Turbosound M18B クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

このマニュアルも適しています

Turbosound M18B は、高品質なオーディオ再生とパワフルな低音域出力を提供するアクティブ サブウーファーです。18インチのウーファーを搭載し、周波数特性は 35Hz~150Hz、最大出力は 134dB まで対応します。また、ブースト機能を備えており、40Hz~90Hz の範囲で低音域を強調することができます。設置も簡単で、スルー出力端子も備えているため、他のスピーカーシステムとの接続も可能です。

音楽ライブや DJ イベント、会議室や講演会など、幅広い用途で使用することができます。また取っ手がついているので持ち運びにも便利です。2つの入力端子があり、複数の音源を同時に接続することも可能です。

Turbosound M18B は、高品質なオーディオ再生とパワフルな低音域出力を提供するアクティブ サブウーファーです。18インチのウーファーを搭載し、周波数特性は 35Hz~150Hz、最大出力は 134dB まで対応します。また、ブースト機能を備えており、40Hz~90Hz の範囲で低音域を強調することができます。設置も簡単で、スルー出力端子も備えているため、他のスピーカーシステムとの接続も可能です。

音楽ライブや DJ イベント、会議室や講演会など、幅広い用途で使用することができます。また取っ手がついているので持ち運びにも便利です。2つの入力端子があり、複数の音源を同時に接続することも可能です。

Milan Series
600/1100 Watt 2 Way 10"/12"/15" Full Range Powered Loudspeaker with
Klark Teknik DSP Technology for Portable PA and Installation Applications
2200 Watt 15"/18" Powered Subwoofer with Klark Teknik Technology for
Portable PA and Installation Applications
V 4.0
2 Milan Series
イットガ
3
注意
. ありま
バー取り
したりたりしくだ
品質なプロ用スーケ¼" TS
準ケびツト ログ プ
ーブ 使 してく
注意
よび防ぐ
め、本装置分や湿気
設 置 。装
には決して水がかからないように注
し、など水分含んだもの
てく
注意
このマーれて
箇所には、部に高圧電
手を触れると感電の恐れが
す。
注意
り扱お手れの方法に
いての
取扱説記載ご使用
良くお
注意
1. して
2. てく
い。
3. 警告に従い。
4. ってく
5. 本機を水の近使ない
い。
6. お手入れの際は常に乾た布巾使
ってく
7. 本機は扱説明書の指示に従い、
適切なを妨げない場所に設置
。取 扱 設 置
さい
8. 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や 機 器
、調 理 台 熱 源 か
して してく
9. ニ極式プラグびア
( 芯) プラグの安全ピンは取外さ
。ニ 極 式 二 本
ついおりそのち一はもう一方りも
。ア 三 芯
プラグにはのピンに加えてア用の
ピン一本ついていますこれらの幅の広
いピンおよスピンはのため
ものですえ付けのプラグが、使い
ンセの形る場合は電器
して して
い。
10. 源コードを踏みつけたんだ
ご 注 意 い 。電 源
ラグコンセン及び品とのには
意くだ
11. 装 置 の 接 地( )が 確 保
して
12. ップ
プラグは電
として
れて
に は 、こ れ
よう
して
い。
13. した
をお使いくだ
14. ートスタンド、ト、
ブルどは定したも
、も し く な る も
をお使いくださいートを使用しての
の際は、器具の落怪我十分
注意い。
15. 雷雨の場合長期間ご使
らない場合は電源プラグをンセ
てく
16. 障の際は当社指定のサービス技
お 問 わ せ い 。電 源
はプの損傷液体の装置内への
入、装置の上に物がた場雨や湿
気に装置晒さた場正常に
作動い場合は装置地面に
下 さ せ し ま な ど 、い か る 形
あれ装置に損傷が加わた場合は、装置
・点
17. ード
されて
ード
外で使
。電 源
必ずに付属さ
ード 使
ださい
18. ックケーなどのような閉じた
ース
19. 本機の上にた蝋燭なの裸
いでください
20. 電池の際には、境へのご配
お願います池は、かなず電
てく
21. 置は 45°Cでご使
用くだ
含 ま れ る 述 、写 真 、 見 の 全
ま た は 一 に 依 拠 し 、い か な る 人
損害を生せた場合にも、Music Tribe
賠 償 責 。技 術
仕様観おびその他情報は
変 更 場 合 。商
はすれぞれの所有者に帰
す。
MidasKlark TeknikLab Gruppen
LakeTannoyTurbosoundTC Electronic
TC HeliconBehringerBugeraOberheim
AuratoneAston Microphones および Coolaudio
Music Tribe Global Brands Ltd.または
す。
© Music Tribe Global Brands Ltd.
2021 無断転用禁止。
用される
Music Tribe の限
保 証 に 関 す 概 要 は 、オ
musictribe.com/warranty をご
ください
使だくた
限定保証
法的放棄
4 Milan Series
イットガ
5
Milan ーズ
グレテッミキサーとミックス出るスールュオセッアッ
外部ミキサーを使用したス PA
6 Milan Series
イットガ
7
LEFT
RIGHT
RIGHT
MON1
MON2
LEFT
ミキファ使 したテレオ PA ードウェッジニター使用したステレオ PA
Milanーズ
8 Milan Series
イットガ
9
Milanズ コル類
(1)
(2)
(4)(5)(6)
(7)
(9)
(8)
(3)(3)
(13)(12)(11)(10) (13)
(14)(14)
(15)
(15)
(1) ネクターよびヒュ
ダー – 電源は、携す IEC ネク
びヒズホルダーを通
ウド す。
(2) イッ – ラーの
電源オン / オを切
イッ
(3) 号入 – こンボ XLR ス / ジ
コネクターにはXLR ネクタ
ーおよび、モノ (2) まはス
(3) の¼ ン チ ・プ ラ グ
す。
(4) 100 Hz ・ス
このーカッターMilan
ーフ
併用る際またはフロアモーと
使 用 、必 要
てく
(5) ス・ア XLR ス・コ
ターのバンスインレ
。接
、ポ ス EQ 力しま
が、100 Hz ・ス
す。
(6) ・ス – 声
したした コン
す。
(7) トレブント 12 kHz
±6dB るトレ
・コ
(8) ス・コ 80 Hz ±6 dB
範 囲 グ す ス・コ
ントす。
(9) パワーオンンデータ – 電
源に続し、ッカーから
電源が投入
い る と 、青 い LED す。
(10) シグンデケータ
緑 色 、入 号 の 存 在
す。
(11) ンデケータ – 信号
ルがづく赤く灯し、
ミッ す。
(12) ント LED タス – 照明
ト・バ
、継 続 、継 続
、ま た 回 路 を 反
す。
(13) ク / ラ – 低レベ
イク
ン か 、ま た は ミ ン グ
ードード
ースティッ
、高 イ ー ダ ス か
、チ ャ ネ ル 毎 に 適 切 な 入 力 を 選
す。
(14) ・コ – 回転式の
・コ 、接 続 た 楽
/ ラン音入力信号のレベルを
調 す。
(15) ンデケータ
・コ 力 信 号 の
んで
る 場 合 、赤 色 点 灯
10 Milan Series
イットガ
11
Milanズ コル類
(1) (2) (3)
(5)
(12)
(5)(6)
(4)
(4)
(10)
(11)
(9)
(7)(8)
(1) ネクター – 電源は、IEC ネク
ターを通しブウァーに供
す。
(2) ューズ – 交換の際は必
じ型式お定格の製品をご使
ください
(3) イッ トグルッシ
ッ チ で 、ラ ス ピ ー カ
を 切 。音 量
にオフ最小)になている
して してく
(4) 入力 XLR / ・コ
す。3 ピン XLRネクタ
びモノ (2極) まはスオ (3
極) ¼
ジャプラグバラスま
・コ
す。
(5) スルー接続 3 ン・バ XLR
コネクターで、各入チャンネルか
らフレン
力し、Milan 2 イ・
ーフ
ーへ、ルースルー接続
(6) ース – 連携す周波
ント (12) 択した
を、Q ファクター 1 +6 dB の範
調 す。
(7) ンデケータ − 信号
レベルが最大に近づきーが
す。
(8) 信号インデケータ – 緑点灯
、入 力 存 在
(9) パワーオンンデータ – 電
イッ
ァーに供ている時に青
す。
(10) 極性 – スルー出力2
ェイ Milan カーに 相対
ーフ
す。
(11) ・コ – 回転式の
コントロールで、ファー
入 力 び(
を、( 最 )か +43dB( 最 大 )の
調 す。
(12) ース − ブ中心
周波数を選択ます40Hzから90Hz
す。
12 Milan Series
イットガ
13
Milanズ は
Milan M10M12 および M15
