Barco DML-1200 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

Barco DML-1200 は、大画面の映像投影に最適な高性能プロジェクターです。 4 個のランプを搭載したこのプロジェクターは、最大 16,000 ルーメンの明るさを実現し、大規模な会場や屋外イベントでも鮮明な映像を映し出します。また、DLP テクノロジーを採用しているため、高解像度で美しい映像を投影することができます。

Barco DML-1200 は、さまざまな機能を備えており、使い勝手も抜群です。プロジェクターのヘッドは可動式になっており、投影する角度を自由に変えることができます。また、レンズ交換式なので、投影する映像のサイズに合わせてレンズを選択することができます。さらに、専用ソフトウェアを使用することで、パソコンからプロジェクターをリモートコントロールすることも可能です。

Barco DML-1200 は、高性能で使い勝手も抜群のプロジェクター

Barco DML-1200 は、大画面の映像投影に最適な高性能プロジェクターです。 4 個のランプを搭載したこのプロジェクターは、最大 16,000 ルーメンの明るさを実現し、大規模な会場や屋外イベントでも鮮明な映像を映し出します。また、DLP テクノロジーを採用しているため、高解像度で美しい映像を投影することができます。

Barco DML-1200 は、さまざまな機能を備えており、使い勝手も抜群です。プロジェクターのヘッドは可動式になっており、投影する角度を自由に変えることができます。また、レンズ交換式なので、投影する映像のサイズに合わせてレンズを選択することができます。さらに、専用ソフトウェアを使用することで、パソコンからプロジェクターをリモートコントロールすることも可能です。

Barco DML-1200 は、高性能で使い勝手も抜群のプロジェクター

DML-1200
安全マニュアル
R59770272JA/00
11/07/2008
Barco nv Media & Entertainment Division
Noordlaan 5, B-8520 Kuurne
Tel: +32 56.36.89.70
Fax: +32 56.36.883.86
: sal[email protected]
Barco Web: www.barco.com
Printed in Belgium
1.
1.
1.1
個人の保護
以下の警告および注意事項に留意してください
警告: このマニュアルに記載されているすべての安全ガイド、安全上の注意、警告および注意事項を十分に理解
し、それらの内容に従ってください。
警告: 荷が吊り上げられている場合、または高い棚の上に置かれている場合は頭上に注意してください。
警告: けがを防ぐため、ヘルメットを着用してください。
警告: 重量物を取り扱う際には注意してください。
警告: 重量物を取り扱う際には、指をけがしないように注意してください。
ご注意: 取り扱いが不適切な場合、高圧ランプが破裂する可能性があります。
1.2 安全上の重要な注意
感電の危険を避けるために
製品は単相 AC 電源で作動させてください。 使用する電源の電圧は 200-240 V,10A 50/
60Hz の範囲内とする必要があ
ます。
警告: 装置は、付属の 3 AC 電源ケーブルを使用して接地 (アース) してください。
ご使用の地域での電源コードおよび電源プラグに関する規則に十分留意して、同梱の電源コードにプラグを取り付けて
ください。 接地型プラグを使用することは非常に重要です。
電源コードの上には何ものせないでください。 本製品のコードを人に踏まれないように配置してください。 コードを取
り外す場合は、プラグの部分を持って引き抜いてください。 コード自体を持って引き抜くことは避けてください。
製品に延長コードを使用する場合は、延長コードに接続中、本製品の総電流量が延長コードの電流量を超えないことを
確認してください。
装置に付属の電源コードのみを使用してください。 他の電源コードは、外観上類似し
ている場合でも、工場における
安全性テストが実施されていないため、本装置への電源供給には使用できません。 交換用の電源コードについては、販売
元にお問い合わせください。
本製品のキャビネット ロットには、いかなる物体も押し込まないでください。危険な電圧ポイントまたはショートす
る部品に触れて火災、あるいは感電の危険があります。
本製品にいかなる液体も絶対にこぼさないでください。 液体をこぼしたり、硬い物体をキャビネットに落とした場合に
は、プラグを外して、当社認定のサービス担当員が点検してから操作を再開してください。
- 雷が発生している場合、または長期間留守にするなどで使用しない場合、本ビデオ製品を保護するために、コンセン
トからプラグを抜いてください。 これにより、雷と AC 電源ライン サージによる損傷を防ぐことができます。
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1
1.
本装置の本体ユニットの上に電源コードを配線しないでください。 電源コードが可動ヘッドに接触しないようにしてく
ださい。
けがを防ぐために
力が供給されると、本装置は、ヘッドの移動を伴うホーミング動作を開始します。
プロジェクター ヘッドのランプを冷ますために、まず装置のスイッチをスタンバイに切り替えて、最低 5 分間プロジェ
クターのランプのクールダウンを行ってください。 その後で、本装置の電源をコンセントから取り外してください。
ランプの再点灯前は、電気的に絶縁されています。 ンプが熱くなっているので注意してください。
お客様はランプ筐体の分解を行わないようにしてください。 使用済みランプの取り扱いについては、 4 ージ、 サイ
クルのガイドライン 参照してください。
けがや身体への影響を防ぐため、ランプ筐体の挿入、電源コンセントへの接続、またはプロジェクターの調整を行う前
に、このマニュアルとシステム上のすべてのラベルをお読みください。
けがを防ぐため、プロジェクターの重量に注意してください。 本装置を持ち上げるためには、最低 2 persons が必要で
す。 本体をねじ曲げないようにしてください。 フライト ケース内から本装置を持ち上げる際には、最初の 2 人の作業員
で本装置を持ち上げた状態で、3 人目の作業員がフライト ケースを押しのけるようにする必要があります。
けがを防ぐために、レンズおよび他のすべてのカバー プレートが正しく取り付けられていることを確認してください。
詳しくは、設置手順を参照してください。
告: 高輝度の光ビームが放出されます。 決して、レンズをのぞき込まないでください 高輝度のために眼を負傷す
ことがあります。
本装置のカバーを取り外す前に、ケーブルを電源コンセントから取り外してください
天井設置の本装置の設定作業中には、落下物やシステムによるけがを防ぐため、立ち入り禁止区域を設けてください。
天井取り付け用ではない構造に天井取り付けを行う場合は、専門の構造エンジニアにご相談ください に、構造の負
荷制限内で本装置の負荷を十分に支えられることを確認してください。
装置本体にある電源入力は、断路器とみなされます。 内部の部品にアクセスする場合など、本装置の電源をオフにする必
要がある場合は、必ず装置本体の電源コードを取り外してください。 装置本体の電源入力部に手が届かない場合 (吊り下
げ構成の場合など) は、装置に電力を供給するソケット コンセントを近くに設置して手が届きやすくなるようにするか、
または、容易に手が届く位置に断路器を配置するように配線します。
本装置を不安定なカート、スタンドまたはテーブルの上に置かないでください。 装置が落下し、重大な破損の原因とな
るほか、ユーザーが負傷する可能性があります。
本装置を天井に取り付ける場合、または装具に取り付ける場合は、セキュリティ チェーンを取り付けてください。
レンズまたはシールドなしでの使用は危険です ールド、レンズ、または紫外線スクリーンに、割れ目や深い傷など
の明らかに機能を損なうレベルの損傷がある場合は、それらを交換する必要があります。
水銀蒸気に関する警告: プロジェクターの使用時には次の点に注意してください。 プロジェクターのランプには水銀が使
用されています。 ランプ破損時には、水銀蒸気が排出されます。 銀蒸気吸入の危険性を最小限にとどめるために、次
のようにしてください。
- プロジェクターは換気の良い部屋に設置すること。
- ランプ モジュールは寿命に到達する前に交換すること。
- ランプの破損時には速やかに部屋の換気を行い、部屋から退出すること (妊婦がいる場合は特に気をつけてください)。
- ランプの破損時に体調に異常をきたした場合 (頭痛、けん怠感、息切れ、胸を締め付けられるような咳、吐き気など)
は、速やかに医師の診察を受けること。
冷却液回路 本装置のヘッドには、青色の不凍性希釈 1,2-エタンジオール (エタンジオール 1/3、脱塩水 2/3) で充填された
冷却液回路が含まれています。
冷却液回路で液漏れが発生した場合は、本装置の電源をオフにしてサービス担当者に連絡してください。
この液体は家庭用のものではありません。 子どもの手が届かないように注意してください。 飲み込むと人体に有害です。
妊婦が触れないようにしてください。 眼、皮膚、および衣服に触れないようにしてください。 有毒ガスを吸入しないよ
うにしてください。
立ち入り制限区域 DML は立ち入り制限区域内に設置してください。この立ち入り制限区域には、同区域への立ち入りを
制限する理由と遵守すべき注意事項についての説明を受けたスタッフのみが立ち入ることができるようにしてください
立ち入りを制限する理由としては ヘッドがあらゆる方向に移動する、排気が高温になることがある、レンズを直接の
ぞき込んだ場合に光線で眼を負傷する可能性がある、などがあります。
筐体の最大温度: 90°C (194 °F)
装置の損傷を避けるために
DML は、特定の種類のランプを使用するように設計されています。 正しいランプの種類については、設置方法を参照し
てください。
フィルタを定期的に交換しないと、本装置 (プロジェクター ヘッドおよび本体) 内の空気の循環が悪くなり、オー
バーヒートする原因となります。 過熱により、動作中に本装置がシャットダウンしてしまう場合もあります。
切な空気の流れの確保、EMC 要件への本装置の適合、および安全性の確保のため、本装置はすべてのカバーを設置し
た状態で使用してください。
ャビネットにあるスロットと開口部は通気のために設けられています。 プロジェクターを安定して動作させ、オーバー
ヒートを防ぐために、これらのスロットと開口部はふさいだりおおったりしないでください。 開口部がふさがれないよう
に、本製品をベッド、ソファ、じゅうたんなどの柔らかい素材の表面上に置かないでください。 ラジエータや温風の吹
出口の近くや上には、決して本製品を配置しないでください。 適切な通気が確保されない限り、本製品を他の装置内に
組み込んだり、他の筐体内に配置したりしないでください。
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1.
本装置は、空気取込口への自由な空気の流れを確保し、冷却システムから排気される熱気が滞りなく排出されるように
り付けてください。 排気の通り道に、熱に敏感なものをおかないようにしてください。 プロジェクタ ヘッドの周囲 2
メートル (80 インチ) に安全領域を確保してください。
本装置の上または内部に液体がこぼれていないことを確認してください。 れが見つかった場合、スイッチをオフにし
て、メインの電源を直ちに切断してください。 資格を持ったサービス技術員が確認するまで、本装置を使用しないよう
