Roland SYSTEM-8 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland SYSTEM-8 は、1980 年代のアナログシンセサイザーを現代の技術で復活させた、アナログ回路を搭載したソフトウェア・シンセサイザーです。3 基のアナログ・オシレーター、VCF、VCA を中心に構成され、従来のアナログ回路を忠実に再現。アナログ特有の豊かできらびやかなサウンドと、多彩な音作りが楽しめます。また、本体前面には、各種パラメータを素早くコントロールするためのツマミやスライダーが搭載されており、直感的な操作が可能です。また、デジタル回路によるエフェクトも内蔵されており、厚みのある音づくりが可能です。さらに、外部音源との接続も可能で、幅広い音楽制作に対応します。

Roland SYSTEM-8 は、1980 年代のアナログシンセサイザーを現代の技術で復活させた、アナログ回路を搭載したソフトウェア・シンセサイザーです。3 基のアナログ・オシレーター、VCF、VCA を中心に構成され、従来のアナログ回路を忠実に再現。アナログ特有の豊かできらびやかなサウンドと、多彩な音作りが楽しめます。また、本体前面には、各種パラメータを素早くコントロールするためのツマミやスライダーが搭載されており、直感的な操作が可能です。また、デジタル回路によるエフェクトも内蔵されており、厚みのある音づくりが可能です。さらに、外部音源との接続も可能で、幅広い音楽制作に対応します。

© 2017 ローラ株式会社 05
取扱説明書
Software Synthesizer
SYSTEM-8
22
はじ
初めご使用、セグ(P.11) MIDI Input/Output 設定
ださい
お使いの DAW の設定ついては、DAW のヘルや取扱説明書お読みい。
商標について
• VST is a registered trademark of Steinberg Media Technologies GmbH.
• Roland、PLUG-OUT、AIRA は、日本国およびその他の国におけるローランド株式会社の登録商標ま
たは商標です。
• 文中記載の会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
33
画面の構成
キ ー ボ ード
発音ます。MIDI メセー
を受信す、該当するキーが反応す。
[KEYBOARD]
キーボー・エの表示/非表示を替え
ます。
メイン・ウインドウ
音作りに使うさまざまなつまみやスライダー
されます
[OPTION]
MIDI コロール・ピング等を設定
ます。
複数の SYSTEM-8 Software Synthesizer
でそれぞれ設定できます。
[SETTING]
MIDI の設定、マウスのスロール方向を
変更(Mac のみ)す。
複数起動 SYSTEM-8 Software
Synthesizer で共通の設定です。
[HELP]
ヘルプを表示ます。
[ABOUT]
SYSTEM-8 Software Synthesizer につい
ての情報を表示ます
パッチ・メ
選択ていチ・メモーの名前が表示
されます。
[TUNE]
SYSTEM-8 Software Synthesizer 全体の
ピッチ調 しま
[CONDITION]
SYSTEM-8 Software Synthesizer では、アナグ音源回路が少経年変化た状態
現して
の状態をゼロ、プラ側では経年変化が進んでアログ特有の暖かい揺
らぎがあ状態を、マイナス側では経年変化が少な理想に近い状態レー
ます。
レベル・メーター
アウレベルを表示ます。
[PATCH]
メモーを選ます。
Patch Select 画面が開きます。
[SEND]
を SYSTEM-8 に転送ます
[GET]
SYSTEM-8 でエ中のー(テ
ポラー)を、SYSTEM-8 Software
Synthesizer に取込みます
SYSTEM-8 の MODEL SYSTEM-8 きのみ機能ます。
P.9P.7 P.9
P.11
P.11
P.4
ズーム
ウインドウのドラグすとでウイン
ウのサズ(倍率)を変更で
44
インウイン
LFO
音に周期的な化(ねりをつけます。
VARIATION
Variation 1 Variation 2 Variation 3
R正弦波 正弦波 × 2 TYPE 1
S三角波 三角波 × 2 TYPE 2
Tのこぎり のこぎ× 2 TYPE 3
U矩形波 矩形波 × 2 TYPE 4
Wサンプル &
ホ ー ルド
サンプル &
ルド × 2 TYPE 5
RND ランダム波 ランダム波 × 2 TYPE 6
WAVE
PITCH
音のピチを変化させま(ビブラー
FADE TIME 音をてから LFO の振幅が最大になるでの時間
定しま
FILTER FILTER のカフ周波数を変化させま
KEY TRIG
キーをと LFO の周期が始まタイ
グを合わせか(ON)、合わ
せないか(OFF)設定ます。
TRIG ENV LFO の周期でンベロープが繰立ち上が
(ON)
RATE LFO のの速を決ます
AMP AMP の音量を変化させます(モロ
OSC 1 OSC 2
音のターを決める波形を選び、音の高さを決めます。
VARIATION & 「OSC 1 OSC 2 のバエーシ(VARIATION)
波形(WAVE)(P.5)
WAVE
OCTAVE
(64 ~ 2FEET) オシレーターのオターブを設定す。
COLOR 音色を調ます。
MOD [COLOR]つまみの効果を変化させ元を選びす。
COARSE TUNE 半音単位でチ(音の高さを決めす。
FINE TUNE チを微調整す。
CROSS MOD
(OSC 1 のみ) OSC 2 の波形で OSC 1 の周波数を変化させす。
RING
(OSC 2 のみ)
レーターです。OSC 1 OSC 2 を掛け
合わせ、複雑な波形を作ます
OSC 1
OSC 2
SYNC
(OSC 2 のみ)
レーターす。OSC 1 の周期合わせて、
OSC 2 を強制的に周期の始めに戻す、複雑
な波形を作ます。
OSC 1
OSC 2
OSC 3 SUB OSC
TYPE
音の基本波形を選びす。
R -2Oct 2 クターブ下の正弦波
R -1Oct 1 クターブ下の正弦波
R正弦波
S三角波
S -1Oct 1 クターブ下の三角波
S -2Oct 2 クターブ下の三角波
COLOR 効果は波形によて変わす。
TUNE レーターのチ(音の高さ)を設定す。
MIXER
OSC 1、OSC 2、OSC 3/ サブレーター、ズの音量を調節ます。
OSC 1 OSC 1 の音量を調節ます。
OSC 2 OSC 2 の音量を調節ます。
OSC 3/SUB
OSC OSC 3/ サブオシレーターの音量を調節ます。
NOISE イズの音量を調節ます。
NOISE TYPE イズのタイプを選びます。
PITCH
チの時間的な変化(エンベロープ)ます。
ENV
つまみを右に回すと、ピッチはいったん高くなってから、押さ
ピッチるようになりま
つまみを左に回すと、ピッチはいったん低くなってから、押さ
ピッチるようになりま
AAMP センの[A][D]スライダーと同様のはた
ます(音量ではなチが変化す)
D
AMP
音量の時間的な変化(エベロープ)を作ます。
VELOCITY
SENS
キーを押す強さで音量を変化させるきの感度を調
ます。
TONE 音の明るさを設定ます。
LEVEL 音量を設ます。
Aアタ・タイム
Dディイ・タイム
S・レ
Rリース・タイム
FILTER
音の明るさや太さ決めす。
VARIATION
& 「FILTER のバエー(VARIATION)タイ
(TYPE)(P.5)
TYPE
CUTOFF
RESO
値を大き、強調の度合いが大き
イザー特有のセのあ音にます
Variation 2 きは Band Width を調整す。
Variation 8 きはのフ量を調整
ます。
ENV フ周波数の[A][D][S][R]スイダーの変
する方向と量を決めます。
KEY 鍵盤にてフルターのカ周波数を変化さ
ます。
VELOCITY
SENS
キーを押す強さでフルター・ンベロープの効き具合を変
化させるときの感度を調します。
HPF
ハイパスルターのカフ周波数を決めます。
フ周波数低い周波数成分をます。
Variation 8 きは LPF/HPF まみ(左側で LPF、右側
で HPF)て機能ます
Aアタ・タイム
Dディイ・タイム
S・レ
Rリース・タイム
EFFECTS、DELAY/CHORUS、REVERB
、デイ/ーラバーブのかか具合を調節ます
EFFECT TYPE エフ・タイプを選びます。
TONE エフ音色を調ます。
DEPTH エフのかか合を調節します。
DELAY/CHO TYPE
レイ/コーラス・タイプを切替えます。
TIME 音を遅らせる時間を調ます。
LEVEL レイ/コーラスの音量を調します。
REVERB TYPE リバーブ・タイプを切り替えます。
TIME ーブ・タイムを調節します。
LEVEL バーブの音量を調節
55
画面の構成
OSC 1 OSC 2 のバエー(VARIATION)と波(WAVE)
Variation 1 Variation 2 Variation 3(*1) Variation 4(*2)
波(SAW) Noise Saw (NOISE SAW) FM 2 operator (FM 1:1) FM 5 operator (FM Type A)
矩形波(SQR) Logic (LOGIC OPERATION) FM 2 operator (FM 1:1.5) FM 5 operator (FM Type B)
三角波(TRI) FM(FM) FM 2 operator (FM 1:2) FM 5 operator (FM Type C)
2(SAW2) FM+SYNC(FM SYNC) FM 2 operator (FM 1:3.5) FM 5 operator (FM Type D)
矩形波 2(SQR2) Vowel(VOWEL) FM 2 operator (FM 1:15) FM 5 operator (FM Type E)
三角波 2(TRI2) CB(COWBELL) FM 2 operator (FM 6:1) FM 5 operator (FM Type F)
Variation 2 FM 波形は対数ケール周波数変調です。
COLOR つまみを操作で、ピチが変わます
Variation 3、4 FM 波形はニアケールに周波数変調ます
COLOR つまみを操作も、チは変せん。
*1 FM 2 operator(Variation 3)
1
2
COLOR KNOB
Variation 3 1 2 説明
SIN SIN
FM 2 operator(FM 11) 1 1 整数倍音にてのこ波に近い波形が得られます。
FM 2 operator(FM 11.5) 1 1.5 -1 オターブの倍音を得がです。
FM 2 operator(FM 12) 1 2 奇数倍音にて矩形波に近い波形が得られす。
FM 2 operator(FM 13.5) 1 3.5 ベルのよな音が得られます。
FM 2 operator(FM 115) 1 15 ENV で COLOR パラーターを制御す、E.Piano のアク音が得られます
FM 2 operator(FM 61) 6 1 ENV で COLOR パラメーターを制御、E.Guitar のフのよな音
得られま
*2 FM 5 operator(Variation 4)
4
5
2
3
1
COLOR KNOB
Variation 4 12345 説明
SIN TRI SIN TRI SIN
FM 5 operator(FM Type A) 1 4 11 4 15 各タプで異な整数倍音て生成
されるトーンが得られます。
FM 5 operator(FM Type B) 11949
FM 5 operator(FM Type C) 12949
FM 5 operator(FM Type D) 1 1 11 3.5 11 各タイプで異な非整数倍音にて生
成されるトーンが得られます。
FM 5 operator(FM Type E) 1 3 11 3.5 11
FM 5 operator(FM Type F) 1 1 1 40 1 ルマの特性を持つーンが得られ
ます。
FILTER のバエー(VARIATION)とタ(TYPE)
エ ー ション 説明 [CUTOFF] つまみの動作
LPF/HPF(Variation 1) ローパスター(LPF)、ハイパスルター(HPF) Cuto󰮏
SBF(Variation 2) サイ・バルター(SBF) Band Interval
SYSTEM-1(Variation 3) SYSTEM-1 タイプのローパスター(LPF) Cuto󰮏
JUPITER-8(Variation 4) JUPITER-8 の HPF、VCF(LPF) Cuto󰮏
JUNO-106(Variation 5) JUNO-106 の HPF、VCF(LPF) Cuto󰮏
FORMANT 2(Variation 6) ルマルター(2 つのルマトのモーング) Formant
FORMANT 3(Variation 7) ルマルター(3 つのルマトのモーング) Formant
HARMONICS(Variation 8) ドバ・デイを使て倍音を変化させるルター
HPF CUTOFF つまみは、LPF/HPF つまて機能す。 Harmonics
パラメーター 設定値 説明
TYPE
(Variation 1)
LPF-24dB、LPF-18dB、
LPF-12dB、HPF-12dB、
HPF-18dB、HPF-24dB
ローパスター(LPF)、ハイパスルター(HPF)
ルターの傾き(スロープ)のタイプを選びます。
LPF-24dB、-18dB、-12dB
-18 dB
-12 dB
-24 dB
音量
周波数
HPF-12dB、-18dB、-24dB
-18 dB
-12 dB -24 dB
音量
周波数
(Variation 2)
SBF1 ~ SBF6
サイ・バルター(SBF)
[CUTOFF]つまみでターバルを調節です。
また、フルタータイプつまみで、バン・インターバルのレジを選択
できます
SBF1 3Low range、Mid range、High range with original
sound
SBF4 6High range、Mid range、Low range without original
sound
ゾナンスつまみではバン・ウズ(バンド幅)を調節できます。
(Variation 3)
LPF-24dB、LPF-18dB、
LPF-12dB
SYSTEM-1 タイプのロー・パルター(LPF)
ルターの傾き(スロープ)のタイプを選びます。
つまみは 6 段階に動すが、設定値は 3 つです。4 つ目以降にまみ
動かても、値は、LPF-12dB にます
(Variation 4)
LPF-24dB、LPF-18dB、
LPF-12dB
JUPITER-8 の VCF(LPF)
ルターの傾き(スロープ)のタイプを選びます。
つまみは 6 段階に動すが、設定値は 3 つです。4 つ目以降にまみ
動かても、値は、LPF-12dB にます
(Variation 5)
LPF-24dB、LPF-18dB、
LPF-12dB
JUNO-106 の VCF(LPF)
ルターの傾き(スロープ)のタイプを選びます。
つまみは 6 段階に動すが、設定値は 3 つです。4 つ目以降にまみ
動かても、値は、LPF-12dB にます
(Variation 6)
u-a、u-e、u-i、o-a、o-e、o-i
ルマンルター(2 つのルマンのモーフング)
ルマトの組み合わせを選びます。
(Variation 7)
u-i-a、u-e-a、u-i-e、o-i-a、o-e-a、
o-i-e
ルマンルター(3 つのルマンのモーフング)
ルマトの組み合わせを選びます。
(Variation 8)
64FEET、32FEET、16FEET、
8FEET、4FEET、2FEET
ドバ・デイを使て倍音を変化させるルター
レイの長さを選びます。
基本は、OSC1 または OSC2 のオター(フト)と同ます
そので HARM の FEET を変て、好みの効果を選んでださい。
66
画面の構成
PORTAMENTO PITCH BEND
MODULATION
PORTA-
MENTO
ポルタメをかけときのピチ変化にかかる時間を調
しま
LEGATO ガート奏法(あるキーを押しながら他のキーを押す)の
きにだけポルタメトがかかます。
BEND RANGE ピッチド・レン定しま
BEND GAIN BEND RANGE の倍率を設定、変化幅を拡張ます。
BEND SENS
PITCH
・ベンド操作をしたときのピチの変化する量を設定
しま
BEND SENS
FILTER
・ベンド操作をしたときのフルターの変化する量を
定しま
MOD SENS
PITCH
モジレーシン操作をしたときのピチの変化する量を設
定しま
MOD SENS
FILTER
モジレーシン操作をしたときのルターの変化する量
定しま
TEMPO ASSIGN MODE
TEMPO SYNC
LFO センのの速(RATE) EFFECTS セ
ンのデ(TIME)を、テポに同期させ
ます。
KEY ASSIGN
UNISON 複数音を重ねて単音て発音ます
( ユ ニ ゾ ン )。
MONO 音(モノ)演奏になります。
POLY 複数音(ポ演奏になす。
ARPEGGIO
ARPEGGIO アルペジオのオン/オを切替えます。
ARP TYPE アルペジオのタイプを選びます。
ARP STEP アルペジオの、1 スプあたの音符の長さを選びます。
KEY HOLD ー・ホー機能のオン/オフを切替えます。
OCTAVE 鍵盤の音域を 1 オーブ単位で動かす。
77
モリーンク
1.
