Roland VAD306 取扱説明書

  • こんにちは!Roland VAD306 電子ドラムのセットアップガイドについてご質問にお答えします。このガイドには、ドラムセットの組み立て方、各パーツの接続方法、ハイハットやパッドの調整方法などが詳しく説明されています。お気軽にご質問ください!
  • キックペダル、ハイハットスタンド、スネアスタンドは付属していますか?
    パッドの取り付けに使うドラムキーはどこにありますか?
    ハイハットの調整方法を教えてください。
    各パッドの接続方法はどこで確認できますか?
    スタンドの組み立てに注意する点はありますか?
セッアップ
本機をお使いいたため、ご使用前に本書付属品の「安全上のご注意」「使用上のご注意」(各取扱説
明書に記載)お読みさい。お読みになたあは、すに見保管ておいてださい。
© 2020 Roland Corporation
9
接続が完了TD-17 取扱説明書』の手順て電源を入れ、音が鳴確認い。
接続が完了た。
3
よう
CY-12C
PDA120LS
PDA100L
CY-13R
PDA120L
CY-12C
KD-180L
VH-10
TD-17
PDA100L
DCS-10
DCS-10
DCS-10
ハイハを取りける
ット
CONTROL OUT 端子
演奏者か見て奥側に
リュ
ハイハ
Roland ゴを演奏
者から見て奥側に
ート
ポン面を上に
直径6.0 7.0mm
直径最大 11.7mm
付けハイハ・スタン
ラム音源を取付ける
1.
音源マ音源に
付けます。
2.
ンド
パーパスプに、音源マ
ント
スネアをスネアスタに取付ける
ネア(市販)に取付けて使用ださい。
必ず 12 チのスネアに対応た、スネタンをお使い
ださい
・ペルをける
1.
固定用ブをゆ
め、を取付けます。
本体のブ
クが密着
に合わせ、ロ固定用
ブを締めます。
2.
ペダルの取付け
(バタフープの溝部分)
に、キ・ペダルを取
けます。
メモ
ペダルの取付け方法については、お使いのキ・ペダルの取扱説明書
ご覧ださい。
クラシュシンルとラ・シ取り付
Roland ロゴを演奏者から見て奥側に
1.
バルの回止め(山部分)ンバル底面の谷部分
うように
2.
な揺得られるに、シンバル・ナトを締めます
に付属のバル
お使いださい。
APC-30
ホルダー
ゆるむ
り付
1
同梱物確認
ケージを開けたら、すべてのものが入ているか確認ださい。不足てい場合は、お買い上げた販売店にお問い合わせださい。
のパケージは、キペダル、ハイスタ、スは含ていません。市販のものをお使いださい。
類の取り付けに使・キーは、バス・ドラムの梱包箱にていま
VAD306 パー
1
TD-17(ドラム音源)× 1
ント× 1
専用接続ケーブル×1
2
KD-180L(バス・ドラム)× 1
ロッド(ロック )× 2
ガーケーブル×1(2 の接続用)
3
VH-10(ハイハット)× 1
4
CY-12C(クラッシュ 1、クラッシュ 2)× 2
5
CY-13R(ライド)× 1
6
PDA120LS(スネア)× 1
7
PDA100L(タム 1、タム 2)× 2
8
PDA120L(フロア・タム)× 1
9
APC-30(オール・パーパス・クランプ)× 1
10
DCS-10(ドラム・コンビネーション・スタンド)× 3
取扱説明書
8
VAD306 セットアップ・ガイド(本書)
8
TD-17 クイック・スタート
8
KD-180L 取扱説明書
8
CY-13R CY-12C 取扱説明書
8
VH-10 取扱説明書
8
DCS-10 取扱説明書
8
PDA120LS PDA120L PDA100L 取扱説明書
2
ンド
バルやタホルダーなどの先端はています。扱いに注意て作業ださい。
スタンのセングや収納をするきは、スタンいる指をはさまないよに注ださい。
注意
さみ込むパイプ径に応て、六角ナの締め込み具合
を調節ださい。ノ
A
とノ
B
を締め付けたに、
ンプが本体必ず平行になださい。
転倒や落下を防止ためブにゆるみがない
てくだ たノ
C
とノ
D
で角度を調節するギア
は、かみ合わせた状態で固定ださい。
オールパーパス
注意
設置すは、スの三脚を十分開いて使用
さい。三脚の開き具合が不十分適切な安定性が得
れない場合があす。
