Miller MJ260657C 取扱説明書



OM‐273476H/jpn 2018-05

Auto-Continuum Drive





ワイヤフィーダ

MIG（GMAW）溶接

パルス MIG（GMAW‐P）

フラックスコアード（FCAW）

溶接

ファイル:

アドバンスト・マニュファクチュアリング・システム

製情、扱説明書の翻訳、

等につきましてはをご覧く

ださい。

www.MillerWelds.com



Miller Electricは溶接機と溶接関連装置の

あらゆる製を製造しています。

そのの質な弊社製に関する情は、

お近くのMiller販理店においわせいただき、最新の製カ

タログや#$用の%様書をお&けりください。おくの

またはサービスの#$をするには、1‐800‐4‐A‐Miller

においただくか、www.MillerWelds.com にアクセスしてく

ださい。

Millerをおびいただき誠にありがとうございます。これであな

たは)すぐ%*を終わらせることができます。しかも適+に終

わらせることができます。の方法でそれを行う時間がないこ

とは,かっています。

そのような理由で、Niels Millerは1929年に最-にアーク溶接機

の製造を始めたとき、彼の製が長期にわたる./と0れた

質を提1することを確2しました。あなたと3様に、彼のお客

様も質が4るものにかける5算はありませんでした。弊社製

は最7をさらに89る必要があり、お客様が購:できる最7の

ものである必要がありました。

)日も、弊社製を製造して販する$々はその;統を継承し

ています。彼らはただ、1929年に確立した水準の質と./

を満たす装置やサービスを提1するために尽>しているだけで

す。

本扱説明書は弊社製を最?限活用できるように@られてい

ます。安A5防措置は時間をかけてよく読んでください。@業

Bの潜C的なD険から自,をE護するのに役立ちます。弊社は

素早く簡Fに設置および操@を行いま

す。弊社製をおGいなら、適+なメン

テナンスによる2できるサービスをL

年もM用できます。Lらかの理由で装置

のN理が必要なBは、トラブルシュー

ティングの章がの解明に役立ちま

す。部リストによってを解決する

必要のある正確な部をT断できます。

特定のモデルにはE証およびサービス情

も提1されています。

弊社はISO 9001質システム

規格に登録した、米Xで最-

の溶接装置製造Y社です。

熱心にり組むこと -

弊社のパワーの源はビ

ジネスにおいて最も簡

FなE証によって支え

られています。

Millerからお&'へ

Mil_Thank1 2017-06

(

1 - )*+, – ご-./におみください 1...............................................

1‐1. シンボルマークのG用 1................................................................

1‐2. アーク溶接のD険 1....................................................................

1‐3. 設置、操@およびメンテナンス用追^シンボルマーク 3.....................................

1‐4. カリフォルニア州有害物質規a法(プロポジション 65) 警e 4................................

1‐5. f要安A規格 4........................................................................

1‐6. EMF 情 4...........................................................................

2 - 0 5................................................................................

2‐1. 追^の安Aシンボルマークおよび定義 5..................................................

2‐2. そののシンボルマークおよび定義 7....................................................

3 - 1' 8................................................................................

3‐1. シリアル番gおよび定格ラベルのi置 8..................................................

3‐2. %様 8................................................................................

3‐3. 環j%様 8............................................................................

3‐4. ワイヤの種、サイズ、およびワイヤ1給速度の表 9.......................................

3‐5. Al寸法およびりmけ穴のレイアウト 10.................................................

4 - り2け 11............................................................................

4‐1. p般的な装置のB所 11..................................................................

4‐2. 接続 11................................................................................

4‐3. リモート 10 ワイヤフィーダa御レセプタクル RC2 の情 12.................................

4‐4. 溶接r>ケーブルの接続 13..............................................................

4‐5. 溶接ガンのりmけ 14..................................................................

4‐6. ワイヤガイドおよびドライブロールのりmけ15...........................................

4‐7. 溶接ワイヤのりmけおよびねじ+り 16..................................................

5 - メンテナンスおよびトラブルシューティング 17.............................................

5‐1. 定期メンテナンス 17....................................................................

5‐2. トラブルシューティング 17..............................................................

6 - 789 18..........................................................................

7 - :リスト 20..........................................................................

;

<=

欧州u3l（CEマークmき）製

MILLER Electric Mfg.Co.（1635 Spencer Street, Appleton, WI 54914 U.S.A.）はこの=で>0さ

れている:が、?@ABおよびCで0められたDEおよび0にFGしていることを=

します。

製/装置の識v：

:

ストックI

Auto Continuum Drive Left CE 301207

Auto Continuum Drive Right CE 301208

理*Y指w：

·2014/35/EU Low voltage

·2014/30/EU Electromagnetic compatibility

·2011/65/EU Restriction of the use of certain hazardous substances in electrical and electronic equipment

規格：

• IEC 60974-2:2013 Arc welding equipment – Part 2: Liquid cooling systems

• IEC 60974-10:2014 Arc welding equipment – Part 10: Electromagnetic compatibility requirements

署x：

_____________________________________ ___________________________________________

David A. Werba

=J

:コンプライアンス、マネージャー

January 25, 2017

278210A

OM‐273476 ページ 1

1 − )*+, – ご-./におみください

som 2018-01

PQおよびRをSTから; — !な)*+,およびUPをよくんで、Vい、;"してください。

1-1. シンボルマークの-.

X#！- 8%しなかった#<にYZまたは!Tを[くX

#な\]を&します。'^する_れのあるX#はシンボ

ルマークの`に()、またはテキストでされていま

す。

8%しなかった#<にYZまたは!Tを[くb*cがあ

るX#な\]を&します。'^する_れのあるX#はシ

ンボルマークの`に()、またはテキストでされて

います。

 - にしないをします。

. なをします。

このグループのシンボルマークは、警e！、注意！、感電、z{

部、温部のD険を意|しています。@業}には、D険を防

止するためシンボルマークを確認し、かつの関連の説明を読

んでください。

1-2. アークのX#

deのシンボルマークは、'^する_れのあるX#についてf

gをh+するとijに、X#を>0するためkを,して

-.されています。マークのある-$では、>に「fg」し、

./するをlしX#mにnめてください。deでは、

1‐5に()の)*oFにある01な)*pqの2のみを(

)しています。すべての)*oFをみ、それにVうようにし

てください。

3Cをrするのみが、k4のり2け、UP、メンテナン

スおよびsを5うようにしてください。3Cをrするものと

は、0されたtu、、またはv6なwxをrするこ

とによって、またはy7な89、:;および<=によって、z

>、PQまたはプロジェクトに.する|>を?}する*~を

できる、および./するX#を9し8%するための)*

:;をけているとして0されています。

UPは、(>に)を2けないでください。

z{~の電気系部に触れると、致的な感電ま

たは重?な火を生じさせるz能性があります。

溶接棒および{@9路はr>がONのB通電状

態

にあり、:>電源9路および装置の部9路も電

源がオンの時には通電しています。自{または

自{ワイヤ溶接では、溶接ワイヤに接触している

ワイヤ、ワイヤリール、ドライブロールハウジン

グおよびすべての金属部は通電しています。装

置りmけが正しく行われていないか、または接

が適+なBはD険です。

D {@~の電気系部に触らないでください。

によりYZ?が'^する_れが

あります。

D 燥した、穴の開いていない絶縁手袋および防護服を着用して

ください。

D 絶縁マット、または@業B、床との物理的接触を防止できる程

度の?きさのカバーをG用して@業Bまたは床から@業者を絶

縁します。

D 湿気のある、濡れている、狭いB所、または落のD険がある

BではAC溶接r>をG用しないでください。

D 溶接方法で必要なBのみ、AC r>をG用するようにしてく

ださい。

D AC r>が必要な時は、リモコンr>a御をG用してください

(a御機能のある装置のB)。

D 次のような電気的にD険な状況のいずれかが存CするB、追

^の安A5防措置が必要です。湿ったB所にいる、または濡れ

た衣服を着ている。床、格子、足Bなどの金属構造物の8にい

る。座る、~腰、横たわるなど窮屈な姿になっている。対象

物または面との避けられないまたは然の接触のD険性が

い。このような状況のB、次の装置をの順にG用します

。1) 自{DC定電(ワイヤ)溶接機、2) DC手{(スティック)

