Tiger PCM-08E3 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
取扱説明書
保証書つき
は、い上ざいす。ご使前にの取扱説明書最後
お 読 みた 後 は お 使 い にる 方 が いつ で見 らるとこに 必 ず 保 管くだい 。
PCM-08E3
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᫖ᝈႭհ
ȝ៳ȗ˨ȥஓ
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±
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ƆίᜳఙᩖጽᤈऻɁεျǾᛃεႊॴᑤ᥂ֿɁί఍ఙᩖ
ȾȷȗȹǾᝊȪȢɂȈίᜳȻɿ˂ʝʃȾȷȗȹȉɥȧ
ᜄȢȳȨȗǿ
PCM-08E3
はじめ
2安全上注意
6各 部 のまえ
6 は 使 う と き らく使 わとき
使いかた
7使いかた
お手
10お 手 入のし
とき
11 ?と 思 っ た
その
13-仕様
13消耗品・別売品の
14ッキン交 換 のし
15 証とービスについて
15連絡先
もくじ
製品本国内交流100V専用電源電圧や電源波数海外使用
また海 外のアフタスもできません 。
Thisproductusesonly100V(volts),whichisspecicallydesignedforuseinJapan.
Itcannotbe used inothercountrieswithdifferentvoltage,powerfrequencyrequirements,orreceive after-sales
serviceabroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日本之外的国家的不同电压和电源频率下使用。
在海外也不提供售后服务。
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2 3
乳幼児には特に注意
7
で使わ児の手が届で使わない。
・電源接続部い。
 ・注ぎ口にさわったどを近づけない
・感電・
5
改造はしない
修理技術者以外は、分解修理
感電・火災の原因。修理は、の販売店、「連絡先P.15」に
記載ガー客様ご相談窓修理受付依頼
分解禁止
水のみをわかす
7水以外の
茶・牛乳・酒グ・葉・食品食品・備長炭
ない
泡立れ。・腐食・故障原因。
7れて保使わない
水や結露が生感電のれ。故障原因。
お使い他のへの危害、財産への損害を未然に防止め、
お 守りいだくを 説 明しす。
った使たをしたときに生じ を、明しいます
安全上ご注意 ご 使 に よくお み の 上 必 ず お りくさ い 。
※体に貼意に関すールは、
は がな いくだ さ
図記号
説明 「禁止」内容実行「指示」内容
死亡重傷
ことが 想 定 さ
容です
を負される、
物的損害発生が
定される内です
異常・故障時
2異常・故障時差込グを上げの販売店「連絡先
P.15記載ガー客様ご相談窓口、修理受付点検修理依頼す
使感電・火災の原因。
〈異常・故障例〉
y 源コーや差込プグが常に
y 電源通電
たりす
y って熱くなったり、こげ
においがする
y からもれする
yの他の異常や故
使用する場所に注意
7 ような 場 所 で は 使 わ ない 。
y 不安定場所
y 近く
y りや場 所
y が ぬ れ るなとこ
y 差込蒸気
y 直射が長時間場所
y 壁や家具の近
y に弱いテールや
敷 物など
流れ・感電のれ。火災・・発火・故障の原因。
本体が熱変形・敷物・壁・家具の変色・変形原因。
2用収納棚使は、
中に蒸に注意する。
感電れ。火災・発火原因。は、
差込蒸気位置で使
使用中・使用後
7 湯かし
 ・がない
 ・移動
 ・閉しな
お 湯 が 飛 び 散たり流 れ 出たり
けど
5使用中や使用後熱がは、
高温部
けど
6 水たり、たり
y 丸 洗いし
y 直接水
y 底 面ぬらさ
本体内水が感電のれ。
・発火・故障の原因。
7本体や電源
動しな
どにがつおそれ
7 本 体さにし置 か
故障の原因。
2直後は、本体が
する
けど
2湯をは、必ず注ぎ口
らすてるP.9
別の位置か
けど
部に
って
故障の原因。
2 おえてからう。P.10
部にふれ、れ。
イッ
からな
ように
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4 5
電源プレート
7次 のよう使 い かな い 。
y 交流100V以外使用
(日本国内100V 専 用 )
y足配線使用。
(他の器具併用分岐
常発熱発火の定格15A
上のを単独で使
y 電源使用(加工
無理・高温部
る・る・たばねる・のをのせる・
込む・電源状態で
使 用など )
y 差込付着
ん だままで の 使 こりよくふ
取る)
y 差込根元確実
んでいなかったり、ンセトの差し
が ゆままで の 使 用 。
y ぬれた手での込プラグの抜きし。
y 本体接続部や電源接続部
・針金な金属物(異物)
状態使用が付着
ままで の 使 用 。
感電・火災・・発煙・発火原因。
破損場合販売店、「連絡先P.15記載ガー客様
相談窓口、修理受付で修理ご依頼
7源プレーを落を加えな
感電れ。過熱異常動作の原因。
2・ 使用時以外は差込
 ・必ず差を持
絶縁劣化感電
・発火・漏電火災の原因。
7専用の電源以外の使用い。他の機器に電源
トを使用し
火災・故障の原因。
4
3
本体 ふた
7本体に衝撃い。
y たりたり
y させな
y に 勢 よくな い 。
y ないらない
y 抱きかかえない。
状態」
り し 。お
故障原因。
過度衝撃が加わ場合は使
い上販売店、
「連絡先P.15」に 載 の
ガー客様ご相談窓修理
受付修理ご依頼
さい
7 ガたり、
電気ー・電磁調理器・
電 子レンジ など使 わ
火災熱変色変形故障の原因。
7 満水目盛を超えて、を入れない。
き こ 、や
7 注をフキンなど
き こ 、や
変形の原因。
7 カきをし
る と 、ス
の熱変色・故障原因。
2 チ ッ 」と る ま で
めるP.7
うがまらなくなっり、
を注にふたがはずれた
と き 、や
のおそれ
7 ふ たを 勢 よく め な
後、は開閉
蒸 気けどれ 。
2 白く変 色
交換。
倒れお湯が流れ
どのおそれ
7たをはずすきに出る蒸
にふ
けど
7 体 を 持運 ぶときは 、
ふたの閉レバにふれない
ふたがはずれてやけど・けがのお
それ
7 給 湯ロックタン下 が
かさな
注ぎ口などから蒸が出て、やけ
転倒時湯が
、 や 。ま 、 沸
間が長気や熱に
や家具変色・変形・破損
原因。
安全上ご注意
各部に注意事項
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6 7
部 の なまえ
たらまず確 認さい
はじめて使うとき・しばらく使わなかったとき
本体内洗浄手順で、お湯
※ 使 いは 、 脂 な ことが 、ご 使 用ととも少 なくなります 。
1. 満水目盛ま水を入お湯をわかす。P.7・8
2. おわいたら、注ぎ口かをする。P.9
3. ず し 、残 り 湯 て る P.9
の製品本体電源
ートパレート
になっていま
本体
電 源ート
電 源ート
込み
ふた
パッキ
閉レバ
とっ
本体内側
本体
注ぎ
とう時 に
蒸 気ます
給 湯ロックタン
パッキ
水量窓
反対側水目盛
本 体 内にも
います底部
本体接続部
電源接続部
ンレ
ード
※ コ ン ド
ば ね場 合は、
お 使 いくだい 。
ラグ
源コー長さ調につい
電源電源底面調節
込 み から 外 に 出し てくだ
巻きつける
アシゴ
2カ所)
込み
ード
から
電 源ードを
に出
ード
込み
使い
本体電源
ふたをずす
1
、ふ け る
器を使て、水を入れる
水は水⽬盛P.6)以 下 、
ス 底 より上 に 入 れ
2
本体電源確実
は 平面 にく。
電源電源底面調節電源
ートの 切 込からP.6
「OFF」確認
3
閉レバ
さみがらは
閉レバ
ふた
左 右 のまるまで 片
にふた押し
カチッ
カチッ
ゆ っ く
イッ
水をかけない
ふたの
注ぎ口
本体の
注ぎ口
ふた
凹部
ご注意
y 直接入れ場所底面をい。
y 水⽬盛を超えて水を入れて湯わかない。P.6
y 電源本体い。故障の原因
本体接続部
電源接続部
まっすぐ
差し
「OFF」
ご注意
y 本体が電源状態で湯
い。体は傾い浮いた状態にし込む)
沸とンプ
イッ
テンレ
水目盛
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8 9
ご注意
y か し 、ふ た を
y かし本 体電 源ートからすと湯 わかしが 止ます
y とう 時 や 沸とう は 水 窓 が 熱
さわらな
た、注ぎ口から蒸が出のでる。
y が入状態防止機能
プが消灯湯わかが止す。P.11
y 製品性能空気抜開け給湯
ック状 になってても、 けると注らおがもれます
y チを押すに本体がいたしなに、っ手を持つな
し て 本 体 を 支 え てくだい 。
ご注意
y 給湯下が状態
湯 わをしい 。P.5
ご注意
y をすてるきはからおらないよゆっ
る。どのおそれがあす。
y 残り湯てる。っていると、側とステンレスにおい
ります 。
y 使用後は、内側ス底のお手入る。P.10
ご注意
y 「ON」湯わ無理に継続。
故障・水・や原因
ロック状 態
ラ ーインが 見 え
イン
使いか
給 湯ロックタンが 、ロック状 態 に
なっているする
4
込 プ ラグ をントに 差し 込 み 、
「ON」
「ON」点灯す。
湯わは、「OFF」
5
使用後は
使 をコセントから プレートから
ふたをはずして残りをすて、ふたをつけ
沸と灯した々に冷めま
とう 完 了 す
動的「OFF」
沸とンプ灯しているする
6
電源本体
クボンを押してお注ぐ。
わった クボタンを
ロック状 態
7
イッ
からな
ように
「ON」
点灯
自動で
「OFF」
消灯
給 湯ロックタン
押す
カチッ
ロック状 態
ラ ーインが 見 え
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10 11
込プグを抜き冷えお手れする。
た り 、水 た り 。丸 い し
スポンジ わらいもの使う
研磨粒子部分
わない
お手入れかた
研磨粒子
部分
ミネル 成 分
中にまれているミネラルカルシウム
・鉄分など)が、本体内
付着下記の有害
。汚 、 ク
を 行 っ てくだい 。上記
y と ス ン レ 、サ よ う な
できた
y 本体内が乳色・黒色・虹
など変 色
y 湯に浮遊物
長期間使わないとき
1上記の要領で各部のお手入
く。
2各部然乾燥(特に本体内側
ス底分に燥させる)
3こりなどうにポリなど
密封保管す
ったフキンで
ふき取
ふく。
汚れるたびにお手入れする箇所
こまめにお手入れする箇所・部品
水またはぬるま湯らい
、す す ぐ
側はぬい)
本体内側とステンレス底のにおいや汚れが目立ってきたら
本体内側とステンレス底のクエン酸洗浄をする
13カ月に1回の目安)
1酸 約30g( さ じ 2~3 )を れ る 。
クエン酸のお買いめについてP.13
2水目盛で水を入れてふたをつる。
(お湯は入れない)
3差込グを接続お湯2
間放置
4 差 、お
5. 汚
ちにいとクエン酸と水
同じする
6側とステレス注ぎ口をすすため
だけで常どおたをつけ
てる
ご注意
y 洗剤・ー類・ザー・漂剤・化学
ぞうきん・ 金 属わしイロンわし
ンスポンジ使ない
y 食器洗い乾燥機食器乾燥器な使わ
y 本体内の変色
れませ
y 蒸 気ッキンせま
ご注意
y 本体内お手入
汚れ酸洗浄。
→上記
ネラル たまと、なった
わかし中の大きなる原因にな
y ネラルウォカリイオミネラ
分を多を湯わか
こまお 手 入 れ する 。
付着成分が本体内お湯
蒸気の故障の原因
パッキ
テンレ
本体内側
注ぎ口
本体外側
ふた 電 源ート
?と 思 た ら
ときここ確 認てくだ う処置してださい 参照
ージ
y湯がわかない
沸とランプ
つかない
源コードがはずれてせんか 込 プ ラグ をン セント
し込んい。
8
プレートに正しのって
います正 しくの せ てくだい 。
7
「OFF」
「ON」
8
電源上面や電源
続部金属片付着
ませ
差 込ラグいてから
片 やみ を 取除 い てくだい 。
4
入 っ てい な で スイッ
「ON」か。
防止機能
が消が止ます。
いった プレトからは
ず し 、本 と ス テ ン レ
分に冷ら水を入れて、ふた
、お て く だ
yから
に出る。 「満水盛」
ていませ「満水盛」以下に
6・7
y
」と い う す る 「ゴわかし中に発る泡がはじける音です
y
」と い う
もよりい 。 本 体 内 とステンレ底 が 汚 れてい
る と 、特 き く な 酸洗浄
10
yとうが 止 まら い 。
湯 ロックタン
「押下が状態」
なっていません
ロックボタンを
状態」
8
yがもれる
製品性能を空気抜開け
クボンがロッになっていても、 けると注などから
がもれます 意ください
8
修理依頼確認
湯 を わ ときとき
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12 13
ときここ確 認てくだ う処置してださい 参照
ージ
yおう
水道水消毒用塩素の量にが残
使 いうちは 、 脂 などるこありますが 、ご 使 用ともに
少 なくなります 。
6
に お す るとき
ときここ確 認てくだ う処置してださい 参照
ージ
y本 体 内 側とステンレ
ている
浮遊物が
く)
まれるネラル
よ る も 、本 と ス テ ン レ
自体の変色や腐食ではせん。
酸洗浄
10
yテンレ底 に模 様
ような 汚 れた 。
本体内蔵の形状沿
で、底自体の
や腐食ではん。
酸洗浄
10
y給 湯ックタン
まま
使用上げ販売店、「連絡先」記載客様
相談窓修理受付問い
15
yチック部 分
線状や波状の箇所が
ある
樹脂成形時発生すで、使用上の品質支障
y使 用 後 らくす
音 がこと
部品の発生で、使用上の品質問題
りまん 。
本体の不具合
仕様
イズ 0.8イプ
定格容量(L) 0.8
電源 交流100V 50-60Hz
定格消費電(W) 1300
ードの 1
(m) 1.3
のみ 外形寸法1 (cm)
16.1
奥行 21.3
高さ 16.9
質量1
(kg) 0.72
本体電源状態 外形寸法1 (cm)
16.1
奥行 21.3
高さ 18.5
質量1
(kg) 0.93
とう 間 の ⽬ 安 1,2
(分) 4
1:お よ そ
2:水 温・室 温:23度、満水、電圧定格電圧のの参考値。
特定地域(高地厳寒地など)は、所定の性能が確保です。
消耗品・別売品のおい求めにつ
販売店、「連絡先P.15記載のガー客様相談窓口消耗品・別売品
入サイお買い求めい。
ふたパッキン(消耗品)
1確認下記の交換
くだい 。
(倒れたお湯が流れて、
ります )
y 白く変 色
y 汚 れ や が ひくなた 。
y すきから蒸 気もれ出し
樹脂部品(傷んできたとき)
蒸気樹脂部品は使
ん でくる 場 が あ
食品衛生上安全材料使用変色
したラザラしてき換してださい。
(有償)
クエン酸(別売品)
品名 電気内容器洗浄用
(約304り)
部 品ード PKS1007
※
弊社の酸は食品添加物使用食品衛生上無害で
?と 思 た ら
pcm_08e3_torisetsu_230420.indd 12-13pcm_08e3_torisetsu_230420.indd 12-13 2023/04/20 11:08:222023/04/20 11:08:22
14 15
ふたパの交換のかた
販売店、「連絡先P.15記載のガー客様相談窓口消耗品・別売品
入サイお買い求めい。
ふたパッキンのはずしかた
ふたパッンを引っ張ってはずす
ふたパッキンのつけかた
新しいふたパふた外周にはめ
パッキ
パッキン
は ずくだい 。
せん
ご注意
y ふたパに取りつける。ふたパ
以外の部品蒸気
お湯のぼれ、れ。
y 交換蒸気お湯
ぼれは、の他のン類、
品などが傷んでいる場合がお買い上げ
販売店、客様相談窓口修理受付
トにご相 談ださい
断面図
パッキ
溝 に
引っける
ふたキンなぞる
には
ふた
パッキン
ふた
確 実まっていることを 確 認する
ビスついて
修理依頼「故障P.1112 、お 調 く だ
不具合場合は、下記基づ販売店相談
1保証書の内容確認保管の願い
 保証書販売店所定事項記入お渡「販売店印ご確
上、内容大切保管
2保証期間い上1年間(消耗品は
 保証書記載内容修理は保証書ご覧
3修理依頼
保証期間内 …… おが、製品に保証書い上販売店ご持参
保証期間
ている
とき
……
げの販売店ご相談修理機能が維持場合
要望有料修理ご相談際、い。
①製品名 ②品番 ③製品状況(で
4補修用性能部品(製品の機能を維持必要な部品)の保有期間は、製造打10です
5修理料金
 修理料金は、技術料部品代で構成
技術料 …… 不具合原因診断作業故障箇所修復作業(修理び部品交換
調整・修理後点検な料金
部品代 …… 製品修復に使部品の代金
6の他製品に関お問合せ、ご質問がい上げの販売店、「連絡先」記載の
ガー客様ご相談窓(下記)ご相談い。
●本書記載の意匠、仕様おび部品性能向上の一部予告変更
一般家庭用以外で使保証対象外業務用・病院・介護施設等、1使用回数が一般家
い場合保証期間内保証対象外ご注意
連絡先
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Tiger PCM-08E3 Instruction manuals

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