Sanpera II

Peavey Sanpera II 取扱説明書

  • Peavey Vypr Sanpera II ギターマルチエフェクターのプレーヤーハンドブックの内容を理解しました。このデバイスの機能、使用方法、トラブルシューティングなど、あらゆる質問にお答えします。例えば、エフェクトの種類、ループ機能の使い方、電源の入れ方など、お気軽にご質問ください。
  • Sanpera IIの電源はどうやって入れますか?
    ループ機能の使い方を教えてください。
    エフェクトの種類は何がありますか?
三角形内带有箭头闪电状符号意在敬告用户,表明产品内部有非绝缘的“危险电压”存在,而且具有足以致人触电的危险。
三角形内的感叹号意在警告用户,表明与机器的操作和维护(维修)有关的重要说明。
警告 触电危险—勿打开!
警告 为了避免触电危险,请勿打开机壳。机内无用户可以维修的部件。需要维修时,请与指定的专业维修人员联系。
警告 为了避免触电或火灾危险,请勿将本机置于雨中或潮湿之处。请勿将装满液体的物体,例如花瓶等置于本机之上。使用本机之前,请仔细阅读本操作说
明书中的安全说明。
保 保护接地端子。设备应该连接到带有保护接地连接的电源插座。
人体への電気の危険が考製品筐体内の非絶縁「危険電圧」の存在ーザーに警告す
製品に付属説明書に記載の重要操作お(サ要領の存在ーザーに警告す
注意 電気の危険 — 開!
注意 電気の危険低減め、バーい。内部部品ーザ不可。資格要因の要請
さい
警告:電気は火災の危険避けめ、の装置は湿気ん。過敏液体を含むの装置上ん。
の装置使用警告事項操作ガお読い。
保護接地端子。装置は保護接地に接続している電源コンセントに接続する必要があります
CHINESEJAPANESE
ITALIAN
PORTUGUESE
Atto ad avvisare l’utente in merito alla presenza “voltaggio pericoloso” non isolato all’interno della scatola del prodotto che potrebbe avere una magnitudo
sufciente a costituire un rischio di scossa elettrica per le persone.
Atto ad avvisare l’utente in merito alla presenza di istruzioni operative e di assistenza importanti (manutenzione) nel libretto che accompagna il prodotto.
ATTENZIONE: Rischio di scossa elettrica — NON APRIRE!
ATTENZIONE: per ridurre il rischio di scossa elettrica, non rimuovere il coperchio. Non vi sono parti utili all’utente all’interno. Fare riferimento a personale
addetto qualicato.
AVVERTENZA: per prevenire il rischio di scossa o il rischio di incendio, questo apparecchio non dovrebbe essere esposto a pioggia o umidità, e oggetti
riempiti con liquidi, come vasi, non dovrebbero essere posizionati sopra questo apparecchio. Prima di usare questo apparecchio, leggere la guida operativa
per ulteriori informazioni.
Morsetto di terra di protezione. L'apparecchio deve essere collegato a una presa di corrente di rete con un conduttore di terra.
Destinado a alertar o usuário da presença de “voltagem perigosa” não isolada dentro do receptáculo do produto que pode ser de magnitude suciente para
constituir um risco de choque elétrico a pessoas.
Destinado a alertar o usuário da presença de instruções importantes de operação e manutenção (conserto) na literatura que acompanha o produto.
CUIDADO: Risco de choque elétrico — NÃO ABRA!
CUIDADO: Para evitar o risco de choque elétrico, não remova a cobertura. Contém peças não reparáveis pelo usuário. Entregue todos os consertos apenas
a pessoal qualicado.
ADVERTÊNCIA: Para evitar choques elétricos ou perigo de incêndio, este aparelho não deve ser exposto à chuva ou umidade e objetos cheios de líquidos,
tais como vasos, não devem ser colocados sobre ele. Antes de usar este aparelho, leia o guia de operação para mais advertências.
Terminal de aterramento de proteção. O aparelho deve ser ligado a uma tomada eléctrica com ligação à terra de proteção .
NORWEGIAN DUTCH
Bedoeld om de gebruiker te attenderen op de aanwezigheid van ongeïsoleerde “gevaarlijke spanning” binnen de behuizing van het product dat van voldoende om-
vang kan zijn om een risico op elektrische schokken te vormen.
Bedoeld om de gebruiker te attenderen op de aanwezigheid van belangrijke gebruiks- en onderhoudsinstructies in de literatuur bij het product.
OPGELET: Risico op een elektrische schok - NIET OPENEN
OPGELET: Om het risico op elektrische schokken te verkleinen, verwijder niet het deksel. Er zijn geen voor de gebruiker bruikbare onderdelen binnenin aanwezig.
Verwijs onderhoud door naar gekwaliceerd onderhoudspersoneel.
WAARSCHUWING: Om elektrische schokken of brandgevaar te voorkomen, stel dit apparaat mag niet bloot aan regen of vocht ‘ en voorwerpen gevuld met vloei-
stoffen, zoals vazen mogen niet op dit apparaat worden geplaatst. Lees de gebruiksaanwijzingen voor nadere waarschuwingen voordat u dit apparaat gebruikt.
Beschermende aardklem. Het apparaat dient te worden aangesloten op een stopcontact met een beschermend aardcontact.
Har til hensikt å advare brukeren om tilstedeværelse av uisolert “farlig spenning” inne i produktet, som kan ha tilstrekkelig styrke til å medføre risiko for elek-
trisk støt for en person.
Har til hensikt å informere brukeren om tilstedeværelsen av viktige bruks- og vedlikeholds (service)-instruksjoner i litteraturen som følger med produktet.
ADVARSEL: Risiko for elektrisk støt — MÅ IKKE ÅPNES!
ADVARSEL: For å redusere risikoen for elektrisk støt må ikke dekslet fjernes. Det nnes ingen deler på innsiden som brukeren kan justere. Overlat service-
arbeidet til kvalisert servicepersonell.
ADVARSEL: For å hindre elektrisk støt eller brannfare må ikke dette apparatet utsettes for regn eller fuktighet‚ og gjenstander fylt med væske, som en vase,
må ikke settes på apparatet. Før du tar apparatet i bruk må du lese bruksanvisningen for ytterligere advarsler.
Beskyttende jordingsterminal. Apparatet må kobles til en elektrisk kontakt med et støpsel som har skjermet jordkontakt.
安全のための重要事項
警告: 電気製品を使用すきは、次の項目を含め、基本的な注意事項を常にお守ださい。
1. 本書の指示内容をお読みださい。
2. 本書は保管ださい。
3. すべての警告に注意ださい。
4. すべての指示に従ださい。
5. 本装置を水の近で使用しないださい。
6. お手入れには乾いた布をお使いださい。
7. 開口部をふさがないださい。メーカーの指示に従て設置ださい。
8. ジエーブな (アプを含む)、発熱体の近に設置しないださい。
9. 分極プグや接地プグの安全性を損なわないださい。分極プグの2つのレードは、一方が他幅広ています 接地式のプラグには2つのブレー接地プグがあ幅広のレー
や接地プグは安全のために付けれていま所定のプ グがコンセに合わない場合、旧式のコンセトなの交換について技術者に問い合わせてださい。
10. 電源コドを踏んだ挟んだないに保護ださい特にプンセ装置か出る部分を保護ださい。
11. 備品/付属品はメーカーのものを使用ださい。
12. カード、三脚、ブラテーブルなは、ーカー指定のもの、または装置もに販売されているもの使用ださい。カ ーを使用すは、カー装置を動かしたきに横転なでケガない
う注 意してさい
13. 落雷の恐れのある嵐のたは長期間使用ないきは本装置の電源を外ださい。
14. 保守作業はすべて資格のあるサース担当者に依頼ださい。保守作業が必要になるのは、装置が故障した場合ば、電源 コードやプラグが破損、装置に液体がかか物が落雨など湿度の影響
を受け正常に動作しない落下した場合なです
15. ドピ(接地ピン)は決て取外さないでださい。「感電接地」を入手ださい。装置の電源コードの横 に記載れてプの電源にのみ接続ださい。
16. 本製品をに載せる場合は、背面を支持するものが必要です
17. Note for UK only: If the colors of the wires in the mains lead of this unit do not correspond with the terminals in your plug‚ proceed as follows: a) The wire that is colored green and yellow must be
connected to the terminal that is marked by the letter E‚ the earth symbol‚ colored green or colored green and yellow. b) The wire that is colored blue must be connected to the terminal that is
marked with the letter N or the color black. c) The wire that is colored brown must be connected to the terminal that is marked with the letter L or the color red.
