Tiger ACE-V Instruction manuals

  • Tiger ACE-V型コーヒーメーカーの取扱説明書について、ご質問にお答えします。このマニュアルには、使用方法、お手入れ方法、トラブルシューティング、そして便利な機能についての説明が記載されています。どんなことでもお気軽にご質問ください。
  • コーヒーのお湯の出具合が悪くなった場合、どうすれば良いですか?
    使用中に電源コードやプラグが異常に熱くなった場合は?
    コーヒーサーバーからコーヒーがあふれるのはなぜですか?
    ドリップバッグを使用する際の標準抽出量は?
    コーヒーサーバーは洗えますか?
取扱説明書
保証書つき
ACE-V
ヒーメ
ーフ ・ ドップ バ ッ グ
家庭用
ご意見い。
https://www.tiger.jp/
は、い上使用の取扱説明書最後お読い。
読 みになった後 は使 いになるいつでもるところ保 管ください
製品本国内交流100V専用電源電圧電源周波数海外では使
きま海 外きま
This product uses only 100 V (volts), which is specifically designed for use in
Japan. It cannot be used in other countries with different voltage, power frequency
requirements, or receive after-sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日本之外的国家的不同电
压和电源频率下使用。在海外也不提供售后服务。
332
ご使用前によくお読みの上、必ずお守りください。
本体に貼付しているご注意に関するシールは、
はがさないでください。
安全上注意
お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、
必ずお守りいただくことを説明しています。
誤った使いかたをしたときに生じる危害や損害の程度を、以下の区分で説明しています。
警告
死亡や重傷を
負うことが想定さ
れる内容です。
注 意
傷害を負うことが想定される、
または物的損害の発生が想定
される内容です。
図記号の
説明 してはいけない「禁止」内容です。 実行しなければならない「指示」内容です。
警告 乳幼児には特に注意
7子どもだけで使わせたり、
乳幼児の手が届くところで使わない。
やけど・感電・けがのおそれ。
5使用中や使用後しばらくは
高温部(抽出口本体ふた蒸気口フィルター
散水板など)にさわったり、顔などを近づけない。
やけどをするおそれ。
特に乳幼児には、さわらせないように注意する。
警告 改造はしない
1修理技術者以外の人は、分解したり、修理をしない。
感電・けがのおそれ。火災の原因。修理は、販売店または「連絡先→P.23に記載の
タイガーお客様ご相談窓口、修理受付サイトにご連絡ください。
サーバーふたは、お手入れ時に分解できます。
警告 異常・故障時は
2すぐに差込プラグを抜いて、販売店または「連絡先→P.23に記載の
タイガーお客様ご相談窓口、修理受付サイトに点検・修理を依頼する。
そのまま使用すると、感電・けがのおそれ。火災の原因。
〈異常・故障例〉
ご使用中、電源コード、差込プラグが異常に熱くなる。 水タンクや本体から水もれする。
電源コードを折り曲げると通電したり、しなかったりする。 その他の異常や故障がある。
抽出口
ふた フィル 散水板
蒸気口
もくじ
はじ
はじめに
3 安全上のご注意
7 各部のなまえと付属品
使いかた
8 はじめて使うとき・
しばらく使わなかったとき
9 ペーパーフィルターを使って
コーヒーをいれる
15 市販のドリップバッグを使って
コーヒーをいれる
お手入れ
17 お手入れのしかた
19 サーバーふたのはずしかた・つけかた
20 ドリップのお湯の出具合が
悪くなったとき
困ったときは
21 故障かな?と思ったら
その他
22 仕様
23 消耗品・別売品のお買い求めについて
23 保証とサービスについて
23 連絡先
4 5
安全上注意
警告 使用中・使用後は
7フィルター、コーヒーサーバーまたは
カップやボトルをセットしていない
状態で使わない。
やけどのおそれ。故障の原因。
7抽出中は、本体ふたをあけない。
やけどや故障の原因。
(動作を停止します。
注意 使用中・使用後は
7倒したり落としたりぶつけたり、
強い衝撃を与えない。
本体本体ふたフィルター水タンク
コーヒーサーバーなどが破損してけが
をするおそれ。故障の原因。
7抽出中にコーヒーサーバーや
カップ、ボトルなどをはずさない。
また、サーバーレバーをさわらない。
やけどのおそれ。テーブル・敷物を汚す
原因。
7コーヒーサーバーまたはカップやボ
トルをのせたまま本体を動かさない。
やけど・けがの原因。
2続けて使用するときは、
本体の熱が冷めるまで(約10分)待つ。
すぐに水を入れたり、動かしたりすると、
蒸気が噴出してやけどをするおそれ。
2お手入れは冷えてから行う。
高温部にふれると、やけどのおそれ。
注意 使用する場所に注意
7次のような場所では使わない。
不安定な場所
