Renishaw TS27R Installation & User's Guide

  • こんにちは!Renishaw TS27R 工具計測システムのインストレーション及びユーザーズガイドの内容を読み込みました。このドキュメントには、TS27Rプローブの取り付け方法、使用方法、メンテナンス方法、そしてMI 8-4やHSIインターフェースユニットとの接続方法などが詳しく説明されています。TS27Rに関するご質問がございましたら、お気軽にお尋ねください!
  • TS27Rプローブの取り付け方法は?
    スタイラスのアライメント調整はどうすればよいですか?
    推奨されるスタイラスの種類は?
    メンテナンスはどうすればよいですか?
レーシン及びユーザー
H-2000-5018-09-A
TS27R 工具計測
© 1995 - 2014 Renishaw. All rights reserved.
レニシーの書面にる許可を事前に受けずに、本文書
の全部または一部コピー、複製、の他のいかな
アへの変換、の他の言語への翻訳をを禁
止しま
本文書に掲載された内容はRenishaw plc の特許権の
使用許可を意味すものではあせん
断り
レニシでは、本書作成にあた細心の注意を払
すが、誤記等に発生すいかなる損害の責任
負うもありま
レニーパツ番 H-2000-5018-09-A
日: 201401
商標につい
Renishaw および Renishaw ロゴ使用されている
プロブシンボルは、英国およびその他の国におけ
Renishaw plc の登録商標ですapply innovation
その他のレニシー製品および技術の名称や呼称
は、Renishaw plcたはレニー子会社の登録商標
です。
本文書内で使用れているその他のド名、製品名
は全て各々のオーナーの商品名、標章、商標、たは登録
商標です。
特許
TS27R 及び同様のレニシプローブの機能は、次の
特許や特許出願の対象ていす。
EP 0695926 US 5669151
EP 0967455 US 6,275,053 B1
JP 4398011
2
目次
予備情報 ..............................................................3
保証につい .................................................3
製品の変更につい ......................................3
CNC工作機械につい ..................................3
プロブの取扱いについ .........................3
WEEE 指令 ...................................................4
安全につい .................................................4
TS27R ローブシステ
..................................... 5
はじ ........................................................6
ション
.....................................................7
トアップのトレ ...............................7
回転工具の送速度の推奨値 ........................7
主軸回転数 rev/min ...........7
ファートタッチ 送り .......................... 7
ンドタッチ 送り速 ............................7
ソフトウェア .....................................7
プロブの仕様
....................................................8
TS27Rの形状寸法
.............................................10
取り付
............................................ 11
マシブルへのプロブの取付け ......11
位置決めピ ...............................................11
ケーブ ......................................................11
ンターフェースユ ............................. 12
TS27R HSI ースの推奨接続図
...13
TS27R MI 8-4 ースの推奨接続図
14
スタイラスとキャプブリンクの取り .........16
ブレーク ステ
..................................................17
レベル調整
..................................... 18
スクエアスタイラスアライメン
...................... 19
ービスびメンテナンス
.................................20
ービス
......................................................20
メンナンス
................................................20
ダイムの点検方法
....................................21
スト
....................................................... 22
3
予備情報
保証につい
保証期間内の製品の修理に関すお問い合わせ
は、製品の購入元へお願い致
特にお客様レニシーの間で書面に合意がな
い場合、お客様はレニシーの販売条件に準た製
品保証条件が適用さますお客様には保証内容
を確認すため、の販売条件を熟読必要
があます要約す保障適用外
な条件は、製品が下記の状態にあ場合です。
• 放置さか、た方法で扱われか、不適
切に使用れていた場合
• 製品を改造事前にレニシーが書面で
合意た場合を除い本来の仕様方法
で使用された場合
しお客様が製品その他の業者か購入された
場合、の業者の保証条件にな修理が
受けるのか連絡を取て確認下い。
製品の変更につい
レニシーは、予告無製品の仕様を変更す
があますその際販売済みの製品の交換につい
その責を負のではあません。
CNC工作機械につい
CNC工作機械の操作は、必ず機械ーカーの教育
を受けた有資格者が行下さい。
プロー扱いについて
プローブは精密機械です扱いに注意
掃しておくうにしてさい
4
予備情報
WEEE 指令
レニシーの製品や付随文書にのシンボルが使用さ
る場合は一般の家庭ごみ一緒に製品を廃棄ては
らないを示ます の製品を廃棄用電気電子製品
WEEEの指定回収場所に持ち込み、再利用またはサイ
グができにすは、エンドユーザーの責任
に委ねれま の製品を廃棄す
重な資源を有効活用環境に対す悪影響を防止す
ができす。 詳細については、各地の廃棄処分サービ
たはレニシーの販売店にお問い合わせださい。
安全につい
ユーザー様への情報
工作機械や三次元測定機を使用する場合は保護
眼鏡の装着をお勧めす。
機械ーカーの操作説明書を参照ださい。
TS27Rテムのイールは必ず適切な技術
を持つ作業者が関係する安全対策を遵守なが
うよ
下さい。 作業を始め前に、工作機械の電
源をOFFにしてMI 8-4/HSIへの電源供給を切
作機械が安全な状態で確認て下さい
機械ー様への情報
操作に伴危険性(製品の説明書に記載さ
れてる内容を含めるをユーザー様に明示す
を防止す充分なカバー及び安全用イ
ーロ付けはメーカー様の責任
行って
特定の状況下ではプロブ信号出力が正出力されな
い場合があますローブ信号のみに頼て機械を停止
させいようにして下さい
5
TS27R ローブステ
CNC
工作機械
制御装置
選択可能なユニ
MI 8-4 インターェー
HSI インターェー
ケーブ
TS27Rプローブ
直径の計測
工具を逆回転
Z
X/Y
機械テブルの
T ット
7
5
11
7
10
6
4
3
2
1
8
9
1. スタイラ
2. スタイス または エア スタラス
用スタイラスホルダ
3. キャティブリンク
4. ブレーク ステ
5. ント
6. プロブのベース固定用
7. スのレベル(水平)調整用
8. ース
9. 回転方向の調整用
10. 回転方向の固定用ス
11. ンジダプター
6
TS27R ローブステ (続き)
はじ