ャン
りいっぱ
す (ゼロ)。
よびトコント
ルの位置中央にす (
ット )
ース
( ミ キ シ ン グ コ ン ソ ー 、キ ー ボ
、マ イ ク
ィッ) ース
イク
ウドピーニタ
て 使 用 す 、ま た は サ
併 用 す る 場 、ロ
・ス の 位 置 100 Hz (上) に
ますない場合はフ (下) に
す。
ミキーススイ
、出 力 ー ダ
ントロ
って して
す。
AC ーブ Milan ウド
カ ー に し 、電 源
チをオンします
れてると LED が点
す。
、通
したレ
す。
Milan ウド
ロ ー ル 類 を 、任 意 の 音 レ ベ
っくり上
ますが入力されるとグナ LED
。入
ップ LED が 点 し 、音
ミキ
が あ 。シ が 作 動
とリミッ LED が 点 滅 し ま す 。リ
ター LED 時 点 滅 し ま す が 、こ れ
ありま
に 応 じ て 、ベ ー ス ま た は
・コ
す。 ーンと
う低を削るにはベーをカッ
、ボ ル の 明 瞭 度 を 上 げ
す。
Milan ット
る に 、ま ず 入 レ ベ ル
ー ル を 下 げ 、そ
ミキサ号ソースをオフに
す。
Milan M15B および M18B
レベルローを時
回りにいっ回し
(ゼロ)
・コ
出力から、切な入力端子に接
す。
キシングコンソーのスッチ
、出
力の量コンロールが
って す。
AC ーブ Milan のサブ
ー に 接 続 し 、電 源 ス
を入電源が接続
ことを LED が点灯し
す。
ース
した
す。
Milan ーフ
ロ ー ル を 、ゆ Milan
のミハイラウドスピーカ
なレするまで上
が入力されるとグナ LED は緑色に
点 灯 。シ が 作 動
リミッ LED 滅 し ま す 。リ
ッター LED 時 点 滅 し 、こ れ
りま
Milanド / ハカー
ーフ
理的に列 (例 ; ポ)
の 場 合 、極 性 ス の 位 NORM にし
す。Milanド / ハ
びサブウーの配的に整
いない場合 (上は後)、
/ まは音声に逆位相が発生いる
合は、極性スREV す。
ポンを増幅す
要がある場合は、
チ に よ 、ブ ト 周 波 数 コ ン
ローで設中心周波数を +6dB
フトす す。
Milan ット
る に 、ま ず 入 レ ベ ル
ー ル を 下 げ 、そ
ミキサ号ソースをオフに
す。
14 Milan Series
イットガ
15
Milan 天吊方法Milanズ は
Milan ーフ
の併用
1. レン
ーフ ーフ
ーから Milan ウドピー とリン
クし す。
2. ーフ
けるMilan ・ス
イッ 100Hz(上)
Milan をフニタとして使
1. アと よるーンと
う低音の生を避けるため、ロー
・ス 有 効
2. ー カ を 明 た い 、ベ ー
・ノ ブ を 反 時 計 回
す。
注意: モ
、キ ッ ク ム の 域 を 、ブ ー
る方向で、えめにライ
す。
警告!カーは、
スピーカーの重量に耐え
も の 使 用 し 、平 水 平 な
りとし して
ドの足に人がつまずかないよ
設 置 。ス
カーを載る時には持ち上げる前に重
認し、要なとき人に手
しょ
M10 グ・ 使
Milanーは天吊
M10 して
す。
1. ウド
など置プランを正立てます
2. 吊り具取りける
す。
3. 定設置用設計適切
す。
4. M10 ったダー
グ・
、締
注意:ントイント
ようにしリアイント
ット 調 使 す。
警告! 標準の一般消費型ボル
トはこのアプリケーシには
怪我や死亡事故
の危険があます固定装置用に
アイをご 使
さい
警告! 設置の際には、域の
適 合 、耐 震
具も置し
てく
5. キャビネトを横向きに設る時
は、2 ペアあるロントの
ちらかをピックアッ 2のリ
・ア ボ ル 結 び
、下 調
す。
壁面設置
Milanーは、ビネ
ールマウンソケットに
するPB-55ールマウントウォール
を使用すれば、簡単に壁面設置で
す。
1. ブラケットを、な留め具を使っ
す。
2. スピーカーをポーマウ
ット す。
