Roland KD-A22 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

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取扱説明書
スタービデオのご案
「KD-A22 を取付ける
http://roland.cm/kd-a22
はじ
KD-A22 は、22 チのアースバスに取付け
こと
完成図
※22 コースバスムは、製品に含まません。
(MDS-50K MDS-50KV)
使う場
MDS-50K MDS-50KV は、バスム設置部の間口サイズ
以下のです
縦: 590mm
横: 620mm
620mm
590mm
同梱物の確認
ジを開けたら、同梱物不足がないか確認さい。不足
ていものがあは、購入た販売店へお問い合わせさい。
ッド
バター・ヘ
ご注意 !
バターに付いているケーブルを引らないでださい。
バター・
ご注意 !
バタボーは基板が付いていす。ケガ、破損や故障
ため、以下の点に注意ださい。
5
基板に指が触れないさい。
5
基板のある面を下て置かないでさい。
5
板に無理な力をかけないでださい
バター・フープ
※バター・ボー・スペーサ
(6 個)付け済み
バター・・ス× 4
接続ケーブル
ドラム・
本機をお使いいただために、ご使用前に「安全上のご注意」「使
用上のご注意」(P.6)お読みださい。
お読みになとは、すぐに見られるろに保管ておいてださい
©2016 ローラ株式会社
2
KD-A22 の取けか
付け時の注
5
床やム本体へのキズ防止のため、マを敷いて作業
してくだ
5
バスラムを裏返すきは、落下や転倒を引き起さないよ
扱いに注意ださい。
5
ュー(ウなど)はす。ス・ドラムから
取り出してくださ取り付にミュートを
でくだ
1.バター・ヘ
1.
打面側ヘが上になるに、を置きます
2.
ラグをゆるめて、フープとヘをはずます。
3.
バター穴が図の位置になるに、バター
ルの上に置ます
ご注意 !
バター・ドの置きかたは、シングル・ペダルを使合を
想定ていす。ツ・ペダルの場合、使用・ペ
ダルは、バタの穴位置を調整す必要があ
す。は、ペダルを使場合」(P.5)
ご覧さい。
図の位置のピンルの中心が揃
うように ヘッ
調整しま
ピン
ピン
4.
バターフープをバタードの上に置き、バターフー
とバター・ヘ中心が揃に、バター・フープ
の位置を調整ます。
バターフープは、ペダル取り付け金
具がこの位置になるよに、バター・
ッド
5.
バター・フープに取られているバター・ボー・ス
ペーサーを、図の位置に移動させす。
が8個
場合
グが 10 個のバスラム
場合
6.
各ラグを対角線を結ぶ順で、ラグのガタつきがなる
で軽締めます。
1
3
4
6
2
8
9
10
57
7.
に、すべてのラグを 3/4 回転させて、バター・
ドをしま
ご注意 !
バタの締め付けが弱い、セサーの誤動作や、
打撃音が大き原因にす。
8.
バター・フープに取られているバター・ボー・ス
ペーサーを矢印の方向に動かて、グに密着させます。
が8個
場合
グが 10 個のバスラム
場合
3
2.バター付け
1.
バター・ボー基板カバーとバター・ヘ穴を合わ
せなら、バター・を置ます。
基板バー
ご注意 !
バタボーの基板カバーが、バタの上に
穴に引掛かないよださい理に取
付け、基板/基板バーやバター
破損する原因ます
2.
に、バター・ヘドの打面の中心とバター・
の穴の中心が揃に位置を調整ます
中心を揃
バターボー
バタードの
打面
3.
バター・ボーを軽くし込んでバター・ヘに密着
させます。
バターボー
バター
バターボースペーサ
バターフープ
バターボースペーサ
3.バターパー付け
バター・・スパー(4 個)を、バターフープに取
けます
ご注意 !
け時、がラグに当たてケガしないよに注
くだ
1.
手がラグに当らない位置で、ターボーパー
から押し込
バター・・ス
※の部分を広げながら押
むと、取り付けしすく
りま
ひら押し
指でつまむ
2.
バター・ボー・スパーを、に配ます。
が8個
場合
グが 10 個のバスラム
場合
4
4.ーの接続
1.
バスムを反転させ、フ側が上になるに置
きます
2.
ッド
3.
コネターを基板に接続ます。
凸部
ネクターの凸部
認する
ネクターの向きに
注意
ご注意 !
基板(特に基板の縁や端子部)指が触れないよ
さい。ケガや故障の原因になす。
5. ッド
1.
の上にフロ・ヘを置きます。
2.
フープを置き、各ラグを対角線を結ぶ順で、ラグのガタ
つきがななるまで軽締めます。
3.
に、すべてのラグを 3/4 回転させて、フロン
ドをしま
6.ペダルの設置
1.
バスラムを起こて、・ペダルを設置ます。
5
イン使う場
KD-A22 は、・ペダルを使用できす。
2 つのビーターの打点位置は、バターの打面の中心か
左右対称にな設置さい。
NGOK
ご注意 !
