Roland RP102 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
取扱説明書
鍵盤
88 (PHA-4 ンダー鍵盤エスケープ
付き、象牙調)
音源 ピアノ音スーパナチラル・ピアノ音源
Bluetooth MIDI、譜めBluetooth 標準規格 Ver 4.0
電源 AC アダプター
消費電力
4W(3 10W)
4Wームを中央にてピア演奏きの
費電力の目安
3W電源投入後、音を鳴ていない状態の消費電
10W定格消費電力
外形寸法
(専用スタン込)
譜面立てを含む
1,379(幅)× 413(奥行)× 977(高さ)mm
譜面立てをはた場合
1,379(幅)× 413(奥行)× 817(高さ)mm
質量
(専用スタン込)
37.8kg
* 木部品が含め、質量が記載の表示は多
少異ながあす。
付属品
取扱説明書、「スの組み立てた」チラシ、保
証書、ローラ ユーザー登録カー、AC ダプ
ター、電源コー(AC ダプター用)、譜面立て
別売品 ッド
※ 本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報
ついてはローラホームページをださい。
本機をお使いいご使用前に「安全上のご注意」(P.15)「使用上のご注意」(P.17)お読みださい。お読み
とはすぐに見られるところに管しててく
© 2017 ローラ株式会社
目次
はじくだ
 2
蓋をける/閉める  2
蓋を開ける  2
蓋を閉 2
RP102 の基本操作 2
機器をつな(底面) 3
RP102 本体で設定す
 4
音色を選  4
内蔵曲を選ぶ 4
内蔵曲を再生、停止す 4
曲の音量を変え 4
曲を再生中、鍵盤の音色を設定(SMF 再生モー 4
ームを鳴らす、止める  4
ームの音量を変え 4
拍子を変 4
テンポをえる 4
音に響きをつける(アンンス) 4
音の明を調節(ブス) 4
鍵盤を 2 つに分け(ツインピアノ) 5
鍵盤のタチ感を変えるキータチ) 5
他の楽器音の高さを合わせ(マターーニング)5
移調すポーズ) 5
くり リと  5
Piano Partner 2 接続す 5
一定時間が経つ自動で電源が切れ 5
外部スピーカ内蔵スピーーの両方か音を出す 6
設定を保存すプ) 6
お買い上げ時の状態戻す 6
モバル機器で動アプ接続す
 7
RP102 の楽さを広げるアプ Piano Partner 2 7
ペダルで譜めできアプ 9
?と
 11
Bluetooth 機能に関ブル 12
内蔵曲一覧
 13
安全上のご注意
 15
使用上のご注意
 17
主な仕様
ロー RP102Digital Piano
2
はじくだ
を開ける/める
蓋は、必ず両手で開け閉めださい。
※ 蓋を開閉すは、可動部本体の間に指をはさまないに注意さい。お子様のいる場所で使用す場合は、必ず大人の
たが監視/指導さい。
蓋を開ける
蓋の縁を両手で持ち上げ、奥に向かて押す。
※ 蓋の上に物(紙や金属など)を置い、蓋を開けないで
ださい。本体の中て、取出せながあ
ます。
閉じる
蓋の縁を両手で持ち、静かに手前に引き寄せす。
RP102 の基本操作
源を入れる/切る
L
(電源)を押、電源が入す。
、[
L
(電源) 1 秒以上押す、電源が
れます
量を調節する
2 つの音量ボで音量を調節す。
音量(上)ボタ音量が大きす。
音量(下)ボタ音量が小さす。
本体スピーカー使用時は内蔵ピーカーの音量、ヘ
ン接続時はヘンの音量を調節がで
ます。
* 量に応音量ボタンの右にあるイケーター
の点灯す数が変化す。べて点灯す
量が最大す。べて消灯す音は
せん。
定を変え
[Function]ボタを押ながら鍵盤を押す、音色
を変えた、鍵盤のタチ感を変えたできます。
&
「RP102 本体で設定す(P.4)
本機は、演奏や操作をやめてか一定時間経過
自動的電源が切れ(オ
機能)自動的に電源が切れないよは、
オーフ機能解除さい(P.5)
5
電源が切れ編集中の設定は失わす。
してあらかじめ存しててく
ださい
5
電源を再びオンにするきは、電源を入れ直
くだ
3
はじくだ
* ペダルを操作すきは、可動部本体の間に指
まないよに注意さい。お子様のいる
場所で使用す場合は、必ず大人のかたが監視/
指導ださい。
ダルでに変化を加え
ダンパー・ペ
に余韻を与えたいに使いす。このペダルを踏んでい間、鍵盤か指を
も音が切れずに長い余韻が続きます踏みかたで余韻の長さ 2 段階(短い、長い)
で調節がでます。アコーピアは、ダパー・ペダルを踏ん
に、弾いた鍵盤の音が他の弦に共鳴て豊かな響き広がが加わす。
機での共鳴音(ダンパーゾナンスを再現ています
