2. Miller
  3. NA260614C
NA260614C

Miller NA260614C, AUTO-CONTINUUM DRIVE 取扱説明書

  • こんにちは！Miller Auto-Continuum Drive CE ワイヤフィーダの取扱説明書の内容を理解しています。この装置の設置、操作、メンテナンス、安全に関するご質問にお答えします。装置の機能や安全上の注意事項に関してもお気軽にご質問ください。
  • ワイヤフィーダの設置方法は？
    安全上の注意事項は？
    トラブルシューティング情報はありますか？
    ワイヤの種類、サイズ、ワイヤ供給速度はどこで確認できますか？
    定期メンテナンスはどのように行いますか？

OM‐273476J/jpn 2020-05
Auto-Continuum Drive
CE

ワイヤフィーダ
MIG（GMAW）溶接
パルス MIG（GMAW‐P）
フラックスコアード（FCAW）
溶接
®

製情、扱説明書の翻訳、
等につきましてはをご覧く
ださい。
www.MillerWelds.com
Miller Electricは溶接機と溶接関連装置の
あらゆる製を製造しています。
そのの質な弊社製に関する情は、
お近くのMiller販理店においわせいただき、最新の製カ
タログや#$用の%様書をお&けりください。おくの
またはサービスのをするには、1-800-4-A-Miller
においただくか、www.MillerWelds.com
にアクセスしてください。
Millerをおびいただき誠にありがとうございます。これであな
たは)すぐ%*を終わらせることができます。しかも適+に終
わらせることができます。の方法でそれを行う時間がないこ
とは,かっています。
そのような理由で、Niels Millerは1929年に最-にアーク溶接機
の製造を始めたとき、彼の製が長期にわたる./と0れた
質を提1することを確2しました。あなたと3様に、彼のお客
様も質が4るものにかける5算はありませんでした。弊社製
は最7をさらに89る必要があり、お客様が購:できる最7の
ものである必要がありました。
)日も、弊社製を製造して販する$々はその;統を継承し
ています。彼らはただ、1929年に確立した水準の質と./
を満たす装置やサービスを提1するために尽>しているだけで
す。
本扱説明書は弊社製を最?限活用できるように@られてい
ます。安A5防措置は時間をかけてよく読んでください。@業
Bの潜C的なD険から自,をE護するのに役立ちます。弊社は
素早く簡Fに設置および操@を行いま
す。Gらかの理由で装置のH理が必要な
Bは、題の解明に役立つトラブルシ
ューティングの章および題のH正に役
立つ幅広いサービスネットワークをごP
用いただけます。特定のモデルにはE証
およびメンテナンス情も提1されてい
ます。
弊社はISO 9001質システム
規格に登録した、米Vで最-
の溶接装置製造W社です。
熱心にり組むこと -
弊社のパワーの源はビ
ジネスにおいて最も簡
FなE証によって支え
られています。
Millerからおへ
Mil_Thank1 2019‐01
1 -  – ご !におみください 1...............................................
1‐1. シンボルマークの[用 1................................................................
1‐2. アーク溶接のD険 1....................................................................
1‐3. 設置、操@およびメンテナンスのためのさらなるD険 3.....................................
1‐4. カリフォルニア州有害物質規_法(プロポジション 65) 警c 4................................
1‐5. d要安A規格 4........................................................................
1‐6. EMF 情 4...........................................................................
2 - " 5................................................................................
2‐1. 追eの安Aシンボルマークおよび定義 5..................................................
2‐2. そののシンボルマークおよび定義 7....................................................
3 - # 8................................................................................
3‐1. シリアル番fおよび定格ラベルのh置 8..................................................
3‐2. ソフトウェアライセンス契約 8..........................................................
3‐3. デフォルトの溶接パラメ- タについての情および設定に関する情 8........................
3‐4. %様 8................................................................................
3‐5. 環m%様 8............................................................................
3‐6. ワイヤの種類、サイズ、およびワイヤ1給速度の表 9.......................................
3‐7. Ao寸法およびりpけ穴のレイアウト 10.................................................
4 - り$け 11............................................................................
4‐1. r般的な装置のB所 11..................................................................
4‐2. 接続 11................................................................................
4‐3. リモート 10 ワイヤフィーダ_御レセプタクル RC2 の情 12.................................
4‐4. 溶接s>ケーブルの接続 13..............................................................
4‐5. 溶接ガンのりpけ 14..................................................................
4‐6. ワイヤガイドおよびドライブロールのりpけ15...........................................
4‐7. 溶接ワイヤのりpけおよびねじ+り 16..................................................
5 - メンテナンスおよびトラブルシューティング 17.............................................
5‐1. 定期メンテナンス 17....................................................................
5‐2. トラブルシューティング 17..............................................................
6 - /01 18..........................................................................
7 - 2リスト 20..........................................................................
4
56
欧州v3o（CEマークpき）製
MILLER Electric Mfg.Co.（1635 Spencer Street, Appleton, WI 54914 U.S.A.）はこの6で7"さ
れている2が、89:;および<で"められた=>および"に?@していることを6
します。
製/装置の識w：
2 ストッ
クB
Auto Continuum Drive Left CE 301207
Auto Continuum Drive Right CE 301208
理*W指x：
·2014/35/EU Low voltage
·2014/30/EU Electromagnetic compatibility
·2011/65/EU Restriction of the use of certain hazardous substances in electrical and electronic equipment
規格：
• IEC 60974-2:2013 Arc welding equipment – Part 2: Liquid cooling systems
• IEC 60974-10:2014 Arc welding equipment – Part 10: Electromagnetic compatibility requirements
署y：
_____________________________________ ___________________________________________
David A. Werba
6C
2コンプライアンス、マネージャー
January 25, 2017
278210A
OM‐273476 ページ 1
1 −  – ご !におみください
som 2020-02_jpn
7
JKおよびLをMNから4 — !なおよびOJをよくんで、Pい、4"してください。
1-1. シンボルマークの
R#！- 0%しなかった5にSTまたは!NをUくR
#なVWを&します。'XするYれのあるR#はシンボ
ルマークのZに()、またはテキストでされていま
す。
0%しなかった5にSTまたは!NをUく\*]があ
るR#なVWを&します。'XするYれのあるR#はシ
ンボルマークのZに()、またはテキストでされて
います。
 - にしないをします。
. なをします。
このグループのシンボルマークは、警c！、注意！、感電、{|
部、温部のD険を意}しています。@業~には、これらの
D険を防止するためシンボルマークを確認し、かつの関連の
説明を読んでください。
1-2. アークのR#
^_のシンボルマークは、'XするYれのあるR#について`
aをb+するとcdに、R#を7"するためeを,して
されています。マークのある-では、7に「`a」し、
./するをfしR#gにhめてください。^_では
1‐5に()のij?にある01klの2のみ
を()しています。すべてのj?をみ、それにPうよう
にしてください。
3<をmするのみが、e4のり$け、OJ、メンテナン
スおよびnを5うようにしてください。3<をmするものと
は、"されたop、、またはq6なrsをmするこ
とによって、またはt7な89、:;および<=によって、i
>、JKまたはプロジェクトに.するv>を?wする*xをy
できる、および./するR#を9し0%するための
:;をzけているとして"されています。。
OJ{は、|(7に}~)を$けないでください。
{|の電気系部に触れると、致的な感電ま
たは重?な火を生じさせる{能性があります。
溶接棒および|@9路はs>がONのB通電状
態
にあり、:>電源9路および装置の部9路も電
源がオンの時には通電しています。自|または
自|ワイヤ溶接では、溶接ワイヤに接触している
ワイヤ、ワイヤリール、ドライブロールハウジン
グおよびすべての金属部は通電しています。装
置りpけが正しく行われていないか、または接
が適+なBはD険です。
D |@の電気系部に触らないでください。
によりST8が'XするYれが
あります。
D 燥した、穴の開いていない絶縁手袋および防護服を着用して
ください。
D 絶縁マット、または@業B、床との物理的接触を防止できる程
度の?きさのカバーを[用して@業Bまたは床から@業者を絶
縁します。
D 湿気のある、濡れている、狭いB所、または落のD険がある
BではAC溶接s>を[用しないでください。
D 溶接方法で必要なBのみ、AC s>を[用するようにしてく
ださい。
D AC s>が必要な時は、リモコンs>_御を[用してください
(_御機能のある装置のB)。
D 次のような電気的にD険な状況のいずれかが存CするB、追
eの安A5防措置が必要です。湿ったB所にいる、または濡れ
た衣服を着ている。床、格子、足Bなどの金属構造物の8にい
る。座る、腰、横たわるなど窮屈な姿になっている。対象
物または面との避けられないまたは然の接触のD険性が
い。このような状況のB、次の装置をの順に[用します
。1) 自|DC定電(ワイヤ)溶接機、2) DC手|(スティック)
溶接機、3) 開9路電を減少させたAC溶接機。ほとんどの
状況で、DC定電ワイヤ溶接機を[用することをおめしま
す。r$で@業をしないでください。
D 装置のりpけ、またはサービス実施~には:>電源接続を
すか、またはエンジンを止させます。:>電源のロックアウ
トまたはタグアウトは、OSHA 29 CFR 1910.147 (安A準を
照)に従って行ってください。
D 装置のりpけ、接、操@は、本扱説明書、Vおよび自治
oの法xに従って正しく行ってください。
D 常に電源接を確認 - :>電源接コードが+断ボックスの接
端子に、またコードプラグが端子に正しく接続されているか
点検、確認します。
D :>接続工*を行うBは、まず最-に接配線が正しくり
pけられているか確認してから、接続をしてください。
D コードをいた状態にEち、油やグリースがpかないようにし
て、熱い金属や火花からE護します。
D :>電源コードと接配線が損していないか、または配線が
きsしになっていないかを定期的に点検します。損してい
るBは直ちに換してください。配線がきsしのB、接
触により死*故が発生する{能性があります。
D 装置を[用しない時は、すべての電源をOFFにしてください。
D 摩耗、損がある、サイズが小さい、またはH理されたケーブ
ルを[用しないでください。
D ケーブルをoに掛けないでください。
D 溶接対象物を接する必要があるBは、#wのケーブルを[
用して直接接してください。
D @業B、床またはの装置の溶接棒に接触している状態で溶接
棒に触れないでください。
D 開9路電が2になるため、2の溶接機に接続されている電
極ホルダに3時に触れないでください。
D ,メンテナンスを行った装置のみを[用するようにしてくだ
さい。破損した部は直ちにH理または換してください。説
明書に従ってメンテナンスを実施してください。
D 床面よりいB所で@業するBは、安Aハーネスを着用して
ください。
D すべてのパネルおよびカバーは所定のh置にりpけてくださ
い。
D ワークケーブルは、良質の金属間接触を用いて溶接@業が{能
な近さで溶接対象物または@業に定します。
D 溶接対象物に接続されていないBは、の金属物との接触を
避けるためワーククランプを絶縁します。
D 1つの溶接s>端子に複数の溶接棒またはワークケーブルを接
続しないでください。[用していないケーブルをします。
D 湿気のいB所や濡れたB所で補装置を操@するときは、G
FCIE護を[用してください。
xをりしたのインバータに
は、かなりのDCがします。
D 部に触れる~に、必ず説明書の指示に従ってユニットの電源
をオフにし、:>電源をして、:>コンデンサを放電させま
す。
@の2によってNする\*]が
あります。
D 素手で温状態の部に触らないでくださ
い。
D 機のメンテナンス@業を行う~には、
期間を置くようにします。
D 温の部の扱い時には、火防止のために、扱に適し
た工¡や、重みと断熱¢果のある溶接用手袋・衣類を着用し
てください。
OM‐273476 ページ 2
溶接によりヒュームおよびガスが発生します。こ
のようなヒュームおよびガスを¥い込むと、¦康
を害する{能性があります。
ヒュームおよびガスはR#です。
D 顔をヒュームに近pけないでください。ヒュームを¥い込まな
いようにしてください。
D ヒュームが発生したBは@業B所の換気を行うか、またはア
ーク点で局所強_排気装置を[用して溶接ヒュームとガスを排
気します。換気が,であることを§断するために推奨される
方法は、@業¨がさらされるヒュームおよびガスの成,と量を
サンプリングすることです。
D 換気が,でないBは、認定済みの送空気マスクを着用する
ようにしてください。
D 安Aデータシート（
SDS）および接着©、コーティング、クリ
ーナー、消耗、©、脱脂©、フラックス、金属に関する
製造ªの説明書をよく読み、理解してください。
D 狭いB所で@業するBは、必ず,換気を行うか、または送
空気マスクを着用し、訓練を&けた監視¨を配置するようにし
てください。溶接により発生するヒュームおよびガスは空気を
排し、これによる酸素レベルの«は$身*故または死*
故を引き起こします。¬¥用の空気が安Aであることを確認し
てください。
D 脱脂、洗浄または装@業は、その近くで溶接@業を行わな
いでください。アーク熱および®線は、水蒸気と¯応し極めて
有害かつ°激性の強いガスを発生させます。
D ±鉛、鉛またはカドミウムメッキ鋼等のコーティング´理さ
れた金属を溶接するBは、溶接部hからコーティングを除µ
し、換気を,に行って送空気マスクを着用してください。
コーティングまたは、コーティング´理された金属を溶接する
と、有害なヒュームが発生する恐れがあります。
アーク溶接により生ずるアーク®線は、強烈な{
視および{視の(紫および赤)®線を発生さ
せ、これにより目および皮膚が焼ける恐れがあり
ます。溶接部hから火花が散します。
D 溶接または目視時に目および顔をアーク®線や火花からE護
できる、フィルターレンズの適+なシェードpきの認定済み
溶接ヘルメットを着用してください(安A準のANSI Z49.1お
よびZ87.1 照)。
D 認定済みのサイドシールドpき安A眼鏡を着用した8で、ヘ
ルメットを着けてください。
D E護スクリーンまたはバリヤを[用し、閃®、®線、火花か
ら@業者の者をE護します。@業者の者がアークを
目視しないように警cを行ってください。
D ·¸で難燃性の素材（革、¹手のコットン、ウール）で@ら
れた身oE護¡を着用してください。身oE護¡には、皮手
袋、¹手のシャツ、裾折り返し無しのズボン、長靴、および
帽子などのオイルフリーの衣類が¼まれます。
アークAによりおよびBCがけ
るYれがあります。
タンク、ドラム缶またはパイプのような密閉され
た容を溶接すると爆発する恐れがあります。溶
接アークから火花が散する恐れがあります。
散した火花、温状態の溶接対象物、および温
状態の装置により火災または火が発生する恐れがあります。溶
接棒が誤って金属物に接触すると、スパーク、爆発、オーバーヒ
ートまたは火災が発生する恐れがあります。½種溶接@業を行う
~には、@業B所の点検を行い
安Aを確認するようにしてください。
によりまたは'が'Xする
Yれがあります。
D 溶接アークから35 ft (10.7 m) の距離にあるすべての{燃物
は移|するようにしてください。これが{能なBは、認定
済みのカバーで{燃物をしっかりと覆ってください。
D 火花が{燃性物質に散する恐れのあるB所では溶接@業を行
わないでください。
D 散する火花および温状態の金属から@業者およびそのの
者をE護してください。
D 溶接火花および溶接から生じた温状態の物質は、微細なクラ
ックおよび穴を通って隣接部,に達します。
D 火災に注意し、消火を手ªに置くようにしてください。
D ¾¿裏、床、隔Àまたは遮断Àなどで溶接@業を行ったB、
見えないB所で火災が発生する恐れがあることに注意してくだ
さい。
D タイヤのリムやホイールを+断したり溶接したりしないでくだ
さい。タイヤをe熱すると爆発する恐れがあります。H理した
リムとホイールでは故障する{能性があります。安A準のO
SHA 29 CFR 1910.177を照してください。
D {燃性のある容、またはタンク、ドラム缶、パイプのような
密閉された容の溶接は、AWS F4.1およびAWS A6.0 (安A
準を照)に従って適+な準Áを行ってから実施するようにし
てください。
D {燃性のÂ、ガス、液o蒸気（ガソリンなど）が?気に¼まれ
る{能性があるB所では溶接を行わないでください。
D 明な長距離経路による溶接電流の1給、および感電、火花、
火災のD険を避けるため、感電溶接点にs来るだけ近いB所に
ワークケーブルを接続します。
D Ã結したパイプを溶接機で解かさないでください。
D 装置を[用しない時は、電極棒をホルダからりし、また溶
接ワイヤをコンタクトチップの所で+断します。
D ·¸で難燃性の素材（革、¹手のコットン、ウール）で@られ
た身oE護¡を着用してください。身oE護¡には、皮手袋、
¹手のシャツ、裾折り返し無しのズボン、長靴、および帽子な
どのオイルフリーの衣類が¼まれます。
D 溶接@業の~には、ガスライターまたはマッチ等のすべての{
燃物を@業者のoから離してください。
D @業が完Åしたら、その領Æを点検して火花、燃えさし、炎が
ないことを確認します。
D 正しいヒューズまたは9路遮断のみ[用してください。?き
すぎるものを[用したり、無視したりしないでください。
D 温@業のBは、 OSHA 1910.252 (a) (2) (iv) およびNFPA
51Bの要Çに従い、近くに火災監視装置と消火を用意してく
ださい。
D 安Aデータシート（SDS）および接着©、コーティング、クリ
ーナー、消耗、©、脱脂©、フラックス、金属に関する
製造ªの説明書をよく読み、理解してください。
DしたEやによりをFNする
Yれがあります。
D 溶接、チッピング、ワイヤブラッシングおよ
び研磨により火花および金属の散が発生し
ます。溶接部hがえると、8記@業により
スラグが発生します。
D 認定済み安A眼鏡を着用した8で、溶接ヘルメットを着ける
ようにしてください。
ガスのにより、|G8またはS
T8が'XするYれがあります。
D 縮ガスを[用しない時は、1給を止めてく
ださい。
D 狭いB所で@業を行うBは、常に換気を行うか、または認
定済み送空気マスクを着用するようにしてください。
HおよびIH (EMF) がめJみK
にLをえる\*]があります。
D ペースメーカーやそののÉめ込みÊ療機
の装着者は近づかないようにしてください。
D Éめ込みÊ療機の装着者は、アーク溶接、スポット溶接、
ガウジング、プラズマアーク+Ë、誘導e熱操@の近くに行
く~に、Ê師と装置の製造ªに相談する必要があります。
溶接方法または溶接装置から発生する音に
より聴覚に障害が発生する恐れがあります。
D 音レベルがいBは、認定済み耳
用防護¡を着用してください。
MNによりOPにQが'XするYれ
があります。
OM‐273476 ページ 3
縮ガスボンベにはガスが¼まれます。損
すると、ボンベが破裂する恐れがあります。ガス
ボンベは溶接工程で[用される重要な機材です。
扱には,注意してください。
RMしているボンベはRSするYれが
あります。
D 過熱、衝撃、物理的損、スラグ、裸火、火花およびアークか
ら縮ガスボンベをE護してください。
D ボンベを定支持¡またはボンベラックに直立h置に定し、
落転Ìを防いでください。
D ボンベを溶接@業またはの電気9路に近pけないでくださ
い。
D 絶対にガスボンベ8に溶接トーチを掛けないでください。
D 絶対に溶接棒をボンベに接触させないでください。
D 絶対にeされたボンベを溶接しないでください。破裂しま
す。
D 溶接用に設計された適正な縮ガスボンベ、レギュレータ、ホ
ース、りpけ金¡のみを[用するようにしてください。これ
等の部および関連部を良好な状態にEつようにしてくださ
い。
D ボンベのバルブを開く時は、バルブsÎから顔を離してくださ
い。バルブ開くときにレギュレータの~後に立たないでくださ
い。
D バルブを[用しているか、または[用のため接続しているB
を除き、E護キャップをりpけるようにしてください。
D 適+な装置と正しい手順を[用して、,な$数でボンベの持
ち8げ、移|、輸送を行ってください。
D 縮ガスボンベ、関連装置に関する説明、および安A準に記
載の縮ガスÏW (CGA) 発行P-1を読み、これに従うようにし
てください。
1-3. 、OJおよびメンテナンスのためのさらなるR#
または'のR#
D 装置を{燃性物の表面、8部またはその近く
にりpけたり、置いたりしないでくださ
い。
D 装置を引火性物の近くにりつけないでくだ
さい。
D 屋配線を過負荷状態にしない - 電源システムのサイズ、定
格が適正であること、および本装置の[用時に電源システム
のE護機能が|@することを確認してください。
4をTとすとFNする\*]があり
ます。
D フック用穴はユニットをÐり8げる時のみ[
用するようにしてください。ギヤ、ガスシリ
ンダまたはそののアクセサリを|@させな
いでください。
D 装置のÐり8げおよび支持には正しい手順と適+なÐり8げ
機を[用してください。
D 装置の移|にフォークリフトを[用するB、フォーク長さ
が装置の¯対Ñの面までの距離よりも,長いことを確認し
てください。
D 空で@業するときは、装置（ケーブルやコード）を移|
の車Òから遠ざけてください。
D 重い部や装置を手|で持ち8げるBは、改正されたNIO
SH持ち8げ計算式のアプリケーションマニュアル
(Publication No. 94-110) のガイドラインに従ってください。
U¡にするとオーバーヒートする
Yれがあります。
D 期間を設けるようにします。定格[用率
に従ってください。
D Ó度溶接@業を開始する~には、電流を減少
させるか、または[用率をげてください。
D 装置への空気の流れを妨げたり、フィルタをかけたりしない
でください。
DするVによりFNする\*]が
あります。
D 目や顔をE護するためフェイスシールドを着
用してください。
D 適+な顔面、手、および身oのE護¡を着
用し、安AなB所にある適+な安A装置pき
の研磨機にのみタングステン電極を形成しま
す。
D 火花が火災につながる{能性があります - {燃物を近づけ
ないでください。
W/(ESD) によりPC ボードがRM
するYれがあります。
D ボードまたは部をり扱う~には、接さ
れたリストストラップを装着してください。
D PCボードをE管、移|または発送するB
は、適+な静電防止バックを[用するように
してください。
\¤2によりFNする\*]があり
ます。
D {|部に触らないでください。
D ドライブロール等のピンチポイントに触らな
いでください。
ワイヤによりFNする\*]があ
ります。
D 指示がsるまでは、溶接トーチスイッチを押
さないでください。
D 溶接ワイヤの装着時に、溶接トーチを@業者
のo、@業者の者または金属にÔけない
でください。
バッテリーの'によりFNする\*
]があります。
D バッテリーのÕ電、または車のジャンプスタ
ートのために溶接機を[用するには、その目
的のために設計されたバッテリーÕ電機能が
必要です。
\¤2によりFNする\*]があり
ます。
D ファンのような{|部に近づかないでくだ
さい。
D すべてのドア、パネル、カバーおよびガード
を閉じて定します。
D メンテナンスやトラブルシューティングのため、必要に応
じてドア、パネル、カバー、または安A装置をりすB
は、必ず資格を有する@業¨が行ってください。
D メンテナンスが終Åし、:>電源をÓ接続する~に、ドア、
パネル、カバー、または安A装置をÓ度りpけてくださ
い。
をんでください。
D 装置を設置、操@、またはH理する~に、す
べてのラベルと扱説明書をよく読んでそれ
に従ってください。説明書の始めと½章にあ
る安Aに関する情をお読みください。
D 製造業者の純正の換部のみを[用してください。
D 扱説明書、業界準、Vおよび自治oの法xに従って、設
置、メンテナンス、およびH理を行ってください。
OM‐273476 ページ 4
@§¨©ªにより«¬が'XするYれが
あります。
D ×波(H.F.) は、無線ナビゲーション、コン
ピュータ、通2機、その½種電子機に
干渉する恐れがあります。
D 電子機に精通した、資格を有する者のみにこの装置のり
pけを行わせるようにしてください。
D りpけにより干渉が発生したBは、お客様Ñで資格を
有する電気技術者に題の改7をÙ頼するようにしてくださ
い。
D 当局から干渉が発生している旨の通cを&けたBは、直ち
に装置の[用を止してください。
D 定期的にりpけ状態をチェックし、良好なりpけ状態を
維持するようにしてください。
D ×波電源のドアおよびパネルをしっかり閉め、スパークギ
ャップを正しく設定するとvに、干渉の発生を最小限に抑え
るため接およびシールドを行ってください。
アークにより«¬が'XするYれが
あります。
D 電磁エネルギーにより、コンピュータ、ロボ
ット等のコンピュータ_御による装置を¼む
精密電子機が干渉を
&ける恐れがあります。
D 溶接@業を行うB所にあるすべての装置が電磁的に適した
ものであるかを確認してください。
D 干渉の{能性を減らすため、溶接ケーブルはs来るだけ短く
して束ね、床等の«h置に置くようにしてください。
D 精密電子機から100メートル離れたB所で溶接@業を行う
ようにしてください。
D 本説明書に従って溶接機がりpけられていることを確認し
てください。
D 干渉が継続するBは、お客様Ñで溶接機を移|する、シー
ルドケーブル、ラインフィルタを[用する、または@業B所
をシールドする等の対策を講じるようにしてください。
1-4. カリフォルニア°mX±(プロポジション 65) Y´
Y´: e2によって、Zなどをµmする¶oXにさらされ
る\*]があります。これは[、·¸]\¹そのLのXº*
に»する¼Lを½き+こすことがカリフォルニア°において
されています。
01については、www.P65Warnings.ca.gov をご]ください。
1-5. i<
Safety in Welding, Cutting, and Allied Processes, American Welding
Society standard ANSI Standard Z49.1. Website: www.aws.org.
Safe Practice For Occupational And Educational Eye And Face
Protection, ANSI Standard Z87.1 from American National Standards
Institute. Website: www.ansi.org.
Safe Practices for the Preparation of Containers and Piping for Welding
and Cutting, American Welding Society Standard AWS F4.1 from
Global Engineering Documents. Website: www
.global.ihs.com.
Safe Practices for Welding and Cutting Containers that have Held
Combustibles, American Welding Society Standard AWS A6.0 from
Global Engineering Documents. Website: www.global.ihs.com.
National Electrical Code, NFPA Standard 70 from National Fire Protection
Association. Website: www.nfpa.org and www. sparky.org.
Safe Handling of Compressed Gases in Cylinders, CGA Pamphlet P-1
from Compressed Gas Association. Website:www.cganet.com.
Safety in Welding, Cutting, and Allied Processes, CSA Standard
W117.2 from Canadian Standards Association.
Website: www.csagroup.org.
Standard for Fire Prevention During Welding, Cutting, and Other Hot
Work, NFPA Standard 51B from National Fire Protection Association.
Website: www.nfpa.org.
OSHA Occupational Safety and Health Standards for General Industry,
Title 29, Code of Federal Regulations (CFR), Part 1910.177 Subpart N, Part
1910 Subpart Q, and Part 1926, Subpart J. Website: www.osha.gov.
OSHA Important Note Regarding the ACGIH TLV, Policy Statement on
the Uses of TLVs and BEIs. Website: www.osha.gov.
Applications Manual for the Revised NIOSH Lifting Equation from the
National Institute for Occupational Safety and Health (NIOSH).
Website: www.cdc.gov/NIOSH.
1-6. EMF kl
導oを流れる電流は局所的な電界および磁界（EMF）を引き起こし
ます。アーク溶接（およびスポット溶接、ガウジング、プラズマア
ーク+Ë、および誘導e熱操@を¼む関連工法）からの電流は、溶
接9路×辺にEMFを発生させます。EMFは、ペースメーカーなどの
r部のÉめ込みÊ療機に干渉する{能性があります。Éめ込みÊ
療機の装着者をE護するための対策を講じる必要があります。た
とえば、通行$のアクセスを_限したり、溶接機に対して#wのリ
スク評.を実施したりします。すべての溶接機は、溶接9路からの
EMFのばく露を最小限に抑えるために、次の手順を[用する必要が
あります。
1. ケーブルを撚る、テープで束ねる、またはケーブルカバーを[
用してケーブルをまとめます。
2. 溶接ケーブルの間にoを置かないでください。ケーブルを片Ñ
にまとめて、@業者から離すようにしてください。
3. ケーブルをoに巻きつけたり、掛けたりしないでください。
4. できる限り溶接9路の装置から頭や胴oを離すようにしてくだ
さい。
5. ワーククランプを溶接対象物のs来るだけ近くに接続します。
6. 溶接電源の横で@業をしたり、座ったり、寄り掛かったりしな
いでください。
7. 溶接電源またはワイヤフィーダを運びながら溶接を行わないで
ください。
めJみKについて:
Éめ込みÊ療機の装着者は、アーク溶接、スポット溶接、ガウ
ジング、プラズマアーク+Ë、誘導e熱操@を行うまたは近づく~
に、Ê師と装置の製造ªに相談する必要があります。Ê師の許{が
あるB、8記の手順に従うことが推奨されます。
OM‐273476 ページ 5
2 − "
2-1. ^¾のシンボルマークおよび"
. CE のみにされているシンボルマークもあります。
「警c!」「注意!」シンボルマークによって表示されているD険があります。
Safe1 2012-05
製（該当するB）をr般廃棄物とr緒に廃棄しないでください。
指定のÚ集施設において´,することで、廃電気電子機（WEEE）をÓ[用またはリサイクルします。
詳細については、最寄りのリサイクル室または販業者においわせください。
Safe37 2017-04
燥した絶縁手袋を着用してください。素手で溶接棒に触れないでください。湿った、または破れた手袋を
着用しないでください。
Safe2 2017-04
oを溶接対象物または床から絶縁し、感電を防ぐようにしてください。
Safe3 2017-04
溶接機をH理するBは、:>プラグまたは電源をしてください。
Safe5 2017-04
顔をヒュームに近pけないでください。
Safe6 2017-04
強_換気装置または局所排気装置を[用してヒュームを除µしてください。
Safe8 2012-05
換気扇を[用してヒュームを除µしてください。
Safe10 2012-05
溶接@業を行っているB所に{燃物を近づけないようにします。{燃物のÑで溶接を行わないでください。
Safe12 2012-05
OM‐273476 ページ 6
溶接火花により火災が発生する恐れがあります。消火をÑに置き、監視¨を待機させていつでも消火でき
るようにします。
Safe14 2012-05
ドラム缶または密閉容8で溶接@業を行わないでください。.
Safe16 2017-04
このラベルをがしたり、8から料をったりしないでください。
Safe20 2017-04
溶接機をH理するBは、:>プラグまたは電源をしてください。
Safe30 2012-05
ドライブロールで指を怪我するBがあります。
Safe32 2012-05
溶接ワイヤおよびドライブ部は操@は、溶接電になっています - 手や金属の物質を遠ざけてください。
Safe33 2012-05
帽子および安A眼鏡を着用してください。耳用防護¡を着けシャツ
の襟のボタンを留めてください。適+なフィルタシェードpきヘル
メットをかぶり、完Aな身o防護服を着用してください。
Safe38 2012-05
Kasjf;laksf;lkasdf'l;aksdf;lkasd;flksadflkasd;lk
Kasjf;laksf;lkasdf'l;aksdf;lkasd;flksadflkasd;lk
Kasjf;laksf;lkasdf'l;aksdf;lkasd;flksadflkasd;lk
装置のH理または溶接@業を行う~には、訓練を行い、かつ本説
明書を読んでください。
Safe40 2012-05
OM‐273476 ページ 7
2-2. そのLのシンボルマークおよび"
.
CE のみにされているシンボルマークもあります。
s>
A
アンペア
V
ボ
ルト
直流
（DC）
X
[
用
率
ワイヤ
送給
パ
ーセント
IP
E護等級
:
>
ワー
ク
ピースに
対
するコールドジョ
グ（インチ）
ガ
スによる
パ
ージ
速
い
定
電
流
9
路ブ
レーカ
定
電 遅い
ホールドオフをト
リガ
ホールドオンをト
リガ
I
2
定格溶接
電
流
Ûe
説
明
書
を
読
む
U
1
r
次
電
U
2
負荷
電 ロッ
ク済
み
I
1
d
電
流
シー
ケ
ンス
プ
ロ
グ
ラム
溶接方法
ワイヤの
種類
ガ
スの
種類
{
Ü
イン
ダク
タン
ス
時
間
アー
ク
長 ライン
接続
USB メモリ
Ý
相
アー
ク_御
押
し
ボ
タン
9
転
ノ
ブ
およ
び
押しボタン
s>
オン
シナジーモードア
クティブ
材料
の¹み
¿_
OM‐273476 ページ 8
3 − #
3-1. シリアルBおよび"<ラベルのp
本製のシリアル番fおよび定格情は背面にあります。定格ラベルを[用して、:>電源要Çおよび/または定格s>を§断します。)後の
照のために、本マニュアルの裏表紙にある空白にシリアル番fを記:しておいてください。
3‐2. ソフトウェアライセンスÁ2
エンドユーザーライセンス契約および第Ý者ソフトウェアに関する第Ý者からの通知および契約条Çは、
https://www.millerwelds.com/eula から:手することができ、照することにより本書に組み込まれます。
3-3. デフォルトのパラメ- タについてのklおよび"に.するkl
NOTICE − すべてのが。Miller Electric
にはエンドユーザーのによるのおよび!"#$られた%&の'()*に+づいての,-#なパラメータおよび2 を3
してデフォルトにするよう27されていますが、このようなデフォルト2 は89のみを:#としており、;<#な=>は?の'()
*および %&の@AによりBCをDけるEFがあります。すべてのパラメータおよび2 のGHIは、 %&の)Jに+づいてK)に
LじてエンドユーザーがMNしOPするK)があります。エンドユーザーは、QRなSTのUおよびVW、デフォルトのパラメータお
よび2 のX%またはVW、および=>としてYじるすべての=>の;<#なZおよび[\Iについて]^_をうものとします。Mill
er Electric は、 :#へのQFIの`abをcむあらゆる`abをdeにfgします。
3-4. #
x

の`a
ワイヤbcd¡7Ä* ワイヤeÅ7Ä 0"< ÆÇ !f
直流50 ボルト 連続
シリーズ
標準:
毎,50～1000 インチ
（毎,1.27～25.4mpm）
0.035 ～ 0.5/64 インチ
（0.9 ～ 2 mm）
非
CE
72 ボルト
500
アンペア、
100%
デューティサ
イクル
さ:
9 1/4 インチ
(235 mm)
幅:
9 15/32
インチ
(241 mm)
長さ:
13 インチ
(330 mm)
18.5 ポンド
(8.41 kg)
CE
72 ボルト
400 アンペア
100%
デューティサ
イクル
*ワイヤの
種類
、ワイヤのサイ
ズ
、およ
び
ワイヤ
1給速度
については、セ
ク
ション3‐6を
照してください。
3-5. ÈÉ#
A. IP "<
IP
"<
IP2X
この装置は室での[用を目的に設計されており、室での[用またはE管を目的としていません。
IP21S 2014-06
B. IÊg]（EMC）についてのkl
! このクラスA4は、がËÌのÍ~cシステムによりÎ~されるÏÐgÑでのをa1してはいません。ÒÓÔおよび
©ªÔにより、これらのでのIÊg]をgすることはÕhな\*]があります。
ce‐emc 3 2014‐07
C. ¡#
OJ
¡7
Ä
4"
/
ib
¡7
Ä
14 ～ 104°F (-10 ～ 40°C)
-4 ～ 131°F (-20 ～ 55°C)
Temp1_016‐08
OM‐273476 ページ 9
D. {ÖEEPmXkl
V
电
电
子
à
有害物质的y称
á
¼
量
VEEP有害物質情
部Çy称
構成部y
(如果适用)
（当てはまるB）
有害物质
有害物質
铅
Pb
汞
Hg
镉
Cd
â
ã铬
Cr6
溴联苯
PBB
溴
ä
苯醚
PBDE
真鍮および銅部
X O O O O O
連結装置
X O O O O O
开
+替装置
O O X O O O
配
ケーブルおよびケーブルア
クセサリ
X O O O O O
バッテリー
X O O O O O
本表格Ù据
VSJ/T 11364
的规定编_
.
この表は、VSJ/T 11364に従って@成されています。
O:
表示该有害物质C该部Ç所有ç质材料的¼量çCVGB/T26572规定的限量要求.
部のすべてのç質物質における有害物質の濃度は、該当するVGB/T 26572の閾/未満であることを示しています。
X:
表示该有害物质至少C该部Ç的某rç质材料的¼量超sVGB/T26572规定的限量要求.
部の少なくとも1つのç質物質における有害物質の濃度は、該当するVGB/T 26572の閾/を89っていることを示しています。
电电子à的环E[用期限Ù据VSJ/Z11388的规定确定.
EEPのEFUP/は、VSJ/Z 11388に従って§断されます。
EEP_2016-06
3-6. ワイヤの`a、サイズ、およびワイヤ~cd¡のj
ワイヤサイズ 0.035 0.045 0.052 0.062 5/64
ソリッドスチール
MIG:
毎,50-1000インチ
(毎,1.27-25.40 m)
Accupulse:
毎,75-1000インチ
(毎,1.91-25.40 m)
MIG:
毎,50-1000インチ
(毎,1.27-25.40 m)
Accupulse:
毎,50-1000インチ
(毎,1.91-25.40 m)
MIG:
毎,50-800インチ
(毎,1.27-20.22 m)
Accupulse:
毎,50-800インチ
(毎,1.27-20.22 m)
MIG:
毎,50-600インチ
(毎,1.27-15.24 m)
Accupulse:
毎,50-600インチ
(毎,1.27-15.24 m)
N/A
Metalcore スチール N/A
MIG:
毎,50-1000インチ
(毎,1.27-25.40 m)
Accupulse:
毎,50-800インチ
(毎,1.27-20.32 m)
MIG:
毎,50-900インチ
(毎,1.27-22.86 m)
Accupulse:
毎,50-700インチ
(毎,127-17.78 m)
MIG:
毎,50-700インチ
(毎,1.27-17.78 m)
Accupulse:
毎,50-600インチ
(毎,1.27-15.24 m)
N/A
フラックスコアード
スチール
N/A
MIG:
毎,200-900インチ
(毎,5.08-22.86 m)
MIG:
毎,200-900インチ
(毎,5.08-22.86 m)
MIG:
毎,150-800インチ
(毎,3.81-20.32 m)
MIG:
毎,100-400インチ
(毎,2.54-10.16 m)
OM‐273476 ページ 10
インチ ミリメートル
A 7.250 184
B 0.626 16
C 7.666 195
D 3.500 89
E 4.351 111
F 3.696 95
G 3.569 101
H 3.250 83
3-7. ÆÇおよびり$けkのレイアウト
インチ ミリメートル
A 10 254
B *10 *254
C 8 3/4 222
A
*B
C
ワイヤドライブ
アセンブリ
り$けk
照番f：301207-014
*ガスフィルターの長さを¼む
D E
F
G
H
A
B
C
OM‐273476 ページ 11
4 − り$け
1 溶接電源
2 ガスシリンダー
3 サイドビーム
4 溶接_御
5 スプールサポート
6 ワイヤドライブアセンブリ
7 自|溶接ガン
4-1. Û
l6
な
4
の
ST‐131 138‐A
1
2
3
4
5
6
7
4-2.
m
照番f：301207-014
! をÜってから、±Ýケーブルを
mしてください
1 ジョグ/格納スイッチ
2 10#のソケット_御レセプタクル
RC3
3 ガスパージスイッチ
_御ケーブルを溶接電源の後部からワイ
ヤドライブアセンブリに接続します。
接続するには、鍵穴を揃え、プラグを
挿:し、ねじ山のpいた環を締めpけま
す。
4 遮蔽ガスバルブりpけ¡
5/8‐18 èねじのpいたホース継手が必要
です。
部のガス接続が必要なガンについて
は、ガン/1給装置の開Î部の近くのか
かりのpいた継手からホースをりし
ガンに接続します。
. 100 psi (689 kPa)をhえないijガ
スl。
1
2
3
4
OM‐273476 ページ 12
4-3. リモート 10 ワイヤフィーダ±Ýレセプタクル RC2 のkl
照番f：301207‐014
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
ソ
ケ
ッ
ト
ソ
ケ
ット
kl
A +50
ボ
ルト DC コモン
B +50
ボ
ルト DC コモン
C 電
感知
D +50
ボ
ルト DC 電源
E +50
ボ
ルト DC 電源
F ENET Rx -
G ENET Tx -
H Drain
I ENET Tx +
J ENET Rx +
¿_
OM‐273476 ページ 13
! áxn}またはレセプタクルに
mする!にをオフにしてくだ
さい。
! ケーブルをâしくmできない
5、UãがXじてä、または
åがRMするYれがあります。
すべてしっかり接続されていることを確
認してください。
. ケーブルnoとpnoのqに
はrもTかないでください。ケ
ーブルnoとpnoのsにtu
vがないことをegしてください。
1 溶接ケーブル端子
2 Frフィーダーのための正しい溶接
ケーブルの接続
3 2/0および?きなダブルケーブルのた
めの正しい溶接ケーブルの接続
4 間違った溶接ケーブルの接続
5 溶接s>端子ボルト
6 ナット
7 溶接ケーブル端子
8 s>端子
1給ナットおよびボルトを溶接s>端子
からりしてください。溶接ケーブル
端子の穴と溶接s>端子の穴からボルト
を挿:してください。溶接ケーブル端子
がs>端子に対してしっかりと締まるま
で、ナットをボルトにりpけます。
必要なツール:
op1
1
照番f：301207-014 / 照番f 259120‐C
4-4. áxケーブルのm
5
2
678
4
5
3
6
7
8
7
2/0 およびæきなダブル
ケーブル
9/16 インチ(14 mm)
9/16 インチ(14 mm)
OM‐273476 ページ 14
4-5. ガンのり$け
274772‐F / 照番f 275023‐B
1 パワークランプノブ
2 ガンロッキングタブ
3 180 °9転したガンロッキン
グタブ
4 パワーピンの溝
5 ガン接続エンド
Accu‐Matemしてガンをり$
け
パワークランプのノブを緩め、ガ
ンのパワーピンがガンロッキング
タブを解除できるようにします。
パワーピンをできる限りパワーク
ランプに押し込み、ガンのパワー
ピンの溝がガンロッキングタブと
揃うようにします。
パワークランプのノブを締めてガ
ンを定します。
Accu-Mate mしないでガンを
り$け
パワーピンに溝がないガンを[用
するB、パワークランプノブを
緩め、ガンロッキングタブを180°
9転させます。これにより、ロッ
キングタブがパワーピンのガン接
続にまで延びることを防ぎます。
パワーピンをパワークランプにで
きるだけ押し込みます。
パワークランプのノブを締めてガ
ンを定します。
4
Accu‐Matemしてガン
をり$け
Accu‐Matemしないで
ガンをり$け
5
2
3
1
1
OM‐273476 ページ 15
4-6. ワイヤ
ガ
イドおよ
び
ドライ
ブ
ロールのり
$
け
照番f：301207‐014 / 照番f：274356‐B
ワイヤガイドおよびドライブロールの
り$け
1 ドライブロールの張>アセンブリ
張>アセンブリを開きます。」
2 ドライブロールブラケットスクリュ
ー
3 ドライブロールブラヶット
4 ドライブロールキャリアおよび定
リング
ブラケットスクリューをりします。
ドライブロールブラケットをりしま
す。
5 ドライブロール
タブがドライブロールの溝にぴったり
とわさるまで定リングを9転させま
す。ドライブロールをキャリアからり
します。
6 間ガイドロッキングボタン
7 摩耗防止ガイド
8 インレットワイヤガイド
9 つまみねじ
インレットワイヤガイドを摩耗防止ガイ
ドにりpけ、止めねじで定します。
つまみねじを緩めます。
溝がつまみねじにうまでインレットガ
イドを開Î部に押し当てます。つまみね
じを締めてインレットガイドを定しま
す。
10 間ワイヤガイド
. wq4ワイヤガイドのショルダは、ド
ライブハウジングの~ろにsしてい
ます。
間ガイドロッキングボタンを押し込
み、溝がロッキングボタンで定される
まで間ガイドを押し込みます。
ドライブロールとドライブロールブラケ
ットをりpけます。ブラケットをねじ
で定します。
11 8部ドライブロールシャフト
ドライブロールシャフトを引いてドライ
ブロールキャリアをりします。ドラ
イブロールをりpけ、定リングが戻
り止めのh置で止まるまで9転させ、キ
ャリアを張>アセンブリブラケットのh
置に戻し、キャリアをドライブロールシ
ャフトで定します。残りの張>アセン
ブリについても3様の操@を行います。
. ドライブロールブラケット（3）が
りされているEFは、アセン
ブリをにじないでください。
ワイヤガイドとドライブロールのp5
わせ
自|h置わせドライブロールは手|で
の調整が要です。
ドライブロールのçè
ドライブロールをりし、ワイヤブラ
シを[用して溝を清掃します。
ドライブアセンブリカバーを閉じます。
7
8
10
6
9
1
5
4
3
11
2
OM‐273476 ページ 16
ドライブ
ロール
ライナーの端
ガンの後部
. ;のワイヤIをするに
は、ケーブルコンセントのライナーの
サイズが、%しているワイヤに
してQRであることをegしてくだ
さい。さらに、ガンをりけるEF
、ガンの~からびているライナー
はドライブロールにれることなくで
きるだけくになければなりません。
ガンをりpけます。ガンケーブルを真っ
すぐにêべます。ワイヤの端を+ります。
ワイヤをガイドを通してドライブロールま
で押します。ワイヤはそのままE持してく
ださい。ジョグボタンを押してワイヤをガ
ンまで送給します。
. らかいワイヤまたはのさなステ
ンレススチールのワイヤについては、
リアロールのドライブロールlをフ
ロントロールの¡¢に£¤させます。
. ドライブロールの>を調整するに
は、ノズルを非;導面から約 2 インチ
（51 mm）のh置でE持し、ジョグ
ボタンを押してワイヤを面に送給しま
す。ワイヤが滑らないようにノブを締
めます。締めすぎないようにしてくだ
さい。コンタクトチップが完Aにブロ
ックされたら、ワイヤはフィーダの
h置で滑ります（8記の>調整を
照）。ワイヤを+ります。カバーを閉
じます。
4-7. ワイヤのり$けおよびねじÜり
242 517‐A / 照番f 156 798‐A
必要なツール:
>調整
6 インチ
(150 mm)
ワイヤを引っ張りE持します。
端を+ります。
. ワイヤをしっかりとa¥してほどけない
ようにaちます。
溶接電源の電源をオンにします。
木材
>指示
目盛り
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
ページを読み込んでいます...
/