Tiger PCK-T060 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
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この製品は湯わかし専用です。
保温機能はついていません。
意 見 をお 寄くだい 。
https://www.tiger-corporation.com/
この製品は日本国内交流 100V 専用です。電源電圧や電
源周波数の異なる海外では使用できません。また、海外で
のアフターサービスもできません。
This product uses only 100 V (volts), which is specifically
designed for use in Japan. It cannot be used in other
countries with different voltage, power frequency
requirements, or receive after-sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的100V交流电压下使用。不可在日本
之外的国家的不同电压和电源频率下使用。在海外也不提供
售后服务。
安心・安全設計 →P.23
蒸気外に出ない
気レ
万一ても
湯もれをおさえる
倒お湯もれ
防止構造
ワンタッ
できる
給 湯ロック
タン
なりにくい
本体二重構
のカラだきにも
安心
カラだき
沸とう
電自動オフ
ふたしっかり
閉まる
ット
保証書
このたびは、お買い上げまことに
ありがとうございます。
ご使用になる前に、この取扱説明書
を最後までお読みください。
お読みになった後は、お使いになる
方がいつでも見られるところに
必ず保管してください。
PCK-A1
PCK-T060
家庭用
気レ電気ケ
PCK-A1 / PCK-T060
pck_a1_t060_2_torisetsu_cover_230116.indd 全ページpck_a1_t060_2_torisetsu_cover_230116.indd 全ページ 2023/01/16 14:56:042023/01/16 14:56:04
もくじ
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長使……………………… 16
内 …………… 16
  
とき・ぐとき …………… 17
に ………………………… 17
本……………………………… 17
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もくじ
ャッ
内容器
pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 2-3pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 2-3 2023/01/16 17:19:072023/01/16 17:19:07
 
お使いになる人や他の人への危害、財産
への損害を未然に防止するため、必ずお
守りいただくことを説明しています。
誤った使いかたをしたときに生じる危
害や損害の程度を、以下の区分で説明し
ています。
死亡や重傷を負うことが
想定される内容です。
傷害を負うことが想定さ
れる、または物的損害の発
生が想定される内容です。
図記号の説明
してはいけない「禁止」内容です。
実行しなければならない「指示」内容
です。
※本体に貼付しているご注意に関するシール
は、はがさないでください。

7


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
 

やけど・感電・けがのおそれ。

1

感電・けがのおそれ。
火災の原因。
修理は、お買い上げの販売店、または
「連絡先→P.19に記載のタイガーお客
様ご相談窓口、修理受付サイトまでご
依頼ください。

7
お茶牛乳ティーバッグお茶の葉
インスタント食品・備長炭・冷たい水
などを入れない。
泡立ってふきこぼれ、やけどのおそれ。
こげつき・腐食・故障・フッ素加工の
はがれの原因。
7
冷たい水や氷を入れると結露が生じ、
感電・故障のおそれ。

2
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

そのまま使用すると、感電けがのおそれ。
火災の原因。
〈異常・故障例〉
・ 電源コードや差込プラグが異常に
熱くなる。
・ 電源コードを動かすと通電したり、
しなかったりする。
・ いつもと違って異常に熱くなった
り、こげくさいにおいがする。
・ 本体から水もれする。
・ その他の異常や故障がある。

7
・ 不安定な場所
・ 火気の近く
・ 水のかかりやすい場所
・ 底部がぬれるようなところ
・ 差込プラグに蒸気があたるところ
・ 直射日光が長時間あたる場所
・ 壁や家具の近く
・ 熱に弱いテーブルや敷物などの上
倒れたときに、お湯が流れ出て、やけ
ど・感電のおそれ。
火災・ショート・発火・故障の原因。
本体が熱くなったり変形する、またはテー
ブル敷物家具の変色変形の原因。
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


火災・感電・発火の
おそれ。スライド式
テーブルでは、差込プ
ラグに蒸気があたら
ない位置で使用する。

7

 
 
お湯が飛び散ったり、流れ出たりして、
やけどのおそれ。
5

やけどのおそれ。
6 
・ 丸洗いしない。
・ 蛇口から直接水を入れない。
・ 底面をぬらさない。
本体内部に水が入り、感電のおそれ。
ショート・感電・発火・故障の原因。
7
故障の原因。
2

やけどのおそれ。
2
高温部にふれ、やけどのおそれ。
2


別の位置からすてると、
やけどのおそれ。
本体内部に
お湯が入って、
故障の原因。
スイッチに
かからない
ようにする
pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 4-5pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 4-5 2023/01/16 17:19:082023/01/16 17:19:08
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2

沸とうが止まらなくなったり、倒れ
たときにお湯が流れ出て、やけどの
おそれ。
7

蒸気でやけどのおそれ。
2

倒れたときにお湯が流れ出て、
やけどのおそれ。
7

やけどのおそれ。
7

ふたがはずれて、やけど・けがの
おそれ。
7

注ぎ口から蒸気が出て、やけどの
おそれ。
また、沸とう時間が長くなったり、
蒸気や熱による壁や家具の
変色・変形・破損の原因。
7
・ 落としたり、ぶつけたりしない。
・ 転倒させない。
・ 上下に勢いよく振らない。
・ 傾けない。ゆすらない。
・ 抱きかかえない。
「ロック」にしていても、傾けたり
倒したりしない。
お湯が流れ出て、やけど・けがの
おそれ。故障の原因。
過度な衝撃が加わった場合は使用を
やめて、お買い上げの販売店、または
「連絡先→P.19に記載のタイガーお
客様ご相談窓口、修理受付サイトに
点検・修理をご依頼ください。
7


火災・熱変色・変形・故障の原因。
7 
お湯がふきこぼれて、やけどのおそれ。
7

お湯がふきこぼれて、やけどのおそれ。
ふたの変形の原因。
7
水を入れないで通電すると、内容器
の熱変色・故障の原因
開閉レバー
内容器
給湯
ロックボタン
ふた
パッキン
注ぎ口
電源プレート接続部
電源コード
差込プラグ
7
・ 交流100V以外での使用。
(日本国内100V専用)
・ タコ足配線での使用。
(他の器具と併用時、分岐コンセント部の異常発
熱による発火のおそれのため、定格15A以上の
コンセントを単独で使う)
・ 電源コードが破損したままや傷つくような使用。
(加工する・無理に曲げる・高温部に近づける・
引っ張るねじるたばねる重いものをのせる
挟み込むなど)
・ 差込プラグにほこりが付着したり傷んだまま
での使用。(ほこりはよくふき取る。
・ 差込プラグを根元まで確実に差し込んでいな
かったりコンセントの差し込みがゆるいまま
での使用。
・ ぬれた手での差込プラグの抜き差し。
・ 本体接続部や電源プレート接続部にピン
針金など金属物(異物)を入れた状態での使用。
また、ごみを付着したままでの使用。
感電・けがのおそれ。
火災・ショート・発煙・発火の原因。
破損した場合は、お買い上げの販売店、または「連
絡先→P.19に記載のタイガーお客様ご相談窓口、
修理受付サイトまで修理をご依頼ください。
7
感電のおそれ。
過熱や異常動作の原因。
2

 
やけど・けがのおそれ。
絶縁劣化による感電・ショート・発火・漏電火災
の原因。
7

故障・発火の原因。
3




 
4
水目盛
内容器に
ついています。
pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 6-7pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 6-7 2023/01/16 17:19:092023/01/16 17:19:09
 
内をするために、次のをわかしてすてる。
使ちはることありま使とともにくなりま
 P.10 ~ 13
 P.1 2・1 3
P.14
使とき・しく使とき
このは、と電プレトの
パレート式になっていま
本体
電源
ート
ロッ
注ぎ口
本体
内容器
フッ
ふた とうラン
イッ
水目盛
閉レ
ふたパキン
ート
接続部
ート
ード
込プラグ
底部 とっ
本体接続部
と っ 手 に は
 施されています。
P.19
※ の 時 間 表 示 は
とうす
間の目
水目盛

ッキン
源コードの長さ調節について
源コードを電源プレートの底面に巻きつ
さを調節し出してく
ださい
ード
ード
ード
切込み
巻きつける
アシゴ2カ所
切込み

水目盛
pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 9pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 9 2023/01/16 17:19:102023/01/16 17:19:10


       

ふたのはずしかた・つけかたP.14
水目盛下に入る。
P.9



スイッチがOFF」になっているとを確認する。
源コードの長さ調節についてP. 8




水を蛇口から直接入れたり、ぬれた場所に
置いて底面をぬらさない。
満水目盛を超えて水を入れて湯わかしを
しない。
P.6
プレトにたまま
れない。故障の原因。
源プレートにまっすぐ差し込ま
れていないで湯かししない
 
傾いたり、浮い態にしないまっすぐ
差し
ロッのし

湯ロックタン押しったかし
しない。
P.6
本体接続部
ゆ く り
イッチに
水をかけない


③ ④
ート
接続部


「OFF
ロック
カラーイン
ロック
ロック
押す
カラーイン
見えない
カラー
ライン
ふたの
注ぎ口
本体の
注ぎ口
ふた
凹部
左右の爪
はまるまで
片方つ確実に
押し
pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 10-11pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 10-11 2023/01/16 17:19:112023/01/16 17:19:11



とうると
自動的にスイッチが「OFF」になって消灯します。
し中切りたとき
イ ッ O F F 」に
とうが
ると
温はされません。沸とうが完了後置すると、
湯はめます
カラだきのはたらき
入っていない態でわかしはじめると、
スイッチが「OFFになり、湯わかしが止ま
ます。
P.17
とう時

    




たら、ロッ
を押してック状態にする。
点灯

消灯

◆ ート
はずすと、わかしが止まります
い と き に か し 、注
ぎ口から出るのでする
製品の性能を保つためふたに空気抜きを
ロックタンロッ
態になっていても、体を傾けると注ぎ口か
、ご く だ
「 O N 」に
する
自動で
「OFF

カラーイン ロック
押す
カラーイン
見えない
押す
給湯
ロック
タン
0.6イプ 約3分
0.8タ約4
・室温:23度 、満 水 、圧:交
 100Vのとき
pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 13pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 13 2023/01/16 17:19:112023/01/16 17:19:11







っ手を持って注ぎ口から
お湯散らないよに、
くり
やけどの

体とふたの注ぎ口の向きを合わせてつける。
内容器にお湯を残さない
内容色したりにおいの因になるの残り湯はすてる
使用後はお手れする
、こ ま P.15
込プラグを抜き、冷えてからお手入する。
水につけたり、水をかけたしない。洗い
ない。
スポンジ・布はやわらかいものを使う。
ポンジの
研磨粒子部分で
わない
研磨粒子部
内容器に水またはぬるま湯を半分くらい入れ、
やわらかいスポンジでふき取った後すす
ぬ ら さ 。)
 

剤・類・ー・剤・
うきん・わし・イロンし・メラ
ンスンジなどは使ない水目盛やフッ素
が傷つ原因。
食器洗浄機や食器乾燥器など使わない。
ラだる内容器の変は取れません。
っ手内側の蒸パッキンははずせません


しぼったフキンふきる。
ふく。
電源プレート
ミネラについ
水の中に含まれているミネラルカルシ
ウム・マグネシウム・鉄分など)が内容
着しようにることがあります
が、はありません。が目立ってき
た ら 、ク エ ン P.16

、こ ま
立 っ て き た ら 、ク P.16
ネラル成分がたお湯が出に
なっり、湯わかし中の音大きなる原因。
ミネラルウォーターカリイオン
(ミネラル成分を多く含む水を湯わか
と き 、よ り こ ま
付着ミネラル成分がはがれて本体内
お湯や蒸気の出口をふさぎ、故障の原因。
内容器に、サビのうな赤いはん点が
 できた
・
内 容 器 が 乳 白 色・黒 色・虹 色 な 変 色
・お白いく。
しぼったフキンふきる。
ふたの
注ぎ口
本体の
注ぎ口
蒸気
パッキ
閉レさみ
らは
閉レ
ふた
イッチに
ないよにする
ふた
凹部
カ チ ッ 」と
がして
左右の爪
はまるまで
片方つ確実に
押し
P.11
ふた
注ぎ口
内容器
本体外側
pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 15pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 15 2023/01/16 17:19:122023/01/16 17:19:12

クエンのお買いめについて
お買い上げの販売店、たは、「連絡P.19
に記イガ口、品・
別売品のご購入サでお買い求めださい。
品名 ット
(約30g×4包入
品番 PKS-0120
ード PKS1007
※クエン物として使用され
食品衛生上無害です。
内容のにおいが目立ってきた

1 ~ 3月に1回
クエン酸 約30g(大さじ2~3杯を、内容
器に入る。
水目盛までを入てまぜ、たをつける
(お湯は入れない。
P.9・1 0・11・1 4
続してかし、2
間放する。
→ P.12・13
プラグとふをはずして、をすてる。
P.14
汚れが残っていは、スポジでこす落と
にくいときはエン
同 じ 。)
内容器と注ぎ口をすすぐために、水だけで
どおにわかし、ふたをつけた状態でお湯をす
てる。
P.10 ~ 13
?と
理を依頼される前に、認ください。
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
お 湯 わ か な い。
とうラン
な い 。)
ード
いませんか
込プラグを接する12・13
本体が電源プに正
ています
正しくのてくだ10・11
イ ッ チ が「 O F F 」に っ て
んか。
イッチONにしてくだ
さい12・13
ートート
に 、金 着 し
ていません
差込プラグを抜いてから、
やごみを取り除いてくだ
さい
7
水が入っていな状態でスイッチ
を「 O N 」に し て
くと
イ ッ チ が「 O F F 」に な り ま
ート
か ら は ず し 、内
めてから水を入れてふたをつ
、お て く だ さ い
13
注ぎ口からお
手に出る。
水を「満水目盛」を超えて入れて
ませんか
水目盛」以下にする。
9 ・1 0 ・1 1
」と い う る 。
「ゴー」いう音は、湯わかし中に発生する泡がはける音です。
」と い う
もより
る と 、特
きくなりま
クエン酸をする。 16
沸とうが止まらない
湯ロックボタンが押し下がっ
た状態」なっていませんか。
ロッを「ロック
態 」に す る 。 10・11
お湯もれる。
製品の性を保つためたに空抜きを開けています。湯ロッ
ボタンがロック状態になっていても、傾けると注ぎ口からお湯
、ご く だ さ い
13
がにおう。 水に含まれる消毒用塩素の量にカルキ臭が残るとがあ
りま
使いはじめのうちは、などのにおいることがあります
使用とともにくなり
いる。
に 白 い 浮 く 。)
水に含まれるミネラル成分の作
によるもので容器自体変色
りま
クエン酸をする。
16
内容器の底に模様の
うな汚れができた。
本体内蔵のーターの形状に沿っ
てできるもので内容器自体の変
色や腐食ではあません。
クエン酸をする。
16
ラスチック
線状や波状の箇
がある
脂成形時に発生する跡で、使用上の品質に支障はありません。
使らくると
ること
熱せられた部品の冷めるに発生する音ですので、使用上の品質
ありま

P.15の要領各部のお手入れをし、乾いた布
ふく。
2各部自然燥させる。(特に内は充
に 乾 さ せ る 。)
3やほこりなどが入らないように、リ袋
で密封して保管する
pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 16-17pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 16-17 2023/01/16 17:19:122023/01/16 17:19:12
 
耗品・売品のお買い求めについて
お買い上げの販店、または連絡に記載のタイガーお様ご相談窓口、消耗品・別売品のご購入サイ
でお買い求めださい。

1を目安に確認し、のようなってきたら交
てください
れたときにお湯出て、やけどのおそれ
・白く変色し
汚れや破損がひた。
・ふたのすき間から蒸もれ出した。
部品番号 PCK1006

とっ手Ag施しリプロピレ使てい
〇試験依頼先:大和化学工業株式会社
センター
〇試験方法 :JISZ2801(ISO22196に基づき
抗菌加工を確認
 :とっ
 :プラスチックにり込
〇使用抗菌剤銀系抗菌
〇試験結果 :抗菌活性値2.0以上

ふたパキンはずす。
はずしかた
新しいふパッキンを、周にきっち
とは
つけかた
まっことを

熱や蒸気にふれる樹脂部品は、ご使用もな
くるりま
食品衛生上安全な材料を使用していますが、変色
たりラしてくだ
(有償)

◆ッキン 。ま 、 ふ
ッキを、ふたかはずさ
ない。気もれやおのふきこやけ
をするお
パッキンを交換してももれたり
きこぼるときはッキン
類、成形品など傷んでいる場合があます。
ておせください
断面図
ふた
ふたパキン
ふたパキン
溝 に
引っ掛
ふたパッンを指でなぞる
ように
ふたパキン
パッキ
は ず さ な い
ください
仕様
イズ 定 格 容 量( L 電源 定格消費電(W) ード *1
m)
0.6タイプ 0.6 交流100V50-60Hz 1300 1.3
0.8タプ 0.8
サイズ
体のみ
ートートに
外形寸法*1 ( c m ) 質量*1
(kg) 形寸法*1 ( c m ) 質量*1
(kg)
奥行 高さ 奥行 高さ
0.6タイプ 14.3 25.0 18.5 0.81 15.9 25.0 20.1 1.0
0.8タ 20.4 0.85 22.0 1.1
*1 お
※特定地域(高地・厳寒地など)では、所定の性能が確保できないがあます。
ίᜳఙᩖю
ίᜳఙᩖɥ
ᤈȡȹȗɞ
ȻȠ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
˪щնю߁ɁՁىɥᜱ୽ȬɞͽഈǾ୒᪩ኙ੔ɥεेȬɞͽᴥεျȝɛɆ᥂ֿ̬૰ˁᝩ ୥ˁ
εျऻɁཟ೫ȽȼᴦɁ୳ᦂȺȬǿ
ᛏֿɁεेȾΈȶȲ᥂ֿɁ͍ᦂȺȬǿ
੫ᚓ୳
᥂ֿ͍
ˁˁˁ
ˁˁˁ
pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 18-19pck_a1_t060_2_torisetsu_honbun_230116.indd 18-19 2023/01/16 17:19:132023/01/16 17:19:13
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  • Page 10 10

Tiger PCK-T060 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals