Miller AUTO-CONTINUUM 350 取扱説明書

ブランド: Miller

モデル: AUTO-CONTINUUM 350

タイプ: 取扱説明書

このマニュアルも適しています

プロセス

OM‐273473J/jpn 2019-10

Auto-Continuum

350 および 500

Insight Coreき

プロセス



アーク溶接源

エアカーボンアーク（CAC‐A）

断およびガウジング

ファイル:

アドバンスト・マニュファクチュアリング・システム

MIG（GMAW）溶接

パルス MIG（GMAW‐P）

フラックスコアード（FCAW）

溶接

製情報、扱説明書の翻訳、

等につきましてはを

ご覧ください。

www.MillerWelds.com



Miller Electricは溶接機と溶接連装置の

あらゆる製を製造しています。

そのの質な弊社製にする情報は、

お近くのMiller販売理店においわせいただき、最新の製カ

タログや$%用の&様書をお'けりください。おくの

またはサービスの"#をするには、1‐800‐4‐A‐Miller

においただくか、www.MillerWelds.com にアクセスしてく

ださい。

Millerをおびいただき誠にありがとうございます。これであな

たは*すぐ&+を終わらせることができます。しかも適に終

わらせることができます。の方法でそれを行う時間がないこ

とは,かっています。

そのような理由で、Niels Millerは1929年に最-にアーク溶接機

の製造を始めたとき、彼の製が長期にわたる./と0れた

質を提1することを確2しました。あなたと3様に、彼のお客

様も質が4るものにかける5算はありませんでした。弊社製

は最7をさらに89る必要があり、お客様が購:できる最7の

ものである必要がありました。

*日も、弊社製を製造して販売する%々はその;統を継承し

ています。彼らはただ、1929年に確立した水準の質と./

を満たす装置やサービスを提1するために尽>しているだけで

す。

本扱説明書は弊社製を最大活用できるように?られてい

ます。安@5措置は時間をかけてよく読んでください。?業

場の潜A的なBから自,をC護するのに役立ちます。弊社は

素早く簡Dに設置および操?を行いま

す。Eらかの理由で装置のF理が必要な

場は、の解明に役立つトラブルシ

ューティングの章およびのF正に役

立つ幅広いサービスネットワークをごO

用いただけます。特定のモデルにはC証

およびメンテナンス情報も提1されてい

ます。

弊社はISO 9001質システム

規格に登録した、米Uで最-

の溶接装置製造V社です。

熱心にり組むこと -

弊社のパワーの源はビ

ジネスにおいて最も簡

DなC証によって支え

られています。

Millerからお$へ

Mil_Thank1 2019‐01



1 - %&'( – ご)*におみください 1...............................................

1‐1. シンボルマークのX用 1................................................................

1‐2. アーク溶接のB 1....................................................................

1‐3. 設置、操?およびメンテナンス用追Yシンボルマーク 3.....................................

1‐4. カリフォルニア州有害物質規]法(プロポジション 65) 警a 4................................

1‐5. b要安@規格 4........................................................................

1‐6. EMF 情報 4...........................................................................

2 - + 5................................................................................

2‐1. 追Yの安@シンボルと定義 5............................................................

2‐2. そののシンボルと定義 7..............................................................

3 - , 8................................................................................

3‐1. シリアル番cと定格ラベルの場所 8......................................................

3‐2. ソフトウェアライセンス契約 8..........................................................

3‐3. 350モデルの&様 8.....................................................................

3‐4. 500モデルの&様 8.....................................................................

3‐5. 寸法と重量 9..........................................................................

3‐6. 環境&様 9............................................................................

3‐7. 的特性 9............................................................................

3‐8. デューティサイクルとオーバーヒート 10..................................................

4 -  11................................................................................

4‐1. 設置場所の選択 11......................................................................

4‐2. 溶接l>端子とケーブルサイズの選択*12..................................................

4‐3. 溶接l>ケーブルの接続 13..............................................................

4‐4. 10 ワイヤフィーダリモートコントロールソケットRC2の詳細 14..............................

4‐5. q検知ソケットRC3の詳細 14..........................................................

4‐6. r辺機s用ソケットRC22の機能 15.......................................................

4‐7. デバイスネット用ソケット 15............................................................

4‐8. 補tプロテクタCB1、通2パネル、緊急u止 16.............................................

4‐9. 補t源およびCB2 (オプション)16.......................................................

4‐10. 気設vガイド 17......................................................................

4‐11. w相:>源の接続 18..................................................................

5 - -.セットアップ0 20................................................................

5‐1. 溶接9路 20............................................................................

5‐2. 溶接9路のインダクタンスを減らすための溶接ケーブルの配置 21.............................

5‐3. 複数の溶接源のX用 22................................................................

5‐4. 複数の溶接アークに対するq検知リード線およびワークケーブルの接続 23...................

5‐5. 接x 26................................................................................

5‐6. MIG溶接における>学の30のポイント 28...................................................

5‐7. アークブロー 29........................................................................

5‐8. y本的な溶接トラブルシューティング 30..................................................

6 - 12 33................................................................................

6‐1. オペレータ]御 33......................................................................

6‐2. ユーザーインターフェイス 34............................................................

6‐3. フロントパネル]御の説明 (第6‐2章を~照)35..............................................



7 - + 36................................................................................

7‐1. 設定ウェブページへのアクセス 36........................................................

7‐2. ホーム画 36..........................................................................

7‐3. セットアップ画 37....................................................................

7‐4. セットアップ画 38....................................................................

7‐5. アーク管理画 39......................................................................

7‐6. データ管理画 40......................................................................

7‐7. ヘルプ画 40..........................................................................

8 - メンテナンスおよびトラブルシューティング 41.............................................

8‐1. 定期メンテナンス 41....................................................................

8‐2. 装置部のブローアウト 41..............................................................

8‐3. エラーコードのトラブルシューティング説明および表 42.....................................

8‐4. エラーコードのトラブルシューティング説明および表 43.....................................

8‐5. トラブルシューティング 46..............................................................

9 - INSIGHT CORE

のインストール 47.....................................................

9‐1. ライセンス契約 47......................................................................

9‐2. 接続性調査のダウンロード 47............................................................

9‐3. システムIPアドレスの得 47............................................................

9‐4. ContinuumのウェブページからInsight Coreを有にする 48...................................

9‐5. ネットワーク接続の設定 50..............................................................

9‐6. ネットワーク接続の確認 55..............................................................

9‐7. 装置のシリアル番cとライセンスキーを決める 56...........................................

9‐8. -期装置の登録とアカウントの?成 58....................................................

9‐9. 追Y装置の登録 59......................................................................

10 - 78 60.........................................................................

11 - 350および500モデルの;リスト 68.....................................................

<

OM‐273473 ページ 1

1 − %&'( – ご)*におみください

som 2018-01_jpn

2=および>を?@から< — な%&'(および12をよくんで、Aい、<してください。

1-1. シンボルマークの)

C ！- 7"しなかった"Dに#Eまたは@をFくC

な$%を&します。'(するGれのあるC はシンボ

ルマークの)に*+、またはテキストでされていま

す。

7"しなかった"Dに#Eまたは@をFくI,Jがあ

るC な$%を&します。'(するGれのあるC はシ

ンボルマークの)に*+、またはテキストでされて

います。

 - にしないをします。

. なをします。

このグループのシンボルマークは、警a！、注意！、感、

部、温部のBを意しています。?業には、Bを

止するためシンボルマークを確認し、かつの連の説明を読

んでください。

1-2. アーク-KのC

LMのシンボルマークは、'(するGれのあるC について.

NをO/するとPQに、C を0+するためRを1して

)されています。マークのある2#では、0に「.N」し、

34するを5しC 6にSめてください。LMでは、

1‐5に*+の%&T7にある89な%&UVの:のみを*

+しています。すべての%&T7をみ、それにAうようにし

てください。

;WをXするのみが、R<のりけ、12、メンテナン

スおよびYを=うようにしてください。;WをXするものと

は、+されたZ[、、または\>な]^をXするこ

とによって、または_?な@A、BCおよびDEによって、`

F、2=またはプロジェクトに3するbFをGHする,cをd

できる、および34するC をAし7"するための%&

BCをeけているとして+されています。

12fは、g(0にhi)をけないでください。

の気系部に触れると、致的な感ま

たは重大な火を生じさせる能性があります。

溶接棒および?9路はl>がONの場通状

態

にあり、:>源9路および装置の部9路も

源がオンの時には通しています。自または

自ワイヤ溶接では、溶接ワイヤに接触している

ワイヤ、ワイヤリール、ドライブロールハウジン

グおよびすべての金属部は通しています。装

置りけが正しく行われていないか、または接

xが適な場はBです。

D ?の気系部に触らないでください。

jにより#Eklが'(するGれが

あります。

D 燥した、穴の開いていない絶縁手袋および護服を着用して

ください。

D 絶縁マット、または?業場、床との物理的接触を止できる程

度の大きさのカバーをX用して?業場または床から?業者を絶

縁します。

D 湿気のある、濡れている、狭い場所、または落のBがある

場ではAC溶接l>をX用しないでください。

D 溶接方法で必要な場のみ、AC l>をX用するようにしてく

ださい。

D AC l>が必要な時は、リモコンl>]御をX用してください

(]御機能のある装置の場 )。

D 次のような気的にBな状況のいずれかが存Aする場、追

Yの安@5措置が必要です。湿った場所にいる、または濡れ

た衣服を着ている。床、格子、足場などの金属構造物の8にい

る。座る、腰、横たわるなど窮屈な姿になっている。対象

物またはxとの避けられないまたは然の接触のB性が

い。このような状況の場、次の装置をのにX用します

。1) 自DC定q(ワイヤ)溶接機、2) DC手(スティック)

溶接機、3) 開9路qを減少させたAC溶接機。ほとんどの

状況で、DC定qワイヤ溶接機をX用することをおめしま

す。%で?業をしないでください。

D 装置のりけ、またはサービス実施には:>源接続を外

すか、またはエンジンをu止させます。:>源のロックアウ

トまたはタグアウトは、OSHA 29 CFR 1910.147 (安@y準を~

照)に従って行ってください。

D 装置のりけ、接x、操?は、本扱説明書、Uおよび自治

の法に従って正しく行ってください。

D 常に源接xを確認 - :>源接xコードが断ボックスの接

x端子に、またコードプラグが端子に正しく接続されているか

点検、確認します。

D :>接続工+を行う場は、まず最-に接x配線が正しくり

けられているか確認してから、接続をしてください。

D コードをいた状態にCち、油やグリースがかないようにし

て、熱い金属や火花からC護します。

D :>源コードと接x配線が損していないか、または配線が

きlしになっていないかを定期的に点検します。損してい

る場は直ちに換してください。配線がきlしの場、接

触により死+故が発生する能性があります。

D 装置をX用しない時は、すべての源をOFFにしてください。

D 摩耗、損がある、サイズが小さい、またはF理されたケーブ

ルをX用しないでください。

D ケーブルをに掛けないでください。

D 溶接対象物を接xする必要がある場は、$のケーブルをX

用して直接接xしてください。

D ?業場、床またはの装置の溶接棒に接触している状態で溶接

棒に触れないでください。

D 開9路qが2になるため、2の溶接機に接続されている

極ホルダに3時に触れないでください。

D ,メンテナンスを行った装置のみをX用するようにしてくだ

さい。破損した部は直ちにF理または換してください。説

明書に従ってメンテナンスを実施してください。

D 床よりい場所で?業する場は、安@ハーネスを着用して

ください。

D すべてのパネルおよびカバーは所定の置にりけてくださ

い。

D ワークケーブルは、良質の金属間接触を用いて溶接?業が能

な近さで溶接対象物または?業に定します。

D 溶接対象物に接続されていない場は、の金属物との接触を

避けるためワーククランプを絶縁します。

D 1つの溶接l>端子に複数の溶接棒またはワークケーブルを接

続しないでください。X用していないケーブルを外します。

D 湿気の多い場所や濡れた場所で補t装置を操?するときは、G

FCIC護をX用してください。

mcIをりnしたoのインバータ-KIに

は、かなりのDCqがrsします。

D 部に触れるに、必ず説明書の指示に従ってユニットの源

をオフにし、:>源を外して、:>コンデンサを放させま

す。

JKの;によってL@するI,Jが

あります。

D 素手で温状態の部に触らないでくださ

い。

D 機sのメンテナンス?業を行うには、

期間を置くようにします。

D 温の部の扱い時には、火止のために、扱に適し

た工¡や、重みと断熱果のある溶接用手袋・衣を着用し

てください。

OM‐273473 ページ 2

溶接によりヒュームおよびガスが発生します。こ

のようなヒュームおよびガスを£い込むと、¤康

を害する能性があります。

ヒュームおよびガスはC です。

D をヒュームに近けないでください。ヒュームを£い込まな

いようにしてください。

D ヒュームが発生した場は?業場所の換気を行うか、またはア

ーク点で局所強]排気装置をX用して溶接ヒュームとガスを排

気します。換気が,であることを¥断するために推奨される

方法は、?業¦がさらされるヒュームおよびガスの成,と量を

サンプリングすることです。

D 換気が,でない場は、認定済みの送空気マスクを着用する

ようにしてください。

D 安@データシート

（SDS）および接着§、コーティング、クリ

ーナー、消耗、§、脱脂§、フラックス、金属にする

製造¨の説明書をよく読み、理解してください。

D 狭い場所で?業する場は、必ず,換気を行うか、または送

空気マスクを着用し、訓練を'けた監視¦を配置するようにし

てください。溶接により発生するヒュームおよびガスは空気を

q排し、これによる酸素レベルの©は%身+故または死+

故を引き起こします。ª£用の空気が安@であることを確認し

てください。

D 脱脂、洗浄または塗装?業は、その近くで溶接?業を行わな

いでください。アーク熱および«線は、水蒸気と¬応し極めて

有害かつ激性の強いガスを発生させます。

D ®鉛、鉛またはカドミウムメッキ鋼等のコーティング°理さ

れた金属を溶接する場は、溶接部からコーティングを±

し、換気を,に行って送空気マスクを着用してください。

コーティングまたは、コーティング°理された金属を溶接する

と、有害なヒュームが発生する恐れがあります。

アーク溶接により生ずるアーク«線は、強烈な

視および視の(紫外および赤外)«線を発生さ

せ、これにより目および皮膚が焼ける恐れがあり

ます。溶接部から火花が散します。

D 溶接または目視時に目およびをアーク«線や火花からC護

できる、フィルターレンズの適なシェードきの認定済み

溶接ヘルメットを着用してください(安@y準のANSI Z49.1お

よびZ87.1 ~照)。

D 認定済みのサイドシールドき安@眼鏡を着用した8で、ヘ

ルメットを着けてください。

D C護スクリーンまたはバリヤをX用し、閃«、«線、火花か

ら?業者外の者をC護します。?業者外の者がアークを

目視しないように警aを行ってください。

D ²夫で燃性の素材（、³手のコットン、ウール）で?ら

れた身C護¡を着用してください。身C護¡には、皮手

袋、³手のシャツ、裾折り返し無しのズボン、長、および

帽子などのオイルフリーの衣が¶まれます。

アークvMによりおよびNOがPけ

るGれがあります。

タンク、ドラム缶またはパイプのような密閉され

た容sを溶接すると爆発する恐れがあります。溶

接アークから火花が散する恐れがあります。

散した火花、温状態の溶接対象物、および温

状態の装置により火災または火が発生する恐れがあります。溶

接棒が誤って金属物に接触すると、スパーク、爆発、オーバーヒ

ートまたは火災が発生する恐れがあります。·種溶接?業を行う

には、?業場所の点検を行い

安@を確認するようにしてください。

-KによりLQまたはR'が'(する

Gれがあります。

D 溶接アークから35 ft (10.7 m) の距にあるすべての燃物

は移するようにしてください。これが能な場は、認定

済みのカバーで燃物をしっかりと覆ってください。

D 火花が燃性物質に散する恐れのある場所では溶接?業を行

わないでください。

D 散する火花および温状態の金属から?業者およびそのの

者をC護してください。

D 溶接火花および溶接から生じた温状態の物質は、微細なクラ

ックおよび穴を通って接部,に達します。

D 火災に注意し、消火sを手¨に置くようにしてください。

D 天¸裏、床、壁または遮断壁などで溶接?業を行った場、

見えない場所で火災が発生する恐れがあることに注意してくだ

さい。

D タイヤのリムやホイールを断したり溶接したりしないでくだ

さい。タイヤをY熱すると爆発する恐れがあります。F理した

リムとホイールでは故する能性があります。安@y準のO

SHA 29 CFR 1910.177を~照してください。

D 燃性のある容s、またはタンク、ドラム缶、パイプのような

密閉された容sの溶接は、AWS F4.1およびAWS A6.0 (安@y

準を~照)に従って適な準vを行ってから実施するようにし

てください。

D 燃性の¹、ガス、液蒸気（ガソリンなど）が大気に¶まれ

る能性がある場所では溶接を行わないでください。

D 明な長距経路による溶接流の1給、および感、火花、

火災のBを避けるため、感溶接点にl来るだけ近い場所に

ワークケーブルを接続します。

D º結したパイプを溶接機で解かさないでください。

D 装置をX用しない時は、極棒をホルダからり外し、また溶

接ワイヤをコンタクトチップの所で断します。

D ²夫で燃性の素材（、³手のコットン、ウール）で?られ

た身C護¡を着用してください。身C護¡には、皮手袋、

³手のシャツ、裾折り返し無しのズボン、長、および帽子な

どのオイルフリーの衣が¶まれます。

D 溶接?業のには、ガスライターまたはマッチ等のすべての

燃物を?業者のからしてください。

D ?業が完¼したら、その½を点検して火花、燃えさし、炎が

ないことを確認します。

D 正しいヒューズまたは9路遮断sのみX用してください。大き

すぎるものをX用したり、無視したりしないでください。

D 温?業の場は、 OSHA 1910.252 (a) (2) (iv) およびNFPA

51Bの要¾に従い、近くに火災監視装置と消火sを用意してく

ださい。

D 安@データシート（SDS）および接着§、コーティング、クリ

ーナー、消耗、§、脱脂§、フラックス、金属にする

製造¨の説明書をよく読み、理解してください。

SwしたTxやUVによりをW@する

Gれがあります。

D 溶接、チッピング、ワイヤブラッシングおよ

び研磨により火花および金属の散が発生し

ます。溶接部がえると、8記?業により

スラグが発生します。

D 認定済み安@眼鏡を着用した8で、溶接ヘルメットを着ける

ようにしてください。

ガスのyXにより、gYklまたは#

Eklが'(するGれがあります。

D q縮ガスをX用しない時は、1給を止めてく

ださい。

D 狭い場所で?業を行う場は、常に換気を行うか、または認

定済み送空気マスクを着用するようにしてください。

Zおよび[Z (EMF) がzめ\み{]^|

に}_を~えるI,Jがあります。

D ペースメーカーやそののÀめ込みÁ療機s

の装着者は近づかないようにしてください。

D Àめ込みÁ療機sの装着者は、アーク溶接、スポット溶接、

ガウジング、プラズマアークÂ、誘導Y熱操?の近くに行

くに、Á師と装置の製造¨に相談する必要があります。

溶接方法または溶接装置から発生するに

より聴覚に害が発生する恐れがあります。

D レベルがい場は、認定済み耳

用護¡を着用してください。

`aによりbcにdが'(するGれ

があります。

OM‐273473 ページ 3

q縮ガスボンベにはqガスが¶まれます。損

すると、ボンベが破裂する恐れがあります。ガス

ボンベは溶接工程でX用される重要な機材です。

扱には,注意してください。

e?しているボンベはefするGれが

あります。

D 過熱、衝撃、物理的損、スラグ、裸火、火花およびアークか

らq縮ガスボンベをC護してください。

D ボンベを定支持¡またはボンベラックに直立置に定し、

落転Ãをいでください。

D ボンベを溶接?業またはの気9路に近けないでくださ

い。

D 絶対にガスボンベ8に溶接トーチを掛けないでください。

D 絶対に溶接棒をボンベに接触させないでください。

D 絶対にYqされたボンベを溶接しないでください。破裂しま

す。

D 溶接用に設計された適正なq縮ガスボンベ、レギュレータ、ホ

ース、りけ金¡のみをX用するようにしてください。これ

等の部および連部を良好な状態にCつようにしてくださ

い。

D ボンベのバルブを開く時は、バルブlÅからをしてくださ

い。バルブ開くときにレギュレータの後に立たないでくださ

い。

D バルブをX用しているか、またはX用のため接続している場

をき、C護キャップをりけるようにしてください。

D 適な装置と正しい手をX用して、,な%数でボンベの持

ち8げ、移、輸送を行ってください。

D q縮ガスボンベ、連装置にする説明、および安@y準に記

載のq縮ガスÆV (CGA) 発行P-1を読み、これに従うようにし

てください。

1-3. 、12およびメンテナンスgシンボルマーク

LQまたはR'のC

D 装置を燃性物の表、8部またはその近く

にりけたり、置いたりしないでくださ

い。

D 装置を引火性物の近くにりつけないでくだ

さい。

D 屋配線を過負荷状態にしない - 源システムのサイズ、定

格が適正であること、および本装置のX用時に源システム

のC護機能が?することを確認してください。

<をhとすとW@するI,Jがあり

ます。

D フック用穴はユニットをÇり8げる時のみX

用するようにしてください。ギヤ、ガスシリ

ンダまたはそののアクセサリを?させな

いでください。

D 装置のÇり8げおよび支持には正しい手と適なÇり8げ

機をX用してください。

D 装置の移にフォークリフトをX用する場、フォーク長さ

が装置の¬対Èのまでの距よりも,長いことを確認し

てください。

D 空で?業するときは、装置（ケーブルやコード）を移

の車Éから遠ざけてください。

D 重い部や装置を手で持ち8げる場は、改正されたNIO

SH持ち8げ計算式のアプリケーションマニュアル

(Publication No. 94-110) のガイドラインに従ってください。

iに)するとオーバーヒートする

Gれがあります。

D 期間を設けるようにします。定格X用率

に従ってください。

D Ê度溶接?業を開始するには、流を減少

させるか、またはX用率をげてください。

D 装置への空気の流れを妨げたり、フィルタをかけたりしない

でください。

SwするLjによりW@するI,Jが

あります。

D 目やをC護するためフェイスシールドを着

用してください。

D 適な、手、および身のC護¡を着

用し、安@な場所にある適な安@装置き

の研磨機にのみタングステン極を形成しま

す。

D 火花が火災につながる能性があります - 燃物を近づけ

ないでください。

k(ESD) によりPC ボードがe?

するGれがあります。

D ボードまたは部をり扱うには、接xさ

れたリストストラップを装着してください。

D PCボードをC管、移または発送する場

は、適な止バックをX用するように

してください。

I;によりW@するI,Jがあり

ます。

D 部に触らないでください。

D ドライブロール等のピンチポイントに触らな

いでください。

-KワイヤによりW@するI,Jがあ

ります。

D 指示がlるまでは、溶接トーチスイッチを押

さないでください。

D 溶接ワイヤの装着時に、溶接トーチを?業者

の、?業者外の者または金属にËけない

でください。

バッテリーのR'によりW@するI,

Jがあります。

D バッテリーのÌ、または車のジャンプスタ

ートのために溶接機をX用するには、その目

的のために設計されたバッテリーÌ機能が

必要です。

I;によりW@するI,Jがあり

ます。

D ファンのような部に近づかないでくだ

さい。

D すべてのドア、パネル、カバーおよびガード

を閉じて定します。

D メンテナンスやトラブルシューティングのため、必要に応

じてドア、パネル、カバー、または安@装置をり外す場

は、必ず資格を有する?業¦が行ってください。

D メンテナンスが終¼し、:>源をÊ接続するに、ドア、

パネル、カバー、または安@装置をÊ度りけてくださ

い。

をんでください。

D 装置を設置、操?、またはF理するに、す

べてのラベルと扱説明書をよく読んでそれ

に従ってください。説明書の始めと·章にあ

る安@にする情報をお読みください。

D 製造業者の純正の換部のみをX用してください。

D 扱説明書、業界y準、Uおよび自治の法に従って、設

置、メンテナンス、およびF理を行ってください。

OM‐273473 ページ 4

Jlによりmが'(するGれが

あります。

D r波(H.F.) は、無線ナビゲーション、コン

ピュータ、通2機s、その·種子機sに

干渉する恐れがあります。

D 子機sに精通した、資格を有する者のみにこの装置のり

けを行わせるようにしてください。

D りけにより干渉が発生した場は、お客様Èで資格を

有する気技術者にの改7をÏするようにしてくださ

い。

D 当局から干渉が発生している旨の通aを'けた場は、直ち

に装置のX用を止してください。

D 定期的にりけ状態をチェックし、良好なりけ状態を

維持するようにしてください。

D r波源のドアおよびパネルをしっかり閉め、スパークギ

ャップを正しく設定するとÐに、干渉の発生を最小に抑え

るため接xおよびシールドを行ってください。

アーク-Kによりmが'(するGれが

あります。

D 磁エネルギーにより、コンピュータ、ロボ

ット等のコンピュータ]御による装置を¶む

精密子機sが干渉を

'ける恐れがあります。

D 溶接?業を行う場所にあるすべての装置が磁的に適した

ものであるかを確認してください。

D 干渉の能性を減らすため、溶接ケーブルはl来るだけ短く

して束ね、床等の©置に置くようにしてください。

D 精密子機sから100メートルれた場所で溶接?業を行う

ようにしてください。

D 本説明書に従って溶接機がりけられていることを確認し

てください。

D 干渉が継続する場は、お客様Èで溶接機を移する、シー

ルドケーブル、ラインフィルタをX用する、または?業場所

をシールドする等の対策を講じるようにしてください。

1-4. カリフォルニアXVnop(プロポジション 65) q

q: Rr;によって、sなどをXするZVnにさらされ

るI,Jがあります。これはt、Juその>の(v^,

にする}_をき/こすことがカリフォルニアにおいて

されています。

89については、www.P65Warnings.ca.gov をごwください。

1-5. `%&oW

、、およびにおける、ANSI規格Z49.1、米

U溶接ÆV（http://www.aws.org）から無料でダウンロード、また

は、Global Engineering Documents (話: 1‐877‐413‐5184、Web

サイト: www.global.ihs.com) から購:できます。

およびコンテナおよびのにするな、

米U溶接ÆV規格AWS F4.1、Global Engineering Documents (話:

1‐877‐413‐5184、Webサイト: www.global.ihs.com) から購:できま

す。

!のあるおよびコンテナにするな、米U溶

接ÆV規格AWS A6.0、Global Engineering Documents (話:

1‐877‐413‐5184、Webサイト: www.global.ihs.com) から購:できま

す。

"#$%&'(、NFPA 規格 70、@U火ÆV (所Ax: Quincy,

MA 02169、話: 1‐800‐344‐3555、Webサイト: www.nfpa.org and

www. sparky.org)。

シリンダ,の-.ガスの12、CGAパンフレットP‐1、q縮ガ

スÆV (所Ax: 14501 George Carter Way, Suite 103, Chantilly, VA

20151、話: 703‐788‐2700、Webサイト: www.global.ihs.com)。

、、およびにおける、CSA規格W117.2、

カナダ規格ÆV、規格販売 (所Ax: 5060 Spectrum Way, Suite 100,

Mississauga, Ontario, Canada L4W 5NS、話: 800‐463‐6727、Web

サイト: www.csagroup.org)。

34および5678における9およびの:;、ANSI規格Z87.1

、米U規格ÆV (所Ax: 25 West 43rd Street, New York, NY

10036、話: 212‐642‐4900、Webサイト: www.ansi.org)。

、、およびその<の=,の:>にする'?、NFP

A規格51B、@U火ÆV(所Ax: Quincy, MA 02169、話:

1‐800‐344‐3555、Webサイト: www.nfpa.org)。

般産業ËけÑÒ安@衛生 (OSHA) y準、連邦規Ó (CFR)

第29編、1910.177節N、1910節Ｑ、1926節J、衆U連邦政

府ÔÕ所文書統括管理局 (所Ax: P.O.Box 371954, Pittsburgh, PA

15250‐7954、話: 1‐866‐512‐1800) (OSHAx方+Ö所が10ヶ所あ

ります。シカゴのx½5の話番cは312‐353‐2220、Webサイト:

www.osha.gov です。)

@AされたNIOSHBちCげDEFのアプリケーションマニュアル、

U立ÑÒ安@衛生研究所(NIOSH) (所Ax: 1600 Clifton Rd, Atlanta,

GA 30329‐4027、話: 1‐800‐232‐4636、Webサイト: www.cdc.gov/

NIOSH)。

1-6. EMF UV

導を流れる流は局所的な界および磁界（EMF）を引き起こし

ます。アーク溶接（およびスポット溶接、ガウジング、プラズマア

ークÂ、および誘導Y熱操?を¶む連工法）からの流は、溶

接9路r辺にEMFを発生させます。EMFは、ペースメーカーなどの

部のÀめ込みÁ療機sに干渉する能性があります。Àめ込みÁ

療機sの装着者をC護するための対策を講じる必要があります。た

とえば、通行%のアクセスを]したり、溶接機に対して$のリ

スク評.を実施したりします。すべての溶接機は、溶接9路からの

EMFのばく!を最小に抑えるために、次の手をX用する必要が

あります。

1. ケーブルを撚る、テープで束ねる、またはケーブルカバーをX

用してケーブルをまとめます。

2. 溶接ケーブルの間にを置かないでください。ケーブルを片È

にまとめて、?業者からすようにしてください。

3. ケーブルをに巻きつけたり、掛けたりしないでください。

4. できるり溶接9路の装置から"や胴をすようにしてくだ

さい。

5. ワーククランプを溶接対象物のl来るだけ近くに接続します。

6. 溶接源の横で?業をしたり、座ったり、寄り掛かったりしな

いでください。

7. 溶接源またはワイヤフィーダを運びながら溶接を行わないで

ください。

zめ\み{]^|について:

Àめ込みÁ療機sの装着者は、アーク溶接、スポット溶接、ガウ

ジング、プラズマアークÂ、誘導Y熱操?を行うまたは近づく

に、Á師と装置の製造¨に相談する必要があります。Á師の許が

ある場、8記の手に従うことが推奨されます。

OM‐273473 ページ 5

2 - +

2-1. gの%&シンボルと+

OPのシンボルはCERSにのみTされています。

警a!注意!シンボルが示すようなBが発生する能性があります。

Safe1 2012-05

燥した絶縁手袋を着用してください。素手で溶接棒に触らないでください。濡れた、または破れた手袋を

着用しないでください。

Safe2 2017-04

?業場やxから自,自身を絶縁することで感からC護してください。

Safe3 2017-04

装置で?業するに:>プラグまたは源を外してください。

Safe5 2017-04

をヒュームに近けないでください。

Safe6 2017-04

強]排気装置、または局所排気装置をX用してヒュームを排気してください。

Safe8 2012-05

換気扇をX用してヒュームを排気してください。

Safe10 2012-05

燃物を溶接に近づけないでください。燃物の近くで溶接を行わないでください。

Safe12 2012-05

溶接火花が火災のÙÚとなる能性があります。近くに消火sを用意し、いつでもそれをX用できる監視¦

を配置してください。

Safe14 2012-05

ドラム缶や密閉された容sで溶接を行わないでください。

Safe16 2017-04

OM‐273473 ページ 6

ラベルをはがしたり、塗りつぶしたり(カバーしたり)しないでください。

Safe20 2017-04

>をYえると、損した部が破裂するまたはの部を破裂させる恐れがあります。

Safe26 2012-05

部の破片が散して負する恐れがあります。装置のF理を行う#は必ずフェイスシールドを着用してく

ださい。

Safe27 2012-05

装置のF理を行う#は必ず長袖で襟をボタンを締められる服を着用してください。

Safe28 2012-05

Ûのように適な5措置を講じてから、源を装置に接続してください。

Safe29 2012-05

ドライブロールで指を負する能性があります。

Safe32 2012-05

溶接ワイヤと$部は?、溶接qになっています。手や金属物を近づけないでください。

Safe33 2017-04

製(該当する場 )を般廃棄物と緒に廃棄しないでください。

指定されたÜ施設に廃棄することで、廃気子機s(WEEE)をÊO用またはリサイクルしてください。

詳細についてはお近くのリサイクル+Ö局または販売理店においわせください。

Safe37 2017-04

帽子と安@眼鏡を着用してください。耳用C護¡と襟きボタン

シャツを着用してください。適なフィルターシェードき溶接

ヘルメットを着用してください。完@な身護¡を着用してく

ださい。

Safe38 2012-05

装置での?業または溶接を行うに、トレーニングを'け説明書を

よく読んでください。

Safe40 2012-05

>5min

源をった後も:>コンデンサにはBなqが残っています。

フルÌされたコンデンサに触らないでください。源をってか

ら必ず5,待って装置での?業を行うか、または:>コンデンサの

qをチェックして、その/がほぼ0であることを確認してから部に

触ってください。

Safe43 2017-04

OM‐273473 ページ 7

2-2. その>のシンボルと+

. OPのシンボルはCERSにのみTされています。

q

オン

q:

C護接

アー

ク>

デューティサイ

ク

ル

パ

ーセント

相

溶接対象物

に

対

す

るコールドジョグ

(インチ)

説

明

書

を

読

む

プ

ロ

グ

ラム

時

間

流

流(AC)

リモート

マイナス



変

イン

ダク

タン

ス

ガ

スメタルアー

ク

溶接(GMAW)

従来

の

負荷

q

定格溶接



流

相的

波数変

換s-変qs-整流



次

q

C護

の

程度



部

の

B

な場

所

Ëけ

1eff

最

大有1給



流

定



流



次



流

ワイヤの

種

トリ

ガ

ーホールド

オンインジケータ

ーライト

ワイヤフィード

トリ

ガ

ーホールド

オフ

シー

ケ

ンス

ガ

スの

種

トリ

ガ

ーホールド

オフインジケータ

ーライト



流

オフ

アー

ク>

増Y

定格無負荷

q

(OCV)

ヘルツ

溶接対象物

から



れるコールドジョ

グ(インチ)

1max

定格

最

大1給



流

ガ

スによる

パ

ージ

ロッ

ク

プ

ロセス

アー

ク]御

直流



流

(DC)

プ

ラス

定

q

線接続

OM‐273473 ページ 8

3 − ,

3-1. シリアルxと+Wラベルの"#

本製のシリアル番cと定格情報は背にあります。定格ラベルをX用して:>源の要¾と定格l>を決めます。*後の~照のため、本説

明書の裏表紙にあるスペースにシリアル番cを書き込んでください。

3‐2. ソフトウェアライセンス:

エンドユーザーライセンス契約および第w者ソフトウェアにする第w者からの通知および契約条¾は、

https://www.millerwelds.com/eula から:手することができ、~照することにより本書に組み込まれます。

3-3. 350モデルの,

. UVのWXYのZ[をTって、$%\の]^を_めないでください。`a$bのcにするdeについては、4‐10fと4‐11fをgh

してください。

. iUVは、jk405C (1045F )のlm=nで(?oaをpqします。

mcI +W-Kc CVモード

のq?

CCモードの

y?

z7の

qDC

+WW{c

60 Hz、¡

でのm

アンペア

kVA

230 V 380 V 400 V 460 V 575 V

相

350 A @

34 V DC、

100%のデュ

ーティサイク

ル

10～44 V 20～400 A 75 36.7

(0～1A*)

21.8

(0～1A*)

20.8

(0～1A*)

18.8

(0～1A*)

14.6

(0～1A*)

14.4

(0.8*)

13.8

(0.17*)

*アイドリン

グ

アンペア数はアイドリン

グ

に

変

しますが、

常

に1アンペア

未満

です。

>率

の

計算

には1アンペアを

用します。

3-4. 500モデルの,

. UVのWXYのZ[をTって、$%\の]^を_めないでください。`a$bのcにするdeについては、4‐10fと4‐11fをgh

してください。

. iUVは、jk405C (1045F )のlm=nで(?oaをpqします。

mcI +W-Kc CVモード

のq?

CCモードの

y?

z7の

qDC

+WW{c

60 Hz、¡

でのm

アンペア

kVA

230 V 380 V 400 V 460 V 575 V

相

500 A @

40 V DC、

100%のデュ

ーティサイク

ル

10～44 V 20～600 A 75 58.7

(0～1A*)

34.9

(0～1A*)

33.2

(0～1A*)

28.9

(0～1A*)

23.3

(0～1A*)

23.1

(0.8*)

21.9

(0.17*)

*アイドリン

グ

アンペア数はアイドリン

グ

に

変

しますが、

常

に1アンペア

未満

です。

>率

の

計算

には1アンペアを

用します。

OM‐273473 ページ 9

3-5. ¤pと}

ホールレイアウトの

¤p

**717 mm

(28.22インチ)

632 mm

(24.89インチ)

462 mm

(18.19インチ)

*フック用穴を¶むさ

**長さは緊急u止カバーを¶む

*691 mm

(27.19インチ)

278352-C

A 445 mm (17.52イン

チ

)

B 441 mm (17.33イン

チ

)

C 665 mm (26.17イン

チ

)

D 409 mm (16.09イン

チ

)

E 58 mm (2.28イン

チ

)

F 12 mm (0.47イン

チ

)

12 x 25mm

(0.47 x 1インチ)



}

350モデル:

59.4 kg (130 lb)

350 モデル、~§Iき：

63.5 kg (139 lb)

500モデル:

69 kg (151 lb)

500 モデル、~§Iき：

73.1 kg (160 lb)

フッ

ク





の



}

¨

453 kg (1000 lb)最大

3-6. ©,

A. IP+W

IP23S

本装置は屋外用に設計されています。C管はできますが、C護されていないり、&'時に屋外での溶接にX用することを目的としていま

せん。

IP23S 2014-06

B. K,

2Q

?

*

<Q

Q

?



-10～40°C (14～104°F )

*l>は、40°C (104°F) を超える範Ýでは、ディレーティングされ

ます。

-20～55°C (-4～131°F)

Temp_2016‐07

3-7. k>0J

溶接源の的 (l>) 特性は、GMAWプロセスはrsとして、CAC-Aプロセスはtuとして説明できます。的特性は、

コントロール設定(ソフトウェアを¶む)、溶接棒、シールドガス、溶接材料、そのの要Úによっても影(を'けます。溶接源の的特性

にする¡的な情報については、工場においわせください。

OM‐273473 ページ 10

3-8. デューティサイクルとオーバーヒート

デューティサイクルとは、装置が

オーバーヒートすることなく定格

荷重で溶接できる10,間のÞ で

す。

装置がオーバーヒートすると、温

度自調節sが開き、l>がu止

し、ファンが実行されます。

装置がえるまで15,待ちます。

溶接を行うに流量またはデュ

ーティサイクルをげます。

 - vnなデューティサイクル

は、UVをzし{|が}~にな

る があります。

オーバーヒート

A/V

または

デューティサイクルを

げる

duty1 4/95 - SA‐268 499‐A / 268 498‐A

連続溶接

350Aで100％のデューティサイクル 400Aで60%のデューティサイクル

350モデル

A/V

または

デューティサイクルを

げる

連続溶接

600Aで50%のデューティサイクル

500モデル

6,間溶接 4,間ß憩

500Aで100％のデューティサイクル

6,間溶接 4,間ß憩

OM‐273473 ページ 11

4 − 

! ガソリンやª'Jの«がrsする"

#では、0¬ながになること

があります - NEC Article 511または

CEC Section 20を®してください。

! <をみねないでください。¯

には.Nしてください。

1 フック用穴

2 リフティングフォーク

フック用穴とリフティングフォークをX用

して装置を移させます。

リフティングフォークをX用している場

は、フォークを装置の¬対Èを超えるまで

àばします。

3 ハンドカート

カートまたは3様の機sをX用して装置を

移させます。

4 9線断装置

適な:>源の近くに装置を配置しま

す。

4-1.

"#

の

°

460 mm

(18インチ)

460 mm

(18インチ)

または



"#とy

Loc_continuum 2015‐07

または

! ¯れるI,Jのある"#で

<をさせたり12し

たりしないでください。

OM‐273473 ページ 12

4-2. -Kchとケーブルサイズの°*

 - のケーブルの (uのYをgh) は、2iのケーブルのさをみわせています。えば、$bがから100 ft

(30m) れている4、のケーブルのは 200 ft (100 ftのケーブル×2) です。200 ft (60 m) のをてケーブルのサイズを_めます。

-Kケ

ー

ブ

ルのサ

イズ

**と

-K



の

ケ

ー

ブ

ル (

M

) の

&

iし***

100 ft (30 m)

150 ft

(45 m)

200 ft

(60 m)

250 ft

(70 m)

300 ft

(90 m)

350 ft

(105 m)

400 ft

(120 m)

-Ky

10～60%の

デューティ

サイクル

AWG (mm

)

60～100%

のデューテ

ィサイクル

AWG (mm

)

10～100%のデューティサ

イク

ル

AWG (mm

)

100 4 (20) 4 (20) 4 (20) 3 (30) 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 1/0 (60)

150 3 (30) 3 (30) 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 3/0 (95)

200 3 (30) 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 4/0 (120)

250 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x2/0 (2x70)

300 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x3/0 (2x95)

350 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120)

400 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120) 2x4/0 (2x120)

500 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120) 3x3/0 (3x95) 3x3/0 (3x95)

600 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120) 3x3/0 (3x95) 3x4/0 (3x120) 3x4/0 (3x120)

* このÛは

般的

な

ガ

イドラインであり、すべての用

途

に

適

しているわけではありません。

ケ

ー

ブ

ル

が

オーバーヒートした場

は、

次

に

大

きいサイズのケーブルをX用してください。

** 溶接ケーブルのサイズ (AWG) は4Vのq&、または1Aあたり少なくとも300CMの流密度のいずれかにyづいています。

( ) = mm

(メートル法をX用する場 )

*** 本ガイドに示す距より長い距の場は、米U溶接ÆV (http://www.aws.org) から:手できるAWS Fact Sheet No 39の溶接ケーブルを

~照してください。

Ref. S‐0007‐L 2017-08

メ

モ

OM‐273473 ページ 13

4-3. -KcケーブルのK

! Iをオフにしてから-Kchま

たはソケットにKします。

! ³、?@がある、サイズが´さい、

またはYされたケーブルを)しな

いでください。

! -KケーブルをしくKしないと、

iなJKになってLしたり、<

を?@したりする"Dがあります。

すべての接続が緩んでいないことを確認

します。

. ケーブルとoaのに

もVかないでください。ケーブル

とoaのYがきれいである

ことをします。

1 負 (-) l>端子 (スタッドカバーの)

2 正 (+) l>端子 (スタッドカバーの)

3 Dフィーダの場の正しい溶接ケー

ブル接続

4 2/08のá重ケーブルの場の正し

い溶接ケーブル接続

5 間違った溶接ケーブル接続

6 溶接l>端子ボルト

7 ナット

8 溶接ケーブル端子

9 l>端子

溶接l>端子から属のナットとボルト

をり外します。ボルトを溶接ケーブル

端子の穴と溶接l>端子の穴に挿:しま

す。溶接ケーブル端子がl>端子に対し

てしっかり締まるまでナットをボルトに

ねじ込みます。45～55 ft lb (61‐75 N·m)の

トルク。

必要なツール:

19 mm (3/4インチ)

(l>端子の接続の場 )

2/0Lµの2ケーブル

8

278352-C/259120-C

OM‐273473 ページ 14

4-4. 10 ワイヤフィーダリモートコントロールソケットRC2の89

278352-C

ソ

ケ

ットソ

ケ

ット

A +50 V DC 3

相

B +50 V DC 3

相

C q

検知

D +50 V DC 源

E +50 V DC 源

F ENET Rx -

G ENET Tx -

H ドレイン

I ENET Tx +

J ENET Rx +

4-5. q¸@ソケットRC3の89

278352-C

ソ

ケ

ットソ

ケ

ット

用されない

B マイナスq

検知

用されない

OM‐273473 ページ 15

4-6. ^|ソケットRC22の^,

278352-C

ソ

ケ

ット

照コモンソ

ケ

ット

情報

A 3

相l>

溶接

コンタ

ク

タ

が

オンの場

のクロージャ

A デジタル

1 (DO1)

定義

なしデジタル

2 (DO2)

接触時

に

cを

送

る

ク

ロー

ジャ

A デジタル

3 (DO3)

E 

用

F AIM

ボ

ード用9

路

コモンシャーシ

接

G 3

相

H *

接触検知

を+24

VDCでオンにする

接触検知

オン要

求

(DI1)

定義

なしデジタル:

2 (DI2)

定義

なしデジタル:

3 (DI3)

L 

用

M 

用

接触

すると+24

VDCl>が8昇します

F ハードウェア

接触2

14オームの気抵抗

P 

用

R 

用

S 

用

T 

用

4-7. デバイスネットソケット

Ref. 278352-C

ソ

ケ

ットソ

ケ

ット

A シャーシ

接

B +24 V DC、

有



流

は1アンペアです。

C +24 V DC 3

相

D CAN H

E CAN L

OM‐273473 ページ 16

4-8. ~§プロテクタCB1、1ºパネル、¼½6

1 Ethernetソケット

コンピュータを直接源に接続し

て設定ウェブページにアクセスす

るためにX用されます。

2 Ethernetソケット

ロボットを直接源に接続するた

めにX用されます。

3 補tプロテクタCB1

CB1はワイヤフィードモーター

がオーバーヒートするのをぎま

す。CB1が開いているとワイヤフ

ィーダが機能しません。

. ボタンをしてブレーカーを

リセットします。ブレーカー

がcしてれる4は、

4(のサービスにお

いわせください。

4 ワイヤレス (WiFi) アンテナ

設定に選択された場に (WiFi)

ワイヤレス接続でインターネット

に接続するためのアンテナ。

5 緊急u止ソケットRC24

2つのソケットを横ってショー

トすると装置は溶接できます。

278352-C

4-9.

~§Iおよび

CB2 (

オプシ

ョ

ン

)

1 115 VACレセプタクル

2 補tプロテクタCB2

CB2は115 VACレセプタクルをC

護します。

. ボタンをしてブレーカーを

リセットします。ブレーカー

がcしてれる4は、

4(のサービスにお

いわせください。

Ref. 907641−TP1 / 278352-C

ページが読み込まれています...

Miller AUTO-CONTINUUM 350 取扱説明書

ブランド: Miller

モデル: AUTO-CONTINUUM 350

タイプ: 取扱説明書

このマニュアルも適しています

PDFをダウンロードします

報告

Miller AUTO-CONTINUUM 350 取扱説明書

このマニュアルも適しています

Miller AUTO-CONTINUUM 350 取扱説明書

関連論文

その他のドキュメント