ート
のペダルを踏んに押えていた鍵盤の音だ余韻を与えます
フト
に柔かさを与たいに使います。このペダル踏んだ鍵盤を、通
常同強さで弾いたきの音も柔かい音が出ます。アコーピア
左側のペダルです
機器つな(底面)
※ 他の機器接続すは、誤動作や故障をめ、必ずすべての機器の音量、すべての機器の電源を切ださい。
DC In 端子
付属 AC アダプターをつなぎます。「スタ
組み立てかた」チラご覧さい。
ード
コンセントへ
AC アダプターは、インジケーターのある面が上に
ように置してくだ
AC アダプターをコンセ
接続す、イジケーターが点灯す。
ステレオ・ミニ・プラグ
テレオ
PHONES 端子
PHONES 端子が 2 つあます2 人で同時にを使
がです。また、外部ピーカ(アプ内蔵)をつ
もでます(P.6)。
USB Memory for Update 端子
将来的に機能の追加/拡張があた場合にの端子を使い
ます。
* 本体の電源を入れたま、USB ーの抜き差ない
ださい。本体や USB ー内のデータが失われ
能性があす。
* 市販の USB ーまたはローラが販売てい USB
ーをお使いださい。、市販さてい USB
ーすべての動作を保証すものではません。
USB Computer 端子
で動 DAW(別売) SMF をお持ちのかたは、市販の USB ケーブルを使用て、RP102 USB Computer
端子お使いのパンの USB 端子をつな、以下のがです。
(DAW音楽制作ア、SMF曲フイル)
5
DAW で再生 SMF RP102 で鳴がです。
5
DAW の間で MIDI 情報をて、多彩な音楽制作、編集ながです。
Pedal 端子
専用スのペダルコーをつなぎます。は、「ス
の組み立てかた」チラご覧さい。
4
RP102 本体で設定
[Function]を押ながら鍵盤を押、さな機能を替えがです。
音色を選
1
1 の鍵を押すと、1 の音色を鳴らすができます。
2 つの鍵を同時に押す、2 つの音色を同時に重ねて鳴がでます。このよな演奏「デアル演奏」
といます
内蔵曲を選ぶ
2
ーを選びます。
3
曲を選びます。
&
「内蔵曲一覧」(P.13)
内蔵曲を再生、停止す
4
ー内の曲の全曲再生、または 1 曲再生す。
一度同鍵を押す停止ます
曲の音量を変える
5
0 10(初期値10)
曲を再生中、鍵盤
の音色を設定する
(SMF 再生モー
6
通常は「自動選択」でお使いださい。
設定 説明
自動選択
(初期値)
再生すに合わせ「内蔵曲」「外部デー自動的変わます
内蔵曲
再生ている曲の音色演奏に使音色が一緒ますRP102 で音色を変、曲
の音色も変わます。
内蔵曲を再生すお勧めです。
曲のピアの音色に、ダンパーゾナンス(*)の効果がかす。
外部デー
再生ている曲の音色演奏に使音色を別々す。RP102 で音色を変えも、
の音色は変わません。
USB 接続ンから曲ルを再生すにお勧です
曲のピアの音色に、ダンパーゾナンス(*)の効果はません。
* コースピアのダンパーペダルを踏んだきの、ピア全体のゾナ(弾いた鍵盤の音が
他の弦に共鳴る音や、本体全体共鳴す音)す。
メト
める
7
鍵を押すたびに、オ鳴る)/オ止める)が切替わます。
ノームの音量を変え
8
、1 10(初期値5)
拍子を変える
9
0/4(*)、2/2、3/2、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、7/4、3/8、6/8、8/8、9/8、12/8(初期値4/4)
* ームを鳴、すべての拍が同音でます
テンポを変える
10
10 500(初期値曲のテポ)
音に響きをつけ
アンビンス
11
音にコン・ホールで演奏いる響きをつけます。
0 10(初期値2)
音の明るを調節
リリ
12
鍵盤を弾いたや曲を再生きの、音の明を調節す。
-10 10(初期値0)
5
-1
オン/オフ
D1 D2 D3E1 E2 E3F1 F2 F3G1 G2 G3A1 A2 A3B1 B2 B3C2 C3 C4 D4
+1
Concert Piano
Bright Piano
Harpsichord
Pipe Organ
Epic Strings
Ballad Piano
Tremolo EP
Celesta
Combo Jz.Org
Soft Pad
Mellow Piano
Pop EP
Vibraphone
SymphonicStr1
Jazz Scat
リス
バイエ
名曲
ミュラ
スケー
自動選択
-1
+1
10
内蔵曲
外部デー
ション
1 曲再生/停止
全曲再生/停止
前の曲
次の曲
1 曲目
押しながら
1
2
1 2 3456 78
A0 B0 C1
F#3F#2F#1
C#4
C#3C#2C#1A#0 D#3D#2D#1 A#3A#2A#1 G#3G#2G#1
5
RP102本体で設定
盤を 2 に分ける
ツインピアノ
13
鍵盤を左右の領域に分けて、2 人で同音域で演奏すがでます。ま 2 台のピを演奏
使えます
鍵盤が左右 2 つの領域に分かれて、それぞれの領域で通常の「中央のを中心た演奏がです。
音の鳴 3 の中か選ぶがでます
設定 説明
(初期値) 領域を分る設定を解除ます。
ペア 右側領域の音は右ピーカーが大き、左側領域の音は左ピーーが大きます
ート 右側領域の音は右スピーーかのみ、左側領域の音は左スピーーかのみ鳴す。
* 左右は音色(Concert Piano)になす。
* パーペダルは右側領域のみ効きす。
* ペダルは左側のダンパーペダルて動作す。
鍵盤のタチ感を変える
(キータチ)
14
鍵盤を弾いたきのタ感を設定ます。
設定 説明
とて 「重い」重い設定です。
重い
「普通」強いタチで弾かないルテシモ(󰮏)が出せなので、鍵盤タ
くなったように感じら
普通(初期値) 「普通」のタ(アコースピア一番近いタチ)す。
軽い
「普通」弱いタチでルテシモ(󰮏)が出せるので鍵盤が軽に感
じら
とて 「軽い」に軽い設定す。
固定 鍵盤を強さ関係な、一定の強さで音をす。
他の楽器音の
高さを合わせる
チュー
15
他の楽器ンサブルすきなど、本機の基準他の楽器に合わせがでます
基準は、一般的に、中央 A(の鍵盤を弾いたきの音の高さのをいいす。他の楽器
ブル演奏をは、きいなンサブルにためお互いの基準合わせます他の楽器
基準チを合わせる「チーニング」いいす。
415.3Hz 466.2Hz(初期値440.0Hz)
調するランスポー
16
鍵盤や曲を半音単位で移調すがです。
ば、ホ長調(E)の曲をハ長調(C)の鍵盤の位置で弾場合は、
ポーズ「4」に設定す。
-6 5(初期値0)
くり
17
P.9
Piano Partner 2接続す
P.7
一定時間が経つ自動で
電源が切れにす
18
本機は、演奏や操作をやめてら一定時間経過自動的に電源が切れ(オフ機能)
自動的に電源が切れないよは、「オださい。
10 分、30 分、240 分、オ(初期値30 分)
ドミソと弾くと→ミソ シと鳴
オフ
0
2
-1
-1
-0.1Hz
オン
固定
普通
ペア
440.0Hz
オフ
-1
譜めMIDI
とて
重い
ート
0.1Hz
MIDI
0
ード 1
442.0Hz
くり
+1
ード 2
10
240
オフ
ード 3
30
軽い
とて
C6 C7C5D4 D5 D6 D7E4 E5 E6 E7F4 F5 F6 F7G4 G5 G6 G7A4 A5 A6 A7B4 B5 B6 B7 C8
+1
+1
テンポ
120
+10
+1
-1
-10
4/4
C4
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
F#7 G#7C#7 D#7 A#7G#7F#6C#6 D#6 A#6G#6F#5F#4 C#5C#4 D#5D#4 A#5A#4 G#5G#4
6
RP102本体で設定
ーカーとーカー
方から音を出す
お買い上げ時の状態では、PHONES 端子に外部スピー
(アンプ内蔵)を接続、内蔵スピーカーか音を出さ
設定さています。、設定を変えで、外
部スピーカ内蔵スピーーの両方か音を出すがで
ます。
※ 設定を変え、外部スピーーから出力音の音質は
りま
1
音量(上)音量(下)ボタを押なが
[Function]ボタを押ます
2
[Function]ボタを押て、設定を替えす。
PHONES 端子に外部スピー
カーをつないでいる
音量インジケーターの表
外部スピーカーからのみ音
が出る
点滅
点灯
外部スピーカー、内蔵スピー
ーの両方か音が出る
点滅
消灯
3
操作を終了すは、音量(上)ボタたは
量()ボンを押します
設定保存すプ)
電源を切る、本機の設定は消て初期設定に戻ますが、以
下の設定は電源を入れても設定が変わないよに保存
ておがです。この機能をプ」
といます
ックアッ ージ
アンビンス P.4
リリ P.4
タッ P.5
ノーム(音量) P.4
チュー P.5
SMF 再生モー P.4
外部スピーカーと内部スピーカーの両方音を出
P.6
1
[Function]ボタを押なが音量(上)ボタ
押しま
点滅
点灯
消灯
2
設定を保存すきは音量(上)ボタを押ます
セルすは、音量(下)たは[Function]
ボタンをます
お買い上げ時の状態戻す
ット
本機の設定を、お買い上げ時の状態に戻がです。こ
の機能をー・いいます。
ご注意 !
をす、すべての設定は初期化
れます
1
音量(上)[Function]ボを押
ら電源を入れてそのまま音量(上)ボ
[Function]ボタを押す。
音量イジケーターが以下のに表示、ボを離
しま
点滅
点灯
消灯
2
をすは、音量(上)
しま
セルすは、音量(下)たは[Function]
ボタンをます
ー・実行中
点滅
完了
点滅
実行中は電源を切ないでさい。
3
電源を入れ直ます。
自動保存される設定
本機は、以下の設定が自動で保存す。
設定 ージ
内蔵スピーカーの音量 P.2
ッド P.2
Bluetooth 機能のすべての設定 P.5
ート P.5
7
モバル機器で接続す
スマーンやタブたモバイル機器にアプインBluetooth 能で接続すによ、アプを通
RP102 の状況をモバイル機器の大きな画面で確認、操作がです。
は、RP102 の楽を広げアプ Piano Partner 2 RP102 のペダルで譜めのでアプや、そのアプを使
めの初期設定のかたを紹介す。
て、iPad を使た設定方法ついて説明す。
Android 機器をお使いの場合、Bluetooth 機能の設定のかたついてはお使いの製品の取扱説明書ご覧い。
RP102 を広げアプ Piano Partner 2
iPad どの RP102 をつないでピアの楽を広げがです。
※ Piano Partner 2 iOS Android 対応たローラ製アです
RP102 本体の内蔵曲を譜面表示、音あてゲーで楽基礎力を付けがです。タブの大きな画面
使ので操作も簡単です
は以下ご覧さい。
スタービデオ
http://rolandcm/rp102
Piano Partner 2
http://rolandcm/pianopartner2
初期設定
1
モバル機器の Bluetooth 設定で、 RP102
がペアングされている場合は、たん解除
ます
RP102のデバ名が表示されていないきはグさ
ていません。次の手順に進みす。
2
モバル機器の Bluetooth 機能を、たんオ
しま
3
Piano Partner 2 ールたモバイル機器
を、RP102 周辺に置きす。
メモ
本機を複数台お持ちの場合、ペグす機器のみ電
源を入れださい(他の機器の電源は切ださい)
4
RP102 の電源を入れて、Bluetooth 機能を
ます
C7
2
1
押しながら
BluetoothON
5
RP102 の譜め MIDI 機能を「MIDI」ます
C7
2
1
押しながら
MIDI
6
モバル機器の Bluetooth 機能をす。
8
7
モバル機器にール Piano Partner 2
動しま
※ Piano Partner 2 を最初起動すきは、お使いのモバイ
ル機器がイターに接続環境で設定い。
ターネに接続ない、設定が完了せん。
8
画面右上にある歯車アす。
「設定」画面が開ます
9
「Bluetooth MIDI デバイス」の枠をす。
10
「RP102」が表示れたら、タす。
「Bluetooth ペアグの要求」が表示た場合は、「ペア
タッ
ペアグが成功す、RP102 の内蔵曲情報やその他の情報
をインターネ経由でお使いのモバイル機器にダウンロー
ます。
※ イターに接続環境でなけば、完了せん。
「接続済み」表示さ、設定は完了です。
11
「Bluetooth MIDI デバス」画面の外を
て、「設定」画面の外をて閉ます
初期設定済みのモバイル機器を接続
1
「初期設定をする(P.7)の手順 7 11 操作
しま
Piano Partner 2 に接続できな
たん Piano Partner 2 を終了て、「初期設定
(P.7)の手順 1 11 の操作を、接続で
りま
ホームボタンや戻るボタンを押してもアプリ
に閉いて待し続けています。
ームをダブルて、Piano Partner 2 を上
プしま
Web で公開
以下の URL RP102 で使 Roland 製アを紹介
います。
http://rolandcm/rp102_app
た、YouTube ざまな製品の動画マアルを公
開して
Roland Support Channel
https://wwwyoutubecom/c/RolandSupportChannel/
9
ペダルで譜めアプ
演奏の練習をき、通常は鍵盤を弾きなが手で譜面をます
iPad どの piaScore どの譜面表示アプールて接続す、手をつかずに RP102 のペダルで譜面を
ること
※ piaScore iOS 対応たプアプす。
初期設定
1
モバイル機器 Bluetooth 設定で、 RP102
ペアングされている合は、たん解除す。
RP102 のデバ名が表示されていないはペグさ
ていません。次の手順に進みす。
2
モバル機器の Bluetooth 機能を、いたんオ
ます
3
譜面表示アをイールたモバル機器を
RP102 周辺に置きす。
メモ
本機を複数台お持ちの場合、ペグす機器のみ電源
を入さい(他の機器の電源は切さい)
4
RP102 の電源を入れて、Bluetooth 機能を
ます
C7
2
1
押しながら
BluetoothON
5
RP102 の譜め MIDI 機能を「譜めす。
C7
2
1
押しながら
6
モバル機器の Bluetooth 機能をす。
7
モバル機器に表示され「RP102」を、す。
「Bluetooth ペアグの要求」が表示た場合は、「ペア
タッ
モバイル機器の画面「パスキー」の入力を要求さた場合は
0000(ゼ 4 つ)を入力さい。
ペアグが成功す、モバイル機器の「自分のデバ
「RP102」が追加さます
初期設定済みのモバイル機器を接続
1
モバル機器にールた譜面表示アを起
て、譜面を読み込みす。
くり
ペダル(中央のペダル)を踏次のページへ、
ペダル(左のペダル)を踏む前のペーに譜
きます
モバイル機器キーボーが表示されな
きは
譜め機能を使、使用すモバイル機器の
はキーボーが表示されない(キーボーが使えない)
りま
譜め能を使いなら、モバイル機器のキーボを表示
は、本機の[Function]ボタを押なが音量(下)
タンをます
モバイル機器のキーボーを消には、再度[Function]
を押なが、音量(下)を押す。
10
譜め能の作キーを変
お使いの譜面表示アプて、譜めのキー操作が異な
す。機かどのキーで譜め操作をすかを選ぶ
できます
C7
2
1
押しながら
鍵盤 設定 説明
F#7
ード 1
ル上/下
ード
H
][
I
キーで譜めする
を使場合の設定です
G7
ード 2
Page Up
Page Down
キーボー[Page Up][Page Down]キー
で譜アプを使場合の設定です。
G#7
ード 3
ル左/右
ード
K
][
J
キーで譜めする
を使場合の設定です
11
?と
症状 確認事項 対策
ージ
ッド 使
も、鍵盤を弾打鍵音がカ
タカタ鳴る
のピの鍵盤はコーピアの構造て設計されていす。コース
ピアの場合でも、鍵盤を押打鍵音が実際に出ています打鍵音がタ鳴ていて
故障ではあません。
電源が勝手に切れ
オーの設定が「オフ」以外に
ていませんか
自動で電源を切る必要がない場合はフの設定「オフ」
にしくだ
P.5
電源が入ない AC アダプターがつながれていますか
ペダルが効かない、または効
きっぱなし
ペダルが正つながれてい
本機の電源を入れたま、ペダルコー
を抜き差ませんか
本機の電源をてから、ペダルコー抜き
さい
ピアノがペア」か「セパレーになていません
ピア「ペア「セ、右ペダルは右側鍵盤のみ、左ペダルは左側鍵盤のみ
効くようになりま
P.5
外部機器か「ブーン」
音が鳴る
外部機器の電源を複数のコ
つないでいませんか
外部機器の電源は、必ず同につないでさい。
音が鳴ない
ンプピーカー、ヘどが正つながてい
P.3
音量が小さていませんか
P.2
PHONES 端子にヘや変換プラグをていせんか
内蔵スピーカーから音を出力ない設定ていきは、音が出力さません。
P.6
PHONES 端子にホン
ても音が出力され
内蔵スピーカーから音が出力され設定ていません
P.6
曲を再生ても音が鳴ない 曲の音量が「0」ていせんか
P.4
音が正らない
鍵盤や曲の音程、ピチがず
れている
ポーズの設定ていせんか
P.5
ターーニングの設定は適切ですか
P.5
弾いた音が途切れ
パーペダルを踏んで、多の音をていません
た、デアル演奏一緒に演奏ていせんか
鍵盤をと、2 つの音が鳴
アル演奏の状態ていません
か?
[Function]ボタを押なが A0 鍵をアル演奏
解除ださい。
P.4
部シーケンサー等につなげていませ
か?
別の音源かないよは、DAW スルー
の設定を「オフ」さい。
アル演奏のき、音色
えかたが変わる
音色の組み合わせには、音色の聞えかたが変わがあす。
にして
も残響音がす
ビエンス効果をオフにても、アコースピア来の響きがます。
P.4
高音部で、ある鍵盤か音が
急に変わる
コーピアの特徴を再現ていためで、故障ではあません。
鍵あたの弦の本数や、巻線/単線の境目では音色が変す。
」という音
は聞ない本機にかの問題があ考えす。お買い上げ店またはロー
お客様相談セターお問い合わださい。
も聞「キーン」金属的な響を少なは、「アビエス」の設
を調整ださい。
P.4
音がおかい/ビと共鳴
する
量を最大にていませんか 量を小さださい。
P.2
も聞本機にかの問題があ考えす。お買い上げ店たはロー
お客様相談ターにお問い合わせださい。
は聞ないピーーか出力さ音が大きいため、本機周辺のものが共鳴
ています。共鳴を抑は、次のご注意ださい。
本機を壁な 10 15cm て設置す
量を控える。
• 共鳴している器などか遠ざける。
曲を再生すると選んでいる音
わってし
「SMF 再生モーの設定が「内蔵曲」
になていませんか
「外部データ」に設定ださい。
P.4
曲が正らない
曲の音量が小さ 曲の音量の値が小さていませんか
P.4
12
?と
Bluetooth 機能に関ブル
症状 確認事項/対策
ージ
モバイル機器の Bluetooth
バイス一覧に本機が現れな
Bluetooth 機能が「オフ」ていません
P.7
P.9
Bluetooth 機能が「オン」で、
RP102 の譜め MIDI 機能が「譜
たは「譜め MIDI」
とき
「RP102」デバイスが現れす。
Bluetooth 機能が「オン」で、
RP102 の譜め MIDI 機能が
「MIDI」たは「譜め MIDI」
とき
Piano Partner 2 どのアプ内の設定か確認です。
譜めの初期設定(P.9)
ても Bluetooth
ケーターが点灯ない
RP102 の譜め機能 MIDI 機能を替え、モバイル機器の接続ができながあ
ます。
モバイル機器側の Bluetooth 設定に
本機がデバイスて見ている場合
モバイル機器に登録てい「RP102」を削除ら、モ
イル機器の Bluetooth 機能を
0
続し直してくだ
さい
P.9
本機がデバイて見えていな
場合
モバイル機器の Bluetooth 機能を
0
ンし
直してくだ
MIDI 機能を使た初期
設定(P.7)ても
Bluetooth ジケーターが
灯し
RP102 の譜め機能 MIDI 機能を替え、モバイル機器の接続ができながあ
ます。
モバイル機器に登録てい「RP102」を削除ら、モイル機器の Bluetooth 機能を
0
、接続さい。
MIDI で接続できない
モバイル機器の Bluetooth 設定ではな、Piano Partner 2 どの内の設定か接続
さい
ペアングたモバイル機器
がつながらない
接続もすに切れきや、譜め機能 MIDI 機能を替えは、モイル機器の
Bluetooth チを一度オ再度オ、接続さ場合があす。
モバイル機器にキーボー
なくなった
使なくなった
譜め機能を使、使用すモバイル機器のてはキーボーが表示されな
(キーボー使えない)があます
譜め機能を使いながら、モバイル機器のキーボーを表示には[Function]ボタを押なが
音量(下)ボタを押す。
モバイル機器のキーボを消は、再度、[Function]を押ながら音量(下)を押ます
13
内蔵曲一覧
:リ
曲名 作曲者
作品 34-1 ショパ
雄ポロネーズ ショパ
ターン 第 20 ショパ
ます ーベル編曲
水の反映 ュッ
亜麻色の髪の乙女 ュッ
ラ・カン スト
第2番 ショパ
革命のエ ショパ
ゴリー:名
曲名 作曲者
葦笛の踊 チャイ
愛のあいさ エルガー
ヌエト長調 J.S. バ
前奏曲 J.S. バ
調子のよい鍛冶屋 ヘンデ
っこう カン
コ行進曲 ルト
ピアハ長調 K.545 第 1
楽章
ルト
コ行進曲 ベーーベン
ーゼのため ベーーベン
楽興の時 第 3 ーベル
ット セック
ナチネ 作品 36 1 第 1 楽章 クレメンティ
ナチネ 作品 20 1 第 1 楽章 クーラウ
狩の歌 メンスゾ
春の歌 メンスゾ
歌の翼 メンスゾ
ターン 第 2 ショパ
別れの ショパ
雨だれの前奏曲 ショパ
犬のワルツ ショパ
第7番 ショパ
幻想即興曲 ショパ
デツキー行進曲 ヨハン・シトラウ 1 世
トロイメラ シュー
い農夫 シュー
乙女の祈 ェフ
お人形の夢目ざ ティン
婚礼の合唱 ワーグナー
愛の夢 第 3 スト
花の歌 ランゲ
トロイカ チャイ
ア舞曲 第 5 ブラームス
きド ヨハン・シトラウ 2 世
曲名 作曲者
レスク ボルザー
月の光 ュッ
第1番 ュッ
リウォッグ ウォー ュッ
欲し ティ
ムノディ 第 1 ティ
ション
曲名 作曲者
きらきら フランス
メリ 外国曲
くま メリカ
山の音楽家 ドイツ
大きな古時計 ヘンー・ワーク
滝 廉太郎
浜辺の歌 成田 為三
紅葉 岡野 貞一
文部省唱歌
ピーバース M. ヒル、P.
恋に落ちた時 ビクー・ヤング
とくさ ンド
時の過ぎゆ フッルド
マータイム ジョーシュ
ムーンライナーデ グレン・ミラ
・リ スコット・ジョプリン
ティコティコ ゼキーニジ・アブ
四季「春」 ディ
軍隊行進曲 ーベル
二人でお茶を ビンセン・ユマンス
ー:バ
曲名 作曲者
バイエル 第 1 ~第 106 バイエ
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内蔵曲一覧
:ブミュ
曲名 作曲者
素直な心
ミュ
スク
牧歌
子供のパー
無邪気
前進
清いながれ
優美
さし
せきれい
お別れ
なぐさ
ィリ
ード
小さな嘆き
しゃ
不安
ェ・リア
タランテラ
天使の声
舟歌
家路
つばめ
貴婦人の乗馬
ー:ス
スケール、マイナケール
モニク、メロデク)
の内蔵曲を個人で楽む以外に権利者の許諾な使用
は、法律で禁られています。
※ 音色デモや内蔵曲の演奏デーは、USB Computer 端子
Bluetooth(MIDI)は出力ません。
「SMF 再生モー
6
(P.4)「内蔵曲」設定てい
は、曲の音量
5
(P.4)の値を変も音量が変
ないパーがあす。
6
「外部データ」設定す
、すべてのパーの音量が変化す。
スニングの曲は、ピロ曲です。伴奏は
ついていません。
※ スケールーの楽譜は、巻末の「スケール楽譜集」
ご覧い。
※ バエルブルグーの楽譜は、以下の市販のものをお
買い求めださい。
5
標準バエルピア教則本
5
ブル 25 の練習曲
15
安全上のご注意
警告
全に源を切るは、コンセントか
プラグを抜
電源スを切ても、本機は
主電源から完全に遮断はい
せん。完全に電源を必要が
きは、本機の電源スを切
あと、コンセントかプラグを
い。そのため、電源コーのプグを
込むは、本機できだけ近い、
手の届のものを使用ださ
い。
Auto O󰮏 機能について
本機は、演奏や操作をやめてか
一定時間経過す自動的
電源が切れ(Auto O󰮏
能)動的に電源が切れない
は、Auto O󰮏 機能を解除
(P.5)
分解や改造をない
取扱説明書書かれていな
ないでださい。故障の原因
なりま
個人で修理や部品交換はない
必ずお買い上げ店またはローラ
お客様相談セター相談
くだ
不安定な場所に設置ない
転倒や落て、けがをす
りま
付属の AC アダプター AC100V で使
用する
AC アダプターは、必ず付属のも
のを、AC100V の電源で使用
てくだ
警告
次のよな場所で使用や保管はない
• 温度が極端に高い場所(直射日
光の当た場所、暖房機器の近
、発熱す機器の上など)
• 水気の近(風呂場、洗面台、
濡れた床なや湿度の高い
場所
• 湯気や油煙が当た場所
• 塩害の恐れがあ場所
雨に濡れる
や砂ぼの多い場所
• 振動や揺れの多い場所
• 風通の悪い場所
付属の電源コーを使用す
電源は、必ず付属のもの
使用ださい。た、付属の
電源他の製品に使用
でくだ
電源コーを傷つけない
火災や感電の原因す。
大音量で長時間使用ない
大音量で長時間使用す、難聴
恐れがあす。万一、聴
力低下や耳鳴を感ら、直
使用をやめて専門の医師相談
してくだ
お子様がけがをないに注意す
お子様のい場所で使用す場合
やお子様が使用場合、必ず
大人のかたが、監視/指導てあ
てくだ
警告
異物や液体を入れない、液体の入た容
器を置かない
本機、異物(燃えやすいもの、
硬貨、針金など)や液体(水、
スなど)を絶対に入れないで
い。た、の機器の上に液体
の入た容器(花びんなを置
でくだトや
動作な、故障の原因なる
りま
異常や故障が生きは電源を切る
次のな場合は、直ちに電源
AC アダプターをコンセ
ら抜、お買い上げ店たは
ローラ客様相談センターに修理を依
頼してくだ
• AC ダプター本体や電源コーが破損
したとき
• 煙が出、異臭が
• 異物が内部に入、液体がぼれ
りし
• 機器が(雨なで)濡れ
• 機器に異常や故障が生
強い衝撃を与えない
破損や故障の原因す。
コ足配線はない
発熱、発火す恐れがあます
海外でそのまま使用ない
海外で使用す場合は、お買い上
げ店ローお客様相談
センターにしてさい
16
安全上のご注意
注意
電源コーはプラグを持
断線を防ぐため、必ずプラグを
持ってドをてくだ
い。
電源プグを定期的に掃除す
ラグとコンセントの間にゴ
やほがた、火災や感
電の原因す。
定期的電源プラグを抜き、乾いた布
やほを拭き取ださい。
長時間使用ないきは電源プラグを
万一故障き、火災の原因
りま
電源コやケーブルは煩雑にならない
ように
かけ、本機の落下や
転倒な、けがの原因にな
るこりま
乗ったり、 たり
転倒や落て、けがをす
りま
濡れた手で電源プラグを抜き差しない
感電の原因す。
移動すきの注意
本機を移動すは以下の
を確認たあ、必ず 2 人以上
で水平に持ち上げて運ん
い。こき、手さん
の上に落としたしないよに注して
ださい
• 機器本体を固定てい
ゆるんでいいかする。るん
いる場は、り固定する。
ード
• 外部機器の接続をずす。
蓋を閉る。
• 譜面立ずす
お手入れきは電源プラグを
ント
コンセントから抜かないと
感電の原因す。
落雷の恐れがあきは電源プラグを
ンセントか
コンセントから抜かないと
故障や感電の原因す。
注意
指などをはさないよに注意する
下記の可動部を操作すは、
ように
さい。お子様が使用さ
は、大人のかたが監視/指導
さい
• 蓋(P.2)
• ペダル(P.3)
小さな部品はお子様の手の届かない
ろに置く
下記の部品はお子様が誤て飲み
込んだするのないよ手の
届かないへ保管ださ
い。
• 付属品
ネジ
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使用上のご注意
源につい
• 本機を、ンバーー制御の製品やモー
ターを使た電気製品(冷蔵庫、洗濯機、
子レン、エアコンなど)と同コンセ
接続ないでださい。電気製品
の使用状況ては、電源イズで本
機が誤動作、雑音が発生
とがますコンセン
が難い場合は、電源イズ
ルターを取けてださい。
• AC ダプターは長時間使用す多少
発熱すが、故障はあません。
置につい
• 本機の近ワープなどの大型
を持つ機器があ、ハ
を誘導があす。こ
場合は、本機の間隔や方向を変え
ださい
本機をテビやラジオの動作させ
、テビ画面色ムラが出
雑音が出たがあます
の場合は、本機を遠ざけて使用
ださい
• 本機の近で携帯電話どの無線機器
使用す、着信時や発信時、通話時
本機から雑音が出があす。こ
の場合は、無線機器を本機から遠ざけ
か、電源ださい。
• 極端に温湿度の違場所に移動す
内部水滴が付(結露すがあ
す。その使用す故障の原因
ます数時間放置て、結露がな
使用さい。
• 鍵盤の上ものを置いないで
ださい。発音、故障の
りま
• 本機の上に液体の入た容器なを置
ないでさい。また、表面に付着
液体は、速やかに乾いた柔かい布で拭
取ってくだ
お手入れについて
• 変色や変形の原因、ベンジン
ナー、アルコール類は使用ないで
ださい
鍵盤の取扱いについて
ンなで書き込みを印を付け
ないでださい。が表面の
染み込んで落ちなす。
シールなを貼ないでださい。
粘着力の強いものでは、シールがはがれ
、粘着剤て変色
こと りま
い汚れを落きは研磨剤が入
ていない市販の鍵盤ーナー使
くだはじく拭くようにしま
汚れが落ちないは、傷がつかない
うに くようにして
くだ
理につい
お客様が本機は付属品を分解(取扱
説明書指示がある場合を、改造
た場合、以後の性能について保証
きなます。また、理をお断り
りま
• 当社は、本機の補修用性能部品(製
品の機能を維持す必要な部品)
を、製造打切後 8 年間保有ていす。
の部品保有期間を修理可能の期間
せていたす。なお、保有期間を過
ぎたでも、故障箇所ては修理
可能の場合があすので、お買い上げ
店、たはローお客様相談セター
ご相談ださい。
その他の注意ついて
• 記憶た内容は、機器の故障や誤た操
などによれるとがありす。
• 失われた記憶内容の修復
は、補償含めご容赦願います。
• 故障の原因になすので、ボ、つ
み、入出力端子なに過度の力を加え
でくだ
ケーブルを抜きは、シや断線を
ため、プラグ部分を持引き抜い
てくだ
周囲に迷がかからないよに、量に
十分注意ださい。
• 演奏時の打鍵音や振動は床や壁を通
意外伝わす。周囲に迷惑がか
からようにしまし
• 本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄
は、各地域のゴミの分別基準に
従ってくだ
• 譜面立使用すは、譜面立
強い力を加えないでさい。
外部ーの取扱い
• 外部ーを使は次の点に注意
ださい。た、外部ーに
属の注意事項をてお使いさい。
• 読み込み中や書き込み中は取
さない。
• 静電気る破損を防め、取
前に身体に帯いる電気を
電しておく
電波に関する注意
• 以下の事項を行法律で罰せ
りま
• 本製品を分解/改造す
• 本製品の裏面に貼てあ証明ラベル
をはが
• 本機の使用周波数帯は、電子ジ等
の産業科学医療用機器のほか、工場
の製造ラン等で使用てい移動体
識別用の構内無線局(免許を要す無線
局)や特定小電力無線局(免許を要
い無線局)、アア無線局(免許を
要す無線局)が運用ています
• 本機を使用す前に、近で移動体識
別用の構内無線局や特定小電力無線
局、アア無線局が運用てい
ないを確認ださい。
• 移動体識別用の構内無線局や特定小
電力無線局、アア無線局に対
て、万一、本機が原因思わ
害な電波干渉の事例が発生た場合
は、電波の発射停止た上で、混信
回避のための処置等(たば、パー
ィション
お客様相談セターご相談
ださい
• その他、発生た問題についてお困
の場合も、ローラお客様相談セ
ターご相談さい。
※ ローラお客様相談セターへの
連絡ては取扱説明書な
記載の「お問い合わせの窓口」
ご覧い。
• 認証取得済みの特定無線設備を搭載
います。
知的財産権について
• 第三者の著作物(音楽作品、映像作品、
放送、実演、その他)の一部まは全部を、
