Tiger PIM-G Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
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取扱説明書
保証書つき
PIM-G
びはい上ざいご使取扱説明書を最後お読
お 読 みた 後 は 、お 使 い にる 方 が いつ で見 られ るとこに 必 ず 保 てくだい 。
の製品本国内交流100V専用電源電圧電源周波数の異な海外は使
きまん 。海 外 でフタ きま
This product uses only 100 V (volts), which is specifically designed for use in
Japan. It cannot be used in other countries with different voltage, power frequency
requirements, or receive after-sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日本之外的国家的不同电
压和电源频率下使用。在海外也不提供售后服务。
ご 意 見 をお 寄 くだい 。
https://www.tiger.jp/
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お使いや他のへの危害、財産への損害をに防め、
お 守りいだくことを 説 明します。
使たをしたときに生じる危を、います
安全上ご注意 ご 使 前 に よくお 必 ず お りく
体に貼ご注意に関すシール
は がな い でくだ さい 。
乳幼児には特に注意
7子どだけで使せた
幼児の手が届で使わない。
・感電・
5 器ラグめさせ
・感電・
改造はしない
1修理技術者以外の人は、分解修理い。
感電・火災の原因。修理販売店「連絡先P.31」に イ ガ
客様ご相談窓修理受付連絡
水のみをわかす
7水以外い。
茶・牛乳・酒・グ・お茶葉・食品・備長炭入れ
ふたやぎ口からふきやけのおそれ
・腐食・故障・素加工原因。
7を入れて用に使わない
冷 た 水 や 氷 を 入 れると 露 が 生じ 、
感電・故障
図記号
説明 「禁止」容で 実行ばな「指示」内容
死亡重傷
うことが 想 定 さ
れる内です
を負う定される
物的損害の発生が
定される内
はじ
3安全上のご注意
8各 部 のなまえ
9- はじ め て 使 うとき ・
らく使 わとき
かし
10お湯をわかす・温を選ぶ
再 沸とう
14電動給湯の
16-エアのしかた
17 の セット のし か
18省エネわかし・エネしかた
20- キッ チン タ ット のし か
20ャイルドロックセッ・ 解 除 のし
21 た( 使 と き
お手入
22手 入 れのし
23内容器酸洗浄の
24ポンプのクエン のしか
24長期間使わ
とき
25 ?と 思 っ た ら
その
29-仕様
29消耗品・別売品のい求
30ッキン交 換 のし
31証とサービスについて
31連絡先
もくじ
2 3
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異常・故障時は
2差込抜い販売店「連絡先P.31」に 記 載 の
ガーお客様ご相談窓口、修理受付点検・修理依頼
使用感電・火災の原因。
〈異常・故障例〉
源コーグが常に
電源通電
たりす
つもと違って 熱くなったり、
げ くさ に お す る
からもれする
の他の異常や故障が
使用する場所に注意
7 次 のような 場 所 では 使 な い 。
倒れに、湯が流れて、ど・感電のれ。
火災・・発火・故障・変色変形原因。
2 キッチン収 納スライ
使は、下記注意す
中 に 気 がもらようる 。
あたらないよにする
スラがあらないよに引き出して使う。
場所の耐荷重確認使
感電・火災・発火・傷・変色・変形・故障原因。
7体の上に水の入っプや花瓶など物を置かない
本体や物が変形・変質火災の原因。
水が場合、感電・火災・故障の原因。
安全上ご注意
不安定な場所
近く
水 のかりや場 所
が ぬ れようとこ
直射が長時間場所
壁や家具の近
熱に弱いテーブルや敷
など
使用中・使用後は
6 水たりたり
 ・いし
 ・直接水入れ
 ・らさな
本体内水が感電れ。
・感電・発火原因。
7 本 体さにし置 かい 。
故障の原因。
使用中・使用後は
7湯わか中や直後は、
 ・お湯を注がない
 ・させ
 ・ふた閉しない
お 湯 が 飛 び 散たり流 れ 出たりて 、
けど
7給湯中本体い。
、や け ど
5使用中や使用後は、
高温部い。
けど
2凍結場所
通電状態
長時間放置場合、
内容器の水完全
凍結故障原因。
2 お手 入えてから行う。
温部にれ、れ。
2 湯 をるときは 、
必ず下図の方向かる。
P.21
別の位置かれ。
本体内故障の原因。
パネルに
よう
する
口をする
すて位
とっ
おさえ
ヒン
湯をかけない
とっ手 が
まる位 置
までてる
4 5
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2 チ ッ 」と る ま
める
ま ら な く な た り 、倒 た と き
、や け ど
7 ふ たを 勢 よく閉 め な い 。
後、は開閉い。
蒸 気けどれ 。
7ふ
たをつけま、残りをすてない
ふたがはずれたがかか
てやけどをするおそれ
てかたP.21
2 キン白く変 色
するP.29・30
倒れお湯が流れて、
。ま 、 蒸
故障やの原因。
5 、は と き
気や露にふれない。
けど 7 体 を 持運 ぶときは 、
ふたの閉レバにふれない
ふたがはずれてけがやけどのおそれ
ふた
安全上ご注意 
各部にの注意事項
7本体衝撃い。
湯が流れ故障原因。
過度衝撃が加場合は、使用販売店「連絡先P.31」に 記
ガー客様ご相談窓口、修理受付点検・修理依頼
7通気孔の中異物入れい。
ふた注ぎ口かがふ
けど 7 満水目盛を超えて、を入れない。
き こ 、や
7 カだきをし
入れ通電内容器の熱変色・故障原因。
本体
たりたり
させ
に 勢 よく振 らな い 。
ないゆすらない
抱きかかえない。
たをって 動しない
ロックにしたりたり
差 込ラグ
器 具ラグ
本体
電源コード
ふた
7 次 のような 使 い かをしい 。
交流100V以外で使用
(日本100V
足配線で使用
(定格15A以上
ン セントを 単 使 う
電源破損使用
(加工・無理・高温部近づ
ける・引っる・ねじる・ねる・
・ 挟 など
差込が付着
での使用
差込根元で確実
んでいなかったンセ差し
が ゆままの 使
れた手での込プラの抜きし。
器具用(磁石式)先端
・針金金属物(異物)
ままで の 使 用 。
感電・火災・・発煙・発火原因。
破損場合は販売店「連絡先P.31記載のガー客様相談窓口、
修理受付修理依頼
2使用時以外は、差込
ント
 ・必ず差込プグを持
感電・
・発火・漏電火災原因。
7の製品専の電源
外は使わない。
 ・電源他の機器に転用
しない
故障・発火の原因。
4
3
電源コード・差込プラグ・器具用プラグ
6 7
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底部
360度 回 転します 。
すときは ラグ
よう
部 の まえ たら
まず確 認してさい
ふた
通気孔
気レス
セン
すて
内容器
ード
とっ
ラグ
ラグ 閉レ
湯レバ
右の
ちら
しても給 湯
きま
押し押し
ストッパ ー
ふた脱レバ
メッ
水量表示計水量計)
水目盛 沸とンプ 保 温ラン
ヒン
ッキン
センッキン
りはずし
引っ張らない
パ ネ ル( P.9参照)
注ぎ
水量表示計
しかた・つけかた
異物混入
ます
器具用グ差込口
たばている
お 使 いくだい 。
操作ル(本体天面)
表示部
作キー
とう] キ ー キ ッ タ イ マ
キー
保温]
保 温 を
選 択
