Leica Microsystems Flexarm Stand ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
ライカ フレッスアスタン 1
Lorem Ipsum
ライカ レッ
ンド
取扱説明書
ライカ フレッスアスタン 2
ライカ レッスアスタ 11
めに 12
カドの概要 13
付け使用方法 14
ーブルクンプ 15
レッスアームスタォーカスアーム 16
作業高の調節 17
グの調節 18
寸法 19
寸法 20
目次
ライカ フレッスアスタン 3
安全上注意事項
ライカ フレッスアスタン 4
警告
の表示の警告事項をない
人が傷害をった物的損害が発
するこありす。
役立つ情報
の表示は、装置理解す
ための補足情報や説明であ
示しす。
取扱説明書で使用記号つい
の取扱説明書安全お使いい必要な注意事項記号
ています
ライカ フレッスアスタン 5
取扱説明書
の取扱説明書には、操作方法の他、安
全性・保守セサの重要な注
が含まれています
た付属の CD-ROM には取扱
説明書PDF)が同梱
不明な点がいつで確認で
に、取扱説明書はすぐに
場所に大切に保管ださ
た、弊社ブサ最新版の取
扱説明書をローでき
www.leica-microsystems.com
関連法規の遵守
事故防止おび環境保護に関する一般法
規おび各国の法規にい。
EC 適合宣言
電気で作動すセサは最先端技術
に基づき製造れ、EC適合宣言が発行さ
れています
使用上の注意事項
ライカレッスアムスタンライ
カ実体顕微鏡用の水平・垂直方向自在に
きるフレす。
レッスアームスタは、定した
平な場所に設置い。
レッスアームスタ
鏡や照明装置の電源オフ操作
に支障のない場所に設置ださ
はじ
設置操作使用すの「取扱説明書」を
読みい。特に、上の注意項は必ず読みいた全にご使い。
ライカ フレッスアスタン 6
使用場所
ームドは実体顕微鏡の
使用に適た場所で使用可能です顕微
鏡の使用説明書をお読みの
くお 使 くだ
推奨ない使用方法
顕微鏡を取扱説明書に記載
外の方法で使用た場合、
が傷害をたは物的損害が発生す
可能性があた提供されてる安
全保護対策機能が正稼動ない
りま
本装置を分解、改造た場合や
扱説明書の範囲をカ以
外の製品組み合わせて使用す場合は、
ずライ マイロシステムズにご
ださい。
無断で装置に変更を取扱
説明書以外の方法で使用れた場
合、保証の対象外ますのでご注意
ださい。
使用上の注意事項
ライカ フレッスアスタン 7
輸送・搬送
本装置を輸送たは搬送する場合は、納
品時の梱包材をご使用い。
輸送振動にる損傷を防ぐため
可能な部品はすべて、個別
に包ださい。
廃棄
廃棄は、各国で適用法律おび規
則に基づき適切に実施ださい。
他社製品の組み合せ使用
レッスアスタをライカ
ズ以外の製品組み合わせて
使用す場合、シム全体の製造者
たは販売者がその責任におい関係す
安全規則、法律、指針を遵守ださ
使用上の注意事項
ライカ フレッスアスタン 8
健康上の
顕微鏡の使用に観察作業の生
産性精度は向上ます
時間使用す目や筋肉に負担がかか
休憩な観察作業を続け視力
の低下や筋肉疲労を来たす可能性があ
本製品を長時間使用する場合は
康のために、定期的に休憩を取目や筋
をリフレッシュさてく
使用時の注意事項
Ϙ
使用中の危険をぐため顕微鏡の
取扱説明書を読み、そに記載さ
た注意事項をださ
健康上の留意事項使用時の注意事項
ライカ フレッスアスタン 9
Ϙ
ームドは安全な使
用方法を熟知てかご使用
い。
Ϙ
取扱説明書は
を操作する際常にお手元に保管
、いつでも参照できる状態にてお
いてださい。
Ϙ
万一製品にけがや被害を引き
すおそれのあ不具合や欠陥が見つ
したらだちにライカマイ
テムズまでご絡く
Ϙ
顕微鏡一緒に、他社製品のアセサ
等を使用する場合は組み合わせ
で使用安全であご確認
するアクセサリの
説明書の指示に従ださ
Ϙ
レッスアームスタン解・
造おび保守は必ず認定
フのみが行
Ϙ
製品のサースに、ラ純正部
品のみをご使用い。
Ϙ
保守あいは修理終了後は