3. ラウドスピーカを、バーエアが
、角 調
す。
4. が何かの不注意で外
いよブラケットのロック
す。
・マ
ン – 有資格者の方のみ
本 ラ ド ス カ ー ス テ ム は 、有 資 格
によされた法と資材により、
す。
不適切に設置す怪我や死亡事故
。設
る前に、の項に記載されている指
かりとおみください
恒常的設置は、本製品を置する地域の、
性の高い関から認可を受けた
。オ
ブラケット、留め具や釣り具のア
リ ー 使 、サ ー ド パ
製 の 、定 適 合 認 証
使 用 。部 品 い 場
地 域 、正 規 再 販 売 者
にごき入手しくだ
域 の 要 件 べ て 認 の 上 、作
業を始める前に、要な認可や許可を取
してく
ウドピー
は、べての機械的特音響
性、性を考慮ださその
が負荷を支えでき使用ハ
アが性評価を十分満たている
ことをごくだ
人が下を通る場所、具の不備によ
傷つける恐ある場には
。釣
てく
ウドピー 使 して
も磁場を放散磁場は
ー、磁気ある種のビデオモ
等、他の機器に干渉する場
ま す 。ラ ウ ド ス ピ ー カ ー と の よ う な
の間隔2ルはけてい。
アフエイであり代であ
Music Group は、切な設置、使用や
ンテナ不備による物品の損傷や個
て一
としす。
16 Milan Series
イットガ
17
の重
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前
に、各モデルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認してください。
ユニットによっては、230 V120 V
2 つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものが
あります。正しくない値のヒューズは、
絶対に適切な値のヒューズに交換されて
いる必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラーがお客様
のお近くにないときは、musictribe.com
Support” 内に列記されている、お客様の国
Music Tribe ディストリビューターにコン
タクトすることができます。お 客様の国
がリストにない場合は、同じ musictribe.com
の “Support” 内にある “OnlineSupport” でお客
様の問題が処理できないか、チェックし
てみてください。あるいは、商品を返送
する前に、musictribe.com で、オンラインの
保証請求を要請してください。
3. 電源接続: 電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧
を使用していることをご確認ください。
不具合が発生したヒューズは必ず電圧お
よび電流、種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。
そのの重要な
技術仕様技術仕様
デル M10 M12 M15 M15B M18B
ント
1 x 10" LF イバ
1x 1" HF イバ
1 x 12" LF イバ
1x 1" HF イバ
1 x 15" LF イバ
1x 1" HF イバ
1 x 15" LF イバ 1 x 18" LF イバ
ネクタ
イク/: コンボ/メス XLR イヤード 2 ット;
: オXLR イヤード 2 ット;
ズホルダ統合された IEC メインコクタ
力: 2 x メス XLR イヤード 2 ット;
スルー: 2 x オス XLR イヤード 2 ット;
ズホルダ統合された
IEC メインコネクタ
ントロ
ントロ
レベル、ライ/ 、ロ ー 、ス ー チ / と 高 音 、フ ロ
ント LED 、メ /オフ
レ ベ ル 、 性 、ブ ー 、ブ ト 周 波
ステデータ
波数範囲
55 Hz18 kHz ±3 dB
50 Hz20 kHz -10 dB
50 Hz18 kHz ±3 dB
45 Hz20 kHz -10 dB
45 Hz18 kHz ±3 dB
