Tiger PCL-A101, PCL-A121 Instruction manuals

  • タイガー電気ケトルPCL-A1の取扱説明書の内容を理解しました。 この説明書には、製品の使い方、お手入れ方法、故障時の対処法などが詳しく記載されています。 沸騰の仕組みや安全上の注意、クエン酸洗浄の方法など、製品を安全かつ効果的に使うための情報が満載です。 何かご質問があれば、お気軽にお尋ねください。
  • お湯が沸騰しない場合、どうすれば良いですか?
    お湯がにおう場合はどうすれば良いですか?
    給湯ロックボタンが下がったまま戻らない場合はどうすれば良いですか?
取扱説明書
保証書つき
は、い上ざいす。ご使前にの取扱説明書最後
お 読 みた 後 は お 使 い にる 方 が いつ で見 らるとこに 必 ず 保 管くだい 。
PCL-A1
製品本国内交流100V専用電源電圧電源周波数の海外使用
きまん 。海 外 きまん 。
This product uses only 100 V (volts), which is specifically designed for use in
Japan. It cannot be used in other countries with different voltage, power frequency
requirements, or receive after-sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日本之外的国家的不同电
压和电源频率下使用。在海外也不提供售后服务。
ご 意 見 を お 寄 せくだい 。
https://www.tiger.jp/
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±
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Ƞི୳εျȗȲȪɑȬɁȺǾףֿȻటίᜳంɥȧધՎȧ૬ᇉɁșțǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾεျɥȧΗᭅȢȳȨȗǿ
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PCL-A1
はじめ
2安全上注意
6各 部 のまえ
6 使 らく使 わとき
使いか
7使いかた
お手
10お 手 入のし
とき
11 ?と 思 っ た ら
その
13-仕様
13消耗品・別売品の
14ッキン交 換 のし
15 証とービスについて
15連絡先
もくじ
pcl_a1_torisetsu_220329.indd 1-2pcl_a1_torisetsu_220329.indd 1-2 2022/03/29 18:07:122022/03/29 18:07:12
2 3
乳幼児には特に注意
7
で使わ児の手が届で使わない。
・電源接続部い。
 ・注ぎ口にさわったどを近づけない
・感電・
5
改造はしない
修理技術者以外は、分解修理
感電・火災の原因。修理は、の販売店、「連絡先P.15」に
記載ガー客様ご相談窓修理受付依頼
分解禁止
水のみをわかす
7水以外の
茶・牛乳・酒グ・葉・食品食品・備長炭
ない
泡立れ。・腐食・故障原因。
7れて保使わない
水や結露が生感電のれ。故障原因。
お使い他のへの危害財産への損害を未然に防止め、
お 守りいだくを 説 明しす。
った使たをしたときに生じを、 明しいます
安全上ご注意 ご 使 前 に よくお の 上 、必 ず お 守 りくさ い 。
体に貼ご注意に関すールは、
は がな いくだ さ
図記号
説明 「禁止」内容 実行「指示」内容
死亡重傷
ことが 想 定 さ
容です
を負される、
物的損害発生が
定される内です
異常・故障時
2異常・故障時差込グを上げ販売店は「連絡先
P.15記載ガー客様ご相談窓口、修理受付点検修理依頼す
使感電・火災の原因。
〈異常・故障例〉
y 源コーや差込プグが常に
y 電源通電
たりす
y って熱くなったり、こげく
においがする
y からする
yの他の異常や故
使用する場所に注意
7 次 のような 場 所 で は 使 わ ない 。
y 不安定場所
y 近く
y りや場 所
y が ぬ ようとこ
y 差込蒸気
y 直射が長時間場所
y 壁や家具の近
y に弱いテールや
敷 物など
が流・感電のれ。火災・・発火・故障の原因。
本体が熱変形・敷物・壁・家具の変色・変形原因。
2用収納棚使は、
中に蒸に注意する。
感電れ。火災・発火原因。は、
差込蒸気位置で使
使用中・使用後
7 湯かし
 ・がない
 ・移動
 ・閉しな
お 湯 が 飛 び 散たり たり
けど
5使用中や使用後熱がは、
高温部
けど
6 水たり、たり
y 丸 洗いし
y 直接水
y 底 面ぬらさ
本体内水が感電のれ。
・発火・故障の原因。
7本体や電源
動しな
どにがつおそれ
7 本 体さにし置 かい 。
故障の原因。
2直後は、本体がで注
する
けど
2湯をは、必ず注ぎ口
らすてるP.9
別の位置か
けど
部に
って
故障の原因。
2 おえてからう。P.10
部にふれ、れ。
イッ
からな
ように
pcl_a1_torisetsu_220329.indd 2-3pcl_a1_torisetsu_220329.indd 2-3 2022/03/29 18:07:132022/03/29 18:07:13
4 5
電源プレート
7次 のよう使 い かな い 。
y 交流100V以外使用
(日本国内100V
y足配線使用
(他の器具併用分岐部の
常発熱発火の定格15A
上の独で使
y 電源使用(加工
無理・高温部
る・る・たばねる・のをのせる・
込む・電源状態で
使 用など )
y 差込付着
ん だままで の 使 こりよくふ
取る)
y 差込根元確実
んでいなかったり、ンセ差し込
が ゆままで の 使 用 。
y ぬれた手での込プラグの抜きし。
y 本体接続部や電源接続部
・針金な金属物(異物)
状態使用が付着
ままで の 使 用 。
感電・火災・・発煙・発火原因。
破損場合販売店、「連絡先P.15記載ガー客様
相談窓口、修理受付で修理依頼
7源プレーを落を加えな
感電れ。過熱異常動作の原因。
2・ 使用時以外は差込
 ・必ず差を持
絶縁劣化感電
・発火・漏電火災の原因。
7専用の電源以外の使用い。他の機器に電源
トを使用し
火災・故障の原因。
4
3
本体 ふた
7本体に衝撃い。
y たりたり
y させ
y に 勢 よく振 らな い 。
y ないらない
y 抱きかかえない。
状態」
り し 。お
れ。故障原因。
過度衝撃が加わ場合は使
の販売店、
「連絡先P.15」に 載 の
ガー客様ご相談窓修理
受付修理ご依頼
さい
7 ガたり、
電気ー・電磁調理器・
電 子レンジ など使 わ
火災熱変色変形故障の原因。
7 満水目盛を超えて、を入れない。
き こ 、や
7 注をフキンなど
き こ 、や
変形の原因。
7 カきをし
る と 、ス
の熱変色・故障原因。
2 チ ッ 」と 音 る ま
めるP.7
うがまらなくなっり、
を注にふたがはずれた
と き 、や
のおそれ
7 ふ たを 勢 いよく閉 め な
後、は開閉
蒸 気けどれ 。
2 ッキ白く変 色
交換。
倒れお湯が流れ
どのおそれ
7たをはずすきに出る蒸
にふ
けど
7 体 を持 ち運 ぶときは 、
ふたの閉レバにふれない
ふたがはずれてやけけがのお
それ
7 給 湯ロックタン下 が
かさな
注ぎ口から蒸が出て、やけどのお
れ。転倒時
。ま 、 沸
気や熱にる壁や
家具の変色・変形・破損原因。
安全上ご注意
各部に注意事項
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6 7
部 の まえ
たらまず確 認ださい
はじめて使うとき・しばらく使わなかったとき
本体内洗浄手順で、お湯
※ 使 いは 、 脂 な ことが 、ご 使 用ととも少 なくなります 。
1. 満水目盛ま水を入お湯をわかす。P.7・8
2. おわいたら、注ぎ口からをする。P.9
3. ず し 、残 て る P.9
の製品本体電源
ートパレート
になっていま
本体
電 源ート
電 源ート
込み
ふた
ッキン
閉レバ
とっ
本体内側
本体
注ぎ
とう時 に
蒸 気ます
給 湯ロックタン
パッキ
水量窓
反対側水目盛
本 体 内にも
います底部
本体接続部
水目盛
1.2イプ1.0イプ
電源接続部
ンレ
ード
ド を バ ド な ど で
ば ね場 合は、
お 使 いくだい 。
ラグ
源コー長さ調につい
電源電源底面調節
み から 外 に 出てくだ さ
巻きつける
アシゴ
2カ所)
込み
ード
から
電 源ードを
に出
ード
込み
使い
本体電源
ふたをずす
1
、ふ た を け る
器を使て、水を入れる
水は水⽬盛P.6)以
ス 底 より上 に 入 れ
2
本体電源確実
源 プートは 平面 にく。
電源電源底面調節電源
ートの 切 込からP.6
「OFF」確認
3
閉レバ
さみがらは
閉レバ
ふた
左 右 のまるまで 片
にふた押し
カチッ
カチッ
ゆ っ く
イッ
水をかけない
ふたの
注ぎ口
本体の
注ぎ口
ふた
凹部
ご注意
y 直接入れ場所底面をい。
y 水⽬盛を超えて水を入れて湯わかない。P.6
y 電源本体い。故障の原因
本体接続部
電源接続部
まっすぐ
差し
「OFF」
ご注意
y 本体が電源状態で湯
い。体は傾い浮いた状態にいでに差む)
沸とンプ
イッ
テンレ
水目盛
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8 9
ご注意
y か し 、ふ
y かし本 体電 源ートからすと湯 わかしが 止ます
y とう 時 や 沸とう は 水 窓 が 熱
さわらな
た、注ぎ口から蒸が出るので注る。
y が入状態防止機能
プが消灯が止P.11
y 製品性能を保つ空気抜給湯
がロッ になってても、 けると注口からおがもれます
y チを押すに本体がいたしなに、っ手を持つな
し て 本 体 を 支 え てくだい 。
ご注意
y 給湯下が状態
湯 わをしい 。P.5
ご注意
y をすてるきはっ手ち、口からお散らないよゆっ
る。どのおそれがあす。
y 残り湯てる。っていると、側とステンレスにおい
ります 。
y 使用後は、内側ス底のお手入る。P.10
ご注意
y 「ON」湯わ無理に継続
故障・水・や原因
ロック状 態
ラ ーインが 見 え
イン
使いか
給 湯ロックタンが 、ロック状 態 に
なっているする
4
グ をントに 差し 込 み 、
「ON」
「ON」点灯
湯わは、「OFF」
5
使用後は
使 をコセントから プレートから
ふたをはずして残りをすて、ふたをつける。
沸と灯した々に冷めま
とう 完 了 す
動的「OFF」
沸とンプ灯しているする
6
電源本体
クボンを押してお注ぐ。
わった クボタンを
ロック状 態
7
イッ
からな
ように
「ON」
点灯
自動で
「OFF」
消灯
給 湯ロックタン
押す
カチッ
ロック状 態
ラ ーインが 見 え
pcl_a1_torisetsu_220329.indd 8-9pcl_a1_torisetsu_220329.indd 8-9 2022/03/29 18:07:142022/03/29 18:07:14
10 11
込プグを抜き冷えお手れする。
た り 、水 た り 。丸 い し
スポンジ わらいもの使う
研磨粒子部分
わない
お手入れ
研磨粒子
部分
ミネル 成 分
中にまれているミネラルカルシウム
・鉄分など)が、本体内
付着下記の有害
。汚 、 ク
を 行 っくだい 。上記
y と ス ン レ 、サ よ う な
できた
y 本体内が乳色・黒色・虹
など変 色
y 湯に浮遊物
長期間使わないとき
1上記の要領で各部のお手入
く。
2各部然乾燥(特に本体内側
ス底分に燥させる)
3りなどようにポリなど
密封保管す
ったフキンで
ふき取
ふく。
汚れるたびにお手入れする箇所
こまめにお手入れする箇所・部品
水またはぬるま湯らい
、す す ぐ
側はぬい)
本体内側とステンレス底のにおいや汚れが目立ってきたら
本体内側とステンレス底のクエン酸洗浄をする
13カ月に1回の目安)
1酸 約30g( さ じ 2~3 )を れ る 。
クエン酸のお買いめについてP.13
2水目盛ま水を入れてふたつけ
(お湯は入れない)
3差込接続2
間放置
4 差 、お
5. 汚
ちにきはクエン酸と水
同じする
6側とステレス口をすすため
だけで常どおたをつけ
てる
ご注意
y 洗剤・ー類・ザー・漂剤・化学
ぞうきん・ 金 属わしイロンわし
ンスポンジ使ない
y 食器洗い乾燥機食器乾燥器な使わ
y 本体内の変色
れませ
y 蒸 気ッキンせま
ご注意
y 本体内お手入
汚れ酸洗浄
→上記
ネラル たまと、なった
わかし中の大きなる原因にな
y ネラルウォイオンネラ
分を多を湯わか
こまお 手 入 れ す
付着成分が本体内お湯
蒸気の故障の原因
パッキ
テンレ
本体内側
注ぎ口
本体外側
ふた 電 源ート
?と 思
ときここ確 認てくだ う処置してださい 参照
ージ
y湯がわかない
沸とランプ
つかない
源コードがはずれてせんか 込 プ ラグ をン セント
し込んい。
8
プレートに正しのって
います正 しくの せ てくだい 。
7
「OFF」
「ON」
8
電源上面や電源
続部金属片付着
ませ
差 込ラグいてから
片 やみ を 取除 い てくだい 。
4
入 っ てい な で ス イッチ を
「ON」か。
防止機能
が消が止ます。
いった プレトからは
ず し 、本 と ス テ ン レ
分に冷ら水を入れて、ふた
、お く だ
yから
に出る。 「満水盛」
ていませ「満水盛」以下に
6・7
y
」と い う 「ゴう音はわか中に発る泡がはける音です
y
」と い う
もよりい 。 本 体 内 とステンレ底 が 汚 れ
る と 、特 き く な り ま 酸洗浄
10
yとうが 止 まら い 。
湯 ロックタン
「押下が状態」
なっていません
ロックボタンを
状態」い。
8
yがもれる
製品性能を空気抜開け
クボロッになっていても、 けると注からお
がもれますの意ください
8
修理依頼確認
湯 を わ ときとき
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12 13
ときここ確 認てくだ う処置してださい 参照
ージ
yおう
水道水消毒用塩素の量にが残
使 いうちは 、 脂 などにおすることがありますが 、ご 使 用とともに
少 なくなります 。
6
に お す るとき
ときここ確 認てくだ う処置してださい 参照
ージ
y本 体 内 側とステンレ
ている
浮遊物が
く)
まれるネラル
よ る も 、本 と ス テ ン レ
自体の変色や腐食ではせん。
酸洗浄
10
yテンレ底 に模 様
ような 汚 れた 。
本体内蔵の形状沿
で、底自体の
や腐食ではん。
酸洗浄
10
y給 湯ックタン
まま
使用上げ販売店、「連絡先」記載客様
相談窓修理受付問い
15
yチック部 分
線状や波状の箇所が
ある
樹脂成形時発生すで、使用上の品質支障ん。
y使 用 後 らくす
音 がこと
部品の発生で、使用上の品質問題
りまん 。
本体の不具合
仕様
イズ 1.0イプ 1.2タイプ
定格容量(L) 1.0 1.2
電源 交流100V 50-60Hz
定格消費電(W) 1300
ードの 1
(m) 1.3
のみ 外形寸法1 (cm)
16.5
奥行 22.3 22.4
高さ 19.7 21.1
質量1
(kg) 0.80 0.82
本体電源状態 外形寸法1 (cm)
16.5
奥行 22.3 22.4
高さ 21.6 23.0
質量1
(kg) 0.99 1.01
とう 間 の ⽬ 安 1,2
(分) 5 6
1:お よ そ
2:水 温・室 温:23度、満水、電圧定格電圧のの参考値。
特定地域(高地厳寒地など)は、所定の性能が確保で
消耗品・別売品のおい求めにつ
い上の販売店、「連絡先P.15記載ガー客様相談窓口消耗品・別売品
入サイお買い求めい。
ふたパッキン(消耗品)
1確認下記の交換
くだい 。
(倒れたお湯が流れて、
ります )
y 白く変 色
y 汚 れ や が ひくなた 。
y すきから蒸 気もれ出し
樹脂部品(傷んできたとき)
蒸気樹脂部品は使用
ん でくる 場 が あ
食品衛生上安全材料使用変色
したラザラしてき換してださい。
(有償)
クエン酸(別売品)
品名 電気内容器洗浄用
(約304り)
部 品ード PKS1007
弊社の酸は食品添加物使用食品衛生上無害で
?と 思
pcl_a1_torisetsu_220329.indd 12-13pcl_a1_torisetsu_220329.indd 12-13 2022/03/29 18:07:142022/03/29 18:07:14
14 15
ふたパの交換のかた
い上の販売店、「連絡先P.15記載ガー客様相談窓口消耗品・別売品
入サイお買い求めい。
ふたパッキンのはずしかた
ふたパッンを引っ張ってはずす
ふたパッキンのつけかた
新しいふたパふた外周にはめ込
パッキ
パッキン
は ずくだい 。
せん
ご注意
y ふたパに取りつける。ふたパ
以外の部品蒸気
お湯のぼれ、れ。
y 交換蒸気
ぼれは、の他のン類、
品などが傷んでいる場合がお買い上げ
販売店、お客様ご相談窓修理受付
トにご相 談ださい
断面図
パッキ
溝 に
引っける
ふたキンなぞる
には
ふた
パッキン
ふた
確 実まっていることを 確 認する
ビスついて
修理依頼「故障かP.1112 、お 調 く だ
不具合場合は、下記基づ上げ販売店にご相談
1保証書の内容確認保管の願い
  保証書販売店所定事項記入お渡「販売店印お
上、内容大切保管い。
2保証期間い上1年間(消耗品は
 保証書記載内容修理は保証書ご覧
3修理依頼
保証期間内 …… おが、製品に保証書い上の販売店ご持参
保証期間
ている
とき
……
げの販売店ご相談修理機能が維持場合は、
要望有料修理す。ご相談の際、次のい。
①製品名 ②品番 ③製品状況(で
4補修用性能部品(製品の機能を維持必要な部品)の保有期間は、製造打10です
5修理料金
 修理料金は、技術料部品代で構成
技術料 …… 不具合原因診断作業故障箇所修復作業(修理び部品交換
調整・修理後点検な料金
部品代 …… 製品修復に使部品の代金
6の他製品に関お問合せ、ご質問が上げの販売店、「連絡先」記載の
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●本書記載の意匠、仕様おび部品性能向上の一部予告変更
一般家庭用以外で使保証対象外業務用・病院・介護施設等、1の使用回数が一般家
い場合保証期間内保証対象外ご注意
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