18. 電気機器に水がかかないださい。花瓶など液体の入ったものを装置に置かないに注意ださい
19. ン/オスイチは、主電源のの側も切断ません。ン/オスイチがオフ位置のシー内部のエネルギー(高電圧) は危険なレベルにあます主電源プグまたは機器のが切断装置にな
ています切断装置はすぐに動作使用でる状態に てお必要があます
20. 極めて高い騒音ベルは聴覚を永久に損な原因にながあます騒音による聴覚障害の可能性は人にて異なますが十 分に高い騒音を十分長い時間浴びた場合には、ほぼすべての人が何らかの
障害を被ます米国労働安全衛生庁 (OSHA) は、許容 できベル(騒音暴露レベル)を次のに定めていま
1日当たの時間 サウレベルdBA、スローレスポ
8 90
6 92
4 95
3 97
2 100
102
1 105
½ 110
1⁄4 以下 115
OSHAに上記許容限度を超る場合は聴覚障害の原因になます騒音が上記限度を超え場合は、永久的な聴覚障害を避けるため、のアプシムの操作時に、外耳道または耳全体にイヤプラグやプロ
装着する必要がます高音圧レベルによる危険な状態を避けるため、のアプシステムのな高音圧レベルを出力する機器に触れる人はすべて本機を使用中はプロタに聴覚を保護すをおすすめます
本書は保管ださい!
JAPANESE
TM
SANPERA
II
ようこそ
VYPYR
®
アンプ用フットコントローラ、
Sanpera II
をお買い
上げいただきありがとうございます。
VYPYR
を足元でコントロー
ルするこの製品に必ずご満足いただけると思います。
VYPYR
®
SANPERA
II
注:
Sanpera
TM
II
の電源は
VYPYR
®
アンプから取られます。正
常な動作には
Sanpera
付属の
8
ピン
MIDI
ケーブルが必要
です
1 3 42
ヒント
: Bank
アップ
/
ダウンを押したまま
にするとスクロールが速くなります
1.
エクスプレッションペダル
このペダルでアンプ全般の音量を調節します。チューナーモードにするには、エクス
プレッションペダルのつま先部分を踏んで内部スイッチをアクティブにします。チュー
ナーモードにすると、アンプ音量を続けて調整できるため、チューニング中の音の
聴く、聴かないを選ぶことができます。
注意
: 2
種類のエクスプレッションペダルの機能を入れ換えるには、キャリブレーシ
ョンモードに設定します
2. Main/AUX
表示
LED
これらの
LED
によって、ペダルの
MAIN
モードか
AUX
モードが示されます。エクス
プレッションペダルのつま先部分を踏んでモードを切り替えます。左ペダルは音量
/
チューナー調整、右ペダルはワウ
/
ピッチシフター調整に使用します。
3. Bank
ダウン
このボタンを押すと、
4
種類のプリセット値が設定されている
BANKS
リストを下方
向にスクロールできます。プリセット値に名前を付けるときに文字をスクロールする
場合にも使用できます。
4. Bank
アップ
役割は
3
と同じですが、上方向にスクロールする点が異なります。
1 2 3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15
TM
SANPERA
II
5.
ディスプレイ画面
ディスプレイ画面にはどのパッチ
/
アンプモデルかが表示されるだけでなく、どのエ
フェクトがアクティブ状態か、どのエフェクトがスタンバイ状態になっているかも示
されます。
A
C
B
D
E
F
G
VYPYR
®
SANPERA
II
A
C D E F G
B
A.
バンク
/
プリセット表示
プリセット値は
4
種類のバンクに保存されます。
Banks A
B
C 1-4
は、
VYPYR®
アンプ前面のプリセットボタンに対応してい
ます。
100
のプリセット値が設定された
4
種類の追加バンクがあるため、
VYPYR
アンプには最大
412
種類のプリセット値を保
存して聴き比べることができます。
B.
プリセット名
VYPYR
アンプで選択したプリセット値の名称が表示されます。名称を変更するには、プリセットモードに設定して
4
種類のプ
リセット値選択ボタン
(
項目
12-15)
のいずれか一つを押したままにします。文字をスクロールさせるにはボタン
3
4
を、カーソル
でプリセット名を上下方向に移動させるにはボタン
6
7
を使用します。プリセット値を保存するには、カーソルを項目
A
の下に
移動させ、ボタン
3
4
を使用してお好みのバンクを選択します。バンクとお好みの名称の選択が終わったら、プリセットボタン
(
項目
12-15)
のいずれかを押して、新たな場所にそのプリセット値を保存します。保存をやめるには、タップテンポボタン
(
項目
10)
を押します。
C. Stompbox
インジケータ
VYPYR
アンプの
Stompbox
エンコーダーで選択した
stompbox
が表示されます。
CAPS
で表示された場合は、このエフェクトが
オンであることを、小文字のテキストで表示された場合はオフであることを示します。エフェクトはプリセット値を変更しなくても
オンにもオフにもできます
(
「マニュアルモード」の項を参照してください
)
TM
SANPERA
II
D.
アンプインジケータ
VYPYR
®
アンプのアンプエンコーダーで選択したアンプが表示されます。
E.
エフェクトインジケータ
VYPYR
アンプのエフェクトエンコーダーで選択したエフェクトが表示されます。
CAPS
で表示された場合は、このエフ
ェクトがオンであることを、小文字のテキストで表示された場合はオフであることを意味します。エフェクトはプリセット値を
変更しなくてもオンにもオフにもできます
(
「マニュアルモード」の項を参照してください
)
F.
ディレイインジケータ
ディレイエフェクトの状態が表示されます。
CAPS
で「
DL
」と表示された場合は、このエフェクトがオンであることを、「
dl
」と小文字
のテキストが表示された場合はオフであることを意味します。エフェクトはプリセット値を変更しなくてもオンにもオフにもできます
(
「マニュアルモード」の項を参照してください
)
G.
リバーブインジケータ
リバーブエフェクトの状態が表示されます。
CAPS
で「
RV
」と表示された場合は、このエフェクトがオンであることを、「
rv
」と小文字
のテキストが表示された場合はオフであることを意味します。エフェクトはプリセット値を変更しなくてもオンにもオフにもできます
(
「マニュアルモード」の項を参照してください
)
VYPYR
®
SANPERA
II
TM
SANPERA
II
LOOPER
制御部
6.
録音
/
再生
この操作には時間をかけることになるでしょう
!
再生
するループを録音するには、再生を開始し、ループを
(START)
開始したくなったところでこのボタンを押すと、
ループの録音が始まります。録音を
(STOP)
停止するに
は、このボタンを押します。すると、録音が停止し、自動的
にループ再生が始まります。
7. Stop/Reset
ループを途中で
(STOP)
停止するには、このボタンを押します。保存されてい
(
ボタン
6
を押して録音した
)
ループを消去するには、このボタンを
3
秒間押し
たままにします。
8. Main/AUX
表示
LED
ペダルが
MAIN
モードになっているか、または
AUX
モードになっているかが示
されます。モードを切り換えるにはエクスプレッションペダルのつま先部分を踏
みます。開梱時の
Main
はワウ、
Aux
はピッチシフトを示しします。
9.
エクスプレッションペダル
アクティブな場合はユニバーサルワウを調整できます。ワウをアクティブにする
には、フットスイッチのつま先部分を踏みます。アンプでピッチシフトが選択さ
れている場合は、このペダルで信号のピッチが調整できます。
6 7 8 9
ヒント
:
ループの録音が終わったら、
アンプのプリセット値を変更すること
ができます。その結果、全く異なる
サウンドをそのループに重ねて再生
することができます
1 2 3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15
VYPYR
®
SANPERA
II
10 11 12 13
10. Tap Tempo
このボタンをタップしてディレイのテンポをセットします。ディレイエフェクトが聞こえ
ない場合、プリセットでオンになっていない可能性があります。上の
LED
ボタン
は現在のディレイテンポを示します。
11. Manual Mode
このボタンを押し、ボタン
12-15
を使い各エフェクトをオン、オフします。このコント
ロールは、基本的に、選択された
BANK
にある
4
つのプリセットにアクセスする
機能か、または各エフェクトをオン
/
オフする機能を選択するものです。このボタ
ン、およびボタン
12-15
の上の
LED
が赤色のときは、プリセットモードです。プリセ
ットモードは、ボタン
12-15
の上の
4
つの数字
(1-4)
で示される選択されたバンク
にある
4
つのプリセットを選択します。ボタン
11
、およびボタン
12-15
の上の
LED
が緑色のときはマニュアルモードで、ボタン
12-15
の下のラベルで示される各エフ
ェクトをマニュアルでオン
/
オフできます。
12.
プリセット
1/Stompbox
プリセットモードのとき、このボタンは選択されたバンクの位置
1
に保存されたプ
リセットを選択します
(
アイテム
5)
。マニュアルモードのとき、このボタンは、アンプ
で選択されたストンプボックスをオン
/
オフします。
LED
がオフのとき、エフェクト
もオフです。
1 2 3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15
TM
SANPERA
II
13.
プリセット
2/Effect
プリセットモードのとき、このボタンは選択されたバンクの位
2
に保存されたプリセットを選択します
(
アイテム
5)
。マニ
ュアルモードのとき、このボタンは、アンプで選択されたエフェクト
をオン
/
オフします。
LED
がオフのとき、エフェクトもオフです。
14.
プリセット
3/Delay
プリセットモードのとき、このボタンは選択されたバンクの位置
3
に保存された
プリセットを選択します
(
アイテム
5)
。マニュアルモードのとき、このボタンは、ア
ンプで選択されたディレイ機能をオン
/
オフします。
LED
がオフのとき、ディレイ
もオフです。
15.
プリセット
4/Reverb
プリセットモードのとき、このボタンは選択されたバンクの位置
4
に保存された
プリセットを選択します
(
アイテム
5)
。マニュアルモードのとき、このボタンは、ア
ンプで選択されたリバーブをオン
/
オフします。
LED
がオフのとき、ディレイもオ
フです。
1 12 13 14 15
VYPYR
®
SANPERA
II
1 2 3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15
12 13 14 15
カリブレーションモード:
エクスプレッションペダルまたは
LCD
コントラストの再校正が
必要になることもあります。カリブレーションモードにするには
ボタン
15
を押したままにします。ボタン
15
を押したまま、ボタン
12
を一時的(瞬間的に)押してカリブレーションモードにし、
画面の指示に従います。校正後、
VYPYR
®
をオフにしてか
らオンに戻し、新しい設定を使用します。
ヒント:エクスプレッションペダル
の位置を変えたい場合は、カリ
ブレーションモードにして画面の
指示に従います。
5 6 7 8 9
12 13 14 15
/