火気の近く
水のかかりやすい場所
底部がぬれるような場所
直射日光が長時間あたる場所
壁や家具の近く
熱に弱いテーブルや敷物などの上
アルミシートや電気カーペットの上
カーペット・ビニール袋などの上
室温の高い場所
IHクッキングヒーターの上
感電・漏電・けがのおそれ。火災・ショート・発煙・発火・故障の原因。
本体の変形、またはテーブル・敷物・壁・家具の変色・変形の原因。
キッチン用収納棚などを使うときは、中に蒸気がこもらないように注意する。
末長くご使用いただくためのご注意
フィルター・水タンク・散水板・
コーヒーサーバーは、使うたびに
お手入れする。→P.17
においの原因。
食器洗浄機や食器乾燥器などを使ったり、
煮沸しない。
変形・破損の原因。
業務用として使わない。
故障の原因。
ミネラルウォーターや
アルカリイオン水を使用した場合は、
よりこまめにお手入れする。
本体内部にカルシウム分が付着し、抽出時間
が長くなったり、最後までドリップできなく
なるおそれ。
また、付着したカルシウム分がはがれて本体内
のお湯や蒸気の出口をふさぐなど、故障の原因。
電源コード・差込プラグ
警告
7
4
次のような使いかたをしない。
交流100V以外での使用。
(日本国内100V専用)
タコ足配線での使用。
(定格15A以上の
コンセントを単独で使う)
電源コードが破損したままや傷つくような使用。
す る・ 無 ・ 高 け る・
引 っ 張 る・ねじ る・た ば ね る・重 い も の
など
差込プラグにほこりが付着したり、
傷んだままでの使用。
差込プラグを根元まで確実に差し込
んでいなかったり、コンセントの差
し込みがゆるいままでの使用。
ぬれた手での差込プラグの抜き差し。
水につけたり、水をかけたり、ぬれた
ままでの使用。
感電・漏電・けがのおそれ。火災・ショート・発煙・発火・故障の原因。
破損した場合は、販売店または「連絡先→P.23に記載のタイガーお客様ご相談窓口、
修理受付サイトまで修理をご依頼ください。
注意
2
3
使用時以外は、差込プラグをコンセントから抜く。
必ず差込プラグを持って引き抜く。
けが・やけどのおそれ。感電・ショート・発火・漏電火災の原因。
壁・家具などの損傷の原因。
各部についての注意事項
警告
6水につけたり、
水をかけたりしない。
丸洗いしない。
本体内部や底部に水を入れない。
本体内部に水が入り、感電のおそれ。
ショート・故障・発火の原因。
本体
776
安全上注意 各 部まえ付 属
サーバー
(目盛つ
ふた
散水
蒸気
抽出口
ンド
本体
連結
水タクのパ
電源
操作
ルド
トロンラン
アイスラン
リップ バ ッグ ラン プ
リ ッ プ ]キ
ア イ ス ]キ
ド ・ ]キ
[OFF]
各部についての注意事項
注意
7水タンクに水を入れてセットした後は
水タンクをはずさない。
本体にたまった水が逆流して、水もれ
故障の原因。
末長くご使用いただくためのご注意
水タンクに水が入った
まま放置しない。
故障や変色・におい・
腐敗の原因。
水タンクに水以外の
ものを入れない。
故障の原因。
7抽出中は、水タンクをはずさない。
やけどのおそれ。
水もれ・故障の原因。
2水タンクを本体にセットするときは、
確実にセットする。
セットが不充分な場合、湯気が多量に
発生して、やけどや水タンクの
変色・変形のおそれ。
タン
水タンク
注意
7コーヒーサーバーを
直接火にかけたり、
電子レンジで使わない。
破損して、やけどやけがの原因。
7コーヒーサーバーを
冷蔵庫や冷凍庫に入れない。
破損して、けがの原因。
7専用のコーヒーサーバー以外は
使わない。
お湯があふれて、やけどや故障するおそれ。
また、テーブルや敷物を汚す原因。
7コーヒーサーバーを傾けたり、
サーバーレバーを押したまま、
持ち運びしない。
内容物がもれて、やけどのおそれ。
末長くご使用いただくためのご注意
コーヒーサーバーを落とさない。
保温効果が下がる原因。
コーヒーサーバーを丸洗いしない。
すき間に水がたまって、さびや変形の原因。
コーヒーサーバー
箱を開けたら、
まず確認してください。
付属品の確認
計量スプーン…1
すり切り1杯 約7g ペーパーフィルター
市販のものも使えます。
サイズ1x4または103
つくるコーヒーのカップ数・量に
応じた目盛の線まで水を入れます。
タン
サーバーふた
サーバー
レバヒー
サーバー
ペーパーフィルターを
セットして使います。
分解してお手入れできます。
→P.19
→P.19
注意
7ペーパーフィルターを使う場合、
指定の大きさの
ペーパーフィルター以
使わない。→P.7・9・13
うまくドリップできない・故障・
コーヒーがあふれる原因。
7抽出後、フィルターを持ち運ぶ際
は、振ったり傾けたりしない。
フィルターの底部に少量の湯やコー
ヒーが残る場合があるので、フィル
ターを持ち運ぶ際は、滴下に注意する。
やけどのおそれ。
フィルター
(高さ 4.2cm
8 9
め て 使ときらく使 か っとき
1本体以外の部品を水洗いする。
コーヒーサーバー内側は、水ですすぐ。
コーヒーサーバーは丸洗いできません。
◇ 丸洗いできる部品
計量スプーン
カップスタンド
2本体内を洗浄するために、
12回ドリップする。→P.912
◇ 水は、水タンクの の目盛7まで入れる。
コーヒー粉やペーパーフィルターは、セットしない。
ドリップ後のお湯はすてる。
ご注意
水タンク以外に水を入れない。
フィルターをセットするときは、確実に入っていることを確認する。
本体ふたがしまらなかったり、故障の原因になります。
コーヒーサーバー内側
ルターのセかた
凹部
図の向きに
セットする
持ち手
どちらか
に倒す
板のはかたつけかた
左に回して
はずす
つけかた
右に回して
取りつける
ロック
位置
水タンクのずしかた・つ
はずしかた
つけかた
本体を
使い
ーを使ーを
コーヒーサーバーにドリップする場合
1[ホットコーヒーをつくるとき]
コーヒーサーバーに熱湯を約半分まで入れ、
12分温める。
◇ 保温効果を高めるためです。
◇ 温まったら、お湯をすてます。
[アイスコーヒーをつくるとき]
コーヒーサーバーに氷を入れて、
サーバーふたをつける。
◇ クラッシュアイス(砕いた氷)は入れないでください。
《氷を入れる目安》
カップ数 氷
2カップ 120g
3カップ 180g
4カップ 240g
5カップ 300g
6カップ 360g
ご注意
氷を入れすぎない。コーヒーがあふれてやけどをするおそれがあります。
2フィルターを本体にセットする。→P.8
3ペーパーフィルターをフィルターにセットし、
散水板をセットする。→P.8
◇ 市販のペーパーフィルターも使えます。→P.7
《ペーパーフィルターの折りかた》
◇ 底と横のミシン目を、1cm折り曲げます。
折る
げる
底と逆
大きい氷は
小さくする)
をつ
【アイスコーヒーをつくるとき】
ーパ
散水
10 11
ーフーを使ってコーを
4付属の計量スプーンで、コーヒー粉を
ペーパーフィルターに入れて上面をならす。
《コーヒー粉を入れる目安》
◇ コーヒー粉はお好みにより加減します。
◇ カップ数より少ない量はつくらないでください。
◇ アイスコーヒーをつくるときは、アイス用コーヒー粉を使います。
ホットコーヒー
カップ数
コーヒー粉
(計量スプーンすり切り)
コーヒーカップ
120mL
2カップ 2
3カップ 3
4カップ 4
5カップ 5
6カップ 6
7カップ 7
8カップ 8
アイスコーヒー
カップ数
コーヒー粉
(計量スプーンすり切り)
1カップ
60mL
2カップ 2
3カップ 3
4カップ 4
5カップ 5
6カップ 6
氷の溶け具合によって、できあ
がり量は変化します。
ご注意
連結弁にコーヒー粉などの異物が入らないようにする。
連結弁の動きが悪くなり、お湯があふれたり、蒸気もれが発生してや
けどのおそれ。
コーヒー粉が連結弁に
入らないようにする。
連結
5水タンクをはずし、水タンクに水を入れ、
本体ふたをしめる。
◇ つくるコーヒーのカップ数に応じた目盛まで
水を入れます。
の目盛HOT 8(アイスコーヒーのときは
目 盛「 ICE 6を超えて、水を入れないでください。
コーヒーサーバーからコーヒーがあふれるおそ
れがあります。
◇ 水タンクは確実にセットしてください。
ご注意
水タンクには、水を入れる。お湯や熱湯を入れてドリップすると、
故障の原因になります。
水タンクは、必ず本体からはずして水を入れる。本体にセットした
まま水を入れると、水管に水が流れ込み、水量が多くなります。
水タンクは本体に確実にセットする。
セットが不充分な場合、蒸気が多量に発生して、やけどや水タンクの
変色・変形のおそれ。
本体ふたは、必ず閉める。操作ができません。
水タンクが浮いた状態で使用しない。ドリップが途中で終了する
おそれがあります。
6コーヒーサーバーを本体に確実にセットする。
ご注意
サーバーふたは必ずしめる。コーヒーがこぼれる原因。
専用のコーヒーサーバー以外は使わない。お湯があふれて、やけどや
故障のおそれ。また、テーブル・敷物を汚す原因。
7差込プラグをコンセントに差し込む。
本体と水タンクに段がない
を確てから体ふた
る。
水タンクが垂直にな
いる認す
段差がない
12 13
ーフーを使ってコーを
8[マイルド・ストロング][アイス]キーを押して、
ランプの点灯を確認する。
[マイルド・ストロング]キーを押すごとに、コーヒーの濃さ(マイル
ド・ストロング)が切り替わります。
◇ 選択したランプ(マイルド、ストロングまたはアイス)が約5秒間点滅
し、ランプが点灯に切り替わったら、ドリップを開始します。
《できあがり時間の目安》
マイルド6分半~14分半/ストロング9分~25分/
ア イ ス:約 6分~14
できあがり時間は、室温水量コーヒーの濃さなどにより変わります。
《キーを押し間違えたり、ドリップを途中でやめたいとき》
OFFキーを押します。
ご注意
ドリップ中は差込プラグをコンセントから抜かない。
間違って抜いた場合は、[マイルド・ストロング][アイス]キーを再度
押さないと、ドリップされません。
ドリップ中は本体ふたをあけない。やけどや故障の原因。
(動作を停止します。
9ドリップが終わったら、コーヒーを注ぐ。
ドリップが終わったらピーピーピーと音が鳴り、ランプが消灯します。
お湯や蒸気が完全に止まってからコーヒーサーバーを取り出します。
◇ コーヒーは、サーバーレバーを押しながら、こぼさないように注いで
ください。
◇ 使用後は、差込プラグをコンセントから抜きます。
◇ ドリップ後のコーヒー粉は、冷めてからフィルターをはずし、ペー
パーフィルターごと取り出します。
《熱めのコーヒーをお好みの方》
あらかじめ熱湯などで温めておいたカップに注ぎます。
《コーヒーの温度について》
コーヒーサーバーが保温しますが、時間経過とともに冷めていきます。
《続けてつくるとき》
本体が冷めるまで(約10分)待ち、P.9からの手順で再度ドリップします。
ご注意
サーバーふたをしめた状態でも、コーヒーがこぼれるため、コーヒー
サーバーを傾けない。
コーヒーサーバーを傾けた状態で、サーバーレバーを離さない。
サーバーふたの内部に少量のコーヒーが残り、持ち運ぶときなどに
コーヒーがもれるおそれがあります。
ドリップ後しばらくは、抽出口からコーヒーが落ちるので注意する。
点滅
点灯
5秒後
ピッ
ピー
ピーピーピーとり、
ランプ が 消 灯
り出
サーバーバーを
しながら
こぼよう
ボトルに直接ドリップする場合
1ボトルをサーバー台の中央位置にセットする。
◇ せんをはずした本体の高さが17cm以下のボトルが使用できます。
◇ ボトルを傾けなくても取り出せるか確認してください。
◇ ボトルの上端が、抽出口から離れすぎ
ている場合、カップスタンドをセット
してください。
◇ セットした状態で安定す
るボトルを使用してくだ
さい。
位置が
抽出に近
位置が
抽出
離れ
抽出
ボトルが安定
していない
ご注意
コーヒーが飛び散ったりこぼれて、やけどや汚れのおそれ。
2フィルターを本体にセットする。→P.8
3ペーパーフィルターをフィルターにセットし、
散水板をセットする。→P.8
◇ 市販のペーパーフィルターも使えます。→P.7
《ペーパーフィルターの折りかた》
◇ 底と横のミシン目を、1cm折り曲げます。
折る
げる
底と逆
ーパ
散水
ボトル(市販品)
カップスタンド
1514
ーフーを使ってコーを
4付属の計量スプーンで、コーヒー粉を
ペーパーフィルターに入れて上面をならす。→P.10
《コーヒー粉を入れる目安》
コーヒー粉 (計量スプーンすり切り)
ホットコーヒー
360mL 3
300mL 2.5
240mL 2
180mL 1.5
5水タンクをはずし、
水タンクに水を入れて本体にセットし、
ふたをしめ、差込プラグを
コンセントに差し込む。→P.11
◇ つくるコーヒーの量に応じた目盛まで水を入れます。
6[マイルド・ストロング]キーを押して、
お好みの濃さを選ぶ。→P.12
[マイルド・ストロング]キーを押すごとに、コーヒーの濃さ(マイル
ド・ストロング)が切り替わります。
《できあがり時間の目安》
マイルド6分~9 / ストロング8分半~11
できあがり時間は、室温水温コーヒーの濃さなどにより変わります。
7ドリップが終わったら、ボトルを取り出す。
◇ ドリップが終わったらピーピーピーと音が鳴りランプが消灯します。
◇ お湯や蒸気が完全に止まってからボトルを取り出します。
◇ 使用後は、差込プラグをコンセントから抜いてください。
◇ ドリップ後のコーヒー粉は、冷めてからフィルターをはずし、ペー
パーフィルターごと取り出します。
《続けてつくるとき》
本体が冷めるまで(約10分)待ち、P.13からの手順で再度ドリップします。
ご注意
ドリップ後しばらくは、抽出口からコーヒーが落ちるので注意する。
ドリップ後のボトルは抽出口に注意して、静かに取り出す。抽出口に
触れると、取り出すときにこぼれ、やけどのおそれがあります。
《アイスコーヒーをつくるとき》
コーヒーサーバーにアイス
コーヒーをドリップP.9~
12した後、ボトルにそそぐ。
【水目盛】
点滅
点灯
5秒後
ピッ
ピー
のドリッ バ ッ 使
1市販のドリップバッグをカップにセットする。
◇ ドリップバッグは確実にセットしてください。
◇ ドリップバッグに記載の注ぎ量に応じて、カップをお選びください。
2ドリップバッグをセットしたカップを、
サーバー台の中央位置にセットする。
カップにセットしたドリップバッグの
上端が、抽出口から離れすぎている場合、
カップスタンドをセットしてください。
◇ セットした状態で安定す
るカップを使用してくだ
さい。
リップバ
位置が抽
近い
リップバ
位置が抽
離れ
抽出口
カップ
カップ
ンド
カップが安定
していない
ご注意
コーヒーが飛び散ったりこぼれて、やけどや汚れのおそれ。
3本体ふたをあけて、フィルターと散水板をセットする。
(ぺーパーフィルターはセットしない)
4水タンクをはずし、
水タンクに水を入れて本体にセットし、
ふたをしめ、差込プラグを
コンセントに差し込む。→P.11
◇ ドリップバッグに記載の注ぎ量に応じた目盛まで水を入れます。
ご注意
本体ふたは必ずしめる。操作ができません。
散水板は必ずセットする。
[水タンクの目盛]
カップスタンド
ドリップバッグ
カップ
ドリップバッグ
カップ
◇ カップにセットしたドリップバッグの上端が、抽出口から離れすぎている場合、
カップスタンドをセットしてください。離れすぎている場合、コーヒーが飛び散り、
やけどや汚れのおそれがあります。
リップ
位置が抽出
リップ
位置が抽出
離れ
抽出口
ップ
ップ
ンド
1716
リッ バ ッ 使 っ て れ る
5[ドリップバッグ]キーを押す。
[ドリップバッグ]キーを押すとドリップバッグランプが約5秒間点
滅し、点灯に切り替わったら抽出を開始します。
《ドリップバッグ使用時の標準抽出量》
140コーヒーカップ
180マグカップ
《できあがり時間の目安》
45
《抽出を途中でやめたいとき》
OFFキーを押します。
ご注意
抽出中は本体ふたをあけない。やけどや故障の原因。(動作を停止し
ます。
抽出中は差込プラグをコンセントから抜かない。
間違って抜いた場合は、[ドリップバッグ]キーを再度押さないと、
出されません。
ドリップバッグの種類によっては、あふれるおそれがあるので注意
する。
6抽出が終わったら、カップを取り出す。
◇ 抽出が終わったらピーピーピーと音が鳴り、ドリップバッグランプ
が消灯します。
◇ お湯や蒸気が完全に止まってからカップを取り出します。
◇ ドリップバッグはやけどに注意してカップからはずし、すてます。
◇ 使用後は、差込プラグをコンセントから抜いてください。
《続けてつくるとき》
本体が冷めるまで(約10分)待ち、P.15からの手順で再度抽出します。
ご注意
抽出後しばらくは、抽出口からお湯が落ちるので注意する。
抽出後のカップは静かに取り出す。ドリップバッグ内にお湯が残っ
ている場合、取り出すときにこぼれ、やけどのおそれがあります。
点滅
点灯
5秒後
ピッ
ピー
入れのかた
◇ 必ず差込プラグを抜き、冷めてからお手入れしてください。
準 備する
用具洗剤
わらかポン わらかい 布 ・やわらかラシ 家庭用中性台所用合成洗剤
(食器用・調理器具用)
使えないもの ナイロンたわし・金属たわし・金属へらなど
スポンジの研磨粒子部分
メラミンスポンジ
中性以外の洗剤
シンナー類・クレンザー・漂白剤
化学ぞうきん
熱湯
食器洗浄機・食器乾燥器
研磨粒子
部分
使うたびに洗うもの
1. 洗剤をうすめた水またはぬるま湯で、スポンジやブラシを使って洗い、水ですすぐ。
2. サーバーふたを振って、穴から水を抜く。
3. 乾いた布で水分をふき取り、充分に乾燥させる。
タン
サーバーふた
量 スプーン
カップスタンド
フィル
散水板
汚れてきたら、
P.19のように
はずして洗う。
ご注意
シンナー類・クレンザー・漂白剤・化学ぞうきん・金属たわし・ナイロンたわしなどは使わない。
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯などは使わない。
コーヒーサーバーを丸洗いしない。P.18の手順でお手入れしてください。
フィルターの開閉弁が詰まった場合は、細い棒状のものを差し込んで取り除く。
開閉弁
水タンクのパッキンは、はずさない。水もれの原因。
のパ
入れ
1918
お手入れのかた
コーヒーサーバーのお手入れ
1. 内側は、洗剤をうすめた水またはぬるま湯で、スポンジなどの
やわらかいものを使って洗い、水で充分にすすぐ。
汚れが目立ってきたら、クエン酸(約10gをぬるま湯でうすめて
コーヒーサーバーに入れ、23時間後にやわらかいブラシで
きれいに洗い、水で充分にすすぐ。
2. 外側は、洗剤をうすめたお湯に布をひたし、かたくしぼってふく。
3. 乾いた布で、水分・洗剤分をふき取り、充分に乾燥させる。
コーヒーの汚れには、タイガー真空断熱ボトル用洗浄剤(別売品)のご使用をおすすめします。
汚れるたびにお手入れする箇所
本体内側
本体外側
1. 本体内側は、お湯に布を
ひたし、かたくしぼっ
てふく。(洗剤は、使わな
い 。)
2. 本体外側は、洗剤をうす
めたお湯に布をひたし、
かたくしぼってふく。
3. 乾いた布で、水分・洗剤
分をふき取り、充分に乾
燥させる。
電源コード
差込プラグ
乾いた布でふく。
ご注意
本体を水につけたり、水をかけたりしない。
たのはしかつけ
サーバーふたのはずしかた
◇ 必ずA部をはずしてからBC部をはずします。
1A部を回してはずす。
A部 BC部
2サーバーレバーを押し、
B部からC部をはずす。
B部正面図
BC
サーバーレバー
B部 C
サーバーふたのつけかた
1B部のサーバーレバーをC部の穴
に合わせてつける。
B部
C部
2A部をB部に、カチッと音がする
まで回してつける。
A部
B部 C
ご注意
弁パッキンとパッキン小、
調圧弁は、はずさない。
故障の原因。
調圧弁
弁パッキン
パッキン中のねじれやはずれに
注意する。
パッキン中がはずれたときは、
注意して奥まできっちりはめ込む。
パッキン大がはずれたときは、
向きに注意して奥まできっちり
はめ込む。
パッキン大
断面
20 21
リッ の お の 出
◇ クエン酸を使って、本体内を洗浄します。
◇ 定期的なクエン酸洗浄をおすすめします。
1コーヒーサーバーを本体にセットする。
→P.11
2フィルターを本体にセットする。
(ペーパーフィルター・コーヒー粉は
セットしない。→P.8
3水タンクをはずし、水タンクに
クエン酸 10g(大さじ1杯)を入れ、
の目盛7まで水を入れてまぜる。
4水タンクを本体にセットし、ふたをしめる。
→P.11
5差込プラグをコンセントに差し込む。
→P.11
6[マイルド・ストロング]キーと[アイス]
キーを2秒以上長押しする。
(マイルドランプストロングランプとアイ
