AUTO-CONTINUUM 350

Miller AUTO-CONTINUUM 350, AUTO-CONTINUUM 500, NA440539C 取扱説明書

  • こんにちは!Miller Auto-Continuum 350/500 アーク溶接機の取扱説明書を読みました。MIG溶接からガウジングまで、様々な機能と安全対策について詳しく説明されています。この装置に関するご質問にお答えしますので、お気軽にご相談ください!
  • この装置はどのような溶接方法に対応していますか?
    Insight Coreとは何ですか?
    安全に関する情報は記載されていますか?
    トラブルシューティングの情報はありますか?
プロセス
OM‐277115G/jpn 2020‐04
Auto-Continuum
350 および 500
Insight Coret
CE
プロセス
アーク溶接
エアカーボンアーク
(CAC‐A)
およびガウジング
MIG (GMAW) 溶接
パルスMIG (GMAW‐P)
フラックスコアード (FCAW)
溶接
®

情報明書翻訳
につきましてはを
ださい。
www.MillerWelds.com
Miller Electricは溶接機溶接連装置
を製造しています。
その社製情報は、
くのMillerにお !わせいただき、最新カ
タログ%&'様書(りください。くの
またはサービスするには、1-800-4-A-Miller
においただくか、www.MillerWelds.com
にアクセスしてください。
Millerをおびいただきありがとうございます。こであな
たは+すぐ',をわらことができます。しかも
わらことができます。方法でそれをがないこ
とは-かっています。
そのような理由で、Niels Millerは1929.アーク溶接機
製造めたとき、る/01れ
2こと3しました。あなたと4に、のお
5るものにかける6はあませでした。社製
8を9:るがあ、お客様;でき8
ものであがあました。
+も、社製を製造してる&々はその<
ています。はただ、1929確立した水準/0
たす装置サービスを2ために?していだけで
す。
明書社製を最大できように@られてい
ます。A6かけてよくでください。@
BC-をDのにちます。
E設置および@をいま
す。Fらかの理由装置G
!は、 トラブルシ
ューティングおよび G
幅広サービスネットワークをP
いただけます。モデルにはD
およびメンテナンス情報2てい
ます。
はISO 9001システム
した、V.
溶接装置製造Wです。
りむこと -
パワー
ジネスにおいて
EDによって
られています。
Millerからお
Mil_Thank1 2019‐01

1 -  – ごにおみください 1...............................................
1‐1. シンボルマークY 1................................................................
1‐2. アーク溶接C 1....................................................................
1‐3. 設置@およびメンテナンスのためのさるC 3.....................................
1‐4. カリフォルニア州有害物質規](プロポジション 65) a 4................................
1‐5. bA 4........................................................................
1‐6. EMF 情報 4...........................................................................
2 - 5................................................................................
2‐1. cAシンボル 5............................................................
2‐2. そのシンボル 7..............................................................
3 - 8................................................................................
3‐1. シリアルd定格ラベル場所 8......................................................
3‐2. ソフトウェアライセンス 8..........................................................
3‐3. デフォルト溶接パラメ- についての情報および情報 8........................
3‐4. 350モデル' 8.....................................................................
3‐5. 500モデル' 8.....................................................................
3‐6. 寸法 9..........................................................................
3‐7. 的特 9............................................................................
3‐8. ' 9............................................................................
3‐9. デューティサイクルオーバーヒート 11..................................................
4 -  12................................................................................
4‐1. 設置場所 12......................................................................
4‐2. 溶接m?ケーブルサイズ*13..................................................
4‐3. 溶接m?ケーブル 14..............................................................
4‐4. 10 ワイヤフィーダリモートコントロールソケットRC2の詳細 15..............................
4‐5. rソケットRC3の詳細 15..........................................................
4‐6. stソケットRC22の 16.......................................................
4‐7. デバイスネットソケット 16............................................................
4‐8. uプロテクタCB1、3パネルv 17.............................................
4‐9. wガイド 18......................................................................
4‐10. x;? 19..................................................................
5 - セットップ! 21................................................................
5‐1. 溶接: 21............................................................................
5‐2. 溶接:インダクタンスをすための溶接ケーブル 22.............................
5‐3. 溶接Y 23................................................................
5‐4. 溶接アークrリードおよびワークケーブル 24...................
5‐5. y 27................................................................................
5‐6. MIG溶接における?の30のポイント 29...................................................
5‐7. アークブロー 30........................................................................
5‐8. 基本溶接トラブルシューティング 31..................................................
6 - "# 34................................................................................
6‐1. オペレータ] 34......................................................................
6‐2. ユーザーインターフェイス 35............................................................
6‐3. フロントパネル] (6‐2を~)36..............................................

7 - 37................................................................................
7‐1. ウェブページへのアクセス 37........................................................
7‐2. ホーム 37..........................................................................
7‐3. セットアップ 38....................................................................
7‐4. セットアップ 39....................................................................
7‐5. アーク管理画 40......................................................................
7‐6. データ管理画 41......................................................................
7‐7. ヘルプ 41..........................................................................
8 - メンテナンスおよびトラブルシューテング 42.............................................
8‐1. 定期メンテナンス 42....................................................................
8‐2. 装置ブローアウト 42..............................................................
8‐3. エラーコードトラブルシューティングおよび 43.....................................
8‐4. エラーコードトラブルシューティングおよび 44.....................................
8‐5. トラブルシューティング 47..............................................................
9 - INSIGHT CORE
TM
のインストール 49.....................................................
9‐1. ライセンス 49......................................................................
9‐2. 調ダウンロード 49............................................................
9‐3. システムIPアドレス 49............................................................
9‐4. ContinuumのウェブページInsight Coreにす 50...................................
9‐5. ネットワーク 52..............................................................
9‐6. ネットワーク確認 57..............................................................
9‐7. 装置シリアルdライセンスキーを 58...........................................
9‐8. .装置アカウント@ 60....................................................
9‐9. c装置 61......................................................................
10 - ./ 62........................................................................
11 - 350および500モデル2リスト 70.......................................................
4
56
欧州4CEマーク
MILLER Electric Mfg.Co.1635 Spencer Street, Appleton, WI 54914 U.S.A.はこの6
れている!2が、789:および"#められた;$%<および"&=していることを6
します。
/装置
!
2 ストッ
'>
Auto Continuum 350 CE 907660
Auto Continuum 500 CE 907661
Auto Continuum 350 CE DI 907660001
Auto Continuum 500 CE DI 907661001
,W
2014/35/EU Low Voltage
2014/30/EU Electromagnetic Compatibility
2011/65/EU Restriction of the use of certain hazardous substances in electrical and electronic equipment
IEC 609741:2012 Arc welding equipment – Part 1: Welding power sources
IEC 6097410:2014 Arc Welding Equipment – Part 10: Electromagnetic compatibility requirements
_____________________________________ ___________________________________________
David A. Werba 6?
!2(コンプライアンスマネージャー
2017227
278134A
ーク)E*の EMF データシート
!2/+,G
!
2 ストッ
'>
AUTO-CONTINUUM 350 CE 907660
AUTO-CONTINUUM 350 CE DI 907660001
AUTO-CONTINUUM 500 CE 907661
AUTO-CONTINUUM 500 CE DI 907661001
コンプライアンスHI%-
れる定指2014/35/EU
~] 2013/35/EU、推奨1999/519/EC
れる IEC 62822-1:2016、IEC 62822-2:2016
用途 9Y &Y
@/のためがあ はい いいえ
@/のためがあ はい いいえ
データ最大源容づいてい
ファームウェア/ハードウェア変更ていない
データワーストケース/プログラムづいていオプション/溶接プログラム変更れるまでのだけ
データ/プログラムづいていオプション/溶接プログラム変更れるまでのだけ
ばくがばく0 (ELV)を:ってい はい いいえ
標準でのへのについて いいえの
!最小2れる
ばくがばく0 (ELV)を:ってい なし はい いいえ
標準でのへのについて 、およびいいえの!
ばくアクションレベルを:ってい なし はい いいえ
標準 、およびいいえの!表記
./J0のEMFデータ
ばく指標EIおよび溶接:までの(!@モード

)
への
への
標準
10 cm 10 cm 10 cm 3 cm 3 cm
ELV EI @
標準
0.15 0.09 0.14 0.08 0.18
1 cm 1 cm 1 cm 1 cm 1 cm
すべての9のELVばく指数が0.2020%)を:る 6 cm
すべてのELVばく指数が1.00100%を:る 115 cm
Tony Samimi 201685
279066-A
OM‐277115 ページ 1
1  におみください
som 2020-02_jpn
7
#12およびK2LMから43 4%および"#をよくんで、Nい、45してください。
1-1. シンボルマーク
P6!- .8しなかった59Qまたは4MRP
6:;<します。=>するSれのあるP6シンボ
ルマーク?@、またはテキストされていま
す。
.8しなかった59Qまたは4MRUAVがあ
P6:;<します。=>するSれのあるP6
ンボルマーク?@、またはテキストされて
います。
 - しないします。
. します。
このグループシンボルマークは、a注意
Cしています。@には、これら
Cためシンボルマークを確認し、かつ
でください。
1-2. ーク)EP6
WXシンボルマークは、=>するSれのあるP6についてB
YZCすると[\に、P6 するためDEして
されています。マークのあるFでは、 に「BY」し、
GHするIP6J]めてください。WXでは
1‐5@^%_&にあるKLHI%-のみ
@しています。すべての_&み、それにNうよう
にしてください。
M#Nする2のみが、D+`け、"#メンテナン
およびaOうようにしてください。M#Nするものと
は、されたbc、またはdPefNするこ
とによって、またはgQR,STおよびUVによって、^
W#1またはプロジクトGするhWXYするAij
できる2、およびGHするP6,.8するための
STkけている2としてされています。。
"#lは、m( no)を`けないでください。
れると、
たはをじさせるがあます。
溶接棒および@:m?がONの!
にあ;?:および装置:
オンにはしています。または
ワイヤ溶接では、溶接ワイヤしてい
ワイヤワイヤリールドライブロールハウジン
およびすべての しています。
りけがしくわれていないか、または
y!Cです。
D @ないでください。
pにより9Q7q=>するSれが
あります。
D した、!いていない絶縁および着用して
ください。
D 絶縁マット、または@業場との物理的でき
きさのカバーをYして@業場またはら@
します。
D 湿気のあてい場所、またはCがあ
!ではAC溶接m?をYしないでください。
D 溶接方法!のみ、AC m?をYようにしてく
ださい。
D AC m?は、リモコンm?]をYしてください
(]御機のあ装置!)。
D のようなCのいずかがB!
cA6です。湿った場所にい、または
てい格子などの 属構造物9にい
わるなど姿になってい
またはyとの"られないまたはC
い。このような!装置を#Yします
。1) DCr(ワイヤ)溶接機、2) DC(スティック)
溶接機、3) !:rを減少させたAC溶接機。ほとどの
で、DCrワイヤ溶接機をYことめしま
す。&@しないでください。
D 装置りけ、またはサービス実施には;?源接
すか、またはエンジンをvさせます。;?ロックアウ
またはタグアウトは、OSHA 29 CFR 1910.147 (A基準を~
)にってってください。
D 装置りけ、y@は、明書Vおよび
ってしくってください。
D 源接yを確認 - ;?源接yコードボックス
yに、またコードプラグしくてい
確認します。
D ;?,を!は、まず.yしくり
られてい確認してかしてください。
D コードをいたDち、グリースかないようにし
て、 らDします。
D ;?コードyしていないか、または
¡mしになっていないか定期します。してい
!ちに¢してください。¡mしの!
によ£,発生るがあます。
D 装置をYしないは、すべてのOFFにしてください。
D があサイズさい、またはGケーブ
ルをYしないでください。
D ケーブルをけないでください。
D 溶接対象物yがあ!は、%ケーブルをY
して接接yしてください。
D @業場または装置溶接棒してい溶接
ないでください。
D !:rが2¤になため、2¥溶接機てい
ホルダ4ないでください。
D ¦-メンテナンスをった装置のみをYようにしてくだ
さい。したちにGまたは¢してください。
明書ってメンテナンスを実施してください。
D 場所@!は、Aハーネスを着用して
ください。
D すべてのパネルおよびカバー所定§りけてくださ
い。
D ワークケーブルは、良質 いて溶接@
さで溶接対象物または@¥¨します。
D 溶接対象物ていない!は、 との
"ためワーククランプを絶縁します。
D 1つの溶接m?溶接棒またはワークケーブルを
しないでください。Yしていないケーブルをします。
D 湿気場所場所u装置@ときは、G
FCIDをYしてください。
ri*sしたtのインバータ)E*
は、かなりのDCvwxします。
D れるに、明書ってユニット
をオフにし、;?して、;?コンデンサをさせま
す。
Z[2によって\MするUAV
あります。
D ないでくださ
い。
D tメンテナンス@には、©ª
くようにします。
D には、のために、
や、みとのあ溶接$着用
てください。
OM‐277115 ページ 2
溶接によりヒュームおよびガス発生します。こ
のようなヒュームおよびガスを¬むと、
るがあます。
ヒュームおよびガスP6です。
D %をヒュームけないでください。ヒュームを¬まな
いようにしてください。
D ヒューム発生した!@業場所換気うか、または
ーク局所強]排気装置をYして溶接ヒュームガスを
します。換気¦-であことをために推奨れる
方法は、@®がされるヒュームおよびガス-
サンプリングことです。
D 換気¦-でない!は、定済みの送空マスクを着用
ようにしてください。
D Aデータシート
SDSおよび¯コーティングクリ
ーナー©ª¯脱脂¯フラックス
製造°明書よくみ、理解してください。
D 場所@!は、¦-換気うか、または
マスクを着用し、訓練を(けた監視®をようにし
てください。溶接によ発生るヒュームおよびガス
rし、こによ&レベル±&,または£,
こします。²¬Aであこと確認
てください。
D 脱脂洗浄または@は、そのくで溶接@
いでください。アークおよび³は、´めて
有害かつµ激性ガスを発生させます。
D ''またはカドミウムメッキ(コーティング¸
溶接!は、溶接§らコーティングを)¹
し、換気を¦-って送空マスクを着用してください。
コーティングまたは、コーティング¸ 溶接
と、有害ヒューム発生があます。
アーク溶接によるアーク³は、
およびの(および)³発生
せ、こによおよび皮膚があ
ます。溶接§*します。
D 溶接または目視および%をアーク³らD
できフィルターレンズシェードきの定済
溶接ヘルメットを着用してください(A基準のANSI Z49.1お
よびZ87.1 ~)。
D 定済みのサイドシールドA+着用した9で、
ルメットをけてください。
D DスクリーンまたはバリヤをYし、,³³
ら@をDします。@アークを
目視しないようにaをってください。
D º-(.»コットンウール@ら
Dを着用してください。Dには、
»シャツしのズボン/、および
帽子などのオイルフリー$¾ます。
ーク|]によりおよび^_`
Sれがあります。
タンクドラムまたはパイプのような0
tを溶接爆発があます。
アーク*があます。*
した溶接対象物、および
装置によまたは発生があます。
接棒って と、スパーク爆発オーバーヒ
ートまたは発生があます。溶接@
には、@業場所
Aを確認ようにしてください。
)Eにより\aまたはb==>する
Sれがあります。
D 溶接アーク35 ft (10.7 m) にあすべての燃物
ようにしてください。こ!は、
みのカバー燃物しっかってください。
D 物質*のあ場所では溶接@
ないでください。
D *および ら@およびその
をDしてください。
D 溶接火および溶接じた物質は、クラ
ックおよびって1-2します。
D 注意し、消火tを°くようにしてください。
D ¿3または4断壁などで溶接@った!
えない場所発生があことに注意してくだ
さい。
D タイヤリムホイールをした溶接したしないでくだ
さい。タイヤをc爆発があます。Gした
リムホイールでは5るがあます。A基準のO
SHA 29 CFR 1910.177を~してください。
D のあt、またはタンクドラムパイプのような
0t溶接は、AWS F4.1およびAWS A6.0 (A
を~)にってwをってか実施ようにし
てください。
D ガスガソリンなど大気¾
るがあ場所では溶接ないでください。
D 経路によ溶接2、および
C"ため、溶接mだけ場所
ワークケーブルをします。
D Àしたパイプを溶接機かさないでください。
D 装置をYしないは、極棒をホルダらりし、また
ワイヤをコンタクトチップします。
D º-(.»コットンウール@られ
Dを着用してください。Dには、
»シャツしのズボン/、および帽子
どのオイルフリー$¾ます。
D 溶接@には、ガスライターまたはマッチのすべての
燃物を@してください。
D @Âした、その6してえさし、
ないこと確認します。
D しいヒューズまたは:4tのみYしてください。
すぎものをYした無視したしないでください。
D @!は、 OSHA 1910.252 (a) (2) (iv) およびNFPA
51BのÃい、くに災監視装置消火tをしてく
ださい。
D AデータシートSDSおよび¯コーティングクリ
ーナー©ª¯脱脂¯フラックス
製造°明書よくみ、理解してください。
c}したd~efによりgMする
Sれがあります。
D 溶接チッピングワイヤブラッシングおよ
研磨によおよび *発生
ます。溶接§©と、9@によ
スラグ発生します。
D 定済A+着用した9で、溶接ヘルメットを
ようにしてください。
ガスhにより、mi7qまたは9
Q7q=>するSれがあります。
D rガスをYしないは、2めてく
ださい。
D 場所@!は、換気うか、または
定済送空マスクを着用ようにしてください。
jおよびkj (EMF) がlmn
oえるUAVがあります。
D ペースメーカーやそのÅt
装着者づかないようにしてください。
D Åt装着者は、アーク溶接スポット溶接
ガウジングプラズマアークc@くに
に、Å装置製造°相談があます。
溶接方法または溶接装置発生78
聴覚5発生があます。
D 78レベル!は、定済
を着用してください。
pqによりrst=>するS
があります。
OM‐277115 ページ 3
rガスボンベにはrガス¾ます。
と、ボンベ破裂があます。ガス
ボンベ溶接工Yれる機材です。
には¦-注意してください。
uLしているボンベuvするSれが
あります。
D 9物理的スラグおよびアーク
らrガスボンベをDしてください。
D ボンベを¨定支持またはボンベラック直立§¨し、
Æをいでください。
D ボンベを溶接@または:けないでくださ
い。
D ガスボンベ9溶接トーチをけないでください。
D 溶接棒をボンベさせないでください。
D crボンベを溶接しないでください。破裂しま
す。
D 溶接設計rガスボンベレギュレータ
ースり のみをYようにしてください。こ
およびをDつようにしてくださ
い。
D ボンベバルブを!は、バルブmÈ%してくださ
い。バルブ!くときにレギュレータたないでくださ
い。
D バルブをYしていか、またはYのためしてい!
)き、Dキャップをりようにしてください。
D 装置しい#をYして、¦-&ボンベ
9げ、輸送ってください。
D rガスボンベ連装置、およびA基準
rガスÉW (CGA) 発行P-1み、こうようにし
てください。
1-3. "#およびメンテナンスのためのさらなるP6
\aまたはb=P6
D 装置を9またはその
りけたいたしないでくださ
い。
D 装置引火性くにりつけないでくだ
さい。
D 9負荷状にしない - システムサイズ
であこと、および装置Yシステム
D@こと確認してください。
+wとすとgMするUAVがあり
ます。
D フック用穴ユニットをÊり9のみY
ようにしてください。ギヤガスシリ
ンダまたはそのアクセサリを@させな
いでください。
D 装置Êり9げおよび支持にはしい#Êり9
をYしてください。
D 装置フォークリフトをY!フォーク
装置´Ëまでの¦-いこと確認
てください。
D @ときは、装置ケーブルコード
Ì:ざけてください。
D 装置9!は、改正たNIO
SH9計算アプリケーションマニュアル
(Publication No. 94-110) のガイドラインってください。
xするとオーバーヒートする
Sれがあります。
D ©ªようにします。定格Y用率
ってください。
D Í度溶接@!るには、減少
させか、またはY用率をげてください。
D 装置へのれをげたフィルタをかけたしない
でください。
c}する\yによりgMするUAV
あります。
D %をDためフェイスシールドを
してください。
D %、およびDを
し、A場所にあA装置
研磨にのみタングステン形成しま
す。
D につながるがあます - 燃物づけ
ないでください。
z(ESD) によりPC ボードuL
するSれがあります。
D ボードまたはをりには、y
リストストラップを装着してください。
D PCボードをDまたは発送!
