Roland JU-06A 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland JU-06A は、内蔵スピーカーで音を鳴らすことができるサウンド・モジュールです。キーボード・ユニット K-25m(別売)と組み合わせて使うことができます。

JU-06A には、JUNO-60 音色と JUNO-106 音色がそれぞれ 64 個(8 パッチ× 8 バンク)保存/呼び出しすることができます。アルペジオやコード・メモリー機能も搭載しています。

ステップ・シーケンサー機能を使えば、最大 16 ステップにノートを入力して、ループ再生することができます。ステップ数は 1 〜 16 の範囲で変更できます。パターンは 16 個まで記憶できます。

JU-06A は、MIDI キーボードや DAW ソフトウェアと接続して演奏することができます。また、ヘッドホンやアンプに接続して音を出すことができます。

JU-06A は、ライブやレコーディング、作曲など、

Roland JU-06A は、内蔵スピーカーで音を鳴らすことができるサウンド・モジュールです。キーボード・ユニット K-25m(別売)と組み合わせて使うことができます。

JU-06A には、JUNO-60 音色と JUNO-106 音色がそれぞれ 64 個(8 パッチ× 8 バンク)保存/呼び出しすることができます。アルペジオやコード・メモリー機能も搭載しています。

ステップ・シーケンサー機能を使えば、最大 16 ステップにノートを入力して、ループ再生することができます。ステップ数は 1 〜 16 の範囲で変更できます。パターンは 16 個まで記憶できます。

JU-06A は、MIDI キーボードや DAW ソフトウェアと接続して演奏することができます。また、ヘッドホンやアンプに接続して音を出すことができます。

JU-06A は、ライブやレコーディング、作曲など、

はじめ
JU-06A は、キーボユニ K-25m(別売)組み合わせて使がでるサ
ルです。内蔵スピーカーで音を鳴らすがでます
※JU-06A は電池または USB バス電源で動作す。電池で使用すきは、電池の向きに注意
て、単 3 電池を 4 本入れさい。
※本機を裏返きは、破損ためボタやつまみを保護ださい。また、落下や転
倒を引き起こさないよう取扱いに注意ださい。
※電池が消耗
bLo
表示い電池と交換ださい。
Boutique Dock DK-01(別売)と組み合わせて使
&
付け/取/角度の調節については、DK-01 の取扱説明書をご覧ださい。
キーボユニ K-25m(別売)組み合わせて使
&
付け/取/角度の調節については、K-25m の取扱説明書をご覧
くだ
MIDI USB で鳴らす
JU-06A は、MIDI USB で演奏すもできます。パネ(機器の接続)
ご覧ださい。
各部の名称
・パネル
1 2 3 4 5 6 7 8
9 10
1
KEYBOARD
操作子 説明
[HOLD]
ボタン
ボタて点灯さ、手を離も直前演奏ていた鍵盤の音が
続けす。ホール中に別の鍵盤弾き直す、演奏音も変わ
ます。
[CHORD]
ボタン
メモリーをオンにます
[NOTE]
ボタン
ボタンを押して点灯させると、
10
ステプ・ボタンを盤として使うことがで
は、「ボを鍵盤て使(NOTE)ご覧い。
2
ARPEGGIO
操作子 説明
[ON/OFF]
ボタン
アルペジオをオン/オフす。
[MODE]
イッチ
アルペジオのモを選びます。
UP(上昇)、U&D(上昇 & 下降)、DOWN(下降)
[RANGE]
イッチ
アルペジオの演奏範囲を選びます。
1 3 オクタ
[RATE]
つまみ
アルペオ演奏の 1 プあたの音の長さを設定ます
4
(4 分音符)
4t
(3 4 分音符)
8
(8 分音符)
8t
(3 8 分音符)
16
(16 分音符)
16t
(3 16 分音符)
32
(32 分音符)
32t
(3
32 分音符)
64
(64 分音符)
64t
(3 64 分音符)
3
LFO
音に周期な変化(をつけます。
操作子 説明
[RATE]
スライダ
LFO の速を設定ます
[DELAY TIME]
スライダ
音を LFO の振幅が最大になるでの時間設定す。
4
DCO
音のラクターを決める波形を選び、音の高さを決めます。
操作子 説明
RANGE[16][8][4]
ボタン
オシレーターのオクターブを設定ます。
[LFO]
スライダ
3
LFO で音のチを変化させす(ビブラ
操作子 説明
[PWM]
スライダ
[LFO/MAN/ENV]スイチが「MAN」(MANUAL)の場合
パルスズの値を調節ます
[LFO/MAN/ENV]スイチが「LFO」の場合
LFO によ変調の深さを調節
[LFO/MAN/ENV]スイチが「ENV」の場合
ENV によ変調の深さを調節
は?
矩形波の上部の幅が全体の何 % ていかを示す値が、パル
ズです。上と下の幅が等ないものは、非対称矩形波ます
[LFO/MAN/ENV]
イッチ
パルスズの値[PWM]スイダーで設定た一定の値
(MAN)
3
LFO で変化させ(LFO)
8
ENV(エンベロープ)で変
化さか(ENV)を選びます。
ボタン
ボタン
音の基本なる波形を選す。
(矩形波/非対称矩形波) (のこぎり
[SUB]
ボタン
サブ・レーターをン/オます。
[SUB]
スライダ
サブ・レーターの音量を調ます。
[NOISE]
スライダ
イズの音量調節す。
5
HPF
高い周波数を通過さて低い周波数、ハルターす。
操作子 説明
[FREQ]
スライダ
パスルターの周波数を決す。カフ周波数
低い周波数成分をます
6
VCF
低い周波数を通過さて高い周波数、ロ・パルターです。
操作子 説明
[FREQ]
スライダ
ロー・パスルターのカフ周波数を決めます。カフ周波数よ
高い周波数成分をて音ます
[RES]
スライダ
ゾナスは、ルターの周波数付近を強調ます。
値を強調の度合いが大きンセサイザー特有の
なりま
イッチ
エンベロープの極性(向き)を選びます。
[ENV]
スライダ
周波数を
8
ENV(エンベロープ)でロールするきのかか
具合を調節ます。
[LFO]
スライダ
3
LFO 周波数を変化せます。
[KYBD]
スライダ
周波数を鍵盤でロール際の、音の高に対する効き具合
(キーー)を調節す。スダーを動か、高音域
が上が
7
VCA
音量の時間的な変化(エンベロープ)のか具合を調節す。
操作子 説明
イッチ
音量を
8
ENV(エンベロープ)でロールする、ゲート信号で
コントローするか(
)をびま
[LEVEL]
スライダ
チの音量を調節
8
ENV
時間的な変化(エンベロープ)
操作子 説明
[A]
スライダ
アタタイム
[D]
スライダ
ディイ・タイ
[S]
スライダ
・レ
[R]
スライダ
ース・タイム
9
SEQUENCER
操作子 説明
[START]
ボタン
シーサーの再生(点灯)/停止(消灯)
[EDIT]
ボタン
ステプ・シーケンサをエデします。
[NOTE/GATE]
イッチ
エデト対象(ノー・ナンバまたは、ゲ・タイム)を切りえます。
[VALUE]
つまみ
値を変更きに使用ます。
10
ション
音色(パチ/バンク)を切替えます。
操作子 説明
ディス
バン・ナンバー、ンバーを表示ます
は、パナンバーの右「
.
」が表示されす。
SEQUENCER[EDIT]ボタ点灯中はテンポやエデ中のーケンサー
の値を表ます。
操作子 説明
BANK[1(5)[4
(8)
ボタン
PATCH[1][8]
ボタン
は?
音色の設定を、JUNO-60 音色、JUNO-106 音色ご 64 個(8
×8 バン保存/呼び出ができます。
チ/バンクの切り替え方法
1.
BANK[1(5)]〜[4(8)ボタンをて、バンクを替えます
じバンボタンを押すたびに、バンク1 45 8 が切りす。
5~8を5~8
バンク・ボタンを押して選ぶこともできます。
2.
PATCH[1][8]ボタンを押て、チをす。
チの保存方法
※パチの設定変更す、デスプが表示す。
1-1.1-1.
1.
保存先の BANK[1(5)]〜[4(8)]ボを押ます
じバンボタンを押すたびに、バンク1 45 8 が切りす。
5~8を5~8
バンク・ボタンを押して選ぶこともできます。
2.
保存先の PATCH[1]〜[8]を長押す。
[CHORUS
ボタン
[CHORUS
ボタン
Ⅰ/
[DELAY]
ボタン
クト
[MANUAL]
ボタン
現在のスライダーの設定で、音をます
[60/106]
イッチ
JUNO-60 音色 JUNO-106 音色を切替えます
EXT CLK IN
端子
外部かク信号入力す。
入力(パルスに同期、シーケンサーのスプを進め
とができます。
パネル(機器の接続)
※他の機器接続す、誤動作や故障ぐため、必ずすべての機器の音量、すべ
ての機器の電源を切ださい。
A B C D E F
G
A
Micro USB(
O
)端子
市販の USB2.0 ケーブル(A-microB タイプ)でパコンに接続
す。USBMIDI USB オーデオの情報
できます
パソンに接続するには USBイバーをンストールする必要があます。USBライバーは、
ローランのホームページかダウンローしてださい。、ダウローしたイルにあ
Readme.htm ご覧さい。
&
https://www.roland.com/jp/support/
B
[VOLUME]つま
音量を調ます。
C
PHONES 端子
(別売)を接続ます
D
OUTPUT 端子
アンプやモニター・スーカーに接続ます。
E
MIXIN 端子
オーオ入力端子で接続た機器の音が、OUTPUT 端子
PHONES 端子から出力ます。
F
MIDI 端子
市販の MIDI ケーブル MIDI 機器を接続で、JU-06A
ること
G
[POWER]スイ
電源をオン/オます。
電源を入れる
※電源を入れる/切るきは、音量を絞ださい。量を絞ても電源を入る/切る
音がすがあすが、故障ではせん。
※角度調節や取付けな、サールを操作す、可動部と本体の間に指を
ない注意ださい。お子様のいる場所で使用する場合は、必ず大人のかたが監視
/指導ださい。
※充電専用の USB ケーブルは使用ないでい。データ通信がせん。
とし使(NOTE)
プ・[1][16]を、1 ターブの鍵盤のに使て演奏すがでます
1.
KEYBOARD の[NOTE]ボタンを押て点灯させす。
プ・[1][12]が点灯
2.
プ・[1][12]ボンを押て、演奏す。
プ・[13][14]で鍵盤の音域 1 ターブ単位で動かができます。
プ・[15][16]ロ/ユニゾン・モを切替えがでます
ード 説明
SOLO 単音で発音ます
UNISON 複数音重ねて単音て発音す。
POLY リフニック
使う
1.
ARPEGGIO[ON/OFF]して点灯させます。
2.
[MODE]スチでアルペジオのモーを選びます。
UP(上昇)、U&D(上昇 & 下降)、DOWN(下降)
3.
[RANGE]スチで、アルペジオの演奏範囲を 1 3 ターブ単位で設定ます。
4.
[RATE]つみで音符の長を設定ます。
5.
複数の鍵盤を同時押さす。
コー[HOLD]ボタと組み合わせて演奏すができます。
ボタで鍵盤演奏すもです。は、「ボを鍵盤て使(NOTE)
ご覧さい。
ード
プ・[1][16]に割当てを演奏ます
1.
[CHORD]ボタンをして点灯させます。
2.
鍵盤を押さえます。
[HOLD]ボタで、音を持続さができます
ボタで鍵盤演奏すもです。は、「ボを鍵盤て使(NOTE)
ご覧さい。
コーメモーを選ぶ(select CHORD MEMORY)
1.
[NOTE]ボタンをして消灯させます。
2.
[CHORD]ボタンをしならスボタ[1]
c1
[16]
c16
)ボ
※[CHORD]ボタを押なが[VALUE]を回て選す。
ット (edit CHORD MEMORY)
1.
ィット
c1
c16
)を選びます
2.
[NOTE]ボタンをして点灯させます。
3.
[CHORD]ボタンをしな[1]〜[14]ボタンを押ます
選んでいーの設定が変更で
ボタン 説明
[1]〜[12] コー構成音指定(C B)
[13][14] オクタ
[CHORD]ボタを押なが K-25m の鍵盤を押で、するます。
ステプ・シーケンサー・モー使いか
は?
プ・ーケンサーは最大 16 プにを入力て、ループ再生すがでます
プ数は 1 16 の範囲で変更ますパタ 16 個まで記憶でます。
ステプ・ボタン[1]〜[16]
ステプ・シーケンサー・モでは1]~[16]ボタンをテップと呼ます
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
パタンの選択/再生
1.
[START]ボタンをしな[1]〜[16]ボタンを押て、パターンを選びます。
スプイに、パーンナンバーが表示
※[START]ボタを押なが[VALUE]を回て、パタを選ぶす。
2.
START]ボタンをて、パターを再生ます
ボタンを押すたびに、パターンの再生停止になます。パターンの再生中に、次のパターン
を選ぶもでます現在のパタの再生が終わ、次のパターの再生が始ます
テンポを変更す
1.
SEQUENCER の[EDIT]ボタンを押て点灯させす。
プレイにテンポが示されます
2.
[VALUE]つみでポを変更す。
JU-06A
MIDI キーボー
MIDIIN
MIDIOUT
日本語
取扱説明書SOUND MODULE
JU-06A
© 2019 Roland Corporation
本機をお使いいただために、ご使用前に安全上のご注意『使用上ご注意安全上のご注意』チラご覧ださい。お読みにたあは、に見れるに保管てお
くだ
テップ
各ステプを演奏させるかさせないかを設定できす。
1.
SEQUENCER の[EDIT]ボタンを押て点灯させす。
2.
/オたいスプ・ボタ[1][16]ボタンをす。
点灯(オン)プに入力さが演奏さます
消灯(オステプに入力されたが演奏さません。
フの、そのスプを休符るか、飛ばて次の進めを選ぶがで
シーサー設定」ご覧ださい)
プを自動で進めてパターンを入力す(スプ入力モード)
1.
SEQUENCER の[EDIT]ボタンを押なが[START]を押ます
プ・[1]が点滅
S 1
表示れ、プ入力モーす。
2.
KEYBOARD[NOTE]して点滅さます
3.
プ・[1][12]で音程を入力ます
ト・ 5 0 りま
4.
演奏するたびにプが自動で進みます。
16 プま入力ら、入力モーが終了ます
K-25m を使場合
手順 2 3 の替わ K-25m の鍵盤で入力す。
の入力/変更(NOTE)
1.
SEQUENCER の[EDIT]ボタンを押て点灯させす。
2.
[NOTE/GATE]ス「NOTE」に合わせます。
3.