スランプが点灯)
点灯
点灯
点灯
ピー
7ピーピーピーと鳴って、
ランプがすべて消灯し、
クエン酸洗浄が自動的に止まる。
810分たったら、水タンクをはずし、
残ったクエン酸水をすてて、すすぐ。
9コーヒーサーバーのお湯をすてる。
10 クエン酸水のにおいをとるために、
水タンクの の目盛7まで水を入れ、
水タンクを本体にセットし、ふたをしめ、
[マイルド・ストロング]キーを押して
14回ドリップする。→P.9~12
(ペーパーフィルター・コーヒー粉はセッ
トしない。ドリップ後のお湯はすてる。
タイガー電気ポット内容器洗浄用
クエン酸のお買い求めについて
お買い上げの販売店、または、「連絡先→P.23
に記載のタイガーお客様ご相談窓口、消耗品・別
売品のご購入サイトでお買い求めください。
クエン酸は、食品添加物として使用されており、
食品衛生上無害です。
と思った
こんなときは ここを確認してくださこう処置してください 参照
ページ
キーを押しても、
反応しない。 込プラグをコンセントに、差し込
んでいますか。 差込プラグをコンセントに、差し込
む。 11
お湯が出ない。 水タンクに水が入っていますか。 水タンクに水を入れる。 11
14
15
水タンクがセットされていますか。 正しく確実にセットする。
抽出口に汚れが付着していませんか。お手入れする。 17
お湯の出具合が悪い。
(時間がいつもより長くかかる)
クエン酸を使って本体内を洗浄する。 20
お湯がにおう。 クエン酸を使って本体内を洗浄する。 20
コーヒーサーバーから
あふれる。 サーバーふたが目詰まりして
いませんかサーバーふたをお手入れする。 17
19
水タンクに水を入れすぎて
いませんか
[ホットコーヒーのとき]
水タンクの の 目 盛「 HOT 8」を
超えて、水を入れない。
[アイスコーヒーのとき]
水タンクの の 目 盛「 ICE 6」を
超えて、水を入れない。
11
フィルターをセットしていますか。 フィルターを確実にセットする。
8
9
[アイスコーヒーのとき]
コーヒーサーバーに氷を
入れすぎていませんか
氷を入れすぎない。
ドリップバッグ使用時
にカップからあふれる。水タンクに水を
入れすぎていませんか使用するカップに合った量の水を
入れる。(水タンクの目盛に合わせ
る)
15
16
ペーパーフィルタ
使用時にボトルから
コーヒーがあふれる。
水タンクに水を
入れすぎていませんか
使用するボトルに合った量の水を
入れる。(水タンクの目盛に合わせ
る) 11
14
ドリップバッグ使用時
にお湯がカップの外に
こぼれる。
フィルターをセットしていますか。
フィルターをセットする。
15
水タンクに水が
残った状態で
「ピーピーピー」
音が鳴り、
ランプが消灯した。
水タンクが浮いていませんか。 水タンクを確実にセットする11
できあがりのコーヒーの量
なくありませんか クエン酸を使って、
本体内を洗浄する。 20
連続で使用していませんか。
本体の熱が冷めるまで(約10分)
待つ。 12
14
16
12
修理を依頼される前に、
ご確認ください。
とき
2322
と思った
こんなときは ここを確認してくださこう処置してください 参照
ページ
「ピピピ」と音が鳴り、
操作できない。 本体ふたがあいていませんか。 本体ふたをしめる。 11
コーヒーサーバーから
コーヒーが注げなく
なった。
サーバーふたB部の穴に、
コーヒー粉が詰まっていませんか
P.19「サーバーふたのはずしかた
2
」の「 B部 正 面 図 」参 照 )
B部の穴にお湯を流し、
綿棒などでお手入れする17 
19
コーヒーサーバーの
内側が黒く変色してい
る。
コーヒーサーバーの内側に
コーヒー渋が付着していませんか。
コーヒーサーバーをお手入れする。
18
こんなときは 原因 参照
ページ
コーヒーがぬるい。
(保温が効いていない) コーヒーサーバーが保温しますが、時間経過とともに冷めていきます。
抽出したコーヒーの量が少ない24カップ)冷めやすくなります
9~12
寒冷地など、使用環境の厳しい状況では、
充分な保温効果が得られない場合があります。
抽出後のコーヒーに
のようなものが浮いて
いる。
コーヒー豆の油分も多少抽出されます。
故障ではありません。
フィルターの底部
湯やコーヒーが残る。 少量の湯やコーヒーが残る場合がありますが、故障ではありません。
樹脂部分に
キ ズ( 欠 け )の よ う に
見える箇所がある。
樹脂成形時に発生する跡で、使用上の品質に支障はありません。
樹脂などのにおいが
する。 使いはじめのうちは、樹脂などのにおいがすることがありますが、
使用とともに少なくなります
仕様
電源 消費電力W) 満水容量*L 抽出方式 コードの長さ*m
100V 50-60Hz 750 1.08 ドリップ式 1.25
外形寸法*cm質量*kg
奥行 高さ
サーバーあり 28.0 17.4 34.5 2.7
サーバーなし 23.8 17.4 34.5 2.0
おおよその数値です。
抗菌加工について
サーバーレバー、サーバーとっ手には銀系Ag抗菌加工を施したポリプロピレン樹脂を使用しています。
試験依頼先 大和化学工業株式会社
評価技術センター