[節電/
ネコ
解除・給湯量「多」]キ
給湯際、解除
同時 給湯量「多」選択
[保温選択]
保温温度 選択
解除・
給湯量「多」
解除・
給湯量「少」
解除・
給湯量「少」
給湯際、解除同時
給湯量「少」選択です。
はじめて使うとき・しばらく使わなかったとき
本体内洗浄手順で、
使 い は 、 脂 な が すことります が 、ご 使 とともに 少 なくなります 。
水目盛で水を入湯をわかす。P.10 13
湯が約半量電動給湯P.1415
ず し 、残 P.21
1
2
3
水 位イン
水マーク
ここまで 減 る前 に
れる。
通電は、水量表示計点灯
お湯の残量を見や表示
常時消灯
押 し( 3秒)
し てくだ さ い 。長 押 し
るごとに、 バックラ
イト が り つ
りしす 。
節 電 は 、
バ ック ラ イト た り 、
つけたできせん
8 9
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湯 を す・保 温 を ・再
たをける
1ふたを閉めプラグを確
する
ふたの左右をて確実に閉めい。
わ かが はまります 。
3
水を別の容器で入れ
を 入 れ て 湯 わ かくだ
「満水盛」以下、「給水以上入れい。
2
《湯わの表示》
水量や水温残時間が表示時間が
ます
お湯の温は、5きざ表 示ます
(約98 と き み「 98表示)
ご注意
湯わ直後は、開閉給湯
お湯飛び散っがふて、やけどのそれが
ます
防止機能の
っていなかったり、 かしたり、いよく水
・・・」保温プが
、湯 ま り ま P.28
ご注意
蛇口直接入れ場所底面を
ない
「満水盛」入れ「給水
水 で 湯 わ かししい 。
50度以上の入れ動的湯わ場合
め、冷め湯か水を入れて湯わか、
させるP.13
押す
ける
ゆ っくり 入
パネルに
水をかけない
点滅
点灯
10ごとに
交互表示
差し
差し
現在の湯温 沸の残時間
水マーク 水目盛
10 11
pim_g_torisetsu_200409.indd 10-11 2020/04/08 18:25:24
湯 を わ す・保 温 を ぶ・再 せ る
また押して
温を選
5種類の保温選べ98908070温の4 りと
保温)
湯 わかし保 温 中 また保温が変更
きま
使 用にプラグたときは 、再 度ラグ接 続90
温 にります 。
《蒸気ー構造》
時、び再沸は、蒸気ー構造蒸気
が本体の外にせん。
4
98・90・80・70保温をするとき
を押しの設が順に切
沸とした5回 鳴ります 。
選択保温温度動的保温
90保温の場合
保温中再沸は、
1押す。
給水以上の確認
さい
《満水時再沸時間の安》
時間の経過湯温が下
量が少な冷めやす。
2.2イプ 3.0イプ
9890保温 約48分 約49
8070保温 約811分 約10 14
をつぎたしたり、続し直したきはらに長くます。
※まほうびん 保 温のときは 、うするまでの 時 間が 変わります
5
点灯
点滅
点灯
点灯
《沸時間・選ん保温温度にの時間安》
2.2イプ 3.0イプ
うするまで 24分 約31
とう
してから
90保 温るまで 2時間20分 約2時間30
80保 温るまで 4時間20分 約5時間
70保 温るまで 7時間30分 約8時間50
水量:満水、水温・室温:23度のの参考値。
98保 温なるま時 間 のは 、水 からうするまでの 時 間とほ ぼ
まほうびん保温をするとき
を押すびん保温に切す。
水量表示計消灯
P.8
一度押保温選択替わ
点滅
点灯
ほうび ん保 温 に
保温は後、動的OFF
びん保温を選水を入れて的に湯わか
ま せ 。( と う さ て く だ 。)下記
《沸後の湯温のん保温時)
時間の経過湯温が下
量が少な冷めやす。
2.2イプ 3.0イプ
2時間後 約88度 約91
水量:満水、水温・室温:23度のの参考値。
※温度は5ざみで表ので、際の湯温は異なす。
点灯
点灯
消灯
蒸気ー構造
気は本体の外にせん。
蒸気操作蒸気
ー内お手入の必要
がないです
蒸気搭載
セ ン 、す や く
感知最小限の蒸気量
す。のため、な量
させませ
蒸気は蒸気取
込 口 かふ た 気 キャッ
ャ ー に 入ります 。
蒸気が蒸気の冷
路を通て、冷やす。
冷や蒸気は結露水滴に
の冷却通路内容器
に 戻りま
スセンサ 気 キャッャ ー
冷却通路
蒸気取込口内容器
④ ②
12 13
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電動給湯
給湯量合わ
左 右ちら1押す。
くり 出 し 左 側押 すと、
が解除同時給湯量「少」選択
1
お 湯ぷり出し場 合 右 側押 すと、
が解除同時給湯量「多」選択
ったら
レバからをは
止 まります 。
口からおるの認してから をはしてださい
3
中に 1押す。
ックさます
右どちを押してもされま
4
器を注ぎ口に合せ、
して注ぐ
表示部給湯量表示
10m Lから990m Lまで 10mL給湯量表示
990mL「給湯量0」に ま す
2
《給湯量
表示給湯量は
実際の湯量確認注意給湯
(容器容量には、
《 お 湯 が 出にくいは 》
生しポンプっておなる
蒸気注意1たを たを
ら 給 し てくだ
器 やメッシュフィル 部 の ポプ が 汚 れると
湯が酸洗浄P.23・24
《お湯が少なら》
給水で減給水い。
(蒸気注意入れい。P.10・11
保温中接続状態)は、給水湯わ
せんP.13 ロック
給湯後、10秒間給湯場合、
動 的ロックます
解除・給湯量「多」「少」が消灯。
消灯
点灯
点灯
ご注意
湯量が給水少なは、給湯
飛 び 散 るそ れ が あります 。
しながら
給 湯バ ーすと
ピピピと鳴
給 湯きま
給湯量が
される
湯レバ
左 右どちら側 の
湯レバ
押しても
給 湯きま
給湯を一時中断したとき
【約2秒以内に再度押場合】 【約2秒経過後、再度押た場合】
点滅
湯レバを
すと2秒
なら
加算給湯
湯レバ
押す加算
されずに
0」か ら
点 滅 がまる
14 15
pim_g_torisetsu_200409.indd 14-15 2020/04/08 18:25:26
お湯給湯)
給 湯のし
し 板 ストッ ー を する
ロックが されます
1
注ぎわっら、板から指をはなす
口からおるの認してから をはしてださい
3
器を注ぎ口に合せ、
押しゆっり押して注ぐ。
お湯出具合は、電動給湯少な
お 湯 とき ー 給 湯とき 湯 量
が 減きま
2
《お湯が少な
給水で減給水(蒸
気に注して水を入る。P.10・11
保温中接続状態)は、給水湯わ
せんP.13
し 板 ストッ ー を する
ックさます
4
ご注意
押しり押いよと、ったり、
ことります 。
本体が給湯給湯中本体がお湯
飛 び ります 。
湯量が給水少なは、給湯お湯び散
お それ が あります 。
電動給湯ー給湯同時行わ・故障原因
ります 。
押し
し 板 ストッ
節電時間
を押すごとに6時間~10時間分1時間単位
5 ット で きま す
1
湯 わが 終ると
動的保温。
設定保温温度で保温
ピーピー・・お知せ音は鳴せん
2
《節電ー中
押してださ沸とンプ灯し
湯 わ かが はまります 。
電タマーは解す。
ご注意
キーを長押しエネコーに切りP.18
ん保温設定時ON
いので、湯が冷めす。
節電電動給湯・使
えませ
節電ーが動的OFF保温前や出前
ると便 で す 。
湯わ中・保温節電
タ イ ット
6間タマーをセた場
消灯
点灯
点滅
点灯
了まで
1時間で表示
終了の1時間前
かしがはじまり、
59から1きざで 表 示
消灯
16 17
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エネコー選ぶとエネわかと省エネ保を行
エ ネ わ か し は 、沸 と す る 前 に ヒ ー タ ー を 切 り 、保 温 し 。湯 わ か し 終 98です
エネ2時間以上ー操作設定温度5度下保温
98温のの省エネ保温は、95 り ま 。)
ネ湯ネ保
長押(約1 )し て
省エコース選ぶ
表示部「省が表示
12時間以上ー操作は、
動的省エ保温。
設定温度5度下保温
保温選択は、ーがON
で、お湯が冷めす。
3
について》
にキをすると、」といがしま
湯温設定温度動的に
P.25
《省ースを解除
長押(約1 )し く だ
湯 温が 低いときは 、動 的湯 わかしをはじめま
《省保温中の湯温設定温度に
また1度押
1設定温度
またを押て、温を選
98・90・80・70保温のとき
を 押 しくだ
順 に 切 り りま
2
まほうびん保温のとき
を 押 しくだ
一度押保温選択替わ
沸とした
」と 5 ります 。
ん保温は、湯わ後、
動的OFFに
《保温中に保温
またを押て選んい。
沸とした
」と 5 ります 。
選択保温温度
動的保温
表示
点灯
点灯
消灯
点灯
点灯
点灯
点滅
点滅
表示
点滅
一度押す保温選択に替わ
ご注意
長押(約1秒)節電P.17
押し
点灯
消灯
点灯
18 19
pim_g_torisetsu_200409.indd 18-19 2020/04/08 18:25:26
し中どちらでもチンタイーをセでき
キ ッ チ ット
、時 ッ ト
表示部 が表示
[キマーキーを押すに、1分~30まで
1分単位(押早送
1
ットし た に な る
ピ ピ ッ 」と 10ってらせ
2
点滅
点滅
15分に
ットた 場
了まで
1きざで 表 示
終了の1前に
ると59から
1きざで 表 示
ット 前
示に戻る
セ ッ 戻
《キマーを解除すき》
キッチンイマー の 作 動 中 に[ キッチタイマ ー ]ー を押 す 。
のすて
使 な いとき
プラグをはずす。
1
ふたをはずす
ふた脱レバーを押し下ながら、ふたを注ぎ口側に引
ずしま
2
たをける。
脱レを押したのっかけ差し
ます
4
抜く
抜く
ご注意
ふたはずは、気にない意する。
ふた脱レバ
ふた脱レバ
引っか
り湯てる
らないよできるだけおをすてる
、ゆ く り
3
ご注意
内容器変色原因で、
ずとまる位 置まで立 ててからすてる
すてからすてる。からすてと、
故障、の原因
ふたをつけたま、すてな
が不充分場合、
湯 をすたときにちることがるので 注 意
ずくちることが
する
使用後は手入れ内容器・は、
こまお 手 入 れ す
パネルに
よう
口をする
とっ手 が
止まる位置ま
てる
ヒン
湯をかけない
すて位
防ぐためにすべてのキをロクするとができます
ト・ 解
(給湯量「多」ー)を同
長 押 し( 3秒以上)
長押・解除が替わ
ャイルドロック状 態てもピッ
下記表示れ、操作が
1
イルドロッにプラグたときは 、再 度ラグ接 続
ャイルドロック解 除ます
とっ
おさえ
点滅
点滅
点滅
20 21
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使えないもの
必 ずプラグからお手 入 れしてさい まれいるネラル カルシウム・
・鉄分など)が、内容器付着右記
ようことりまが 、 害 で はりまん 。
汚れ酸洗浄
《洗浄中の作動》
洗浄時間安: 1時間30
(水温
《洗浄終
お手入れ
内容器酸洗浄
わらか
ポンジ わらかい
□洗剤
ナ ー 類・ ザ ー・漂 白 剤
□ 化 学 ぞうき
□食器洗浄機食器乾燥器
ンたわし わしなど
メラミン
内容器素加工面
は が れ る 原 ります 。
ジの研磨粒子部分
研磨粒子部分で洗
する
用具
こまめにお手入れする箇所・部品
汚れるたびにお手入れする箇所
1. メッタ ー をは ず す 。
2.水またはぬるま湯分くらい
、す す ぐ
外側はぬい。
くし っ た ふ き 取
1.水またはぬるま湯わらブラシな
使 。( く く
りま
2.内容器に必ず取る。
ふく。
内容器
ふた・本体
メッシュフィルター
電源コード
メッュフ
ふた
本体
内容器
ご注意
容器の変色は取れん。
内容器・は、手入れ汚れ酸洗浄成分が
るとお 湯 が 出 にくくな わ か中 の 音 が 大きくなる 原 因 にります 。
ネラルウォータルカリイオネラル多く含 かしきはこまにお
付着ル成分本体内お湯や蒸気取込ぎ、故障の原因
たりたり
ご注意
23カ月に1回の
目 安 行 っくだ
メッィル ター が 内 器 に
つ いて いことを 確 認 する 。
1
酸約30g(大23杯 )を
れる。
2
水目盛水を入れて混ぜ
閉 め 。( お 湯 は 入 れ な い 。)P.10
3
ラグ続し
を同時に
3秒間押ける。
洗浄中電動給湯以外の
作や機能は使えせん。
4
電動給湯酸の液)
全部注
(電動給湯ピ…」す。
5
と き 、ス
す 。( 落 は 、再 度
クエン酸と水
6
クエン残り水るために
だけで常どおにわし、
約半量電動給湯
りのてるP.10 1521
7
サビのようなはんできた
内容器が乳色・黒色・虹色変色
浮遊物
時に約3秒間押す
互に 点滅 点滅
点灯点灯
ご注意
ふたをけな
酸洗浄を途中解除すは、
はずす。どおお湯をわかは、必ず
クエ をすててか使う。
クエン酸のお買い求めについて
上げの販売店、は、「連絡先P.31」に
記載ガーお客様相談窓口消耗品・別売
品の入サでお買い求めい。
品 名 電気容器洗浄用
(約304り)
品 番 PKS-0120
部 品ード PKS1007
食品添加物使用
食品衛生上無害
研磨粒子
部分
ード
ピー
10 鳴る
22 23
pim_g_torisetsu_200409.indd 22-23 2020/04/08 18:25:28
?と 思
ポンのクエン
長期間使
ときここ 確 認てくだ う処置してださい 参照
ージ
お 湯 が わ か な い
ラン
が つ か な い 。表
が す べ て え た 。)
源コドがはずれてせんか
ラグ接 続する
11
 水 、湯
まら
ない
沸とンプ
り 替 。)
50度以上お湯入れ
ん か 。約 50度以上の入れ
動的湯わ場合
ります 。
冷めたお湯か水を入れる。
を 押 して 沸 とうさ せる 。
10
13
保温」選ん
びん中は水を入れて
自動的にん。
を 押 して 沸 とうさせ る 。
12
13
給 し て
に 、お 湯 が 勝 手 に
出る。
「満水盛」入れ
せんか「満水盛」以内
10
通気孔か。 つまっている場 取り除く
6
「 」 と
する「ゴう音はわかし中に発る泡がはじける音です。
ース省エ保温中ー操作設定温
度に戻す自動的に湯わす。に発生する泡の音です
18
19
「 」 と
より
い。
内容器が汚れ特に音が大
きくなります 。
内容器酸洗浄
23
とうしな い 。
ネコいません
省 エネ 湯 わしをしめ 、
98度 で 湯 わ終 了しま
を 押 して 沸 とうさせ る 。
13
18
19
が出ない蒸気ー構造蒸気本体の
12
注 か ら
が出る給水お手入本体内部に水が故障可能性が
い上げの販売店修理ご依頼い。
ている。
に白い
く 。)
まれネラル
で、容器自体の色や
食、素樹脂の
せん
内容器酸洗浄
23
プ ッ ク
線状や波状の
ある。
樹脂成形時発生す跡で使用上品質支障
される前
ご 確 認くだ
年に1の目安
行 ってくさ い 。
きはポンプクエンださい
ン酸のお買い求めについてP.23
メッィル タ ー をは ず す 。P.22
1
酸 約30g(大23杯 )を
コップ 1杯 の 湯( 約 200mL)
内容器の底の穴に入れてふたを閉め、
まま2時間放置す
内容器の1/3まで
ふたを閉めてお湯をわかす
90温を選ぶP.10 12
90保温の状態で、23時間放置
P.22要領で各部お手入
1
各部自然乾燥(特内容器は充分乾燥
2
りなどが 入うにポリなどで 密 封し保 管 する
3
電動給湯酸の液)
全部注
5
クエン残り水るために
だけで常どおにわし、
約半量電動給湯
P.10 1521
7
プラをはずし、てから、
内容器で水洗
6
、メ ッ ィ ル
りつP.22
8
24 25
pim_g_torisetsu_200409.indd 24-25 2020/04/08 18:25:28
ときここ 確 認てくだ う処置してださい 参照
ージ
おう
水道水消毒用塩素の
よ り 、カ こ と
ります 。
を 押 し て 沸とうせ た
蒸気注意1たを開
たをめる
13
ネコいません
省 エネ 湯 わしをしめ 、
98度 で 湯 わ終 了しま
ネコスを除して
を 押 して 沸 とうさせ る 。
13
18
19
使じめのうち樹 脂などることがあり
使 ととに 少 くなりま
脂製のおぼんニールシーの敷物の上で使っか。
に 敷 の にお い が 移 ることります 。
本体外側が熱い。
室温い部屋保温続け本体外側が
ぬるい
ネコいません
保温中は設定温度
5度下げて保温
また
す と 、約 1分での設定温度
ります 。
19
保温」選んか。
ほうびん 保 温 中 は 、
時間経過湯温が
下 がきま
の保温を選
を 押 して 沸 とうさ せる 。
12
13
湯量状態で保温」
13
1湯は水量表示計水量管の
湯 され るめ 、るくなことります 。
電動給湯時
湯が出ない、
出 にくい 。
沸とう直ではあせんか蒸気注意1 ふ た を 、再
たをてからる。
14
本体状態で
していませ本 体をますぐにし給 湯
プラがはずれてませんかプラグ接 続する
11
ロックされ ていまか 。
解除給湯量「多」「少」
が消灯)
押してから
湯レバを押
14
内 容 器 やメッィルー 、
ポンプてい
お 湯 が 出 なくなります 。
酸洗浄
保証期間内の成分
湯が場合は有償修
理 にります 。
23
24
ャイルドロック状 態
なっていません
(給湯量「多」ー)
同 時 長 押 し( 3 )し て
ャイルドロック解 除さい 。
20
?と 思 た ら
ときここ 確 認てくだ う処置してださい 参照
ージ
アー給湯時
湯が出ない、
出 にくい 。
本体状態で
していませ本 体をますぐにし給 湯
ふたパンがはずれてせんかふたパンを正しつけ直す
30
パッキませ ッキンと
交換(有償)
29
30
めたり、なると、エアー湯したきに
量 が 減 ってきます 。
16
鳴らな タイマかし了のませ
17
すと
「ピピピと音
鳴 って 再 沸 とうし
ない
とう 直 に 、
押していませんか
しばしてから させ
13
ど の キ ー
押しても
「ピピピッ」
できな
ャイルドロック状 態
なっていません
(給湯量「多」ー)
同 時 長 押 し( 3 )し て
ャイルドロック解 除さい 。
20
電動給湯中に
下 図 のよう
示される。
なっていません かしする
10
沸とう直ではあせんか
蒸気注意1たを開
再度給湯
10
11
14
内容器や内部の
ポンプている正しく表
れ な い 場 が あります 。
酸洗浄後、電動給湯
お湯を全注ぎ口から出し、すてる。
14
23
24
表示部
水のかかい場所や、
が ぬ れ るよなとこ
きまか 。
を す 、プ ラ グ
なるまでする
取れ場合、
販売店、
「連絡先P.31」に
記載修理受付
修理ご依頼
本 体さかにし
きまか 。
給水操作
かけせんでしたか。
点滅 点滅
点滅
26 27
pim_g_torisetsu_200409.indd 26-27 2020/04/08 18:25:29
イプ 2.2イプ 3.0イプ
定格容量 2.2L3.0L
電源 交流100V 50-60Hz
湯わ時の消費電力 700W
年間消費電1221kWh/年 255kWh/年
1の消費電力量 0.61kWh/日 0.70kWh/
外形寸法2
(と手を倒した
21.8cm 21.8cm
奥 行 30.8cm 30.8cm
 さ 27.9cm 31.9cm
質量2
電源コを含む) 3.2kg 3.6kg
温度過昇防止装置 温 度ヒュ
ード21.0m
電動プの消費電力21.5W
1 日本電機工業会主基準測定(室温23 、湯 か し 2回/1 、再 と う 1回/1 、保 温 90度で23時間/1日、365日/年間、の他水量等の試験
条件:日本電機工業会主基準HD-112 く)
2 おおよその
特定地域(高地・厳寒地なは、所定の性能が確保
ときここ 確 認てくだ う処置してださい 参照
ージ
防止機
ら き 、「
ピ・・・」音が
沸とンプと
保温プが交互
点滅下図の
示される。
カ ラ 、ま
湯 わ かしをしか 。
プラグを抜き、を給水マーク
入れてを閉め、
からプラグ接 続する
10
11
お 湯 を使 いきっまま
長時間放置
まま
していませ
プラグを抜き、を給水マーク
入れてを閉め、
からプラグ接 続する
10
11
をつぎしたきに
勢 いよく入 れせ んか 。
プラグをき、しばらしてから
ラグ接 続する
10
11
ピピピと音
して沸とンプ
保 温ランが 交
点滅下図の
示される。
給水手入れ本体内水が故障可能性が
ります 。
販売店、「連絡先P.31記載の修理受付修理
ご 依 くだい 。
?と 思 た ら
消耗品別売品
上げの販売店、「連絡先」記載ガーお客様相談窓口消耗品・別売品の購入
お買い求めい。
(消耗品)
1を目 のようになってきた
購入上、交換
(倒れたお湯が流れて、れ。
白く変 色
れ や が ひくなた 。
のすき間 から蒸 気もれ出し
部品番号 PIW1025
◆樹脂部品・の他(傷
蒸気樹脂部品は使用
場合が交換い。
(有償修理)
ー(消耗品)
内容器酸洗浄時洗浄
汚れが取れは、ご購入の上、
さい
ルタのはずしかた・つけかたP.22
部品番号 PVH1184
点滅点滅
点滅点滅
点滅点滅
点滅点滅
点滅点滅
仕様
28 29
pim_g_torisetsu_200409.indd 28-29 2020/04/08 18:25:29
修理依頼前に「故障P.25 28 、お 調 く だ
不具合の場合は、下記基づげの販売店ご相談
1保証書の内容のご確認保管お願
  保証書は、販売店所定事項記入で、「販売店印ご確
上、読み大切保管
2保証期間上げ1年間す。(消耗品は
 保証書記載内容基づ修理保証書ご覧
3修理依頼
保証期間内 …… お製品保証書上げ販売店にご持参い。
保証期間
ている
とき
……
い上げの販売店ご相談修理機能が維持場合
要望有料修理相談際、い。
①製品名 ②品番(本体背面表示) ③製品状況
4補修用性能部品(製品の機能維持す必要な部品)の保有期間は、製造打10です。
5修理料金
 修理料金は、技術料部品代で構成
技術料 …… 不具合原因診断作業故障箇所修復作業(修理部品交換
調整・修理後点検など)料金
部品代 …… 製品修復使部品の代金
6他製品に関すお問合せ、ご質問がざい上げの販売店、「連絡先」記載の
ガーお客様ご相談窓口(下記)ご相談い。
●本書記載意匠、仕様び部品性能向上一部予告変更
連絡先
た パッキ
はずしかた
つけかた
ネ ジ( 3 )を ゆ る め る
1
新しいふたパッキンをふた
りとは め
1
パッキンを
2
ネ ジ( 3本)確実に締め
2
パッキ
パッキ
ネジ
パッキンの
ふ パ ッ キ ン
でなぞる
にはめ込む
確 実まっることを 確 認
断面図
ご注意
せん内ふたなどのを、ふたからはずない
の原因。
ずれは、下図のに正
ける。
ネ ジ( 3本)
せん内ふた
パッキ
ふた
ずこのイラストの通りのセットする
違うとおがふきこぼどをるおそ
内部の部品交換は修理技術者以外で、
い上げの販売店、「連絡先P.31」に 記 載
ーお客様ご相談窓口お問い合わの上、
ご 相 くだい 。
溝
引っかける
ービ に つ い
30 31
pim_g_torisetsu_200409.indd 30-31 2020/04/08 18:25:30
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  • Page 15 15
  • Page 16 16

Tiger PIM-G Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals