TD-50KV2

Roland TD-50KV2 取扱説明書

  • Roland TD-50KV2 電子ドラムセットのセットアップガイドについて説明する文書を読みました。 このガイドでは、ドラムセットの組み立て、各パーツの接続方法、ヘッドの張り具合調整、そしてドラム音源の設定方法などが、図解入りで丁寧に解説されています。 TD-50KV2 に関するご質問がありましたら、お気軽にご相談ください。
  • キックペダルやハイハットスタンドはセットに含まれていますか?
    ヘッドの張り具合を調整することで何ができますか?
    左利きで使用する場合、どうすれば良いですか?
    ハイハットの調整は必要ですか?
* 5 1 0 0 0 7 1 9 5 6 - 0 1 *
KD-180
PD-140DS
VH-14D
CY-16R-T
CR2
(BOW/EDGE)
KIK
(SNARE)
CR1
(BOW/EDGE)
TD-50X
CY-18DR
CY-16R-T
PD-108
T1
PD-128
T3
PD-128
T4
(RIDE)
(HI-HAT)
よう
05
01
02
組み立ての手順
03
04
PD-108
T2
へ設置するきの注意
TD-50KV2 の指示どおに設置さい。
設置ないと、不安定な状態て落下や転倒を引き起、けが恐れがあます
セッアップ
ム(PD-108 PD-128)を取付ける
ベースラム(KD-180)を調節す
6 5
4 2
1
3
注意
の張具合の調節は、打感触の調節をするもので、コース
ムのよに音の高さチ)を調節すものではあせん。
チは、ム音源の音色エデで調節ます。は、使
ム音源の取扱説明書をご覧ださい。
ネア(PD-140DS)をス付け
市販のスネアスタ付けて使用ださい。
※必ず 14 チのスネアに対応た、スネアスタをお使いださい。
PD-140DS DIGITALTRIGGEROUT 端子にPD-140DS 付属の接続ケーブルのプラグを差
みます
具合を調節する
適切な打感が得れる具合に調節ださい。
1.
それぞれのーニング・ボルを、図のよに対
角線を結ぶ順に少ずつ調節ます。
適切な打感触が得れる具合に調節ださ
い。
2.
ドの打感触を確かめながら、さらに張合を
微調整す。
具合を調節する
適切な打感が得れる具合に調節ださい。
1.
それぞれのーニング・ボル
を少ずつ、図のよに対角線を
結ぶ順に調節す。
2.
の張具合が均等になる
に、各チーニング・ボルトの
締め具合を調整ます。
※ヘッドをってくだ
※各パーツついては、それぞれの取扱説明書ご覧ださい。
同梱物確認
(MDS-STG2)組み立て
ケージを開けすべてのものが入ているか確認さい。
不足てい場合は、お買い上げになた販売店お問い合わさい。
KD-180(ベーラム
※KD-180 の付属品は、『KD-180 取扱説明書』
を見ながら確認ださい。
MDS-STG2ドラム・スタンド)
※MDS-STG2 の付属品は、『MDS-STG2 取扱説
明書』を見ながら確認さい。
MDS-STG2 取扱説明書』の手順にて、スタを組み立てださい。
※このパケージには、・ペダル、ハイスタド、スネア・スタンは含まれていません。
市販のものをお使いさい。
(VH-14D)組み立て
組み立ての手順
VH-14D 取扱説明書』の手順にて、ハイを組み立てださい。
ベース(KD-180)組み立て
ゆるむ
しまる
ッド
TD-50KV2
8
TD-50X(ドラム音源)× 1
8
PD-140DS(デジタル・スネア)× 1
8
CY-18DR(デジタル・ライド)× 1
8
VH-14D(デジタル・ハイハット)× 1
8
PD-108(タム 1、2)× 2
8
PD-128(タム 3、4)× 2
8
CY-16R-T(クラッシュ 1、2)× 2
8
MDH-STG2(パッド・マウント)× 1
8
トリガー・ケーブル(タム 4 接続用)× 1
8
取扱説明書
8
TD-50KV2 セットアップ・ガイド(本書)
8
TD-50X クイック・スタート
8
PD-140DS 取扱説明書
8
CY-18DR 取扱説明書
8
VH-14D 取扱説明書
8
PD-128/PD-108 取扱説明書
8
CY-16R-T 取扱説明書
※TD-50X、PD-140DS、CY-18DR、VH-14D、
CY-16R-T の付属品はそれぞれの梱包箱に入
ています。
1.
ペダルプレの位置を調節ます。
ラム・ーで図の置にあるボルトをゆるめ、ペダ
ート ルト
ペダプレの位置を調節てボルを締めます。
ペ ダ ル・プ
2.
付属のログに込み、ロの先端を
2 に合わせてかキーでボルを締めま
す。
ッド
3.
グ固定用ブをめ、グの角度を調節
グ固定用ブを締めます
グ固定用ノ
4.
・ペダルを取り付けます。
ル・プレーにキク・ペダを取り付けます
ビーターがバター・ヘの打面中央に当た
ダルの取付け位置を調整、キ
ダル KD-180 を確実に固定す。
※指をはない十分に注意さい。
ペダルを取
付けたあと要に
グの角度や
の長さを調節
てくだ
注意
本体が重いため、作業中に手や足を傷つけない、十分ご注意ださい。
設置場所に合わせてグの先端(スパイ/ラバー)を調節す。
イク
かい床面
V-Drums (TDM ーズ)、カーペトな
ラバ
固い床面
フローング、コンなど
ット ット ット
部分が出ます。
ット ット ット
ット・ナ ット
ット
イク
イク (ラバー)
※パイの先端はていすので、取扱いに注意
くだ
※フローングなど床の上でスパイを使と、傷をつける
りま
1.
トム・シンバシンル・ロドに通してハ
ット
ハイハ・スタ
ルト
部品
2.
ンプの端をバル金属部分の溝
通しラン引っ張りな
がら、ラム・キ定します
引っ張
らド
ム・キ
締め付ける
クラン
3.
バルのク端子 A/B
バルのケーブル A/B を接続ます
横か見た図
手前の
ケーブル
奥の
ケーブル
※組み立てるに、ケーブルを強
ようにしくだ
※ハイハがスムーズに開閉できるこ
確認ださい。
※1 箇所のチーニボルを一度締めないさい。
均一に張れないため、適切な打感触が得れななる
でな、誤動作の原因にもます
ム音源(TD-50X)を取付ける
で前半の組み立てが終わた。
休憩はいかがですか
©2021RolandCorporation
本機をお使いいために、ご使用前に本書付属品の「安全上のご注意」「使用上のご注意」(各取扱説明書に記載)
読みさい。お読みにたあは、すに保管ておいてださい。
接続ケーブル
テクタ
テクタ
ロックし
1
2
6
5
48
73
TD-50KV2
バル(CY-16R-T)バル(CY-18DR)を取付ける
1.
ンバルの山部分とバル底面の谷部分
うように
2.
適度な揺れが得、シバルを締め
ます。
※付属のシバル・ナ
ト・ワッシャ 使 くだ
ンバル(CY-18DR)の
DIGITALTRIGGEROUT 端子に、CY-
18DR 付属の接続ケーブルのプラグを差
し込ます
テクタ
ロックし
接続ケーブル
テクタ
DIGITAL TRIGGER OUT 端子
Roland ゴが演奏者
ら見て奧側に
シンバル・ナ
フェワッシャー
山部分
具合を調節する
KD-180 を演奏前に(フ
バター)の張具合を調節ださい。
具合にて、打感触(演奏感)を変え
できます
1.
それぞれのンシボルを少ずつ、
図のよ対角線を結ぶ順に調節ます
※1 所のテンボルを一度に強
締めないでださい。を均一に張れ
ないため、適切な打感触が得れな
だけで誤動作の原因にもなす。
2.