にしてください。
本装置を天井に取り付けて使用する予定の場合は、専門の構造エンジニアにご相談ください。 装置をサポートする構
造の負荷制限を厳守してください。
DML は壁面に取り付けないでください。 常に、天井に取り付けるか、またはフロアに設置して使用してください。 車輪
付きの台座に取り付ける場合は、必ずブレーキの付いた車輪を使用してください
ヘッドは可動式です。 ヘッドが他の物体に接触しないように注意してください。
本装置を水の近くで使用しないでください
レーザー光の特別な注意: DLP プロジェクターを高出力のレーザー機器と同じ部屋で使用する場合には、特別な注意が必
要です。 レンズにレーザー光が直接または間接的に当たると、Digital MicroMirror Devices
TM
に重大な損傷を与える場合が
あります。この場合、保証が適用されなくなります。
直射日光の下に絶対に DML を置かないでください。 レンズに太陽光が当たると、Digital MicroMirror Devices
TM
に重大な
損傷を与える場合があります。この場合、保証が適用されなくなります。
将来、本装置を梱包して発送する必要性が生じた場合に備えて、梱包材は保管しておいてください。 発送する場合は、
本装置の保護のため工場出荷時と同様に梱包してください。
クリーニングの際には電源コンセントから本製品のコードを抜いてください。 液体クリーナーや洗剤やエアゾール クリー
ナーは使用しないでください クリーニングの際には、湿らせた布を使用してください。 シンナー、ベンジンなど強力
な液体や研磨剤は、キャビネットを損傷するため使用しないでください。 がんこな汚れは、中性洗剤で軽く湿らせた布を
使用することで取り除くことができます。
最高の光学パフォーマンスと解像度を確保するため、投影レンズには特別に反射防止コーティングが施されています。
のため、レンズには触れないようにしてください。 レンズのほこりを取り除く場合には、柔らかい乾燥した布を使用して
ください。 湿らせた布、溶剤、シンナーは使用しないでください。
4 個のランプすべてが取り付けられていない場合は、本装置を絶対に使用しないでください。
定格の最大環境温度は次のとおりです: t
a
= 40 °C (104°F)
ランプが損傷した場合や熱で変形した場合には、ランプを交換してください。
バッテリーの爆発を防ぐために
バッテリーが正しく取り付けられていないと、爆発するおそれがあります。
交換には、メーカーが推奨するものと同一または同等の種類のみを使用してください
使用済みのバッテリーは、メーカーの指示に従って処理してください。
火災の危険を避けるために
F
取り付け方法を遵守している限り、あらゆる種類の素材の面に取り付けることができます。
「火災」の危険性に関する注意: 本装置の近くに可燃性物質を置かないでください。
通常動作時に、本装置は本体外面と通気ダクトから排熱します。これらはいずれも通常の状態であり、安全です。 本プ
ロジェクターのすぐ近くに可燃性物質が置かれていると、その物質が自然発火して火災を引き起こす可能性があります
このため、プロジェクターのすべての外面の周囲には必ず「立ち入り制限区域」を設け、この区域内にはいかなる可燃
性物質も置かないようにしてください。
2 m
. 2 メートル (6.6 フィート) 以内の物体には投影しないでください。 この範囲内にある物体は、投影される光
ビームの熱で焼け焦げる、溶ける、または発火するおそれがあります すべての可燃物に対して、最低 2 メートル (80
インチ) の安全領域を確保してください。
本装置の動作時には、装置やレンズにいかなる素材の覆いもかぶせないようにしてください。
本装置は、換気の良い場所に、発火物や直射日光を避けて設置してください。
本装置を雨や水分にさらさないでください
火災が発生したら、砂、二酸化炭素 (CO
2
)、または粉末の消火器を使用してください。漏電による火災には水を使用して
はいけません。
ラジエータや温風の吹出口の近くや上には、決して本製品を配置しないでください
適切な通気が確保されない限り、本装置を他の装置内に組み込んだり、他の筐体内に配置したりしないでください。
がこもるのを防ぐため、本装置は通気のよい部屋や冷房している部屋で使用する必要があります。
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1.
修理点検が必要な場合
設置した製品のカバーを開けて、ご自分で修理点検しようとしないでください。カバーをあけると、感電などの危険が
あります。
修理点検はすべて、当社認定のサービス担当員に依頼してください。
目立つフェンスと「立ち入り禁止」の掲示を使用して、プロジェクターの周囲最低 3 m の立ち入り制限区域に指定し
てください。 これにより、修理点検中に、関係者以外の者によるプロジェクターへの接近が防止されます。
次のような場合には、本製品の電源プラグをコンセントから抜き、当社認定のサービス技術員に修理点検を依頼してく
