Roland D-05 取扱説明書

カテゴリー
楽器
タイプ
取扱説明書
目次
基本操作
 2
の基本操作  2
各画面共通の設定  2
CONTROL(パール) 3
OUTPUT(アモー 4
CHASE(チ 4
TONE TUNEーンーン 4
MIDI(MIDI  5
バーブイプのピー
 6
ブ・タイプをコピする 6
パッチ
 7
ーンパラター(Upper Lower Tone
Menu)
 8
パラター(Common) 8
Struct(スー) 8
P-ENV(ピンベロープ) 8
LFO(ロー・ケンシー・オシレーター) 9
EQ/CHORUS(イイザー/コース) 10
パーパラータ(Part-1、Part-2) 11
PITCH(WG  11
Form(WG ーム 12
TVF(タイム・ルター 13
TVA(タイムヤー) 15
キーモー変化
 18
ード ード  18
シーケンサー/アルペジエーター
 19
D-50/550
 21
D-50 → D-05 へパチを転送す 22
D-50/550 → D-05 へパチを転送す 22
ド・リス
 23
ット  23
ェー・フォー 29
パラメーター・
 31
ファク  31
ーンメーター  31
コモン・パラーター 31
パーシパラメーター 32
システムパラメーター 33
MIDI ンプテー
 34
D-05
© 2017 ローラ株式会社
02
2
基本操作
の基本操作
要素は、画面ていつか表示さ
ます。要に応てデスプレイの面を切えながら、エ
たい素を見つけ出す。
1
PATCH TOP 画面が表示さていを確認す。
2
[EDIT]押しま
Edit Menu
(TnTune)(RtEdit)
3
[F2](PtEdit)ボタを押ます
Patch Edit Menu 画面が表示さす。
Patch Edit Menu
(P-Name) (Ctrl)
4
][ ボタンージを切替えて、目的エデ
ト項[F1][F2]タンで選びます。
項目 説明
P-Name
(Patch Name)
チ名を変更ます。
[F1][F2]ボタン、カーソル
・キーで文字入力
[EXIT]ンで、画面から抜け
Ctrl
(Control)
ロール機能(P.3)
Output モー(P.4)
Chase 機能(P.4)
MIDI チご MIDI (P.5)
5
][ ボタンージを切替えて、目的エデ
ト項[F1][F2]タンで選びます。
Control Edit
Bend 05 AfPB 00
[F1][F2]を押選んだパラーターが点滅ます
6
ジョティック[INCREMENT][DECREMENT]
ボタンで設定を変更ます。
[EXIT]を押す、Patch Edit Menu 画面す。
7
手順 5 6 を繰チ・ターを設定
ます
8
変更た設定を保存たいは保存操作す。
&
「パチを保存する」(P.7)
存し[EXIT]を押 PATCH TOP 画面
す。保存操作をせず PATCH TOP 画面に
は、チ番号名の間の(:)が点滅て、
チの設定が変更れて中)す。
エデト中に他のパチを選んだ、または電源を切すると、
変更たパチの設定は失われてまいます。
各画面共通の設定
UPPER/LOWER/VALUE/LOCAL
(ジの機能切替)
イスクの機能を切す。
選択ボを押すたびに機能が切替わす。
インケーター
/ボタン
説明
UPPER
上下方向でパー・バス、左右方向で選んだパーのパー
シャ 更し
LOWER
VALUE エデト時などに値を入力します。
LOCAL
ローカル(画面上の隣た要素を
で同時る機能)が有効にす。
ボタン
UPPER
LOWER VALUE LOCAL の順に切替え
ます。
KEYMODE
(キー・モー
Neo Horizon
DUAL SP C4
キーモーは、パー側ワー側ののよ
発音させるかの機能です。
1
メイン[F1]押してから
[INCREMENT][DECREMENT]ボタンでパラメーター
更しま
設定値 WHOLE、DUAL、SPLIT、SEP、WHOL-S、
DUAL-S、SPL-US、SPL-LS、SEP-S
表示 発音
WHOLE
(ホール
パー側の 16 音まで同時発音可能
DUAL
ュア
1 つのキーでパー側ワー側のーンを重ねて発音
(8 で同時発音可能
SPLIT
ット
鍵盤上の任意の位置(スポイを境に、
パー側ロワー側のーンを分けて発音。キー・モ
りに ト・トを ト・
ポイを含む右側のキーでパー側、左側のキー
でロワー側のトーンを、それぞ 8 音まで同時に発
(中央 C = C4)
SEP
ート
パー側ワー側を、別々の MIDI ンネルで
ード
WHOL-S
(ホールソロ)
パー側のを単音で発音
DUAL-S
(デアル・ソロ)
1 つのキーで、パー側ワー側のーンを重ねて発
(単音で発音)
SPL-US
( ス ト・ パ ー・ソ ロ )
スプポイントを境に分けた、ア側のトーンを
単音で、ロワー側のーン 8 音ポで発音
SPL-LS
ット
スプポイントを境に分けた、ロワー側トーンを単
音で、パー側のーン 8 音ポで発音
SEP-S
(セパレソロ)
パー側ワー側を、別々の MIDI ンネルで
ロールモーです。アパー側のーンを単音
音しま
キーモーよる発音かたは、D-05 をモモーモー
ドのどちらで動せるかによて異なります。
&
「キー・モードの変化」(P.18)
3
基本操作
SPLIT
スプリト・ポイント)
Neo Horizon
DUAL SP C4
KEY MODE(キーモーを、SPLIT(ス)/ SPL-US
(スパーロ) SPL-LS(ロ)
のいずれに設定きの、ポイを設定す。
設定値は、次のに鍵盤上のキーに対応ています
1
メイン[F2](SP)ボタを押てか
[INCREMENT][DECREMENT]ボタンでパラメーター
更しま
設定値C2 C7
C2–B2 C3–B3 C4–B4 C5–B5 C6–B6
C7
(middle C)
BALANCE
(ト
パー側ー側のの音量バを設定す。
1
メイン 押しま
ページが切替わす。
Neo Horizon
Bal 00 Trns 00
2
[F1](Bal)ボタを押てか[INCREMENT]
[DECREMENT]ボタンでパラメーターを変更ます。
設定値0 100
TRANSPOSE
トランスポーズ)
鍵盤の音域を半音単位でポー(移動)す。
1
メイン 押しま
ページが切替わす。
Neo Horizon
Bal 00 Trns 00
2
[F2](Trns)ボタを押てか[INCREMENT]
[DECREMENT]ボタンで、パラメーターを変更ます。
[SHIFT]ボタンをしながら、[INCREMENT]
[DECREMENT]ンで、パラーターを変更する、1
ターブ分(12)ずつ値が変更す。
設定値-36 0 +36
CHASE
チェイ
イス機能(P.4)ン/す。
設定値OFF、ON
PORTAMENTO
ント
ポルタ能をオン/オます。ルタは、ある
音の高さ音の高さなだに変化させ機能で
バイオンのでよ使われます
設定値OFF、ON
CONTROL
(パロール)
に、ロール機能での変化のかた設定
Control Edit
Bend 05 AfPB 00
Bend
・レン
操作た時のチの可変範囲を設定ます
パラーターのベダーモー(P.11)の設定に
は、設定た可変範囲が変わがあす。
設定値0~12
AfPB
タッチピッチ
フタータ強弱でピチを変化させる感度を設定させる
感度を設定す。設定値が大きなるど感度が高
ます。
イナ(-)に設定チが下が、プラ(+)
設定すチが上がす。
設定値-12 +12
Port
ント
ポルの変化す時間を設定す。設定値が大き
時間が遅ます
設定値0 100
Port
ント
ポルを選ますキーモー WHOLE
ール)は、設定たモに関係なポル
果が得られます
設定値U、L、UL
表示 機能
U パー側の
L ロワー側トーン
UL 両方の
ポル ON に設定ていても、外部 MIDI 機器かの信号
を受けたきには、ポルタトの ON OFF は切替わます。
4
基本操作
Hold
ルド ード
ホーでホールさせるーンを選びます。
WHOLEール)きは設定たモ関係なホー
効果が得す。
設定値U、L、UL
表示 機能
U パー側の
L ロワー側トーン
UL 両方の
OUTPUT
ット
バーブを含め 2 つのーンの出力のかた設定す。
バーブ音は、直接聞き手に(直接音)は別に、い
いろに反射て聞残響音のす。
Output Mode Edit
Mode 01 Rev 24
Sound Generator Listener
Direct Sound
Reverb Sound
Mode
ット
2 つのーンバーブ効果どのにつけ、ア
どのに出力を、次の 4 種類の中か選びす。
設定値01 04
表示 機能
01
2 つのーンた音にバーブ効果がつき、
アウトプトからは 2 つのトーンをクスしたステレオ力とな
りま
02
2 つのーンた音にバーブ効果がつき、
ダイ音はパー側ワー側を分けて出力ます
03
パー側のンのみバーブ効果がつき、は、
パー側ワー側を分けて出力ます
04
ワー側のーンのみバーブ効果がつき、アは、
パー側ワー側を分けて出力ます
Rev
バーブ・タイプ)
バーブ効果 32 種類の中か選びす。
設定値1~32
バン U1 U8 バーブ(17 32 のいずれか)
は、他バンクのバーブタイプ(17 32 のいずれか)ピー
ること
&
「リーブ・タイプをコピ(P.6)
Rbal
(リバ
バーブ音直接(ダイ)音の音量バを設定
ます。
設定値0 100
表示 機能
100 バーブ音最大、ダイ0
0 バーブ音0、ダイ最大
Vol
トータル・ボリーム)
の音量設定。この設定に各パチの音量
ツキをます
設定値0 100
CHASE
チェイ
キー押さ同時にパー側の音を発音させた後、ワー
たはパー)側の音らせて発音機能です。キー
モー WHOLE(ホール) DUAL(アル)
果があす。
Chase Edit
ModeULU Lev 50
Mode
ード
発音す音の並びかたを設定す。遅れて発音さ音の回
チェイ・レティーよってまりま
設定値UL、ULL、ULU
•キー・モー DUAL(デアル)の場合
表示 機能
UL パー→ロワー発音すが繰返さない。
ULL ー→ロワー→ロワーと、ロワーを繰て発音
ULU
ー→ロワー→アーと、アパーとロワーを繰
発音。
•キー・モー WHOLE(ホール)の場合
表示 機能
UL パー→アパー発音すが繰返さない。
ULL パー→アパー→アパー、アパーをて発音。
ULU ULL 発音になる
Lev
チェイ
に発音パー側の音に対て、遅れて発音
音のベルの大きにすかを調整ます設定値が大
ベルが大きす。
設定値0 100
Time
チェイ
発音す間隔を調整す。設定値が大きど間隔が長
くなりま
設定値0 100
TONE TUNE
トーン・チーン)
パー側ー側のピ設定す。2つのーン
を微妙せば、音の広がが選られす。た、2 つの
ンのピチを大きらせば、スプ・モー音させる
きに、それぞトーンの音域を合わせるもできます。
