Tiger ACW-A Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
ֿႭ
ACW-Aټ
ACW-08E4
ɽ˂ʜ˂ʫ˂ɵ˂
ʓʴʍʡʉɮʡ
ȦɁȲɆɂǾȝ៳ȗ˨ȥɑȦȻȾȕ
ɝȟȻșȧȩȗɑȬǿ
ȧΈႊȾȽɞҰȾǾȦɁ՘੥ᝢ஥ం
ɥఊऻɑȺȝᝣɒȢȳȨȗǿ
ȝᝣɒȾȽȶȲऻɂǾȝΈȗȾȽɞ
஁ȟȗȷȺɕ᛻ɜɟɞȻȦɠȾ॒ȭ
ίከȪȹȢȳȨȗǿ
ίᜳంȷȠ
ȧ৙᛻ɥȝ߆ȮȢȳȨȗǿ
http://www.tiger.jp/
޿࣍ႊ
23
ᅊሳ²᥾ഫᣲɁʃʐʽʶʃɁɽ˂ʜ˂ɿ˂
ʚ˂ȺίຣȬɞɁȺǾɽ˂ʜ˂Ɂ྆ȷɑɝ
ɥ᩻ȡǾ᭛֞ˁᮓɝɥᣟȪɑȮɦǿ
ɽ˂ʜ˂ɿ˂ʚ˂Ⱦ෪ɥоɟȹǾɬɮʃɽ˂ʜ˂
ȻȪȹɕȼșȱǿ
ɽ˂ʜ˂ɿ˂ʚ˂ȟѯȲȨɥίȴɑȬǿ
±᣸ᩖȞɜ±°ஓሌ࣊ȺΈ
ȗȠɞᦀɥ៳șɛșȾȪ
ɑȪɚșǿɑȲǾ᭬ɓȲɆ
Ⱦ॒ᛵȽґȳȤʩʵȺવ
ȗȹʓʴʍʡȬɞȻɛȗ
ȺȪɚșǿ
ᯚຣ۹຾ȾऍȢᮓɝȟȻ
ɆɗȬȗɁȺǾ߈ߨȺȠ
ɞ߁بȾоɟǾѯᖽ࣌Ƚ
ȼͲຣɁȻȦɠȺίސȪ
ɑȪɚșǿ
ѯɔȲɝǾ᭛֞ȟȰȦȽ
ɢɟȹȪɑșɁȺǾ஗ɔ
Ⱦ᭬ɒɑȪɚșǿ
全上ご注…………………………… 4
各部付属品 …………………… 8
はじ使うと
 しばらく使わかったと 10
ホットコーヒーをい
 アイーをつ
  ドリップ
………………………… 12
……………………… 16
具合が悪 ………… 16
使部品 ……………………… 16
汚れ箇所 ………… 17
ー バふ た か たか た 17
…………… 18
チ を「ON」にし
プが………………………… 18
……………………………… 18
具合が悪い ……………………… 18
ヒーサーバーからあふれる
…………… 18
ー ヒ る い
(保温が効いていない) …………………… 18
(欠け)のよう
箇所る ………………………… 18
樹脂いが ………………… 18
消耗部品のお買い求めについて 19
(傷 ……………………… 19
サーバーふたのパッキン水タンクのパッキ
(紛失した傷んできき) ……………………… 19
仕様 ………………………………………… 19
保証 ………………… 19
連絡先 ………………………………… 裏
この取扱説明書では、コーヒー豆を挽いた後の
ものをコーヒー粉として表記しています。
4
お使なる人や
 他人々危害
 損害を未然防止
 必ずい。
本体に貼
 ご注意に関するシールは、
 はがさないでださい。
注意事項は、誤った使いかたでじる
危害や損害の程度を以下の表示で
区分してす。
ឬ֖
「死亡は重傷な
を負う可能定さ
れる」内容を示す。
า৙
「傷害を負または
的損害のみが発生する
可能性が想定れる」
内容を示す。
絵表示の
この
「禁止」する内容です。
この「強制」した
「指示」したする内容
(分解禁止)
(強制指示)
(差込グを
5
(サーバーふたは、お手入れ時に分解でき
ます。
火災感電・けがの原因。
火災・感電の原因
他の器具と併用すると、分岐コンセ
が異常発熱て、発火するおれ。
(加工する無理曲げ高温部近づ
る・引っる・ねじる・たる・
ものをせる・挟など
火災・感電の原因。
火災の原因。
感電・発煙発火のおそれ。
感電・発火の原因。
感電やけがをするおそれ。
やけどや
やけど・感電・けがをするおそれ
やけどをするお特に乳児には、
さわらせないように注意する。
ショート・感
けがややけ絶縁劣化に感電漏電
火災の原因。
67
感電やシ
発火すおそれ。
火災のおそれ。
火災や、テーブル敷物変色変形の因。
蒸気まは熱で壁や家具を傷変色
形の原因。キッチンなど使うとき
は、中に蒸がこもらないように注意す
故障や、破損けがするおそれ。
お湯がふれやけどやするお
またテールや敷物を汚す原
やけどの原
やけどやけ
やけどやけが・火
故障や火災の原因。
すぐに水たり、動かすると、
気が噴出けどをするおそれ。
やけどや
(通電がOFFになる。
変形故障の原因
故障の原因
故障の原因
やけどをするお
特に乳児には、さわらせないよう
注意す
ショート・感
高温部にふれると、やけどのお
本体内た水が逆流て、水もれや故障
の原因。
故障や変色
においの原因
すき間にたまさび
本体内にカム分が付着
り、また付着したルシウム分がはがれて本体内
のお湯の出口をふさぐなど、故障の原因。
内容物がもやけ
保温効果が下
ィルターふた
(特金属部)
湯出口
89
付属品
計量スプーン…1
すり切り1杯 7g
分解てお入れ
できます。
(パ) ペーパーィルターを
セッして使ます
(パイプつき)
ペーパールター…5枚
のものも使えます
(サイ1×4または103)
(目盛つき)
つくるコーヒカップ応じ
目盛の線まで水を入れます。
10 11
サーバーふたをはずす
ルタ・水タンク
水タンクふた
サーバーふたは、
水洗
ヒーサーバー内側は、
水ですすぐ。
本体内洗浄する
1~2
水は、水タンクの目盛「7」まで入れます
(コーヒーペーーフィルターは、セッ
しない。ドリップ
フィルターつけ
ご注意
ヒーサーバーを丸洗いしない。
②倒
図の向き
セットす
水タンク 水タンクふた
フィル
サーバーふた
コーヒー
サーバー内
凹部 持ち手
※持ち手を倒
た状態でセ
トし
水タンクはずしかた・つけかた
はずしかた
つけ
引き抜く
きっちり奥
押し
12 13
ーサーバーに熱湯を
入れ、1 ~ 2分温
(ホのみ)
保温効果です。
温まら、お湯をすてい。
フィル
つけ
ペーパー
フィル ター に トす
付属の計量スプーンで、
コーヒー
ペーパールタ
入れて上面をな
フィルをし
【アイスコーヒーをつき】
アイス用ーヒ粉を使います。
サーバーふたをしめ、
ヒーサーバーを
本体
ペーパーィルターの折かた
底と横のミシン目を、約1cm折り曲げま
コーヒーる目安
コーヒーみにり加減してください。
カップより少つくらなください
③広
①折
底と側に折る
ホットコーヒー
アイ
ヒーサーバー
確実に
しめる
ペーパーィルタ
フィル
ご注意
フィルターずし
しめないと電源入らない原
サーバーふたは必しめる。
しめないとコーヒーがこぼ
ゆっしめる
14 15
水タに水を入れ、
水タンクふたを
つくるコーヒ
カップ応じ
盛まで水を入れます。
の目盛8を超
えて水を入れない
ヒーサーバーか
らコーヒ
るおそ
差込プラグを
差しスイ
「ONにし
水タの水がな
パイプが消灯
約5分ヒーを注
お湯や蒸気が完全に取り
サーバーふたレバーしなプな
どにぎま
【アイスコーヒーをつき】
①サふたコー
ヒー
かきがら冷
 (氷は抽出後入れ)
②サふた
レバーを押しながら注
差込プラグを
コンく。
水タンクには水を入れる
お湯や熱湯を入れてプする故障の原
因になります
熱めのーをお好みの方は
あらかじなどめてカップに
ぎます。
ドリップり出
冷めてフィルターをあて、フィル
ターを取り出し、ペーパーィルターごと取
出しま
続けてつとき
本体が冷(約10分)待ちます。
必ず先にヒーサーバーをセしてか
ら、 からの手再度、ドリップ
できあがり間の目安
約7 ~ 16分でできあがます。
できあがり間は、室温水量ー粉
の量などにより変わます。
点灯
注ぎ口
(大きい氷
小さくする)
コーヒーのついて
ヒーサーバーが温しますが、時間経過と
ともにいきま
デミタ
カップ
(約120mL)
の目盛
マグカッ
(約180mL)
の目盛
アイス
コーヒー
60mL)
の目盛
ご注意
抽出中にンセンは抜ない。
間違って抜いた場合は、再度スイチを「ON」
にしとドップ
サーバーふたをしめた状態でも、コーヒーが
こぼコーヒー
バーを傾けない。
ーサーバーを傾けた状態でレバー
を離さなサーバーふたの内部に少量の
「コーー」が残り持ち運ぶときなどにコー
ーがもれるおそれ
レバーを押しなが
こぼないように
ゆっり押
消灯から
約5分り出
消灯
16 17
使うたびに洗う部品
汚れるたびにお手入れする箇所
1スポ
ンジラシ使て洗い水ですす
2て、抜く
3充分に乾燥
させる。
1お湯に布をひたし、かた
ぼってふ(洗剤は、使わない。
2洗剤をすめたおに布
ひたし、かたてふ
3水分洗剤分
分に乾燥させる
ご注意
シンナー類・レンー・漂白剤・化ぞうきん
金属ンたは使い。
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使い。
コーヒーサーバーを丸洗いしない。
水タンクのパッ
は、はずさない。
 水もれの原因。
フィル
サーバーふた
1洗剤すめた水はぬる
湯で、スポンジや歯ブラを使って洗い、
水で充分に
汚れが立っら、クエン(約10g)
をぬるま湯でうすめてーサー
に入れ2 ~ 3時間後にやわかいブラ
できれいに洗い水で充分に
2洗剤すめたおに布ひた
し、かたぼってふ
3水分洗剤分
分に乾燥させる
ヒーサーバー
本体外側
電源
差込プ
乾いた布でふく
ご注意
本体を水に水をかけたしない。
水タンク 水タンクふた
水タンクのパキン
本体内
※汚れてきたら、右記P.17の
 はずして洗
ご注意
パッキン中たときは、注意て奥でき
ちりはパッキン中
差込グを抜き冷えてかお手入れます
洗剤お手入れすは、台所用合成洗剤
(食器用調理器具用を使います。
スポン歯ブラ・布はやわかいのを
使います。
A部るとき
は、パッキン中のねじれ
やはずれにする。
パッキンたときは、向きに注意して
できはめ込
弁パキン調圧弁ははずさない
故障の原因
パッキン大
パッキン大
パッキン大
サーバーふたのはずかたけかた
はずかた
レバー
パッキン大
パッキン小
パッキン中
つけ
※必ずA部をはずてからBC部をはずす
B部 C部
A部
①通め込む
パッキン中
A部
B部
C部
弁パ
コーヒーサーバーを本体にセトする。
フィルターセットす(ペーパー
ルタコーー粉はセしない。
水タンクにクエン酸 約10g(大さ1杯)を入
れ、 の目盛「7」までてまぜる。
ドリップ
クエンタンクの の目盛「4」まで
減っら、コンセントをく。
約10たったら、水タンクに残ったクン酸水
をすててすすぐ
コーヒーサーバーのお湯をすてる
クエンのにおいをとるために、水タンク
の目盛「7」まで1 ~ 4
する。(ペーパールタコーヒーセッ
トしドリップ
お湯の出具合が悪なっ
(クン酸を使って、ミネラル分を取り除く)
調圧弁
18 19
ίᜳంɁю߁ɁȧᆬᝓȻίከɁȝ᭐ȗ
ίᜳంɂǾ៧ۨࣆȾȹ੔ް̜ᬱɥᜤоȪȹȝຝȪȗȲȪɑȬɁȺǾȈ៧ۨࣆԱȝɛɆȝ៳ȗ˨ȥஓȉ
ɥȧᆬᝓɁ˨Ǿ
ю߁ɥɛȢȝᝣɒȾȽɝǾ۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿ
ίᜳఙᩖɂȝ៳ȗ˨ȥɁஓȞɜ±ࢳᩖȺȬǿᴥ๡ᐗ᥂ֿɂ᪍ȠɑȬǿ
ίᜳంɁᜤᢐю߁ȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȟεျȗȲȪɑȬǿȢɢȪȢɂίᜳంɥȧᜄȢȳȨȗǿ
εျɥΗᭅȨɟɞȻȠ
ɽ˂ʜ˂ʫ˂ɵ˂Ɂᛃεႊॴᑤ᥂ֿɁί఍ఙᩖɂǾᛏᣲੜȴҒɝऻµࢳȺȬǿ
ᛃεႊॴᑤ᥂ֿȻɂǾȰɁᛏֿɁൡᑤɥ፟ધȬɞȲɔȾ॒ᛵȽ᥂ֿȺȬǿ
εျ୳ᦂȻɂ
εျ୳ᦂȻɂǾȝɕȾ੫ᚓ୳Ȼ᥂ֿ͍Ⱥഫ਽ȨɟȹȗɑȬǿ
ȰɁͅᛏֿȾᩜȬɞȝץնȮǾȧ᠎ץȟȧȩȗɑȪȲɜǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆǾɑȲɂ
ȈᣵፅаȉȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬሻՠơᚾ᚜ጤɑȺȧᣵፅȢȳȨȗǿ
ƆటంȾᜤᢐɁ৙ԌǾ̈́റȝɛɆ᥂ֿɂॴᑤտ˨ɁȲɔȾǾˢ᥂̙֖ȽȢ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬǿ
ȝȰɟȗɝɑȬȟǾᛏֿȾίᜳంɥຍțȹǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧધՎȢȳȨȗǿ
ɑȭǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿεျȾɛȶȹൡᑤȟ፟ધȺȠɞکնɂǾ
ȧᛵఖȾɛɝ఍୳εျȗȲȪɑȬǿȧᄾᝬɁ᪨ǾඒɁȦȻɥȝᅺɜȮȢȳȨȗǿ
ḧᛏֿջǽḨֿႭǽḩᛏֿɁ࿡มᴥȺȠɞȳȤȢɢȪȢᴦ
ίᜳఙᩖю
ίᜳఙᩖɥ
ᤈȡȹȗɞ
ȻȠ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
εျɥΗᭅȨɟɞҰȾɑȭȈ୒᪩ȞȽᴼȻ९ȶȲɜȉ ɥȧᜄȾȽɝǾȝᝩɌȢȳȨȗǿ
ȰɟȺɕ˪щնɁکնɂǾ˩ᜤȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
˪щնю߁ɁՁىɥᜱ୽ȬɞͽഈǾ୒᪩ኙ੔ɥεेȬɞͽഈᴥεျȝɛɆ᥂ֿ̬૰
ˁᝩ୥ˁε
ျऻɁཟ೫ȽȼᴦɁ୳ᦂȺȬǿ
ᛏֿɁεेȾΈȶȲ᥂ֿɁ͍ᦂȺȬǿ
੫ᚓ୳
᥂ֿ͍
ˁˁˁ
ˁˁˁ
お買い上げの販売店、 または「連絡先」に記載のタガーお客様ご相談窓口でお買い求め
樹脂部(傷
熱や蒸気ふれ樹脂部品は、ご使い傷んで
くるりま ください
電源 消費電力
(W)
満水容量
(L) 抽出方式 外形寸法
(cm)
(kg)
コードの
長さ
(m)
幅奥
100V 50-60Hz
680 1.05 プ式 28.0 15.9 33.3 2.7 1.4
*印はおおよその数値です
こんなとき 理由 参照
ページ
コーヒーがるい
(保温が効いてい) コーヒーサーバーがすが、時間経過ともに冷め
きまコーヒーないと早く冷めま
寒冷地な使用環境のい状況で充分な保温効果が得
られないます
樹脂部品(欠けのよ
うに 樹脂成形時発生跡で使用品質に支
ありま
樹脂なのにいがる。 使いはじめのうちは、樹脂ながすがあ
が、ご使用とに少なります。
サーバーふたのパッン大
サーバーふたのパッキン
水タンクのパッ
傷んできき)
上記でお買求めださい。
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
スイッチ「ON」にし
ランプ 差込プグを
に、差しいま 差込プグをンセ
に、差しでください
ィルターふたを正
めていますか フィルターをしめてく
ださい
スイチを確実に押して
「ON」にし スイチをり確実に
押してくださ
お湯が出ない。 水タンクに水が入ってい
すか。 水タンクに水を入れて
さい
水タンクが確実に
れてますか。 水タンクを確実にセ
てくださ
お湯の出具合が悪い。
(時間がいつり長
かる)
ミネラり除い
くだ
ヒーサーバーから
あふれる。 サーバーふたが目詰
ていま サーバーふたをお手入れ
してださい
水タンクに水を入れすぎて
いませ 水タの目盛「8」
を超えて、水を入れない。
フィルセットしてい
ますか フィルセッ
してださい
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10

Tiger ACW-A Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals