SYSTEM-8

Roland SYSTEM-8 取扱説明書

  • こんにちは!Roland SYSTEM-8 シンセサイザーのリファレンス・マニュアルの内容を理解しています。バージョン確認から高度な機能の使い方まで、ご質問にお答えします。このマニュアルでは、各部の説明、パッチやパフォーマンスの編集方法、便利な機能、ボコーダーやステップシーケンサーの使い方などを詳しく解説していますので、お気軽にご質問ください!
  • システム・プログラムのバージョンを確認するにはどうすれば良いですか?
    システム・アップデートを行うにはどうすれば良いですか?
    ボコーダーを使用するにはどうすれば良いですか?
    ステップ・シーケンサーを使用するにはどうすれば良いですか?
    音色データを保存するにはどうすれば良いですか?
© 2016 ロー株式会社 04
システム・ア
このマニアルは、バー 1.30」以降のプグラ
応した
デーついて詳下記の URL ご覧
ださい
https://www.roland.com/jp/support/
1.
Support ーのードを選びます。
2.
製品名「SYSTEM-8」を選びます。
3.
「SYSTEM-8 システムプログラム」選びます。
バーンの確認方法
このマニアルは、バー 1.30」以降のプグラ
応した
SYSTEM-8 のシプログラムのバージをチ
てくだ
1.
[MENU]タンしま
2.
「VERSIONINFO」を選び、[ENTER]タンしま
SYSTEM-8 Version が表示されす。
VERSION INFO
Version 1.30
※ 最新バージンにていたときは、アプデーの必要はあません。
2
目次
各部の名称................3
パッチディ...................12
:
パッチパッチ
(PATCH EDIT).....................12
:
経年変化を再現す
(CONDITION)...........13
:
パッチ
(Patch Tempo)....13
:
パッチ
(Patch Init).............13
:
パッチ
(WRITE)..................14
パッチフェ...................15
ット .............17
:
ーマス全体の設定を
(PERFORM EDIT)..17
各パーの設定をす(PART EDIT).............19
:
パフマンスを初する
(Perform Init)......21
:
フォ
(WRITE).............21
MENU 画面表示す...............24
システムをす
設定画面)......25
:
システム設定を保存する
................29
テムのバーを表示
(VERSION INFO).....................30
PLUG-OUT の情報を表示
(PLUG-OUT INFO)....................30
便利な機能を使
(UTILITY).............31
:
SD カーにデータをバクアする
(BACKUP)...31
:
SD カーにバクアたデータを復元する
(RESTORE)........................31
:
SD カーに音色データポー
(EXPORT)32
:
SD カーら音色データポーする
(IMPORT)33
:
パッチフォー
(EXCHANGE)34
:
工場出荷時の設定に戻す
(FACTORY RESET)......35
:
PLUG-OUT の消去機能
(PLUG-OUT REMOVE).... 36
:
SD カーをフーマする
(SD CARD FORMAT)..36
:
SD カーに保存イルを消去す
(Delete File)37
:
エデたデータを上書き保存する
(Overwrite).37
コーダーを使
(VOCODER)...........38
:
イクを
....................38
:
パッチードで使う
..........39
:
パフーマンスモーでボコーダーを使
.....39
PerfMode が「DUALュアとき.........39
PerfMode が「SINGLE(シグル)のとき........40
STEPSEQUENCER ついて ...........41
:
STEPSEQUENCER
..................41
ステプごに順番に録音する(STEP REC)......... 41
アルタイムに録する(REAL TIME REC)..........43
鍵盤入力でルタイム録音を........43
任意のスプを指定て録音............44
ィット ..............44
をト .................44
任意のパーの演奏する ード 45
ステプ・シーケンサー・データの..........45
:
FIRSTSTEP、LASTSTEP ついて
.........45
最初のステプを選(FIRST STEP).............45
最後のステプを選(LAST STEP).............45
最初と最後のステの間隔を保たまま各ステプを変更
する ............................46
:
STEPSEQMENU
...................46
パターンコピーする(PTN COPY).............46
1 プあたの音符の長さ設定す(SETTING)....47
3
各部の名称
1
2 3
4 5 6 7 8 9
11
12
10
1
ション
SYSTEM-8 の以下の設定す。
操作子 設定値 説明
[VOLUME]つまみ --- 音量を調す。
[INPUT]つまみ --- INPUT R、L/MONO 端子かの音量を調節
PEAK ケータ ---
INPUT R、L/MONO 端子のアナログ入力ベルを確認
入力が大き、PEAK ジケーターが点灯ます
のラプが時々点灯す程度に接続機器のーム調節い。
接続機器を調節ても、常に PEAK ジケーーが点灯すは、設定の
INPUTGain(P.27)を調節
[VOCODER]ボタン (点灯)、オ(消灯) ボコーダーのオン/オを切替えす。
[ARPEGGIO]ボタン (点灯)、オ(消灯) アルペジオのオン/オフを切替えます。
[ARPTYPE]つまみ
アルペジオのタイプを選びます。
1OCT UP たキーの低い方か順番に鳴す。
1OCT U+D たキーの低い方か高い方へ、さて低い方へ順番に鳴す。
1OCT DOWN たキーの高い方か順番に鳴す。
2OCT DOWN たキ 1 ターブ上のキーを加え、高い方か順番
2OCT U+D
たキ 1 ターブ上のキーを加え、低い方か高い方へ、に折
低い方へ順番に鳴す。
2OCT UP たキ 1 ターブ上のキーを加え、低い方か順番
[ARPSTEP]つまみ
アルペオの、1 プあたの音符の長を選びます。
1/4 4 分音符
1/8 8 分音符
1/16 16 分音符
1/4T 3連4分
1/8T 3連8分
1/16T 3 16 分音符
[KEYHOLD]ボタン (点灯)、オ(消灯) ホールド機能のオン/オを切替えます。
[CHORD
MEMORY]ボタン
(点灯)、オ(消灯) コー機能のオン/オを切替えす。
[VELOCITYOFF]
ボタン
(点灯)、オ(消灯)
鍵盤を強さかかず、常に一定の強さ演奏さす。
「VELOCITYOFF」設定きのベーの値はム設定
(SYSTEMKEY TOUCHFixed Velo)(P.25)で設定す。
[TRANSPOSE]
ボタン
(点灯)、オ(消灯) ーズのオン/オフを切替えます。
4
各部の名称
操作子 設定値 説明
OCTAVE[DOWN]
[UP]ボタン
-3 0 +3(オターブ単位)
オクターブ・シ
鍵盤の音域を 1 ーブ単位で動かす。
1 ターブが点灯、2 ターブボタンが遅点滅、3 ターブで
が速点滅す。
5 0 +6(半音単位)
キー・トランスポー
[TRANSPOSE]ボタンをしながら[DOWN][UP]を押、鍵盤の
音域を半音単位でポーズ(移動)するす。
MODE[PATCH]
ボタン
---
ード
&
ット (P.12)
MODE
[PERFORMANCE]
ボタン
---
フォ ード
&
「パフマンス・エデト」(P.17)
PARTON/OFF
[LOWER][UPPER]
ボタン
(点灯)、オ(消灯)
ーマモーに、LOWER パー、UPPER パーのオを切
えます
PANELSELECT
[LOWER][UPPER]
ボタン
(選択中のパーのボが点
灯)
ーマモーに、パネル操作の対象パー
(ロワーまたはアー)を選びます。
[MANUAL]ボタン --- 現在のつみ/スイダーの設定で音をす。
[PORTAMENTO]
つまみ
OFF、1 255
ポルタかけるきのピチ変化にかかる間を調節ます。
ポルとは、はじめに押したキーと次に押したキーと間でピチを連的に変
化させる効です
[LEGATO]ボタン (点灯)、オ(消灯)
ガート奏法(あるキーを押ながら他のキーを押す)のにだけポルタトがか
かりま
[TEMPO]つまみ 40.0 300.0(BPM)
プ・シーケンー/アルペジオのテンポを設ます。たテポのタイ
グでジケーターが点滅す。
「PatchTempo」(P.26)「ON」のとは、テポをパチの設定て記憶で
きます
[TEMPOSYNC]
ボタン
(点灯)、オ(消灯)
2
LFO ンのの速(RATE)
9
EFFECTS ション ィレ
(TIME)、テに同期せます。
[MONO]ボタン MONO、UNISON、POLY
(点灯)にす、単音(モ)演奏す。
点滅、複数音を重ねて単音て発音(ユニゾンモー
MODEL[SYSTEM-8]
[PLUG-OUT1]
[PLUG-OUT3]
ボタン
(選択中のセサイザーの
が点灯)
[SYSTEM-8]本機は SYSTEM-8 サイザーて動作
ます。[PLUG-OUT1 3]SYSTEM-8 はプラされ
セサイザー動作す。
[WRITE]ボタン --- 音色、スシーサー、設定なを保存ます
[SHIFT]ボタン ---
[SHIFT]他のボやつ組み合わせ、パラーの現在の設定
値を確認ができます。
また[SHIFT]ボタンをしながら[VALUE]みで値変更す、10 ずつ変
できます
[MENU]ボタン --- ー画面を表示す。
ディス --- 操作に応、いろいろな情報を表示
[VALUE]つまみ ---
ル位置の値を変更す。
また[SHIFT]ボタンをしながら[VALUE]みで値変更す、10 ずつ変
できます
カーソル
K
][
J
ボタン
---
ル位置を左右に移動ます
または、画面を切替えます。
[EXIT]ボタン ---
元の画面に戻す。
画面は、実行中の機能を中断す。
[ENTER]ボタン --- 値の確定や操作を実行ます
5
各部の名称
2
LFO
チを揺てビブラーをかけた量を揺モロをかけたど、音に周期な変化()を付けます。
操作子 設定値 説明
[VARIATION]
つまみ
(MODELSYSTEM-8
の場合)
LFO ンの波形のエー選びす。
Variation 1
Variation 1(Single LFO)
標準的な LFO です
Variation 2
Variation 2(Dual LFO)
Variation 1LFO 波形を1 つ別の LFOて周波数変調LFO です
2 つ目の LFO 5 ターブ下の正弦波す。
Variation 3
Variation 3(Resonanced Pulse LFO)
ゾナンスのかかたパルス波形です
波形つみでゾナンスの周波数を選びます。
形つまみ
(MODELSYSTEM-8
の場合)
Variation1 Variation2 Variation3
R
正弦波(SIN) 正弦波(SINx2) TYPE 1
S
三角波(TRI) 三角波(TRIx2) TYPE 2
T
(SAW) (SAWx2) TYPE 3
U
矩形波(SQR) 矩形波(SQRx2) TYPE 4
W
サンプル & ール(S&H)
サンプル & ール
(S&Hx2)
TYPE 5
RND ンダム波(RND) ンダム波(RNDx2) TYPE 6
[PITCH]つまみ -128 0 +127 音のを変化させビブラ
[FADETIME]
つまみ
0 255 音をてか LFO の振幅が最大までの時間を設定す。
[FILTER]つまみ -128 0 +127 FILTER フ周波数変化さす。
[KEYTRIG]ボタン (点灯)、オ(消灯)
キーを押 LFO の周期が始まグを合わせる(ON)、合わ
せない(OFF)設定す。
[TRIGENV]ボタン (点灯)、オ(消灯) LFO の周期でベロープが繰立ち上が(ON)
[RATE]つまみ 0 255
LFO の速決め
LFO の速(周期)合わせて、ジケーーが点滅
のつみは、高解像度な調整が可能な GRF(GRIFFER)みです。
[AMP]つまみ -128 0 +127 AMP の音量を変化せまロ)
3
OSC1、OSC2
音のキター決め波形を選び、音の高さを決SYSTEM-8 には、3 つのータ(OSC 1、OSC 2、
4
OSC 3/SUB OSC)があます
操作子 設定値 説明
[VARIATION]
つまみ
(MODELSYSTEM-8
の場合)
OSC 1、OSC 2 ンの波形のエー選びす。
Variation 1 基本的なレーター波形す。
Variation 2 特徴的なレーター波形す。
Variation3 2 つの弦波オペレーターに FM オシレーター波形です。
Variation4
3 の正弦波オペレーター 2 の三波オペレータによ FM レーター波
形です。
6
各部の名称
操作子 設定値 説明
形つまみ
(MODELSYSTEM-8
の場合)
Variation1 Variation2
Variation3(*1) Variation4(*2)
T
(SAW)
Noise Saw
(NOISESAW)
FM2operator
(FM1:1)
FM5operator
(FMTypeA)
U
矩形波(SQR)
Logic Operation
(LOGIC)
FM2operator
(FM1:1.5)
FM5operator
(FMTypeB)
S
三角波(TRI)
FM(FM)
FM2operator
(FM1:2)
FM5operator
(FMTypeC)
T
のこぎり波 2
(SAW2)
FM+SYNC
(FM SYNC)
FM2operator
(FM1:3.5)
FM5operator
(FMTypeD)
U
矩形波 2(SQR2)
Vowel(VOWEL)
FM2operator
(FM1:15)
FM5operator
(FMTypeE)
S
三角波 2(TRI2)
CB(COWBELL)
FM2operator
(FM6:1)
FM5operator
(FMTypeF)
Variation2FM... 対数スケール周波数変調
Variation3、4FM... ニアケールに周波数変調
オクタ
フィート
64、32、16、8、4、2 レーターのオターブを設定ます。
[COLOR]つまみ 0 255
音色を調す。
効果は波形にて変わます。
[MOD]つまみ
[COLOR]つまの効果を変化させる元を選びます。
MAN [COLOR]み位置の音色にす。時間変化ません。
LFO
2
LFO で設定周期に合わせて時間変化
P.ENV
6
PITCH ンのンベロープに合わせて時間ます。
F.ENV
7
FILTER ンのンベロープに合わせて時間ます。
A.ENV
8
AMP ンのンベロープに合わせて時間ます。
OSC 3
4
OSC3 の周波数に合わせて時間変化す。
[COARSETUNE]
つまみ
-11 0 +11 半音単位で(音の高さ決めます
[FINETUNE]つまみ -128 0 +127 を微調整す。
[CROSSMOD]
まみ(OSC1 のみ)
0 255
OSC 2 の波形で OSC 1 の周波数を変化させまみを右回す OSC 1
音は複雑な音、金属的な音や効果音をがで
[RING]
ボタ(OSC2 のみ)
(点灯)、オ(消灯)
ングーターでOSC 1 OSC 2 を掛け合わせ、複雑な波
形を作す。
OSC 1
OSC 2
[SYNC]
ボタ(OSC2 のみ)
(点灯)、オ(消灯)
レーですOSC 1 の周期合わせて、OSC 2 強制的に周期の始
戻す、複雑な波形を作
OSC 1
OSC 2
*1OSCVariation3
1
2
COLOR KNOB
Variation3
1 2
説明
SIN SIN
FM2operator(FM11) 1 1 整数倍音ての波に近い波形が得られす。
T
U
S
7
各部の名称
Variation3
1 2
説明
SIN SIN
FM2operator(FM11.5) 1 1.5 -1 ターブの倍音得るがです。
FM2operator(FM12) 1 2 奇数倍音て矩形波近い波形が得
FM2operator(FM13.5) 1 3.5 ベルのな音が得ます
FM2operator(FM115) 1 15 ENV COLOR ータを制御す、E.Piano のア音が得
FM2operator(FM61) 6 1
ENV COLOR ータを制御す、E.Guitar な音が得
られます。
*2OSCVariation4
4
5
2
3
1
COLOR KNOB
Variation4
1 2 3 4 5
説明
SIN TRI SIN TRI SIN
FM5operator(FMTypeA) 1 4 11 4 15
各タイプで異な整数倍音て生成さが得
られます。
FM5operator(FMTypeB) 1 1 9 4 9
FM5operator(FMTypeC) 1 2 9 4 9
FM5operator(FMTypeD) 1 1 11 3.5 11
各タイプで異な非整数倍音て生成さ
得られま
FM5operator(FMTypeE) 1 3 11 3.5 11
FM5operator(FMTypeF) 1 1 1 40 1 の特性を持が得られす。
4
OSC3/SUBOSC
操作子 設定値 説明
形つまみ
音の基本波形を選び
R
-2Oct 2 ターブ下の正弦波
R
-1Oct 1 ターブ下の正弦波
R
正弦波
S
三角波
S
-1Oct 1 ターブ下の三角波
S
-2Oct 2 ターブ下の三角波
[COLOR]つまみ 0 255 効果は波形にて変わます。
[TUNE]つまみ -1200cent +1200cent ーターの(音の高さ設定
5
MIXER
OSC 1、OSC 2、OSC 3/ サブター、ズの音量を調節す。
操作子 設定値 説明
[OSC1]つまみ 0 255 OSC 1 の音量を調節
[OSC2]つまみ 0 255 OSC 2 の音量を調節
[OSC3/SUBOSC]
つまみ
0 255 OSC 3/ サブターの音量調節す。
[NOISE]つまみ 0 255 ズの音量を調節す。
[NOISETYPE]
ボタン
(点灯)
イズ(消灯)
イズのタイプを選びます。
8
各部の名称
6
PITCH
チの時間的な変化(エンベロープ)す。
操作子 設定値 説明
[ENV]つまみ -128 0 +127
つまみを右に回チはいてから、押さえたキーのピチに戻る
うにりま
つまみを左に回チはいてから、押さえたキーのピチに戻る
うにりま
[A]スライ
0 255
8
AMP ション [A][D]イダー同様のはきをます(音量ではな
チが変化ます
[D]スライ
7
FILTER
音の明や太さを決す。まルターの時間的な変化(エベロープ)を作す。
操作子 設定値 説明
[VARIATION]
つまみ
(MODELSYSTEM-8
の場合)
FILTER ンのエー選びす。
ベロープ(ADSR) FILTER ンが入れ替わます
LPF/HPF(Variation 1) ローパスター(LPF)、ハター(HPF)
SBF(Variation 2) サイバンター(SBF)
SYS-1(Variation 3) SYSTEM-1 イプのローパスルタ(LPF)
JP-8(Variation4) Jupiter-8 HPF、VCF(LPF)
JU-106(Variation5) JUNO-106 HPF、VCF(LPF)
FMT2(Variation6) ント 2 ント
FMT3(Variation7) ント 3 ント
HARM(Variation8)
フィードックィレ使 フィ
HPFCUTOFF つまみは、LPF/HPF まみて機能す。
[CUTOFF]つまみ 0 255
ルターのカオフ波数を決めます。
のつみは、高解像度な調整が可能な GRF(GRIFFER)みです。
Variation1 Cuto󰮏
Variation2 Band Interval
Variation3 Cuto󰮏
Variation4 Cuto󰮏
Variation5 Cuto󰮏
Variation6 Formant
Variation7 Formant
Variation8 Harmonics
ルター・タイ
つまみ
(MODELSYSTEM-8
の場合)
ルターの傾き(スロープ)のタイプを選びます。
(Variation 1)
LPF-24dB、LPF-18dB、
LPF-12dB、HPF-12dB、
HPF-18dB、HPF-24dB
ローパスルタ(LPF)、ハルタ(HPF)
LPF-24dB、-18dB、-12dB
-18 dB
-12 dB
-24 dB
音量
周波数
HPF-12dB、-18dB、-24dB
-18 dB
-12 dB
-24 dB
音量
周波数
(Variation 2)
SBF1 SBF6
サイバンター(SBF)
[CUTOFF]つまでバ・インターを調できます。
また、ルタータイプつまみで、バンターバルのレンジを選択できます。
SBF1 3Low range、Mid range、High range with original sound
SBF4 6High range、Mid range、Low range without original sound
ゾナンスつまみではバンズ(バンド幅)を調節できます。
(Variation 3)
LPF-24dB、LPF-18dB、
LPF-12dB
SYSTEM-1 プのロパスター(LPF)
つまみは 6 階に動きますが定値 3 つです4 つ目以降につまみを動かても
値は、LPF-12dB す。
(Variation4)
LPF-24dB、LPF-18dB、
LPF-12dB
Jupiter-8 VCF(LPF)
まみ 6 段階に動すが、設定値は 3 つです。4 つ目以降つまを動か
ても値は、LPF-12dB になます
9
各部の名称
操作子 設定値 説明
ルター・タイ
つまみ
(MODELSYSTEM-8
の場合)
(Variation5)
LPF-24dB、LPF-18dB、
LPF-12dB
JUNO-106 VCF(LPF)
まみ 6 段階に動すが、設定値は 3 つです。4 つ目以降つまを動か
ても値は、LPF-12dB になます
(Variation6)
u-a、u-e、u-i、o-a、o-e、
o-i
ント 2 ント
ルマの組み合わせを選びます。
(Variation7)
u-i-a、u-e-a、u-i-e、o-i-a、
o-e-a、o-i-e
ント 3 ント
ルマの組み合わせを選びます。
(Variation8)
64FEET、32FEET、
16FEET、8FEET、4FEET、
2FEET
フィードックィレ使 フィ
レイの長さをびます。
基本は、OSC1 OSC2 のオーブます
その HARM FEET を変えて、好みの効果を選んでさい。
[RESO]つまみ 0 255
ゾナスはターの周波数付近を強調ます
値を、強調の度合いが大セサイザー特有ののあ
りま
Variation 2 きは Band Width 調整
Variation 8 きは量を調整す。
[ENV]つまみ -128 0 +127
周波数の[A][D][S][R]イダーの変化方向量を決め
つまみを右に回、カフ周波数は高なる向に動きます。
つまみを左に回、カフ周波数は低なる向に動きます。
[KEY]つまみ -128 0 +127
鍵盤にルターのフ周波数変化さす。
つまみを右に回高音になるのに従フが上ます。
つまみを左に回高音になるのに従フが下ます。
[VELOCITYSENS]
つまみ
0 255
キーを押す強さでルターンベロープの効き具合を変化させるきの感度を調
しま
[HPFCUTOFF]
つまみ
0 255
パスルターの周波数を決めす。カ周波数低い周波
数成分を
Variation 8 きは LPF/HPF み(左側 LPF、右側で HPF)て機能ます
[A]スライ
0 255
8
AMP ション [A][D][S][R]イダー同様のはきを(音
量でフ周波数が変化ます
[D]スライ
[S]スライ
[R]スライ
8
AMP
音量の時間的な変化ベロープ)を作す。
操作子 設定値 説明
[VELOCITYSENS]
つまみ
0 255 キーを押す強で音量を変化させるきの感度を調す。
[TONE]つまみ -128 0 +127 音の明る設定
[LEVEL]つまみ 0 255 音量を設す。
[A]スライ
(アタ・タム)
0 255
キーを押音量が最大になるでの時間決め
ます。
[D]スライ
ィケ
0 255
音量が最大サスベルに下が
の時間を決めます。
[S]スライ
イン・レ
0 255
アタ・タイムとデケイ・タイムがらキーを
の間の音量を決めます
[R]スライ
リリ
0 255 キーを離音量が最小での時間を決す。
10
各部の名称
9
EFFECTS、DELAY/CHORUS、REVERB
、デイ/コーバーブのか具合を調節す。
操作子 設定値 説明
クト
つまみ
OD
(OVERDRIVE)
DS
(DISTORTION)
MT
(METAL)
FZ
(FUZZ)
CR
(CRUSHER)
PH
(PHASER)
タイプを選びます。
[TONE]つまみ 0 255 ト音色を調ます。
[DEPTH]つまみ OFF、1 255 エフのかか具合を調ます。
ィレ
タイプつま
DLY
(DELAY)
PAN
(PANNING DELAY)
CH1
(CHORUS 1)
CH2
(CHORUS 2)
FL
(FLANGER)
DLY+CH
(DELAY + CHORUS)
イ/コーライプを切替えます。
[TIME]つまみ 0 255 音を遅らせる間を調節ます。
[LEVEL]つまみ OFF、1 255 イ/コーラスの音量を調す。
リバ
つまみ
AMBI
(AMBIENCE)
ROOM
(ROOM)
HALL1
(HALL 1)
HALL2
(HALL 2)
PLATE
(PLATE)
MOD
(MODULATION)
ブ・タイプえます。
[TIME]つまみ 0 255 ーブ・タイムを調ます
[LEVEL]つまみ OFF、1 255 バーブの音量調節
10
ンド ション
(音の高さ変化さビブ
操作子 設定値 説明
BENDSENS[PITCH]
スライ
0 255 ・ベンド操作をきのピチの変化る量を設定す。
BENDSENS
[FILTER]スライ
0 255 ・ベンド操作をきのフルター変化する量を設す。
MODSENS[PITCH]
スライ
0 255 モジレーシン操作をきのピチの変化する量を設ます。
MODSENS
[FILTER]スライ
0 255 モジレーシン操作をきのフルターの変化る量を設定す。
ピッチ
ション
---
鍵盤をきなバーを倒すチが下が、右に倒すチが上がす。
レバーを向こ側に倒すと、ビブラートがかかます。
11
テップ
鍵盤の演奏やみの操作を記録、繰再生す
操作子 設定値 説明
[EDIT/DISP]ボタン --- STEP SEQ 画面を表示
[REST]ボタン ---
STEP REC 時に休符を入力す。[EDIT/DISP]タンをがら[REST]ボタ
押す、SEQ ERASE 画面が表示さ
オーバーダブモーで[REST]ボタを押す休符を入れずに次のスプへ進
みます
[TIE]ボタン ---
STEP REC 時にタイを入力す。[EDIT/DISP]タンをがら[TIE]ボタン
を押、STEP LENGTH 画面が表示されす。
[STEPREC]ボタン ---
プ録音を開始
[EDIT/DISP]ボタンをしながら[STEPREC]タンを押すと、オブ・モ
でのスプ録音を開始ます
11
各部の名称
操作子 設定値 説明
[REALTIMEREC]
ボタン
--- アルタイム録音を開始ます。
[START]ボタン --- ステプ・シーケンサを再ます。
[SCALE]つまみ
1/8 8 分音符
1/16 16 分音符
1/32 32 分音符
1/4T 3連4分
1/8T 3連8分
1/16T 3 16 分音符
[PLAYMODE]
つまみ
(FWD)
最初のスプか再生をす。
(REV)
最後のスプか逆順再生をす。
(FWD&REV)
最初のスプか再生、最後のプに逆順に再生ます
(INVERT)
偶数奇数を反転て再生ます
RND
(RND)
ンダムに再生ます。
KEY TRIG
(TRIG)
鍵盤をてい間、通常の再生ます
[GATE]つまみ -128 0 +127 各スプに記録された音の長さを調節
[SHUFFLE]つまみ -128 0 +127
偶数番目の(Step 2、Step 4、Step 6...)の発音のグを調節
みが真ん中のングの補正はあません。
[FIRSTSTEP]ボタン
1 (STEP LENGTH で設定
した
途中のスプを最初のスて演奏すす。
[LASTSTEP]ボタン
1 (STEP LENGTH で設定
した
途中のスプを最後のスて演奏すす。
&
ステプ・シーケンサにつ「ステプ・シーケンサー」取扱説明書
P.14
ご覧い。
12
[A][H[1[8]ボタン
音色を呼び出使いす。
A~H1~8
テッ テッ
1 16(プ)
12
ット
パッチ
単一パーで動作する、SYSTEM-8 の基本モーす。
※ MODEL ボタ、任意のシサイザー音源を選べ
1.
MODE[PATCH]押しま
ード
2.
パッチ
3.
プ・パネルのつまみやスダーを動かす。
みやイダーを操作、パラーター名/値が表示されす。数秒表示たあプ画面にす。
OSC1:
Wave SAW
チをエデ、バン・ナンの左に「*」が表示さ
PATCH SYS8 *A-1
SQ Star Spiral
メモ
み操作でパラーターが表示さてい[ENTER]ボタを押すとパラーターを表示たまでき
とき[VALUE]つまみで値を変更すができす。
他のつを操作すそのパラータに表示が変すが、元の表示す。
FILTER:
Cutoff 145
キャン ると[EXIT]ボタンをます
別のチなを選んだきもキセルされます。
チのベンダー設定変更す(PATCH EDIT)
メモ
SYSTEM-8 ついて、Bend Range、Gain 以外はすべてパネル操作子で操作可能で
1.
パッチ[MENU]押しま
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「PATCHEDIT」を選び、[ENTER]押しま
3.
カーソル
K
][
J
ボタでパラーターを選び、[VALUE]つまみで値を変す。
4.
[EXIT]を押て、MENU 画面に戻す。
パッチ
ニュー
[SHIFT]ーソル
K
][
J
パラメーター
カーソル
K
][
J
設定値
[VALUE]つまみ
説明
BEND
Bend Range 1~24
・ベレバーを動かきのピチの変化量を半
音単位(2 ターブで)で設定す。
Bend Gain x1、x2、x3、x4
Bend Range の倍率を設定、変化幅を拡張ます
ば、Bend Range 「24」ると「x4」
、ピベンの変化幅は 8 ーブます
NAME (Patch Name) チの名前を設定す。
※ PLUG-OUT おいて、Bend Range、Gain、パネサイていないパター PATCH EDIT で設定す。
13
パッチディ
経年変化再現す(CONDITION)
SYSTEM-8 は、経年変化を再現すがでます
の設定は、パターて保存ます
1.
パッチ[MENU]押しま
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「CONDITION」を選び、[ENTER]押しま
3.
[VALUE]つまみで、値を変す。
4.
[EXIT]を押て、MENU 画面に戻す。
パラメーター 設定値
CONDITION -128 0 +127(初期値 0)
設定す(Patch Tempo)
「PatchTempo」(P.26)「ON」は、に設定ポが有効にます(パモー時のみ)
パッチ
1.
[MENU]押しま
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「SYSTEM」を選び、[ENTER]押しま
3.
カーソル
K
][
J
ボタンで「SYNC/TEMPO:PatchTempo」パラメーターを選びます。
4.
[VALUE]つまみ「SYNC/TEMPO:PatchTempo」パラメーターを[ON]にしま
SYNC/TEMPO:
Patch Tempo ON
5.
[EXIT]を何度か押て、プ画面にす。
設定を保存するきは、シスム設定を保存す。
&
「システム設定を保存する(P.29)
パッチ
6.
[TEMPO]更しま
TEMPO:
PatchTempo 120.0
メモ
変更すエデの状態に変更た状態を残たいは、保存ださい。
&
「パチの保存(WRITE)(P.14)
初期化(Patch Init)
ンポラー・アのパチを初期て、「InitPatch」(基本的な音色)
1.
[SHIFT]を押なが MODE[PATCH]しま
確認画面が表示さす。
Patch Init?
[Exit]:N [Ent]:Y
2.
初期化すは、[ENTER]しま
キャン ると[EXIT]ボタンをます
14
パッチディ
メモ
5
初期化す、ババーの横「*」が表示さす。
PATCH SYS8 *A-1
----------------
5
ーマモーチを初期化す、PANEL SELECT で選ばれていパーを初期化
チの保存(WRITE)
1.
パッチ[WRITE]押しま
WRITE 画面が表示さす。
<WRITE> [Ent]
PATCH* À
ット 「PATCH*」と表れます
2.
[ENTER]押しま
PATCH NAME 画面が表示さす。
PATCH NAME [Ent]
User_Patch_Name
3.
カーソル
K
][
J
ンと[VALUE]つまみで、字を変更ます。
操作 説明
[SHIFT]ボタン
+ カーソル
K
ボタン
1 文字消去(Erase)
[SHIFT]ボタン
+ カーソル
J
ボタン
1 文字挿入(Insert)
[SHIFT]ボタン
+[VALUE]つまみ
大文字/小文字/数字を替え
ます。
4.
[ENTER]押しま
保存先を選ぶ画面が表示ます
To:SYS8 A-1[Ent]
[SY System- aws]
5.
[VALUE]まみで、保存先を選びます。
6.
[ENTER]押しま
確認画面が表示さす。
Patch Write?
[Exit]:N [Ent]:Y
7.
るとき[ENTER]押しま
キャン ると[EXIT]ボタンをます
「Completed!」表示さ保存が終了す。
Completed!
メモ
アルペコーーの設定、スーケンサーのデータ、パデーの一部て同時保存さす。
15
クト
SYSTEM-8 のエの主なパラーターは、本体パネルの EFFECT、DELAY/CHORUS、REVERB のつみで
ること
つまみでエデできない目もエデするとができます。
1.
パッチ[MENU]押しま
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「PATCHEFFECTS」を選び、[ENTER]押しま
3.
カーソル
K
][
J
ボタでパラーターを選び、[VALUE]つまみで値を変す。
EFFECT パラータ
パラメーター
タイプごとのパラメーターの有
設定値 説明
OD DS MT FZ CR PH
Type
6 6 6 6 6 6
OD
(OVERDRIVE)
DS
(DISTORTION)
MT
(METAL)
FZ
(FUZZ)
CR
(CRUSHER)
PH
(PHASER)
タイプを選びます。
Tone
6 6 6 6 6 6
0 255 の音色を設定す。
Depth
6 6 6 6 6 6
OFF、1 255 トのかか具合を設ます。
DELAY/CHORUS パラータ
パラメーター
タイプごとのパラメーターの有
設定値 説明
DLY PAN CH1 CH2 FL
DLY+
CH
Type
6 6 6 6 6 6
DLY
(DELAY)
PAN
(PANNING DELAY)
CH1
(CHORUS 1)
CH2
(CHORUS 2)
FL
(FLANGER)
DLY+CH
(DELAY + CHORUS)
イ/コーライプを選び
ます。
Time
6 6 6 6 6 6
0 255 音を遅らせる間を調節ます。
Level
6 6 6 6 6 6
OFF、1 255
イ/コーラスの音量を設
ます。
TapTime
6
0% 100%
左側を 100% て、右側のデ
(タ・タイムを調ます。
DlyFeedback
6 6
6
0 255
ィードバック量繰り返し量)を調
節しま
DlyHiCut
6 6
6
630Hz、800Hz、1kHz、1.25kHz、
1.6kHz、2kHz、2.5kHz、3.15kHz、
4kHz、5kHz、6.3kHz、8kHz、
10kHz、12.5kHz、FLAT
イ音の域を落す周波数を設
定しま
DlyHDmp
6 6
6
0.0dB -40.0dB(0.5dB 刻み)
-INF
レイ音が返されるたびに高域
を落す量を調ます。
DlyHDmpF
6 6
6
630Hz、800Hz、1kHz、1.25kHz、
1.6kHz、2kHz、2.5kHz、3.15kHz、
4kHz、5kHz、6.3kHz、8kHz、
10kHz、12.5kHz
DlyHDmp で落す高域の周波数
定し
DlyLDmp
6 6
6
0.0dB -40.0dB(0.5dB 刻み)
-INF
レイ音が返されるたびに低域
を落す量を調ます。
16
パッチフェ
パラメーター
タイプごとのパラメーターの有
設定値 説明
DLY PAN CH1 CH2 FL
DLY+
CH
DlyLDmpF
6 6
6
80.0Hz、100Hz、125Hz、
160Hz、200Hz、250Hz、315Hz、
400Hz、500Hz、630Hz、800Hz
DlyLDmp で落す低域の周波数
定し
DlyDirLev
6 6
6
0 255 ダイ音の音量を調節す。
ChPreDly
6 6
6
0.0ms 40.0ms(0.5ms 刻み)
コー音が出力さでの時間
調節し
ChLoCut
6 6
6
FLAT、20Hz、25Hz、31.5Hz、
40Hz、50Hz、63Hz、80Hz、
100Hz、125Hz、160Hz、200Hz、
250Hz、315Hz、400Hz、500Hz、
630Hz、800Hz
コー音の低域をす周波数
定し
ChHiCut
6 6
6
630Hz、800Hz、1kHz、1.25kHz、
1.6kHz、2kHz、2.5kHz、3.15kHz、
4kHz、5kHz、6.3kHz、8kHz、
10kHz、12.5kHz、FLAT
コー音の高域をす周波数
定し
FlManual
6
0 255
ー効果かける中心周波数
調節し
FlReso
6
0 255 ゾナンス量を調節す。
FlLoCut
6
FLAT、20Hz、25Hz、31.5Hz、
40Hz、50Hz、63Hz、80Hz、
100Hz、125Hz、160Hz、200Hz、
250Hz、315Hz、400Hz、500Hz、
630Hz、800Hz
ー音の低域を落す周波数
定し
REVERB パラータ
パラメーター
パラメーターの有
設定値 説明
AMBI ROOM HALL1 HALL2 PLATE MOD
Type
6 6 6 6 6 6
AMBI
(AMBIENCE)
ROOM
(ROOM)
HALL1
(HALL 1)
HALL2
(HALL 2)
PLATE
(PLATE)
MOD
(MODULATION)
ブ・タイプ選びます。
Time
6 6 6 6 6 6
0 255 ブ・タイムをす。
Level
6 6 6 6 6 6
0 255 バーブの音量を設定
PreDelay
6 6 6 6 6 6
0ms 100ms
バーブ音が出力での時間
調節し
LowCut
6 6 6 6 6 6
FLAT、20Hz、25Hz、31.5Hz、
40Hz、50Hz、63Hz、80Hz、
100Hz、125Hz、160Hz、200Hz、
250Hz、315Hz、400Hz、500Hz、
630Hz、800Hz
バーブ音の低域す周波数
定し
HighCut
6 6 6 6 6 6
630Hz、800Hz、1kHz、1.25kHz、
1.6kHz、2kHz、2.5kHz、3.15kHz、
4kHz、5kHz、6.3kHz、8kHz、
10kHz、12.5kHz、FLAT
バーブ音の高域す周波数
定し
Density
6 6 6 6 6 6
0~10 バーブ音の密度を調節す。
DirectLevel
6 6 6 6 6 6
0 255 ダイ音の音量を調節す。
4.
[EXIT]を押て、MENU 画面に戻す。
5.
[EXIT]を何度か押て、プ画面にす。
設定を保存するきはパチを保存す。
&
「パチの保存(WRITE)(P.14)
17
ット
フォ ード
UPPER パー、LOWER パーアサ、デアル演奏などがモーです
モーでは、テ AUDIO INPUT(Vocoder)の設定ム設定のみですが、パーマモー、各パ
マンに設定値を持たせるとができす。
1.
MODE[PERFORMANCE]押しま
ード
2.
必要に応て、ーマンを選びます。
ィット
PANEL SELECT[UPPER][LOWER]、対象パー(UPPER パー、LOWER パー選びす。
ット
パフーマンスのエ
PERFORM EDIT 画面(パ全体の設定) PART EDIT 画面(各パーの設定)があす。
3.
[MENU]押しま
MENU 画面が表示さす。
ーマ全体の設定を(PERFORM EDIT)
4.
カーソル
K
][
J
ボタンで「PERFORMEDIT」を選び、[ENTER]押しま
<MENU> [Ent]
ÄPERFORM EDIT À
パッ ード 「PERFORMEDIT」は表示されせん。
5.
カーソル
K
][
J
ボタでパラーターを選び、[VALUE]つまみで値を変す。
PERFORM:COMMON
Perf Mode DUAL
メニュー
パラーター
設定値
6.
[EXIT]を押て、MENU 画面に戻す。
パフーマンパラーター
ニュー
[SHIFT]ーソル
K
][
J
パラメーター
カーソル
K
][
J
設定値
[VALUE]つまみ
説明
COMMON
Perf Mode
DUAL
UPPER パーLOWER パーの両方を使て演奏でモー
ます各パーの最大発同時音数はそれぞれ 4
りま
Key Range の設定で、スプ一部イヤ
自由に設定するとができます。
SINGLE
UPPER パーLOWER パーのパーのみを使
た演奏モます演奏すパーは最大同時発音数 8
りま
、PANEL ON/OFF[UPPER][LOWER]ボタン
で演奏パーを選び
フォ ード ード
ーマ設定てい Arp Src、Arp
Dst の設定は無視され、パが記憶す設定が有効
ます。
Perf Lev
-INF、-53.0dB 0.0dB
10.0dB
ーマの音量を設定ます
18
ス・エ
ニュー
[SHIFT]ーソル
K
][
J
パラメーター
カーソル
K
][
J
設定値
[VALUE]つまみ
説明
COMMON
PartBalence LW64 0 UP63
LW64 LOWER のみ(UPPER は鳴ません)
0 : LOWER、UPPER が同音量
UP63 UPPER のみ(LOWER は鳴ません)
Tempo Src KNOB、PERF
ポ設定が、つまみの値(KNOB)、パーマ
の設定に(PERF)を選す。
Perf Tempo
Tempo Src=PERF
ときに
40.0 300.0(BPM)
Tempo Src の設定が「PERF」きのテポを設定ます。
[SHIFT]ボタンをしながら[VALUE]つまみを回す 0.1
刻みで変化す。
ARPEGGIO
Arp Src LOWER、UPPER
アルペジオの設定を参照するパーを選びます。
CHORD MEMORY の設定にて動作す。
Arp Dst
LOWER、
UPPER、
UP&LW
アルペジオをかけるパーを選びます。
UP&LW 、UPPER パー LOWER パーの両方
りま
CHORD MEMORY の設定にて動作す。
CV/GATEOUT
Prm Src SYSTEM、PERFORM
CV/GATE OUT 設定が、シムの設定
(SYSTEM)、パーマスの設定(PERFORM)
を選びます
Ref Note C0、C1、C2、C3、C4
CV OUT 0V ンバーターブ単位で
定し
Src
Prm Src=PERFORM
ときに
ALL
鍵盤(アパーとロワーを含む)、ステプ・ーケンサー
(アパーワーを含む)USB(OMNI)MIDI IN(OMINI)
力し
KBD(L) LOWER パーの鍵盤の演奏情報を出力ます
KBD(U) UPPER パーの鍵盤の演奏情報を出力ます
KBD(U&L) 鍵盤の演奏情報を出力す。
STEP SEQ(L)
LOWER パーのスーケサーの演奏情報を出力
ます。
STEP SEQ(U)
UPPER パーのスーケサーの演奏情報を出力
ます。
PATCH(L) LOWER パーの音源の挙動を出力ます
PATCH(U) UPPER パーの音源の挙動を出力ます
USB OMNI USB MIDI の全チネルの情報を混ぜて出力ます
USB CH1 USB CH16 USB MIDI のチルを指定情報を出力す。
MIDI IN OMNI MIDI IN の全チネルの情報を混ぜて出力ます
MIDI IN CH1 MIDI IN
CH16
MIDI IN のチネルを指定情報を出力す。
Bend Range
Prm Src=PERFORM
ときに
1~24
・ベレバーを動かきのピチの変化量を半
音単位(2 ターブで)で設定す。
Portamento
Prm Src=PERFORM
ときに
OFF ポルトはかかませ
ALWAYS ポルトが常にかかます。
LEGATO
あるキーを押いる状態で他のキーを押すと、ポルタ
りま
PortTime
Prm Src=PERFORM
ときに
0 127 ポルタ演奏時のピチが変化時間を設定ます
INPUT
Prm Src SYSTEM、PERFORM
INPUT 設定が、ムの設定に従(SYSTEM)パフ
の設定(PERFORM)を選び
Tempo Sync
Prm Src=PERFROM
ときに
OFF、ON
「ON」INPUT のデ(TIME)
をテンポにせま
Prm Src = PERFORM き、[VOCODER]ボタンをしな
がら[TEMPOSYNC]ボタを押ON/OFF を切替え
ること
19
ス・エ
ニュー
[SHIFT]ーソル
K
][
J
パラメーター
カーソル
K
][
J
設定値
[VALUE]つまみ
説明
INPUT(Dly)
Prm Src=PERFORM
ときに
Type
&
「DELAY/CHORUS パラメーター」(P.15)
Prm Src = PERFORM き、[VOCODER]なが DELAY/CHORUS ンのつみを操作
、INPUT(Dly)の Type、Time、Level パラメーターを設定すできます
Time
Level
Tap Time
DlyFeedback
DlyHiCut
DlyHDmp
DlyHDmpF
DlyLDmp
DlyLDmpF
DlyDirLev
ChPreDly
ChLoCut
ChHiCut
FlManual
FlReso
FlLoCut
INPUT(Rev)
Prm Src=PERFORM
ときに
Type
&
「REVERB パラメーター」(P.16)
Prm Src = PERFORM き、[VOCODER]を押なが REVERB ンのつまみを操作
INPUT(Rev)の Type、Time、Level パラメーターを設定すできます
Time
Level
Pre Delay
Low Cut
High Cut
Density
Direct Level
INPUT(Voc)
ボコーダーに関
るパラメ
ターです。
Formant
Prm Src=PERFORM
ときに
0 255 ルマ(声質)調節
Consonant
Prm Src=PERFORM
ときに
-40dB 0db +40dB 子音の音量を調節す。
Balance
Prm Src=PERFORM
ときに
D128 0 W127
D128 マイ入力(ダ音)のみ
0: マイ入力、ボーダー音が同音量
W127 ボコーダー音のみ
Carrier
のソースを定します
LOWER LOWER パー
UPPER UPPER パー
UP&LW UPPER パー LOWER パーの両方
NAME (Performance Name) ーマの名前を設定ます
各パーの設定(PART EDIT)
7.
カーソル
K
][
J
ボタンで「PARTEDIT」を選び、[ENTER]押しま
<MENU> [Ent]
ÄPART EDIT À
パッ ード 「PARTEDIT」は表示されせん。
8.
カーソル
K
][
J
ボタでパラーターを選び、[VALUE]つまみで値を変す。
20
ス・エ
UPPER パート、LOWER パートの音色選択画面
UPPER mmmm b-n
User_Patch_Name
mmmm・ボタン
b-nンク
パッチ
LOWER mmmm b-n
User_Patch_Name
メモ
PANEL SELECT[LOWER][UPPER]ボタンで音色を変たいパを選びます。
PART:COMMON [U]
Level 0.0dB
PART:COMMON [L]
Level 0.0dB
アッ
[U]
ー:
[L]
・パラメーター
PANEL SELECT[LOWER][UPPER]ボタンで音色を変たいパを選びます。
ニュー
[SHIFT]ーソル
K
][
J
パラメーター
カーソル
K
][
J
設定値
[VALUE]つまみ
説明
(音色選択) パッチ
COMMON
LEVEL
-INF、-53.0dB 0.0dB
10.0dB
パー音量を設定ます
パー間の音量バ使います。
Pan L5 CENTER R5
パー音の定位を設定ます「L5」で最も左
「CENTER」中央、「R5」で最も右に定ます。
Range Lower C- G9
パー、鍵盤での発音域の下限のキーを設定す。
の画面の表示中は[SHIFT]鍵盤で設定
もできます
Range Upper C- G9
パー、鍵盤での発音域の上限のキーを設定す。
の画面の表示中は[SHIFT]鍵盤で設定
もできます
発音域の下限を上限上げよ、上限を下限下げ
、も一方の設定が同で変化す。
PITCH
Octave -3~0~+3 パーのオターブを設定ます。
Transpose -12 0 +12 パーのピ半音単位で変更す。
Fine Tune -100 0 +100 パーを微調整す。
CTRL
Rx Bend OFF、ON
パー、MIDI のピジを受信す
(ON)ない(OFF)を設定す。
Rx Mod OFF、ON
パー、MIDI のモーシセージを受信す
(ON)ない(OFF)を設定ます
Rx Hold OFF、ON
パー、MIDI のホールージ受信す(ON)
か、ない(OFF)かを設定
Rx Express OFF、ON
パー、MIDI のエセージを受信
(ON)か、ない(OFF)設定す。
9.
[EXIT]を何度か押て、プ画面にす。
メモ
PART EDITCOMMONRange Lower Upper パラターで、UPPER LOWER パーの鍵域(下限/上限)設定す
ること
その他の設定画面の例
PART:COMMON [U]
Level 0.0dB
PART:PITCH [L]
Octave -1
/