Neo Horizon
LKey 00 Ukey 00
LKey
ロワー・シフ
ワー側のチを半音スプで移動
設定値-24 +24±2 ターブ)
UKey
ー・シフト)
パー側のを半音スプで移動す。
5
基本操作
設定値-24 +24±2 ターブ)
LTun
(ロワー側のフイン・チーン)
ワー側のチを微調整ます
設定値-50 +50(約±50
UTun
(アパー側のフイン・ューン)
パー側のを微調整す。
設定値-50 +50(約±50
MIDI
(MIDI ン)
ターに含 MIDI を設定す。
MIDI Edit
TxCH B TxPC OFF
TxCH
(送信チンネル)
送信チネルをベーネル以外に変たいきは
パッチとに定し「FunctionMenu」
0
「MIDI」
0
「CH」ーター)Basic に設定にベー
同じりま
設定値B
(Basic)
、1 16
TxPC
(送信プログラム・・ナンバー)
送信すプログラナンバーに設定
す。OFF きはあめ各パチに対応ているプロ
ラム・チンジ・ナンしたがっ切りわります
設定値OFF、1 100
SepCH
(セレー・モーの受信チネル)
モーの受信チネルをパ設定す。
OFFム機能で設定た受信ネル
「FunctionMenu」
0
「MIDI」
0
「SepCH」パラーター)
設定値OFF、1 16
6
バープのピー
バーブプをピーす
D-05 の各パバン(P1 P6、U1 U8)は、パ
(64 個)の他に、16 種類のバーブイプ(17 32)
も保されています。バン存されている
17 32 はそれぞれ異なす。選んだ
て使バーブイプは以下のす。
5
共通のバーブイプ(1 16)は、すべてのパで使
えます
5
各ババーイプ(17 32)は、そのバ
含まれチ(64 個)でだけ使えます。
5
インタル・バンクのリバ・タイプ
(17 32 のいずれか)は、他バーブ
(17 32 のいずれか)ピーすがで
5
ば、パ P1 バーブイプ 25
(ゲバーブ)を、パ U1 バーブ
30 ピーて使いたきな便利です
1 2 3 4
5 6 7 8
9 10 11 12
13 14 15 16
Common
Reverb Type
(NOT rewritable)
17 18 19 20
21 22 23 24
25 26 27 28
29 30 31 32
P1
Reverb Type
(NOT rewritable)
17 18 19 20
21 22 23 24
25 26 27 28
29 30 31 32
U1
Reverb Type
(rewritable)
User BankPreset Bank
D-50 → D-05 へのパチ・データの転送(バルロー、また
D-05 → D-50 へのパ・データの転送(バル・ダプ)の
きは、リバーブイプ(17 32)も同時に転送されます。
1
[SHIFT]押しながら[WRITE]押し
ます
Reverb Write 画面が表示さす。
Reverb Write
To: U8-24
2
[F1][F2]タンと[INCREMENT][DECREMENT]
ボタンで、ピー先を選びます。
3
押しま
確認画面が表示さす。
Reverb Write?
[EXIT]:N [ENT]:Y
キャンると[EXIT]ボタンを
4
[ENTER]押しま
Completed.
保存が終了す Completed. 表示さす。
7
パッチ
1
[WRITE]押しま
WRITE 画面が表示さす。
(Patch Name)
To: U2-11
2
[INCREMENT][DECREMENT] PATCH
BANK[1][8]NUMBER[1][8]ボタン
保存先を選びます。
3
押しま
確認画面が表示さす。
Patch Write?
[EXIT]:N [ENT]:Y
4
[ENTER]押しま
Completed.
保存が終了す Completed. 表示さす。
8
ーンーター
(Upper Lower Tone Menu)
1
PATCH TOP 画面が表示さていを確認す。
2
[EDIT]押しま
Edit Menu
(TnTune)(RtEdit)
3
][ で、ページをて、(L-Tone)
(U-Tone)を表示さます
Edit Menu
(L-Tone)(U-Tone)
4
[F1]ロワー[F2](アパー)を押て、エデ
るト
Upper Tone Menu
(T-Name)(Common)
5
][ ボタンージを切替えて、目的エデ
ト項[F1][F2]タンで選びます。
項目 説明
T-Name
(Tone Name)
ーン名を変します。
[F1][F2]ボタンでカーソル
・キーで文字入力
[EXIT]ンで画面から抜け
Common コモン・パラーター
Part-1
(Partial 1 Parameter)
パーシル・パラメーター
Part-2
(Partial 2 Parameter)
T-Copy
(Tone Copy)
トーーしま
ピー元を選び
ボタン
名前を付けて
ボタン
コモパラーター
(Common)
&
「Struct(スクチー)(P.8)
&
「P-ENV(ピチ・エンベロープ)(P.8)
&
LFO(ロー・フケンシー・オシレーター)(P.9)
&
「EQ/CHORUS(イイザー/ーラス)(P.10)
Struct
スト
Str
(ストラクチー・ナンバー
パールの組み合わせかた使いか 7 種類の中選び
ます。
設定値01 07
ナンバ
シャ
1
シャ
2
組み合わせかた
01
S S
パーシ 1 パーシ 2 の音を
02 S S
1 ミッ
03 P S
パーシ 1 パーシ 2 の音を
04 P S
1 ミッ
05 S P
1 ミッ
06 P P
パーシ 1 パーシ 2 の音を
07 P P
1 ミッ
S:ンセサイザー・サウレーター
P:PCM サウレーター
R:ング・モジュレー
P-ENV
ピッ
P-ENV Edit
(エンベロープ
U:P-Env Edit
Velo 00 TKF 00
Velo
ティー
P-ENV で設定チの変化幅を、ベーに
ロールする度を設ます。感度を上げるとキーのタ
て変化が大す。
設定値0~2
TKF
(キー・ロー(タイム)
P-ENV が変化す時間を、弾キーの位置て変化させ
す。設定値が大きど時間の変化が大す。
設定値0~4
P-ENV Time
ピッチ
ンベロープ波形は、タベルの設定です。
L0
T1
T2 T3 T4
L1
L3
SusL
EndL
Point 0
(Key On)
(Key O ) Point 4
Point 3
Point 1
Point 2
Pitch 0
T1
(タイム 1)
した間(イン 0)からポイン 1 するまで
時間を設ます。
設定値0~50
T2
(タイム 2)
ント 1 ント 2
設定値0~50
T3
(タイム 3)
ント 2 ント 3
設定値0~50
T4
(タイム 4)
キーを離た瞬ポイン 4 に達するでの間を設
ます。
設定値0~50
9
ーンパラター(Upper/LowerToneMenu)
P-ENV Level Edit
(レベ
L0
(レベル 0
キーを押た瞬のピチを設定ます。
設定値-50 +50
L1
(レベル 1
ント 1
設定値-50 +50
L2
(レベル 2
ント 2
設定値-50 +50
SusL
ン・レ
ント 3
設定値-50 +50
EndL
ンド
ント 4
設定値-50 +50
たポレベルの設定値を同らいの値にす、ポ
イント間タイムがした値よりも短く(または 0 に)なります
ベロシテジ(P.8)て、レベルの最大変化幅
りま
ティー
レンジ
ベルの設定値 ベルの変化幅
0
+50 +1 オクタ
-50 -1 オクタ
1
+50 +1.5 ターブ
-50 -1.5 ターブ
2
+50 +2 オクタ
-50 -2 オクタ
Pitch Mod
ピッチジュレョン
でのビブの設定は、WG Mod(P.11) LFO モー
の設定ては、変化ないがあす。
U:P-Mod Edit
LFOD 02
LFOD
(LFO デプス)
LFO-1 WG を周期的に変化ビブラ
深さを設定ます。値を大きするビブラートが深
りま
設定値0 100
Levr
ピッチ・レジュレ
ビブの深さをモレーールす感度を
設定す。設定値を大きビブラが深す。
設定値0 100
Aftr
ピッチタッチ・ュレョン
ビブラーの深さをフタータチでコロールする度を設
ます。値を大きするビブラートが深ます。
設定値0 100
LFO
(ロー・フケンシー・オシレーター
LFO-2、LFO-3 のパラーターは、一部の設定値除き
LFO-1 同様設定です。
U:LFO1 Edit
WaveTRI Rate 74
Wave
(LFO ーブフーム)
LFO の波形を選びす。
設定値TRI、SAW、SQU、RND
表示 波形
TRI
(三角波)
SAW
(ノコギリ波
SQU
(矩形波)
RND
(ランダム)
不規則に波形が変化す
Rate
(LFO
LFO の速さ(周波数)設定す。設定値を大き
りま
設定値0 100
Dely
(LFO ・タイム
キーてか LFO の効果が効始めでの時間を設定
す。設定値を大き時間が長す。
設定値0 100
Sync
シンク
キー押さグで、LFO の発振をどの同期
させかを設定ますLFO-2、LFO-3 では、KEY
は設定でません。
設定値OFF、ON、KEY
表示 機能
OFF
クし
ON
キーが押さていない状態から最初押さえたキー
シンク
KEY
さえるたにシンクする
10
ーンパラター(Upper/LowerToneMenu)
EQ/CHORUS
(イコライザー/コーラス)
EQ Edit
(イコライザー)
2 つのパーシルでられた音を、イコライザーに
性に変化をつけるとができます。
U:EQ Edit
Lf 300 Lg +01
Frequency
LowFreq
LowGain
Level 0
Lf
(ロー・ケンシー)
低域か中域の周波数帯域で、(利得)を変化させたい
周波数ポを設定ます
設定値63、75、88、105、125、150、175、210、
250、300、350、420、500、600、700、840Hz
Lg
(ロー・ゲイン)
Lf の周波数ポ下の周波数帯域のゲを設定ます
プラ(+)に設定ンが上が、マイナス側(-)
設定すゲインが下がす。
設定値-12 +12dB
Hf
フリケ
中域か高域の周波数帯域で、を変化させたい中心の周
波数ポインを設ます。
設定値250、300、350、420、500、600、700、840Hz、1.0、
1.2、1.4、1.7、2.0、2.4、2.8、3.4、4.0、4.8、5.7、6.7、
8.0、9.5kHz
HQ
(ハイ Q
Hf の周波数ポを中心、ゲを変化周波数帯域
を設定ます設定値を大き帯域が狭、小さ
ど帯域がひろす。
設定値0.3、0.5、0.7、1.0、1.4、2.0、3.0、4.2、6.0
Frequency
HiFreq
Level 0
HQ is Height.
HQ is low.
