Roland KD-200-MS 取扱説明書

  • Roland KD-200 ベースドラムの取扱説明書について、ご質問にお答えします。この説明書には、KD-200の組み立てから、ヘッドの張り具合調整、ドラム音源への接続方法、トラブルシューティングまで、様々な情報が掲載されています。どんな些細な疑問でもお気軽にご質問ください!
  • KD-200にツインペダルを使うにはどうすれば良いですか?
    ヘッドの張り具合を調整するにはどうすれば良いですか?
    KD-200をドラム音源に接続するにはどうすれば良いですか?
    フェルトビーターを使用した場合、どのような注意点がありますか?
同梱物の確認
ケージを開けら、同梱物不足がないか確認ださ
い。不足いるものがあきは、購入た販売店へお問
い合わださい。
本体
ッド × 2
接続ケーブル
ドラム・
取扱説明書、保証書
※このパケージには、ペダルとビーターは含まれていません。
市販のキペダルビーターを装着てお使いださい。ビータ
は、フーター、プスチビーター、ウビーター
などをお使いただけます。ただし、ーターを使たと
は、打面の打痕が残る場合があます
各部の名称
ッド
フープ
グ固定用
ノブ
ッド
ット ット
ット
レッ
シェル
ション ルト
ラグ
バター・ヘ打面
バター・ボー・スパー
フック
バター・ボー
バター・ヘ
(内側)
TRIGGER OUT 端子
バター・フープ
※バター・とバター・ヘ打面の隙間などには手や指を入
ないでさい。ケガや破損/故障の恐れがあす。
組み立て
注意
本体が重いため、作業中に手や足を傷つけないに、十分ご注意
ださい
1.
グ固定用ブをゆるめ、レグの角度を調節てか
グ固定用ブを締めます
グの長さが左右均等になるに、キーを使
の長さを調節す。
グ固定用
ッド
2.
設置場所に合わせて、レグの先端(スパイク/バー)
調節しま
パイク
らかい床面
ット
ラバ
固い床面
ート
ット ット ット
パイ部分が出す。
ット ット ット
ット ット
ット
パイク
パイク ラバ
※パイの先端はていすので、取扱いに注意
さい。
※フローングなどの床の上でスパイを使と、傷をつけるれが
りま
3.
ペダルの取付け位置、ウフープロ
ターを貼ます。
バタープの両面に貼る
4.
・ペダルを取付けます。
ビーターがバターの打面中央に当
ペダルの取付け位置を調節、キペダル
KD-200 を確実固定す。
※指を挟まないよ十分に注ださい
打面中央に当た
・ペダルを取り付け
たあと必要に応
グの角度やの長さ
調節ださい。
イン使う場
KD-200 は、ペダルを使用すできす。
2 つのビーターの打点が、バター打面の中心から左右
対称なるに設置さい。
い設置例
悪い設置例
ビーターの打点が適切な位置らない場合
ペダルには、2 つのビーターの打点がバター
打面の中心か左右対称になるに、KD-200 に取
けらりま
の場合は、以下の手順でバタ打面の位置を調整
てくだ
1.
ク/テンシボルバターー、
バター・フープをすべて取はずます。
バター・ボー
バター・ボー・スパー
ション ルト
フック
バター・ヘ
バター・フープ
注意
ケガや破損/故障を防ぐため、バターボーとバター・ヘ
ルからはずさないでください中に手や足を傷つけな
、十分ご注意ださい。
2.
バター・ボーと一緒にバター・ヘドを回し、目安
TRIGGER OUT 端子の中心が図の位置付近
うに調しま
バター・ボー
バター・ヘ
(目安)
3.
バター・フープをます。
4.
ク/テンシに、バター
取り付
フッ ション ルト
バター・ボー・スパー
5.
対角線を結ぶ順でバター・ボーパー
A
を指で押て、バタボー
A
をバター
フープ
B
バター・ボー
C
の間に込むよ
ション ルト
バター・ボー・スパー
A
バター・ボー
C
バター・フープ
B
押し
6.
対角線を結ぶ順で、クのガタつきがななる
ション ルト
5
7
3
4
1
2
6
8
7.
に、すべてテンン・ボル 3/4 回転させて、
バター・ボーを固ます。
※バタボーの締め付けが弱い、セサーの誤動作や、打撃
音が大き原因にす。
ム音源接続す
KD-200 ム音源に接続す。
付属の接続ケーブルで接続ださい。接続ケーブルの L
型プラグを KD-200 TRIGGEROUT 端子に接続ます
TD-50
I型
プラグ
KICK
L型
プラグ
推奨パター設定
KD-200 を各ム音源でご使用になるきの、ガー
ーターの推奨設定値です。
ご使用のム音源の「PADTYPE」たは「TRIGTYPE」
「KD200」があ場合は、「KD200」に設定ださい。
設定値「KD200」がない場合は、ローラームペー
ジのサポ情報ご確認ださい。
http://roland.cm/trigger_prm
KD-200 の取付けかたやグする位置、使用さ
環境にて、ガーパラターの調整が必要な場
合があす。
設定方法は、各ム音源の取扱説明書ご覧ださい。
合を調節
KD-200 を演奏すに、バタの張具合を調節
さい。張具合にて、打感触(演奏感)を変
とができます。
1.
ション ルト
角線を結ぶ順に調節ます。
1
2
3
4
5
7
8
6
バター・ヘ
ション ルト
※1 箇所のテボルを一度に強締めないでださい。ヘ
を均一張れないため、適切な打感触が得なるだけ
、誤動作の原因にもなす。
2.
の張具合が均等になるに、
の締め具合を調整ます。
主な仕様
ロー KD-200
シェル
20(直径)×16(奥行)
ッド
トリガ 1 ッド
対応ペダル ングル・ペダル、ペダル
接続端子 TRIGGEROUT 端子
外形寸法
633(幅)×507(奥行)× 528(高さ)mm
グ収納時
質量 10.9kg
※本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報つい
てはローラ・ホームページをださい。
ロー株式会社 431-1304静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
本機をお使いいたために、ご使用前別紙『安全上のご注意』と『使用上のご注意』をお読みださい。
お読みになたあとは、に見られるに保しておいてください。
日本語
取扱説明書
©2020RolandCorporation
KD-200
'19. 08. 01 現在
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http://roland.cm/roland_support
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