は、バックをYように
してください。
U2によりgMするUAVがあり
ます。
D ないでください。
D ドライブロールピンチポイント
いでください。
)EワによりgMするUAVがあ
ります。
D mるまでは、溶接トーチスイッチを
さないでください。
D 溶接ワイヤ装着に、溶接トーチを@
@または けない
でください。
バッテリーb=によりgMするUA
Vがあります。
D バッテリーÎ、またはジャンプスタ
ートのために溶接機をYには、その
のために設計バッテリーÎ
です。
U2によりgMするUAVがあり
ます。
D ファンのようなづかないでくだ
さい。
D すべてのドアパネルカバーおよびガード
0じて¨します。
D メンテナンストラブルシューティングのため、
じてドアパネルカバー、またはA装置をり!
は、る@®ってください。
D メンテナンスÂし、;?をÍるに、ドア
パネルカバー、またはA装置をÍりけてくださ
い。
んでください。
D 装置設置@、またはGるに、す
べてのラベル明書よくでそ
ってください。明書めとにあ
A情報みください。
D 製造¢のみをYしてください。
D 明書基準Vおよびって、
メンテナンス、およびGってください。
OM‐277115 ページ 4
Z{により|=>するSれが
あります。
D s(H.F.) は、無線ナビゲーションコン
ピュータ3t、その子機t
干渉があます。
D 子機t精通した、のみにこの装置り
ようにしてください。
D りけによ干渉発生した!は、お客様Ë
気技術者 8をÐ;ようにしてくださ
い。
D 当局干渉発生していaを(けた!は、
装置Yをしてください。
D 定期りをチェックし、り
ようにしてください。
D sドアおよびパネルをしっか0め、スパークギ
ャップをしくに、干渉発生最小
ためyおよびシールドをってください。
ーク)Eにより|=>するSれが
あります。
D エネルギーによコンピュータロボ
ットコンピュータ]によ装置を¾
子機t干渉
(があます。
D 溶接@場所にあすべての装置磁的!した
ものであ確認してください。
D 干渉すため、溶接ケーブルmだけ
してね、±§くようにしてください。
D 子機t100メートル場所溶接@
ようにしてください。
D 明書って溶接機りられていこと確認
てください。
D 干渉継続!は、お客様Ë溶接機シー
ルドケーブルラインフィルタをY、または@業場所
をシールドようにしてください。
1-4. カリフォルニNf}"~(プロポジション 65)
: D!2によって、などをNするbf}にさらされ
UAVがあります。これはVそのK>nA
するo¡Cこすことがカリフォルニにおいて
されています。
KLについては、www.P65Warnings.ca.gov をごください。
1-5. ^%"#
Safety in Welding, Cutting, and Allied Processes, American Welding
Society standard ANSI Standard Z49.1. Website: www.aws.org.
Safe Practice For Occupational And Educational Eye And Face
Protection, ANSI Standard Z87.1 from American National Standards
Institute. Website: www.ansi.org.
Safe Practices for the Preparation of Containers and Piping for Welding
and Cutting, American Welding Society Standard AWS F4.1 from
Global Engineering Documents. Website: www
.global.ihs.com.
Safe Practices for Welding and Cutting Containers that have Held
Combustibles, American Welding Society Standard AWS A6.0 from
Global Engineering Documents. Website: www.global.ihs.com.
National Electrical Code, NFPA Standard 70 from National Fire Protection
Association. Website: www.nfpa.org and www. sparky.org.
Safe Handling of Compressed Gases in Cylinders, CGA Pamphlet P-1
from Compressed Gas Association. Website:www.cganet.com.
Safety in Welding, Cutting, and Allied Processes, CSA Standard
W117.2 from Canadian Standards Association.
Website: www.csagroup.org.
Standard for Fire Prevention During Welding, Cutting, and Other Hot
Work, NFPA Standard 51B from National Fire Protection Association.
Website: www.nfpa.org.
OSHA Occupational Safety and Health Standards for General Industry,
Title 29, Code of Federal Regulations (CFR), Part 1910.177 Subpart N, Part
1910 Subpart Q, and Part 1926, Subpart J. Website: www.osha.gov.
OSHA Important Note Regarding the ACGIH TLV, Policy Statement on
the Uses of TLVs and BEIs. Website: www.osha.gov.