ーム・アームを長引き出て使用するきは、シンバ
ルが三脚の 1 本の脚の真上にす安定性
増しま
タム・ホルーにタムを取りけるきも様にタムが
三脚の 1 本の脚の真上にす安定性が増
しま
タムやシンバル高さや角度を調節するブをゆる
、パイプやパ類の落下にて指さむ恐れが
す。片手でムやパイプ、シバルを支え
っくり
転倒や落下を防止ためブにゆるみがない
てくだ たノ
5
とノ
6
で角度を調節するギア
は、かみ合わせた状態で固定ださい。
ンド
グの手順
ンド オールパーパスンプ(市販品)付け
ビネー(DCS-10)
ノブ
6
シンバル・マウン
脚部の開き具合を調節
て、固定す。
ノブ
1
ノブ
2
ノブ
3
ノブ
5
ンド 調
節して定しま
ンド 調
節して定しま
ブーム・アームの
角度を調
定しま
ノブ
4
ブをゆるめて、ブームアーム
の位置を調節す。
ノブ
7
ホルダーの高
調節て、固定す。
バルの角度
を調節て、固定ます
ノブ
8
タムホルダーに取付けたタムの
角度を調節て、固定す。
ブーム・アーム
ホルダー
ハイハ・スタン
4
ム音源を接
正面から見た図
5
AC アダプターや
ッド
ラム音源に AC アダプター、ヘプ内蔵スピーーを接続す。
他の機器接続すきは、誤動作や故障をため、必ずすべての機器の音量を、すべての機
切ってくだ
AC アダプターのコーは、コを使て図のに固定さい。
コンセントへ
ード
フック
AC アダプターの
ード
専用接続ケーブル
ガーケーブル 2 用)
KIK
ケーブルの先に付いているラベル
CR1
KIK
ンプ内蔵ピーカ
ッド
接続の手順
1.
専用接続ケーブルをム音源底面の TRIGGER
INPUT 端子に接続す。
コネターを奥まで差し込み、つまみを回て固
てくだ
2.
専用接続ケーブルには、接続するパたラ
ルが貼られていす。下図を参考に接続ださ
い。
ラグは確実に奥まで
込んでださい。
バル側
ラム音源側
3.
ッシュ 2 は リガー・ケ
ブルを使て、ム音源背面の CRASH 2 端子に
続しま
VAD306
AC アダプター
3.
ラム音源の角度を調節ます。
音源マの突起を
本機のレール合わせ、
チッ」と音
イド
ント
オールパーパス
(APC-30)
ゆるむ
オールパーパス
プ(APC-30)
ノブ
B
ノブるめドラム
音源底面の音源マ
み込み
ます。
六角ナ
ノブ
C
ム音源の角度を調節
て、固定す。
ノブ
D
ム音源の角度を調節て、
定しま
プを取付けれるイハ・スのパイプ径は、
15.9 28.6mm です
TRIGGER OUT 端子
CONTROL OUT 端子
HH プラグ
HHC プラ
RD
RDB
HH
HHC
つまみ
ペダルは、底面
全体が床に接触す
に取付けてださい
打面中央に当た
バターフープの溝部分
取り付
TRIGGER OUT 端子
BOW/EDGE
OUTPUT 端子
BELL
OUTPUT 端子
RD ラグ
RDB プラグ
2
1 3
5
4
6
8
7
9
10
TD-17
T2 T1
CR1
SNR
T3
ラッシ 2
固定用
ノブ
ッド
ー・ロ
ノブ
A
ブをゆるめて、オール・パーパ
ンド
みます
六角ナ
平行に
シンバル・ナ
フェルト・ワッシャ
止め(山部分)
* 5 1 0 0 0 7 0 3 6 1 - 0 1 *
各パーの詳い説明
9
(VH-10)の調整
9
バル(CY-12C)
9
バル(CY-13R)
9
ネア(PDA120LS)
9
(PDA120L PDA100L)
参照
ムの詳細ついては、『PDA120LS PDA120L PDA100L 取扱説明書』をご覧さい。
参照
バルの詳細ついては、『CY-13R CY-12C 取扱説明書』をご覧い。
2
1
5
3
4
6
具合を調節する
1
VH-10 を使用すきは、接続たあ必ずム音源(TD-17)の調整ださい。オープンローズやペダルの動きを正検出すに必要な設定です。
1 回巻く
落ちないよに締め付ける
とり
もたせる
折り返して
定する
ケーブルの固定方法
1.
ハイハトがモーシ・センサー・ユニトから完に離れた状
で、ム音源の電源を入ます。
ション
離す
ラッリュ
2.
VH-10 チ・ーをゆるめ、ハイをモー
センサー・ユニトの上に自然に置いた状態にます。
3.
[SETUP]を押す。
4.
ダイヤルで「Hi-Hat Settings」を選び、[ENTER]ボタンをます
5.
ダイヤルを回て、Pad Type 「VH10」に設定す。
ット 調
注意
イハは正い向きがあす。Roland を演奏者か見て奥側
したときに、常に動作します。
注意
ご使用の年月、パのゴム表面が変色す
すが、使用上には影響あません。
はずきはVH-10
扱説明書』の「ハイハチを
は」ご覧さい。
注意
ご使用の年月に、ゴム表面が変色するとがあますが、使用上には影響あせん。
1.
それぞれのーニンボルを、図のよ対角線を結ぶ順にずつ調節
しま
具合は、アコームの打感触やや強めが適切です。
2.
の打感触を確かめなが、さ具合を微調整す。
1 箇所のーニンボル一度に締めないさい。を均一
張れないため、適切な打感触が得なるだけでな、誤動作の原因もな
りま
6.
画面右側に表示さーターを見ながら、VH-10のオ調整ネジを回
して調整しま
メーターに
が表示さに調整ます
OPEN
CLOSE
ット 調
「> <」
「▶◀」
変わる
7.
ット が お 好 み の 開 具 合 に な 、ク チ・ス ー を
8.
[DRUM KIT]を押て、KIT 画面にます
ケーブルの固定方法
ローズの音が鳴らい場合は、VH 調整
ジを「CLOSE」の方向へ回ます
オープンハイの音が鳴い場合は、「OPEN」の方向へ回
しま
強打時に音が途切れきは、VH フセ調整ネジを「OPEN」の
方向へ回ださい。
ッド
ルト
注意
の張具合の調節は、打感触の調節をするもので、アコースムの
音の高さ(ピチ)を調節するものではません。
チは、ラム音源の音色エデで調節ます。
9
ベース(KD-180L)
参照
ベースムの詳細ついては、『KD-180L 取扱説明書』をご覧さい。
1 2
注意
KD-180L ペダルを確実に付けてさい。
指をない、十分に注意なが作業さい。
ッド
・ペルを付ける
1.
キック の取付け位置(バターフープの溝部分)に、キ
ダルを取付けます。
ビーターが打面中央に当ペダルの取付け位置を調整
ペダル KD-180L を確実固定す。
打面中央に当た
バターフープの溝部分
取り付
ペダルは、底面
全体が床に接触す
に取付けてださい
ーターは、フーター、プラスチーター、ウビーター
などをお使いただけます。
、フビーターを使きは、打面にの打痕が残る
合があす。
2.
設置場所に合わせて、ロの先端(スパイ/ラバー)
調節しま
イク
らかい床面
ット
ラバ
固い床面
ート
ット・ナット ット を 回
部分が出す。
ット ット ット 位 置 定 で
ット ット
ット
イク
イク ラバ
スパの先端はていすので、取扱いに注意
てくだ
フローングなどの床の上でスパイを使と、傷をつけ
りま
1.
ッド ッド
本体のブクが密着
に合わせ、ロ固定ブを締めます。
※ メー・は、工場出荷時の位置での使用
お薦めす。推奨のロの長さ、角度で
ること
固定用
ノブ
ッド
ー・ロ
3
ドの張具合を調節する
演奏す前にバタの張具合を調節ださい。具合
て、打感触を変えるとができます。
1.
それぞれのテンシボルを、図のよに対角線を結ぶ順に少しず
調節しま
1 箇所のボルを一度めないださい。
均一に張れないため、適切な打感触が得られけで、誤動
作の原因もなます
2.
の張具合が均等になるに、各テボルの締め具合
調節しま
注意
の張具合の調節は、打感触の調節をするもので、コース
ドラように ピッチ調 りま ピッチ
は、ラム音源の音色エデで調節ます。
参照
の詳細ついては、『VH-10 取扱説明書』をご覧さい。
ーブル・タイで
ケーブルを固定
ゆと
りを
突起を手前に
パイプに巻き、
落ちない
に締め付け
ケーブルに巻き付ける
起に穴を
かけて固
修理につい
お客様が本機または付属品を分解(取扱説明書に指示があ
場合を、改造さた場合、以後の性能について保証
くなりまりす りま
当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を維持
めに必要な部品)を、製造打切後 6 年間保有てい
す。この部品保有期間を修理可能の期間させていただ
す。なお、保有期間を過ぎたあでも、故障箇所
ては修理可能の場合があますので、お買い上げ店、
ローラお客様相談ターご相談さい。
その他の注意につい
故障の原因にますので、ボタン、つまみ、入出力端子
過度の力を加えないでださい。
本機は、演奏時の打撃音を小さ設計にています
が、床や壁を通ての振動は意外伝わます。にヘ
ン使用時の演奏は、隣近所に迷惑がからないよ
しょう
本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄は、各地
域のゴの分別基準に従さい。
本書は、発行時点での製品仕様を説明ています最新情
報についてはローラン・ホームページをご覧ください
知的財産権について
第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、実演、その他)
の一部または全部を、権利者に無断で録音、録画、複製あ
いは改変、配布、販売、貸与、上演、放送などを
とは法律で禁られています
第三者の著作権を侵害す恐れのあ用途に、本製品を使
ないでださい。お客様が本製品を用いて他者の著作
権を侵害ても、当社は一切責任を負いません。
製品に内蔵、付属さ(音色波形データ、
タイルデータ、伴奏パターン、レーズデータ、オーデ
ループ、画像データなど)の著作権は当社が保有
います
製品に内蔵、付属さ(ただデモ曲な
楽曲データはを素材て、お客様が新たな作品を
制作、演奏、録音、配布をては、当社の許
諾を必要ません。
製品に内蔵、付属さを、その、も
酷似た形態で取、別の記録媒体に固定て配布
、コピューター・ワーを通て公開する
はできません
SD
SDHC SD-3C、LLC
商標です。
ASIO は、Steinberg Media Technologies GmbH の商
標およびソアです
本製品には、イール株式会社のアプ
「eParts™」が搭載されていま
• Bluetooth
®
のワマーおよゴは、Bluetooth SIG,
Inc. が所有す登録商標であローラこれのマー
をライセンスに基づいて使用しています。
本製品は、T-Engine ーラ(www.tron.org)
T-License 2.0 基づきμT-Kernel ソーコーを利用
ています。
Roland は、日本国およびその他の国におけーラ
式会社の商標、または登録商標です。
文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標ま
たは商標です。
安全上のご注意 使用上のご注意
警告
次のよな場所で使用や保管はない
温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、
暖房機器の近、発熱す機器の上な
水気の近(風呂場、洗面台、濡れた床など)
湿度の高い場所
湯気や油煙が当たる場所
塩害の恐れがあ場所
・雨に濡れる場所
や砂ぼの多い場所
振動や揺れの多い場所
風通の悪い場所
指定のスを使用す
本機の設置には、ローが推奨する
(DCS-10)オールパーパス(APC-30)
を使用さい。
不安定な場所に設置ない
本機の設置にスタ(DCS-10)オールパーパ
プ(APC-30)を使用する場合、
な場所や傾いた場所に設置せず、安定た水平な
場所に設置ださい。機器を単独で設置する場
合も、同様安定た水平な場所に設置さい。
お子様がけがないよに注意する
お子様のいる場所で使用す場合やお子様が使用す
場合、必ず大人のかたが、監視/指導てあげて
くだ
警告
強い衝撃を与えしな
破損や故障の原因ます。
注意
指定のスのみ使用す
本機は当社製の(DCS-10)ールパー
パスプ(APC-30)のみ、組み合わせて使
用で設計されていま他のスと組み
合わせて使、不安定な状態て落下や転倒
を引き起こし、けがをする恐れがあります。
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が守られていても、取
扱いにはスタンら本機が落下
が転倒可能性があす。使用に
ては事前安全を確認た上でお使いさい。
電源コーやケーブルは煩雑にない配線
する
足にかけ、本機の落下や転倒な
けがの原因にながあます。
乗ったり、たりしな
転倒や落下、けがをす恐れがあす。
注意
移動するきはすべての続をはず
ケーブルを接続たまま移動す、破損や故障の
なりま
指なをはさまないよに注意す
下記の可動部を操作すは、指などを
いよに注意ださい。お子様が使用さ
は、大人のかたが監視/指導さい。
ンド
ペダル類
ノブ
小さな部品はお子様の手の届かないに置
下記の部品はお子様が誤て飲み込ん
のない手の届かないろへ保管ださい。
付属品
ケール・タイ
ドラム・
はずが可能な部品
ネジ
ッシャ
ット
フェルト・ワッシャー
リン
ノブ
専用接続ケーブル付属の端子保護キ
'19. 08. 01 現在
電話でのお問い合わせ
ホームページからのお問い合わせ
050-3101-2555
Roland製品
http://roland.cm/roland_support
電話受付時間: 月曜日~金曜日 10:00~17:00
(祝日および弊社規定の休日を除く)
お問い合わせの窓口
Q&A、チャットサポート、メールでお問い合わせ
ローランドお客様相談センター
BOSS製品
http://roland.cm/boss_support
12
4
3
6
5
ション ルト
ロー株式会社 431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川2036-1
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