Miller MK430613C 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

プロセス
OM‐277115F/jpn 2019-10
Auto-Continuum
350 および 500
Insight Coret
CE
プロセス
アーク溶接
エアカーボンアーク
(CAC‐A)
およびガウジング
ァイ: システム
MIG (GMAW) 溶接
パルスMIG (GMAW‐P)
フラックスコアード (FCAW)
溶接
®
情報明書
翻訳等については、
www.MillerWelds.com
ください。

Miller Electricは溶接機溶接装置
をしています。
その社製情報は、
くのMillerにおわせいただき、最新カ
タログ#$%様書&りください。くの
またはサービスするには、1‐800‐4‐A‐Miller
においただくか、www.MillerWelds.com にアクセスしてく
ださい。
Millerをおびいただきありがとうございます。こであな
たは)すぐ%*をわらことができます。しかも
わらことができます。方法でそれをがないこ
とは+かっています。
そのような理由で、Niels Millerは1929,アーク溶接機
めたとき、る-./れ
0こと1しました。あなたと2に、のお
3るものにかける4はあませでした。社製
6を78るがあ、お客様9でき6
ものであがあました。
)も、社製をしてる$々はその:
ています。はただ、1929確立した水準-.
たす装置サービスを0ために=していだけで
す。
明書社製を最大できように>られてい
ます。?4かけてよくでください。>
潜在@+をAのにちます。
B設置および>をいま
す。Cらかの理由装置D
は、トラブルシ
ューティングおよびD
幅広サービスネットワークをM
いただけます。モデルにはA
およびメンテナンス情報0てい
ます。
はISO 9001システム
した、S,
溶接装置製Tです。
りむこと -
パワー
ジネスにおいて
BAによって
られています。
Millerからお
Mil_Thank1 2019‐01

1 -  – ご におみください 1...............................................
1‐1. シンボルマークV 1................................................................
1‐2. アーク溶接@ 1....................................................................
1‐3. 設置>およびメンテナンス用追Wシンボルマーク 3.....................................
1‐4. カリフォルニア州有害物質規[(プロポジション 65) _ 4................................
1‐5. `? 4........................................................................
1‐6. EMF 情報 4...........................................................................
2 - ! 5................................................................................
2‐1. W?シンボル 5............................................................
2‐2. そのシンボル 7..............................................................
3 - " 8................................................................................
3‐1. シリアルa定格ラベル場所 8......................................................
3‐2. ソフトウェアライセンス 8..........................................................
3‐3. 350モデル% 8.....................................................................
3‐4. 500モデル% 8.....................................................................
3‐5. 寸法 8..........................................................................
3‐6. 的特 9............................................................................
3‐7. % 9............................................................................
3‐8. デューティサイクルオーバーヒート 10..................................................
4 -  11................................................................................
4‐1. 設置場所 11......................................................................
4‐2. 溶接j=ケーブルサイズ*12..................................................
4‐3. 溶接j=ケーブル 13..............................................................
4‐4. 10 ワイヤフィーダリモートコントロールソケットRC2の詳細 14..............................
4‐5. oソケットRC3の詳細 14..........................................................
4‐6. pqソケットRC22の 15.......................................................
4‐7. デバイスネットソケット 15............................................................
4‐8. rプロテクタCB1、1パネルs 16.............................................
4‐9. tガイド 17......................................................................
4‐10. u9= 18..................................................................
5 - #$セットップ' 20................................................................
5‐1. 溶接8 20............................................................................
5‐2. 溶接8インダクタンスをすための溶接ケーブル 21.............................
5‐3. 溶接V 22................................................................
5‐4. 溶接アークoリードおよびワークケーブル 23...................
5‐5. 接地 26................................................................................
5‐6. MIG溶接における=の30のポイント 28...................................................
5‐7. アークブロー 29........................................................................
5‐8. 基本溶接トラブルシューティング 30..................................................
6 - () 33................................................................................
6‐1. オペレータ[ 33......................................................................
6‐2. ユーザーインターフェイス 34............................................................
6‐3. フロントパネル[ (6‐2をz)35..............................................

7 - ! 36................................................................................
7‐1. ウェブページへのアクセス 36........................................................
7‐2. ホーム 36..........................................................................
7‐3. セットアップ 37....................................................................
7‐4. セットアップ 38....................................................................
7‐5. アーク管理画 39......................................................................
7‐6. データ管理画 40......................................................................
7‐7. ヘルプ 40..........................................................................
8 - メンテナンスおよびトラブルシューテング 41.............................................
8‐1. 定期メンテナンス 41....................................................................
8‐2. 装置}ブローアウト 41..............................................................
8‐3. エラーコードトラブルシューティングおよび 42.....................................
8‐4. エラーコードトラブルシューティングおよび 43.....................................
8‐5. トラブルシューティング 46..............................................................
9 - INSIGHT CORE
TM
のインストール 48.....................................................
9‐1. ライセンス 48......................................................................
9‐2. 調ダウンロード 48............................................................
9‐3. システムIPアドレス 48............................................................
9‐4. ContinuumのウェブページInsight Core~にす 49...................................
9‐5. ネットワーク 51..............................................................
9‐6. ネットワーク確認 56..............................................................
9‐7. 装置シリアルaライセンスキーを 57...........................................
9‐8. ,装置アカウント> 59....................................................
9‐9. W装置 60......................................................................
10 - 12 62........................................................................
11 - 350および500モデル5リスト 70.......................................................
7
89
欧州2CEマーク
MILLER Electric Mfg.Co.1635 Spencer Street, Appleton, WI 54914 U.S.A.はこの9 #!
れている5が、:;<=および$%!められた>&'?および$!(@していることを9
します。
/装置
5 ストッ
)A
Auto Continuum 350 CE 907660
Auto Continuum 500 CE 907661
Auto Continuum 350 CE DI 907660001
Auto Continuum 500 CE DI 907661001
*T
2014/35/EU Low Voltage
2014/30/EU Electromagnetic Compatibility
2011/65/EU Restriction of the use of certain hazardous substances in electrical and electronic equipment
IEC 609741:2012 Arc welding equipment – Part 1: Welding power sources
IEC 6097410:2014 Arc Welding Equipment – Part 10: Electromagnetic compatibility requirements
_____________________________________ ___________________________________________
David A. Werba 9 B
5*コンプライアンスマネージャー
2017227
278134A
ーク+H,の EMF データシート
5/-.J
5 ストッ
)A
AUTO-CONTINUUM 350 CE 907660
AUTO-CONTINUUM 350 CE DI 907660001
AUTO-CONTINUUM 500 CE 907661
AUTO-CONTINUUM 500 CE DI 907661001
コンプライアンスKL'/
れる定指2014/35/EU
z[ 2013/35/EU、推奨1999/519/EC
れる IEC 62822-1:2016、IEC 62822-2:2016
用途 7V $V
>-のため~があ はい いいえ
>-のため~があ はい いいえ
データ最大源容づいてい
ファームウェア/ハードウェア変更ていない~
データワーストケース/プログラムづいていオプション/溶接プログラム変更れるまでのだけ
~
データ/プログラムづいていオプション/溶接プログラム変更れるまでのだけ~
ばくがばく. (ELV)を8ってい はい いいえ
標準でのへのについて いいえの
最小0れる
ばくがばく. (ELV)を8ってい なし はい いいえ
標準でのへのについて 、およびいいえの
ばくアクションレベルを8ってい なし はい いいえ
標準 、およびいいえの表記
01M2のEMFデータ
ばく指標EIおよび溶接8までの(>モード

)
への
への
標準
10 cm 10 cm 10 cm 3 cm 3 cm
ELV EI @
標準
0.15 0.09 0.14 0.08 0.18
1 cm 1 cm 1 cm 1 cm 1 cm
すべての7のELVばく指数が0.2020%)を8る 6 cm
すべてのELVばく指数が1.00100%を8る 115 cm
! Tony Samimi ! 201685
279066-A
OM‐277115 ページ 1
1  におみください
som 2018-01_jpn
7
)34およびN4OPから75 6'および()をよくんで、Qい、77してください。
1-1. シンボルマーク
S8!- 1:しなかった8;Tまたは6PUS
8<=>します。?@するVれのあるS8シンボ
ルマークAB、またはテキストされていま
す。
1:しなかった8;Tまたは6PUXCYがあ
S8<=>します。?@するVれのあるS8
ンボルマークAB、またはテキストされて
います。
 - しないします。
. します。
このグループシンボルマークは、_注意
@しています。>には、@
ためシンボルマークを確認し、かつ
でください。
1-2. ーク+HS8
Z[シンボルマークは、?@するVれのあるS8についてD
\]Eすると^_に、S8#!するためFGして
されています。マークのあるHでは、#に「D\」し、
IJするKS8L`めてください。Z[では、
1‐5Ba(にあるMNKL'/のみをB
しています。すべてのa(み、それにQうようにし
てください。
O%Pする4のみが、F-bけ、()メンテナン
およびcQうようにしてください。O%Pするものと
は、!されたde、またはfRghPするこ
とによって、またはiST.UVおよびWXによって、j
Y)3またはプロジクトIするkYZ[するClm
できる4、およびIJするS8.1:するための
UVnけている4として!されています。
()oは、p(#qr)をbけないでください。
れると、
たはをじさせるがあます。
溶接棒および>8j=がONの
