MX16a

Peavey MX16a, DIGITOOL LIVE, DIGITOOL MX16, DIGITOOL MX32, Digitool MX32a Digital Audio Processing Unit, MX32a 取扱説明書

  • Peavey DIGITOOL MX16、MX32、LIVE の操作マニュアルの内容を理解しました。これらのデジタルオーディオマルチプロセッサに関するご質問にお答えします。例えば、電源接続方法、雨天時の取り扱い、修理方法など、マニュアルに記載されている情報に基づいてご説明します。
  • DIGITOOLシリーズの電源はどのように接続しますか?
    機器を雨や湿気から守るにはどうすれば良いですか?
    機器の修理はどのように行いますか?
KOREAN ARABIC
제품의 케이스 내에 감전을 유발할 있는 절연되지 않은 " 위험한 전압 " 존재함을 사용자에게 립니다 . 제품과 함께 제공되는 인쇄물에 중요
작동 유지 보수 ( 서비스 ) 지침이 있음을 사용자에게 알립 니다 .
주의 : 감전 위험 열지 마십시오 !
주의 : 감전 위험을 낮추기 위해 덮개를 제거하지 마십시오 . 장치 내부에는 사용자가 직접 수리할 있는 부품이 없습니다 . 자격을 갖춘 서비스
원에게 서비스를 의뢰하십시오 .
경고 : 감전 또는 화재 위험을 예방하기 위해 기기를 또는 습기에 노출하거나 꽃병과 같이 액체 들어 있는 물체를 기기 위에 올려놓지
십시오 . 기기를 사용하기 전에 추가 경고 사항에 작동 설명서를 읽어 주십시오 .
보호 접지 단자.장치는 보호 접지 연결 전원 소켓 콘센트에 연결되어야
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三角形内带有箭头闪电状符号意在敬告用户,表明产品内部有非绝缘的“危险电压”存在,而且具有足以致人触电的危险。
三角形内的感叹号意在警告用户,表明与机器的操作和维护(维修)有关的重要说明。
警告 触电危险—勿打开!
警告 为了避免触电危险,请勿打开机壳。机内无用户可以维修的部件。需要维修时,请与指定的专业维修人员联系。
警告 为了避免触电或火灾危险,请勿将本机置于雨中或潮湿之处。请勿将装满液体的物体,例如花瓶等置于本机之上。使用本机之前,请仔细阅读本操作说
明书中的安全说明。
保 保护接地端子。设备应该连接到带有保护接地连接的电源插座。
人体への電気の危険が考製品筐体内の非絶縁「危険電圧」存在をーザーに警告す
製品に付属説明書に記載の重要操作お要領の存在ーザーに警告す
注意 電気の危険 — 開!
注意 電気の危険低減すバーい。内部部品ーザーに不可。資格要因要請
さい
警告:電気は火災の危険避けめ、の装置は湿気ん。過敏など液体含むの装置上ん。
の装置使用に、警告事項て操作お読
保護接地端子。装置は保護接地に接続している電源コンセントに接続する必要があります
CHINESEJAPANESE
Laite on liitettävä suojamaadoituskoskettimilla varustettuun pistorasiaan.(For Finland only)
Apparatet må tilkoples jordet stikkontakt. (For Norway only)
Apparaten skall anslutas till jordat uttag. (For Sweden only)
安全のの重要事項
警告: 電気製品使用次の基本的な注意事項をい。
1. 本書指示内容読み
2. 本書は保管い。
3. の警告注意
4. の指示
5. 本装置使用
6. 手入れ乾い使いい。
7. 口部ーの指示設置
8. ()、発熱体の設置
9. 分極グや接地の安全性い。分極2一方が他幅広
接地式2つ接地幅広や接地安全所定の
合わい場合、の交換技術者にい合
10. 電源踏ん保護特に装置か部分保護
11. 備品/付属品ーの使用
12. 三脚、ー指定のの、装置販売の使用
使用装置動か横転注意
13. 落雷の恐長期間使用本装置の電源
14. 保守作業資格の担当依頼保守作業が必要装置が故障場合、ば、電源
が破損、装置液体が物が落ど湿度影響正常に動作い、落下場合な
15. (接地「感電接地」入手装置の電源の横
記載の電源接続
16. 本製品載せ場合は背面支持が必要で
17. Note for UK only: If the colors of the wires in the mains lead of this unit do not correspond with the terminals in your plug‚ proceed as
follows: a) The wire that is colored green and yellow must be connected to the terminal that is marked by the letter E‚ the earth symbol‚
colored green or colored green and yellow. b) The wire that is colored blue must be connected to the terminal that is marked with the letter
N or the color black. c) The wire that is colored brown must be connected to the terminal that is marked with the letter L or the color red.
18. 電気機器水がかか花瓶液体装置置か注意
19. /主電源切断ん。/位置のー内(高電圧)
危険主電源は機器が切断装置切断装置は動作使用状態に
必要が
20. い騒音聴覚永久に原因騒音聴覚障害可能性は異なが、
高い騒音十分長い時間浴場合にの人が何障害米国労働安全衛生庁 (OSHA) は許容
(騒音暴露ル)次の
1当たの時間 ベルdBA、
8 90
6 92
4 95
3 97
2 100
1½ 102
1 105
½ 110
1⁄4以下 115
OSHA上記許容限度場合聴覚障害の原因に騒音が上記限度場合永久的な聴覚障害避けめ、プシ
の操作時外耳道は耳全体グや装着す必要が高音圧危険状態をめ、
な高音圧機器触れ本機使用聴覚保護
本書は保管い!
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MX16MX32LIVE
Digitool MX 16MX32Live は、デジタルオーディオ処理ユニットファミリです。オリジナルの Digitool MX から引き継がれたものが多く、オーデ
ィオのプロフェッショナルを対象に設計されています。 これらの製品は、固定サウンドシステム、携帯サウンドシステムのマトリックスミキシング、ル
ームコンバイニングなどのオーディオ処理機能に加え、スピーカー管理機能を実行するパワーと柔軟性を備えます。 どのモデルも、フルカラー表
示スクリーン、フロントナビゲーション・編集コントロール、フロントパネル入出力ミュートボタン、LED メータをシンプルに配置しています。 USB
イーサネットを介し、Windows アプリケーションでも設定ができます。
特徴
フルカラー、グラフィック LCD でフロントパネルの調節が簡単
Windows GUI
でセットアップ、調整
8
マイク/ライン入力、8 ライン出力 (MX16LIVE)
16
マイク/ライン入力、16 ライン出力 (MX32)
48V
ファントム電源、各入力で切り替え可能
入出力に5セグメント LED メータ
フロントパネル入出力ミュートボタン
ステレオ AES 入力 MX16LIVE (MX322 ステレオ AES 入力)
8 CV "
制御電圧" 入力、レベル、ミュートコントロールとしてプログラム可能
レベル、ミュート、プリセットを呼び出す外部コントロール用 RS-485 入力
フロントパネル USB "B" ポート、セットアップ用
リアパネルイーサネットポート、セットアップ用
ユーロターミナルブロック終端(MX16MX32
XLR
入出力コネクタ(Digitool LIVE
リアパネルの耳とストラップでケーブルの整理が簡単
ファームウェアはその場で更新可能
100V - 240VAC 50/60 Hz
電源インレット
処理機能
ミュート、レベルコントロールの各クロスポイントでのフルマトリックスルーティング
入出力フィルタ: PEQ、ハイシェルフ、ローシェルフ、ハイパス、オールパス、ホーンEQ
4
次クロスオーバーフィルタ、ButterworthBesselLinkwitz-Riley アライメントなど
最大 2.5 秒のディレイ、各入出力、サンプル分解能
ゲート、コンプレッサ、全入力
コンプレッサ/リミッタ、全入力
デジタル制御アナログ入出力レベルコントロールでダイナミックレンジを最大化
4
オーディオトリガ プライオリティミュートバス
オートミックス機能
信号ジェネレータ
入出力設定コピー/ペースト
プリセット保存・呼び出し (内部プリセット8)
本書は、これらの製品の機能、特徴の概要、取り付けの詳細を示します。 処理機能、スクリーンコントロールについて詳しくは、http://
aa.peavey.com/download/ からグラフィカルユーザインタフェースをダウンロードしてください。 ヘルプ画面からも情報が得られます。
Digitool
®
処理:
Digitool
®
は、32 ビット浮動小数点 DSP により信号処理機能をすべて実行します。 本製品で最適なパフォーマンスを
得るため、入出力でクリッピング未満の公称レベルを保ってください。 入力メータをチェックしながら、ハードウェア、入力感
のコントロールを使い、入力パフォーマンスを最適化します。 出力側では、出力メータをチェックしながらマトリックスレベル
力を調節し、最適な出力変換を得ます。 「ハードウェア > 最大レベル」を使い、ドライブされる製品に出力を適応させ
す。
フロントパネル UIWindows GUI の処理機能の順序は、DSP でこれらの機能が実行される順序を反映しています。
力の場合、ハードウェア機能が常に最初、対マトリックスレベルが常に最後になります。 出力の場合、最初のプロセスは
マトリックスレベル出力、最後はハードウェアです。
スクリーンナビゲーション
スクリーン右側の3つのエンコーダは、フロントパネルインタフェースをナビゲートするものです。 "メニュー" と表示されたトップ
エンコーダは、編集画面のトップレベルアイテムを選択します。 ユーティリティ、マトリックス、入力 1-81-16、出力1-81-16
などです。
"機能" と表示された第2エンコーダは、選択された画面のサブメニュー機能を選択します。 たとえば、入出力でハードウ
ェアやフィルタバンドを選択できます。 マトリックス画面では、カーソルを水平に移動させます (出力列の入力アイテムを変
)
"パラメータ" と表示された第3エンコーダは、選択された画面で編集するパラメータを選択します。 マトリックス画面では、
カーソルを垂直に移動させます (入力欄の出力アイテムを変更)
大きな "調整" コントロールは、選択したパラメータを編集します。 ノブの右側にある編集ボタンがオンになっていなけれ
ば、調整コントロールを使用できません。 設定を誤って変更するのを防ぐためです。 同じ理由から、インタフェースが数分
間使用されなかった場合、編集ボタンはオフになります。 調整エンコーダを押しても編集機能を実行できます。 マトリック
ス画面では、エンコーダを押すと、クロスポイントがルーティングまたはアンルーティングされます。 入出力処理画面でエンコ
ーダを押すと、機能のバイパスが切り替わります。 オシレータ、シリアルコントロールなど、チャネル割り当てチェックボックスの
ある他の画面では、エンコーダを押すと割り当てのオン/オフが切り替わります。
画面の色にも特別な意味があります。 青は、編集できるパラメータ値を示します。 青のテキスト反転ボックスは、
編集のため選択されたパラメータを示します。 赤はバイパスまたはミュート機能です。 緑のテキストは、プリセット、チ
ャネル名など、ユーザが編集できるラベルを示します。 これらのラベルは、ユーティリティ、プリセット保存画面、または
INPUTxOUTPUTx"機能" に名前を付ける画面で作成します。
ミュートボタン:
Digitool
®
前面に16 のミュートボタンがあります。 MX16 LIVE では、一番上の列は入力1-8、一番下の列は出力1-8
対応します。Digitool MX32では、ボタンとメータのラベルは1-16です。入出力ボタン(MX32 のみ)は、ミュートボタンとメー
タが16 入力を反映するか、16 出力を反映するかを決めます。
各入出力の現在状態は、ミュートボタンの点灯でわかります。 ボタンが暗い場合、その入力/出力はミックスマトリックス
に割り当てられていません。 ボタンが赤色ならミュートされています。 ボタンが緑色なら割り当てられ、ミュートされていませ
ん。
メータ:
ミュートボタンのセクションで述べたように、メータの一番上の列は、MX16LIVE 8つの入力の入力レベルを表示
します。 MX32 の入出力選択ボタンは、メータ、ミュートボタンの機能を決めます。 入力が選択されると ("入力"
表示された緑色 LED が点灯)、全16 入力が同時に表示されます。 黄色の "出力" LED が点灯すると、16 出力
が表示されます。
入力メータは、アナログ/デジタル変換後の信号レベルを示します。 入力処理はメータの値に影響しません。 メータ
は、ハードウェア入力感度の設定をサポートし、コンバータのデジタルフルスケール (入力クリップポイント) の基準にな
ります。 "0" LED は、クリッピングが始まる数 dB 前に点灯し、実際にクリッピングが起きる前に警告します。 入力メ
ータは入力ミュートの影響を受けません。
出力メータは、デジタルからアナログへの変換直前の信号レベルを示します。 Digitool 内の処理はすべてメータレベ
ルに反映されます。 ただし最大出力レベル、ハードウェアのコントロールはメータに影響しません。 メータは、ハードウ
ェアにセットされた最大出力レベルより低いおおよその信号レベルを示します。 "0" LED は、クリッピングが始まる数
dB 前に点灯し、実際にクリッピングが起きる前に警告します。
USB ポート:
このポートは、コンピュータとの接続に使用し、Digitool を外部でセットアップ、コントロールします。 Digitool を設
定、コントロールするプログラムは、 http:// aa.peavey.com/download/ から 無償でダウンロードできます。 ダウン
ロードやインストールの説明もこのサイトにあります。
DIGITOOL バックパネル:
電源インレット: IEC インレット 100-240 VAC 50/60 Hz
オーディオ入力:
Digitool
®
オーディオ入力はすべて平衡です。 入力感度は、ハードウェア機能の入力メニューで調節できます。
感度は、ラインレベルからマイクまで連続的に調節可能です。 +48 V ファントム電源もこの画面で有効にすること
ができます。 ファントム電源をオン/オフするときは常に、入力をミュートすることをおすすめします。 非平衡ソースを
Digitool 入力に接続するには、信号を (+) 入力に、シールドを (-) に接続します。 入力ソースにグランドが必要な
場合、シールドはグランドにも接続できます。 ただし、非平衡ソースの入力で +48 ファントム電源をオンにしないでく
ださい。 そのソースが破損する原因になります。
AES 入力:
Digitool にはステレオ AES/EBU レシーバがあり、AES3 エンコード ステレオデジタルオーディオに対応します。 これには
ワイドレンジサンプルレートコンバータがあり、最大共通オーディオサンプルレート 192 kHz に対応します。コンバータの
ダイナミックレンジは140dBAES 入力は、奇数/偶数チャネルペアの入力ハードウェア画面で選択できます。
オーディオ出力:
オーディオ出力はサーボ平衡です。 これにより、平衡または適切に接続された非平衡入力をドライブする際、出力レ
ベルは同じになります。 フルスケールデジタル信号による最大出力レベル(dBu 値)は、ハードウェア画面、OUTPUTx
メニューでセットできます。 これはデジタル/アナログ変換後の出力回路のゲインを調整するので、ダイナミックレンジを
最大にすることができます。 非平衡入力をドライブする必要がある場合、(+) 出力端子は通常、受信側製品の信
号入力に、シールドはグランドに接続します。 (-) 出力端子は、Digitool 出力端子のグランドに接続します。
コントロール RS-485 ポート:
便宜上、Digitool RS-485 コントロールポートに接続された RJ-45 コネクタは2つあります。 このポートは、Peavey
Architectural Acoustics D1VD4S などのシリアルコントローラ製品を接続するため使用します。 これらのコントロー
ラの機能は、Digitool 内でプログラムされ、信号レベルの調節、信号のミュート、システムプリセットの呼び出しに使用
できます。 Digitool はこのコネクタに一定の電源を送り、接続されたリモートモジュールに対応します。 詳しくは仕様
のセクションをご覧ください。
D4S には2つのコントロールモードがあります。 "スイッチモード" コマンドはミュート機能を実行します。 "トリガモード"
コマンドは、プリセットの呼び出しに使用します。 D4SD1V はそれぞれ、連続した 4 つのデバイス ID 番号に対応しま
(これらコントロールモジュールのディップスイッチは、たとえば 1 にセットし、シリアルコントロール ID 1-4 はそのモジュー
ルでコントロールできます。 詳しくは、ウォールコントロールモジュールのマニュアルをご覧ください)
CV:
Digitool 背面に8つの制御電圧 (CV) ポートがあります。 これらの入力には内部電源があり、外部コントロールの接
続を簡素化しています。 スイッチやポテンショメータ (可変抵抗) は、 CV 入力の (+)GND 端子間に直接接続でき
ます。 ポテンショメータを使う場合、10 k オーム以下の値をおすすめします。 スイッチを閉じるか、ポテンショメータを最
小抵抗にセットするか、または0V を入力すると、選択された CV コントロールが最大レベルにセットされるか、ミュートが
解除されます。
CV 入力は外部電圧によってもコントロールできます。 低インピーダ
ンス電圧ソースから + 入力をドライブすると、内部
電源が無効になり、外部電圧が優勢になります。 外部電圧は、グランド端子に対して 0 から +10 ボルトです。
セキュリティ:
Digitool でアクティブになるセキュリティレベルは複数あります。 たとえば、ローカル編集、リモート編集、フロントパネル
のミュートボタンをロックする機能があります。 セキュリティのセットアップ画面は、ユーティリティメニューにあります。 デフ
ォルトのパスワードは 1234です。Digitool をロックする際は、パスワードを変更しそのパスワードを安全な場所に保管
してください。 問題がある場合は、[email protected] Peavey Digitool サポートにお問い合わせくだ
さい。
Digitool
®
DIGITOOL
®
MX16/32/LIVE 仕様
オーディオ入力:
回路: 平衡
最大入力レベル: +24dBu (感度設定による)
フルスケール最大感度: -40dBu
ソース選択: マイク/ライン、AES-R (偶数チャネル)AES-L (奇数チャネル)
感度設定: -39 dBu ないし +24 dBu½ dB ステップ
入力インピーダンス: 24 dBu ないし -6 dBu 感度設定 = 10K 平衡 (ライン)
-7 dBu ないし -40 dBu 感度設定 = 2.2K 平衡 (マイク)
ファントム電源: +48V、チャネルごと有効
クロストーク: 70 dB (@ 1k Hz) 以上
共通モードリジェクション: 70 dB (@ 1k Hz) 以上
等価入力ノイズ: (EIN) -124 dBu 150 オームソース。 22 Hz - 20 kHz ウェイトなし
ADC ダイナミックレンジ: 109 dB ウェイトなし
112 dB
Aウェイト
オーディオ出力:
回路: エンハンスサーボ平衡
最大出力レベル: +24 dBu (出力レベル設定による)
最大出力レベル設定: 24 dBu ないし +24 dBu
出力インピーダンス: 100 オーム平衡、50 オーム非平衡
DAC ダイナミックレンジ: 110 dB ウェイトなし
113 dB Aウェイト
I/O コネクタ:
MX16 & 32: ユーロプラグ 3.81mm (0.150") 接続可能ターミナルブロック
LIVE: XLR, ピン 2 ホット
アナログ入力出力:
全高調波歪み: < .01% 入力出力、1チャネル割り当て、22-22k Hz BW
周波数応答: 10Hz - 20kHz +/- 0.5% dB
遅延: 1.7 msec (アナログ入力アナログ出力)
メータ:
5セグメントアレイ16 8 入力 8 出力 MX16/LIVE
16 入力または 16 出力 (切り替え可能) MX32
メータレベル (dBFS): -36 dB, -24 dB, -18 dB (); -12 dB (); 0 dB ()
入力レベルはミュートの前、ADC 出力で測定。
出力レベルはコネクタ側ではなく DAC 入力で測定。
(最大出力レベル調整は DAC の後。)
デジタル:
内部サンプルレート: 48kHz
AES 入力: サンプルレート変換。 24 kHz ないし 192 kHz のサンプルレートに対応
ディレイ: 最大 2.5 秒、各入出力、分解能 20.8 uS
ディレイ画面距離計算基準音速 =1130 ft/
コントロール:
シリアル (RS-485): 半二重 57.6 kBaud1 ポート、2 マルチドロップ RJ-45 コネクタ。
コネクタ用 +15V, 250mA 電源。 (+15V ピン 4, Gnd ピン 5) 出力増が必要な場合は外部
ソースから電源をとる必要があります。
イーサネット: 10BaseT/100BaseT、アドレスは DHCP またはスタティック
USB: 2.0 フルスピード、"B" コネクタ
CV 入力: 0 - 10V、外部電圧印加、またはリモートパッシブポテンショメータ
一般:
寸法: 19" W x 13.125" D x 3.5" H (48.26cm x 33.34cm x 8.89cm)
出荷: 22.5" x 21" x 6.625" カートン, 15 lbs
正味重量: 11 lbs. (5 kg)
AC 電源入力電圧: 100 VAC - 240 VAC47Hz - 63Hz ユニバーサル電源
消費電力: 20 ワット (MX16/LIVE), 35 ワット (MX32)
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