Roland TD-17K-L 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland TD-17K-Lは、初心者から中級者まで幅広く楽しめる電子ドラムセットです。コンパクトな設計で、自宅や小さなスタジオにも設置しやすく、練習や演奏に最適です。

TD-17K-Lは、ハイハット、シンバル、スネア、タムなど、アコースティックドラムの基本的な構成を備えており、リアルな打感とサウンドを実現しています。また、メトロノームやレコーダーなどの練習に役立つ機能も搭載されており、上達をサポートします。

さらに、TD-17K-Lは、Bluetooth機能を搭載しており、スマートフォンやタブレットと接続して、音楽を再生したり、練習データを管理したりすることができます。また、USB端子も搭載しており、コンピューターと接続して、レコーディングやソフトウェアとの連携も可能です。

TD-17K-Lは、自宅や小さなスタジオで練習や演奏を楽しむのに最適な電子

Roland TD-17K-Lは、初心者から中級者まで幅広く楽しめる電子ドラムセットです。コンパクトな設計で、自宅や小さなスタジオにも設置しやすく、練習や演奏に最適です。

TD-17K-Lは、ハイハット、シンバル、スネア、タムなど、アコースティックドラムの基本的な構成を備えており、リアルな打感とサウンドを実現しています。また、メトロノームやレコーダーなどの練習に役立つ機能も搭載されており、上達をサポートします。

さらに、TD-17K-Lは、Bluetooth機能を搭載しており、スマートフォンやタブレットと接続して、音楽を再生したり、練習データを管理したりすることができます。また、USB端子も搭載しており、コンピューターと接続して、レコーディングやソフトウェアとの連携も可能です。

TD-17K-Lは、自宅や小さなスタジオで練習や演奏を楽しむのに最適な電子

01
MDS-4V MDS-Compact
TD-17K パー
02
組み立ての手順
05
03
04
接続の手順
利き用のセグにする
セッアップ
の機器をお使いいたためご使用の前に「安全
上のご注意」「使用上ご注意」(各取扱説明書に記載)
お読みださい。
同梱物確認
ケージを開け、すべてのものが入てい確認さい。不足てい場合は、お買い上げにた販売店に問い合わせださい。
※のパケージは、キ・ペダルは含まていません。市販のものをお使いい。
※(MDS-4V
MDS-Compact)の付属
品は、それぞれの取扱
明書を見ながら確認
くだ
9
接続が完了TD-17 17-L取扱説明書』の手順て電源入れ音が鳴かを確認い。
で、組み立て接続が完了た。
組み立て
(MDS-4Vまたは MDS-Compact)は、それぞれの取扱説明書の手順に
組み立てださい。
※の先端はていす。扱い注意て作業ださい。
※タンドのセングや収納をするときは、を持いる指をはさまないよ
に注意ださい。
AC ターやスーカー
よう
TD の取扱説明書を参考て、AC アダプター、スピーカやヘ
続しま
※他の機器接続すは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞、す
べての機器の電源を切ださい。
よう
※プラグは確実に奥ま
し込んださい。
1.
接続ケーブルを図のよ音源に
続しま
コネターを奥まで差込みつまみを
回して定してくだ
2.
ケーブルには、接続するを示
シールが貼られていす。図を参考に
接続ださい。
TD 接続
本ガで説明ているングは右利き用です。左利き用のセングにす場合は、
以下のに部品を付け替えださい。
•カーパイ L R、レーパイ L R を左右対称で入れ替る。
•マウホルダー L を、カーブ・パイプ L に付け替える。
•ホルダー C スネパイプを右側に付け替える。
•各パ/シンバル類を、取付け左右対称で入れ替え
•TD 、音源マ左右対称で入れ替え
ケーブルは、図のよに接続ださい。
© 2018 Roland Corporation
TD-17K
1.2m
※安全のため、両端のスタン脚パイプの距
離を 1.2m 以上離さないださい。
ハイハット・
コントロール・ペダル
(FD-9)
シンバル・パッド
ハイハット用(CY-5)
V シンバル
クラッシュ/ライド用
(CY-8 × 2)
接続ケーブル
(TD 専用)
AC アダプター
V パッドタム用
(PD-8A × 3)
セットアップ・ガイド(本書)
取扱説明書セット
ドラム・キー
ローランドユーザー登録カード
キック・パッド
(KD-10)
V パッドスネア用
(PDX-8)
ドラム音源(TD)
(TD-17-L)
CY-8
PDX-8
PD-8A PD-8A
PD-8A
CY-5
KD-10
FD-9
TD-17-L
CY-8
ンバルの最も高い部分が 1.2m 以下になる
に、ロの高さを調節ださい。
ンバルの中心が、本体のパイプ(ス
の一番後ろ側のパイプ)も後にはみ出
ようにくだ
バルの位置調節
ネア(PDX-8)タム(PD-8A)
取り付
ゆるむ
しまる
ッド
ロール・ペダル(FD-9)を設置す
V-Drumsマイズイーター、
カーペの上に設
床の上に設置
ルト
V-Drums イズイーター(NE-10)たはカー
の上で使用するきは、アンカー・ボルを出て使
、FD-9 が固定され、演奏やすます
※ ルト
ていますので、
に注意ださい。
※ローングどの床の上
ルト 使
床を傷つける恐れがあり
ます。
1.2m
OK
・ペダルを付け(KD-10)
奥まはめ込み、
定する
ゆるむ
しまる
ッド
つまみ
背面から見た図
※ケーブルは、演奏の妨げにならない
に、ケーブル・プとケーブ
使って定してくだ
ケーブル・タイは、必ずパイプに
くだ
CR1
T2 T1
T3
HH
SNR
RD
TD-17
HHC
KIK
※RDB のケーブルは接続ません。
プを着けたまま、演奏の妨
らないよに固定ださい。
RDB
※PD-8A は、TD-17K
ッド
ョット
ていません。
背面から見た図
CY-8
PDX-8
PD-8A
PD-8A
KD-10
CY-5
TD-17-L
PD-8A
(T1)(T2)
(T3)
(SNR)
(KIK)
(HH)
(CR1)
CY-8
(RD)
FD-9
(HHC)
カーブ・パイプをれ替えたあと、パイプ
に付いている印がホルダーのすき間か
見えるに、パイプに取りけます。
プをはずして、ホルダ C スネアパイプを取はずし、
右側に付け替えます。
CR1
T2T1
T3
SNR
RD
HHC
KIK
HH
TD-17
※RDB のケーブルは接続ません。
プを着けたまま、演奏の妨
らないよに固定ださい。
RDB
TD を取り付
1.
音源マの突起を本機の
レールに合わせ、「カチと音
するまスライドさせます
2.
ホルダーのハ
ブをゆめて、音源マウ
差し込
3.
TD の角度を調節てから、ハ
ブを締めます。
演奏やすい位置になる
に、KD-10 設置場
所を調整ださい
レーパイ R(短)
カーブ・パイ R
(パ・マウ付き)
レーパイ L(長)
カーブ・パイ L
れが得られる、ウイング・ナを締めます
ナットとフェルト・ワッシャー
使いださい。
適度な揺れが得られに、シバルを締めます
ナットとフェルト・ワッシャ
使いださい。
バル(CY-8)ンバル(CY-8)を付け
ウイング・ナ
ルト
ワッシャー
「Roland」の文字を演奏者から見て奧側に 「Roland」の文字を演奏者から見て奧側に
ボルは、演奏者側か
見て右側にな
取りつ
ラム・キーで締めつけ
止め(向きに注意)
シンバル・ナ
ルト
ワッシャー
MDS-CompactMDS-4V
(CY-5)を付け
ラッ ルト
(小)
ラッ ルト
(大)
ラッ
溝に合わせ
えながら
ドラム
で締めつける
MDS-4V
MDS-Compact
を叩いたに、つかない程度にンバ
ル・ナ ット ル・ナ
トとフェルト・ワッシャ 使
「Roland」の文字を演奏者から見て奧側に
シンバル・ナ
ルト
ワッシャー
タン MDS-Compact の場合は、取扱説明書の手順に A タイ(ハイハ用)
で組み立てださい。
シンバル・マウン
ッド
ッド
シンバル・マウン
ンド ント
ホルダー L を矢印の方向に 90 度回転さ
せます
MDS-Compact
スタがぐらつ合は、
ルト
調整してくだ
* 5 1 0 0 0 6 3 9 3 3 - 0 1 *
アッラッチ
各パーツの詳い説明
9
PDX-8(スア)
9
FD-9(ハールダル)
9
CY-5(ハ
9
CY-8(ラ
9
PD-8A(タム)
9
KD-10(キ
グの調整
ご注意 !
ご使用の年月もに、パのゴム表面が変色すがあすが、使用上には影響あません。
ケーブルの固定方法
(CY-12C CY-12C)
CY-8 各部の名称CY-5 各部の名称
打面
ボウ
エッジ
OUTPUT 端子
打面
ボウ
エッジ
OUTPUT 端子
各部の名称
・タイ
ケーブルを固定する
とり
もたせる
突起を手前に
パイプに巻き、滑
落ちないよに締め
つける
ケーブルに巻き付ける
突起に穴を
引っ掛
どちらかをはずす
のスプリングどちらか 1 つをはずし
ーリングを軽くするとができます
プリ取りはずし/取り付ると
きは、指などをはさまないよ
さい。
リン
トゥ スト
センサ
OUTPUT 端子
ルト
リン
各部の名称
1.
フック
2.
フック
再び取付けるきは、上側のフら取付けま
す。
ケーブルの固定方法
(CY-8)
4 3
2 5
6 1
合を調節する
各部の名称
ット
適した
演奏者側
1.
それぞれのチーニングボルを、のよに対角線を結
ぶ順にずつ調節ます。
具合は、アコームの打感触と同らい
が適切です。
2.
必要に応て、ラム・キーで張合を調節ます。
ルト
ッド
チュー
ルト
OUTPUT 端子
プ・ラ
ッド
センサ
シェル
ム・センサ
ホルダー
ご注意 !
ご使用になる前に、必ずヘの張具合を調節ださい。
ルト
OUTPUT 端子
ッド
ご注意 !
PD-8A は、TD-17K ジナルのパです。リには対応ていません。
ビーター
奥まはめ込み、
定する
ビーターの位置が KD-10 の打面中央に
当たに調整ペダル
KD-10 を確実に固定す。
※ーターは、フーター、
ラスビーターーター
などをお使いいただけます。
ただ、フーターを使
は、打面にの打痕が残る
場合があす。
01
い設置例 悪い設置例
02
床に接地ているを確認する
03
V-Drums 、ノイズイー
ター、カーペトの上に設置
床の上に設置
ルト 調
V-Drums イズイータ(NE-10)たはカー
の上で使用する合、ベースに付いている滑
テープ KD-10 が固定されす。
それだけでは安いときは、アンカー・
端をベースて使、さ KD-10 が固定さ
奏しくなりま
ン・使う場
図のよに、左右のビーターがパの中心から等い距離になる
ださい。ビーターの位置がずれと、片方のペダルの音が小さ
なったり正しく発音しかったりること りま
た、ツイン・ペダルを使用た場合、シグル・ペダルに比べて、感度
が低す。音源側の感度(Sensitivity)を上げてさい。
は、TD 扱説明書をご覧ださい。
ご注意 !
※ローングなどの床でカーボル
を使用すると、床を傷つける恐れが
す。
※アンカー・ボルトのはとています
ので、取扱いに注意ださい。
各部の名称
・ペダルを取付けます。
・ペダルを踏んで、付けを安定させま
KD-10 のベース・ペダルが床に接地ていを確認ださい。
打面
OUTPUT 端子
ルト
滑り止
ペダル取付け
ート
ご注意 !
※KD-10 ・ペダルを確実に取付け
てくだ
※指を挟まないよ十分に注意ながら作業
してくだ
※使用状況にては、ペダル取付け
のボルがゆるみ、演奏時にペダルがが
たつがあますの場合は、市販の
工具を使てボルを締めつけてださい。
  • Page 1 1
  • Page 2 2

Roland TD-17K-L 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland TD-17K-Lは、初心者から中級者まで幅広く楽しめる電子ドラムセットです。コンパクトな設計で、自宅や小さなスタジオにも設置しやすく、練習や演奏に最適です。

TD-17K-Lは、ハイハット、シンバル、スネア、タムなど、アコースティックドラムの基本的な構成を備えており、リアルな打感とサウンドを実現しています。また、メトロノームやレコーダーなどの練習に役立つ機能も搭載されており、上達をサポートします。

さらに、TD-17K-Lは、Bluetooth機能を搭載しており、スマートフォンやタブレットと接続して、音楽を再生したり、練習データを管理したりすることができます。また、USB端子も搭載しており、コンピューターと接続して、レコーディングやソフトウェアとの連携も可能です。

TD-17K-Lは、自宅や小さなスタジオで練習や演奏を楽しむのに最適な電子

その他のドキュメント