Applications Manual for the Revised NIOSH Lifting Equation from the
National Institute for Occupational Safety and Health (NIOSH).
Website: www.cdc.gov/NIOSH.
1-6. EMF HI
をれる局所および磁界EMFこし
ます。アーク溶接およびスポット溶接ガウジングプラズマア
ーク、およびc@を¾工法は、
:sにEMF発生させます。EMFは、ペースメーカーなどの
Åt干渉るがあます。Å
t装着者をDためのがあます。た
とえば、通行&アクセスを]した溶接機して%
スク/を実施したします。すべての溶接機は、溶接:
EMFのばく最小ために、#をY
ます。
1. ケーブルをテープ、またはケーブルカバーをY
してケーブルをまとめます。
2. 溶接ケーブルをかないでください。ケーブルをË
にまとめて、@すようにしてください。
3. ケーブルをきつけたけたしないでください。
4. でき溶接:装置をすようにしてくだ
さい。
5. ワーククランプを溶接対象物mだけくにします。
6. 溶接@したったかったしな
いでください。
7. 溶接またはワイヤフィーダを<びなが溶接ないで
ください。
lmnについて:
Åt装着者は、アーク溶接スポット溶接ガウ
ジングプラズマアークc@をうまたはづく
に、Å装置製造°相談があます。Å
!9#うことが推奨ます。
OM‐277115 ページ 5
2
2-1. ¢シンボル
.
シンボルはCEにのみされています。
a!注意!シンボルすようなC発生るがあます。
Safe1 2012-05
した絶縁着用してください。溶接棒ないでください。た、または
着用しないでください。
Safe2 2017-04
@業場y-自身絶縁ことでらDしてください。
Safe3 2017-04
装置@る;?プラグまたはしてください。
Safe5 2017-04
%をヒュームけないでください。
Safe6 2017-04
]排気装置、または局所排気装置をYしてヒュームを排気してください。
Safe8 2012-05
換気扇をYしてヒュームを排気してください。
Safe10 2012-05
燃物溶接づけないでください。燃物くで溶接ないでください。
Safe12 2012-05
溶接火ÑÒとなるがあます。くに消火tをし、いつでもそれをYでき監視®
してください。
Safe14 2012-05
ドラム0t溶接ないでください。
Safe16 2017-04
OM‐277115 ページ 6
ラベルをはがしたつぶした(カバーした)しないでください。
Safe20 2017-04
?をcと、した破裂またはを破裂させがあます。
Safe26 2012-05
破片*してがあます。装置G=フェイスシールドを着用してく
ださい。
Safe27 2012-05
装置G=をボタンをられる着用してください。
Safe28 2012-05
Óのように6じてか装置してください。
Safe29 2012-05
ドライブロールるがあます。
Safe32 2012-05
溶接ワイヤ>@溶接rになっています。 づけないでください。
Safe33 2017-04
(!)を廃棄廃棄しないでください。
指定Ô?廃棄ことで、子機t(WEEE)をÍPまたはリサイクルしてください。
詳細についてはおくのリサイクル,またはにお !わせください。
Safe37 2017-04
帽子A+着用してください。耳用Dボタンシ
ャツを着用してください。フィルターシェード溶接ヘル
メットを着用してください。Aを着用してください
Safe38 2012-05
装置での@または溶接に、トレーニングを(明書
よくでください。
Safe40 2012-05
>5min
V
V
V
をった;?コンデンサにはCrっています。
フルÎコンデンサないでください。をってか
5-って装置での@うか、または;?コンデンサ
rをチェックして、その0がほぼ0であこと確認してか
ってください。
Safe43 2017-04
OM‐277115 ページ 7
2-2. そのKシンボル
. シンボルはCEにのみされています。
V
r
オン
r;
?
D
y
アー
ク?
X
デューティサイ
%
ーセント
x
溶接対象物
るコールドジョグ
(インチ)
ラム
¢
(AC)
リモート
マイナス
イン
ダク
タン
スメタルアー
溶接(GMAW)
U
2
従来
負荷
r
I
2
定格溶接
x
s
波数
変換t-rt-
整流t
A
オフ
アー
ク?
c
U
0
定格無負荷
r(OCV)
Hz
ヘルツ
U
1
r
IP
D
S
C
場所
I
1eff
大有2
I
1
ワイヤ
$
トリ
ーホールド
オンインジケータ
ーライト
m?
ワイヤフィード
トリ
ーホールド
オフ
シー
ンス
$
トリ
ーホールド
オフインジケータ
ーライト
溶接対象物
れるコールドジョ
(インチ)
I
1max
定格
2
によ
ージ
ロッ
ロセス
アー
ク]
(DC)
;
?
ラス
r
:
OM‐277115 ページ 8
3
3-1. シリ'>#ラベル
シリアルd定格情報にあます。定格ラベルをYして;?Ã定格m?をめます。+~のため、
明書裏表紙にあるスペースシリアルdをでください。
3‐2. ソフトウェアセンス¤-
エンドユーザーライセンスおよびxソフトウェアx通知およびÃは、
https://www.millerwelds.com/eulaら;ことができ、~ことによ本書ます。
3-3. デフォルト)Eパラメ- についてのHIおよびGするHI
 - すべての。Miller Electric
にはエンドユーザー !による"のおよび#$%&られた'()*+,づいて"-%パラメータおよび2"3
"してデフォルトにするよう28されていますが、このようなデフォルト2"9:のみを;%としており、<=%>?@()*
+および"'ABによりCDけるEFがあります。すべてのパラメータおよび2"GHIは、"'*J,づいてK*
LじてエンドユーザーMNOPするK*があります。エンドユーザーは、QRSTUおよびVWデフォルトパラメータ
よび2"XまたはVW、および>?としてYじるすべての>?<=%Zおよび[\Iについて]^_うものとします。Mill
er Electric は、";%へのQFI`abむあらゆる`acdefします。
3-4. 350モデル
. STghijkって、l2m*J3めないでください。 !noするpqについては、r 4‐10 sr 4‐11 s
9:してください。
. tSTは、<u405C (1045F)のvwxy"z{!|}します。
ri
*
#)E¦i
CCモード
Q§
CVモード
vQ§
.¨
©v
#g¦i
50/60 Hz、ª
riンペ¬
KVA KW
380 V 400 V 380 V 400 V 380 V 400 V
x
350 A @ 34 V DC、100%の
デューティサイクル
20400 A 1044 V 75 21.8
(01A*)
20.8
(01A*)
14.4
(0.8*)
14.4
(0.8*)
13.8
(0.17*)
13.8
(0.17*)
*アイドリング:;?アンペアアイドリングしますが、に1アンペア未満です。?計算には1アンペアをYします。
3-5. 500モデル
. STghijkって、l2m*J3めないでください。 !noするpqについては、r 4‐10 sr 4‐11 s
9:してください。
. tSTは、<u405C (1045F)のvwxy"z{!|}します。
ri
*
#)E¦i
CCモード
Q§
CVモード
vQ§
.¨
©v
#g¦i
50/60 Hz、ª
riンペ¬
KVA KW
380 V 400 V 380 V 400 V 380 V 400 V
x
500 A @ 40 V DC、100%の
デューティサイクル
20600 A 1044 V 75 34.9
(01A*)
33.2
(01A*)
23.1
(0.8*)
23.1
(0.8*)
21.9
(0.17*)
21.9
(0.17*)
*アイドリング:;?アンペアアイドリングしますが、に1アンペア未満です。?計算には1アンペアをYします。
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3-6. ~4
ホールレイアウ
278352‐C
*フック用穴を¾
**ブートを¾
B
C
D
A
E
G
F
**717 mm
(28.22 1インチ)
632 mm
(24.89
1
インチ)
462 mm
(18.19
1インチ)
*691 mm
(27.19
1インチ)
A 445 mm (17.52イン
)
B 441 mm (17.33イン
)
C 665 mm (26.17イン
)
D 409 mm (16.09イン
)
E 58 mm (2.28イン
)
F 12 mm (0.47イン
)
G
12 x 25mm
(0.47 x 1インチ)
350モデル:
58 kg (127 lb)
500モデル:
67 kg (148 lb)
フッ
:
453 kg (1000 lb) 最大
3-7. zP V
溶接 (m?) は、GMAWプロセス~Iとして、CAC-AプロセスIとしてできます。的特は、コン
トロール(ソフトウェアを¾む)、溶接棒シールドガス溶接材料、そのÒによってもを(けます。溶接的特
る情報については、工場にお !わせください。
3-8. ±
A. IP#
IP
#
IP23S
装置屋外設計ています。Dはできますが、DていないAB屋外での溶接Yこと目的としていま
IP23S 2014-06
B. k²V (EMC) にGするHI
! クラスAのD+は、³´µvoシステムからi·¸¹でのPとしてしていません。º»¼{¼
{½¾で、そのようなではk²V4するのが¿になるUAVがあります。
装置はIEC 61000-3-12に準拠していませ±rシステムてい!じてネットワーク,
して、装置でき確認のは設置者または装置P用者Õです。IEC/TS 61000‐3‐4は、±rネットワークで16 A
る;?るアーク溶接装置設置わるÖガイドとしてYできます。
ce‐emc 2 2014‐07
C. [
#\
[
Q
§
45\
[
Q
§
-1040°C (14104°F) -2055°C (-4131°F)
Temp_2016‐07
OM‐277115 ページ 10
D. EEPNf}HI
V
t
×
有害物质的
Ø
¾
VEEP有害物質情報
Ã
コンポーネント
(如果适用)
(!)
有害物质
有害物質
C
'
D
E
カドミウム
Ù
ÚF
Ù/クロム
多溴联苯
ポリÛビフェニ
多溴
Ü
G
ポリÛジフェニ
ルエーテル
HIÝIÃ
HJおよびJ
X O O O O O
!装置
!装置
X O O O O O
Þ装置
!0装置
O O X O O O
线缆Ý线缆
Ã
ケーブルおよびケーブルア
クセサリ
X O O O O O
バッテリ
X O O O O O
Ð
VSJ/T 11364
的规]
.
VSJ/T 11364にって@ています。
O:
表示该有害物质BÃ所有均材料¾BVGB/T26572.
のすべての質物質におけ有害物質濃度が、VGB/T 26572のしきい0を:っていことします。
X:
表示该有害物质至BÃ材料¾mVGB/T26572.
の1つ9質物質におけ有害物質濃度が、VGB/T 26572のしきい0を9:っていことします。
t×的环DYÐVSJ/Z11388的规.
このEEPのEFUP0VSJ/Z 11388にってます。
EEP_2016-06
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3-9. デューテ
クル
ーヒー
デューティサイクルとは、装置
オーバーヒートことなく
定格溶接でき10-
ß!です。
装置オーバーヒートと、
温度調節t!き、m?
vし、©ªファン
ます。装置©まで15-
ちます。溶接
またはデューティサイクルを
げます。
 - yデューテ
は、ST`a
になる(Iがあります。
5-溶接 5-à
オーバーヒート
0
15
A/V
または
デューティサイクルを
-
duty1 4/95 - SA‐268 499‐A / 268 498‐A
連続溶接
350Aで100デューテクル 400Aで60%のデューテクル
350モデル
0
15
A/V
または
デューティサイクルを
-
連続溶接
600Aで50%のデューテクル
500モデル
6-溶接 4-à
500Aで100デューテクル
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4 
! ガソリンÁ=VÂwxする
では、 G;%になること
があります - NEC Article 511または
CEC Section 20をÃしてください。
! +4ねないでください。Ä
BYしてください。
1 フック用穴
2 リフティングフォーク
フック用穴リフティングフォークをY
して装置させます。
リフティングフォークをYしてい!
は、フォークを装置´Ëをまで
áばします。
3 ハンドカート
カートまたは4tをYして装置
させます。
4 :装置
;?くに装置しま
す。
4-1.

Å
または
1
2

Loc_continuum 2018‐08
3
または
! ÄれるUAVのある
+させたり"#
たりしないでください。
4
460 mm
(18 インチ)
460 mm
(18 インチ)
OM‐277115 ページ 13
4-2. )E¦inケーブルサÅ*
 - ケーブル] (i9:) は、2tケーブルさをFわせています。えば、nから100 ft
(30m) れているEFケーブル]は 200 ft (100 ftのケーブル×2) です。200 ft (60 m) のケーブル3めます。
)Eケ
**と
)E
.
(
]
) の
xし***
100 ft (30 m)
W
X
150 ft
(45 m)
200 ft
(60 m)
250 ft
(70 m)
300 ft
(90 m)
350 ft
(105 m)
400 ft
(120 m)
)E
1060%の
デューテ
クル
AWG (mm
2
)
60100%
デューテ
クル
AWG (mm
2
)
10100%のデューテ
AWG (mm
2
)
100 4 (20) 4 (20) 4 (20) 3 (30) 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 1/0 (60)
150 3 (30) 3 (30) 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 3/0 (95)
200 3 (30) 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 4/0 (120)
250 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x2/0 (2x70)
300 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x3/0 (2x95)
350 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120)
400 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120) 2x4/0 (2x120)
500 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120) 3x3/0 (3x95) 3x3/0 (3x95)
600 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120) 3x3/0 (3x95) 3x4/0 (3x120) 3x4/0 (3x120)
* このÓ
般的
イドラインであ、すべての
しているわけではあませ
オーバーヒートした
!
は、
きいサイズケーブルをYしてください。
** 溶接ケーブルサイズ (AWG) は4VrA、または1Aあたなくとも300CMの流密度のいずかにづいています。
( ) = mm
2
(メートルをY!)
*** ガイド!は、V溶接ÉW (http://www.aws.org) から;できAWS Fact Sheet No 39の溶接ケーブルを
~してください。
Ref. S‐0007‐L 2017-08
OM‐277115 ページ 14
4-3. )E¦iケーブルE
278352-C
259120-C
! *オフにしてから)E¦in
たはソケットEします。
! ÈLMがある、Éさい、
またはaされたケーブルしな
いでください。
! )EケーブルしくEしないと、
xZ[になって¦\したり、+
LMしたりする5があります。
すべてのでいないこと確認
します。
. ケーブル{!
Tかないでください。ケーブル
{!iがきれいである
ことをdfします。
1 (-) m? (スタッドカバー)
2 (+) m? (スタッドカバー)
3 Eフィーダ!しい溶接ケー
ブル
4 2/09Üケーブル!
溶接ケーブル
5 Kった溶接ケーブル
6 溶接m?ボルト
7 ナット
8 溶接ケーブル
9 m?
溶接m?らナットボルト
をりします。ボルトを溶接ケーブル
溶接m?;しま
す。溶接ケーブルm?
てしっかまでナットをボルト
ねじみます。4555 ft lb (61‐75 N·m)
トルク
ツール:
6
3
7
8
9
5
19 mm (3/4インチ) (m?
!)
6
4
7
8
9
8
2/0の24ケーブル
/
2
1
/