FRP-2-ACR

Roland FRP-2-ACR リファレンスガイド

  • Roland FP-10 ACRデジタルピアノのリファレンスマニュアルを読み終えました。このマニュアルには、FP-10 ACRの機能、使用方法、設定方法、トラブルシューティングなどが詳しく記載されています。内蔵曲リストや、Bluetooth接続方法、オートオフ設定などについても解説しています。FP-10 ACRについてご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください。
  • オートオフ機能を解除するにはどうすれば良いですか?
    ツインピアノ機能とは何ですか?
    マスターチューニングとは何ですか?
    内蔵曲はどのように再生しますか?
    ヘッドホンを接続しても音が鳴らない場合はどうすれば良いですか?
・マニアル
・ピアノ
© 2023 Roland Corporation
01
+1+1
C8
押したまま押したまま
11
C7C6C5C3C2C1 C4 22
C1
音色を選ぶ音色を選ぶ &&P.5P.5
Piano 1Piano 1
Piano 2Piano 2
Piano 4Piano 4
ClavClav
Pipe OrganPipe Organ
Nylon GuitarNylon Guitar
Piano 3Piano 3
E. PianoE. Piano
WurlyWurly
Jazz OrganJazz Organ
StringsStrings PadPad
ChoirChoir
Bass+CymbalBass+Cymbal
C2
C3
C4
C5
C6
C7
C8
トーン・デモトーン・デ
リスングリスング
-1-1
+1+1
-1-1
-1-1
-1-1
1曲1曲
前の曲前の曲
次の曲次の曲
初期値初期値
初期値初期値
初期値初期値
初期値初期値
初期値初期値
ート ート
軽い軽い
重い重い
オンオン
30 分30 分
440.0Hz440.0Hz
442.0Hz442.0Hz
オフオフ
オン/オフオン/オフ
内蔵曲のカテゴーを選ぶ内蔵曲のカテゴーを選ぶ &&P.6P.6
内蔵曲を再生/停止す内蔵曲を再生/停止す&&P.6P.6
別の内蔵曲に変える別の内蔵曲に変える &&P.6P.6
トロノームをオン/オフにするトロノームをオン/オフにする &&P.5P.5
テンポを変えテンポを変え&&P.5P.5
拍子を変える拍子を変える &&P.5P.5
の響きを調節する(アンビエンス)の響きを調節する(アンビエンス)
&&P.6P.6
鍵盤を 2 つに分けて 2 人で演奏する鍵盤を 2 つに分けて 2 人で演奏する
(ツインピアノ)(ツインピアノ)&&P.7P.7
他の楽器音の高さを合わせる他の楽器音の高さを合わせる
(マスター・チニング)(マスター・チニング)&&P.7P.7
Bluetooth オン/オBluetooth オン/オ
120120
全曲全曲
1 曲目1 曲目
-10-10
+10+10
++
++
+1+1
+1+1
ペアペア
固定固定
とても軽とても軽
とても重とても重
-0.1Hz-0.1Hz
+0.1Hz+0.1Hz
普通普通
オフオフ
240 分240 分
10 分10 分
解除解除
トロノームの音量を調節するトロノームの音量を調節する &&P.5P.5
音の明るさを調節する(ブス)音の明るさを調節する(ブス)
&&P.6P.6
鍵盤のタチ感を変える(キータチ)鍵盤のタチ感を変える(キータチ)
&&P.7P.7
鍵盤の調を変える(ンスポーズ)鍵盤の調を変える(ンスポーズ)
&&P.8P.8
一定時間が経つ自動で電源が切れる一定時間が経つ自動で電源が切れる
ートす る (オ ートフ ) &&P.4P.4
Jazz ScatJazz Scat
+1+1
22
する前
ス タ ンドに 設 す る
FP-10-ACR 設置すは、当社製のスド KSCFP10(KSCFP10 の取扱説明書ご覧ださい)KS-12、KS-20X、KS-10Z
ご使用ださい。設置すきは、指なはさない、十分にご注意ださい。
KS-10Z
スタの幅を調節す
ピアの前側のゴム足がスの内
るように調
する
上面図
安全のため、タンの高さ調
節の一番高い位置では使わない
でくだ
注意 鍵盤側
ピアノの前面をスタドの
面と合せる
KS-20X
ピアスタ心を合わせる
タンの横幅が 700mm 以下ない調節す
ピアノの前面をスタ
の前面と合わせ
ピアノが上に乗るよ
に、補助ーブの位
置を調節する
KS-12
ンドの 幅
調する
底面のゴム足が、スぼみに
ように
底面
へ設置すきの注意
取扱説明書の指示に設置ださい。
設置ない、不安定な状態て落下や転倒引き、けがを恐れがあす。
転倒注意 !
転倒防止のため、FP-10-ACR に無理な力を加え、絶対に上にないでい。
譜面立てを付け
FP-10-ACR 本体上面のスに、譜面立て込みます
33
する前
機器をつなパネル
※ 他の機器接続すは、誤動作や故障をため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源ださい。
DC IN 端子
付属 AC アダプターをつなぎます。
電 源コ ード
AC アダプターは、文字のあ面が下にな
に設置ださい。
コンセントへ
PHONES 端子
ステレオ・ミニ・タヘッ
ホンやスピーカーをつ
ます。
PEDAL 端子
付属のペダルチ、
は別売のダパーペダル
DP-10 をつなぎす。
USB COMPUTER 端子
で動く DAW(別売) SMF お持ちのかたは、市販の
USB ケーブルを使用て、FP-10-ACR USB COMPUTER 端子
使いのパンの USB 端子をつ、以下のがでます
(DAW音楽制作ア、SMFイル)
5DAW で再生た SMF を FP-10-ACR で鳴らす
とがきま
5DAW との間で MIDI 情報をて、
彩な音楽制作、編集なをすがでます
USB FOR UPDATE 端子
将来的機能の追加/拡張があた場合に、の端子を使
います
本体の電源を入れま、USB ーの抜き
ないでださい。本体や USB メー内のデータが失
われ可能性があす。
44
する前
源を入る/切る
L(電源)押す、電源が入す。
ま た 、[ L(電源)ボタを 1 秒以上押す、電源が切れます
一定時間が経つ自動で電源が切れ(オ
本機は演奏や操作やめ一定時間経過す自動的電源が切れ(オ機能)自動的に電源が切れないにすは、
オーフ機能を解ださい。
押しながら押しながら 11
22
240 分240 分
10 分10 分
解除解除
C7
30 分30 分
ト・オフ 10 分、30 分、240 分、解除(オンのま)(初期値30 分)
5 電源が切れ編集中の設定は失われす。ておきたい設定はあめ保存おいてさい(P.9)
5 電源を再びオンにすきは、源を入れ直ださい。
量を調
2 つの[VOLUME]で音量を調節す。
[VOLUME](右)ボタ音量が大きす。
[VOLUME](左)ボタ音量が小さす。
本体スピーーを使用すは内蔵スピーーの音量、ヘを接続すはヘの音量を調節すがです。
※ 音量[VOLUME]の上にあジケーターの点灯す数が変化す。すべて点灯す音量が最大にす。す
べて消灯す音は鳴ません。
55
色を選
押しながら押しながら
22
11
C1 C2
鍵盤 音色名
C1 Piano 1
C#1 Piano 2
D1 Piano 3
D#1 Piano 4
E1 E. Piano
F1 Wurly
F#1 Clav
G1 Jazz Organ
G#1 Pipe Organ
A1 Jazz Scat
A#1 Strings
B1 Pad
C2 Choir
C#2 Nylon Guitar
D2 Bass+Cymbal
5 2 つの鍵同時押す、2 つの音色を同時重ねて
がです。このよな演奏「デアル演奏」呼びす。
押しながら押しながら 11
C1 C2
22
5[PIANO][FUNCTION]ボタ押す、Piano 1
ます。
メト ロノ ー 鳴 ら
メトノ ー オ フ に
押しながら押しながら
オン/オフオン/オフ
C4
22
11
ームの量を調節する
押しながら押しながら
C4
-1-1
+1+1
初期値初期値
22
11
メト ロノ ー
の音量 1 ~ 10(初期値5)
子を変え
押しながら押しながら 11
22
C4
初期値初期値
拍子
0/4(*1)、2/2、3/2、2/4、3/4、4/4、
5/4、6/4、7/4、3/8、6/8、8/8、9/8、
12/8(初期値0/4)
*1 ームを鳴、すべての拍が同音で鳴す。
テンポえる
押しながら押しながら
-10-10
+10+10
120120
C4
-1-1
+1+1
22
11
テンポ 10 ~ 500