溶接機、3) 開9路電を減少させたAC溶接機。ほとんどの

状況で、DC定電ワイヤ溶接機をG用することをおめしま

す。p$で@業をしないでください。

D 装置のりmけ、またはサービス実施}には:>電源接続を

すか、またはエンジンを止させます。:>電源のロックアウ

トまたはタグアウトは、OSHA 29 CFR 1910.147 (安A準を

照)に従って行ってください。

D 装置のりmけ、接、操@は、本扱説明書、Xおよび自治

lの法wに従って正しく行ってください。

D 常に電源接を確認 - :>電源接コードが+断ボックスの接

端子に、またコードプラグが端子に正しく接続されているか

点検、確認します。

D :>接続工*を行うBは、まず最-に接配線が正しくり

mけられているか確認してから、接続をしてください。

D コードをいた状態にEち、油やグリースがmかないようにし

て、熱い金属や火花からE護します。

D :>電源コードと接配線が損していないか、または配線が

きrしになっていないかを定期的に点検します。損してい

るBは直ちに換してください。配線がきrしのB、接

触により死*故が発生するz能性があります。

D 装置をG用しない時は、すべての電源をOFFにしてください。

D 摩耗、損がある、サイズが小さい、またはN理されたケーブ

ルをG用しないでください。

D ケーブルをlに掛けないでください。

D 溶接対象物を接する必要があるBは、#vのケーブルをG

用して直接接してください。

D @業B、床またはの装置の溶接棒に接触している状態で溶接

棒に触れないでください。

D 開9路電が2になるため、2の溶接機に接続されている電

極ホルダに3時に触れないでください。

D ,メンテナンスを行った装置のみをG用するようにしてくだ

さい。破損した部は直ちにN理または換してください。説

明書に従ってメンテナンスを実施してください。

D 床面よりいB所で@業するBは、安Aハーネスを着用して

ください。

D すべてのパネルおよびカバーは所定のi置にりmけてくださ

い。

D ワークケーブルは、良質の金属間接触を用いて溶接@業がz能

な近さで溶接対象物または@業に定します。

D 溶接対象物に接続されていないBは、の金属物との接触を

避けるためワーククランプを絶縁します。

D 1つの溶接r>端子に複数の溶接棒またはワークケーブルを接

続しないでください。G用していないケーブルをします。

D 湿気のいB所や濡れたB所で補装置を操@するときは、G

FCIE護をG用してください。

~をりしたのインバータに

は、かなりのDCがします。

D 部に触れる}に、必ず説明書の指示に従ってユニットの電源

をオフにし、:>電源をして、:>コンデンサを放電させま

す。

@の:によってTするb*cが

あります。

D 素手で温状態の部に触らないでくださ

い。

D 機のメンテナンス@業を行う}には、

期間を置くようにします。

D 温の部の扱い時には、火防止のために、扱に適し

た工や、重みと断熱¡果のある溶接用手袋・衣を着用し

てください。

OM‐273476 ページ 2

溶接によりヒュームおよびガスが発生します。こ

のようなヒュームおよびガスを¤い込むと、¥康

を害するz能性があります。

ヒュームおよびガスはX#です。

D をヒュームに近mけないでください。ヒュームを¤い込まな

いようにしてください。

D ヒュームが発生したBは@業B所の換気を行うか、またはア

ーク点で局所強a排気装置をG用して溶接ヒュームとガスを排

気します。換気が,であることをT断するために推奨される

方法は、@業¦がさらされるヒュームおよびガスの成,と量を

サンプリングすることです。

D 換気が,でないBは、認定済みの送空気マスクを着用する

ようにしてください。

D 安Aデータシート（

SDS）および接着§、コーティング、クリ

ーナー、消耗、§、脱脂§、フラックス、金属に関する

製造¨の説明書をよく読み、理解してください。

D 狭いB所で@業するBは、必ず,換気を行うか、または送

空気マスクを着用し、訓練を&けた監視¦を配置するようにし

てください。溶接により発生するヒュームおよびガスは空気を

排し、これによる酸素レベルの©は$身*故または死*

故を引き起こします。ª¤用の空気が安Aであることを確認し

てください。

D 脱脂、洗浄または«装@業~は、その近くで溶接@業を行わな

いでください。アーク熱および¬線は、水蒸気と応し極めて

有害かつ®激性の強いガスを発生させます。

D ¯鉛、鉛またはカドミウムメッキ鋼等のコーティング²理さ

れた金属を溶接するBは、溶接部iからコーティングを除³

し、換気を,に行って送空気マスクを着用してください。

コーティングまたは、コーティング²理された金属を溶接する

と、有害なヒュームが発生する恐れがあります。

アーク溶接により生ずるアーク¬線は、強烈なz

視およびz視の(紫および赤)¬線を発生さ

せ、これにより目および皮膚が焼ける恐れがあり

ます。溶接部iから火花が散します。

D 溶接または目視時に目およびをアーク¬線や火花からE護

できる、フィルターレンズの適+なシェードmきの認定済み

溶接ヘルメットを着用してください(安A準のANSI Z49.1お

よびZ87.1 照)。

D 認定済みのサイドシールドmき安A眼鏡を着用した8で、ヘ

ルメットを着けてください。

D E護スクリーンまたはバリヤをG用し、閃¬、¬線、火花か

ら@業者の者をE護します。@業者の者がアークを

目視しないように警eを行ってください。

D ¶夫で難燃性の素材（革、·手のコットン、ウール）で@ら

れた身lE護を着用してください。身lE護には、皮手

袋、·手のシャツ、裾折り返し無しのズボン、長靴、および

帽子などのオイルフリーの衣がºまれます。

アークAによりおよびBCがけ

る_れがあります。

タンク、ドラム缶またはパイプのような密閉され

た容を溶接すると爆発する恐れがあります。溶

接アークから火花が散する恐れがあります。

散した火花、温状態の溶接対象物、および温

状態の装置により火災または火が発生する恐れがあります。溶

接棒が誤って金属物に接触すると、スパーク、爆発、オーバーヒ

ートまたは火災が発生する恐れがあります。»種溶接@業を行う

}には、@業B所の点検を行い

安Aを確認するようにしてください。

によりまたは'が'^する

_れがあります。

D 溶接アークから35 ft (10.7 m) の距離にあるすべてのz燃物

は移{するようにしてください。これがz能なBは、認定

済みのカバーでz燃物をしっかりと覆ってください。

D 火花がz燃性物質に散する恐れのあるB所では溶接@業を行

わないでください。

D 散する火花および温状態の金属から@業者およびそのの

者をE護してください。

D 溶接火花および溶接から生じた温状態の物質は、微細なクラ

ックおよび穴を通って隣接部,に達します。

D 火災に注意し、消火を手¨に置くようにしてください。

D ¼½裏、床、隔¾または遮断¾などで溶接@業を行ったB、

見えないB所で火災が発生する恐れがあることに注意してくだ

さい。

D タイヤのリムやホイールを+断したり溶接したりしないでくだ

さい。タイヤを^熱すると爆発する恐れがあります。N理した

リムとホイールでは故障するz能性があります。安A準のO

SHA 29 CFR 1910.177を照してください。

D z燃性のある容、またはタンク、ドラム缶、パイプのような

密閉された容の溶接は、AWS F4.1およびAWS A6.0 (安A

準を照)に従って適+な準¿を行ってから実施するようにし

てください。

D z燃性のÀ、ガス、液l蒸気（ガソリンなど）が?気にºまれ

るz能性があるB所では溶接を行わないでください。

D 明な長距離経路による溶接電流の1給、および感電、火花、

火災のD険を避けるため、感電溶接点にr来るだけ近いB所に

ワークケーブルを接続します。

D Â結したパイプを溶接機で解かさないでください。

D 装置をG用しない時は、電極棒をホルダからりし、また溶

接ワイヤをコンタクトチップの所で+断します。

D ¶夫で難燃性の素材（革、·手のコットン、ウール）で@られ

た身lE護を着用してください。身lE護には、皮手袋、

·手のシャツ、裾折り返し無しのズボン、長靴、および帽子な

どのオイルフリーの衣がºまれます。

D 溶接@業の}には、ガスライターまたはマッチ等のすべてのz

燃物を@業者のlから離してください。

D @業が完Äしたら、そのÅを点検して火花、燃えさし、炎が

ないことを確認します。

D 正しいヒューズまたは9路遮断のみG用してください。?き

すぎるものをG用したり、無視したりしないでください。

D 温@業のBは、 OSHA 1910.252 (a) (2) (iv) およびNFPA

51Bの要Æに従い、近くに火災監視装置と消火を用意してく

ださい。

D 安Aデータシート（SDS）および接着§、コーティング、クリ

ーナー、消耗、§、脱脂§、フラックス、金属に関する

製造¨の説明書をよく読み、理解してください。

DしたEやによりをFTする

_れがあります。

D 溶接、チッピング、ワイヤブラッシングおよ

び研磨により火花および金属の散が発生し

ます。溶接部iがえると、8記@業により

スラグが発生します。

D 認定済み安A眼鏡を着用した8で、溶接ヘルメットを着ける

ようにしてください。

ガスのにより、G?またはY

Z?が'^する_れがあります。

D 縮ガスをG用しない時は、1給を止めてく

ださい。

D 狭いB所で@業を行うBは、常に換気を行うか、または認

定済み送空気マスクを着用するようにしてください。

およびH (EMF) がめIみJ¡

に¢Kを£えるb*cがあります。

D ペースメーカーやそののÈめ込みÉ療機

の装着者は近づかないようにしてください。

D Èめ込みÉ療機の装着者は、アーク溶接、スポット溶接、

ガウジング、プラズマアーク+Ê、誘導^熱操@の近くに行

く}に、É師と装置の製造¨に相談する必要があります。

溶接方法または溶接装置から発生する音に

より聴覚に障害が発生する恐れがあります。

D 音レベルがいBは、認定済み耳

用防護を着用してください。

LMによりNOにP¤が'^する_れ

があります。

OM‐273476 ページ 3

縮ガスボンベにはガスがºまれます。損

すると、ボンベが破裂する恐れがあります。ガス

ボンベは溶接工程でG用される重要な機材です。

扱には,注意してください。

QSしているボンベはQRする_れが

あります。

D 過熱、衝撃、物理的損、スラグ、裸火、火花およびアークか

ら縮ガスボンベをE護してください。

D ボンベを定支持またはボンベラックに直立i置に定し、

落転Ëを防いでください。

D ボンベを溶接@業またはの電気9路に近mけないでくださ

い。

D 絶対にガスボンベ8に溶接トーチを掛けないでください。

D 絶対に溶接棒をボンベに接触させないでください。

D 絶対に^されたボンベを溶接しないでください。破裂しま

す。

D 溶接用に設計された適正な縮ガスボンベ、レギュレータ、ホ

ース、りmけ金のみをG用するようにしてください。これ

等の部および関連部を良好な状態にEつようにしてくださ

い。

D ボンベのバルブを開く時は、バルブrÍからを離してくださ

い。バルブ開くときにレギュレータの}後に立たないでくださ

い。

D バルブをG用しているか、またはG用のため接続しているB

を除き、E護キャップをりmけるようにしてください。

D 適+な装置と正しい手順をG用して、,な$数でボンベの持

ち8げ、移{、輸送を行ってください。

D 縮ガスボンベ、関連装置に関する説明、および安A準に記

載の縮ガスÎY (CGA) 発行P-1を読み、これに従うようにし

てください。

1-3. 、UPおよびメンテナンス.S¦シンボルマーク

または'のX#

D 装置をz燃性物の表面、8部またはその近く

にりmけたり、置いたりしないでくださ

い。

D 装置を引火性物の近くにりつけないでくだ

さい。

D 屋配線を過負荷状態にしない - 電源システムのサイズ、定

格が適正であること、および本装置のG用時に電源システム

のE護機能が{@することを確認してください。

4をTとすとFTするb*cがあり

ます。

D フック用穴はユニットをÏり8げる時のみG

用するようにしてください。ギヤ、ガスシリ

ンダまたはそののアクセサリを{@させな

いでください。

D 装置のÏり8げおよび支持には正しい手順と適+なÏり8げ

機をG用してください。

D 装置の移{にフォークリフトをG用するB、フォーク長さ

が装置の対Ðの面までの距離よりも,長いことを確認し

てください。

D 空~で@業するときは、装置（ケーブルやコード）を移{~

の車Ñから遠ざけてください。

D 重い部や装置を手{で持ち8げるBは、改正されたNIO

SH持ち8げ計算式のアプリケーションマニュアル

(Publication No. 94-110) のガイドラインに従ってください。

U§に-.するとオーバーヒートする

_れがあります。

D 期間を設けるようにします。定格G用率

に従ってください。

D Ò度溶接@業を開始する}には、電流を減少

させるか、またはG用率をげてください。

D 装置への空気の流れを妨げたり、フィルタをかけたりしない

でください。

DするVによりFTするb*cが

あります。

D 目やをE護するためフェイスシールドを着

用してください。

D 適+な面、手、および身lのE護を着

用し、安AなB所にある適+な安A装置mき

の研磨機にのみタングステン電極を形成しま

す。

D 火花が火災につながるz能性があります - z燃物を近づけ

ないでください。

W7(ESD) によりPC ボードがQS

する_れがあります。

D ボードまたは部をり扱う}には、接さ

れたリストストラップを装着してください。

D PCボードをE管、移{または発送するB

は、適+な静電防止バックをG用するように

してください。

b©:によりFTするb*cがあり

ます。

D z{部に触らないでください。

D ドライブロール等のピンチポイントに触らな

いでください。

ワイヤによりFTするb*cがあ

ります。

D 指示がrるまでは、溶接トーチスイッチを押

さないでください。

D 溶接ワイヤの装着時に、溶接トーチを@業者

のl、@業者の者または金属にÓけない

でください。

バッテリーの'によりFTするb*

cがあります。

D バッテリーのÔ電、または車のジャンプスタ

ートのために溶接機をG用するには、その目

的のために設計されたバッテリーÔ電機能が

必要です。

b©:によりFTするb*cがあり

ます。

D ファンのようなz{部に近づかないでくだ

さい。

D すべてのドア、パネル、カバーおよびガード

を閉じて定します。

D メンテナンスやトラブルシューティングのため、必要に応

じてドア、パネル、カバー、または安A装置をりすB

は、必ず資格を有する@業¦が行ってください。

D メンテナンスが終Äし、:>電源をÒ接続する}に、ドア、

パネル、カバー、または安A装置をÒ度りmけてくださ

い。

をんでください。

D 装置を設置、操@、またはN理する}に、す

べてのラベルと扱説明書をよく読んでそれ

に従ってください。説明書の始めと»章にあ

る安Aに関する情をお読みください。

D 製造業者の純正の換部のみをG用してください。

D 扱説明書、業界準、Xおよび自治lの法wに従って、設

置、メンテナンス、およびN理を行ってください。

OM‐273476 ページ 4

@¬®¯により°±が'^する_れが

あります。

D Ö波(H.F.) は、無線ナビゲーション、コン

ピュータ、通2機、その»種電子機に

干渉する恐れがあります。

D 電子機に精通した、資格を有する者のみにこの装置のり

mけを行わせるようにしてください。

D りmけにより干渉が発生したBは、お客様Ðで資格を

有する電気技術者にの改7をØするようにしてくださ

い。

D 当局から干渉が発生している旨の通eを&けたBは、直ち

に装置のG用を~止してください。

D 定期的にりmけ状態をチェックし、良好なりmけ状態を

維持するようにしてください。

D Ö波電源のドアおよびパネルをしっかり閉め、スパークギ

ャップを正しく設定するとuに、干渉の発生を最小限に抑え

るため接およびシールドを行ってください。

アークにより°±が'^する_れが

あります。

D 電磁エネルギーにより、コンピュータ、ロボ

ット等のコンピュータa御による装置をºむ

精密電子機が干渉を

&ける恐れがあります。

D 溶接@業を行うB所にあるすべての装置が電磁的に適した

ものであるかを確認してください。

D 干渉のz能性を減らすため、溶接ケーブルはr来るだけ短く

して束ね、床等の©i置に置くようにしてください。

D 精密電子機から100メートル離れたB所で溶接@業を行う

ようにしてください。

D 本説明書に従って溶接機がりmけられていることを確認し

てください。

D 干渉が継続するBは、お客様Ðで溶接機を移{する、シー

ルドケーブル、ラインフィルタをG用する、または@業B所

をシールドする等の対策を講じるようにしてください。

1-4. カリフォルニア´r¤Xµ(プロポジション 65) Y¸

Y¸: k:によって、Zなどを¹rするºtXにさらされ

るb*cがあります。これは[、»¼c\½そのRの^¾*

に¿するÀ¢KをÁき+こすことがカリフォルニア´において

されています。

01については、www.P65Warnings.ca.gov をご]ください。

1-5. z)*C

、、およびにおける、ANSI規格Z49.1、米

X溶接ÎY（http://www.aws.org）から無料でダウンロード、また

は、Global Engineering Documents (電話: 1‐877‐413‐5184、Web

サイト: www.global.ihs.com) から購:できます。

およびコンテナおよびのにするな、

米X溶接ÎY規格AWS F4.1、Global Engineering Documents (電話:

1‐877‐413‐5184、Webサイト: www.global.ihs.com) から購:できま

す。

 のあるおよびコンテナにするな、米X溶

接ÎY規格AWS A6.0、Global Engineering Documents (電話:

1‐877‐413‐5184、Webサイト: www.global.ihs.com) から購:できま

す。

!"#$%&'、NFPA 規格 70、AX防火ÎY (所C: Quincy,

MA 02169、電話: 1‐800‐344‐3555、Webサイト: www.nfpa.org and

www. sparky.org)。

シリンダ*の+,ガスの-.、CGAパンフレットP‐1、縮ガ

スÎY (所C: 14501 George Carter Way, Suite 103, Chantilly, VA

20151、電話: 703‐788‐2700、Webサイト: www.global.ihs.com)。

、、およびにおける、CSA規格W117.2、

カナダ規格ÎY、規格販 (所C: 5060 Spectrum Way, Suite 100,

Mississauga, Ontario, Canada L4W 5NS、電話: 800‐463‐6727、Web

サイト: www.csagroup.org)。

/0および1234における5および6の78、ANSI規格Z87.1

、米X規格ÎY (所C: 25 West 43rd Street, New York, NY

10036、電話: 212‐642‐4900、Webサイト: www.ansi.org)。

、、およびその9の:;*の7<にする&=、NFP

A規格51B、AX防火ÎY(所C: Quincy, MA 02169、電話:

1‐800‐344‐3555、Webサイト: www.nfpa.org)。

p般産業ÓけÙÚ安A衛生 (OSHA) 準、連邦規Û集 (CFR)

第29編、1910.177節N項、1910節Ｑ項、1926節J項、衆X連邦政

府ÜÝ所文書統括管理局 (所C: P.O.Box 371954, Pittsburgh, PA

15250‐7954、電話: 1‐866‐512‐1800) (OSHA方*Þ所が10ヶ所あ

ります。シカゴのÅ5の電話番gは312‐353‐2220、Webサイト:

www.osha.gov です。)

>?されたNIOSH@ちAげBCDのアプリケーションマニュアル、

X立ÙÚ安A衛生研究所(NIOSH) (所C: 1600 Clifton Rd, Atlanta,

GA 30329‐4027、電話: 1‐800‐232‐4636、Webサイト: www.cdc.gov/

NIOSH)。

1-6. EMF pq

導lを流れる電流は局所的な電界および磁界（EMF）を引き起こし

ます。アーク溶接（およびスポット溶接、ガウジング、プラズマア

ーク+Ê、および誘導^熱操@をºむ関連工法）からの電流は、溶

接9路Ö辺にEMFを発生させます。EMFは、ペースメーカーなどの

p部のÈめ込みÉ療機に干渉するz能性があります。Èめ込みÉ

療機の装着者をE護するための対策を講じる必要があります。た

とえば、通行$のアクセスをa限したり、溶接機に対して#vのリ

スク評.を実施したりします。すべての溶接機は、溶接9路からの

EMFのばく露を最小限に抑えるために、次の手順をG用する必要が

あります。

1. ケーブルを撚る、テープで束ねる、またはケーブルカバーをG

用してケーブルをまとめます。

2. 溶接ケーブルの間にlを置かないでください。ケーブルを片Ð

にまとめて、@業者から離すようにしてください。

3. ケーブルをlに巻きつけたり、掛けたりしないでください。

4. できる限り溶接9路の装置からや胴lを離すようにしてくだ

さい。

5. ワーククランプを溶接対象物のr来るだけ近くに接続します。

6. 溶接電源の横で@業をしたり、座ったり、寄り掛かったりしな

いでください。

7. 溶接電源またはワイヤフィーダを運びながら溶接を行わないで

ください。

めIみJ¡について:

Èめ込みÉ療機の装着者は、アーク溶接、スポット溶接、ガウ

ジング、プラズマアーク+Ê、誘導^熱操@を行うまたは近づく}

に、É師と装置の製造¨に相談する必要があります。É師の許zが

あるB、8記の手順に従うことが推奨されます。

OM‐273476 ページ 5

2 − 0

2-1. S¦の)*シンボルマークおよび0

. CE LMのみにNされているシンボルマークもあります。

「警e!」「注意!」シンボルマークによって表示されているD険があります。

Safe1 2012-05

製（該当するB）をp般廃棄物とp緒に廃棄しないでください。

指定のá集施設において²,することで、廃電気電子機（WEEE）をÒG用またはリサイクルします。

詳細については、最寄りのリサイクル室または販業者においわせください。

Safe37 2017-04

燥した絶縁手袋を着用してください。素手で溶接棒に触れないでください。湿った、または破れた手袋を

着用しないでください。

Safe2 2017-04

lを溶接対象物または床から絶縁し、感電を防ぐようにしてください。

Safe3 2017-04

溶接機をN理するBは、:>プラグまたは電源をしてください。

Safe5 2017-04

をヒュームに近mけないでください。

Safe6 2017-04

強a換気装置または局所排気装置をG用してヒュームを除³してください。

Safe8 2012-05

換気扇をG用してヒュームを除³してください。

Safe10 2012-05

溶接@業を行っているB所にz燃物を近づけないようにします。z燃物のÐで溶接を行わないでください。

Safe12 2012-05

OM‐273476 ページ 6

溶接火花により火災が発生する恐れがあります。消火をÐに置き、監視¦を待機させていつでも消火でき

るようにします。

Safe14 2012-05

ドラム缶または密閉容8で溶接@業を行わないでください。.

Safe16 2017-04

このラベルをがしたり、8から«料を«ったりしないでください。

Safe20 2017-04

溶接機をN理するBは、:>プラグまたは電源をしてください。

Safe30 2012-05

ドライブロールで指を怪我するBがあります。

Safe32 2012-05

溶接ワイヤおよびドライブ部は操@~は、溶接電になっています - 手や金属の物質を遠ざけてください。

Safe33 2012-05

帽子および安A眼鏡を着用してください。耳用防護を着けシャツ

の襟のボタンを留めてください。適+なフィルタシェードmきヘル

メットをかぶり、完Aな身l防護服を着用してください。

Safe38 2012-05

Kasjf;laksf;lkasdf'l;aksdf;lkasd;flksadflkasd;lk

装置のN理または溶接@業を行う}には、訓練を行い、かつ本説

明書を読んでください。

Safe40 2012-05

OM‐273476 ページ 7

2-2. そのRのシンボルマークおよび0

CE LMのみにNされているシンボルマークもあります。

アンペア

ボルト直流（DC）

G用率ワイヤ送給パーセント

E護等級

ワークピースに対

するコールドジョ

グ（インチ）

ガスによるパージ速い

定電流 9路ブレーカ定電 遅い

ホールドオフをト

リガ

ホールドオンをト

リガ

定格溶接電流 â^

説明書を読む

p次電

負荷電 ロック済み

f電流シーケンスプログラム溶接方法

ワイヤの種 ガスの種

zãインダクタン

ス

時間

アーク長ライン接続 USB メモリ

ä相アークa御押しボタン

9転ノブおよび

押しボタン

r>オン

シナジーモードア

クティブ

材料の·み

Â^

OM‐273476 ページ 8

3 − 1'

3-1. シリアルIおよび0Cラベルのu

本製のシリアル番gおよび定格情は背面にあります。定格ラベルをG用して、:>電源要Æおよび/または定格r>をT断します。)後の

照のために、本マニュアルの裏表紙にある空白にシリアル番gを記:しておいてください。

3-2. 1'

~



の_`

ワイヤabc§7Ã* ワイヤdÄ7Ã 80C *ÅÆ !e

直流50 ボルト連続

シリーズ

標準:

毎,50～1000 インチ

（毎,1.27～25.4mpm）

0.035 ～ 0.5/64 インチ

（0.9 ～ 2 mm）

非CE

72 ボルト

500

アンペア、

100%

デューティサ

イクル

さ:

9 1/4 インチ

(235 mm)

幅:

9 15/32

インチ

(241 mm)

長さ:

13 インチ

(330 mm)

18.5 ポンド

(8.41 kg)

72 ボルト

400 アンペア

100%

デューティサ

イクル

*ワイヤの種、ワイヤのサイズ、およびワイヤ1給速度については、セクション3‐4を照してください。

3-3. ÇÈ1'

A. IP 0C

IP 0C

IP2X

この装置は室でのG用を目的に設計されており、室でのG用またはE管を目的としていません。

IP21S 2014-06

B. HÉfc（EMC）についてのpq

! このクラスA4は、がÊËのÌbシステムによりÍされるÎÏfÐでの-.をg9してはいません。ÑÒÓ¤および

®¯Ó¤により、これらの#$でのHÉfcをfすることはÔgなb*cがあります。

ce‐emc 3 2014‐07

C. §1'

UP§7Ã ;"/ha§7Ã

14 ～ 104°F (-10 ～ 40°C)

-4 ～ 131°F (-20 ～ 55°C)

Temp1_016‐08

OM‐273476 ページ 9

D. ÕEEPr¤Xpq

~X电电子æ~有害物质的x称çº量

~XEEP有害物質情

部Æx称

構成部x

(如果适用)

（当てはまるB）

有害物质

有害物質

铅

汞

镉

èé铬

Cr6

溴联苯

PBB

溴ê苯醚

PBDE

铜ë铜部Æ

真鍮および銅部

X O O O O O

耦装置

連結装置

X O O O O O

开ì装置

+替装置

O O X O O O

线缆ë线缆配Æ

ケーブルおよびケーブルア

クセサリ

X O O O O O

电池

バッテリー

X O O O O O

本表格Ø据~XSJ/T 11364的规定编a.

この表は、~XSJ/T 11364に従って@成されています。

表示该有害物质C该部Æ所有í质材料~的º量íC~XGB/T26572规定的限量要求.

部のすべてのí質物質における有害物質の濃度は、該当する~XGB/T 26572の閾/未満であることを示しています。

表示该有害物质至少C该部Æ的某pí质材料~的º量超r~XGB/T26572规定的限量要求.

部の少なくとも1つのí質物質における有害物質の濃度は、該当する~XGB/T 26572の閾/を89っていることを示しています。

电电子æ的环EG用期限Ø据~XSJ/Z11388的规定确定.

EEPのEFUP/は、~XSJ/Z 11388に従ってT断されます。

EEP_2016-06

3-4. ワイヤの_`、サイズ、およびワイヤbc§のi

ワイヤサイズ 0.035 0.045 0.052 0.062 5/64

ソリッドスチール

MIG:

毎,50-1000インチ

(毎,1.27-25.40 m)

Accupulse:

毎,75-1000インチ

(毎,1.91-25.40 m)

MIG:

毎,50-1000インチ

(毎,1.27-25.40 m)

Accupulse:

毎,50-1000インチ

(毎,1.91-25.40 m)

MIG:

毎,50-800インチ

(毎,1.27-20.22 m)

Accupulse:

毎,50-800インチ

(毎,1.27-20.22 m)

MIG:

毎,50-600インチ

(毎,1.27-15.24 m)

Accupulse:

毎,50-600インチ

(毎,1.27-15.24 m)

N/A

Metalcore スチール N/A

MIG:

毎,50-1000インチ

(毎,1.27-25.40 m)

Accupulse:

毎,50-800インチ

(毎,1.27-20.32 m)

MIG:

毎,50-900インチ

(毎,1.27-22.86 m)

Accupulse:

毎,50-700インチ

(毎,127-17.78 m)

MIG:

毎,50-700インチ

(毎,1.27-17.78 m)

Accupulse:

毎,50-600インチ

(毎,1.27-15.24 m)

N/A

フラックスコアード

スチール

N/A

MIG:

毎,200-900インチ

(毎,5.08-22.86 m)

MIG:

毎,200-900インチ

(毎,5.08-22.86 m)

MIG:

毎,150-800インチ

(毎,3.81-20.32 m)

MIG:

毎,100-400インチ

(毎,2.54-10.16 m)

OM‐273476 ページ 10

インチミリメートル

A 7.250 184

B 0.626 16

C 7.666 195

D 3.500 89

E 4.351 111

F 3.696 95

G 3.569 101

H 3.250 83

3-5. *ÅÆおよびり2けjのレイアウト

インチミリメートル

A 10 254

B *10 *254

C 8 3/4 222

ワイヤドライブ

アセンブリ

り2けj

照番g：301207-014

*ガスフィルターの長さをºむ

D E

OM‐273476 ページ 11

4 − り2け

1 溶接電源

2 ガスシリンダー

3 サイドビーム

4 溶接a御

5 スプールサポート

6 ワイヤドライブアセンブリ

7 自{溶接ガン

4-1. Ú

な

の#

ST‐131 138‐A

4-2.

l

照番g：301207-014

! をÛってから、µÜケーブルを

lしてください

1 ジョグ/格納スイッチ

2 10#のソケットa御レセプタクル

RC3

3 ガスパージスイッチ

a御ケーブルを溶接電源の後部からワイ

ヤドライブアセンブリに接続します。

接続するには、鍵穴を揃え、プラグを

挿:し、ねじ山のmいた環を締めmけま

す。

4 遮蔽ガスバルブりmけ

5/8‐18 îねじのmいたホース継手が必要

です。

部のガス接続が必要なガンについて

は、ガン/1給装置の開Í部の近くのか

かりのmいた継手からホースをりし

ガンに接続します。

. 100 psi (689 kPa)をPえないQRガ

ス+。

OM‐273476 ページ 12

4-3. リモート 10 ワイヤフィーダµÜレセプタクル RC2 のpq

照番g：301207‐014

ソケッ

ト

ソケットpq

A +50 ボルト DC コモン

B +50 ボルト DC コモン

C 電感知

D +50 ボルト DC 電源

E +50 ボルト DC 電源

F ENET Rx -

G ENET Tx -

H Drain

I ENET Tx +

J ENET Rx +

Â^

OM‐273476 ページ 13

! à~mまたはレセプタクルに

lする/にをオフにしてくだ

さい。

! ケーブルをáしくlできない

#<、Uâが^じてã、または

äがQSする_れがあります。

すべてしっかり接続されていることを確

認してください。

. ケーブルTUとVWTUのXに

はYもZかないでください。ケ

ーブルTUとVWTUのN[に\]

^がないことを_`してください。

1 溶接ケーブル端子

2 Fpフィーダーのための正しい溶接

ケーブルの接続

3 2/0および?きなダブルケーブルのた

めの正しい溶接ケーブルの接続

4 間違った溶接ケーブルの接続

5 溶接r>端子ボルト

6 ナット

7 溶接ケーブル端子

8 r>端子

1給ナットおよびボルトを溶接r>端子

からりしてください。溶接ケーブル

端子の穴と溶接r>端子の穴からボルト

を挿:してください。溶接ケーブル端子

がr>端子に対してしっかりと締まるま

で、ナットをボルトにりmけます。

必要なツール:

no9

照番g：301207-014 / 照番g 259120‐C

4-4. à~ケーブルのl

678

2/0 およびåきなダブル

ケーブル

9/16 インチ(14 mm)

OM‐273476 ページ 14

4-5. ガンのり2け

274772‐F / 照番g 275023‐B

1 パワークランプノブ

2 ガンロッキングタブ

3 180 °9転したガンロッキン

グタブ

4 パワーピンの溝

5 ガン接続エンド

Accu‐Matelしてガンをり2

け

パワークランプのノブを緩め、ガ

ンのパワーピンがガンロッキング

タブを解除できるようにします。

パワーピンをできる限りパワーク

ランプに押し込み、ガンのパワー

ピンの溝がガンロッキングタブと

揃うようにします。

パワークランプのノブを締めてガ

ンを定します。

Accu-Mate lしないでガンを

り2け

パワーピンに溝がないガンをG用

するB、パワークランプノブを

緩め、ガンロッキングタブを180°

9転させます。これにより、ロッ

キングタブがパワーピンのガン接

続にまで延びることを防ぎます。

パワーピンをパワークランプにで

きるだけ押し込みます。

パワークランプのノブを締めてガ

ンを定します。

Accu‐Matelしてガン

をり2け

Accu‐Matelしないで

ガンをり2け

OM‐273476 ページ 15

4-6. ワイヤ

ガ

イドおよ

び

ドライ

ブ

ロールのり

け

照番g：301207‐014 / 照番g：274356‐B

ワイヤガイドおよびドライブロールの

り2け

1 ドライブロールの張>アセンブリ

張>アセンブリを開きます。」

2 ドライブロールブラケットスクリュ

ー

3 ドライブロールブラヶット

4 ドライブロールキャリアおよび定

リング

ブラケットスクリューをりします。

ドライブロールブラケットをりしま

す。

5 ドライブロール

タブがドライブロールの溝にぴったり

とわさるまで定リングを9転させま

す。ドライブロールをキャリアからり

します。

6 ~間ガイドロッキングボタン

7 摩耗防止ガイド

8 インレットワイヤガイド

9 つまみねじ

インレットワイヤガイドを摩耗防止ガイ

ドにりmけ、止めねじで定します。

つまみねじを緩めます。

溝がつまみねじにうまでインレットガ

イドを開Í部に押し当てます。つまみね

じを締めてインレットガイドを定しま

す。

10 ~間ワイヤガイド

. *X4ワイヤガイドのショルダは、ド

ライブハウジングのfろに[してい

ます。

~間ガイドロッキングボタンを押し込

み、溝がロッキングボタンで定される

まで~間ガイドを押し込みます。

ドライブロールとドライブロールブラケ

ットをりmけます。ブラケットをねじ

で定します。

11 8部ドライブロールシャフト

ドライブロールシャフトを引いてドライ

ブロールキャリアをりします。ドラ

イブロールをりmけ、定リングが戻

り止めのi置で止まるまで9転させ、キ

ャリアを張>アセンブリブラケットのi

置に戻し、キャリアをドライブロールシ

ャフトで定します。残りの張>アセン

ブリについても3様の操@を行います。

. ドライブロールブラケット（3）が-

りlされている0mは、nWアセン

ブリをpqにrじないでください。

ワイヤガイドとドライブロールのu<

わせ

自{i置わせドライブロールは手{で

の調整が要です。

ドライブロールのæç

ドライブロールをりし、ワイヤブラ

シをG用して溝を清掃します。

ドライブアセンブリカバーを閉じます。

OM‐273476 ページ 16

ドライブ

ロール

ライナーの端

ガンの後部

. stのワイヤuvwをxyするに

は、ケーブルコンセントのライナーの

サイズが、{しているワイヤに

qして|であることを_`してくだ

さい。さらに、ガンを-り}ける0m

、ガンのf~からびているライナー

はドライブロールにれることなくで

きるだけくになければなりません。

ガンをりmけます。ガンケーブルを真っ

すぐにïべます。ワイヤの端を+ります。

ワイヤをガイドを通してドライブロールま

で押します。ワイヤはそのままE持してく

ださい。ジョグボタンを押してワイヤをガ

ンまで送給します。

. らかいワイヤまたはのさなステ

ンレススチールのワイヤについては、

リアロールのドライブロール+Wをフ

ロントロールのにさせます。

. ドライブロールの>を調整するに

は、ノズルを非;導面から約 2 インチ

（51 mm）のi置でE持し、ジョグ

ボタンを押してワイヤを面に送給しま

す。ワイヤが滑らないようにノブを締

めます。締めすぎないようにしてくだ

さい。コンタクトチップが完Aにブロ

ックされたら、ワイヤはフィーダの

i置で滑ります（8記の>調整を

照）。ワイヤを+ります。カバーを閉

じます。

4-7. ワイヤのり2けおよびねじÛり

242 517‐A / 照番g 156 798‐A

必要なツール:

>調整

6 インチ

(150 mm)

ワイヤを引っ張りE持します。

端を+ります。

. ワイヤをしっかりと@してほどけない

ようにちます。

溶接電源の電源をオンにします。

木材

>指示

目盛り

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Miller MJ260657C, AUTO-CONTINUUM DRIVE 取扱説明書

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