の張具合が均等になる
ンシン・ボルトの締め具合を調整
す。
使う場
2 つのビーターの打点が、バタ打面の中心
左右対称になに設置ださい。
NG
OK
同梱物の確認
所要時間:約
50
VH-14D の組み立て
所要時間:約
10
MDS-STG2 の組み立て
所要時間:約
40
KD-180 の組み立て
所要時間:約
10
り付
所要時間:約
50
組み立て接続
所要時間:約
170
VH-14D DIGITALTRIGGEROUT 端子に
VH-14D 付属の接続ケーブルのプラグを挿し込み
ます。
接続ケーブル
テクタ
ックし
※演奏中は常に、図の
バルのマー(●)の位
置を合わせておいてださい。マー
れると誤作をすることが
(VH-14D)を設置す
狭い
ート
広い
12
35
64
ッド
シンバル・マウン
ティ
ート
シンバル・マウン
ッド
MDH-STG2
TD-50KV2 同梱の
MDH-STG2(
ント
てくだ
※両側のパイプの距離を 1.5m 以上離さないでさい。
内部のケーブルを損傷、ス自体が倒れた
りす りま
1.5 m
ム音源を接
06
利き用のセングにする場合
警告
次のよな場所で使用や保管はしない
•温度が極端に高い場所(直射日
光の当たる場所、暖房機器の近
、発熱する機器の上など)
•水気の近(風呂場、洗面台、
濡れた床など)や湿度の高い場
•湯気や油煙が当場所
•塩害の恐れがある場所
•雨に濡れる場所
•や砂ぼの多い場所
•振動や揺れの多い場所
•風通の悪い場所
指定のスを使用す
本機の設置には、ローラが推
奨す(MDS ーズ)
を使用さい。
警告
不安定な場所に設置ない
本機の設置に
(MDS ーズ)を使用する場合、
らつな場所や傾いた場所
に設置せず、安定た水平な場所
に設置ださい。機器を単独
で設置す場合も、同様に安定た水平な場所
に設置ださい。
へ設置するきの注意
TD-50KV2
の指示設置ださい。
設置ないと、不安定な
態とて落下や転倒を引き起こ
りま
お子様がけがないに注意す
お子様のい場所で使用場合
やお子様が使用場合、必ず大
人のかたが、監視/指導てあげ
てくだ
注意
指定のスのみ使用する
本機は当社製のタン
(MDS ーズ)とのみ、組み
合わせて使用できるよ設計され
ていす。他のスと組み合
わせて使不安定な状態
て落下や転倒を引き起こし、けがをするれが
りま
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が守
られていても、取り扱いによ
はスら本機が落下
が転倒可能性があ
ます。使用にあたては事前に
安全を確認た上でお使いださい。
電源コーやケーブルは煩雑にらない
ように
足にかけ、本機の落下や
転倒な、けがの原因にな
ることりま
乗ったり、 たりしな
転倒や落下によて、けがをす
りま
移動するときはすべて接続をはずす
ケーブルを接続ま移動す
、破損や故障の原因になす。
注意
移動すきの注意
本機を移動すきは、必ず 2
以上で水平に持ち上げて運んで
ときだり、
足の上に落としたないよに注
意してくだ
指なをはまないよ注意する
下記の可動部を操作すきは
ように意し
さい。必ず大人のかたが操作
してくだ
• ンド
•ペダル類
小さな部品はお子様の手の届かない
ろに置く
下記の部品はお子様が誤て飲
み込んだのないよ
の届かないろへ保管
さい。
•付属品
ケーブルプ、ケーブルタイ
キー
•はずが可能な部品
ジ類、ー類、類、
ー、スプング、
修理につい
•お客様が本機たは付属品を分解(取扱説明
書に指示がある場合を除改造された場合、
以後の性能について保証できす。
た、修理をお断する場合もあます。
•当社では、本機の補修用性能部品(製品の機
能を維持すために必要な部品)を、製造打
切後 6 年間保有ています。この部品保有期
間を修理可能の期間させていただきます
なお、保有期間を過ぎたあでも、故障箇所
は修理可能の場合があすので、
お買い上げ店、たはローラお客様相談
ンターにご相談さい。
その他の注意について
•本機は、演奏時の打撃音を小さする設計に
いますが、床や壁をての振動は
外によ伝わります。特にヘホン使用
演奏は、隣近所に迷惑がからない
しょう
•本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄す
は、各地域のゴの分別基準に
ださい
•本機を裏返すときは、破損を防ためボタ
やつまみなを保護ださい。また、落
下や転倒を引き起こさないより扱いに注
意してくだ
•本書は、発行時点での製品仕様を説明てい
ます。情報についてはローランホー
ムページをご覧さい。
知的財産権について
•第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、
実演、その他)の一部または全部を、権利者
に無断で録音、録画、複製あいは改変
配布、販売、貸与、上演、放送などを
は法律で禁られています。
•第三者の著作権を侵害する恐れのある用途
に、本製品を使用ないでださい。お客様
が本製品を用いて他者の著作権を侵害
も、当社は一切責任を負いません。
•製品に内蔵、付属されテン(音色波
形データ、タイル・データ、伴奏パターン、
レーズ・ータ、オーデ・ループ、
像データなど)の著作権は当社が保有てい
ます。
•製品に内蔵、付属されテン(た
デモ曲などの楽曲データは除を素材
て、お客様が新たな作品を制作、演奏、録音、
配布をするに関ては、当社の許諾を
ません。
•製品に内蔵、付属されテンを、その
ま、もは酷似た形態で取、別の
記録媒体に固定て配布
ネットワ通じ 開したりするこ
はできません。
•SD ロゴ 、SDHC ゴ および
SDXC ロゴ
は SD-3C、LLC の商標です。
•ASIO は、SteinbergMediaTechnologies
GmbH の商標およびです
•本製品には、イーソル株式会社の
プラーム「eParts™」が搭載さてい
ます。
•本製品は、T-Engine ーラ(www.
tron.org) T-License2.0 に基づきμ
T-Kernel ースコーを利用ていす。
•Roland、V-Drums は、日本国およびその他
の国におけローラ株式会社の登録商標
または標です。
•文中記載の会社名おび製品名などは、各社
の登録商標または商標です。
©2021RolandCorporation
本機をお使いいために、ご使用前に本書付属品の「安全上のご注意」「使用上のご注意」(各取扱説明書に記載)
読みさい。お読みにたあは、すに保管ておいてださい。
1.
タン(MDS-STG2)に内蔵されているケーブルの、
I 型プラグをム音源(TD-50X)に接続す。
2.
ケー L 型プラグを各パに接続します。
ケーブルを接続すきは、ケーブル両端のマーキング
ラベルを参ださい。
キング・ラ KIK T1 T2 T3 T4
TRIGGER IN 端子 KICK TOM1 TOM2 TOM3 TOM4
キング・ラ CR1 CR2 AX1 AX2 AX3 AX4
TRIGGER IN 端子 CRASH1 CRASH2 AUX1 AUX2 AUX3 AUX4
L 型プラグ
接続たケーブルは、演奏の妨げ
ント
ケーブル・プで固定して
さい。
ル・
リッ
ケーブル
PD-140DS(ネアCY-18DR(
VH-14D()の接続
TD-50X DIGITALTRIGGERIN
端子に接続ケーブルのプラグを
し込ます
※1 3 に接続ても構い
せん。
※他の機器と接続すきは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞すべての機器の電源をさい。
9
(PD-140DS)、ラバル(CY-18DR)、ハ(VH-14D)の設定
1.
[ENTER]ボタを押ます
DIGITALTRIGGERIN 端子に PD-140DS、CY-18DR、VH-14D を初て接続す以下の画面が表示さす。
画面に従て、PD-140DS に、CY-18DR に、VH-14D ハイ設定ます
※TRIGGERIN 端子に接続たパガーに割、TRIGGERIN 端子に接続たパの音は出力されせん。
2.