Hg
(ハイ・ゲイン)
Hf の周波数ポおけを設定ます(-12
+12dB1dB プの 25 段階)プラス側(+)設定す
ゲインが上が、マ(-)に設定が下
りま
設定値-12 +12dB
Frequency
HiFreq
Level 0
HiGain
Chorus Edit
(コーラス
U:Chorus Edit
Type 02 Rate 25
Type
(コラス・タイプ
コー効果の基本的な変化次の 8 種類の中か選びます
設定値01 08
表示 タイプ
01 コーラス 1
02 コーラス 2
03 ランジャー 1
04 ランジャー 2
05 フィードック
06 トレ
07 ・ト
08 ィメション
Rate
イト
コー効果の速さ設定す。設定値を大き
くなりま
設定値0 100
Dpth
(コーラス・デプス)
コー効果の深さ設定す。設定値を大き
くなりま
設定値0 100
Bal
(コーラ・バランス)
コー原音の音量バを範囲で設定す。
設定値0 100
11
ーンパラター(Upper/LowerToneMenu)
ーシル・パラーター
(Part-1、Part-2)
スト
てパーターの設定値制限があ
りま
1
PCM ーターを選んだパー
ルには、設定ても無効パラーターがあ
ます
2
ングモジレーターをお使いのときは、ーシ
2 の一部の設定が、パーシ 1 設定
す。ただ示される設定値は変わ
せん。
&
「PITCH(WG チ)(P.11)
&
「Form(WG ーム)(P.12)
&
「TVF(タ・バアンルター)(P.13)
&
「TVA(タイヤー)(P.15)
&
「*Init*」(初期化)
PITCH
(WG チ)
WG Pitch
ピッチ
S3 WG Pitch
CorsC5 Fine 00
Cors
ピッチ・コ
パールの基準を設定す。基準ピは、C4
(中央 C)キーの位置でのピす。
設定値C1 C7
Fine
ピッチ・ファイ
基準を微調整ます
設定値-50 +50
0
s2
s1
-1
-1/4
-1/2
1/8
1/4
3/8
1/2
5/8
3/4
7/8
1
5/4
3/2
2
1
0
-1
2
+3
Pitch
(Octave)
Middle C (C4)
KF
フォロピッチ
通常セサイザーなの電子楽器では、各キーが半音ス
プで配列されています。のピチ比を変えとができます。
設定値は、12 キー移動す何オターブ変化すのかを表
わし
設定値-1、-1/2、-1/4、0、1/8、1/4、3/8、1/2、5/8、
3/4、7/8、1、5/4、3/2、2、s1、s2
s1 s2 は、オターブ間のピチを微妙にずたいきに設定
しま
s1:ッチ 1 オより 1 りま
s2:ッチ 1 オより 5 りま
WG Mod
(モジュレーシン)
S3 WG Mod
LFO OFF ENV (+)
LFO
(LFO モード)
通常
(-)に
ように 定し
設定値OFF、(+)(-)、A&L
表示 機能
OFF ビブラーはかからない
(+) ート
(-) ビブラーがか。この LFO の位相は反転す
A&L
ターベンダーバーのみ、ビブラをかける
とができる
ENV
(P-ENV モード)
(+)に
(-)に
P-ENV のよ変化させるかを設定
ます。
設定値OFF、(+)(-)
表示 機能
OFF 変化ない。
(+) 設定 P-ENV のエンベロープ波形て変化する。
(-)
設定 P-ENV の反転たエンベロープ波形にて変化
する。
Bend
ード
ベンダー・レバーによ、ピチをどのよに変させるかを
定しま
設定値OFF、KF、Norm
表示 機能
OFF レバーを左右に動かしてもチは変ない
12
ーンパラター(Upper/LowerToneMenu)
表示 機能
KF
ターでしたベンダーレンジに WG のキ
ロー(ピチ)の設定を付加ジでチが変化す
Norm
チ・ターで設定たベンダージでチが変化
する。
Bend
ード
の設定例
5
ーのベダー(P.3)
12(1 ターブ)、WG のキーロー
チ)(P.11) 2 に設定き、ベンダー
バーを右いぱいに倒す 2 ターブ変化ます
5
WG のキーロー(ピチ)(P.11) 0 に設定
すると、ベンダー・レバーを動てもピチはま
変化ません。
Form
(WG ーム)
WG Form
ウェーフォー
S3 WG Form
WaveSAW
Wave
ウェーフォー
セサイザーサウレーターの音源波形選び
ます。
設定値SQU、SAW
表示 波形
SQU
(矩形波)
SAW
(ノコギリ波
波は、矩形波を TVF で変化させたに、演算処理
られます。したがて、コギ波を選んでも、WG TVF では、
すべて矩形波に変化を与えになす。
PCM
(PCM ーブ・ナンバー)
PCM サウレーターの基本音を 100 種類の
中から選びます。
&
ウェーフォー(P.29)
設定値1 100
WG PW
(パルスズ)
S3 WG PW
PW 00 Velo 00
PW
(パルスズ)
矩形波で上下の幅が等ないもを非対称矩形波呼び、上
部の幅が全体の何 % てい示す値をパルス
呼びます設定値て倍音成分は大き変化、音色も
りま
設定値0 100
Wave(ーブーム) SAW(コギ波)を選んでい
きはパルスズが 50% にな、ピチが 1 ターブ高
なりま
97%
50%
50
0
100
Velo
ティー
パルズをベロシテーにロールする度を
設定す。(-)に感度を上げ、強い
パルスズが小、プラス側(+)感度を上げ
対に大きます。
設定値-7 +7
-7
+7
0
Aftr
(アフタータチ・レン
パルズをフタータチでコロールする感度を設
す。マイナス側(-に感度を上げると、アタータチの
強さパルスズが小さ、プラス側(+)
度を上げる反対に大きます。
設定値-7 +7
13
ーンパラター(Upper/LowerToneMenu)
LFO
(LFO ト)
パルスを周期的変化させる PWM
(パズ・モジレーシン)と呼びます。
は、PWM LFO で変化させるかを選びす。
設定値+1、-1、+2、-2、+3、-3
(+)
(-)
表示 LFO
(位相)
+1 LFO-1(+)
-1 LFO-1(-)
+2 LFO-2(+)
-2 LFO-2(-)
+3 LFO-3(+)
-3 LFO-3(-)
LFOD
(LFO デプス)
PWM の深さを設定す。設定値を大き
ます。
設定値0 100
TVF
(タイ・バアンルター
TVF
Freq
ット ー )
ポインを設す。値を小さするど高
音域の周波数が、正弦波す。あま小さ
すぎ、音が出なす。
設定値0 100
Frequency
Level
Cuto Point Frequency
Level
Cuto Point Frequency
Level
Level
Value
Reso
(レゾナン
ポイ付近のレベルを強調す。設定値を
特定の倍音成分が強調され、音色に特徴付け
とがきま
設定値0~30
Level
Value
Cuto Point Frequency
Level
Cuto Point Frequency
Level
Cuto Point Frequency
Level
KF
ー・フロートオフ・ポイント)
ポイを、弾キーの位置て変化す。
WG のキーロー同様、設定値は、12 キー移
動する何オターブかを表わています。
設定値-1、-1/2、-1/4、0、1/8、1/4、3/8、1/2、5/8、
3/4、7/8、1、5/4、3/2、2
0
-1
-1/4
-1/2
1/8
1/4
3/8
1/2
5/8
3/4
7/8
1
5/4
3/2
2
1
0
-1
2
+3
Pitch
(Octave)
Middle C (C4)
BP
バイアス・ポイント)
設定たキーローの傾を、任意のキーの位置か補佐
がです。補正す範囲は、補正を始めるキーの位
(バアスポイ補正方向(バイアン)
定しま
設定値 A1 C7、 A1 C7
(表示)
(機能)
C4 C4 キーよ右の範囲を補正ます
C4 C4 キーよ左の範囲を補正ます
14
ーンパラター(Upper/LowerToneMenu)
BLvl
イアス・レ
補正量(バイベル)を設定す。プラ(+)
設定す傾きが上が、マイナ(-)に設定傾き
りま
設定値-7 +7
キー・ローの補正例
0
Angle
Middle C (C4)
Value
補正された傾きは、キー・ローで設た傾きとバイ
アスレベルを加算たものです。
たがてキローの傾きが違えば、補正す
の値が同であも、実際の傾は、異なす。
TVF キー・ロー(カオフ・ポイン0
補正する範囲 C4
TVF ENV
(TVF エンベロープ)
S3 TVF ENV
Depth100 Velo 00
Dpth
(ENV デプス)
TVF ポイ TVF ENV で変化させ深さを設
ます。値を大きするど深ます。
設定値0 100
Velo
ティー
TVF ENVで設定た変化幅ベローにロー
ルする度を設ます。感度を上げるど、キのタチに
て変化幅が大変化す。
設定値0 100
DKF
(キー・ロー(デプス)
TVF ENV デプスを、弾キーの位置に変化させる
がです。設定値を大きデプスの変化が大き
りま
設定値0~4
TKF
(キー・ロー(タイム)
TVF ENV の変化す時間を、弾キーの位置て変化
がです。設定値を大き時間の変化が大
きくりま
設定値0~4
TVF ENV Time
(TVF エンベロープ・タイム
ローブ波形は、レベルの設定で作ます
T1 T2 T3 T4 T5
SusLL3L2L1
Point 1
Point 3
Point 4
Point 5
EndL
Point 2
Key On Key O
S3 TVF ENV
T1 00 T2 00
T1
(タイム 1)
キーを押た瞬ポイン 1 に達するでの間を設
ます。
設定値0 100
T2
(タイム 2)
1 ポイ 2 達すでの時間を設定す。
設定値0 100
T3
(タイム 3)
2 ポイ 3 達すでの時間を設定す。
設定値0 100
T4
(タイム 4)
3 ポイ 4 達すでの時間を設定す。
設定値0 100
T5
(タイム 5)
キーかた瞬間 5 に達での時間を設定
しま
設定値0 100
TVF ENV Level
(TVF エンベロープレベル)
S3 TVF ENV
L1100 L2100
L1
(レベル 1
ポイ 1 ルを設定ます。
設定値0 100
L2
(レベル 2
ポイ 2 ルを設定ます。
設定値0 100
L3
(レベル 3
ポイ 3 ルを設定ます。
設定値0 100
SusL
ン・レ
ポイ 4 ルを設定ます。
設定値0 100
15
ーンパラター(Upper/LowerToneMenu)
EndL
ンド
キーたあに、レベルを下げ 0、上げ
100 に設定す。
設定値0、100
レベルは、キーを押直すまでホールされています。
たポレベルの設定値を同らいの値にす、ポ
イント間タイムがした値よりも短く(または 0 に)なっ
います
TVF MOD
(TVF モジレーシン)
S3 TVF Mod
LFO +1 LFOD 00
LFO
(LFO ト)
ポイを周期的に変化(グウル)させための
LFO を運びす。
設定値+1、-1、+2、-2、+3、-3
(+)
(-)
表示 LFO
(位相)
+1 LFO-1(+)
-1 LFO-1(-)
+2 LFO-2(+)
-2 LFO-2(-)
+3 LFO-3(+)
-3 LFO-3(-)
LFOD
(LFO デプス)
グロルの深さを設定す。設定値が大きど深
りま
設定値0 100
Aftr
(アフタータチ・レン
ポインを、アタータチで変化させる感度を設
ます。マイナス側(-)に感度を上げる、アフタータ
の強さが低、プラ(+)
感度を上げ、反対にす。
設定値-7 +7
TVA
(タイム・バリアン・アンプリ
TVA
S3 TVA
Levl 80 Velo+10
Levl
(レベ
パールの音量を設定ます音色ては、設定値を上
げ過ぎ音が歪むがあすが、故障ではあせん。
ない音量でお使いださい。レベルを 0 設定ても
TVA ENV の設定には音が出があす。
設定値0 100
Velo
ティー
音量をベロシーでコロールする感度を設ます。マイ
(-)の感度を上げ、強いベルが下
、プラス側(+)に感度を上げベルが上がます
設定値-50 +50
BP
バイアス・ポイント)
任意の位置か音量を補正すがです。補正す範囲
は、補正を始めキーの位置(バイ、補正
ィレション
設定値 A1 C7、 A1 C7
(表示)
(機能)
C4 C4 キーよ右の範囲を補正ます
C4 C4 キーよ左の範囲を補正ます
BLvl
イアス・レ
補正量(バイパスベル)は設定値を下げるど傾が下が
りま
設定値-12 0
音量の補正例
0
Angle
C6
Value
補正する範囲 C6
16
ーンパラター(Upper/LowerToneMenu)
TVA ENV Time
(TVA エンベロープ・タイム
ローブ波形は、レベルの設定で作ます
T1 T2 T3 T4 T5
SusLL3L2L1
Point 1
Point 3
Point 4
Point 5
EndL
Point 2
Key On Key O
S3 TVA ENV
T1 00 T2 00
T1
(タイム 1)
キーを押た瞬ポイン 1 に達するでの間を設
ます。
設定値0 100
T2
(タイム 2)
1 ポイ 2 達すでの時間を設定す。
設定値0 100
T3
(タイム 3)
2 ポイ 3 達すでの時間を設定す。
設定値0 100
T4
(タイム 4)
3 ポイ 4 達すでの時間を設定す。
設定値0 100
T5
(タイム 5)
キーかた瞬間 5 に達での時間を設定
しま
設定値0 100
TVA ENV Level
(レベ
S3 TVA ENV
L1100 L2100
L1
(レベル 1
ポイ 1 ルを設定ます。
設定値0 100
L2
(レベル 2
ポイ 2 ルを設定ます。
設定値0 100
L3
(レベル 3
ポイ 3 ルを設定ます。
設定値0 100
SusL
ン・レ
ポイ 4 ルを設定ます。
設定値0 100
EndL
ンド
キーたあに、レベルを下げ 0、上げ
100 に設定す。
設定値0、100
レベルは、キーを押直すまでホールされています。し
たがてエベルを 100 に設定きは音が鳴続けす。
だし、PCM サウンド・ジネレでワン・シトの使
ているきは、100 に設定ても音は鳴続けません。
たポレベルの設定値を同らいの値にす、ポ
イント間タイムがした値よりも短く(または 0 に)なります
TVA ENV
(エンベロープ
S3 TVA ENV
Velo 00 TKF 00
Velo
テ ィ 1 ))
TVA ENV のタ 1 の時間をベロロー
ルする度を設ます。感度を上げるーを強
1 の時間が短す。
設定値0~4
TKF
(キー・ロー(タイム)
TVA ENV の変化す時間を、弾キーの位置て変え
がです。設定値を大き時間の変化が大
りま
設定値0~4
17
ーンパラター(Upper/LowerToneMenu)
TVA MOD
(TVA モジレーシン)
S3 TVA Mod
LFO +1 LFOD 00
LFO
(LFO ト)
音量を周期的に変化せるため LFO を運び
設定値+1、-1、+2、-2、+3、-3
(+)
(-)
表示 LFO
(位相)
+1 LFO-1(+)
-1 LFO-1(-)
+2 LFO-2(+)
-2 LFO-2(-)
+3 LFO-3(+)
-3 LFO-3(-)
LFOD
(LFO デプス)
モロの深さを設定す。設定値が大きど深
ます。
設定値0 100
Aftr
(アフタータチ・レン
音量を、アフタータチでロールる感度を設ます。
マイナス側(-に感度を上げると、タータの強
て音量が下が、プラス側(+)感度を上げ音量が上が
りま
設定値-7 +7
18
キーモーの変化
キーモー(P.2)発音のかたは、D-05 モー
とポリちら使なります
ード ード
外部 MIDI 機器か D-05 を使きの MIDI ネルの受信
かたは、以下のふたつがあす。
D-05 のモーでも使用すがです。
名称 機能
ード
1 つのチネルで同時つもの音の情報を扱います。
16 音あいは 8 音のポ音源とて動作す。
通常、キーボーシーンサーサーなコンロールす
ときポリ・モドで使用しま
ード
1 ネル当た 1 音の情報を扱います。8 つの MIDI
ンネルを使 8 音分のモ音源とて動作
す。特に、モモーで動作す MIDI ギタステ
(GR-55 など)では、各弦の情報(情報、ベンダー情報)
を別々 MIDI ネル分けて扱ので、ギターの特性
を生か演奏を可能にます。
D-05 のモーで動作すは、外部 MIDI 機器か
られてモーセージにて決まます。
セーを受信、ベーシンネルから連続
8 での MIDI ネル(チネルグループ)で受信
ようにりま
D-05 のモモーは、各チネルに対情報ベンダー
情報を受信するだけです。1 音ずつ別々に音色を設定するはで
ません。
19
ーケ/アルペジエー
シーケンサーを使するきは、[SEQUENCER]タンを
しま
PATCH BANK[1] ~[8] NUMBER
1
[8]
は、選んでプの表示エ(STEP1 16、
17 32、33 48、49 64)の各スプの状態を
います
SEQ MAIN
(シーケンサー画面)
Ì:120 1-16* -
Play (PtnSel)
パネル
(STEPボタン)
に表示中
パネル(STEPボタン)
に表示中のステップ
再生中
テンポ
STEP LENGTHの
範囲外
ポが表示されている状態で[F1][F2]で、項目が
れていとテンポすることができま
][ を押す、表示す STEP の範囲変え
とがきま
1
[16]を押てい間は、スプ入力状態に
ます画面はプ情報を表示ます
STEP INFO
Step 1 Gate 80
C4 D#4 G4 ---
Play Stop
選んでパターン再生/停止す。
(PtnSel)Pattern Select
パターン画面を表ます。
SEQ PRM
(シーケンサー・パラメーター
SEQ MAIN 画面で[SHIFT]ボタンをしながら[F2]ボタ
を押、SEQ PRM 画面にす。
Len
(Length)
パターンの長さ(スプ数)を設定す。
設定値1~64
Scal
(Scale)
1 プの音価を設定す。
設定値4、8、16、32、4T、8T、16T
表示 説明
4 4 分音符
8 8 分音符
16 16 分音符
32 32 分音符
4T 3連4分
8T 3連8分
16T 3 16 分音符
Sh
(Shu󰮑e)
ムの跳ね具合フル)を設定す。
設定値-90 0 +90
Gate
(Gate)
1 プあたの音符の長さを設定ます
設定値1 100
O󰮏
(O󰮏 Step Mode)
たスプを、休符にするか、スキプするかを設定
ますオフ・ステ・モド)
パターンには保存されません。
設定値REST、SKIP
表示 説明
REST 休符
SKIP キップ
Ord
(Step Order)
プの再生順を設定ます
パターンには保存されません。
設定値 、RND
表示 説明
最初のスプか順に再生をす。
最後のスプか逆順に再生をす。
最初のスプから順再生、最後のスプにら逆
順に再生ます。
偶数と奇数を反転て再生ます。
RND ランダムに再生ます。
SStp
(Start Step)
START STEP を設定す、途中のスプを最初のス
て演奏がです。このス前のス
は演奏せん。
パターンには保存されません。
1
[F1]押しながら[INCREMENT]
[DECREMENT]ンで値を変更ます。
設定値-、1 64
表示 説明
- 定し
1~64 最初の
ESTP
(End Step)
LAST STEP を設定す、途中のスプを最後のス
て演奏すがです。このスプよ後のスプは
演奏さません。
パターンには保存されません。
1
[F2]押しながら[INCREMENT]
[DECREMENT]ンで値を変更ます。
設定値-、1 64
表示 説明
- 定し
1~64 最後の
20
シーケンサー/アルペジーター
*Clear*
パターンを消ます。
PATTERN WRITE
(パターンの保存)
ーケーの画面が表示さてい[WRITE]ボタン
押しま
(パターン名
パターン名を変更ます。
[F1][F2]ボタカーソル
Tempo
(テンポ
テンポを定します
設定値OFF、40 300
表示 説明
OFF ンポを記憶ません。
40 300 定した存しま
Shu󰮑e
ャッ
ムの跳ね具合フル)を設定す。
設定値OFF、-90 0 90
表示 説明
OFF ズムの跳ね具合を記憶せん。
-90~0~90 設定ズムの跳ね具合で保存す。
PatternPatch
パッチ
パターンを再するに指定チを設ます。
1
[INCREMENT][DECREMENT][PRESET/USER]
PATCH BANK、PATCH NUMBER ボタンで値を設定
しま
2
OFF にすきは[PRESET/USER]押し
から[DECREMENT]押し「OFF」を選
びます
設定値OFF、P1-11 U8-88
表示 説明
OFF を記憶せん。
P1-11 U8-88 定したパッチ生しま
STEP REC
(スプ録音画面)
SEQ MAIN 画面で[SHIFT]ボタンをしながら[F1]ボタ
を押、STEP REC 画面にす。
Rest
[F1]ボタン)
休符を入ます。
Tie
[F2]ボタン)
を入力ます(前の音と合わせた音価す)
][ を押す、表示す STEP の範囲変え
とがきま
鍵盤を下げる現在のスプにを入力ます画面
プ情報を表示ます
STEP INFO
Step 1 Gate 80
C4 D#4 G4 ---
1
[16]を押てい間は、スプ入力状態に
ます画面はプ情報を表示ます
STEP INFO
Step 1 Gate 80
C4 D#4 G4 ---
ARP
(アルペジエーター
[SHIFT]ボタンをしながら[SEQUENCER]ボタンを
アルペジエーター面になます。
Ì:125 ARP
Sw OFF Typ UP1
Sw
(Switch)
アルペジオのオン/オを設ます。
設定値OFF、ON
Typ
(Type)
アルペジオのタイプを選びます。
設定値 UP1、U&D1、DOWN1、UP2、U&D2、
DOWN2
表示 説明
UP1 1 ターブの上昇
U&D1 1 ターブの上昇~下降
DOWN1 1 ターブの下降
UP2 2 ターブの上昇
U&D2 2 ターブの上昇~下降
DOWN2 2 ターブの下降
Scal
(Scale)
1 プあたの音符の長さを設定ます
設定値4、8、16、32、4T、8T、16T
表示 説明
4 4 分音符
8 8 分音符
16 16 分音符
32 32 分音符
4T 3連4分
8T 3連8分
16T 3 16 分音符
Hold
オンにす手を離ても直前に演していたコーに従
アルペジオが続けま
ホー中に別のコーに弾き直、アルペジオも変
ます。
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Roland D-05 取扱説明書

カテゴリー
楽器
タイプ
取扱説明書