ペダルには、2 つのビーターの打点位置がバタ
の打面の中心から左右対称なるに、バスに取
けらこと ありま
グが 10 個のバスムの場合
バタボーの端子の中心が 1 つ下のラグの位置に
にバター・ヘバター・ボードの取付け位置を調整
さい
グが 8 個のバスムの場合
上図位置を目安に、2 つのビーターの打点位置がバタ
の打面の中心から左右対称なるに、バター
バター・の取け位置を調ださい
付け完成後の注意事項
バター・ボーをはずす場
必ずフーフロン・ヘドをはずし、コネクターを抜いてか
らバター・ボードをはずしださい
コネターを抜ずにバター・をはずそする、コネク
ターの破損や断線、基板の破損や故障の原因にす。
移動/運搬す場合
移動/運搬する前に、必ず・ペダルをはずださい。
破損や故障の原因にます
音源接続す
KD-A22 ム音源接続す。
付属の接続ケーブルで接続ださい。
接続ケーブルの L 型プラグを KD-A22 の端子に接続ます
TD-50
L型
プラグ
I型
プラグ
KICK
推奨パーター設定
KD-A22 各音源でご使用になるきのガーパラータ
の推奨設定値です。
KD-A22 の取付けやセグす位置など、使用され
環境にて、ガーパラーターの調整が必要な場合が
りま
設定方法は、各音源の取扱説明書をご覧さい。
TD-50
TrigType KDA22
TD-30
TrigType KD140
Sensitivity 7
Threshold 7
※2 度鳴は、「MaskTime」 40ms に設定
い。また、「Threshold」の値を大て、感度を調整
てくだ
主な仕様
ロー KD-A22ンバーター
応アコーステク・バス・
ドラム・サイ
22 インチ
トリガ 1
接続端子 準タイ
質量
4.0kg(アコースバスム、
・ペダルを除
付属品 取扱説明書、保証書
※本書は、発行時点での製品仕様を説明ています最新情報
についてはローラホームページをださい。
6
使用上のご注意
安全上のご注意
設置について
• 至近距離ら照らす照明器具(ピア
イト イト
間同場所を照さないでださい。変形、
変色すがあます
• 極端に温湿度の違場所に移動す
部に水滴が付(結露する)とがあます
そのまま使用す故障の原因に
す。数時間放置て、結露がなてか
使用ださい。
• 本機シールなを貼ないでださい。
はがす際に外装の仕上げを損ながあ
りま
• 本機の上に液体の入た容器なを置か
ないでださい。た、表面に付着た液体
は、速やかに乾いた柔らかい布で拭き取
てくだ
お手入れについて
• 変色や変形の原因となるベンジンンナ
ー、アルコール類は使用ないでださい。
修理について
• お客様が本機たは付属品を分解(取扱
説明書に指示がある場合を改造さ
た場合、以後の性能について保証でき
す。た、修理をお断る場合
りま
• 当社では、本機の補修用性能部品(製品の
機能を維持するために必要な部品)を、製造
打切後6年間保有ていす。この部品保
有期間を修理可能の期間とさせていただき
す。なお、保有期間を過ぎたあでも、
障箇所にては修理可能の場合があ
すのでお買い上げ店、またはローラ
客様相談センターにご相談ださい。
その他の注意について
• 故障の原因になすので、ボタン、つま
み、入出力端子なに過度の力を加えない
でくだ
• ケーブルを抜くきは、や断線を
ぐため、部分を持て引き抜いて
くだ
• 本機は、演奏時の打撃音を小さ設計
ていますが、床や壁を通ての振動
は意外にく伝わます。特にヘホン使
用時の演奏は、隣近所に迷惑がかからな
ように意しまし
• 本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄
きは、各地域のゴミの分別基準に
ってくだ
商標について
• Roland、V-Drumsは、日本国およびその他
の国におけロー株式会社の商標、
たは登録商標です。
• 文中記載の会社名おび製品名は、各社の
登録商標または商標です。
警告
分解や改造をない
取扱説明書に書かれていない
ないでださい。故障の原因にな
りま
個人で修理や部品交換はない
必ずお買い上げ店たはローラン
お客様相談センターに相談
ださい
警告
次のよな場所で使用や保管はしない
• 温度が極端に高い場所(直射日光
の当た場所、暖房機器の近
熱す機器の上など
• 水気の近(風呂場、洗面台、濡れ
床など)や湿度の高い場所
• 湯気や油煙が当たる場所
• 塩害の恐れがある場所
• 雨に濡れる
• や砂ぼの多い場所
• 振動や揺れの多い場所
• 風通の悪い場所
不安定な場所に設置ない
転倒や落下によて、けがをする恐れ
ありま
警告
異物や液体を入れない、液体の入
容器を置かな
本機に異物(燃えやすいもの、硬貨、
針金など)や液体(水、ースなど
絶対に入れないでくださいまた、
の機器の上に液体の入た容器
(花びんど)を置かないでださい。
や誤動作など、故障の原因
ること りま
異常や故障が生きは電源を切る
次のよな場合は、直ちに電源を切
て、お買い上げ店またはローラ
客様相談センターに修理を依頼
くだ
• 煙が出異臭が
• 異物が内部に入液体がこぼれた
りし
• 機器が(雨なで)濡れ
• 機器に異常や故障が生
お子様がけがない注意する
お子様のいる場所で使用す場合
やお子様が使用る場合、必ず大人
のかたが、監視/指導てあげて
ださい
強い衝撃を与えたない
破損や故障の原因になす。
注意
電源コーやケーブルは煩雑にならな
ように
足にかけ本機の落下や転倒
けがの原因になる
りま
乗ったり、たり
転倒や落下によて、けがをする恐れ
ありま
移動するきはすべての接続をはずす
ケーブルを接続ま移動すと、
破損や故障の原因になす。
ロー株式会社 431-1304静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
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Roland KD-A22 取扱説明書

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