Shure PSM1000 ユーザーガイド

  • Shure PSM1000ワイヤレスパーソナルモニターシステム(P10T送信機とP10R+受信機を含む)のオンラインユーザーガイドの内容を理解しています。このデバイスの機能、設定方法、トラブルシューティングなど、ご質問にお答えします。例えば、CueModeやMixModeの使い方、イーサネット接続によるリモートコントロールの方法など、ご不明な点があればお気軽にご質問ください。
  • P10T送信機とP10R+受信機をどのように同期させますか?
    複数のPSM1000システムをどのように設定しますか?
    MixModeとは何ですか?
    CueModeを使用するにはどうすればよいですか?
PSM1000
ワイヤレスパーソナルモニターシステム
Online user guide for PSM1000 wireless personal monitor system.
Version: 6 (2019-F)
Shure Incorporated
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Table of Contents
PSM1000ワイヤレスパーソナルモニターシステム 4
安全のための重要注意事項 4
安全にお使いいただくために 5
注意 5
警告 5
警告 5
聴覚する注意事項 5
オーストラリアの無線する警告 5
オーストラリアの無線する警告 6
Switzerland Warning for Wireless 6
ライセンスについて 6
Information to the user 6
PSM 1000 7
特長 7
ツアーグレードのデザインとパフォーマンス 7
強固RFパフォーマンスおよびネットワーク経由のコント
ロール。 8
高度なセットアップ操作方法 8
れた音質 8
先進充電オプション 8
コンポーネント 8
クイックスタート操作ガイド 9
ラックマウント送信機 9
ボディーパック 10
スキャン同期 11
フロントパネルコントロール 13
リアパネル 13
送信機メニュー構成およびナビゲーション 14
ボディパック受信機 20
RF設定 21
電池残量 24
複数システムの設定 25
CueMode 25
CueModeリストへの送信機追加 26
ミックスの検聴 26
CueMode終了 26
CueModeミックスの管理 26
周波数スキャン 26
Sync 27
ボディパックからの設定のダウンロード 27
ボディパックへの設定送信 27
カスタムグループの作成 27
MixMode 28
LOOP使用方法 28
複数システムでMixMode使用する場合 28
フロアモニター 28
録音装置 28
スケルチ 28
スケルチ設定 29
ポイントツーポイントワイヤレスオーディオ 29
イーサネット接続 30
コンピューターによるネットワークアクセス 30
スタティックIPアドレス 30
送信機接続 30
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Connecting to an AMX or Crestron System 31
Message Types 31
Syntax 32
Example Messages 32
コマンドレスポンス 32
スペクトラムスキャン 33
周波数のスキャンと配置 33
スペクトラムデータの表示 34
受信機ファームウェアの更新 34
仕様 34
付属品 38
オプションのアクセサリー 39
周波数帯域および送信機出力 39
認証 40
P10R+ 40
P10T 40
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PSM1000
ワイヤレスパーソナルモニターシステム
安全のための重要注意事項
この説明書をおみください。
この説明書保管しておいてください。
警告事項すべてに留意してください。
すべての指示ってください。
この製品くで使用しないでください。
掃除いたでからきするだけにしてください。
通風口がないようにしてください。十分換気ができるよう余裕たせ、メーカーの指示って設置してくださ
い。
、ラジエーターや暖房送風口、ストーブ、その発生する機器 (アンプなど) くには設置しないでください。
製品かないでください。
有極プラグやアースきプラグは安全のためにいられていますので、しく接続してください。有極プラグは、2のブ
レードのうち一方幅広になっています。アースきプラグは2のブレードのに、3本目のアース端子がついています。
幅広のブレードや3本目は、安全のためのものです。これらのプラグがコンセントのわない場合は、
気工事業者相談し、コンセントを交換してもらってください。
電源コードはにプラグ部分延長コード、機器からている部分において、っかかってけたりまれたりし
ないように保護してください。
アタッチメントや付属品ずメーカー指定のものをご利用ください。
カートやスタンド、三脚、ブラケット、テーブルはメーカー指定のものか、この装置用販売されているものをずご
ください。カートに装置せてかすはつっかけて怪我をしないよう注意してください。
、または長期間使用しない場合は、プラグをコンセントからいてください。
整備は、資格のある整備担当者ずご相談ください。電源コードやプラグの損傷液体異物装置内
場合装置湿気された場合正常作動しない場合装置とした場合など、装置らかの状態損傷
した場合は、整備必要です。
水滴しぶきにさないでください。液体った花瓶などを装置かないでください。
MAINSプラグまたはアプライアンスカップラーが使用できる状態にしておいてください。
装置空気伝播音70 dBA)をえません。
クラスI構造装置保護接地接続のある主電源コンセントに接続してください。
火災感電危険けるため、本機器湿気のある場所にさらさないでください。
本製品改造みないでください。けがや製品故障原因となる可能性があります。
本製品指定された動作温度範囲内使用してください。
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安全にお使いいただくために
った使用によりこされる可能性のある結果は、危険切迫度および損害きさにじて、「警告」と「注意」のいずれかと
してされています。
警告警告無視すると、った使用により重傷または死亡こされる可能性があります。
注意注意無視すると、った使用により怪我物的損害こされる可能性があります。
注意
分解改造故障原因となりますのでしてわないでください。
ケーブルに無理えたり、ったりしないでください。故障原因となります。
本製品らさないようにしてください。極度高温低温湿気にさらさないでください。
警告
異物ると火災感電原因となります。
本製品改造みないでください。けがや製品故障原因となる可能性があります。
警告電池パックは直射日光などの高熱にさらさないでください。
本装置
85 dB SPL
える音量すことができます。各国被雇用者保護要件づき、許容された最大連続騒音曝露レベルを確認してください。
警告
極度大音量音声くと、聴覚恒久的なうことがあります。できるだけさな音量使用してください。極度
レベルに過度にさらされるとめ、恒久的騒音性難聴NIHL)になることがあります。聴覚なわないようにするた
め、各音圧レベルにえられる最長限度時間米国労働安全衛生局OSHA)ガイドラインを下記記載しますのでご参照くださ
い。
90dBSPL
8時間
95dBSPL
4時間
100dBSPL
2時間
105dBSPL
1時間
110dBSPL
30
115dBSPL
15
120dBSPL
障害発生するれがあるためけること
聴覚する注意事項
聴覚なう可能性があるため、大音量長時間かないようにしてください。
オーストラリアの無線する警告
このデバイスは、ACMAクラスライセンスの動作し、動作周波数当該ライセンスのあらゆる条件適合している必要
あります。20141231までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域での動作適合します。警告20141231
ぎたら、適合のためには本機器694-820 MHz帯域動作させてはいけません。
低功率電波輻射性電機管理辦法
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第十二條
經型式認證合格之低功率射頻電機非經許可公司商號或使用者均不得擅自變更頻率加大功率或變更原設計之特性及功
第十四條
低功率射頻電機之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信經發現有干擾現象時應立即停用並改善至無干擾時方得繼續使
前項合法通信指依電信法規定作業之無線電通信低功率射頻電機須忍受合法通信或工業科學及醫療用電波輻射性電機
設備之干擾
オーストラリアの無線する警告
このデバイスは、ACMAクラスライセンスの動作し、動作周波数当該ライセンスのあらゆる条件適合している必要
あります。20141231までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域での動作適合します。警告20141231
ぎたら、適合のためには本機器694-820 MHz帯域動作させてはいけません。
Switzerland Warning for Wireless
WARNING: As of January 01, 2019 the use of radio transmitters in the bands 694 - 823 MHz is prohibited.
ライセンスについて
免許本機器操作行政上免許特定地域要求される場合があります。必要条件有無については国内当局にお
わせください。書面によるShure Incorporated承認ることなく本機器変更改造った場合装置使用する権利
無効となる場合があります。Shureワイヤレスマイクロホン装置免許取得使用者責任であり、免許取得使用者区分
アプリケーション、周波数によってなります。周波数選択購入に、適正免許する情報るために監督機関にお
わせになることをくおすすめいたします。
Information to the user
This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions:
This device may not cause harmful interference.
This device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This
equipment generates uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the
instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not
occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be
determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the
following measures:
Reorient or relocate the receiving antenna.
Increase the separation between the equipment and the receiver.
Connect the equipment to an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
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This device contains licence-exempt transmitter(s)/receiver(s) that comply with Innovation, Science and Economic
Development Canada’s licence-exempt RSS(s). Operation is subject to the following two conditions:
This device may not cause interference.
This device must accept any interference, including interference that may cause undesired operation of the device.
L’émetteur/récepteur exempt de licence contenu dans le présent appareil est conforme aux CNR d’Innovation, Sciences et
Développement économique Canada applicables aux appareils radio exempts de licence. L’exploitation est autorisée aux deux
conditions suivantes :
L’appareil ne doit pas produire de brouillage;
L’appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d’en compromettre le
fonctionnement.
産業のカナダICES-003コンプライアンスレベル:CAN ICES-3 (B)/NMB-3(B)
: EMC
適合性試験同梱および推奨のケーブル使用づきます。別種のケーブルを使用した場合
EMC
性能低下する可能性があります。
メーカーによって適合性書面認可されたもの以外変更改造本機器えると、ユーザーの装置使用する権利無効
なる場合があります。
PSM 1000
Shure PSM 1000パーソナルモニターシステムは、かつてない先進レベルでのパーソナルモニタリングを実現します。送信機はフ
ルラックサイズ、デュアルチャンネル、ネットワーク接続対応で、プロフェッショナルツアーや設備用途最適です。ダイバーシ
ティボディパック受信機は、本来状態RF信号とオーディオ品質提供します。イーサネット接続によりネットワーク
ることで送信機機能のリモートコントロールやWireless Workbench ソフトウェアによる統合的周波数コーディネーションを
実現しています。
特長
ツアーグレードのデザインとパフォーマンス
ツインアンテナのダイバーシティボディパック受信機は、最新のデジタル信号処理テクノロジーを採用し、信号受信劇的
向上し、受信範囲きく拡大
すべて金属製造されたシャーシに搭載のフルラックデュアルチャンネルワイヤレス送信機は、ツアーグレードのパフォーマ
ンスを提供
イーサネット接続経由のネットワークによるコントロールにより、チャンネルのセットアップが大幅簡素化され、
Wireless Workbenchソフトウェアを使用したリモートコントロールが可能
内蔵型電源は、IEC入出力タイプの電源コネクターをえ、ラックでの電源接続容易
特許取得済みの技術であるCueModeにより、最大20なるモニターミックスを1のボディーパック受信機登録し、すば
やく簡単検聴可能
MixMode テクノロジーにより、ボディパックユーザーは2つの独立したオーディオチャンネルを両方同時くことが
でき、2つの独立したIFBプログラムフィードを送信可能。ボディパックのバランスコントロールにより、各音声信号相対
ベルを調整
PSM 900受信機との互換性周波数範囲場合確保により、レンタルやツアーにおけるニーズけのインベントリ
効率化
®
®
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強固RFパフォーマンスおよびネットワーク経由のコントロー
ル。
最大80 MHzのチューニング帯域幅により、今日混雑した予測不能RF環境での柔軟性提供
送信機えるのないリニアリティにより周波数相互変調大幅減少し、周波数範囲1つあたり最大39互換チャンネル
使用可能
高精度フロントエンドRFフィルタリングはRF干渉大幅減少させ、クリーンで、よりRF信号、よりないドロップア
ウト、でわかる不自然さを低減
自動RFゲインコントロールにより、RFオーバーロードに起因する信号みがパフォーマンスに影響ぼすのを回避
ネットワーク接続経由周波数調整により、チャンネル設定簡素化
P10R+ボディパック受信機からのフル帯域スキャンによりクリーンで両立性のある周波数検出し、ボディパックのメ
ニュー画面からスペクトラムプロットのグラフィック表示確認可能
IR同期により、発見した周波数とスペクトラムプロットをP10T送信機直接送信可能
イーサネット接続により、1つの送信機からネットワークP10T送信機それぞれにして両立性のある周波数割当
てをプログラミングすることができ、セットアップの簡素化効率化大幅向上
スペクトラム表示ではフロントパネルのスペクトラムプロットでズーム比率選択可能
高度なセットアップ操作方法
Wireless WorkbenchShurePlus Channelsとの完全なソフトウェア互換性により、最新RFスペクトラムプロット、包括
周波数コーディネート、ライブモニタリング、送信機設定調整以下参照)を提供
RFミュートのオン/オフ
RF出力調整
Aux/ラインレベル
オーディオ入力レベル
チャンネル/デバイス名編集
れた音質
P10R+受信機採用された最新のデジタル信号処理テクノロジーにより、ヘッドルーム拡大、ステレオ分離特性向上、より
れた音声忠実性実現
特許取得済みのオーディオリファレンスコンパンディングにより、ナチュアルで透明度実現
高解像度MicroDriversをデュアルで搭載したShure SE425 Sound Isolating イヤホンと使用することで、正確でバランスの
とれたオーディオレスポンスを実現
先進充電オプション
SB900リチウムイオン充電池は、使用可能回数増加し、電池残量充電サイクルの詳細正確追跡
SCB800-US 8ベイ充電器最大8SB900充電池2時間以内にフル充電し、拡充電池充電ステータスをLED
SBC200デュアルドッキング充電器は、SB900APSM 300P3RAのみ)、PSM 900P9RAおよびP9RA+のみ)、PSM
1000P10RおよびP10R+のみ)、QLX-D デジタルワイヤレスシステム、ULX-D デジタルワイヤレスシステム、および
Axient DigitalAD1およびAD2のみ)に対応します(ACアダプター付属、およびACアダプターなしを用意)。
SBC220ネットワークデュアルドッキング充電器は、SB900APSM 900P9RA+のみ)、PSM 1000P10R+のみ)、
QLX-Dデジタルワイヤレスシステム、ULX-Dデジタルワイヤレスシステム、およびAxient DigitalAD1およびAD2のみ)に
します(ACアダプター付属、およびACアダプターなしを用意)。SBC220がネットワークに接続されている場合各送信
電池情報をリモートから確認できます。
® ®
®
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コンポーネント
P10Tラックマウント送信機
P10R+ボディパック受信機2
1/2波長アンテナ 2
3乾電池4
アンテナケーブル(2
IEC電源ケーブルとIEC延長ケーブル
イーサネットネットワークケーブル
ジッパーきバッグ
ラックマウント用部品
アンテナホールキャップ(2
ラックマウントネジとワッシャー(4
クイックスタート操作ガイド
ラックマウント送信機
付属電源ケーブルを使用してコンセントに接続します。
付属のアンテナをantenna out BNCコネクターにけます。
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ミキサー出力などの音源をオーディオ入力接続します。入力ジャックの両方使用することができます。モノラル音源
場合は、入力ジャックのいずれか一方だけを使用します。
RFスイッチをオフにし、電源れます。
モノラル(入力1つ)の場合には、[Audio]メニューから[Mono]を選択します。
Util > Audio >
INPUT
設定でソースにわせた入力感度設定します。
平均的入力信号レベルにして上部黄色LED2点滅し、そのLED常時点灯するように、音源のレベルを調
します。のクリップLED点灯LCD警告表示される場合入力がオーバーロードになっています。オーディオ
レベルを[Audio]メニューで+4 dBuげます。信号レベルがすぎる場合入力感度–10 dBV変更します。
ボディーパック
両側のラッチをしながらくときます。電池または電池パックを挿入し、アンテナをけます。音量ノブをして電源
オンにします。バッテリーランプが点灯します。
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スキャン同期
ボディパックで、[scan]ボタンをします。ディスプレイに「SYNC NOW...」と点滅表示されます。
ボディパックのIRウィンドウとラックユニットをづけると、送信機IRウィンドウが点灯します。送信機の[sync]ボタ
ンをします。ラックユニットのLevel LED点滅し、画面には「SYNC SUCCESS」と表示されます。
RFスイッチをオンにします。ボディパックのRF LED点灯し、送信機検出したことをします。ボディパックにも
RF信号強度RF)が表示されます。
重要イヤホンを接続するにボディパックの音量げてください。
イヤホンを挿入しゆっくり音量げます。
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重要送信機前面保護フィルムをはがさないと、
IR
同期機能しない場合があります。
フロントパネルコントロール
同期ウィンドウ
ボディパックのIRウィンドウをこの同期ウィンドウにづけます。
RFスイッチ
RF出力をミュートします。複数のシステムのセットアップや設定調整うときに不必要電波やオーディオ信号停止
きます。
オーディオインジケーター
平均的入力信号レベルにして上部黄色LED2点滅し、そのLED常時点灯するように、コントロールホイールを
使用してオーディオレベルを調整します。enterボタンで保存し、exitでキャンセルします。のクリップLED点灯する
入力がオーバーロードとなっています。音源でレベルをげるか、Audio > Inputメニューでラックユニットの入力感度
変更してください。
ステータスディスプレイおよびコントロール
ナビゲーションボタンを使って構成メニューにアクセスします。コントロールホイールをすとカーソルは項目移動しま
す。コントロールホイールをしてパラメーターを変更します - enterボタンが点滅します。enterボタンをすと、変更した
保存されます。exitボタンをすと、変更がキャンセルされ、のメニューにります。
ヘッドホンモニタリング
モニターコントロールで3.5 mm ヘッドホンジャックへ出力される信号調節します。ノブをして送信機えます。モ
ニタークリップLEDは、ヘッドホン音声でクリップがじていることをします。
電源スイッチ
ユニットのオン/オフをえます。
リアパネル
主電源スイッチ
このスイッチはユニットへの電源切断します。Utilメニューのインターフェース電源ロックによる影響けません。ロック
可能なのはフロント電源スイッチのみです。
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電源プラグ
AC電源入力IECコネクター100-240 Vac
AC電源パススルー
IEC 延長ケーブルと一緒使用し、AC 電源装置供給します。電源スイッチではオン・オフされません。
アンテナ(BNC)ポート
付属アンテナをけます。ラックマウントする場合は、Shureフロントパネル取付キットかリモートマウントキットを使
します。
loop out
送信機入力されているオーディオ信号機器ることができます。
オーディオ入力
バランス出力またはアンバランス出力接続します。モノラル信号入力場合は、いずれかのジャックを使用します。XLR
スまたは6.35 mm1/4インチ)TRSプラグが接続できます。
イーサネットジャック
ネットワークまたはコンピューターへの接続用2ポートRJ-45イーサネットジャック。
送信機メニュー構成およびナビゲーション
ホーム画面
ホーム画面からは、サブメニューにアクセスでき、また送信機設定概要表示されます。
オーディオチャンネル
周波数設定
グループとチャンネル
ネットワークアイコン
ロックアイコン
RF出力レベル
オーディオレベル
ミックスモノまたはステレオ
Aux/ラインイン
サブメニュー
TVチャンネル
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無線周波数RF設定
Radioメニューにアクセスするとユニットが動作する周波数出力調節できます。
G
グループ番号グループには、ひとつの設置エリア同時運用できるチャンネルが登録
されています。
Ch チャンネル番号選択したグループのチャンネルに送信機設定します。
888.888 MHz
送信機設定されている周波数表示します。周波数選択1MHzまたは25kHzごとに調節可
PWR
送信機送信出力レベルです。1050100 mWから選択地域により電源レベルはなりま
す)
Custom カスタム周波数グループの作成
カスタムグループ
参照してください。
オーディオ設定
Audioメニューからは以下設定にアクセスできます。
入力レベル(
Input
ラック送信機背面にある入力のオーディオレベルを変更します。
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Line +4 dBu(ラインレベル)
Aux –10 dBVauxレベル)
オーディオモード(
Mode
Stereo/MX それぞれの入力のチャンネルとして送信されます。
Mono 両方入力はひとつのチャンネルに混合されます。
PTP ポイント・ツー・ポイントワイヤレスオーディオにデバイスを設定します。
出力レベル(
Level
出力レベルを調節します。
受信機同期メニュー(
Sync
同期中にボディパックへ設定転送する(
RxSetup
この機能使用して同期中にボディパックに転送される設定保存します。初期設定では、[NoChange]オプションでされる
ように、設定同期による影響けません。
Lock
ON:ボディパックインターフェースをロックします。
Off:ボディパックインターフェースのロックを解除します。
Mode
ステレオ(ST)またはMixModeMX)を設定します。
Bal Mx
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MixModeのバランスを設定します。
Bal St
ステレオモードのバランスを設定します。
以下設定は、既存のボディパック受信機
P9RA
および
P10R
でのみ利用できます。
V Lim
ON音量制限をオンにします。
Off音量制限をオフにします。
Lim Val
音量制限値設定します。
HiBoost
高域ブースト設定します。
スペクトラムスキャンデータのダウンロードと表示
Spectrum
受信機送信機IRポートをづけ、[SyncScan]をして受信機からスペクトラムスキャンデータをダウンロードします。
データのダウンロードのオプションが使用できます:
Deploy
ネットワークのすべての送信機周波数てをうサブメニューにみます。
Cursor
コントロールホイールでカーソルをかすことができます。
Zoom
コントロールホイールでカーソル位置のグラフィックを拡大することができます。
ヒント:コントロールホイールをすとカーソルとズームモードをえることができます。
Sync
IRポートを使って受信機送信機同期させることができます。
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ユーティリティ設定
チャンネル
Util > Channel
Name
コントロールホイールをしてチャンネル変更します。デバイスのチャンネルに別々名前設定することができます(この
名前同期するとボディパックにアップロードされます)。
ディスプレイ設定
Util > Display
ディスプレイメニューからLCDパネルの表示変更できます。
Brightness ディスプレイのるさを設定します。
Disp. Invert ディスプレイの明暗反転します。
Contrast コントロールホイールでコントラストを調整します。
インターフェースのロック
これらのコントロールを使用して電源スイッチとフロントパネルコントロールをロックまたはロック解除します。
電源スイッチ
Util > Lock > Power
Switch
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Locked 電源スイッチをロックします。
Off 電源スイッチのロックを解除します。
フロントパネル
Util > Lock > Front
Panel
Locked 選択した送信機のフロントパネルのコントロールをロックします。
Off フロントパネルのロックを解除します。
フロントパネルのロック解除
フロントパネルのロックを解除するには、Util > Unlock選択します。
ネットワーク設定
このメニューを使って、このデバイスのネットワーク接続状態についての検索表示変更ができます。両方送信機用として1
セットのネットワーク設定となります。
デバイス識別Device
表示名てることができます。これはデバイスのチャンネルに適用されます。チャンネルの名前個別設定するに
は、Channel Name設定使用します。
セットアップ(Mode
Automatic DHCPネットワークで使用するためのデフォルト設定です。
Manual
手動IPアドレス設定です。IPアドレス(IP)とサブネットマスク(SUB)を入力することができ
ます。
MAC
このデバイスのMACアドレスを表示します。これは表示のみで変更できません。両送信機用
して1つだけのMACアドレスとなります。
Reset 手動モードのみ。ネットワーク設定工場出荷時設定します。
すべてのネットワークデバイスの検索Find All
すべてのネットワークデバイスを一覧表示します。
一覧デバイスのいずれかにスクロールをわせ、Show Infoしてそのデバイスの情報表示します。
FlashすとネットワークのすべてのデバイスのLED点滅します
Backすと画面ります
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追加設定
More
Product ID 製品製造番号表示します。
Reset All すべてのネットワークデバイスの工場出荷時設定します。
FW Update
送信機現在保存されている受信機ファームウェアバージョンを表示します。Download
IRポートを経由してアップデーターが受信機転送されます。
ボディパック受信機
電源スイッチおよび音量コントロール
ボディパックのオン/オフをえ、イヤホンの音量調節します。
3.5 mmイヤホンジャック
ここにイヤホンを挿入します。
スキャンボタン
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