40 Hz20 kHz -10 dB
45 Hz100 Hz ±3 dB
35 Hz150 Hz -10 dB
40 Hz100 Hz ± 3 dB
30 Hz150 Hz -10 dB
分散 @ -6 dB イント 90° H x 60° V 90° H x 60° V 90° H x 60° V
なし なし
最大 SPLピー 126 dB 128 dB 130 dB 134 dB (半空間) 134 dB (半空)
平準化
低音: ± 6 dB @ 80 Hz; 高音: ±6dB @ 12 kHz
なし
ースト なし
+6 dB @ 40 Hz90 HzQ = 1
指標
電源 LED
青い 青い
信号 LED
制限 LED
ップ LED
なし
回路保護
アンプ 完 全 短 絡 、開 回 路 、熱
完全短絡熱、過電流、DC
LF / HF イバ
大出力電力
LF: 500 WHF: 100 W LF: 1000 WHF: 100 W 2200 W
ィオ入
力感
イク : -32 dBu; イン: -2 dBu +4 dBu @ 中央位置で最大定格電力
ピーンス
イク : 560  ンバランス1 kランス;
イン: 20 kンバランス40 kランス
10 k ラン、20 k ランス
電 源 、電 圧( ズ )
メリカ/
100120 V〜、
T 6.3 AH 250 V
100120 V〜、T 8.0 AH 250 V 100120 V〜、T 12 AH 250 V
/ストラア/
ッパ
220240 V〜、
T 3.15 AH 250 V
220240 V〜、T 4.0 AH 250 V 220240 V〜、T 6.3 AH 250 V
中国
220240 V〜、
T 3.15 AH 250 V
220240 V〜、T 4.0 AH 250 V 220240 V〜、T 6.3 AH 250 V
日本
100120 V〜、
T 6.3 AH 250 V
100120 V〜、T 8.0 AH 250 V 100120 V〜、T 12 AH 250 V
電力 @ 消費 ⁄ 最大電力 80 W 140 W 280 W
リギョン
6 x M10 ント
なし
構造 / 寸法 / 重量
建設
ポリプロピレンエンクロージャみ式ち運
ンドル アルント
ームッキングッキあき
スチールメッシュグリル
白 樺 合 板 、ね 込 み 、接 着
法( H x W x D
522 x 329 x 294 mm
(20.6 x 13 x 11.6")
620 x 394 x 330 mm
(24.4 x 15.5 x 13"
719 x 457 x 368 mm
(28.3 x 18 x 14.5")
495 x 530 x 480 mm
(19.5 x 20.9 x 18.9")
590 x 640 x 530 mm
(23.2 x 25.2 x 20.9")
正味重
13.3 kg (29.3 ンド 20.5 kg (45.1ンド) 27.7 kg (60.9 ンド) 37 kg81.4 ンド 48 kg105.6ンド
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Turbosound M18B クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド
このマニュアルも適しています

Turbosound M18B は、高品質なオーディオ再生とパワフルな低音域出力を提供するアクティブ サブウーファーです。18インチのウーファーを搭載し、周波数特性は 35Hz~150Hz、最大出力は 134dB まで対応します。また、ブースト機能を備えており、40Hz~90Hz の範囲で低音域を強調することができます。設置も簡単で、スルー出力端子も備えているため、他のスピーカーシステムとの接続も可能です。

音楽ライブや DJ イベント、会議室や講演会など、幅広い用途で使用することができます。また取っ手がついているので持ち運びにも便利です。2つの入力端子があり、複数の音源を同時に接続することも可能です。