社の技術仕様に従い、必要に応
て装置を再調整
レッスアームスタン解・
造をカ認定以外フが行
た場合装置の不適切な保守、ま
は装置を不適切に使用れた場合
保証は無効ます
装置の取扱い
ライカ フレッスアスタン 10
ーニお手入れに関注意事項
保守点検お
レッスアームスタ
常のは不要です
常に安全で信頼性の高い操作を確保す
ため、 ステズの定期的
な検査を設定保守契約を結ぶ
をお奨めます
Ϙ
保守おび修理にOEM(相手先
ド製造)交換部品のみご使用
ださい。
Ϙ
ついた汚れは適切なアルコール
使っ取り除てく
を含む有機溶剤
は使用ないい。
クセサリ
レッスアームスタクセ
サリの使することがす。
Ϙ
るアクセサリ。
Ϙ
技術的な安全性が
ズにて承認れたその他の
クセサリ。
サービス作
Ϙ
部品を交換する場合はカマ
ズの純正部品のみをご使用
ださい。
Ϙ
修理作業前に、事前に顕微鏡等の電
源スチを切源ケブルを抜
いてださい。
クセサリ、
ライカ フレッスアスタン 11
イカ レッスタ
ライカ フレッスアスタン 12
はじ
スアームスタ
買い上げいただきござい
レッスアームスタはフキシブ
な設計、容易な操作性
ーなの特徴、製造作業、材料
試験、品質管理なわめて有用です
ームドの機能を最大限
に活用でき本取扱説明書操作
安全性についの注意事項を必ずお読み
いただき、安全にご使用。ご不
明な点がざいした最寄カ
ステズあるいは代理店でお
問い合わせださ
ライカ フレッスアスタン 13
ライカ フレッスタ
1 ォーカスア
• 15.8mm 径のーム
接続用
2 平アー
3 調節用固定バー
4 ックス
• 360°回転可能
• 重量バ:1.5~7kg
(工場出荷時設定2.6kg
• 調節470mm
• ド式調節
5 転アー
• 360°回転可能
• 15°刻みで固定可能試料移動
自由度が向上
6 ーブルクンプ
• 100mmでのテーブル天
板に対応
• ル上での最小ペース面
積:100×105mm
1
3
4
5
6
2
ライカ フレッスアスタン 14
取り付
ライカ フレッスアスタン 15
注意事項
のテーブルプは、厚さ 100
mm 以下のテブル天板を想定
計されています
前に、したテーブル
天板が重量に耐を必ず
確認ださ荷重に耐ない場合、
人が傷害をった物的損害が発生す
可能性があ
ランプ取り付
1. テーブルプをテーブル天ので
るだ奥まし込みます
2. 2本のネジ締め付け
3. フレッアーーブルクランプ
し込みます
ーブルクンプ調
プがテーブル天板の厚さ
に合わない場合、テーブルプの高
を調節ださ調整す場合、2
本のネジをプの緩い部分を
たは下に動か
ーブルクンプ
ライカ フレッスアスタン 16
取り付
1. 接続ピンのジを2
めます
2. 接続を後方に90°傾けます
耐荷重
レッスアームスタバラン
サーは 1.5~7 kg の範囲で調整で
ます固定レバー締め付け必要が
りま
必要に応固定レバーを締め付け
て、ロックすることもで
す。
3. ーカームの接続ンの六角
を両方再び締め付け
り傾ロックさす。
4. 接続ピ前側か水平アームの穴に
し込みます
5. 面のクプネジを水平アームに
め付け
レッスアムスタォーカスア
ライカ フレッスアスタン 17
作業高の調節
作業高の調節
1. レッスアームをする高さに
動しす。
2. 必要に応固定レバーを締め付け
、アームの高さ上限を調整
さい。
ライカ フレッスアスタン 18
なツール
Ϙ
六角レンチ(13mm
梱されていません
工場出荷時設定
フレング
場出荷時点で約 2.6 kg の荷重で最
適にな設定さ設定はネ
回してす。
リン の 調
1. カバー上部のネジをます
2. 取り外します。
3. 固定レバーのネジを緩め
4. 内部のネを使い、スグフ
スを調ます
リン 調
ライカ フレッスアスタン 19
寸法
ライカ フレッスアスタン 20
寸法
105
102
144
max. 100
860
58
301 398
860
161
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