試験方法 JIS Z 2801ISO22196に基づき
抗菌加工を確認済
対象場所サーバーレバーサーバーとっ手
加工方法プラスチックに練り込み加工
使用抗菌剤銀系抗菌剤
試験結果抗菌活性値 2.0以上
その
消耗品・別売品のお買い求めについて
お買い上げの販売店、または「連絡先→下記に記載のタイガーお客様ご相談窓口、消耗品・別売品のご購
入サイトでお買い求めください。
◆樹脂部品(傷んできたとき)
熱や蒸気にふれる樹脂部品は、ご使用にともない傷んでくる場合があります。下記までご相談ください。
◆パッキン(消耗品)
汚れやにおいがひどくなったり、破損したときは、下記でお買い求めください。
保証とサービスについて
修理を依頼される前にまず「故障かな?と思ったら」→P.21・22をご覧になり、お調べください。
それでも不具合の場合は、下記に基づき、お買い上げの販売店にご相談ください。
1 保証書の内容のご確認と保管のお願い
保証書は、販売店にて所定事項を記入してお渡しいたしますので、「販売店印およびお買い上げ日」をご
確認の上、内容をよくお読みになり、大切に保管してください。
2 保証期間はお買い上げの日から1年間です。(消耗品は除きます。
保証書の記載内容に基づき修理いたします。くわしくは保証書をご覧ください。
3 修理を依頼されるとき
保証期間内 …… おそれいりますが、製品に保証書を添えて、お買い上げの販売店にご持参ください。
保証期間を
過ぎている
とき
…… まず、お買い上げの販売店にご相談ください。修理によって機能が維持できる場合は、
ご要望により有料修理いたします。ご相談の際、次のことをお知らせください。
①製品名 ②品番(本体背面シールに表示) ③製品の状況(できるだけくわしく)
4 補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)の保有期間は、製造打ち切り後10年です。
5 修理料金とは
修理料金とは、おもに技術料と部品代で構成されています。
技術料 …… 不具合の原因を診断する作業、故障箇所を修復する作業(修理および部品交換調整
修理後の点検など)の料金です。
部品代 …… 製品の修復に使った部品の代金です。
6 その他製品に関するお問い合わせ、ご質問がございましたら、お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載の
タイガーお客様ご相談窓口下記までご相談ください。
本書に記載の意匠、仕様および部品は性能向上のために、一部予告なく変更することがあります。
連絡先
使修理の相談 客様ご相談窓
(全国共通番号)
TEL(06)6906-2121
受付時間 AM9:00~PM5:00 月曜日~金曜日(祝日弊社休業日除きます
https://www.tiger-shop.jp/
ホーペース https://www.tiger.jp/
上記の連絡先の名称、電話番号、所在地は変更があい。
理に修 関案内受付サ
https://www.tiger. jp/customer/repair.html
本社 571-8571 大阪府門真市速見町3番1号
有料案内
0570-011101
ルが利用いただけい場合は
消耗品別売品のご購入
取扱説明書
保証書つき
愛情点検 長年ご使用のコーヒーメーカーの点検を
こんな症状は
ありませんか
使用を中止し
故障や事故防止のた
必ず販売店に点検を
ご相談ください
●ご使用中、電源コード、差込プラグが異常に熱くなる。
●電源コードを折り曲げると通電したりしなかったりする
●いつもより異常に熱くな ったり、こげくさ いにおいがする。
●水タンクや本体から水もれする。
●その他の異常や故障がある。
点検、修理などを依頼されるときなどに記入しておくと 便利です
購入年月日
年月
購入店名 TEL   (   )
ʉɮɶ˂ɽ˂ʜ˂ʫ˂ɵ˂ίᜳం ધᣅεျ
ȝջҰ
ȧͳ੔ǽȎ
᫖ᝈႭհ
ȝ៳ȗ˨ȥஓ
ࢳǽǽఌǽǽஓ
ίᜳఙᩖᴥȝ៳ȗ˨ȥஓɛɝᴦ
Ƕ՘੥៧ۨࣆջˁͳ੔ˁ᫖ᝈႭհ
Ƕ
Ƕ
ټǽǽջ
ȝ
޵
εျʫʬ
ᴮ®ȧᢆࠊǾȧ᠙ኌֿኄȺటίᜳంȾᜤоȪȹȕɞȝ
៳ȗ˨ȥ៧ۨࣆȾεျȟȧΗᭅȾȽɟȽȗکն
ȾɂǾ՘੥ᝢ஥ంȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬ
ሻՠɑȺȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ᴯ® ίᜳఙᩖюȺɕඒɁکնȾɂ఍୳εျȾȽɝɑȬǿ
ᴥɮᴦΈႊ˨Ɂ᝝ɝȝɛɆ˪छȽεျɗ୎ᣲȾɛ
ɞ୒᪩ȝɛɆૺϾ
ᴥʷᴦȝ៳ȗ˨ȥऻɁ՘͇ک੔ɁሉӦǾᢡᣞǾᕶ˩
ȽȼȾɛɞ୒᪩ȝɛɆૺϾ
ᴥʙᴦཌདǾ٥᫚Ǿ෩޼Ǿᕶ᫔ǾȰɁͅɁۿད٥۰Ǿ
у޼ɗႱࢠ᫖٢Ⱦɛɞ୒᪩ȝɛɆૺϾ
ᴥʕᴦˢᓐ޿࣍ႊ͏۶ᴥ΍țɃǾഈөႊɁᩋ஽ᩖΈႊǾ
ᢒǾᓗᓔɋɁଃᢐᴦȾΈႊȨɟȲکնɁ
୒᪩ȝɛɆૺϾ
ᴥʥᴦᘖኄɁΞоȾɛɞ୒᪩
ᴥʢᴦటంɁȧ૬ᇉȟȽȗکն
ᴥʒᴦటంȾȝ៳ȗ˨ȥࢳఌஓǾȝ޵റջǾ៧ۨ
ࣆջɁᜤоɁȽȗکնǾȕɞȗɂޏբɥం
ȠఉțɜɟȲکն
ᴥʋ๡ᐗֿɁ̬૰
ᴰ®టంɂஓటّюȾȝȗȹɁɒ఍ӛȺȬǿ
This warranty is valid only in Japan.
ᴱ®టంɂѓᄉᚐȗȲȪɑȮɦɁȺጦ܅ȪȽȗɛș
۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿ
ǶԱඊȾᜤоɁȽȗکնɂིӛȻȽɝɑȬので॒ȭȧᆬᝓȢȳȨȗǿ
Ȅི୳εျ᛼ްȅ
Ȏ
µ·±¸µ·±
ǽ۾᩸ࣈᩌᅊࢍᣱ᛻႔
³
Ⴍ±հ
ȝ޵റɁ
ρ̷ষڨɁҟႊᄻᄑ
ȝ޵റȾȧᜤоȗȲȳȗȲίᜳంɁ૛țɂǾίᜳఙᩖюɁɿ˂ʝʃ๊ӦՒɆȰ
ɁऻɁާпཟ೫๊ӦɁȲɔȾᜤᢐю߁ɥҟႊȨȮȹȗȲȳȢکնȟȧȩȗɑȬ
ɁȺǾȧ̘੪ȢȳȨȗǿ
టͶ
±
๡ᐗֿ
ɂ᪍Ȣ
ȦɁίᜳంɂǾటంᜤᢐю߁Ⱥི୳εျɥᚐșȦȻɥȝጙశȬɞɕɁȺȬǿȝ៳ȗ˨ȥɁஓȞɜ˩ᜤఙᩖюȾǾ
՘੥ᝢ஥ంǾటͶ៶͇ʳʣʵኄɁา৙ంȾिȶȲඩࢠȽΈႊ࿡ৰȺ୒᪩ȪȲکնȾɂǾίᜳంɁᜤᢐю߁Ⱦژȸ
Ƞི୳εျȗȲȪɑȬɁȺǾףֿȻటίᜳంɥȧધՎȧ૬ᇉɁșțǾȝ ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾεျɥȧΗᭅȢȳȨȗǿ
ƆȦɁίᜳంɂటంȾ஥ᇉȪȲఙᩖǾస͔ɁɕȻȾȝ
ȗȹི୳εျɥȝጙశȬɞɕɁȺȬǿिȶȹȦɁί
ᜳంȾɛȶȹίᜳంɥᄉᚐȪȹȗɞᐐᴥίᜳ៪͖ᐐᴦǾ
ՒɆȰɟ͏۶Ɂ̜ഈᐐȾߦȬɞȝ޵റɁศऺ˨Ɂ
ҟɥҤ᪅ȬɞɕɁȺɂȕɝɑȮɦɁȺǾίᜳఙᩖጽᤈ
ऻɁεျኄȾȷȗȹȧ˪஥ɁکնɂǾȝ៳ȗ˨ȥɁ
៧ۨࣆՐɂȈᣵፅаȉȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬ
ሻՠɑȺȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ƆίᜳఙᩖጽᤈऻɁεျǾᛃεႊॴᑤ᥂ֿɁί఍ఙᩖ
ȾȷȗȹǾᝊȪȢɂȈίᜳȻɿ˂ʝʃȾȷȗȹȉɥȧ
ᜄȢȳȨȗǿ
ACE-V
ACT-E
コーヒーメーカー
ペーパーフィルター・ドリプバッグドリプポッド 対応
家庭用
は、い上す。ご使用の取扱説明書最後い。
お 読 みに なた 後 は 、お 使 い に方 が いつ でるとこに 必 ず 保 てくだい 。
製品本国内交流100V専電源電圧や電源周波数の異な海外では使
きま海 外フタ もできま
This product uses only 100 V (volts), which is specifically designed for use in
Japan. It cannot be used in other countries with different voltage, power frequency
requirements, or receive after-sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日本之外的国家的不同电
压和电源频率下使用。在海外也不提供售后服务。
ご 意 見 を お 寄 せくだい 。
https://www.tiger.jp/
act_e_torisetsu_200623.indd 1-2 2020/06/23 17:06:20
/