TS27Rプローブは、CNCマシニグセでの工具
計測に使用れます。
工具長の計測折損検出を行際、工具はプロー
タイラスかってZ軸方向に移動す。
転工具は、X軸Y軸方向に移動すて半
径計測が可能になす。
調スクュースタイラスと機軸とのアラ
調整が可能です
ンターフェースユトはローブとCNC制御
装置間の信号を処理す。
7
オペーシ
トアップ トレ
工具計測の計測精度は、スチプのア
精度に左右ます スの上面部につい
は、前後方向おび左右方向で 5μmスクエアス
機械軸の平行度は、5μm目標に調整
することを奨します このアライメント精
の工具計測のアンに対充分
に対応できます。
回転工具の送速度の推奨値
ーは、切削方向逆方向に回転させてい。
主軸回転数 rev/min
最初に時の主軸回転数
rev/min)は 、周 60m/min るように算し
す。
主軸回転数は、工具直径が Ø24mm から Ø127mm
に連動主軸回転数が 150rev/min から
800rev/min の範囲内に調整なければなません
工具直径が Ø24mm 以下、Ø127mm 以上
の場合には、上記の周速が維持できせん
ァートタッチ  送り速
送り速 (f) うに算しま
f = 0.16 × rev/min 単位 mm/min (工具径計測時)
f = 0.12 × rev/min 単位 mm/min (工具長計測時)
カンッチ  送り速
800rev/min送り速 4mm/min
トウェア
各種NCに対応した工具計測レニシ
ーか販売ます詳細についてはデー
ト( H-2000-2289ご参照下さい。
8
プロー
ケーシ
全てのサイズの立形横形マシグセー及び全の門型
マシグセーにおける工具計測及び工具折損検出
信号伝達方式
ハーヤー信号伝達方式
受信機/
MI 8-4
または HSI
スタイラス
(超硬, エル硬HRC75)
または
スクエ スタイラス (クチップ, ロッHRC75)
重量 
ディスクスタイラス
1055g
ケーブ
(プローから
インターフェー
スまで
プケーブ
外径Ø4.35mmの4芯シールブルで、各芯線は0.2mm7
縒り
長さ
10m
電気的接続方法
ユニ端部か直接引き
検出方向
±X, ±Y, +Z
単一方向の繰返精度
1.00µm 2σ値 (注意 1 を参照)
測定圧力
(注意 2 及び 3 参照)
1.3N 2.4N / 130gf 240gf
検出方向に異な
防水性能
IPX8 (EN/IEC 60529)
取付方法
M12 T ボル (お客様にてご用意下さい)
保管時温度
-10°C +70°C
動作時温度
+5°C +60°C
9
注 意: 1 の仕様は35mmスタイラスを使用し、480mm/minの速度でテした場合の値ですケーンの要求精度に
すが、も極めて早い速度での使用も可能です
注 意: 2
る種のケーで重要る測定圧力は、プローブがガーしたきにに負荷される圧力のです。
ワーに負荷される最大圧力はガーポの後、すなわちオーバーラベルの状態で発生ます。その大きさは
度や加減速特性等のそれに関連するパメータに依存ます測定圧力は50mmのスタイラスを装着した状態で測定しています。
注 意: 3
の値は工場出荷時に設定され、手動設定は不可能です。
意: するスタイラきましてスタイラス総合カタログ(H-1000-3200)を参照て下さい。
プロー (続き)
10
TS27Rの形状寸法
47
単位 (mm)
56
27
8
33
62,25
コンジットアダプ
L
H
マシンテーブル
六角穴付きボル T ット
お客様にご用意下さ
最大ボル直径 M12
位置決めピ
45°
位置決めピン用穴4ヶ所
P.C.D.Ø54 4 等配
位置決めピン用穴
2ヶ所)
6.13
5.95
H
H
Ø62,5
Ø54 PCD
81,75
Z
X/Y X/Y
スタイラ
(スタイラス心で
Z 軸オーバー
トラ
5.5
X/Y
ーバーベル量
最小10°
(全方向)
L2
L1
Ø
スタイラ
ット
11
取り付
マシンテーブのプローブ取り
1. ンテブル上のプロブの位置を選定ます
2. 4.0mm角レ使用してスクュー H 2本)
とスクュー L1 を緩め、プローのベース
座をプロブ本体か分離ます
3. T溝ナ(お客様にご用意下い)
けます
4. 六角穴つきボルT溝ナに締め付け
シンにしかり固定し
5. ベースに台座プローブ本体を載せ、
取り付けま H2 )を
締め付けます調整用スL1 L2 は、
スタイラスアライメン調18 ページ参照)
が終わで、締め付けないで下さい。
6. タイラス取り付 (16 17 ージを
照して)
位置決め (10 ージを)
T溝ナは、通常の使用状況では充分な
供しましかしTS27Rプローブを取
再び取付ける必要がールにおい
ては、2本の位置決めピTS27R ット
付属)使用すがでます位置決めピ
付けるには、プローベースの2つの穴に合
に、マシンテーブルに穴を2所開けす。位置決
めピンを穴し込み、ースを取けます。
ケーブ
4 0.2mm 素線7本縒ン被覆付
ドケーブル10mケーブル径 4.4mm。プ
回路:赤線青線 (緑は使用ませ)
延長 (最大15m延長)
ブルの最大許容長さは、以下の通です。
ローブからインターフェースまで 25m
20.2mm素線7本縒ン被覆付ール
ケーブル。ケブルを接続す際は、必ず
ーンも接して下さい
コンジアダプタ
ケーブ
ット
12
取り付 (続き)
ケーブル用コンジ
ショ Thomas & Betts 社製の EF コンジ
か、いは同等品をプローブ取付けの際に
使用さを推奨致す。 TS27Rンジッ
アダプターは Ø11mm キシブコンジ
ット に 対 応 す 。
注意: ケーブルスーンはプアースを避
けるTS27Rのコンデンサ0.1μF)を
て工作機に接続されています ケールス
ンがスの適切な入力端子に接続され
ているか確て下さい。 MI 8-4 ンターフェース
の詳細につてはユーザーズガH-2000-5008
を参照て下さい。HSI ースの詳細につ
いては、ユーザーズガイH-5500-8554)を
て下さい
ンターフェーニッ
MI 8-4 ンターフースG31 、プ
ローブ制御スキプ入力用に使用されます。 プロ
ブのステス出力の対応電圧は、DC 4.75V から
DC 30Vです。
入力は全てブハイは アブロ
らにでも定できます。
ーフースにはインヒト機能、また、
計測プロ主軸プロブの切機能も装備
されています。
HSIンターフースG31プ、プロー
ブ制御スキプ入力用に使用されます。ロー
テース出力は電圧ーのSSR リッド
)で 、ス (SW1)の設定に反転させる
とがきま
ーク電 50mA
ーク電 ±50V
機能プロブの外部 LED用出力回路
を装ています。
13
制御装置用 (12)
1 0 V
2 インヒビッターン
4 外部 LED 0 V
5 外部 LED 10 V
6 N/O*
7 モン
10 ルド
11 電源 0 V
12 電源 12 - 30 V
8 N/C**
電源入力
9 12V30V出力
(100mAズ保護)
3 ン ヒ ット
プローブインヒビッ
(信号停止)機能
スタンダドプーブ ターミナル
3極)
1 ローブ入力 +
2 ローブ入力 -
3 ルド
CNC制御装置
ーミナ 6、ま 、タ
8か一方を接続
下さい。両方にワイヤを接続
ないで下さい。
プローブ
信号入力
制御装置保護アース
PE、ス
またはアース板
ルド
DC 0V
DC 12V30V
制御装置基準アース
HSI
工作機械
TS27Rのベース固定
スクュー介して
のアース接続が可能
TS27R
工具計測テム
TS27R プローブ
0.1μF
コンデンサ
ステータス *ノー
オープン
N/O
**ノー
クロ
(N/C)
プローブ
ガー状態
クロ オープン
プローブ
ート
オープン クロ
注意: TS27R
プローブをHSI イン
ターフェース
する際STANDARD
PROBE(標準プロブ)
ベル表示されて
るターミナ続して
下さい
TS27R HSI の推奨接続図
制御装置基準アース
テータス
出力 SSR
14
TS27R MI 8-4 の推奨接続図
CNC制御装置
I/O供給電源からの + V(DC)
プ( G31)入
クリ
黄/緑
黄/緑
ンターフース
への供給電源
+Vdc
0 Vdc
黄/緑
制御装置保護アー**
ション
{
黄/緑
制御装置基準アー
** PEスターポインまたはアースも呼ばれます
MI 8-4 インターェー
B1 +Vdc
B2 0 Vdc
B3 クリ
}
電源入力
I/O供給電源からの - V(DC)
A10 絶縁出力 + 電源
A11 ローブステータス出
(テムポール出力)
A12 絶縁出力 - 電源
B4 SELX- 入力
B5 X- 出力
B6 SELX+ 入力
B7 X+ 出力
B8 SELZ- 入力
B9 Z- 出力
B10 SELZ+ 入力
B11 Z+ 出力
A7 ドワイヤ式主
プロブ選択入力
A8 ット 入 力
A9 入力抵抗コモ
15
TS27R MI 8-4 の推奨接続図
の接続の詳細は、
MI 8-4のユーザーズガイ
H 2000-5008)を
して下さ
ローブ+ A2
ローブ- A3
クリ A1
電源入力
ワーク計測プーブシス+)入 A4
工作機械
TS27R 工具計測テム
TS27R プローブ
TS27Rのベース固定
スクュー介して
アース接続が可能
0.1μF
コンデ*
制御装置基準
* サ( 0.1μFは、制御装置の基
ース工作機械の基準アー
間に電位差が発生直流電流や低
周波の交流電流がケーブルの
ンを伝って流れるのを防ぎます
ワーク計測プーブシス-)入 A5
クリ A6
ション
ワーク計測プーブ
ンターフェース
ワーク計測プーブ
16
スタイラスとキャプブリンクの 取り付
ジの締め付け
ーは図示された値で締め付けて下
ブレークと連している取り
たり取り外したりす
使 い( 17ページを参照)
スタイラス取り付
スタイラスラブスクューAスタイラ
スホルダー固定されています
ィブリン
のオーバーラベル量が過大にた場
合に、の一番弱い部分が折れて
ブ内部機構の損傷を防止ます
キャブティブリンクイラスとスタイラ
ダープローブにつなぎ留め、機内に落下紛失
する事を防します。
新しキャティブリンクを取り付けるスク
ューC17ページを参照が使用でき曲げ
る必要がます
スタイラ
TS27R プローブ
2 mm AF
1.1 Nm
スタイラ
ルダ
A
5mm AFスパナー
2.6Nm
ブレーク
ステム
キャティブリンク
17
ブレーク ステ
スタイラスとスタイラ
ブレークステスタイラスとスタイラスホルダ
ーを付け固定用B く取
けます
スクューCキャプティブリンクに通してらスタ
ホルダーに挿し込みその後全部の
ーを締め付けます
ブレークステ
折れたレーテムを前記の手順に従
て、しいブレークステムをけます。
注意: 初期の TS27Rローブは、ったタイ
プの固定レーテムが使用れて
ます 本製品に付属の部品のみ、または最新の
レーステムキに付属の部品のみを使用て下
さい。
サポーバー
2 mm AF
1.1 Nm
B
必ずサポーバーを正しい位置に付けの影響を軽減
レーテムに過大な応力がかかないに保持下さい。
3 mm AF
2.6 Nm
C
18
スタイラスのレ調
スタイラ
ディスク タイラス
Ø12.7 mm
スクエ タイラス 19.05 mm × 19.05 mm
スタイラのレ調
の上面は、前後左右方向にレベル調整
をする必要ます。
前後方向のレベル調整は、調整ス L1 L2
を交互に調整すプロブモジールの
ブル側を上下させ、スのレベル調整を
行います ス上面が水平にな調整ス
クリュ L1 L2 を締め付けす。
左右方向のレベル調整は、調整 L3
L4 交互に調整すローブモール
を回転せ、スのレベル調整を行います。
ス上面が水平にな調整ス L3
L4 締め付けす。
スクエ タイラス
レーテムに過大な負荷をかけないに注て下さ
ィス
スタイラ
L3 および L4
2.5mm AF
0.8Nm
L1 およびL2
4mm AF
5Nm
L1
プリン ワッシャ
スクュー
L2
L3
L4
H
H
左右
方向
左右
方向
19
スクエアスタイラスアライメン
スのみの追加調整事項
レベル調整は、
イラスもスクエアスタイラスも同
スクエアスタイラスらに
側面機械軸X/Y )と
調整が可能です。
回転方向の粗調整 スタイラス保用グラ
スクュー A を緩め、ホルダーに固定
れたを回転せて調整後、
ラブスクューAを再度締め付け
必ずサポーバーを使用て下: 17
ページを参照)
回転方向の微調整 4 クリュ
R1を緩から、2本の回転方向調整
スクュー R2 R3交互に緩めた
締め付けた必要な機械軸
ライメトが得られるまで調整しす。
ラブスクューR1, R2 および R3を再度
締め付けます
R2 および R3
L3 および L4
レベル
左右方向
2.5mm AF
0.8Nm
R2
2.5mm AF
0.8Nm
L4
L3
必ずサポーバーを正しい位置に
付けの影響を軽減
レーテムに過大な応力が
かかないに保持て下い。
調整終了後、必ず全てのーが
締め付けれて確認
て下さい
R1
2.5mm AF
0.8Nm
A
2mm AF
1.1Nm
回転方向の粗調整
(スクエ
タイラス
回転方向の微調整
(スクエアス イラス)
R3
2.5mm AF
0.8Nm
/