洗い流してく
ださい。
⽪膚に傷害を起こすなどの原因となりま
す。
所定の充電時間を超えても充電が完
了しない場合は、充電を中止してく
ださい。
内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発火させ
るなどの原因となります。
不要になった本機は、⼀般のゴミと
⼀緒に捨てないでください。
本機を廃棄するときは、地方自治体の条
例に従って処理するようお願いいたしま
す。詳しくは、各地方自治体にお問い合
わせください。
充電は必ず周囲温度 -10 35 ℃の
範囲で⾏ってください。
充電方法については、本書をよくお読み
ください。
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4. 充電⽤機器、microUSB ケーブルの取り扱いにつ
いて
充電中は、布や布団でおおったり、
包んだりしないでください。
熱がこもって火災や故障などの原因とな
ります。
指定以外の電源・電圧で使⽤しない
でください。
指定以外の電源・電圧で使⽤すると、火
災や故障などの原因となります。
AC アダプタ :AC100V 240V(家庭
⽤交流 AC コンセント専⽤)
また、海外旅⾏⽤として、市販されてい
る「変圧器」は使⽤しないでください。
火災・感電・故障の原因となります。
雷が鳴り出したら、充電器には触れ
ないでください。
感電などの原因となります。
濡れた手で AC アダプタのプラグを
抜き差ししないでください。
感電や故障などの原因となります。
プラグにほこりがついたときは、AC
アダプタを持ってプラグをコンセン
トから抜き、乾いた布などでふき
取ってください。
火災の原因となります。
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AC アダプタをコンセントに差し込む
ときは、AC アダプタのプラグや端子
に導電性異物(鉛筆の芯や⾦属⽚、
⾦属製のネックレス、ヘアピンなど)
が触れないように注意して、確実に
差し込んでください。
感電・ショート・火災などの原因となり
ます。
AC アダプタはコンセントに直接接続
してください。
タコ足配線は過熱し、火災の原因となり
ます。
⻑時間使⽤しない場合は、AC アダプ
タを持ってプラグをコンセントから
抜いてください。
感電・火災・故障の原因となります。
万⼀、水やペットの尿などの液体が
入った場合は、ただちに AC アダプ
タを持ってコンセントからプラグを
抜いてください。
感電・発煙・火災の原因となります。
AC アダプタをコンセントに接続して
いるときは、引っ掛けるなど強い衝
撃を与えないでください。
けがや故障の原因となります。
AC アダプタのプラグが傷んだり、コ
ンセントの差し込みがゆるかったり
するときは使⽤しないでください。
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5. USIM カードの取り扱いについて
6. 医⽤電気機器近くでの取り扱いについて
本記載の内容は「医⽤電気機器への電波の影響を防止す
るための携帯電話端末等の使⽤に関する指針」(電波環
境協議会)に準ずる。
microUSB ケーブルは周囲温度 -20
℃〜 70 ℃の範囲で、AC アダプタは
周囲温度 -10 ℃〜 40 ℃の範囲でご
使⽤ください。
AC アダプタをコンセントから抜くと
きは、ケーブル部分を引っ張らず、
AC アダプタを持ってプラグを抜い
てください。
ケーブル部分を引っ張るとケーブルが傷
つき、感電や火災の原因となります。
お手入れの際は、コンセントから、
必ず AC アダプタを持ってプラグを
抜いてください。
感電などの原因となります。
USIM カードを本機に取り付けると
きや取り外すときは、取り扱いにご
注意ください。 必要以上に⼒を加え
ると、けがや USIM カードの故障の
原因となります。
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植込み型心臓ペースメーカおよび植
込み型除細動器を装着されている場
合は、ペースメーカ等の装着部位か
15cm 以上離して携⾏および使⽤
してください。
電波により植込み型心臓ペースメーカお
よび植込み型除細動器の作動に影響を与
える場合があります。
自宅療養など医療機関の外で、植込
み型心臓ペースメーカおよび植込み
型除細動器以外の医⽤電気機器を使
⽤される場合には、電波による影響
について個別に医⽤電気機器メーカ
などに確認してください
電波により医⽤電気機器の作動に影響を
与える場合があります。
医療機関などでは、以下を守ってく
ださい。本機の電波により医⽤電気
機器に影響を及ぼす恐れがあります。
手術室・集中治療室(ICU)・冠
状動脈疾患監視病室(CCU)に
は、本機を持ち込まないでくだ
さい。
病棟内では、本機の電源を切っ
てください。
ロビーなど、携帯電話の使⽤を
許可された場所であっても、近
くに医⽤電気機器があるときは
本機の電源を切ってください。
医療機関が個々に使⽤禁止、持
ち込み禁止などの場所を定めて
いる場合は、その医療機関の指
示に従ってください。
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付近に植込み型心臓ペースメーカお
よび植込み型除細動器を装着してい
る方がいる可能性がありますので、
身動きが自由に取れないほど混雑し
た状況等、15cm 以上離隔距離を確
保できない恐れがある場合には、事
前に通信機能が使⽤できない状態
(例:機内モード)に切り替えるか、
または携帯電話の電源をお切りくだ
さい。電源が自動的に入る設定をし
ている場合は、設定を解除してから
電源を切ってください。
電波により、植込み型心臓ペースメーカ
および植込み型除細動器が誤動作するな
どの影響を与える場合があります。
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端末の外観
HUAWEI スマートフォンをご購入いただきありがとう
ございます。
最初に端末の概観について説明します。
電源を入れるには、電源ボタンを⻑押しします。端末の
電源を OFF にするには、電源ボタンを⻑押しして、
源を切る
>
タップして電源を OFF
をタップします。
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はじめに
ケガや端末の損傷を防ぐために、SIM イジェクト
ツールはお子様の手の届かない場所に置き、十分に
注意してご使⽤ください。
Caution
端末内蔵のバッテリーは取り外すことができません。
バッテリーを交換するには、正規の Huawei サービ
スセンターにご連絡ください。 絶対に自分で取り外
さないでください。
以下の図の説明に従い、microSD カード、を取り付けて
ください。 を取り付ける際は、本体の電源を OFF にして
ください。
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画面のロックとロック解
電源ボタンを押して、画面
を起動します。⼀定時間操
作されていない場合、自動
的に画面がロックされま
す。
画面が消灯している場合
は、電源ボタンを押すと点
灯します。画面のロックを
解除するには、画面上で任
意の方向に指をスライドさ
せます。
マガジンロック画面で下か
ら上にスワイプすると、操
作パネルが表示されます。
また、画面のロックを解除
することなく、通常利⽤す
るアプリを素早く起動する
ことも可能です。
/