FP-10-ACR 本体設定
66
FP-10-ACR本体で設定する
内蔵曲を再生
&「内蔵曲一覧」(P.13)
再生/停止す
1. ーを選びま
押しながら押しながら
トーン・デトーン・デ
C3
22
11
リスリス
カテゴリー ング、ーンデモ(*1)(初期値スニグ)
*1 内蔵音色の特徴を表現デモ曲です。
2. ー内の曲を全曲再生、1 曲再生ます
[FUNCTION]なが一度同鍵を押す
止しま
押しながら押しながら
1 1
C3
22
11
全曲全曲
他の曲
押しながら押しながら
前の曲前の曲
次の曲次の曲
C3
22
11
1 曲目1 曲目
ーンモ」カーの曲を選でいる
とき
音色を選ぶ操作(P.5、[FUNCTION]ボタを押
ら、C1 ~ D2 のいずれを押す)も、他の
曲に変えるとができます。
きを調する(アンエンス
音にコンサホールでいる響きをつけます。
どのよなときに使
5 好みの音の響きたい
5 演奏環境合わせた音の響きたい
押しながら押しながら
-1-1
+1+1
C4 C5
22
11
初期値初期値
アンビ0 ~ 10(初期値2)
音の明調節すス)
鍵盤を弾いたや曲を再生きの、音の明るを調節ます
どのよなときに使
5 好みの音の明たい
5 演奏環境合わせた音の明るたい
押しながら押しながら
-1-1
+1+1
C4 C5
22
11
初期値初期値
リリ -10 ~ 10(初期値0)
77
FP-10-ACR本体で設定する
鍵盤を 2 分けて 2 人で演奏する
アノ
鍵盤を左右の領域に分けて、2 人で音域で演奏すがで
す 。 ま 2 台 の演 奏 すように使 えす 。
どのよなときに使
先生のお手本に合わせて一緒演奏
押しながら押しながら
ペアペア
ート ート
C5 C6
22
11
オフオフ
鍵盤が左右 2 つの領域分かれて、それぞれの領域で通常の「中
央のを中心た演奏がす。
音の鳴かたを 3 通の中か選ぶがでます
設定 説明
(初期値) 域を分ける定を解ます。
ペア 右側領域の音は右スピーカーが大き、左側領
域の音は左スピーカーが大きます
ート 右側領域の音は右スピーカーかのみ、左側領
域の音は左スピーカーからのみ鳴す。
※ 左右は音色(Piano 1)す。
※ ダパー・ペダルは右側領域のみす。
のタ感を変え(キータ
鍵盤を弾きのタチ感を設す。
どのよなときに使
演奏す人の指の強さに合わせたい
押しながら押しながら
固定固定
とてとても
普通普通
とてとても
重い重い
C5 C6
22
11
軽い軽い
設定 説明
とて「重い」に重い設定す。
重い
「普通」強いチで弾かないルテ
(󰮏)が出せなるので、鍵盤タチが重
ように感じら
普通(初期値)
「普」のタ(アコーステピアに一
番近いタチ)です。
軽い 「普通」弱いチでルテシモ(󰮏)が出
ので、鍵盤が軽ます
とて「軽い」に軽い設定す。
固定 鍵盤を強さ関係な、一定の強さで音を
らし
他の楽器音の高を合わせ
チュー
他の楽器ンサブルすきな、本機の基準ピを他の楽
器に合わせるできます。
押しながら押しながら 11
22
+0.1Hz+0.1Hz
-0.1Hz-0.1Hz
C6 C7
440.0Hz440.0Hz
442.0Hz442.0Hz
基準は、一般的、中央 A(ラの鍵盤を弾いたきの
音の高さいいます他の楽器サンブル演奏を
は、きれいなアンサブルにお互いの基準
を合わせす。他の楽器基準ピを合わせ「チーニ
グ」いいます。
マスター・
チュー415.3 ~ 466.2Hz(初期値440.0Hz)
88
FP-10-ACR本体で設定する
調を変えスポーズ
鍵盤を半音単位で移調がです。
どのよなときに使
5 楽譜(弾位置)はそのまで、歌人の声の高さ合わせ
ると
5 シャ ¾ ラ ット ( ²がたさんついたい調の曲を
自分の弾やすい調に変えて演奏す
ば、長調(E)の曲をハ長調(C)の鍵盤の位置で弾場合は、
ポーズ「4」に設定す。
ドミソと弾くと→ミソ と鳴る
押しながら押しながら 11
22
+1+1
-1-1
C6 C7
初期値初期値
ランスポ-6 ~ 5(初期値0)
スピーカーとーカー
方から音を出す
お買い上げ時の状態では、PHONES 端子に外部ピーカ
(アンプ内蔵)を接続、内蔵スピーーかを出さな
に設定されていす。、設定を変えで、外部ピー
内蔵スピーーの両方か音を出がです。
※ 設定を変え、外部スピーカー出力さ音の音質は
わりま
1.
[VOLUME](左)ボタ[VOLUME](右)ボタ
を押なが[FUNCTION]を押す。
11
押した
22
2.
[FUNCTION]ボタを押て、設定を替えます
PHONES 端子に外部スピーカーをつ
いでいる
VOLUME イジケー
ターの表
外部スピーーからのみ音が出
外部スピーー、内蔵スピーカーの両方
ら音が出
3. 操作を終了には[VOLUME](左)ボ
たは[VOLUME](右)ボタを押す。
VOLUME イジケーーの状態
消灯 点灯 点滅
99
FP-10-ACR本体で設定する
設定を保存プ)
電源を切る、本機の設定は消えて初期設定すが、以下
の設定は電源を入ても設定が変わないよに保存てお
がです。この機能をプ」いいます。
ック ージ
ーム(音量) P.5
アンビP.6
リリ P.6
タッチ P.7
チューP.7
外部スピー内部スピーーの両方から音を出P.8
1.
[FUNCTION]ボタを押なが[VOLUME](右)
押しま
22
押した
11
2. 設定を保存きは[VOLUME](右)ボタ
押しま
セルは、[VOLUME](左)ボタ
[FUNCTION]す。
プ実行中は、VOLUME イジケーター
以下のに表示ます。こは、電源を切ないで
ださい
完了す、以下のよに表示されます
お買い上げ時の状態戻す
ァ クト リ ・ リ セ ット
本機の設定を、お買い上げ時の状態に戻すがです。こ
機能をいいす。
注意
、すべての設定は初期化さ
ます。
1. FP-10-ACR の電源をす。
2.
[VOLUME](右)ボタ[FUNCTION]ボタ
押しがら[L(電源)ボタを押そのま
[VOLUME](右)ボタ[FUNCTION]ボタ
にし
オン
11
押したま 押した
22
3. VOLUME イジケーターが以下のよに表示された
[VOLUME](右)ボタ[FUNCTION]
ンから指を離す。
4. を実行すきは、[VOLUME]
)ボタンをます
セルは、[VOLUME](左)ボタ
[FUNCTION]す。
実行中は、VOLUME イジケター
以下のに表示ます。こは、電源を切ないで
ださい
完了す、以下のよに表示されます
5. 完了FP-10-ACR の電源を入れ直ます
VOLUME イジケーーの状態
消灯 点灯 点滅
1010
ル機器接続
Roland Piano App 接続す
Roland Piano App iOS Android に対応ロー
プリで
iPad どのタブと FP-10-ACR をつないで、ピの楽
ること
FP-10-ACR 本体の内蔵曲を譜面表示、音あてゲーで楽
力を身に付けたするとができます。タブトの大きな
画面を使ので操作も簡単です。
は以下ご覧ださい。
https://www.roland.com/global/products/
roland_piano_app/
1. モバイル機器の Bluetooth 機能をたんオ
しま
2. Roland Piano Appンスールたモイル機器
を、FP-10-ACR 周辺に置きす。
メモ
FP-10-ACR を複数台お持ちの場合、ペアグす機器のみ
電源を入れださ(他の機器の電源はい)
3. FP-10-ACR の電源を入れます
4. モバイル機器の Bluetooth 機能をす。
5. モバイル機器にンスールRoland Piano App
動しま
※ Roland Piano App を最初起動すは、お使いのモバイ
ル機器がイターネに接続環境で設定さい。
ターに接続きな、設定が完了せん。
6. アプ画面上部の「接続状態」「ピ
と接する」をタます
画面に「FP-10」が表示されす。
7.
「FP-10」す。
「Bluetooth ペアグの要求」が表示された場合は、「ペア
グ 」タッす 。
ペアグが成功す、FP-10-ACR の内蔵曲情報やその他
の情報をーネ経由でお使いのモバイル機器ダウ
ロ ードしま す 。
※ イターネに接続環境でなけば、完了ません。
スマーンやタブといたモバイル機器にアプンストールて、Bluetooth 能で接、アプを通
FP-10-ACR の状況をモバイル機器の大な画面で確認、操作がです。
Bluetooth 機能で接続す[FUNCTION]ボタンが点灯す。
は、FP-10-ACR の楽を広げ Roland Piano App の初期設定のたを紹介す。
て、iPad を使た設定方法について説明ます
Android 機器をお使いの場合、Bluetooth 機能の設定のついお使いの製品の取扱説明書ご覧さい。
1111
モバイル機器で動接続す
Bluetooth 接続がでない
5 Android をお使いのきは位置情報をす。
5 以下の手順で、接続をます。
1 ピア Bluetooth 機能が「ン」ているか
認する
1.[FUNCTION]ボタンをなが「C#7」の鍵盤
押しま
ピアの Bluetooth 機能がオになます
2 モバイル機器のすべてのアを終了る。
ム画面の下部ら上イプ、画面の中ほでそ
のまま指を止めます。、アプ面を上にスイプ
しま
モバイル機器によては、
アプの終了方法が異な
場合があす。お使
いのモバイル機器の操作
方法に従っ了させ
くだ
3 ペアグされている場合は一度解除Bluetooth
オフに
1. モバイル機器画面の「接続済み」横にある「i」をタ
て、のデバイスの登録を解除」をタます
2. Bluetooth チをます
4「Roland Piano App 接続する」(P.10)を参考
やり直
1212
?と 思 っ た
症状 確認事項 対策 ージ
ヘ ッド ホ 使 っ て 音 し
も、鍵盤を打鍵音がカ
タカタ
のピの鍵盤はコーピアの構造をて設計さています。コー
ピアの場合でも、鍵盤をに打鍵音が実際に出ていす。打鍵音がタ鳴ていて
故障ではあません。
電源が勝手に切れる の設定が「解除」以外に
ていませ
自動で電源を切る必要がない場合はオーの設定を「解除」
にしさ い 。 P.4
電源が入ない AC アダプターが正つながれています
ペダルが効かない、または効
きっぱ
ペダルが正つながれてい
本機の電源を入れま、ペダルコー
を抜き差ていませんか
本機の電源をてか、ペダル・コー抜き
さい
インピアノがペア」か「セパレー」にていませんか
ピア「ペア「セにすパーペダルは右側鍵盤のみに効になす。 P.7
外部機器か「ブーン
音が鳴る
外部機器の電源を複数のコ
つないでいませんか外部機器の電源は、必ず同つないでださい。
音が鳴ない
プやピーー、ヘが正つながていまP.3
音量が小さていせんかP.4
PHONES 端子や変換プラグをていません
内蔵スピーカーか音を出力ない設定ていは、音が出力さません。
P.3
P.8
PHONES 端子に
ても音が出力される 内蔵ピーカー音が出力さ設定にていませんかP.8
音が正ない
鍵盤や曲の音程、ピチがず
れている
ポーズの設定ていせんかP.8
ターーニグの設定は適切P.7
弾いた音が途切れダンパーペダルを踏んで、多の音をていません
た、デアル演奏、曲一緒に演奏ていません
鍵盤を2 つの音が鳴
アル演奏の状態になていせん
か?
[FUNCTION]を押ながら C1 鍵をてデアル演
奏を解除ださい。 P.5
部シーケンサ等につなていませ
ん か?
別の音源かないよにすは、DAW のスルー
の設定を「オフ」い。
にし
も残響音がすアンビエンス効果をオても、アコースピアノ本来響きが残ます。 P.6
高音部で、ある鍵盤から音が
急に変わる
コーピアの特徴を再現ていためで、故障ではあせん。
鍵あたの弦の本数や、巻線/単線の境目は音色が変ます
」という音
は聞ない本機にかの問題があ考えす。お買い上げ店たはロー
お客様相談セターお問い合わせさい。
も聞「キーン金属的な響きを少なは、「アビエンス」の設定
を調節い。
P.6
低音がおかい/ビと共
鳴する
量を最大にていませんか量を小さださい。 P.4
も聞本機かの問題があ考えますお買い上げ店たはロー
お客様相談ターお問い合わさい。
は聞ないピーカー出力さ音が大きいために、本機周辺のものが共鳴
ていま共鳴を抑は、次のご注意さい。
• 本機を壁なら 10 ~ 15cm 離て設置する。
• 音量を控
• 共ている器などか遠ざける。
1313
内蔵曲一覧
カ テゴ リ:リ ニ ン グ
No. 曲名 作曲者
1舟歌 ショパ ン
2ばり リン
3ツ 作品 34-1 ショパ ン
4ポロネショパ ン
5ーン 第 20 番 ショパ ン
6ます ーベル編曲
7水の反映 ュッシ ー
8亜麻色の髪の乙女 ュッシ ー
9ラ・カンスト
10 第2番 ショパ ン
11 愛の夢 第 3 スト
12 別れのショパ ン
13 欲し ティ
14 幻想即興曲 ショパ ン
15 月の光 ビ ュッシ ー
16 ーン 第 2 番 ショパ ン
17 ーゼのためベーーベン
ー :ト
内蔵音色(P.5)の特徴を表現デモ曲です。
No. 音色のデモ曲
1Piano 1
2Piano 2
3Piano 3
4Piano 4
5E.Piano
6Wurly
7Clav
8Jazz Organ
9Pipe Organ
10 Jazz Scat
11 Strings
12 Pad
13 Choir
14 Nylon Guitar
15 Bass+Cymbal
1414
主な仕様
ロード FP-10-ACRデジタルピア
音源 アノスーパナチラル・ピアノ音源
鍵盤 88 鍵(PHA-4 スダー鍵盤エスケープき、象牙調)
電源 AC アダプター
消費電力
4W(3 ~ 6W)
4W ボーム中央ピア演奏きの消費電力の目安
3W 電源投入後、音をていない状態の消費電力
6W 定格消費電力
外形寸法
譜面立てた場合 1,284(幅)×258(奥行)× 140(高さ)mm
譜面立てを付た場合 1,284(幅)× 298(奥行)×326(高さmm
譜面立て専用スド KSCFP10
付けた1,284(幅)× 298(奥行)×931(高mm
譜面立て専用ス
KSCFP10 を付けた場合で、転倒防止
部品を含
1,292(幅)×343(奥行)×745(高さmm
質量
譜面立てた場合 12.6kg
譜面立て専用スド KSCFP10
付けた20.0kg
付属品 取扱説明書、譜面立て、AC アダター、電源コー(AC アダプー接続用)、ペダル
別売品 専用ス(KSCFP10)、ス(KS-12、KS-20X、KS-10Z)、ダンパーペダル(DP-10)、キグケース
(CB-88RL、CB-76RL)
※ 本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。
'22. 02. 01 現在
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Roland製品
https://roland.cm/roland_support
お問い合わせの窓口
BOSS製品
https://roland.cm/boss_support
https://roland.cm/proav_support
プロAV製品(ビデオ・ミキサー、業務用映像音響機器など)
電子楽器製品(電子ピアノ、電子ドラム、シンセサイザーなど)
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