にあ9=8および装置}8
オンにはしています。または
ワイヤ溶接では、溶接ワイヤしてい
ワイヤワイヤリールドライブロールハウジン
およびすべての#しています。
りけがしくわれていないか、または
@です。
D >ないでください。
sにより;T:t?@するVれが
あります。
D した、$いていない絶縁および着用して
ください。
D 絶縁マット、または>業場との物理的でき
きさのカバーをVして>業場またはら>
します。
D 湿気のあてい場所、または@があ
ではAC溶接j=をVしないでください。
D 溶接方法のみ、AC j=をVようにしてく
ださい。
D AC j=は、リモコンj=[をVしてください
([御機のあ装置)。
D のような@のいずかが存在
W?4です。湿った場所にい、または
てい格子などの#属構7にい
わるなど姿になってい
またはとの%られないまたは@
い。このような装置を&Vします
。1) DCo(ワイヤ)溶接機、2) DC(スティック)
溶接機、3) $8oを減少させたAC溶接機。ほとどの
で、DCoワイヤ溶接機をVことめしま
す。$>しないでください。
D 装置りけ、またはサービス実施には9=源接
すか、またはエンジンをsさせます。9=ロックアウ
またはタグアウトは、OSHA 29 CFR 1910.147 (?基準をz
)にってってください。
D 装置りけ、接地>は、明書Sおよび
ってしくってください。
D 源接地確認 - 9=源接地コードボックス
に、またコードプラグしくてい
確認します。
D 9=*をは、まず,接地しくり
られてい確認してかしてください。
D コードをいたAち、グリースかないようにし
て、#火花らAします。
D 9=コード接地していないか、または
jしになっていないか定期します。してい
ちにしてください。jしの
によ¡*発生るがあます。
D 装置をVしないは、すべてのOFFにしてください。
D があサイズさい、またはDケーブ
ルをVしないでください。
D ケーブルをけないでください。
D 溶接対象物接地があは、#ケーブルをV
して接接地してください。
D >業場または装置溶接棒してい溶接
ないでください。
D $8oが2¢になため、2£溶接機てい
ホルダ2ないでください。
D ¤+メンテナンスをった装置のみをVようにしてくだ
さい。したちにDまたはしてください。
明書ってメンテナンスを実施してください。
D 場所>は、?ハーネスを着用して
ください。
D すべてのパネルおよびカバー所定¥りけてくださ
い。
D ワークケーブルは、良質#いて溶接>
さで溶接対象物または>£¦します。
D 溶接対象物ていないは、#との
%ためワーククランプを絶縁します。
D 1つの溶接j=溶接棒またはワークケーブルを
しないでください。Vしていないケーブルをします。
D 湿気場所場所r装置>ときは、G
FCIAをVしてください。
ul,vしたwのインバータ+H,
は、かなりのDCyz{します。
D れるに、明書ってユニット
をオフにし、9=して、9=コンデンサをさせま
す。
\5によって]PするXCY
あります。
D ないでくださ
い。
D qメンテナンス>には、§¨
くようにします。
D には、のために、
や、みと~のあ溶接'着用
てください。
OM‐277115 ページ 2
溶接によりヒュームおよびガス発生します。こ
のようなヒュームおよびガスをªむと、
るがあます。
ヒュームおよびガスS8です。
D (をヒュームけないでください。ヒュームをªまな
いようにしてください。
D ヒューム発生した>業場所換気うか、または
ーク局所強[排気装置をVして溶接ヒュームガスを
します。換気¤+であことを«ために推奨れる
方法は、>¬がされるヒュームおよびガス+
サンプリングことです。
D 換気¤+でないは、定済みの送空マスクを着用
ようにしてください。
D ?データシート
SDSおよびコーティングクリ
ーナー§¨脱脂フラックス#
®明書よくみ、理解してください。
D 場所>は、¤+換気うか、または
マスクを着用し、訓練を&けた監視¬をようにし
てください。溶接によ発生るヒュームおよびガス
oし、こによ)レベル¯$*または¡*
こします。°ª?であこと確認
てください。
D 脱脂洗浄または>は、そのくで溶接>
いでください。アークおよび±は、²めて
有害かつ³激性ガスを発生させます。
D ´**またはカドミウムメッキ+コーティング¶
#溶接は、溶接¥らコーティングを,·
し、換気を¤+って送空マスクを着用してください。
コーティングまたは、コーティング¶#溶接
と、有害ヒューム発生があます。
アーク溶接によるアーク±は、
およびの(および)±発生
せ、こによおよび皮膚があ
ます。溶接¥火花-します。
D 溶接または目視および(をアーク±火花らA
できフィルターレンズシェードきの定済
溶接ヘルメットを着用してください(?基準のANSI Z49.1お
よびZ87.1 z)。
D 定済みのサイドシールド?.着用した7で、
ルメットをけてください。
D AスクリーンまたはバリヤをVし、/±±火花
ら>をAします。>アークを
目視しないように_をってください。
D ¸0(1¹コットンウール>ら
Aを着用してください。Aには、
¹シャツしのズボン2、および
帽子などのオイルフリー'¼ます。
ーク~^によりおよび_`a
Vれがあります。
タンクドラムまたはパイプのような3
qを溶接爆発があます。
アーク火花-があます。-
した火花溶接対象物、および
装置によ火災または発生があます。
接棒って#と、スパーク爆発オーバーヒ
ートまたは火災発生があます。溶接>
には、>業場所
?を確認ようにしてください。
+Hにより]bまたはc??@する
Vれがあります。
D 溶接アーク35 ft (10.7 m) }にあすべての燃物
ようにしてください。こは、
みのカバー燃物しっかってください。
D 火花物質-のあ場所では溶接>
ないでください。
D -火花および#ら>およびその
をAしてください。
D 溶接火花および溶接じた物質は、クラ
ックおよびって4+5します。
D 火災注意し、qを®くようにしてください。
D ½6または7断壁などで溶接>った
えない場所火災発生があことに注意してくだ
さい。
D タイヤリムホイールをした溶接したしないでくだ
さい。タイヤをW爆発があます。Dした
リムホイールでは8るがあます。?基準のO
SHA 29 CFR 1910.177をzしてください。
D のあq、またはタンクドラムパイプのような
3q溶接は、AWS F4.1およびAWS A6.0 (?
をz)にってtをってか実施ようにし
てください。
D ガスガソリンなど大気¼
るがあ場所では溶接ないでください。
D 経路によ溶接0、および火花
火災@%ため、溶接jだけ場所
ワークケーブルをします。
D ¾したパイプを溶接機かさないでください。
D 装置をVしないは、極棒をホルダらりし、また
ワイヤをコンタクトチップします。
D ¸0(1¹コットンウール>られ
Aを着用してください。Aには、
¹シャツしのズボン2、および帽子
どのオイルフリー'¼ます。
D 溶接>には、ガスライターまたはマッチのすべての
燃物を>してください。
D >Àした、その9して火花えさし、
ないこと確認します。
D しいヒューズまたは87qのみVしてください。
すぎものをVした無視したしないでください。
D >は、 OSHA 1910.252 (a) (2) (iv) およびNFPA
51BのÁい、くに火災監視装置qをしてく
ださい。
D ?データシートSDSおよびコーティングクリ
ーナー§¨脱脂フラックス#
®明書よくみ、理解してください。
dしたefgによりhPする
Vれがあります。
D 溶接チッピングワイヤブラッシングおよ
研磨によ火花および#-発生
ます。溶接¥§と、7>によ
スラグ発生します。
D 定済?.着用した7で、溶接ヘルメットを
ようにしてください。
ガスiにより、pj:tまたは;
T:t?@するVれがあります。
D oガスをVしないは、0めてく
ださい。
D 場所>は、換気うか、または
定済送空マスクを着用ようにしてください。
kおよびlk (EMF) がmno
pえるXCYがあります。
D ペースメーカーやそのÃq
装着者づかないようにしてください。
D Ãq装着者は、アーク溶接スポット溶接
ガウジングプラズマアークW>くに
に、Ã装置®相談があます。
溶接方法または溶接装置発生:;
聴覚8発生があます。
D :;レベルは、定済
を着用してください。
qrによりstu?@するV
があります。
OM‐277115 ページ 3
oガスボンベにはoガス¼ます。
と、ボンベ破裂があます。ガス
ボンベ溶接工Vれる機材です。
には¤+注意してください。
vOしているボンベvwするVれが
あります。
D <物理的スラグ裸火火花およびアーク
らoガスボンベをAしてください。
D ボンベを¦定支持またはボンベラック直立¥¦し、
Äをいでください。
D ボンベを溶接>または8けないでくださ
い。
D ガスボンベ7溶接トーチをけないでください。
D 溶接棒をボンベさせないでください。
D Woボンベを溶接しないでください。破裂しま
す。
D 溶接設計oガスボンベレギュレータ
ースり#のみをVようにしてください。こ
およびをAつようにしてくださ
い。
D ボンベバルブを$は、バルブjÆ(してくださ
い。バルブ$くときにレギュレータたないでくださ
い。
D バルブをVしていか、またはVのためしてい
,き、Aキャップをりようにしてください。
D 装置しい&をVして、¤+$ボンベ
7げ、輸送ってください。
D oガスボンベ装置、および?基準
oガスÇT (CGA) 発行P-1み、こうようにし
てください。
1-3. ()およびメンテナンスxシンボルマーク
]bまたはc?S8
D 装置を7またはその
りけたいたしないでくださ
い。
D 装置くにりつけないでくだ
さい。
D }<負荷状にしない - システムサイズ
であこと、および装置Vシステム
A>こと確認してください。
-yとすとhPするXCYがあり
ます。
D フック用穴ユニットをÈり7のみV
ようにしてください。ギヤガスシリ
ンダまたはそのアクセサリを>させな
いでください。
D 装置Èり7げおよび支持にはしい&Èり7
をVしてください。
D 装置フォークリフトをVフォーク
装置²Éまでの¤+いこと確認
てください。
D >ときは、装置ケーブルコード
Ê=ざけてください。
D 装置7は、改正たNIO
SH7計算アプリケーションマニュアル
(Publication No. 94-110) のガイドラインってください。
zするとオーバーヒートする
Vれがあります。
D §¨ようにします。定格V用率
ってください。
D Ë度溶接>$るには、減少
させか、またはV用率をげてください。
D 装置へのれをげたフィルタをかけたしない
でください。
dする]{によりhPするXCY
あります。
D (をAためフェイスシールドを
してください。
D (、およびAを
し、?場所にあ?装置
研磨にのみタングステン形成しま
す。
D 火花火災につながるがあます - 燃物づけ
ないでください。
|(ESD) によりPC ボードvO
するVれがあります。
D ボードまたはをりには、接地
リストストラップを装着してください。
D PCボードをAまたは発送
は、バックをVように
してください。
X5によりhPするXCYがあり
ます。
D ないでください。
D ドライブロールピンチポイント
いでください。
+HワによりhPするXCYがあ
ります。
D jるまでは、溶接トーチスイッチを
さないでください。
D 溶接ワイヤ装着に、溶接トーチを>
>または#けない
でください。
バッテリーc?によりhPするXC
Yがあります。
D バッテリーÌ、またはジャンプスタ
ートのために溶接機をVには、その
のために設計バッテリーÌ
です。
X5によりhPするXCYがあり
ます。
D ファンのようなづかないでくだ
さい。
D すべてのドアパネルカバーおよびガード
3じて¦します。
D メンテナンストラブルシューティングのため、
じてドアパネルカバー、または?装置をり
は、る>¬ってください。
D メンテナンスÀし、9=をËるに、ドア
パネルカバー、または?装置をËりけてくださ
い。
んでください。
D 装置設置>、またはDるに、す
べてのラベル明書よくでそ
ってください。明書めとにあ
?情報みください。
D のみをVしてください。
D 明書基準Sおよびって、
メンテナンス、およびDってください。
OM‐277115 ページ 4
}により~?@するVれが
あります。
D p(H.F.) は、無線ナビゲーションコン
ピュータ1q、その子機q
干渉があます。
D 子機qした、のみにこの装置り
ようにしてください。
D りけによ干渉発生したは、お客様É
気技術者6をÎ>ようにしてくださ
い。
D 当局干渉発生してい_を&けたは、
装置Vをしてください。
D 定期りをチェックし、り
ようにしてください。
D pドアおよびパネルをしっか3め、スパークギ
ャップをしくに、干渉発生最小
ため接地およびシールドをってください。
ーク+Hにより~?@するVれが
あります。
D エネルギーによコンピュータロボ
ットコンピュータ[によ装置を¼
子機q干渉
&があます。
D 溶接>場所にあすべての装置磁的した
ものであ確認してください。
D 干渉すため、溶接ケーブルjだけ
してね、¯¥くようにしてください。
D 子機q100メートル場所溶接>
ようにしてください。
D 明書って溶接機りられていこと確認
てください。
D 干渉継続は、お客様É溶接機シー
ルドケーブルラインフィルタをV、または>業場所
をシールドようにしてください。
1-4. カリフォルニPg$(プロポジション 65)
: F5によって、などをPするdgにさらされ
XCYがあります。これはYそのN@oC
する¡p¢Eこすことがカリフォルニにおいて
されています。
MNについては、www.P65Warnings.ca.gov をごください。
1-5. j'$%
、およびにおけるANSIZ49.1、
S溶接ÇThttp://www.aws.orgダウンロード、また
は、Global Engineering Documents (: 1‐877‐413‐5184、Web
サイト: www.global.ihs.com) か9できます。
およびコンテナおよびする
S溶接ÇTAWS F4.1、Global Engineering Documents (:
1‐877‐413‐5184、Webサイト: www.global.ihs.com) か9できま
す。
!のあるおよびコンテナするS
ÇTAWS A6.0、Global Engineering Documents (:
1‐877‐413‐5184、Webサイト: www.global.ihs.com) か9できま
す。
"#$%&'(NFPA 70、?SÇT (所在地: Quincy,
MA 02169、: 1‐800‐344‐3555、Webサイト: www.nfpa.org and
www. sparky.org)。
シリンダ,-.ガス12CGAパンフレットP‐1、o
スÇT (所在地: 14501 George Carter Way, Suite 103, Chantilly, VA
20151、: 703‐788‐2700、Webサイト: www.global.ihs.com)。
、およびにおけるCSAW117.2、
カナダÇT (所在地: 5060 Spectrum Way, Suite 100,
Mississauga, Ontario, Canada L4W 5NS、: 800‐463‐6727、Web
サイト: www.csagroup.org)。
34および5678における9および:;ANSIZ87.1
SÇT (所在地: 25 West 43rd Street, New York, NY
10036、: 212‐642‐4900、Webサイト: www.ansi.org)。
、およびその<=,:>する'?NFP
A51B、?SÇT(所在地: Quincy, MA 02169、:
1‐800‐344‐3555、Webサイト: www.nfpa.org)。
般産ÏÐ?衛生 (OSHA) 基準?Ñ@ (CFR)
29、1910.177NA、1910QA、1926JAS?
ÒÓ所文書管理 (所在地: P.O.Box 371954, Pittsburgh, PA
15250‐7954、: 1‐866‐512‐1800) (OSHA地方*が10
ます。シカゴ地域5の話番aは312‐353‐2220、Webサイト:
www.osha.gov です。)
@AされたNIOSHBCDEFのアプリケーションマニュ
SÏÐ?衛生研究(NIOSH) (所在地: 1600 Clifton Rd, Atlanta,
GA 30329‐4027、: 1‐800‐232‐4636、Webサイト: www.cdc.gov/
NIOSH)。
1-6. EMF KL
をれる局所および磁界EMFこし
ます。アーク溶接およびスポット溶接ガウジングプラズマア
ーク、およびW>を¼工法は、
8pにEMF発生させます。EMFは、ペースメーカーなどの
Ãq干渉るがあます。Ã
q装着者をAためのがあます。た
とえば、$アクセスを[した溶接機して#
スク-を実施したします。すべての溶接機は、溶接8
EMFのばく最小ために、&をV
ます。
1. ケーブルをテープ、またはケーブルカバーをV
してケーブルをまとめます。
2. 溶接ケーブルをかないでください。ケーブルをÉ
にまとめて、>すようにしてください。
3. ケーブルをきつけたけたしないでください。
4. でき溶接8装置をすようにしてくだ
さい。
5. ワーククランプを溶接対象物jだけくにします。
6. 溶接>したったかったしな
いでください。
7. 溶接またはワイヤフィーダをCびなが溶接ないで
ください。
mnoについて:
Ãq装着者は、アーク溶接スポット溶接ガウ
ジングプラズマアークW>をうまたはづく
に、Ã装置®相談があます。Ã
7&うことが推奨ます。
OM‐277115 ページ 5
2 !
2-1. xシンボル!
.
OPシンボルはCERSにのみTされています。
_!注意!シンボルすような@発生るがあます。
Safe1 2012-05
した絶縁着用してください。溶接棒ないでください。た、または
着用しないでください。
Safe2 2017-04
>業場+自身絶縁ことでらAしてください。
Safe3 2017-04
装置>る9=プラグまたはしてください。
Safe5 2017-04
(をヒュームけないでください。
Safe6 2017-04
[排気装置、または局所排気装置をVしてヒュームを排気してください。
Safe8 2012-05
換気扇をVしてヒュームを排気してください。
Safe10 2012-05
燃物溶接づけないでください。燃物くで溶接ないでください。
Safe12 2012-05
溶接火花火災Ö×となるがあます。くにqをし、いつでもそれをVでき監視¬
してください。
Safe14 2012-05
ドラム3q溶接ないでください。
Safe16 2017-04
OM‐277115 ページ 6
ラベルをはがしたつぶした(カバーした)しないでください。
Safe20 2017-04
=をWと、した破裂またはを破裂させがあます。
Safe26 2012-05
破片-してがあます。装置DDフェイスシールドを着用してく
ださい。
Safe27 2012-05
装置DDをボタンをられる着用してください。
Safe28 2012-05
Øのように4じてか装置してください。
Safe29 2012-05
ドライブロールるがあます。
Safe32 2012-05
溶接ワイヤE>溶接oになっています。#づけないでください。
Safe33 2017-04
()を廃棄廃棄しないでください。
指定Ù@廃棄ことで、子機q(WEEE)をËMまたはリサイクルしてください。
詳細についてはおくのリサイクル*またはにおわせください。
Safe37 2017-04
帽子?.着用してください。耳用Aボタンシ
ャツを着用してください。フィルターシェード溶接ヘル
メットを着用してください。?を着用してください
Safe38 2012-05
装置での>または溶接に、トレーニングを&明書
よくでください。
Safe40 2012-05
>5min
V
V
V
をった9=コンデンサには@oっています。
フルÌコンデンサないでください。をってか
5+って装置での>うか、または9=コンデンサ
oをチェックして、その.がほぼ0であこと確認してか
ってください。
Safe43 2017-04
OM‐277115 ページ 7
2-2. そのNシンボル!
. OPシンボルはCERSにのみTされています。
V
o
オン
o9
=
A
アー
ク=
X
デューティサイ
%
ーセント
u
溶接対象物
るコールドジョグ
(インチ)
ラム
(AC)
リモート
マイナス
イン
ダク
タン
スメタルアー
溶接(GMAW)
U
2
従来
負荷
o
I
2
定格溶接
u
p
波数
変換q-oq-
整流q
A
オフ
アー
ク=
W
U
0
定格無負荷
o(OCV)
Hz
ヘルツ
U
1
o
IP
A
S
@
場所
I
1eff
大有~0
I
1
ワイヤ
'
トリ
ーホールド
オンインジケータ
ーライト
j=
ワイヤフィード
トリ
ーホールド
オフ
シー
ンス
'
トリ
ーホールド
オフインジケータ
ーライト
溶接対象物
れるコールドジョ
(インチ)
I
1max
定格
0
によ
ージ
ロッ
ロセス
アー
ク[
(DC)
9
=
ラス
o
8
OM‐277115 ページ 8
3 "
3-1. シリ)A!%ラベル
シリアルa定格情報にあます。定格ラベルをVして9=Á定格j=をめます。)zのため、
明書裏表紙にあるスペースシリアルaをでください。
3‐2. ソフトウェアセンス¤/
エンドユーザーライセンスおよびuソフトウェアuおよびÁは、
https://www.millerwelds.com/eulaら9ことができ、zことによ本書ます。
3-3. 350モデル"
. UVWXYZ[Tって、$%\]^_めないでください。`a$bcするdeについては、f 4‐10 gf 4‐11 g
hiしてください。
. jUVは、kl405C (1045F)のmn=o(?paqrします。
ul
,
!%+H¥l
CCモード
S¦
CVモード
yS¦
1§
¨y
!%h¥l
50/60 Hz、©
ulンペ«
KVA KW
380 V 400 V 380 V 400 V 380 V 400 V
u
350 A @ 34 V DC、100%の
デューティサイクル
20400 A 1044 V 75 21.8
(01A*)
20.8
(01A*)
14.4
(0.8*)
14.4
(0.8*)
13.8
(0.17*)
13.8
(0.17*)
*アイドリング:9=アンペアアイドリングしますが、に1アンペア未満です。=~計算には1アンペアをVします。
3-4. 500モデル"
. UVWXYZ[Tって、$%\]^_めないでください。`a$bcするdeについては、f 4‐10 gf 4‐11 g
hiしてください。
. jUVは、kl405C (1045F)のmn=o(?paqrします。
ul
,
!%+H¥l
CCモード
S¦
CVモード
yS¦
1§
¨y
!%h¥l
50/60 Hz、©
ulンペ«
KVA KW
380 V 400 V 380 V 400 V 380 V 400 V
u
500 A @ 40 V DC、100%の
デューティサイクル
20600 A 1044 V 75 34.9
(01A*)
33.2
(01A*)
23.1
(0.8*)
23.1
(0.8*)
21.9
(0.17*)
21.9
(0.17*)
*アイドリング:9=アンペアアイドリングしますが、に1アンペア未満です。=~計算には1アンペアをVします。
3-5. ¬6
ホールレイアウ
278352‐C
*フック用穴を¼
**ブートを¼
B
C
D
A
E
G
F
**717 mm
(28.22
1インチ)
632 mm
(24.89
1
インチ)
462 mm
(18.19
1インチ)
*691 mm
(27.19
1インチ)
A 445 mm (17.52イン
)
B 441 mm (17.33イン
)
C 665 mm (26.17イン
)
D 409 mm (16.09イン
)
E 58 mm (2.28イン
)
F 12 mm (0.47イン
)
G
12 x 25mm
(0.47 x 1インチ)
350モデル:
58 kg (127 lb)
500モデル:
67 kg (148 lb)
フッ
:
453 kg (1000 lb) 最大
OM‐277115 ページ 9
3-6. |R#Y
溶接 (j=) は、GMAWプロセスstとして、CAC-Aプロセスuvとしてできます。的特は、コン
トロール(ソフトウェアを¼む)、溶接棒シールドガス溶接材料、その×によってもを&けます。溶接的特
る情報については、工場におわせください。
3-7. °"
A. IP!%
IP
!%
IP23S
装置屋外設計ています。Aはできますが、AていないGH屋外での溶接Vこと目的としていま
IP23S 2014-06
B. l±Y (EMC) にIするKL
! クラスAのF-は、²³´yrシステムからlµ¶·¸でのRとしてしていません。¹º»}»
}¼½で、そのようなではl±Y7するのが¾になるXCYがあります。
装置はIEC 61000-3-12に準拠していませ¯oシステムていじてネットワーク*
して、装置でき確認のは設置者または装置M用者Úです。IEC/TS 61000‐3‐4は、¯oネットワークで16 A
る9=るアーク溶接装置設置わるÛガイドとしてVできます。
ce‐emc 2 2014‐07
C. \"
)_
\
S
¦
77_
\
S
¦
-1040°C (14104°F) -2055°C (-4131°F)
Temp_2016‐07
D. o¿EEPPgKL
S
q
Ü
有害物质的
Ý
¼
SEEP有害物質情報
Á
コンポーネント
(如果适用)
()
有害物质
有害物質
I
*
J
K
カドミウム
Þ
ßL
Þ-クロム
多溴联苯
ポリàビフェニ
多溴
á
M
ポリàジフェニ
ルエーテル
NOâOÁ
NPおよびP
X O O O O O
装置
装置
X O O O O O
ã装置
$3装置
O O X O O O
线缆â线缆
Á
ケーブルおよびケーブルア
クセサリ
X O O O O O
バッテリ
X O O O O O
Î
SSJ/T 11364
的规[
.
SSJ/T 11364にって>ています。
O:
表示该有害物质Á所有均材料¼均在SGB/T26572.
のすべての質物質におけ有害物質が、SGB/T 26572のしきい.を8っていことします。
X:
表示该有害物质至少在Á材料¼jSGB/T26572.
の1つ7質物質におけ有害物質が、SGB/T 26572のしきい.を78っていことします。
qÜ的环AVÎSSJ/Z11388的规.
このEEPのEFUP.SSJ/Z 11388にってます。
EEP_2016-06
OM‐277115 ページ 10
3-8. デューテ
クル
ーヒー
デューティサイクルとは、装置
オーバーヒートことなく
定格溶接でき10+
äです。
装置オーバーヒートと、
温度調節q$き、j=
sし、§¨ファン
ます。装置§まで15+
ちます。溶接
またはデューティサイクルを
げます。
 - woデューテ
は、UV{|}~
になる があります。
5+溶接 5+å
オーバーヒート
0
15
A/V
または
デューティサイクルを
+
duty1 4/95 - SA‐268 499‐A / 268 498‐A
溶接
350Aで100デューテクル 400Aで60%のデューテクル
350モデル
0
15
A/V
または
デューティサイクルを
+
溶接
600Aで50%のデューテクル
500モデル
6+溶接 4+å
500Aで100デューテクル
OM‐277115 ページ 11
4 
! ガソリンÀ?YÁz{する
では、#J>'になること
があります - NEC Article 511または
CEC Section 20をÂしてください。
! -6ねないでください。Ã
D\してください。
1 フック用穴
2 リフティングフォーク
フック用穴リフティングフォークをV
して装置させます。
リフティングフォークをVしてい
は、フォークを装置²Éをまで
æばします。
3 ハンドカート
カートまたは2qをVして装置
させます。
4 8装置
9=くに装置しま
す。
4-1.

Ä
または
1
2

Loc_continuum 2018‐08
3
または
! ÃれるXCYのある
-させたり()
たりしないでください。
4
460 mm
(18 インチ)
460 mm
(18 インチ)
OM‐277115 ページ 12
4-2. +H¥lqケーブルサÄ*
 - ケーブル (vYhi) は、2jケーブルさをわせています。えば、$bから100 ft
(30m) れている4ケーブルは 200 ft (100 ftのケーブル×2) です。200 ft (60 m) のケーブル_めます。
+Hケ
**と
+H
1
(
^
) の
zし***
100 ft (30 m)
Z
[
150 ft
(45 m)
200 ft
(60 m)
250 ft
(70 m)
300 ft
(90 m)
350 ft
(105 m)
400 ft
(120 m)
+H
1060%の
デューテ
クル
AWG (mm
2
)
60100%
デューテ
クル
AWG (mm
2
)
10100%のデューテ
AWG (mm
2
)
100 4 (20) 4 (20) 4 (20) 3 (30) 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 1/0 (60)
150 3 (30) 3 (30) 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 3/0 (95)
200 3 (30) 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 4/0 (120)
250 2 (35) 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x2/0 (2x70)
300 1 (50) 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x3/0 (2x95)
350 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120)
400 1/0 (60) 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120) 2x4/0 (2x120)
500 2/0 (70) 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120) 3x3/0 (3x95) 3x3/0 (3x95)
600 3/0 (95) 4/0 (120) 2x2/0 (2x70) 2x3/0 (2x95) 2x4/0 (2x120) 3x3/0 (3x95) 3x4/0 (3x120) 3x4/0 (3x120)
* このØ
般的
イドラインであ、すべての
しているわけではあませ
オーバーヒートした
は、
きいサイズケーブルをVしてください。
** 溶接ケーブルサイズ (AWG) は4VoG、または1Aあたなくとも300CMの流密度のいずかにづいています。
( ) = mm
2
(メートルをV)
*** ガイドは、S溶接ÇT (http://www.aws.org) から9できAWS Fact Sheet No 39の溶接ケーブルを
zしてください。
Ref. S‐0007‐L 2017-08
OM‐277115 ページ 13
4-3. +H¥lケーブルH
278352-C
259120-C
! ,オフにしてから+H¥lq
たはソケットHします。
! ÇOPがある、Èさい、
またはcされたケーブルしな
いでください。
! +HケーブルしくHしないと、
z\になって¥]したり、-
OPしたりする8があります。
すべてのでいないこと確認
します。
. ケーブルpa
Vかないでください。ケーブル
paYがきれいである
ことをします。
1 (-) j= (スタッドカバー)
2 (+) j= (スタッドカバー)
3 Bフィーダしい溶接ケー
ブル
4 2/07áケーブル
溶接ケーブル
5 Qった溶接ケーブル
6 溶接j=ボルト
7 ナット
8 溶接ケーブル
9 j=
溶接j=らナットボルト
をりします。ボルトを溶接ケーブル
溶接j=9しま
す。溶接ケーブルj=
てしっかまでナットをボルト
ねじみます。4555 ft lb (61‐75 N·m)
トルク
ツール:
6
3
7
8
9
5
19 mm (3/4インチ) (j=
)
6
4
7
8
9
8
2/0の26ケーブル
¡2
2
1
OM‐277115 ページ 14
4-4. 10 ヤフーダリモートコントロールソケットRC2のMN
278352C
ット
KL
A +50 V DC 2
B +50 V DC 2
C o
D +50 V DC
E +50 V DC
F ENET Rx -
G ENET Tx -
H ドレイン
I ENET Tx +
J ENET Rx +
4-5. y¢TソケットRC3のMN
278352C
ット
KL
A
V
ない
B マイナスo
C
V
ない
D
V
ない
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Miller MK430613C 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています