Roland SYSTEM-8 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland SYSTEM-8 は、49 鍵のアナログモデリング・シンセサイザーです。クラシックなアナログシンセサイザーのサウンド、フィーリング、使いやすさを提供します。

SYSTEM-8 は、3 つのオシレーター、2 つのフィルター、3 つのエンベロープ、3 つの LFO、1 つの VCA を搭載しており、パワフルで象徴的なアナログサウンドを作成することができます。本体の右側にあるつまみを回すことによって、様々なサウンドを作り出すことができます。

SYSTEM-8 には、クラシックなアナログシンセサイザーをエミュレートした「アナログ」モードと、より現代的で実験的なサウンドを作成できる「デジタル」モードの 2 つのモードが搭載されています。また、ビンテージシンセサイザーのサウンドを再現する「PLUG-OUT」シンセサイザーも搭載されており、これにより、Roland SH-101、SH-2、PROMARS、JX-

Roland SYSTEM-8 は、49 鍵のアナログモデリング・シンセサイザーです。クラシックなアナログシンセサイザーのサウンド、フィーリング、使いやすさを提供します。

SYSTEM-8 は、3 つのオシレーター、2 つのフィルター、3 つのエンベロープ、3 つの LFO、1 つの VCA を搭載しており、パワフルで象徴的なアナログサウンドを作成することができます。本体の右側にあるつまみを回すことによって、様々なサウンドを作り出すことができます。

SYSTEM-8 には、クラシックなアナログシンセサイザーをエミュレートした「アナログ」モードと、より現代的で実験的なサウンドを作成できる「デジタル」モードの 2 つのモードが搭載されています。また、ビンテージシンセサイザーのサウンドを再現する「PLUG-OUT」シンセサイザーも搭載されており、これにより、Roland SH-101、SH-2、PROMARS、JX-

© 2017 ローラ株式会社
03
取扱説明書
Software Synthesizer
SYSTEM-8
2
はじ
初めご使用、セグ(P.10) MIDI Input/Output 設定
ださい
お使いの DAW の設定ついは、DAW のヘルプや取扱説明書お読みい。
商標について
• VST は、Steinberg Media Technologies GmbH の商標およびソフトウェアです。
• Roland、PLUG-OUT、AIRA は、日本国およびその他の国におけるローランド株式会社の登録商標ま
たは商標です。
• 文中記載の会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
3
画面の構成
ード
発音ます。MIDI セー
を受信す、該当するキーが反応す。
[KEYBOARD]
キーボー・エの表示/非表示を替え
ます。
メイン・ウインドウ
音作りに使うさまざまなつまみやスライダー
されます
[OPTION]
MIDI ロール・ピング等を設定
ます。
複数の SYSTEM-8 Software Synthesizer
でそれぞれ設定できます。
[SETTING]
MIDI の設定、マウスのスロール方向を
変更(Mac のみ)す。
複数起動 SYSTEM-8 Software
Synthesizer で共通の設定です
[HELP]
ヘルプを表示ます。
[ABOUT]
SYSTEM-8 Software Synthesizer につい
ての情報を表示ます
パッチ・メ
選択ていチ・メモーの名前が表示
されます。
[TUNE]
SYSTEM-8 Software Synthesizer 全体の
ピッチ調 しま
[CONDITION]
モデングていナログ音源回路の状態(コ
ション
レベル・メーター
アウレベルを表示ます。
[PATCH]
メモーを選ます。
Patch Select 画面が開きます。
[SEND]
SYSTEM-8 に転送ます。
[GET]
SYSTEM-8 でエデト中のー(
ポラー)を、SYSTEM-8 Software
Synthesizer に取込みす。
SYSTEM-8 の MODEL SYSTEM-8 のきのみ機能す。
P.9P.7 P.9
P.10
P.10
P.4
4
インウイン
LFO
音に周期的な化(ねりをつけます。
VARIATION
Variation 1
Variation 2 Variation 3
R
正弦波
正弦波 × 2 TYPE 1
S
三角波
三角波 × 2 TYPE 2
T
のこぎり のこぎ× 2 TYPE 3
U
矩形波 矩形波 × 2 TYPE 4
W
サンプル &
ルド
サンプル &
ルド × 2
TYPE 5
RND
ランダム波
ランダム波 × 2 TYPE 6
WAVE
PITCH
音のピチを変化させま(ビブラー
FADE TIME
音をてか LFO の振幅が最大までの時間
定しま
FILTER FILTER フ周波数を変化させます。
KEY TRIG
キーを LFO の周期が始ま
グを合わせか(ON)、合わ
せないか(OFF)設定ます。
TRIG ENV
LFO の周期でンベロープが繰し立ち上がます
(ON)
RATE LFO の速さを決め
AMP AMP の音量を変化させます(モロ
OSC 1 OSC 2
音のターを決める波形を選び、音の高さを決めます。
VARIATION
&
「OSC 1 OSC 2 のバエー(VARIATION)
波形(WAVE)(P.5)
WAVE
OCTAVE
(64 2FEET)
オシレーターのオターブを設定す。
COLOR 音色を調ます。
MOD [COLOR]つみの効果を変化さる元を選びます。
COARSE TUNE 半音単位でチ(音の高さを決めす。
FINE TUNE チを微調整す。
CROSS MOD
(OSC 1 のみ)
OSC 2 の波形で OSC 1 の周波数を変化させます。
RING
(OSC 2 のみ)
レーターです。OSC 1 OSC 2 を掛け
合わせ、複雑な波形を作ます
OSC 1
OSC 2
SYNC
(OSC 2 のみ)
レーターす。OSC 1 の周期合わせて、
OSC 2 を強制的に周期の始めに戻す、複雑
な波形を作ます。
OSC 1
OSC 2
OSC 3 SUB OSC
TYPE
音の基本波形を選びす。
R
-2Oct 2 クターブ下の正弦波
R
-1Oct 1 クターブ下の正弦波
R
正弦波
S
三角波
S
-1Oct 1 クターブ下の三角波
S
-2Oct 2 クターブ下の三角波
COLOR 効果は波形によて変わす。
TUNE レーターのチ(音の高さ)を設定す。
MIXER
OSC 1、OSC 2、OSC 3/ サブレーター、ズの音量を調節ます。
OSC 1 OSC 1 の音量を調節ます。
OSC 2 OSC 2 の音量を調節ます。
OSC 3/SUB
OSC
OSC 3/ サブオシレーターの音量を調節ます。
NOISE イズの音量を調節ます。
NOISE TYPE イズのタイプを選びます。
PITCH
チの時間的な変化(エンベロープ)ます。
ENV
つまみを右に回すと、ピッチはいったん高くなってから、押さ
ピッチるようになりま
つまみを左に回すと、ピッチはいったん低くなってから、押さ
ピッチるようになりま
A
AMP ンの[A][D]スラダー同様のは
ます(音量ではなチが変化す)
D
AMP
音量の時間的な変化(エベロープ)を作ます。
VELOCITY
SENS
キーを押す強さで音量を変化させるきの感度を調
ます。
TONE 音の明るさを設定ます。
LEVEL 音量を設ます。
A アタ・タイム
D ディイ・タイム
S ・レ
R リース・タイム
FILTER
音の明るさや太さ決めす。
VARIATION
&
「FILTER のバエー(VARIATION)
(TYPE)(P.5)
TYPE
CUTOFF
RESO
値を大き、強調の度合いが大き
イザー特有のセのあ音にます
Variation 2 きは Band Width を調整ます。
Variation 8 きはのフ量を調整
ます。
ENV
フ周波数の[A][D][S][R]スライダーの変
する方向と量を決めます。
KEY
鍵盤にてフルターのカ周波数を変化さ
ます。
VELOCITY
SENS
キーを押す強さでフルター・ンベロープの効き具合を変
化させるときの感度を調します。
HPF
ハイパスルターのカフ周波数を決めます。
フ周波数低い周波数成分をます。
Variation 8 きは LPF/HPF つまみ(左側 LPF、右側
HPF)て機能ます。
A アタ・タイム
D ディイ・タイム
S ・レ
R リース・タイム
EFFECTS、DELAY/CHORUS、REVERB
、デイ/ーラバーブのかか具合を調節ます
EFFECT TYPE エフ・タイプを選びます。
TONE エフ音色を調ます。
DEPTH エフのかか合を調節します。
DELAY/CHO TYPE
レイ/コーラス・タイプを切替えます。
TIME 音を遅らせる時間を調ます。
LEVEL イ/コーラスの音量を調節ます。
REVERB TYPE リバーブ・タイプを切り替えます。
TIME ーブ・タイムを調節します。
LEVEL バーブの音量を調節
5
画面の構成
OSC 1 OSC 2 のバエー(VARIATION)と波(WAVE)
Variation 1 Variation 2 Variation 3(*1) Variation 4(*2)
波(SAW) Noise Saw (NOISE SAW) FM 2 operator (FM 1:1) FM 5 operator (FM Type A)
矩形波(SQR) Logic (LOGIC OPERATION) FM 2 operator (FM 1:1.5) FM 5 operator (FM Type B)
三角波(TRI) FM(FM) FM 2 operator (FM 1:2) FM 5 operator (FM Type C)
2(SAW2) FM+SYNC(FM SYNC) FM 2 operator (FM 1:3.5) FM 5 operator (FM Type D)
矩形波 2(SQR2) Vowel(VOWEL) FM 2 operator (FM 1:15) FM 5 operator (FM Type E)
三角波 2(TRI2) CB(COWBELL) FM 2 operator (FM 6:1) FM 5 operator (FM Type F)
Variation 2 FM 波形は対数ケール周波数変調です。
COLOR つまを操作、ピチが変わます
Variation 3、4 FM 波形はニアケールに周波数変調ます
COLOR つまを操作も、チは変ません。
*1 FM 2 operator(Variation 3)
1
2
COLOR KNOB
Variation 3
1 2
説明
SIN SIN
FM 2 operator(FM 11) 1 1 整数倍音にてのこ波に近い波形が得られます。
FM 2 operator(FM 11.5) 1 1.5 -1 ターブの倍音を得とがす。
FM 2 operator(FM 12) 1 2 奇数倍音にて矩形波に近い波形が得られす。
FM 2 operator(FM 13.5) 1 3.5 ベルのよな音が得られます。
FM 2 operator(FM 115) 1 15 ENV COLOR パラメーターを制御す、E.Piano のク音が得られます。
FM 2 operator(FM 61) 6 1
ENV COLOR パラーターを制御す、E.Guitar のフのよな音
得られま
*2 FM 5 operator(Variation 4)
4
5
2
3
1
COLOR KNOB
Variation 4
1 2 3 4 5
説明
SIN TRI SIN TRI SIN
FM 5 operator(FM Type A) 1 4 11 4 15
各タプで異なる整数倍音にて生成
されるトーンが得られます。
FM 5 operator(FM Type B) 1 1 9 4 9
FM 5 operator(FM Type C) 1 2 9 4 9
FM 5 operator(FM Type D) 1 1 11 3.5 11
各タプで異なる非整数倍音にて生
成されるトーンが得られます。
FM 5 operator(FM Type E) 1 3 11 3.5 11
FM 5 operator(FM Type F) 1 1 1 40 1
ルマの特性を持つーンが得られ
ます。
FILTER のバエー(VARIATION)とタ(TYPE)
ション 説明 [CUTOFF] つまみの動作
LPF/HPF(Variation 1) ローパスター(LPF)、ハイパスルター(HPF) Cuto󰮏
SBF(Variation 2) サイルター(SBF) Band Interval
SYSTEM-1(Variation 3) SYSTEM-1 タイプのロルター(LPF) Cuto󰮏
JUPITER-8(Variation 4) JUPITER-8 HPF、VCF(LPF) Cuto󰮏
JUNO-106(Variation 5) JUNO-106 HPF、VCF(LPF) Cuto󰮏
FORMANT 2(Variation 6) ルマルター(2 つのフルマトのモーグ) Formant
FORMANT 3(Variation 7) ルマルター(3 つのフルマトのモーグ) Formant
HARMONICS(Variation 8)
ドバ・デイを使て倍音を変化させるルター
HPF CUTOFF つまみは、LPF/HPF つまて機能ます。
Harmonics
パラメーター 設定値 説明
TYPE
(Variation 1)
LPF-24dB、LPF-18dB、
LPF-12dB、HPF-12dB、
HPF-18dB、HPF-24dB
ローパスター(LPF)、ハイパスルター(HPF)
ルターの傾き(スロープ)のタイプを選びます。
LPF-24dB、-18dB、-12dB
-18 dB
-12 dB
-24 dB
音量
周波数
HPF-12dB、-18dB、-24dB
-18 dB
-12 dB
-24 dB
音量
周波数
(Variation 2)
SBF1 SBF6
サイ・バルター(SBF)
[CUTOFF]つまみでターバルを調節です。
また、フルタータイプつまみで、バン・インターバルのレジを選択
できます
SBF1 3Low range、Mid range、High range with original
sound
SBF4 6High range、Mid range、Low range without original
sound
ゾナンスつまみではバン・ウズ(バンド幅)を調節できます。
(Variation 3)
LPF-24dB、LPF-18dB、
LPF-12dB
SYSTEM-1 タイプのロルター(LPF)
ルターの傾き(スロープ)のタイプを選びます。
つまみは 6 段階に動すが、設定値 3 つです。4 つ目以降につまみ
動かても、値は、LPF-12dB ます
(Variation 4)
LPF-24dB、LPF-18dB、
LPF-12dB
JUPITER-8 VCF(LPF)
ルターの傾き(スロープ)のタイプを選びます。
つまみは 6 段階に動すが、設定値 3 つです。4 つ目以降につまみ
動かても、値は、LPF-12dB ます
(Variation 5)
LPF-24dB、LPF-18dB、
LPF-12dB
JUNO-106 VCF(LPF)
ルターの傾き(スロープ)のタイプを選びます。
つまみは 6 段階に動すが、設定値 3 つです。4 つ目以降につまみ
動かても、値は、LPF-12dB ます
(Variation 6)
u-a、u-e、u-i、o-a、o-e、o-i
ルマンルター(2 つのフルマトのモーング)
ルマトの組み合わせを選びます。
(Variation 7)
u-i-a、u-e-a、u-i-e、o-i-a、o-e-a、
o-i-e
ルマンルター(3 つのフルマトのモーング)
ルマトの組み合わせを選びます。
(Variation 8)
64FEET、32FEET、16FEET、
8FEET、4FEET、2FEET
ドバ・デイを使て倍音を変化させるルター
レイの長さを選びます。
基本は、OSC1 OSC2 のオター(フト)と同す。
その HARM FEET を変え、好みの効果を選んでださい。
6
画面の構成
PORTAMENTO PITCH BEND
MODULATION
PORTA-
MENTO
ポルタメをかけときのピチ変化にかかる時間を調
しま
LEGATO
ガート奏法(あるキーを押しながら他のキーを押す)の
きにだけポルタメトがかかます。
BEND RANGE ピッチド・レン定しま
BEND GAIN BEND RANGE の倍率を設定、変化幅を拡張ます。
BEND SENS
PITCH
・ベンド操作をしたときのピチの変化する量を設定
しま
BEND SENS
FILTER
・ベンド操作をしたときのフルターの変化する量を
定しま
MOD SENS
PITCH
モジレーシン操作をしたときのピチの変化する量を設
定しま
MOD SENS
FILTER
モジレーシン操作をしたときのルターの変化する量
定しま
TEMPO ASSIGN MODE
TEMPO SYNC
LFO ンのの速さ(RATE)や EFFECTS
ンのデ(TIME)を、テポに同期させ
ます。
KEY ASSIGN
UNISON
複数音を重ねて単音て発音ます
)。
MONO 単音(モノ)演奏になります
POLY 複数音(演奏にす。
ARPEGGIO
ARPEGGIO アルペジオのオン/オを切替えます。
ARP TYPE アルペジオのタイプを選びます。
ARP STEP アルペジオの、1 ステプあたの音符の長さを選びます。
KEY HOLD キー・ホード機能のオン/オフを切り替えます。
OCTAVE 鍵盤の音域を 1 ターブ単位で動かます。
7
モリーンク
1.
[PATCH]す。
Patch Select 画面が表示
[WRITE]
ディした、メモリーして
クに存しま
[READ]
バンに登録てあメモーを読み込み
ます。
[RENAME]
選択メモーの名前を変更ます
[SEND ALL]
ンクにるメモリー
(64 個)SYSTEM-8 に送信ます
[GET ALL]
SYSTEM-8 に登録されていメモーをす
べて(64 個)受信ます
ご注意
64 個のーを選択中のバンで受信
て、上書ます。バンクの状態を保持
たい場合は、新規バンを作成作成
たバンで受信ださ(P.8)
「 i 」マー
マウス・カーソル ( マウス・ポインタ ) をこ
の上に重ね一覧が表示
れます
イト
ルーで表示されます
[NEW]
空の状態の新規バクが作成されます。
[DELETE]
択したンクを除し
[LOAD]
バンが読み込まれます。
[SAVE]
バンイルに書き出ます。
ンク
64 ーをめたもの「バン呼びバン
替えで、数多ーを呼び出がです。
クはフルとしてすることができま
ンクを切り替える
1.
リッ
が表示さす。
2.
呼び出たいバす。
バンク欄右側にある
H
][
I
押す、1 つ前、1 つ後のバ替え
とがきます
バンを書き出す
バンイルに書き出ます。
1.
[SAVE]す。
イル名入力画面が表示す。
2.
ル名を入力保存す。
イル書き出されます。
読み込む
1.
[LOAD]す。
イル選択画面が表示す。
2.
ルを選択読み込み
が読み込ます。
Bank
Memory 01
Memory 02
Memory 03
Memory 64
8
メモリーとバンク
作成/削除す
ンク
[NEW]、空の状態の新規バが作成さ
ンク
択したクを除し
1.
「バを切替える」(P.7)の手順で、を選択す。
2.
[DELETE]す。
確認画面が表示さす。
3.
[OK]削除す。
バン名を変更する
1.
「バを切替える」(P.7)の手順で、を選択す。
2.
欄左側にある
J
リッ
3.
名前を変更[Return(Enter)]キーす。
モリー
SYSTEM-8 Software Synthesizer では、64 個のーを 1 て管理
ーを読
に登録てあーを読み込みす。メーを読み込む、エ
設定が表示され、す。
1.
読み込むーの番号をす。
2.
[READ]す。たは[Return(Enter)キーをす。
ーが読み込
ー番号をダブルて、を読み込むす。
ーを保
エデた音色を、メてバンに保ます。
1.
保存すーの番号をす。
2.
[WRITE]す。
モリーンクに
名を変
1.
名前を変更するメモ番号をクます。
2.
[RENAME]す。
3.
名前を変更ます(最大 16 文字)
番を変
ー番号をて、ーの順番を変更す。
9
SYSTEM-8 演奏
SYSTEM-8 Software Synthesizer で編集ーは、SYSTEM-8 送信(SEND)
て、演奏すがで。また、本体上のーを SYSTEM-8 Software
Synthesizer に取込み(GET)編集すも可能です。
MIDI ポーて表示「SYSTEM-8 CTRL」は、SYSTEM-8 Software
Synthesizer が使用すポーす。
DAW 使用ないでさい。
ンド
モリー 1 つ
SYSTEM-8 Software Synthesizer で編集ーを SYSTEM-8 送信
1.
SYSTEM-8 MODEL[SYSTEM-8]ボタす。
SYSTEM-8 が、SYSTEM-8 モーす。
2.
[SEND]す。
ーが送信さす。
ーをすべて送信する
に登録ていーをすべて(64 個)SYSTEM-8 に送信す。
ご注意
64 個のーを、一度送信す。SYSTEM-8 上に必要なーがある場合は、
(P.9)の手順でーを込み、保存ださい。
1.
「バを切替える」(P.7)の手順で、送信たいーが登録さたバ
ンク択しま
2.
[SEND ALL]す。
64 個のーが送信さす。
ット
SYSTEM-8 に登録ていーを SYSTEM-8 Software Synthesizer に取込み
ます
モリー 1 つ
SYSTEM-8 で呼び出(エ)中のーを、SYSTEM-8 Software Synthesizer
に取みます。
1.
SYSTEM-8 MODEL[SYSTEM-8]ボタす。
SYSTEM-8 が、SYSTEM-8 モーす。
2.
[GET]す。
メモリーり込
ーをすべて受信する
SYSTEM-8 に登録ていーをすべて(64 個)受信ます
ご注意
64 個のーを選択中のバで受信て、上書ますの状態を保持
い場合は、新規バを作成、作成で受信(P.8)
1.
ーを受信するバンを指定ます。
新規バ作成受信する場合は、[NEW]ボタンを、特定のバで受信たい場合は、バンを切替え(P.7)
手順でバンを指定ます
2.
[GET ALL]す。
64 個のーを受信ます
10
設定
ション
1.
[OPTION]す。
2.
択しま
択されている項目には、
(
が表示さす。
項目 説明
SYSTEM-8 Layout
インインウの操作子の配置を変更す。
SYSTEM-8 Layout SYSTEM-8 じ配置ます。
Zoom メイン・ウドウの更し
Set MIDI Control Mapping
for SYSTEM-8
MIDI ロール・ジの対応を、SYSTEM-8 をコロール・サーて使用設定に
ます。
Clear MIDI Control Mapping MIDI ロールジの対応をすべてます。
2 8Voices
最大同時発音数を設定ます。
発音数をすと、CPU への負荷を下げとがす。
Optimize for Lower CPU Usage CPU 使用率が高音切れが発生すきは、ON ださい。
Roland Cloud... Roland Cloud サイを表示ます。
Authentication... SYSTEM-8 Software Synthesizer のユーザ認証ます
セッティン
1.
[SETTING]す。
Setting 画面が開
Flip Scroll Direction Mac のみ。
2.
パラメーターを変ます。
パラメーター 説明
MIDI CTRL Input
「SYSTEM-8 CTRL」選びます。
MIDI CTRL Output
Flip Scroll Direction
(Mac のみ)
のスールホイールで値を変更すきの、回転方向を反転ます
複数の SYSTEM-8 Software Synthesizer を起動き、すべてに適用さます
11
設定
その他
DAW 上の SYSTEM-8 Software Synthesizer(プラグイン) SYSTEM-8 で鳴す場
合は、SYSTEM-8 ーか「SYSTEM」「SOUND」「Local Sw」の設定
「SURFACE」ださい。
SYSTEM-8 内蔵の音源は鳴、SYSTEM-8 Software Synthesizer だけが鳴
ようにりま
は、SYSTEM-8 マニアルご覧ださい。
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Roland SYSTEM-8 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland SYSTEM-8 は、49 鍵のアナログモデリング・シンセサイザーです。クラシックなアナログシンセサイザーのサウンド、フィーリング、使いやすさを提供します。

SYSTEM-8 は、3 つのオシレーター、2 つのフィルター、3 つのエンベロープ、3 つの LFO、1 つの VCA を搭載しており、パワフルで象徴的なアナログサウンドを作成することができます。本体の右側にあるつまみを回すことによって、様々なサウンドを作り出すことができます。

SYSTEM-8 には、クラシックなアナログシンセサイザーをエミュレートした「アナログ」モードと、より現代的で実験的なサウンドを作成できる「デジタル」モードの 2 つのモードが搭載されています。また、ビンテージシンセサイザーのサウンドを再現する「PLUG-OUT」シンセサイザーも搭載されており、これにより、Roland SH-101、SH-2、PROMARS、JX-