Kuschall compact ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
Küschall®
SA/FF
jaア ア
ク ク
テ テ
ィ ィ
ブ ブ
車 車
椅 椅
子 子
の取明書必ず品を使されにおくだ
使用必ず使用書をよくお読ださい。また
照できるに保管し
©2021InvacareCorporation
断複写・載をす。Invacare書面によ許可前に、全もし部を
、修正するこ商標®
すべての標はに指ない限り、InvacareCorporationたは関連が所
使用を許諾さ
1 1
1概 概
要 要
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.5 5
5
1.1じめ....................................5
1.2書で使用れている.....................5
1.3証につい................................5
1.4ンプラインス............................6
1.4.1品固有の...........................6
1.5用年....................................6
1.6任制....................................6
2 2
2本 本
製 製
品 品
を を
安 安
全 全
に に
お お
使 使
使い い
い い
た た
だ だ
く く
た た
め め
に に
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.7 7
7
2.1全性につ..............................7
2.2品のラベと記..........................11
3 3
3製 製
品 品
の の
概 概
要 要
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.13 13
13
3.1.......................................13
3.2品の説明..................................13
3.3椅子の主部品............................14
3.4ーキングレー..........................14
3.5ックレス................................16
3.5.1ンドグリ...........................17
3.6ックレスの折り畳(任)...............18
3.7ックレス用安定化.....................19
3.8ームレスとサイド...................19
3.8.1ロック式、高
調節可能、り外し可旋回............20
3.8.2調節可能、ノ
ック.................................20
3.8.3Küschallアームレ......................21
3.8.4よけ...................................22
3.8.5服ガード...............................23
3.9ッグレス................................23
3.10ートクッョン...........................24
4 4
4オ オ
プ プ
シ シ
ョ ョ
ン ン
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.25 25
25
4.1倒防止装................................25
4.2姿勢ベルト..................................26
4.3ッドレス................................28
4.4動用車輪..................................29
4.5ィッパーイド............................30
4.6ーブルの..............................30
4.7転式、角調整可能ッグ...........32
4.8断者用サート............................34
4.9DualHandrimDHR............................36
4.10ホルダー.................................37
4.11ーフストップ/ルー...............37
4.12気ポンプ.................................38
4.13ッシブ照...............................38
5 5
5セ セ
ッ ッ
ト ト
ア ア
ッ ッ
プ プ
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.39 39
39
5.1全性につ..............................39
6 6
6使 使
使用 用
法 法
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.40 40
40
6.1全性につ..............................40
6.2使用中にブーキをか.....................40
6.3椅子の乗降り............................41
6.4椅子の運と方向転.......................42
6.5段や段差昇降............................43
6.6段昇....................................45
6.7面や坂道昇り降り.........................46
6.8ったとき安定性とンス.................47
6.9員がいな状態での動機..........48
6.10使用者を乗たまま車を輸方法.......49
7 7
7輸 輸
送 送
( (
(移 移
動 動
) )
). .
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.56 56
56
7.1全性につ..............................56
7.2椅子の折畳み方と...................56
7.3輪の取りしと装着.........................57
8 8
8点 点
検 検
整 整
備 備
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.58 58
58
8.1全性につ..............................58
8.2検整備作................................58
8.3掃と除菌..................................60
8.3.1全性全般つい........................60
8.3.2掃の頻度...............................61
8.3.3.....................................61
8.3.4.....................................62
9 9
9使 使
使用 用
後 後
の の
処 処
置 置
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.63 63
63
9.1.......................................63
9.2調整......................................63
9.3.......................................63
10 10
10ト ト
ラ ラ
ブ ブ
ル ル
シ シ
ュ ュ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
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.64 64
64
10.1全性につ.............................64
10.2障の確認修理...........................65
11 11
11技 技
術 術
デ デ
ー ー
タ タ
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.67 67
67
11.1法と重量.................................67
11.2り外し可部品の最..................69
11.3イヤ.....................................69
11.4......................................70
11.5境状...................................70
1
1.1
使の製品の取り扱いに関
れています。製品を安全にご利
扱説明書をよく読み、安全に関
注意従っさい
本書は、印刷時点で発売されているすべてのモデルに向
けて作成されているため、お客様がご使用中の製品に
該当しないセクションが含まれる場合があることにご
されている場合を除き、本書の
ョンは製としてい
使設定は、各国固有の販
けま
Invacareは、別途通知する
さいPDFInvacare
が小さくて読みにくい
ェブサイトかPDFードする
PDF、画面上で拡大し
やすことます
品のリコールなど、製
Invacare
の末記載いまでご
発生した場合は、製造
1.2使
原因となる危険な状況
使方に告表ル/
以下
れば
れば軽傷また
れば器物損壊
な状況を示し
と推奨事
ト、推奨事項
使
1.3
品を購入したご本人か
1659303-C5
Küschall®コンパク
1.4
て品質を重要視し、ISO13485
CEマークを特療機器規
2017/745クラI
EU合宣言書に記載さ
当社は、企業が与える地域的および世界的な環境への影
限に抑え組んでい
REACH使
1.4.1
対して、「EN12183」に準拠し
どのされ
地域の基準や規制の詳細については、お近くのInvacare
所は
ています
1.5
および正しい使用法に従って日
使用年数は5間と
際の耐用年数
使によって異な
1.6
Invacareに起損傷
明書従わ
使
購入者またはった組み
術的更をた場
を行合/使用
61659303-C
使
2使
2.1
の使用者および介助者
安心な車椅子の使用に関する重
全性され
警 警
告 告
!
重 重
傷 傷
ま ま
た た
は は
損 損
傷 傷
の の
危 危
険 険
性 性
使用を誤損傷を起
使を試
ダー
プション部品
の手
となく、本製
ョン使
警 警
告 告
!
死 死
亡 亡
ま ま
た た
は は
重 重
傷 傷
の の
危 危
険 険
性 性
合、火元ることが
車椅子の乗員な怪
定のりま
ライターやたや布
因となる可能
車椅使
とを避けてく
使
警 警
告 告
!
事 事
故 故
お お
よ よ
び び
重 重
傷 傷
の の
危 危
険 険
性 性
不正に調つながる
きる可能
車椅調
くだ
1659303-C7
Küschall®コンパク
警 警
告 告
!
転 転
倒 倒
の の
危 危
険 険
性 性
ストの位子の後輪
向の位置は、を与
前方
危険
リッ
め、操作性が
逆に
くく
使
低下
によ
警 警
告 告
!
傾 傾
斜 斜
の の
危 危
険 険
性 性
軸の車椅の角
椅子に座ってに影
性のある2つの重要な調
これ
ークの調節は
の影響度を完
つ技士の指示
実行するります。この
ーに相談して
警 警
告 告
!
状 状
態 態
に に
適 適
さ さ
な な
い い
運 運
転 転
ス ス
タ タ
イ イ
ル ル
に に
起 起
因 因
す す
る る
危 危
険 険
性 性
面、砂利面では横
するあり
天候
スタ調
警 警
告 告
!
怪 怪
我 我
の の
危 危
険 険
性 性
する椅子る身
(手足など)があ
ブレ
狭い
警 警
告 告
!
車 車
椅 椅
子 子
の の
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ル ル
不 不
能 能
状 状
態 態
に に
よ よ
る る
危 危
険 険
性 性
を出すとールでき
ります。
調
して
81659303-C
使
警 警
告 告
!
事 事
故 故
の の
危 危
険 険
性 性
装置く装たり
キや転倒防止くな
ります。
車椅使
た、定期的に
プロバイダー
るように
注 注
意 意
!
怪 怪
我 我
の の
危 危
険 険
性 性
れないよう、
保護して指示につ
者に相談して
注 注
意 意
!
怪 怪
我 我
の の
危 危
険 険
性 性
子の使用こす可能
があますに、の影を減
作で
障害使
れることを確
注 注
意 意
!
火 火
傷 傷
の の
危 危
険 険
性 性
に晒され品が高温
使
使用
くだ
注 注
意 意
!
指 指
を を
挟 挟
む む
危 危
険 険
性 性
可動部に挟まる危
(外し輪軸スト
装置の折)
ていないこと
注 注
意 意
!
転 転
倒 倒
の の
危 危
険 険
性 性
の荷ックのも
を車バッ下げ
子の後方安定可能
Invacareックポストに
防止
の使
1659303-C9
Küschall®コンパク
注 注
意 意
!
怪 怪
我 我
の の
危 危
険 険
性 性
ジナないを使
の機能およびるこ
使用
使くだ
ご利
お住いの地域のInvacare
サイ
Invacareでご連絡ください
ていますので
重 重
要 要
! !
他の製品、組み合
して両製品のれま
例え併用る片の製の使
が軽りま
Invacareよって許可さ
定で使しく
Invacareの代
ご使
を確認してく
使両方
ている情報、
的に従う必要
重 重
要 要
! !
車 車
椅 椅
子 子
を を
動 動
か か
す す
た た
め め
の の
サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
ま ま
た た
は は
代 代
用 用
と と
な な
る る
ア ア
ド ド
オ オ
ン ン
を を
使 使
使用 用
す す
る る
際 際
の の
危 危
険 険
性 性
上のら、どの
な状(道を含
子と車椅子にるア
安全に動かせ的な
え、アドオンたり
ダウンしたり子に
をかけて安全がで
のみださ
使い方と、性が
を出すとールでき
ります。
転しさい
転ス
衝突ださい。
子をため代用
ドオンは、車をか
アド使
ト等
車椅
使中止し、資格
に連絡してく
101659303-C
使
2.2
INVACARE FRANCE OPERATIONS SAS
ROUTE DE SAINT ROCH
37230 FONDETTES - FRANCE
REF
SN
XXX kg XXX kg
MD
A
B
C
D
E
F
G H J K LI
A
B
C
D
E
F
G
Hバー
IEAN/HMI
J使
K書をくだ
LCE
ISO 717
6-19
椅子
輸送
警 警
告 告
の の
記 記
号 号
両で
告ラ
警 警
告 告
: :
取 取
扱 扱
説 説
明 明
書 書
を を
お お
読 読
み み
く く
だ だ
さ さ
い い
使する前に取扱
を守って
ないサイ
ロッできないサイの部品を掴ん
上げないでく
1659303-C11
Küschall®コンパク
姿
姿
分で
掴ん椅子
を引き上げないでください
121659303-C
3
3.1
かできない人々が、ほ
車椅移動るよする
介助者またはそのどち
使使用者
ら車椅子を安全に使用(運転、
、ブレーばなりま
12
車椅
ベルに記載されている使用者の
超えない
使たり、激しく動き回っ
使きません。スポーツなどは(日
は含
面およびアクセス可能
使
機能的な障害、またはその
する完全な運動障使
車椅
使車椅子に既知の禁忌は
3.2
コンクトSA、クスストラトおよび旋回レッ
折り畳み式ア
ンパFFクロストト付の折畳み
重 重
要 要
! !
それぞれ個別に製
び設ます車椅
使者の要件や健療従
なければなりませ
車椅調
くだ
調節
なけ
1659303-C13
Küschall®コンパク
3.3A
B
Cショき座
D
E
Fキャスター車輪付きキャスターフォーク
G
Hリム車軸
従って個別に製造
3.4
子の静止時に走行しな
固定めに使ます
警 警
告 告
!
急 急
ブ ブ
レ レ
ー ー
キ キ
に に
よ よ
る る
転 転
倒 倒
の の
危 危
険 険
性 性
パーキンると動作
ントロールで子が
して衝突した使出て
移動使
141659303-C
警 警
告 告
!
車 車
椅 椅
子 子
の の
コ コ
ン ン
ト ト
ロ ロ
ー ー
ル ル
不 不
能 能
状 状
態 態
に に
よ よ
る る
危 危
険 険
性 性
パー
パー
使用しな
サポ
からないでく
警 警
告 告
!
転 転
倒 倒
の の
危 危
険 険
性 性
空気圧がパーキン
正しく動作しませ
タイ
さい
11.3 タ イ ヤ ( 69 ペ ー ジ )
を参照)
注 注
意 意
!
挟 挟
み み
込 込
み み
ま ま
た た
は は
損 損
傷 傷
の の
危 危
険 険
性 性
をかけたきは、ブ
機構を手でくださ
の距離は調整可能
調節なけ
1.ブレキをけるには手のらでブレキレバー
きる方に
2.レーは、薬指
方にます
1.レー、膝の横
2.レーは、膝の
キレ押し
1659303-C15
Küschall®コンパク
1.レー、薬指、
でき引き
2.レーは、手の
ブレ
注 注
意 意
!
挟 挟
み み
込 込
み み
ま ま
た た
は は
損 損
傷 傷
の の
危 危
険 険
性 性
をかけたきは、ブ
機構を手でくださ
1.ブレキをけるには手のらでブレキレバー
るだけ後側に引き
2.ブレキを除するに、手端でブレキレバー
3.5
警 警
告 告
!
介 介
助 助
者 者
の の
け け
が が
怪 怪
我 我
や や
製 製
品 品
へ へ
の の
損 損
傷 傷
の の
危 危
険 険
性 性
い使用者椅子を傾
と、介助者の傷す
傾斜使
に操
すべてのバックレ
れら
調
警 警
告 告
!
転 転
倒 倒
の の
危 危
険 険
性 性
クレスト、車椅子
トが悪い方向
たる
換する必要が
161659303-C
かに、張りを調節でき
バーもご利用いただけます
カバ調
1.ックトクAを取す。
2.ック方のフッ
B単純に引っ張って緩めます
3.ンド締めるか
警 警
告 告
!
転 転
倒 倒
の の
危 危
険 険
性 性
非常に緩子の転倒
い方向に変わりま
重 重
要 要
! !
きつく締子の幾何
わるあり
車椅
ストの高/レストの
度は調節可能です調節は資
士が行わ
警 警
告 告
!
転 転
倒 倒
の の
危 危
険 険
性 性
の荷ックのも
を車バッ下げ
子の後方安定可能
があますによ、椅が後
る可能性がありま
Küschall
のもの)をバ
合は
能)の使用を
3.5.1
重 重
要 要
! !
車椅使
したり外れた
か必ずご
1659303-C17
Küschall®コンパク
グリ
1.Aかりれぞ
ハンBを音るま
注 注
意 意
!
ドグがしない
子を押していり畳
ハン
調なハ
調ンドグリップは、介助
高さにハ調とができ
後 後
方 方
セ セ
ッ ッ
ト ト
統 統
合 合
式 式
A
1.の高調は、A
ハン位置まで
び締
警 警
告 告
!
怪 怪
我 我
の の
危 危
険 険
性 性
高さ調
張らないでく
3.6スト畳み()
車椅子が畳まれているかそうでなくても、バックレスト
は下側に折り畳むか、上方向に広げることができます
レスへの
1.
ストて、上方
2.バックレ方に押し
181659303-C
レスへの
1.上側に畳レストの
持っに畳
重 重
要 要
! !
バッ
り広
3.7
化バオプンを意し
重 重
要 要
! !
した折れ
1.ピンAめ具
を下旋回
を押り安ーを
3.8
警 警
告 告
!
怪 怪
我 我
の の
危 危
険 険
性 性
ストは固め、上方
きます。
サイ
りしないでく
に使
注 注
意 意
!
挟 挟
ま ま
れ れ
る る
危 危
険 険
性 性
アー
調指を
1659303-C19
Küschall®コンパク
3.8.1パイプ状アームレスト、ノンロック、高調
能、可能
1.ホルダーち上げま
1.
調
1.アームレストをホルダーから引ます
2.パイプに、お望み
ネジを止さい
3.
4.両側いま
1.少し持ち回させま
3.8.2ドレ、無式高調
1.、アームってホル
2.サイドレやすさ/
しに調るにDの締
1.
調
1.締め付けBAを少し緩めま
2.分をC
かしを調
3.ブネす。
4.両側いま
201659303-C
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
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Kuschall compact ユーザーマニュアル

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