Extron IPCP Pro PCS1 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
警 告:
遠隔制御機能利用す場合は、遠隔操作火災感電事故傷害なの発生す危険があ機器は接
ないでさい。電気ーブーターなど熱を発生すものは火災の原因すので
絶対接続ないでさい。
に接続される機器は、必ず、本機の近傍に必要に応て機器の電源に容易
ようにしくだ
本装置は連続運転が可能な通信機器や情報端末なの電源ON/OFF制御すを目的ていま
す。連続運転が行えない機器は接続ないでさい。
IPCP Pro PCS1 • セッアップ
2
IPCP Pro PCS1 • セッアップ (続き)
Extron IPCP Pro PCS1 IP Link
®
Pro源制付きコントロールロセッサー
サネ由してデスプレイ機やスッチャーなどのAVのリモ
視が可能ですIPCP Pro PCS1は、/オフ制御が可能なAC 100-240 V
50-60 Hz対応のAC電源アレットを装備、接続機器の電源をモート管理す
とが可能で電流のため、10 Aブレーカーを装備しています
ネルのAC電源ボタAC電源アを手動で制御す
可能ですトパネルセモー(Executiveモー)に
ボタン操作を止すが可能です。
IPCP Pro PCS1は、蔵Webサバー向シルポト、IR/
アルポタルI/O、LANポを装備、AVシステム内の複数の
機器の制御監視を必要る用途お使いいだけす。た、Extron
eBUS
®
ポーを装備、様々なeBUS器をることが可能eBUSデバイスには種ボタンパネル、/信号ハブが含
れますeBUS器はコントロールプロセサー自動的に認識され、いつでも追加や取が可能です。
IPCP Proコロールプロサーやンの他のロール製品を検出管理をはExtron Toolbelt
®
フト
使用す。ロールロセサーの設定にはExtron Global Configurator
®
ア(Global Configurator Professional
[GC Pro]Global Configurator Plus [GC Plus])使用さい。Extron Global Scripter
®
(GS)
使用す。 IPCP ProコロールプロサーはExtron GlobalViewer
®
Enterprise (GVE)やExtron Conrolア
ーム統合て様々なモー制御、監視用途に対応す。らのロールプロサーはイーサク経由
複数のTouchLink
®
Proタチパネルインターフイスに対応ます。これらのアーシトウアは、www.extron.com
ロー可能です。
のセでは、IPCP Pro PCS1コロールプロサーの設置おび基本的な設定方法ついて説明す。
注意:
IPCP Pro PCS 1のACアに接続する機器目視可能な場所に設置操作は接続機器同一部屋内で行
ださい
の製品は屋内専用です。
注: IPCP Pro PCS1は製品の使用のみを目的とていす。
トアト: 設置手順
注意:
設置保守は、十分な知識経験た技術者が行ださい。
準備
ロールロセサーの機能(4ページのフロトパネルのイアウト、アパネルのレイアを参照)
に含まれるTouchLink Proネル)の機能理解す。
以下のアの最新バーローールす。
Toolbeltア - ク上のロールサー他のコロール製品の検出、基本設定の管理、
ファ ウェ アップ 使
Global Configurator Pro/Plus (GC Pro/Plus) ア - ロールの設定使用
Global Scripterア - ロールサーのプロに使用(GCを使用ない場合)
GUI Designerア - Extron TouchLink Proタネル汎用スのGUIデザイ
ンに使
IP Link Proバイイバー - GC使用てAV機器の制御を実現
れらwww.extron.comら入手可能です(9ページのExtron Webサトでのウエア、ームウア、デバイ
バーの検索方法参照)。
ワーク管理者本機のネワー情報入手す。それぞれのIP Link Pro機器関する以下の詳細が必要です。
DHCPイア設定(オたはフ) サブネトマス ユーザー名
デバス(IPCP Pro、TouchLink Pro、IPL Pro)LAN IPア ート I P アド パスワー
使用す各IP Link Pro機器のMACアスを控えておす。
IPCPで制御たい機器のモデル名プ情報を取得す。
ロールロセサーには、工場出荷時にトールされてSSL(Secure Sockets Layer)証明書が付属ています。
別のSSL証明書をインストールする場合は、証明書のご依頼または入手方法についてはIT部門にご確ださい。SSL証明書
要件やガドラインにつては、
IPCP Pro Series User Guide
Secure Sockets Layer (SSL) Certicates
をご
覧くだ
3
すべての機器の取付けと配線
本器をは什器設置す(次ページの取り付参照)。
ロールサーに機器を配線す(5ペーの配線機能を参照)。
電源コーの接続すべての機器への電源の投入
トロールプロセサーチパネルのネワーク通信のセトア
に使用するPC、ロールプロサーのLANポート、てタネルを同ーサネワー接続ます
コントロプロセッサーのLAN続については6ページの制御、向 - LAN (ーサネト) てく
Toolbeltを起動て、IPアス、サブト、ゲーイIPス、DHCPステース、および関連項目(次ページの ット
通信のセトアローを参照)。
注: ワーの設定において、DHCPプする場合やIPアスの代ト名を使用する場合
修飾ホト名(ユーザー名.ホスト名.ン名)の入力が必要です。: somename.extron.com
トロールプロセサーチパネルの設定またはプログング
最も基本的なプの概要を、推奨す順序で以下に示ています
注: プバプの詳細な解説はToolbeltヘルプル、Global Conguratorヘルイル、Global Scripterヘル
イル、GUI Designerヘルプイルを必要にて参照さい。GCのヘルプイルは、GCの紹介
や設定を開始する方法が含まれています。
TouchLink Proや汎用チパネルがに含てい場合はGUI Designerを使用チパネルのGUIイアウ
のデザイン、保存、ビルを行います
注: LinkLicense
®
するには、www.extron.com//llredeemスして って して
さい。
GCを使GC Pro/Plusプロジの新規作成やコントロールセッサーと他のIP Link Pro機器の設定を行いま
す。ロールプロサーにて以下の設定を行います
ポートの機能 監視対象
他の製品の制御方法 動作のタ
通信対象のタチパネル 通知の送信先、方法、条件
ロールサーのポを設定す。
デバイライバーを選択て各シアルポート、IR/シアルポートまたはイーサネポーます。
必要に応て、アルプロコル、ルI/O、ACアトの設定を選択す。
eBUSの追加設定を行いす。
各デ設定たア複がな設定で使用されてい一致ているを確認ます。
応じてタン割り当
モニター、ール、ロ、ローカル変数をセす。
チパネルの追加プを行います:
GC Pro/Plus内のネルのGUI設定す。
必要な機能、モニたはールをチパネルそのボに割当てす。
GC Pro/Plusを使用しない場合は、Global Scripterを使用必要に応てコトロールシステムのプログランを行います。
ロールサーのポプロを行います
各シアルポート、IR/シアルポート、イーサネポートのプロググを行います。
必要て、タルI/O設定、AC出力設定のを行います
eBUSの追加設定を行いす。
各デバイ設定ハース(eBUS ID)に重複がなIPCPでプグラされ一致てい
ること 認し
必要てボン機能のグラ行いす。
チパネルの追加プを行います:
Global ScripterのネルのGUI設定す。
パネボタンのプログラミングをいます
4
IPCP Pro PCS1 • セッアップ (続き)
クト
ステム設定をビルトロールプロセーにプローます。
テストラブルシーテング
ムのを行いす (テムの手順ついてはIPCP Pro User Guideを参照さい)。
必要て配線や設定の調整を行います。
ネッセッアッ
ネッ セッアップ ャー セッ セッアップしネッ
続しま
図1. ット ワ ー の セ ット
取り付
ロープロサー他の機器を確実に付け線の説明ページを参ル配を行います(5ページ線と機
参照)。ロールプロサー用に別売の1Uラルフ什器マラケ用意ていす。設置手順について
に付属ている取扱説明書をお読みい。お使いロールプロセサーの取付け対応たア
クセサリーwww.extron.comの個別製品のペー参照い。
5
ロント/アパネルのイア
ロントパネルのアウ
ネルのアウは右の図2を参照ださい。
LEDイジケータついては5ページ以降の線と
機能対応するトと合わせて説明されています
ット ボ タ ット モ ー つ い て
IPCP Pro
Series User Guide
を参照してださい。
ボタン(スイ)とLED
フロンパネボタン(スイ)により、
アパネルに接続されたAC電源ケー
ルへのAC電源出力を手動でン/フ制
御すが可能です。
注: のボンは安全を確保すための電源遮断スではん。緊急の場合は接続されてい機器の電源入力(機器の差
込み口)かAC電源コを外い。
IPCP Pro PCS1を設定て(Global ConfiguratorまたはGlobal Scripterを使用)ブーカAC電源出力ポの負荷電流を監視
電源の異常があた場合にを発生させが可能です。
注: 電源出力の状態監視設定は、電源をて再度た場合も継続的に維持されす。
LEDインジケーター
LEDイジケ電源出力状態の表示は以下のです:
緑色点灯: 電源出力がオています。
(消灯): 電源出力がになていす。
赤色点灯: 障害が検出されたため電源出力がオています。
ロントパネルロクアトモード(Executiveモード)
ネルモード(Executiveモー)パネルて誤操作やいたずを防止すが可能です。
のモーは以下の2種類の方法でン/フが可能です。
設定用のを使用する、たはGCのモニター、ケジール機能の中でオン/フす
電源ボ秒間、長押
電源ボを長押電源LEDが3回点滅て、モーを示す。
フロトパネルがロクされている場Powerが押され電源LEDが3回点滅てボされていを示す。
されてい場合は、ボタが押され電源出力の状態が変はあません。
注: Executiveモーの状態(オたは)は、電源て再度ても維持されす。
レーカー
10 Aカーパネル装備ています。過電流なの異常が発生すレーカーがガーされ、電源出力を
停止す。の状態はモター可能で、ムの設定コマでEールアラートの送信や他のンの実
行が可能です。過電流の原因を修正た後に、Breakerボタンを押てブレーカーを手動ます。
注: レーカーとResetンはパネルロ(Executiveモー)の設定に影響受けません。
アパネルのイア
LAN
IPCP PRO PCS1
IR/S
SG
eBUS
PWR OUT = 6W
DIGITAL I/O
1 2 3 G
G
Tx Rx
COM
50-60Hz
50-60Hz
100-240V ~
9A
MAX
100-240V ~ 10A MAX
INPUT
OUTPUT
-S+V +S G
MAC: 00-05-A6-XX-XX-XX
S/N: ####### E######
CCCC
IPCP Pro PCS1
AAAA BBBB
DDDD
FFFFEEEE GGGG
HHHH
A
電源入力 (ケブル力) - IPCPProPCS1に電源を
す。
B
AC電源出力 (ケーブル出力) - チ制御されたAC電源出力、
他の機器の電源制御用。
c
3ピンCOMポー (RS-232のみ)、5ペー
D
タルI/Oポ (デル入力/出力)、7ペー
E
IR/シアル出力ポー6ページ
F
eBUSポー7ペー
G
LANネクター、LED (イーサネ)、6ペー
H
MACアレス、6ペー
図3. IPCPProPCS1アパネル
10
P
R
E
S
S
T
O
R
E
S
E
T
BREAKER
Tx
Rx
COM
1
2
3
I/O IR/S
R
1000
LINK
ACT
IPCP PRO PCS1
LIMIT
eBUS
POWER
OVER
E
L
B
I/O LED
eBUS
LED
LAN/
LED
図2. IPCP Pro PCS1フロトパネル
POWER
10
BREAKER
10
P
R
E
S
S
T
O
R
E
S
E
T
6
IPCP Pro PCS1 • セッアップ (続き)
線と機
以下の配線図を参考にてケーブルを接続す。詳細は
IPCPPro Series User Guide
くだ
注意 :
電源コの長の合計は 本体側の短尺電源を含め、入出力も1.5 m以上、4.5 m以下でなければなません。 
必ず本器に付属の電源を使用さい。
別の電源コの使用が必要な場合は事前に相談さい。
電源入力 - 内部電源
R
POWER
50-60Hz
50-60Hz
100-240V ~ 10A MAX
100-240V ~ 9A MAX
INPUT
OUTPUT
電源出力 - オン/オフ制御可能なAC電源出力
R
POWER
10
P
R
E
S
S
T
O
R
E
S
E
T
BREAKER
50-60Hz
50-60Hz
100-240V ~ 10A MAX
100-240V ~ 9A MAX
INPUT
OUTPUT
9
• :
( )
)
( )
Power
注:
米国内では18 AWG以上の線径の導体を使用た電源
を使用してださい。
米国外においては断面積が1.0mm
2
以上の導体を使用
電源コーを使用さい。
制御対象機器が、AC電源のオン/に対応てい
確認さい。
注意:
NEMA5-15Rプタルアプターを使用
場合、本器は定格電圧AC 120Vの電源に
のみ接続さい。
注: 作業中、
本器は必ず
コンセ
ント
くだ
7
制御、双方向 - アル(COM)
G
Tx Rx
COM
S
G
I
R/S
S
IPCP
Tx
Rx
COM
1
2
3
I/O
O
O
Rx
G
Tx
制御、双方向 - LAN (イーサネト)
1000
LINK
ACT
RO PCS1
R
RO
LAN
:
12345678
:
admin
:
extron
PC
ロールサーは一意のユーーハーアID番号(MACス)
(例: 00-05-A6-05-1C-A0)が割当てれていますのアロールプロサーの設定
に必要ながありますMACアドレたラベルがアまたはサネルに貼付さ
ています。
制御、単方向 - IR/アル
IR/S
G
T
x
R
Rx
CO
O
M
SG
IR/S
S
G
(-)
(+)
(-)
(+)
(+)
(-)
MAC: 00-05-A6-XX-XX-XX
S/N: ####### E######
00-05-A6-XX-XX-XX
MAC: 00-05-A6-XX-XX-XX
S/N: ####### E######
MAC
Address
MAC
アド
8
IPCP Pro PCS1 • セッアップ (続き)
制御、単方向 - デジタルI/O
3
12 G
I/O
P
P
WR
OU
U
T = 6
W
1
2
3
I/O
-S
+V
+S
G
BUS
S
+V
+S
G
eBUS
制御 - eBUS
3
1
2
G
D
D
I
G
IT
A
A
L
I
/O
PWR OUT = 6W
-S+V +S G
eBUS
MUTE
VOLUME
VIDEO
DVD
PC
DOC CAM
LAPTOP
VIDEO
PC
VOLUME
DISPLAY
OFF
ON
LIMIT
eBUS
OVER
E
L
B
(次ページに)
9
+
V G
-
S
+
S
+
V G
-
S
+
S
+
V G
-
S
+
S
eBUS DISTRIBUTION HUB
PWR OUT = 6W
-S+V +S G
eBUS
+
V
+
S G
S
G
-
S+S
+V
X
G
-
S+S
G
-
S+S
G
-
S
+S
+V
G
-
S+S
+V
G
-
S+S
+V
モード: 概要
IP Link Proロールロセサーには以下のモーが用意されていす:
工場出荷時のフームウアを使用: ント Resetを押続けま本器の電源ます電源LEDが点滅
で約6秒間ボを押続けてす。ロールサーは工場出荷時のフーム
アモす。ームに障害が場合、工場出荷時のームに戻
際にのモーを使用ます。
工場出荷時のームを使用て、継続ロールロセサーを稼働させない
ださい。工場出荷時のフームを使用たい場合はームアのアロー
が再度必要です。
プロジトの回復: 詳細は
IPCP Pro Series User Guide
を参照ださい。ユーザー名パスワードがわか
た場合のモーを使用を回復さい。
プログラムの実行/停止: 電源LEDが1回点滅すResetを約3秒間押続けますResetンを放して
1秒以内再度瞬間的に(1秒未満)押す。(1秒以内に押されなかた場合は何も起
せん。)プロが実行を開始すLEDが2回点滅す。プロムが停止すLEDが
3回点滅す。のモーIP設定ので停止されたプをいつも再起
動すが可能です。
DHCPクイアント機能のオン/オフ:
Reset ボタンを5タン
ますを5回押た後は3秒間ボ
ンを押さないでださいモーを使用
て、LANポートのDHCPイア機能
をオン/オフすることがきます
DHCPイア機能がオ
Reset LEDが6回点滅す。
DHCPイア機能がオ
Reset LEDが3回点滅す。
注:
DHCPオン/オフモーはファー
ージン3.0以降で対応
す。
ではDHCPは
てお本器は静的IPを使
用しま
のモーを使用てDHCP
本器は以前設
定された静的IPアスの設定に戻
りま
すべてのIP設定のト: ント Resetを6秒間長押ます長押てい間に電源LEDが2回点滅
したらResetす。(秒以内)も一度Resetタン押して放しま
す。のモーを使用てすべてのワーク設定を工場出荷時の値に戻ますユーーが
ローたフイルには影響を与えません。トモードに行中のすべてのプログラ
が停止ますた、設定をDHCPもになます
工場出荷時の設定へのト: ント Resetを9秒間長押ます長押てい間に電源LEDが3回点滅
したらResetす。に(秒以内)も一度Resetタン押し放し
す。のモーを使用ロールロセサー工場出荷時の設定に戻ますた、
のモドはユーザーがローたすべてのフイルを削ます。
注: AC電源出力パネルロ(Executiveモード)す。
10
IPCP Pro PCS1 • セッアップ (続き)
各モーの詳細使用方法はwww.extron.comでIPCP Pro Series User Guideを参照さい。
リソ
トロールドライバーの入手
ンWebサイ様々なデバイバーを用意ています。ステムに必要なバーが無い場合は、いシアル
(RS-232)たはイーサネライバーの作成依頼いただけます
IPCPProPCS1はIR学習機能は対応ていません。IRシーバーポを装備た、他のIPCPProまたはIPLProロール
サーIR Learner Proを使用てカムIRデバイイバーを作成いけます。IR Learner Pro Help Fileの指示
従い、ールプロサーのフトパネルあるIRシーバーポその機器のモコを使用イバーを作成す。
その他の情報、サポートについて
基本的なプ手順のチのガの冒頭記載さています詳細はヘルイルwww.extron.comにあ
IPCPProSeries User Guide
を参照してださい。
設置たはプの際の質問はクストロンジパンまでおます
Extron Webサトでのウエア、ームウア、デバイスイバーの検索方法
以下の3通の方法で、ア、ームア、デバライバーwww.extron.comで検索すがでます:
個別の製品ペーある経由
ダウンロセンターページ経由(www.extron.com内の任意のページかローす。)
検索結果の経由
注:
一部のアはすぐダウンローボタンをトウアフイルのダンロードを開始するが可能です
た、最新バーンの提供依頼いためのへのが掲載されていアもす。
ンのロール製品を入手いためにはエン代理店専用が必要です。
ではを使用すめのーニグをご提供ていす。Global Configurator Professionalのフル
機能を使用いたためは、のECP (ロールナル)認定資格の取得が条件ていす。
しいRS-232イーサネイバーが必要です。IPLinkProーム専用開発さたシアルバーや
イーサイバーが必要です。IRデバーを除き 以前のIP Linkロールプロサー“Pro” 以外のプ
サー)で 使用されていたバーはご使用いただせん。
11
IPCP Pro PCS1 • セッアップ (続き)
68-2438-53
Rev. A
02-2020
トロールプロセサー設定のための全体手順
図4. 設定のための全体手順
3ページ ット
通信のセトアを参
てくだ
安全関すン、適合規格、EMI/EMF両立性、ーなどのついての詳細は
WebサExtron Safety and Regulatory Compliance Guideをごくだ
注意:
た種類の交換ないでださい。使用済みバーは説明書に従て処分さい。
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Extron IPCP Pro PCS1 取扱説明書

タイプ
取扱説明書