を入力すボタンを押ながら、[VALUE]つまみでノーバーを選びます。
スプイにンバーが表示されます。
• ステプ・を押なが K-25m の鍵盤を押バーを選ぶもでます。
• 複数のスプボタなが[VALUE]まみ回すたボンすべて
ナンバーを入力するとができます。
• テップト・ でノート・オりま
ゲーの入力/変更(GATE)
1.
SEQUENCER の[EDIT]ボタンを押て点灯させす。
2.
[NOTE/GATE]ス「GATE」に合わせます。
3.
ゲーを入力すボタを押ながら、[VALUE]つみでゲータイを選びま
スプイに、設定値が表示されす。
• 複数のスプボタなが[VALUE]つまみを回すたボンすべてに同ゲー
タイムを入するとができます
タイの
1.
SEQUENCER の[EDIT]ボタンを押て点灯させす。
2.
を入力たいステンを押ながら、SEQUENCER の[EDIT]ボを押す。
続け SEQUENCER [EDIT]ンを押すで、次のスプにイを入力できます。
プ・を一度 OFF と、そのプの入力は消去ます。
存する
設定を変更た場合は、電源を他のパチ/ー/パターンを選んだする
変更た内容は消えまい変更た内容をておたいきは、保存操作す。
※KEYBOARD、ARPEGGIO の設定は保存さません。
パッチ
※パチの設定変更す、デスプが表示す。
1-1.1-1.
1.
保存先の BANK[1(5)]〜[4(8)]ボを押ます
じバンボタンを押すたびに、バンク 1 4 5 8 替わます。
た、バン 5 8 を選は、選びたいバ(5 8)を押なが、他のバボタ
ンを押して選ぶこともできます。
2.
保存先の PATCH[1]〜[8]を長押す。
保存さンプが点滅ます
※KEYBOARD、ARPEGGIO の設定はは保存せん。
ーの保存
※ーの設定を変更す、デが表示されす。
c 1.c 1.
1.
[NOTE]ボタンをして消灯させます。
2.
[CHORD]ボタンをしなステプ・ボタ[1]〜[16]を長押ます。
保存さンプが点滅ます
パターンの保
※パンの設定変更すと、スプイにが表示されす。
P 1.P 1.
1.
SEQUENCER [START]ボタを押ながボタ[1][16]を長押ます
保存さンプが点滅ます
定する
数字ボタン[1]〜[16]
設定モーは、図の 16 個の数字ボ[1]〜[16]ボと呼ます
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
パッチラメ
1.
SEQUENCER[EDIT]して消灯させます。
2.
[MANUAL(16)]ボしなが下表の数字ボを押てパラメーターを選びす。
3.
[VALUE]つみで値を設定ます
4.
一度[MANUAL(16)]ボを押て、パラーター設定を抜けす。
ボタン パラメーター 設定値/説明
[1]
Portamento
Switch
最初に弾いた鍵盤次に弾いた鍵盤の間で、音の高さを連続的変化さ
せます
OFF
On
[2]
Portamento
Time
ポルタトのチ変化にかかる時間を調す。
0
255
[3] BendRange
ジを半音単位で設定す。
OFF
1
24
[4]
Tempo
Sync
LFO RATE DELAY TIME をテ同期さす。
OFF
On
[5]
LFO
waveform
LFO の波形を切替えます
Tri
(三角波)
Sqr
(短形波)
SA1
のこぎり 1
SA2
のこぎり
2 )、
Sin
(正弦波)
rd1
(ランダム波 1)
rd2
(ランダム波 2)
[6]
LFOKey
Trigger
鍵盤をングLFOの周期が '始まグを合わ
ン)、合わせないか(オフ)を設定ます。
OFF
On
※パチの設定て保存さます
パラーター
1.
SEQUENCER[EDIT]して消灯させます。
2.
[DELAY(15)]ボしなが下表の数字ボを押てパラメーターを選びす。
3.
[VALUE]つみで値を設定ます
4.
一度[DELAY(15)]ボを押て、・パラーター設定を抜けす。
ボタン パラメーター 設定値/説明
[1] DelayLevel
レイの音量を設す。
0
15
[2] DelayTime
音を遅らせる時間を調整ます。
0
15
[3]
Delay
Feedback
ク量(繰量)を調整ます。
0
15
※パチの設定て保存さます
シーサー設定
1.
SEQUENCER[EDIT]ボタンをながら、下表の数字ボタンをてパメーターを選びす。
2.
[VALUE]つみで値を変更ます
3.
一度 SEQUENCER[EDIT]を押て、シーケンサー設定を抜けます。
ボタン パラメーター 設定値/説明
[1] Shu󰮑e
偶数番目のスプの発音タイミングを調節ます
-50
50
[2]
StepOrder
Type
プ・ーケンサーの再生方法を指定
nOr
(Normal)
最初のスプか再生す。
EOr
(Even/Oddreverse)
数スプと奇数ステプを入れ替えて再
生しま
Odd
(Oddonly)
奇数スプを最初ら順に再生す。
EVn
(Evenonly)
偶数スプを最初ら順に再生す。
O-E
(Oddonly
0
Evenonly)
奇数スプを最初順に再生、最後の
ステップになら偶数ステップを最初から順
生しま
E-O
(Evenonly
0
Oddonly)
偶数スプを最初順に再生、最後の
ステップになら奇数ステップを最初から順
生しま
rnd
(Random)
ランダムに再生ます。
[3]
O󰮏Step
Mode
フのスプの演奏のかたを設定ます
rSt
(Rest)
休符を演ます。
SKP
(Skip)
演奏ずに次のプに進みます。
[5] LastStep
演奏すプの長さを指定
L1
(1step)
L16
(16step)
[6] Scale
1 プあたの音符の長さ(スケール)を設定
2t
(3 2 分音符)
4
(4 分音符)
4t
(3 4 分音符)
8
(8 分音符)
8t
(3 8 分音符)
16
(16 分音符)
16t
(3 16 分音符)
32
(32
分音符)
※Shu󰮑e、StepOrderType、O󰮏StepMode の設定は電源を初期値にす。
※LastStep、Scale の設定はターの設定て保存さます
システム
1.
ARPEGGIO[ON/OFF]しなが下表の数字ボタンをて、パラメーターを
びます
2.
[VALUE]つみで値を選びま
3.
一度 ARPEGGIO[ON/OFF]を押値を確定て、シム設定を抜けす。
ボタン パラメーター 設定値 説明
[1]
Master
Tune
433
448
Hz
マスター・ーンを設定ます。
初期値440Hz
[2]
MIDI
Channel
1
16
MIDI 送受信チンネルを設定ます(1 16)
初期値1ch
[3]
MIDI
Clock
Source
At
(AUTO)
MIDIIN 端子または USB 端子か MIDI が入力さ
た場合、自動的 MIDI ポ同期(初
期値)
Int
(INTERNAL)
本体で設定テンポで動作ます外部機器同期
ない場合は「インターナル」設定す。
MId
(MIDI) MIDIIN 端子か MIDI 同期す。
USb
(USB) USB 端子か MIDI に常に同期ます
[4]
Transpose
*2
-6
5
鍵盤の音域を半音単位でンスポーズ(移動)す。
値:0
[5]
Key
Velocity
*1
ベロー情報(鍵盤押す強さ受信たのの音源動作を設定
ます。
※K-25m 演奏時の MIDI 出力にも設定が反映さます。
tch
(TOUCH)
ベロシーを反映して動作ます。
64
ベローに関係な、常に一定の値(64 たは 127)
作しま
初期値127
127
[6]
Velocity
Curve
*1
鍵盤タチを設定ます。
LHt
(Light) 鍵盤のタチ感軽めの設定す。
MEd
(Medium)
鍵盤のタチ感を標準設定(初期値)
HVY
(Heavy)鍵盤のタチ感を重めの設定ます
[7] AutoO󰮏
OFF
(OFF) 自動的電源が切れせん。
30
(30min)
30 分経つ自動で電源が切れます(初期値)
USB 接続時はオーせん。
[8] LEDDEMO
Off
(OFF)
LED デモまでの時間を設定
初期値3min
1
(1min)
3
(3min)
10
(10min)
[9]
Chain
Mode
JU-06A は最大同時発音数が 4 音ですが、2
台以上のJU-06AMIDIケーブルでつなぎ、
イン・モドをオンにするとで、
音数を増やすことがでます。
OFF
(OFF)
イン・モドをオンにすと、5 ボイス目のノー
MIDIOUT にスルーます。
初期値OFF
On
(ON)
[10]
Chorus
Noise
OFF
(NOISE
OFF)
コーラスオンきのノイズを設定ます。
OrG
(ORIGINAL) JUNO コーを再現
(初期値)
HLF
(HALF)
OrG
(ORIGINAL)
[11]
Control
Change
Output
Mode
OFF
(OFF)
チを設定変更(パネル操作)きに、送信
MIDI セージの出力先を設定ます
初期値USB
USb
(USB)
MId
(MIDI)
ALL
(USB&
MIDI)
[12]
Arpeggio
Style
1
(Type1)
アルペオの演奏の設定す。
1(Type1) JUNO-60 のアルペジオを再現(初
期値)
2
(Type2)
*1 キーボー K-25m(別売)使用時のみ
*2 プ・ボタでの鍵盤演奏、およびキーボーユニK-25m(別売)の演奏に
能しま
工場出荷時の設定に戻す(フー・リセ
JU-06A を、工場出荷時の状態に戻す。
1.
BANK[1]しなが電源を入す。
ARPEGGIO[ON/OFF]ボタが点滅
ー・をキンセルする場合は、電源を切ります。
2.
ARPEGGIO[ON/OFF]して、フを実行ます。
3.
すべてのボタンが点滅ら、JU-06A の電源を入れす。
データプ/
バックップ
1.
JU-06A USB ケーブルで接続ます。
2.
BANK[2]しなが電源を入す。
ブの準備 20 秒程度かす。
3.
ンで「JU-06A」を開きます。
「JU-06A」ブの「BACKUP」ルダー内にプ・イルがあ
4.
クアプ・フイルをパソコンへコピーします
5.
ピーが完了ら、パコン上で USBイブの取す。
Windows8/7
コンーターの「JU-06A」を右「取実行
MacOS
「JU-06A」アイゴミ箱アイコ
6.
オフにし
スト
1.
「バプ」の 1 3 手順で、パンで「JU-06A」イブを開きます。
2.
「JU-06A」ブの「RESTORE」ルダー内にルをコピーます
3.
ピーが完了ら、パコン上で USBイブの取て、ARPEGGIO[ON/OFF]
ンを押しま
4.
LED の点滅が完全に終わら、電源をオます
ー動作固定モー
USB ポーに接続も、バス電源電池駆動すモーです。
電源供給能力のない USB ポーでもご使用にができす。
1.
PATCH[1]しなが電源を入す。
※
電池の使いか間違え破裂液漏れ恐れがあ『安全上のご注意』
使用上のご注意』安全上のご注意』チラシ)に記載の電池関する注意事項を守て正
お使いださい。
コンロール・サーフス・モー
ロールサーースて動作ますJU-06A は発音せん。
1.
PATCH[8]しなが電源を入す。
主な仕様
ローラ JU-06Aサウール
最大同時発
音数
4音
電源 ケル水素電池(単 3 形)× 4、アル電池(単 3 形)×4、USB バス電源
消費電流 500mA(USB バス電源)
外形寸法 300(幅)×128(奥行)× 49(高さmm
質量 995g(電池含む)
付属品
取扱説明書、安全上のご注意チシ、保証書、ローラユーザー登録カド、
アル電池(単 3 形)× 4
別売品
キーボ・ユK-25m
ブテDK-01
※本書は、発行時点での製品仕様を説明てい最新情報ついてーラホームペー
ジをご覧ださい。
MIDIINMIDIOUT
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Roland JU-06A 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland JU-06A は、内蔵スピーカーで音を鳴らすことができるサウンド・モジュールです。キーボード・ユニット K-25m(別売)と組み合わせて使うことができます。

JU-06A には、JUNO-60 音色と JUNO-106 音色がそれぞれ 64 個(8 パッチ× 8 バンク)保存/呼び出しすることができます。アルペジオやコード・メモリー機能も搭載しています。

ステップ・シーケンサー機能を使えば、最大 16 ステップにノートを入力して、ループ再生することができます。ステップ数は 1 〜 16 の範囲で変更できます。パターンは 16 個まで記憶できます。

JU-06A は、MIDI キーボードや DAW ソフトウェアと接続して演奏することができます。また、ヘッドホンやアンプに接続して音を出すことができます。

JU-06A は、ライブやレコーディング、作曲など、