ソルボタ「PD140DS」「CY18DR」または「VH14D」を選びます。
3.
ボタたはダイヤルで、Assign(アサインを設定ます
PD140DS SNARE
CY18DR RIDE
VH14D HI-HAT
4.
[KIT]ボタを押て、DRUMKIT 画面にす。
9
接続が完了ら『TD-50X の手順にて電源入れ、音が鳴るを確認い。
本ガで説ているグは右利き用です。左利き用のセグにる場合は、ラム音源
(TD-50X)の位置はそのに、各パ/シンバル類を、取付けプご左右対称で入れ替え
ださい
その際、一部のケーブルの長が不足すので、市販の延長ケーブル(TRS 標準
,
TRS 標準オス)
を使て、ケーブルの長さを調節さい。
れで組み立て接続が完了た。
しいラム・ライフを !
9
ガーバン TD-50KV2 に設定
1.
[TRIGGER]ボタを押ます
2.
PAGE[UP]ンを数回押て、最上部のページを表示す。
3.
[F1](BANK)ボタを押す。
TRIGGERBANK 画面が表示さす。
ー・バ ・ナ
トリガ
4.
リガク・[−][+]
ヤルでガーバン TD-50KV2 に設定す。
5.
[KIT]ボタを押て、DRUMKIT 画面にす。
注意
• CY-16R-T シンバルて使
ますル・シトはできませ
• TOM4 の接続は、TD-50KV2 同梱の
ガーケーブルを使用さい。
ング・ラベ
9
(VH-14D)の調整
VH-14D 使用すきは、接続後に必ず TD-50X ででの調整をさい。
オーン、ローズやペダルの動きを検出すために必要です。
注意
※ご使用の年月もに、パのゴム表面が変色すとがあすが、
使用上には影響あません。
※ハイの詳細については「VH-14D 取扱説明書」をご覧さい。
ケーブルの固定方法
ーブル・タイで
ケーブルを固定する
とりを
もたせる
突起を手前に
パイプに巻き、すべり
ないよに締め付ける
ケーブルに巻き付ける
突起に穴を
かけて固定
ラム音源の接続
所要時間:約
10
安全上のご注意 使用上のご注意
プラグ
&
BOW/EDGE
OUTPUT 端子
※BELLOUTPUT 端子
は使いません。
1.
TD-50X の[TRIGGER]ボタを押す。
2.
PAGE[UP]ンを数回押て、最上部のページ
示しま
3.
[F4](HI-HAT)ボタを押す。
TRIGGERHI-HAT 画面が表示さす。
4.
[F5](OFFSET)ボタを押す。
VHOFFSETADJUSTMENT 画面が表示さす。
5.
VH-14D のクーをゆるめ、ハイ
閉じ にしま
※ハイ本体やペダルには触らないさい。
クラチ・スクュー
6.
[F5](EXECUTE)ボタを押す。
3 秒でオフセトが自動的に調れます
調整が完了す[TRIGGER]ボタが点滅か点灯
わりま
メモ
TD-50X の[KIT]ボタを押なが[TRIGGER]
ンを押してオフトを調ることもきま
VH-14D ム音源の初回接続時はパラ
ーターに推奨値が設定されます。VH-14D の取
けかたやングする位置ど、使用され環境に
パラーターの調整が必要な場合があ
ます設定方法は、各ム音源の取扱説明書ご覧
くだ
ット 調
ハイハを調する
1.
ンバルンバルの間隔 10mm 程度
調節し、クラチ・スクけます。
クラチ・スクュー
10mm
※間隔は演奏やすい距離に調節できすが、狭すぎた広す
ぎたする誤動作を、思いど演奏できないこ
があます10mm が最も自然な感 VH-14D を演奏で
きる間す。
2.
のテンシンをイハト・スタンドで調節し
す。
ンの調節方法については、お使いのハイハ
の取扱説明書をご覧さい。
※バネのテンが強すぎた弱すぎする誤動作を起
意図た演奏がきないがあます
※スタによては、調節できない場合もあす。
/