さい。
- 電源コードやプラグが破損したり擦り切れている場合。
- 本装置に液体をこぼした場合
- 本製品が雨や水にぬれた場合
- 本製品を指示にしたがって操作しても正しく動作しない場合。 操作についての説明がないコントロールは、調節しな
いでください。誤った調節をすると破損する恐れがあり、当社認定の技術員による大規模な修理や再調整が必要とな
ることがあります
- 本製品を落としたり、キャビネットが破損した場合。
- 本製品のパフォーマンスに大きな変化があり、修理点検が必要であると表示された場合。
部品交換: 部品交換が必要な場合、サービス担当者がオリジナルの Barco の部品を使用しているか確認してください
定外の部品を使用すると、パフォーマンスや信頼性が低下し、また火災や感電などの危険が生じる場合があります。 認定
外の部品を使用した場合、保証が無効となることがあります。
安全確認: 本装置の修理点検が終了したら、本装置が正常に動作するかどうか、サービス担当者に安全確認を依頼してく
ださい。
ランプの交換: 取り扱いが不適切な場合、高圧ランプが破裂する可能性があります。
1.3 DML フライト ケースに関する重要な警告
DML レンタル フライト ケースの積み重ね/輸送に関する重要な警告
DML レンタル フライト ケースは、最大 2 個の高さまで積み重ねることができます。 この高さ以上には積み重ねないで
ください。
べての荷重が 4 個の車輪に均等に分散されるように、フライト ケースを置く場所の表面は平坦でなければなりません。
また、荷重に十分に耐えられる強度を備えていなければなりません。
フライト ケースの積み重ねまたは輸送を行う前に、車輪とその固定ネジに磨耗や破損がないかチェックしてください。
フライト ケースの積み重ねまたは輸送を行う前に、各フライト ケースの 6 個のロック ハンドルが正常に機能すること、
および確実にロックされていることをチェックしてください。
み重ねる際は、上部のフライト ケースの車輪が、下部のフライト ケースの受け皿に正しく置かれていることを確認し
てください。
積み重ねた状態のフライト ケースを動かすことはできません。 積み重ねる際は、2 個目のフライト ケースを上に置く前
に、下側のフライト ケースを最終的な位置に配置する必要があります。
トラックや他の輸送手段の内部では、各フライ ースがストラップでしっかりと固定されていない限り、装置を入れ
た状態のフライト ケースを積み重ねないでください。
輪が破損している場合は、積み重ねたフライト ケースが崩れないように、フライト ケースをストラップでしっかりと
固定する必要があります。
ライト ケースを持ち上げる場合は適切なフォークリフトを使用し、また、けがを防ぐために十分に注意してください。
1.4 リサイクルのガイドライン
警告: 水銀蒸気が排出されて人体および環境に影響が及ぶ危険性があるため、ランプを破損しないよう注意し
てください。
ご注意: ランプの破損を防止するため、ランプの保管時や輸送時には慎重に再梱包を行ってください。
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ご注意: ランプを通常の家庭ごみとして廃棄することはできません。
HID (高輝度放電) ランプに適用されるリサイクル プログラムについては、ご使用の地域の廃棄物処理施設にお
問い合わせください。
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水銀を含んでいるランプの廃棄方法
各地域の規則に従った、一般廃棄物または固形廃棄物の収集エリアでの家庭有害廃棄物収集プログラムを通じたリサイクル
ランプのリサイクル業者への直接発送
有害廃棄物の輸送業者を通じた発送
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Barco DML-1200 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

Barco DML-1200 は、大画面の映像投影に最適な高性能プロジェクターです。 4 個のランプを搭載したこのプロジェクターは、最大 16,000 ルーメンの明るさを実現し、大規模な会場や屋外イベントでも鮮明な映像を映し出します。また、DLP テクノロジーを採用しているため、高解像度で美しい映像を投影することができます。

Barco DML-1200 は、さまざまな機能を備えており、使い勝手も抜群です。プロジェクターのヘッドは可動式になっており、投影する角度を自由に変えることができます。また、レンズ交換式なので、投影する映像のサイズに合わせてレンズを選択することができます。さらに、専用ソフトウェアを使用することで、パソコンからプロジェクターをリモートコントロールすることも可能です。

Barco DML-1200 は、高性能で使い勝手も抜群のプロジェクター