[PATCH]す。
Patch Select 画面が表示
[WRITE]
ディした、メモリーして
クに存しま
[READ]
バンに登録てあメモーを読み込み
ます。
[RENAME]
選択メモーの名前を変更ます
[SEND ALL]
ンクにるメモリー
(64 個)SYSTEM-8 に送信す。
[GET ALL]
SYSTEM-8 に登録されているをす
べて(64 個)受信ます
注意
64 個のーを選択中のバ
で受信て、上書す。バン
の状態を保持たい場合は、新規
バンを作成、作成たバン
受信ださい(P.8)
「 i 」マー
マウス・カーソル ( マウス・ポインタ ) をこ
の上に重ね一覧が表示
れます
択 した メ モ リ ラ イト・ ブ
ルーで表示されます
[NEW]
空の状態の新規バクが作成されます。
[DELETE]
択したンクを除し
[LOAD]
バンが読み込まれます。
[SAVE]
バンイルに書き出ます。
ズーム
ウインドウのドラッグすることでウイ
のサイズ(倍率)を変更です。
ンク
64 個のメーをまめたものを「バンク」と呼び、バン
替えで、数多ーを呼び出がです。
クはフルとしてすることができま
ンクを切り替
1. ン ク 欄 を クリッま す
が表示さす。
2.呼びたいバンす。
バンク欄右側にあるH][ I押す、1 つ前、1 つ後のバ替え
とがきます
バンを書き出す
バンイルに書き出ます。
1.
[SAVE]す。
イル名入力画面が表示す。
2.
ル名を入力保存す。
イル書き出されます。
読み込む
1.
[LOAD]す。
イル選択画面が表示す。
2.
ルを選択読み込み
が読み込ます。
Bank
Memory 01
Memory 02
Memory 03
Memory 64
88
メモリーとバンク
作成/削除す
ンク
[NEW]、空の状態の新規バが作成さ
ンク
択したンクを除しま
1.
「バを切替える」(P.7)の手順で、を選択す。
2.
[DELETE]す。
確認画面が表示さす。
3.
[OK]削除す。
バン名を変更する
1.
「バを切替える」(P.7)の手順で、を選択す。
2.バン欄左側ある Jリッま す
3.名前を変更[Return(Enter)]キーす。
モリー
SYSTEM-8 Software Synthesizer では、64 個のーを 1 バンて管理す。
ーを読
に登録てあーを読み込みす。メーを読み込む、エ
設定が表示され、す。
1.読み込むーの番号をす。
2.
[READ]す。たは[Return(Enter)キーをす。
ーが読み込
メモー番号をダブルーを読み込むもできま
ーを保
エデた音色を、メてバンに保ます。
1.保存すーの番号をす。
2.
[WRITE]す。
モリーンクに
名を変
1.前を変更するの番号をます。
2.
[RENAME]す。
3.名前を変更す。(最大 16 文字)
番を変
ー番号をて、ーの順番を変更す。
99
SYSTEM-8 で演奏
SYSTEM-8 Software Synthesizer で編集ーは、SYSTEM-8 送信(SEND)
て、演奏すがで。また、本体上のーを SYSTEM-8 Software
Synthesizer に込み(GET)編集すも可能です。
MIDI ポーて表示「SYSTEM-8 CTRL」は、SYSTEM-8 Software
Synthesizer が使用すポーです
DAW かは使用ないでださい。
メ モ ・ セ ンド
モリーを 1 つ
SYSTEM-8 Software Synthesizer で編集ーを SYSTEM-8 に送信す。
1.SYSTEM-8 の MODEL[SYSTEM-8]す。
SYSTEM-8 が、SYSTEM-8 モー
2.
[SEND]す。
ーが送信さす。
ーをすべて送信する
に登録ていーをすべて(64 個)SYSTEM-8 に送信す。
ご注意
64 個のーを、一度送信す。SYSTEM-8 上に必要なーがある場合は
(P.9)の手順でーを込み、保存ださい。
1.
「バを切替える」(P.7)の手順で、送信たいーが登録さたバ
ンク択しま
2.
[SEND ALL]す。
64 個のーが送信さ
ゲ ット
SYSTEM-8 に登録ていーを SYSTEM-8 Software Synthesizer 込み
ます
モリーを 1 つ
SYSTEM-8 で呼び出(エ)中のーを、SYSTEM-8 Software Synthesizer
に取みます。
1.SYSTEM-8 の MODEL[SYSTEM-8]す。
SYSTEM-8 が、SYSTEM-8 モー
2.
[GET]す。
メモリーり込
ーをすべて受信する
SYSTEM-8 に登録さていーをべて(64 個)受信
ご注意
64 個のーを選択中のバで受信て、上書す。バンの状態保持
い場合は、新規バを作成、作成で受信(P.8)
1.
ーを受信するバンを指定ます。
新規バを作成受信する場合は[NEW]ボタ、特定のバで受信たい場合は、「バを切替え(P.7)
手順でバンを指定ます
2.
[GET ALL]す。
64 個のーを受信
1010
SYSTEM-8 で演奏す
MIDI Learn 機能
音色パに MIDI コロール対応付けて操作です。
設定方法
1.音色パラター操作子(つまみ/ダー)ます
2.
「Learn MIDI CC」選びす。
3.外部 MIDI デバを操作ロールジ・セージをす。
注意
つの操作子重複の MIDI コロールジを設定すはでません。最新
の設定のみが有効
解除方法
1.音色パラター操作子(つまみ/ダー)ます
2.
「Forget MIDI CC」選びす。
1111
設定
オ プ ション
1.
[OPTION]す。
2.択しま
択されている項目には、(が表示さす。
項目 説明
SYSTEM-8 Layout インインウの操作子の配置を変更す。
SYSTEM-8 Layout SYSTEM-8 と同じ配置す。
Set MIDI Control Mapping
for SYSTEM-8
MIDI コロール・ジの対応を、SYSTEM-8 をールサーて使用す設定に
ます。
Clear MIDI Control Mapping MIDI コロールジの対応をすべてます。
2 ~ 8Voices 最大同時発音数を設定ます。
発音数をすと、CPU への負荷を下げとがす。
Optimize for Lower CPU Usage CPU 使用率が高音切れが発生すきは、ON にださい。
Authentication... SYSTEM-8 Software Synthesizer のユーザ認証ます
セッティン
1.
[SETTING]す。
Setting 画面が開す。
Flip Scroll Direction Mac のみ。
2.パラーターを変ます。
パラメーター 説明
MIDI CTRL Input 「SYSTEM-8 CTRL」選びます。
MIDI CTRL Output
Flip Scroll Direction
(Mac のみ) のスールホイールで値を変更すきの、回転方向を反転ます
複数の SYSTEM-8 Software Synthesizer を起動、すべに適用
1212
設定
その他
DAW 上の SYSTEM-8 Software Synthesizer(プラグイン) SYSTEM-8 で鳴す場
合は、SYSTEM-8 ーか「SYSTEM」「SOUND」「Local Sw」の設定
「SURFACE」ださい。
SYSTEM-8 内蔵の音源は鳴、SYSTEM-8 Software Synthesizer が鳴
ようにりま
は、SYSTEM-8 リマニルをご覧い。
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Roland SYSTEM-8 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland SYSTEM-8 は、1980 年代のアナログシンセサイザーを現代の技術で復活させた、アナログ回路を搭載したソフトウェア・シンセサイザーです。3 基のアナログ・オシレーター、VCF、VCA を中心に構成され、従来のアナログ回路を忠実に再現。アナログ特有の豊かできらびやかなサウンドと、多彩な音作りが楽しめます。また、本体前面には、各種パラメータを素早くコントロールするためのツマミやスライダーが搭載されており、直感的な操作が可能です。また、デジタル回路によるエフェクトも内蔵されており、厚みのある音づくりが可能です。さらに、外部音源との接続も可能で、幅広い音楽制作に対応します。