権利者無断で録音、録画、複製あ
は改変、配布、販売、貸与、上演、放
送なを行は法律で禁られてい
ます。
• 第三者の著作権を侵害す恐れのあ
、本製品を使用ないでさい。
お客様が本製品を用いて他者の著作権
を侵害ても、当社は一切責任負いま
せん。
• 製品に内蔵、付属(音
色波形デー、スデータ、伴奏
パターン、レーズータ、オー
ループ、画像データなの著作権は
社が保有ていす。
• 製品に内蔵、付属(た
デモ曲などの楽曲データは除
素材て、お客様が新たな作品を制作、
演奏、録音、配布をては、
当社の許諾を必要せん。
18
使用上のご注意
• 製品に内蔵、付属を、
そのまま、もは酷た形態で取
、別の記録媒体に固定て配布
、コーター・ワーを通
て公開はでません。
• 本製品は、イール株式会社の
アプーム「eParts™」が搭
載されています。
Bluetooth® のワーおよびロゴ
は、Bluetooth SIG, Inc. が所有す
録商標であローラこれらのマー
をライセに基づいて使てい
ます。
• 本製品は、T-Engine ーラ(www.
tron.org) T-License 2.0 に基づ
μT-Kernel ースコーを利用てい
ます。
• 本製品 Jansson(http://www.digip.
org/jansson/) ースコー使用
います
Copyright © 2009-2014 Petri
Lehtinen <[email protected]>
Released under the MIT license
http://opensource.org/licenses/
mit-license.php
• Roland、SuperNATURAL、Ivory
Feel は、日本国おびその他の国
ローラ株式会社の登録商標
は商標です。
• 文中記載の会社名び製品名なは、
各社の登録商標は商標です
• MIDI は、社団法人音楽電子事業協会
(AMEI)の登録商標です。
ロー株式会社
431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
'16. 10. 01 現在(Roland)
製品に関するお問い合わせ先
050-3101-2555
ローランド・ホームページ
https://www.roland.com/jp/
電話受付時間: 月曜日~金曜日 10:00~17:00(弊社規定の休日を除く)
※IP電話からおかけになて繋がない場合にはお手数ですが、電話番号の前に“0000”
 (ゼロ4回)をつけてNTTの一般回線らおかけいたか、携帯電話をご利用ださい。
※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
お問い合わせの窓口
最新サポート情報
製品情報、イベント/キャンペーン情報、サポートに関する情報など
ローランドお客様相談センター
ボス・ホームページ
https://www.boss.info/jp/
Scales /スケール楽譜集
These are musical scores for the scale songs that are built into
this unit.
Use them for practicing scales.
How to practice eectively
˙ Listen to a song in the key that you want to practice,
and learn it by ear.
&
Selecting a Song/Playing Back: Owner’s Manual p. 4
˙ Start by practicing one hand at a time with a slow
tempo.
Watch the score and learn the correct ngering.
&
Change the tempo: Owners Manual p.4
˙ When youre able to play without mistakes, increase
the tempo.
Make an eort to play smoothly and consistently.
Listen carefully to the accompaniment, and keep the rhythm
steady while you play.
本機に内蔵ている、ケールーの曲に対応
た楽譜集です。
ケールの練習にご活用ださい。
効果的な練習のかた
˙
練習する調の曲を聴いて耳で覚え
&
曲を選ぶ/再生す取扱説明書 P.4
˙
めは、テンポを遅て片手ずつ練ます。
楽譜を見ながら正しい指使いを覚え
&
を変取扱説明書 P.4
˙
違えずに弾けるになら、テンポを
してきま
なめらかに粒を揃えて弾を意識
をよく聴いてテンポをに保弾きま
しょう
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Roland RP102 取扱説明書

タイプ
取扱説明書