Roland DJ-808 取扱説明書

カテゴリー
オーディオイコライザー
タイプ
取扱説明書
本機をお使いいたために、ご使用前に『安全上のご注意』と『使用上のご注意』安全
上のご注意』チラスタプ・ガイ)をお読みださい。
お読みになたあとは、に見られるに保しておいてください
© 2016 ローラド株式会社
2
取扱説明書につい
本書では、DJ-808 の基本的な使いかたについて説明ていす。
タープ・ガイとあわせてお読ださい。
Serato DJ 取扱説明書をダンロする
1. ブラザーを起動下記の Serato DJ ページにアセスす。
https://serato.com/dj/downloads
2. 「Manuals and Quickstart Guides」す。
3. 「More Manuals & Downloads」の中かSerato DJ の取扱説
明書をダウンローます。
目次
フト ....................... 3
動作条件
.................................. 3
アのダウンロー
....................... 3
DJ-808 USBライバーをダンロ
. . . . . . . . . 3
Serato DJ をダロー
.......... 3
アのイントール
....................... 3
Mac OS の場合
.......................... 3
Windows の場合
......................... 3
各部の名称はた ........................... 4
ション
.......................... 4
ション
............................. 5
ェクト・ション
.......................... 6
ション
........................... 7
TR-S
.............................. 8
V T ション
............................... 8
ント
............................. 9
パネル(機器の接続)
....................... 9
Serato DJ の使いか .......................... 11
Serato DJ の起動方法
.......................... 11
Serato DJ の基本操作
.......................... 11
インポ
........................... 11
曲をローする
........................... 11
曲を再生
............................ 12
ホンで音をモニターする
.................. 12
Serato DJ の終了方法
.......................... 12
DJ-808 操作す ............................ 13
ーマの操作
...................... 13
ーの操作(HOT CUE)
.............. 13
ループの操作(CUE LOOP)
............. 13
ロールの操作(ROLL)
...................... 13
イサーの操作(SLICER)
.................. 14
セー・ループの操作
..................... 14
TR の操作(TR)
.......................... 14
パタンの操作(PATTERN)
.................. 15
TR ベロシテーの操作
...................... 15
Serato Sampler の操作(SAMPLER)
............ 15
・プイの操作(PITCH PLAY)
............. 15
ベロサンプラーの操作
................ 15
プの操作
............................... 15
DUAL DECK モーの操作
....................... 16
曲の解析
.................................. 16
の操作
............................. 16
マル FX モーの操作
..................... 16
ングル FX モーの操作
.................... 17
エフトのテンポをえる
................... 17
する
.................................. 17
外部機器から音入力す
....................... 17
DJ プレーヤーら音を入力する
................ 17
ターンテーブルから音を入力する
................ 17
マイら音を入力する
..................... 18
TR-S の操作
................................ 18
パタンの再生/ピー/消去
................. 18
ンスの変更
........................... 19
TR-REC(スコーグ)
.............. 20
INST RECアルコーグ)
......... 20
TR-S のテンポ Serato DJ ンポを同期さ
. . . . . 21
TR-S のデータをバプ/アす
......... 21
DJ-808 タンアローンモーで使
.............. 21
システム ................................. 22
ーマの感度調整
................... 23
工場出荷時の設定に戻(フー・
.......... 23
Serato Flip 使 ............................. 24
Serato Flip Expansion Pack を購入
.............. 24
Serato Flip Expansion Pack ベー
........ 24
Serato DJ 画面の Flip 表示について
................. 25
Flip の操作
................................. 26
ト・キュー
..................... 26
Flip を作成
.......................... 26
Flip を保存
.......................... 26
Flip を呼び出て再生す
.................... 26
セープの操作
........................ 26
Serato DVS 使 ............................ 27
Serato DVS Expansion Pack を購入
............. 27
Serato DVS Expansion Pack ベー
........ 27
バーチル・キ画面について
.................... 29
DVS を使めの設定
.......................... 29
ターンテーブル/ DJ ーヤーの接続
........... 29
Serato DJ の設定
........................ 29
ロール信号の調整
..................... 29
DVS で曲を再生す
........................... 30
DVS 使用時に使え機能
........................ 30
資料 ....................................... 31
シュティン
.......................... 31
ブロ・ダイヤグラム
......................... 31
主な仕様
.................................. 32
3
フト スト
動作条件
お使いのーターが動作条件を満たていか確認てから、
アのイントールを進めてださい
Mac OS Windows
対応 OS
Mac OS X 10.11
Mac OS X 10.10
Mac OS X 10.9
Windows 10
Windows 8.1
Windows 7 SP1
CPU /ク
テル ® Core™ i7 1.07GHz
テル ® Core™ i5 1.07GHz
テル ® Core™ i3 1.07GHz
画面解像度 1280× 720
メモリー 4GB 以上
ードィス
き容量
5 GB
その他 利用可能な2.0 ポー× 1
最新の動作条件については、Serato DJ ページご覧ださい。
フト
DJ-808 USBイバー Serato DJ は、パケーに付属ていません。
DJ-808 USBバーをロー
DJ-808 USBライバーは、ーター DJ-808 に音声を出力すため
フト
Mac OS 場合
1. ブラザーを起動下記のローサポー・ページにセス
しま
www.roland.com/jp/support/
2. 「DJ-808」を検索す。
3. ダウロー「DJ-808 Driver for OS X **」を、ク
ます。
4. 画面の指示に従て、ダウローます。
Windows 10 場合
1. インター接続された DJ-808 USB 端子を接続
す。
2. DJ-808 の電源をンにす。
3. 画面の指示に従て、ダウローます。
Windows 10 以外の場合
1. ブラザーを起動下記のローサポー・ページにセス
しま
www.roland.com/jp/support/
2. 「DJ-808」を検索す。
3. ダウロー「DJ-808 Driver for Windows **」を
クし
4. 画面の指示に従て、ダウローます。
Serato DJ をダロー
Mac OS 場合
1. ブラザーを起動下記の Serato DJ ページにアセスす。
https://serato.com/dj/downloads
2. 「Serato DJ Mac OS X installer」す。
3. ールレスを入力て、「Continue」す。
4. パス国を設定ら、「Continue」ます
指定たアールが届きます
5. ールの指示にて、「Download Serato DJ」ます
6. 画面の指示に従て操作を進め、最後に「I use turntables, CDJs
or a Pro controller」す。
Windows 場合
1. ブラザーを起動下記の Serato DJ ページにアセスす。
https://serato.com/dj/downloads
2. 「Serato DJ」また「Serato DJ Windows installer」
ます。
3. ールレスを入力て、「Continue」す。
4. パス国を設定ら、「Continue」ます
指定たアールが届きます
5. ールの指示にて、「Download Serato DJ」ます
6. 画面の指示に従て操作を進め、最後に「I use turntables, CDJs
or a Pro controller」す。
フト スト
以下の手順でアをールます
Mac OS の場合
1. ダウロー DJ-808 USBイバーのイルを解凍ます
2. 解凍されルダーを開き「DJ-808_USBDriver.pkg」をダブル
リッ
ンスーラーが起動す。
3. 画面の指示に従い、インスールす。
4. ダウロー Serato DJ アのフルを解凍す。
5. ファイ クリックし
ンスーラーが起動す。
6. 使用許諾契約を確認同意する場合[Agree]ます
7. 以下の画面が表示されら、[Serato DJ] Applications
ルダーにます
以上でイトールは完了です。
Windows の場合
1. ダウローDJ-808 USBバーのルダーを右
「すべて展開」を選びます
ルダーが解凍さす。
2. 解凍されルダーを開き「Setup.exe」をダブルす。
ンスーラーが起動す。
3. 画面の指示に従い、インスールす。
4. ダウロー Serato DJ アのルダーを右
「すべて展開」を選びます
ルダーが解凍さす。
5. ファイ クリックし
ンスーラーが起動す。
6. 使用許諾契約を確認同意する場合[I agree to the license
terms and conditions]を選んで[Install]ます
ンスールが始ます
7. 以下の画面が表示されら、[Close]す。
以上でイトールは完了です。
4
各部の名称
DJ-808 プ・パネルは、機能「ブラザー」「デキ」「ミキサー」「エ「TR-S」「VT」の 6 に分かれていす。
た、サイにはロスーダーアサンやアサン、サイは入出力の端子が配置ていす。
各部の詳細については、DJ-808 取扱説明書 Serato DJ のマニアルご覧ださい。
1
2
4
3
4
2
3
5
1
ション
2
ション
3
フェション
4
ション
5
TR-S
6
VT ション
ション
Serato DJ の操作と曲のローす。
1 1 2 1 1
3 4
5
6
1
[LOAD]ボ
Serato DJ で選んだ曲を、デキにローます
た、「PREPARE」パネルある曲をキにローがでます
[SHIFT]+ ブラーの曲を、キー順にソーます。
[SHIFT]+
ブラーの曲を、BPM ます
[SHIFT]+
ライブラーの曲を、曲名(アルフト)順でソーます。
[SHIFT]+
ライブラーの曲を、アーテト名でソーます。
[LOAD] 2 回押す
反対側の選択さていキにローされてい曲を[LOAD]
ボタンを押したデッキにローします。
反対側が曲の再生中のときにボタンが押されたきは、同位置
かられま
2
ローター・セレター
のつまみを回すルが上下に動き、曲やルダーを選択とが
ます。
のつまみを押すソルが下の階層に移動す。表示画面にては、カー
ルが画面内移動す。
3
[BACK]ボ
ソルが上の階層に移動す。
4
[ADD PREPARE]ボ
「PREPARE」パネに曲を追加す。
[SHIFT]+
[ADD PREPARE]
「PREPARE」パネルの表示/非表示を切替えす。
5
[PANEL]ボ
を押すびに、Serato DJ のパネル表示を切替えます
パネル表示は、次の順番で切替わす。
パネル表示
オフ
0
Flip
パネル
0
REC
パネル
0
FX
パネル
0
Sampler
パネル
[SHIFT]+[PANEL] Serato DJ イアを切替えす。
6
[Q]ンタイズ)ボタ
ンタイズをオンオフます
ンタズがか、微妙なズが発生ます
5
各部の名称とはたらき
ション
左右のデンで、4 つのデ(左側 1、3、右側 2、4)ロールます
1
2
3
4
5
6
8
9
10
11
12
13
14
15
17
4
16
7
1
グ・ダイヤル
・ベ(再生スピーの調整)
しま
天面
外周部
インジケーター
天面を回す
VINYL MODE がオンの
チ操作がでます。
VINYL MODE がオフの
(再生スピー
できます
外周部を回
ロック き:
右に回す再生スピーが上が
左に回す再生スピーが下が
ます。
ロック き:
右に回すと再生スピーとピチが
上が、左に回と再生ピー
チが下がす。
[SHIFT]+ 天面を
回す
再生位置を高速で移動(高速サー
)できます
左に回す再生位置が前に、右
すとろに動しま
[SHIFT]+ 外周部を
回す
再生位置を移動(サーチ)す。
左に回す再生位置が前に、右
すとろに動しま
動作表示
ダイヤルのイジケーター点灯位置が、
Serato DJ のプラジケーター
同期て動ます1 回転が、プラタの 1 回転
当しま
テム設定(P.22)で、イジケーターの点
しかたを変するとができます。
2
TEMPO ダー
曲の再生スピーを調整す。
ロック き:
再生スピーが変わす。
−側 再生スピーが下がます。
+側 再生スピーが上がます。
ロック き:
再生スピーチが変わす。
−側 再生スピーチが下がます
+側 再生スピーチが上がす。
3
KEY
[KEY SYNC]ボタ
ー・シンク機をオン/オフします。
オンのとき・シンクをンにしてるデッキ
ローている曲のキーがそいます。
[SHIFT]+
[KEY SYNC]
ー・ロク機をオン/オフ
ます。
[UP][DOWN]ボタ
クすキーを設ます。
[SHIFT]+
[UP]/[DOWN]
キーをロクすンジを設定
ます。
4
テイクオーー・インジター
[SYNC]ボタンがフのイダーポジ
Serato DJ 上のテポが一致ていない点灯
ます。
イダージシ Serato DJ 上のテポを
致させるきは、テイオーバー・インケーターが
点灯する方向に、ジケーターが消灯位置ま
TEMPO ダーを動かす。その後は、ス
イダーポジ Serato DJ 上のポが一致
ようにりま
[SYNC]ボタンがンのきは、消灯す。
5
LOOP
[AUTO LOOP]ボタ
オー・ループをオン/オフます。
[IN][OUT]ボタンでループを設定す
と、ボタンが自動的に点灯ます。
[SHIFT]+
[AUTO LOOP]
ループのアブ状態/非ア
ブ状態を切替えます(ルー
プ・アクテ
[1/2X][2X]ボタ
ループ再生の長さを半分/ 2 倍にます
[SHIFT]+[1/2X]
ループ再生中、ループがその長さ
分だけ左方向へ移動(ループ
フト
[SHIFT]+[2X]
ループ再生中、ループがその長さ
分だけ右方向へ移動(ループ
フト
[IN][OUT]ボタ
・イン・ポト、・アウト・ポイントを
指定す。ループポイが指定さ
ループ再生を始めす。
[SHIFT]+[IN] プ・ストが切り替わります
[SHIFT]+[OUT]
ループ再生を解除し、前回設定
・イン・ポイントに戻っ
ループ再生を再開ます。
6
PARAMETER
」、「 」、「 」、「
ラー」などのパ・モーのパラメーターを設定
ます。
7
パッド・ド・レク
パフーマンス・パコンロールするモーを選
びます
モーて、ボタンの点灯色が変わす。
[HOT CUE]ボタ
ー・モー(P.13)替えます
灯:白
[SHIFT]+
[HOT CUE]
灯:青
ー・ループ・モー(P.13)
にしま
[HOT CUE] 2
押す
:オ
セーモー(P.26)
にしま
[ROLL]ボタ
ロールモー(P.13)に切替えす。
灯:水
[SHIFT]+[ROLL]
灯:赤
サー・モー(P.14)
ます。
[ROLL] 2 回押す
灯:緑
セー・ルーモー(P.14)
にしま
[SHIFT]+[ROLL]
2 回押す
灯:青
スライサー・ルプ・モ
(P.14)ます。
[TR]ボタ
TR モー(P.14)に切替えます
灯:赤
[SHIFT]+[TR]
灯:緑
パターン・モ(P.15)
ます。
TR-S のパターンを切ます。
[TR] 2 回押す
:オ
TR ベロー・モー(P.15)
にしま
6
各部の名称とはたらき
クト
それぞれが独立 2 つのエ(FX1、FX2)で、エの効果を調整ます
1
2
3
4
1
2
3
4
1
2
3
4
5
6
8
9
10
11
12
13
14
15
17
4
16
7
7
パッド・ド・レク
[SAMPLER]ボタ
サンプラーモー(P.15)に切替えす。
灯:赤
[SHIFT]+
[SAMPLER]
灯:緑
・モ(P.15)
にしま
[SAMPLER] 2
押す
灯:紫
ベロシテー・サンプー・モ
(P.15)ます。
8
パフマンス・パ
ー」「ロール」「スイサー」「TR」「サ
パッド・ ードで使
9
[SYNC]ボ
複数の曲のテポ(チ)ビーを、自
的に合わせます。
このボタンをすと、ボタンれたッキ以
曲のテポに合わせて、ンポ(BPM)が変わます
[SHIFT]+[SYNC] SYNC を解除ます。
10
[CUE
u
]ボタン
ンポポイの指定、再生、ポ
の呼び出す。
再生曲を替えてから初め[CUE
u
]ボタンを
すとキュー・ポ
設定後[CUE
u
]ボタンをすと、した
キュー・ポ動しま
再生中の場合は、テポラポイ
移動て再生を停止ます
[SHIFT]+[CUE
u
曲の途中で押た場合は、曲の先
頭に戻ます。
曲の先頭で押た場合は、
グ・リストの 1 曲をロ
ます。
11
r
]ボタン
曲を再生/一時停止す。
[SHIFT]+
r
テンポラリー・キュー・イン
て、再生ます。
12
[SHIFT]ボタン
このボタンを押しがら他ボタンをすことで
の機能を呼び出ます
13
[DECK]ボタン
デッ切り
[DECK 1]+[DECK 3]
[DECK 2]+[DECK 4]
DUAL DECK モー(P.16)
にな2 つのキを同時にコ
ント
[SHIFT]+[DECK]
[DECK]ボタを繰叩いた
間隔で、曲のポを設定す
とができますップ ・ テンポ
能)
14
[ADJ]ボタン
このボタンを押しながらジグ・ダイルを回すと、
ビーの間隔を調整でます
[SHIFT]+[ADJ] ・マーカーを設ます。
15
[SLIDE]ボタン
このボタンを押しながら、ジグ・ダイヤルを回すと
ビー全体を移動すがでます
[SHIFT]+[SLIDE] ・マーカーをします。
16
[CENSOR]ボタン
このボタンを押ている間、曲を逆再ます。
通常再生にます
[SHIFT]+[CENSOR]
一度[SHIFT]ボタ
[CENSOR]ボタを押すまで
曲を逆再ます。
17
[SLIP]ボタン
プ・モー(P.15)ン/す。オ
ンのときは、ボタンが点灯ます。
[SHIFT]+[SLIP]
VINYL モーをオン/ます
ンのきは、[SHIFT]ボタンを
押して灯しま
1
エフパラメーターつまみ
設定されているエフ効き具合を調ます。
[SHIFT]+
クト
ターつまみ
エフ・タイプを変更ます。
2
[BEATS]つま
のかかる間を調整ます。
まみを押す、設定が「1」になす。
3
クト
クト
[SHIFT]+
クト
エフ・タイプを変更ます。
4
[TAP]ボタン
エフトの準となるテンポをボタンを
ップ・テンポ)でします。
ボタンをしすると、したテンポトされ
ます。
[SHIFT]+[TAP]
モー(シングル FX
/マルチ FX)を替えます。
ション
7
各部の名称とはたらき
1
2
3
4
5
6
8
9
10
11
13
12
2
3
4
5
6
1
14
4 4
3 3
7
7
1
[1][2]アサン・ボタ
クト クト
フし
2
[TRIM]つま
音量を調ます。
3
[HI][MID][LOW]つまみ
高域、中域、低域の音量を増減させます。
4
ンネル・レベル・インジケーター
各チネルの、チネルーダーを通る前の
レベルを表示ます。
5
[FX]つま
[CHANNEL FX]ボタで選んだ効果を調
整しま
6
ンネル[CUE]ボタ
ネルにキーをン/ます[CUE]
を点灯させたチネルの音が、ヘ
ら出されま
[SHIFT]+[CUE]
選んだチンネルにローした曲の
キー情報に従て、VT
AUTO PITCH が動作ます
7
ンネル・ーダー
各チネルの出力ベルを調整ます
8
ロス・ーダー
パネルの[CROSS FADER]アサイ
チで割られた音を出力ます。
9
[MASTER LEVEL]つま
ター出力のベルを調整ます
10
マスター・レベル・インジケーター
ター出力のベルを表示ます
11
[CHANNEL FX]ボタン
ンネル・エフトの種類を選びます。
[DUB ECHO]
遅れた音を減衰させながら、数回付加
ます。
[FX]つまみを右に回すと、高音域だけ
反響効果を付加ます
左に回す、中域だけに反響効果を付加
ます。
まみ大き回すほど、反響の間隔が長
なりま
[JET]
フランジャえます
[FX]つまみを右に回すと、周期的にピー
が変動ます
左に回すとつまみの位置に応じてピーク
が下がす。
[NOISE]
イズを付ます。
[FX]つまみを右に回すと、イズの
が上がす。
左に回すと、ピチがます。
[FILTER]
ルターをかけます。
[FX]つまみを右に回すと、高域のみの音
りま
左に回す、低域のみの音にす。
[SHIFT]+
[DUB ECHO]
遅れた音を減衰させながら、数回付加
ます。
遅延時間は DJ-808 のテポに同期
ます。
[FX]つまみを右に回すと中央に遅れた
音を付加ます。
左に回すと左右の 2 方向に遅れた音を付
加しま
[SHIFT]+
[JET]
イザー効果を与ます。
[FX]つまみを右に回すと、周期的にピー
が変動ます
左に回すとつまみの位置に応じてピーク
が下がす。
[SHIFT]+
[NOISE]
ピーの立イズを付加ます
[FX]つまみを右に回すと、イズの
が上がす。
左に回すと、ピチがます
[SHIFT]+
[FILTER]
ローフ・サウを作ます。
[FX]つまみを右に回すと、高域のみの音
りま
左に回す、低域のみの音にす。
12
TR/SAMPLER[CUE]ボタ
TR/SAMPLER 出力のキーをオン/オます
[SHIFT]+
TR/SAMPLER[CUE]
TR/SAMPLER[CUE]ボタンを
叩いた間隔で、TR-S のテ
ポを設定するとができます。(タ
プ ・ テンポ
13
[TR/SAMPLER]レベル・ーダー
TR サンプラーの出力ベルを調整
ます。
14
[BOOTH MONITOR]つま
BOOTH OUT 端子の出力ベルを調整ます
ム設定(P.22)、マクの音声
BOOTH OUT に出力ないよがで
ます。
ション
4 ンネキサーです音の調整や音のつなぎ、ヘーのオン/す。
8
各部の名称とはたらき
V T ション
マイク入力に、ボイス トをかけるとができます。
1
2
3
4
5
6
7
8
1
イッチ
入力のオン/フ、ダキン(マ入力時
、マ以外の出力音量が下がるを選びます
2
PEAK インジケーター
の入力レベルが大きすぎる場合に点灯す。
3
[LEVEL]つま
の出力音量を調整ます
4
[HI][LOW]つまみ
高域、低域の音量を増減させます。
5
[AUTO PITCH]ボタン
オンにすると、ピ正されたボイスになます
[SHIFT]+[CUE]で選んだネルのキー
情報に従て、チが補正さます
6
[PITCH]つま
声のチを調整ます
7
[FORMANT]つま
声のルマを調整す。
(マイナス)ど男性的な声質に(プラス)
ど女性的な声質に変化ます
8
[REVERB]つま
バーブの量を調整ます
TR-S
16 プのシーケンサーです。ローズム TR-909 TR-808 TR-707 TR-606 のサウズムを作や、パーマ
を叩いてズムパフーマンスをするとがでます。
TR-S の使いかたについては「TR-S の操作」(P.18)ご覧ださい。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12 13 14 15 16
17 18
19
1
[VALUE]つま
ンポやパターンのスケール、シルなどの設定
値を変更ます。
2
[SCALE]ボタン
1 プの音の長さを、以下の 4 つから選びます。
8分3連
3 テッ 1 りま
16分3連
6 テッ 1 りま
16 分音符(
4 テッ 1 りま
32 分音符(
8 テッ 1 りま
[SHIFT]+[SCALE] ラス・スプの設定をす。
3
[SHUFFLE]ボタン
フル(音の跳ね具合)を調整ます
4
[SYNC]ボタン
ズムのテンを、Serato DJ のテポに同期さ
ます。
5
[TRIM]つま
[BD]/[SD]/[CH]/[OH]ボタンで選んだ
ンスの音量を調整ます
6
[ATTACK]つま
[BD]ボタンが選ばれているきはアタの強さを、
[SD]ボタンが選ばれているきはスナピーを調整
しま
[CH]/[OH]ボタンが選ばれているは、
果があません。
7
[TUNE]つま
[BD]/[SD]/[CH]/[OH]ボタンで選んだ
ンスの、チーニング(ピチ)を調整ます
8
[DECAY]つま
[BD]/[SD]/[CH]/[OH]ボタンで選んだ
ンスの、余韻の長さを調整す。
9
[TR-REC]ボタン
パターンをスプ・レコーデングます。
[SHIFT]+[TR-REC]
ォース・ドを使って
パターンアルタイムレコー
ング(INST REC)ます
10
[PATTERN]ボタン
ズム・パターン 1 〜 16 選べるになます。
11
[SHIFT]ボタン
このボタンを押しがら他ボタンをすことで
の機能を呼び出ます
12
FX[1][2]アサン・ボタ
クト クト
フし
13
[BD][SD][CH][OH]ボタ
TR-REC 時のインスを選びます
[SHIFT]+[BD] TR-909 のイに設定ます。
[SHIFT]+[SD] TR-808 のイに設定ます。
[SHIFT]+[CH] TR-707 のイに設定ます。
[SHIFT]+[OH] TR-606 のイに設定ます。
14
[1]〜[8]ボ
Serato DJ 上のサンプルを、イに設定ます
[SHIFT]+[1][4]
Serato DJ 上のサンプル・バン
切り替えま
15
[ACC]ボタン
TR-REC 時、スプにを付けす。
16
[CLEAR]ボタン
TR-REC で録音た内容をに消去
パターンを削ます。
17
[START/STOP]ボタン
パターンを再生/停止ます
[SHIFT]+
[START/STOP]
再生中のパターンを、頭から再生
しなおしま
18
TR-S ド[1]〜[16]
ステのオン/オフや、パターンの選択に使
ます。
19
ーダー
ンスバスラム、スネアラム、ローズ
ハイハト、オープン・ハイハト)の力レベルを
調整しま
9
各部の名称とはたらき
パネル(機器の接続)
XLR イプ
準タイ
TRS イプ
MIDI 機器
オーデ・プレーヤー
DJ プレーヤー
ターンテーブル
(アナログ)
ターンテーブル
(アナログ)
USB オーデ
対応機器
パワー・スピーカー
パワー・スピーカーアンプ
マイク
1 2 3 4 5 6
7 7
8
9 10 11 5
フロン・パ
1 2 3 4 5
6
7 8
ッド
1
[PHONES]端子
ヘッドホ続し
オ標準(Ø6.3mm)ニ(Ø3.5mm)に対応ていす。
2
[VOLUME]つま
ンの音量を調整ます
3
[MIXING]つま
ネル[CUE]ボタを点灯させたネルの音マスター出力のモニタ
音量のバランスを調整ます
[MONO SPLIT/STEREO]スイチが STEREO に有効です。
4
[MONO SPLIT/STEREO]ス
ンの出力を、(MONO SPLIT)またはス(STEREO)
えます
MONO SPLIT
ネル[CUE]ボタを点灯させたンネルの音が L 側から、マスター
出力のモニターが R 側から聞す。
STEREO
ネル[CUE]ボタを点灯させたンネルの音とマスター出力
して、スオで出力されます。
5
[CROSS FADER ASSIGN]ス
ネルの出力先を設定す。
A ロスーダー A に出力ます
THRU ロスーダーにアサインさません。
B ロスーダー B に出力ます
6
[INPUT SELECT]ス
ネルの入力ソーを選びます。
CH1、CH2
PC
Serato DJ 上のデキにローた音をソーます
DVS を利用すきはこちを選びます
LINE レベルの入力ソーます
PHONO ベル(MM 型カジ)の入力をースます
CH3、CH4
PC
Serato DJ 上のデキにローた音をソーます
DVS を利用すきはこちを選びます
LINE レベルの入力ソーます
USB USB HOST 端子からの入力ースます。
7
[CROSS FADER]ス
ーダーのカーブ特性を替えます
8
[CH FADER]ス
ネルーダーのカーブ特性を替えます
10
各部の名称とはたらき
1
DC IN 端子
付属のアダプターを接ます。
AC アダプターは、ジケーター(図参照)のある面が上にに設置
てくだ
AC アダプターをコンセンに接続すると、インジケーターがます。
ード
コンセントへ
インジケーター
AC アダプターのコーは、図のコーに固定ださい。
コーを引ても、プグが抜けて電源が切れや、
子に無理力がかかるを防ぐとができます。
2
[POWER]ス
電源をオン/オフます。
本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過す自動的に電源が切ます
(Auto O󰮏 機能)
自動的に電源が切れないには、Auto O󰮏 機能を解除さい。
解除のかたについては、P.22 ご覧ださい。
ご注意 !
5
電源が切れ編集中の設定は失わす。ておきたい設定はらか
め保存ておいださい。
5
電源を再びオンにするきは、電源を入れ直ださい。
3
[MIC SENS]つま
入力の感度を調整ます
4
MIC IN 端子
イクを続します
3 つのタイプのプラグ(XLR、TRS、標準)が使ます
MIC IN 端子のピン配置
1:G N D
2:H O T
3COLD
GND(SLEEVE)
HOT
(TIP)
COLD(RING)
5
MASTER OUT 1(L R)2(L R)端子
パワー・スーカーやパワー・アンプなどに接ます。
MASTER OUT 端子のピン配置
6
BOOTH OUT(L R)端子
ブースモニター用の出力端子です
BOOTH OUT 端子のピン配置
7
INPUT(CH 1 CH 4)端子
ネル 1 4 に音を入力ますCH1 CH2 INPUT 端子は、MM カー
のフ力に対しています。
接続する機器に合わせて、[INPUT SELECT]を切替えます
8
PHONO GROUND 端子
INPUT 端子の CH1 たは CH2 ターテーブル(アナログ)を接続た場合に、
ターンテーブルのアース線と接続ます。ターンテーブルからのイズを抑えます。
設置条件には、本機や本機に接続た機器の金属部に触れと、
た感がする場合があます。こは人体に害のない極めて微量の
帯電ものですが、気になる方 PHONO GROUND 端子を使て外部
のアースか大地に接地てお使いださい。このき、わずかハム
が混場合があますなお、接続方法がわらなきはローラお客
様相談セターにご相談ださい。
続しとこ
5
水道管(感電の原因にます
5
ス管(爆発や引火の原因になす)
5
電話線のアースや避雷針(落雷のき危険です)
9
MIDI OUT 端子
MIDI どの MIDI 情報を出力ます
10
USB HOST 端子
USB オーオ入力端子です。3、4 どちらの端子も、USB バス電源の供給が可
能です。
接続可能な機器ついては、ローラホームページご覧ださい。
11
PC 端子
付属の USB ケーブルで、パ接続ます
接続すには、USBイバーールする必要があます
&
アのインスール」(P.3)
コンピューター
USB ケーブルは、図のコーに固定さい。プラグの抜け
や、端子に無理な力がかかるを防ができます。
他の機器接続すきは、誤動作や故障をため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源を切ださい。
パネル(機器の接続)
11
Serato DJの使いか
本書では、Serato DJ の基本的な使いかを説明ます。ソアの詳細機能や使いかについては、Serato DJ の取扱説明書をご覧ださい。
Serato DJ の起動方法
接続(P.9)、必ず次の手順で電源を入れださい。手順を間違、誤動作を故障するがあます
電源を入れる/切きは、音量をさい。音量をても電源を入れ/切るきに音がすがあますが、故障ではあません。
Serato DJ の基本操作
ブラウザーーに表示さた曲をキ部へイポー、DJ-808 でコロールます
1
デッキ
2
ウェーフォー
3
crate パネル
4
ラリー
1 2
3 4
1
ート
曲をポー代表的な操作方法について説明す。
Serato DJ には、さざまなイポー方法があす。詳細については、
Serato DJ の取扱説明書をご覧ださい。
Serato 社の DJ (Scratch Live、ITCH、Serato DJ Intro)をお
使いの方で曲のラブラーを作成されている場合は、作成たラブラ
をそのまま使うとができます。
Serato DJ Intro お使いの方で、曲のラブラーを作成されている場合は、
曲の再解析が必要になる場合があます
1. Serato DJ の[Files]キーをす。
[Files]パネルが開き、お使いのコーターーターに接続さ
る周辺機器のイルが表示されます
2. [Files]パネルで、ラブラーに加たい曲が含まれてい
リッ
3. 選んだルダーを crate パネルに &す。
crate が作成され、ラブラーに楽曲が追加されす。
ード
ードようにしま
1. DJ-808 の[BACK]ボタを押て、crate パネルにカーソルを移
動させます
2. DJ-808 のローターをて、ローする曲が含まれ
いるルダーに移し、ローター・セターを押ます。
カーソルライブリーに動します
3. ローター・ターを回して、ローする曲に移動ます。
4. DJ-808 で、曲をローたいデキの[LOAD]ボタンをす。
1. [POWER]チをて、DJ-808 の電源をす。
2. DJ-808 に接続た機器の電源をオンす。
3. Serato DJ を起動す。
Mac OS
Finder [アケーシン]ルダーを開き、[Serato DJ]のアンを
リッ
Windows 7
[スターメニーから、[すべてのプログラム]
&
[Serato]
&
[Serato DJ]
リッ
Windows 8.1
[アー][Serato DJ]の
Windows 10
[スター]画面または[アプー][Serato DJ]の
クする
12
Serato DJの使いかた
曲を再生する
1. DJ-808 のつまみやスチを以下のよに設定す。
[MASTER LEVEL]つまみ
左に回しき位置
[TRIM]つまみ
[HI][MID][LOW]つま
中心位置
[FX]つまみ
ンネルーダー 一番下の位置
[CROSS FADER ASSIGN]ス 「THRU」の位置
[INPUT SELECT]ス 「PC」の位置
2.
r
]ボタンを押て、ローた曲を再ます。
3. ンネル・ーダーを上に動か[TRIM]つまみを右にて、
音量を調ます。
ピーベルが、チネルベルインジケーターのオジ色の部分で
ように調 しま
4. [MASTER LEVEL]つまみを右にて、ピーカーのレベルを調整
しま
ホンでをモニタする
1. DJ-808 のつまみを以下のに設定す。
[MIXING]つまみ
左に回しき位置
[VOLUME]つまみ
2. モニターすンネルの、ンネル[CUE]ボタを押ます。
3. [VOLUME]つまみを右にて、ンのレベルを調整ます
Serato DJ の終了方法
1. Serato DJ の画面を閉す。
Mac OS
Serato DJ の画面左上にある
6
赤:閉じるクリしま
Windows
Serato DJ の画面右上にある×ボタます
確認画面が表示されます。
2. [はい]て、Serato DJ を終了ます。
3. DJ-808 に接続た機器の電源をます
4. [POWER]チをて、DJ-808 の電源をフにます
13
DJ-808操作す
ッド
ーの操作(HOT CUE)
ーを設定、設定た位置から瞬時に再生でます
ーは、各曲 8 つまで設定すがです。
1. [HOT CUE]ボタを押て、ボタンを白点灯させます
ホット・ ードにりま
2. 再生中または一時停止中に消灯ているパフーマンスを押
しま
たパに、ーが設定されす。
(1 8)は、以下のよにパーマに割当てす。
HOT
CUE
1
HOT
CUE
2
HOT
CUE
3
HOT
CUE
4
HOT
CUE
5
HOT
CUE
6
HOT
CUE
7
HOT
CUE
8
3. 点灯ている(ホーが設定された)ーマンス
押しま
設定た位置から再生が始す。
メモ
[SHIFT]ボタンをながーマンスを押たパのホ
ーが解除されす。
ー・ループの操作(CUE LOOP)
フォス・パッドをート・ル プ・ポ パッ ー・
に移動て、オー・ループ再生ます
1. [SHIFT]ボタを押なが[HOT CUE]ボタンを押て、ボタ
を青点灯させます
ュー・ループ・モになります
2. 再生中に、点灯ているパーマを押ます
たパに設定されているーで、オーループ再生が始まます
ループの長さは、オループの拍設定です。
メモ
消灯ているを押はホーが設定され、そのオー
ループ再生が始ます
ループ は、以下のよ各パーマンスに割当て
れます
ループ 1 ループ 2 ループ 3 ループ 4
ループ 5 ループ 6 ループ 7 ループ 8
3. ループ再生のパラメーターを変更ます。
5
ループ再生中に、PARAMETER[ボタを押す
ループ再生の長さを半分す。
LOOP アの[1/2X]ボタを押ても 効果が得す。
5
ループ再生中に、PARAMETER[+]ボタを押す
ループ再生の長さ 2 倍にます
LOOP アの[2X]ボタを押ても 効果が得す。
5
ループ再生中に、[SHIFT]ボタンを押なが LOOP[1/2X]ボタンを
押す
ループの長さはそので、 前のループに移動ます
5
ループ再生中に、[SHIFT]ボタンを押なが LOOP[2X]ボタンを押す
ループの長さはそので、 次のループに移動ます
5
[SHIFT]ボタンをながら同パフーマンス・を押す
ループポイに戻て、ループ再生を続けます
4. 同じフォーパッドをもう一押しま
ループ再生が解除さます
ロールの操作(ROLL)
ッド ッド 間 、 ッド
長さ(拍)に合わせてロール再生が続きす。
ロール再生中も、裏では曲が進行ています
ロール再生を解除、解除まに進行た位置ら曲の再生が再開されす。
ご注意 !
ロールは、曲の再生中でなければ動作ません。
1. [ROLL]ボタを押て、ボタンを水色点灯させます
ード
2. PARAMETER[+]ボタを押て、に割当てる長さ(拍)
を選びます
ボタンを押すたびに、4 つのセトが切り替わます。
1/32 1/16 1/8 1/4
1/2 1拍 2拍 4拍
1/16 1/8 1/4 1/2
1拍 2拍 4拍 8拍
1/8 1/4 1/2 1拍
2拍 4拍 8拍 16
1/4 1/2 1拍 2拍
4拍 8拍 16 32
ンの画面、選ばれていが表示さます
3. パフーマン・パを押続けます。
押したパッドにり当 生しま
メモ
ロール再生中 LOOP[1/2X]ボタンや LOOP[2X]を押す、再生
中のロール音の拍を変えがです。
4. パフーマンス・パら指を離ます。
ロール再生解除までに進行た位置か、曲の再生が再開さす。
14
DJ-808を操作す
イサーの操作(SLICER)
指定た範囲を 8 分割、分割された区間が各パーマンスに割
す。パフーマを押てい間、パに割当てれた区間の
音声をループ再生す。
ループ再生中も、裏では曲が進行ています。
ループ再生を解除す解除までに進行た位置から曲の再生が再開されす。
ご注意 !
5
イサーは、曲の再生中でなければ動作ません。
5
イサーは、ビーが設定されていない曲は使えません。ビー
の詳細については、Serato DJ の取扱説明書をご覧ださい。
[ADJ]ボタ[SLIDE]ボタンを使て、ビーるこ
もでます(P.6)
1. [SHIFT]ボタを押なが[ROLL]ボタンを押て、ボタンを
灯させます
スライサー・モになりす。
メモ
[SHIFT]ボタを押なが[ROLL]ボタ 2 回押てボンを青点灯さ
せると、 スライサー・ルプ・モになります
2. [SHIFT]を押なが PARAMETER[+]を押て、
指定範囲の長さ(拍)を選びます。
を押すたびに、設定値が切替わす。
指定範囲の長さは、2 拍、4 拍、8 拍、16 拍、32 拍、64 拍のいずれに設
こと
8 分割た区間は、以下のよ各パーマンスに割当てす。
1 8765432
区間 1 区間 2 区間 3 区間 4
区間 5 区間 6 区間 7 区間 8
3. PARAMETER[[+]ボを押て、サーのクイズ
定しま
イズの設定て、パを押ている間のループ再生の長さが変わ
ます。
イズは、1/8、1/4、1/2、1 のいずれに設定すができます。
クォン 1 き:
たパに割当てた区間全体を、ループ再生す。
イズが 1/2
たパに割当てた区間の、先頭か 1/2 の長さをループ再生ます
4. パフーマン・パを押続けます。
を押続けている間、イズで指定た長さでループ再生を続け
ます。
5. パフーマンス・パら指を離ます。
ループ再生解除でに進行た位置から、曲の再生が再開されます
スライサー・モーとスライサー・ループ・モードの動
ード
再生位置が 8 分割された範囲の最後まで進む、画面上の範囲が次の 8 分割表
に移動、次の 8 分割さた区間が、各パに割当てられす。
1 8765432 1 8765432
スライサー・ループ・モー
再生位置が 8 分割された範囲の最後まで進む、再生位置が現在指定さてい
範囲の先頭にす。
1 8765432 1 8765432
セー・ループの操作
Serato DJ のループループを保存、保存たループを呼び出
たりすること
1. [ROLL]ボタ 2 回押て、ボタを緑点灯させます
ブド ード
2. ループ再生中にパフーマを押ます
ループが Serato DJ のループに割当てす。
ット
1
ット
2
ット
3
ット
4
ット
5
ット
6
ット
7
ット
8
3. [SHIFT]ボタを押ながらパーマを押ます
ループの先頭に戻て、再生を続けす。
5
ループ再生中に、PARAMETER[ボタを押す
ループ再生の長さを半分す。
5
ループ再生中に、PARAMETER[+]ボタを押す
ループ再生の長さ 2 倍にます
5
ループ再生中に、[SHIFT]ボタンを押なが LOOP[1/2X]ボタンを
押す
ループの長さはそので、 前のループに移動ます
5
ループ再生中に、[SHIFT]ボタンを押なが LOOP[2X]ボタンを押す
ループの長さはそので、 次のループに移動ます
呼び出たループの長さを変え、ループの設定が上書き保存されす。
4. 同じフォーパッドをもう一押しま
ループ再生が解除さます
TR の操作(TR)
TR のインス鳴らすことができま
1. [TR]ボタを押て、ボタンを赤点灯させます
T R ード
ーマ、以下のよインが割当てられます
下段のパでは、ンスロール再生でます
BD SD CH OH
BD
ロール
SD
ロール
CH
ロール
OH
ロール
2. パフーマン・パを押す、または押し続けす。
5
上段のパを押す、イが鳴ます
5
下段のパを押ている間、インロール再生ますを押てい
きの強さて、ロールの間隔が変す。を強押すほど、ロー
ルの間隔が短す。
5
PARAMETER[+]ボタで、ロールのバエーを変更す
できます
15
DJ-808を操作す
パタンの操作(PATTERN)
ーマを押て、TR-S のパターン(P.18)を切替え
できます
1. [SHIFT]ボタを押なが[TR]ボタンを押て、ボタンを緑点灯
させます
パターン・モーになます。
パターンが下のよにパフマンス・パに割り当てられま
パターン
1
パターン
2
パターン
3
パターン
4
パターン
5
パターン
6
パターン
7
パターン
8
[SHIFT]ボタを押す、パターン 9 16 が選べます。
パターン
9
パターン
10
パターン
11
パターン
12
パターン
13
パターン
14
パターン
15
パターン
16
2. パフーマを押す、または[SHIFT]ボを押なが
ッド
したパに割り当てられたパターンの生が始まます。
TR ベローの操作
TR モー同様の機能ですが、上段のパを押き、を押す強さ
の音量が変わます
1. [TR]ボタ 2 回押て、ボタジ点灯させます。
TR ベロシテー・モドになます
BD SD CH OH
BD
ロール
SD
ロール
CH
ロール
OH
ロール
2. パフーマン・パを押す、または押し続けす。
5
上段のパを押すと、インスます。を押す強さによてインス
の音量が変わますを強押すほど、の音量が大き
ます。
5
下段のパを押ている間、インロール再生ますを押てい
きの強さて、ロールの間隔が変す。を強押すほど、ロー
ルの間隔が短す。
Serato Sampler の操作(SAMPLER)
Serato Sampler のサンプルローされた曲(サンプル)を、パ
マンス・パドを使っすることがきます
1. ブラザー・ンの[PANEL]ボを数回押て、Serato
DJ の画面に Sampler パネルを表示させます。
2. [SAMPLER]ボタを押て、ボタンを赤紫点灯させます
ード
3. PARAMETER[[+]ボを押て、Serato Sampler のバン
切り替
Serato Sampler には 4 つのバ(A D)があ、各バン 8 つのス
りま
4. Sampler パネルに曲 &て、Sampler パネルの
ット
サンプラーの設定ローたサンプルが、保存ます
5. ッド
押したパッドにり当ロッ生しま
ット
1
ット
2
ット
3
ット
4
ット
5
ット
6
ット
7
ット
8
再生のかたは、Serato Sampler の再生モーて変わます
Serato DJ の取扱説明書をご覧ださい。
メモ
[SHIFT]ボタを押ながらパーマンスを押す サンプルの再
生を停止ます。
イの操作(PITCH PLAY)
ローた曲のチを半音単位で変更がです。
・プを操作すには、Pitch'n Time DJ をアベーする必要
りま
付属の Serato DJ EXPANSION PACK VOUCHER カーに記載の手順
てバー・コー(カに記載)を入力Pitch'n Time DJ をア
ートし
1. [SHIFT]ボタを押なが[SAMPLER]ボタンを押て、ボタ
を緑点灯させます
ード
2. フォーパッドを ピッチ
なし
半音下げ
チが半音ずつ上が
チが半音ずつ下が
ベロシテー・サンプラの操
サンプラーモー同様の機能ですが、パを押き、パを押す強さ
てサンプルの再生音量が変す。
1. [SAMPLER]ボタ 2 回押て、ボタを紫点灯させます
ロシテー・サンプー・モドになます
2. ッド
押したパッドにり当ロッ生しま
を強押すど、サンプルの再生音量が大ます
スリップ
プをにす、スイ中/ループ再生中/ーの
再生中でも、裏で曲が進行ます
イ/ループ再生/ーの再生を解除す、解除ま
進行た位置から曲の再生が再開されす。
曲の流れを止め、いろいろ DJ ーマンスがです。
1. [SLIP]ボタを押て、ボタンを点灯させます
リッ
裏で曲が進行てい間は、ボタンが点滅ます
16
DJ-808を操作す
DUAL DECK モーの操作
DUAL DECK モーは、デ 1 /デ 3 たは 2 /デ 4 を使
2つの曲をに、両方のデキを同時にロールでる機能です
1. [DECK 1][DECK 2]ボタンをなが[DECK 3][DECK 4]
しま
を押す順番が逆にても構いません。
DUAL DECK モーがオ、最初にた[DECK]ボタンが点滅、あ
とで押し[DECK]ボタンが点灯ます
キの表示(ーマンスボタンの点灯色など)は、最初に押
[DECK]ボタンのキ状態をています。
2. DUAL DECK モーを解除すきは[DECK 1][DECK 2]
または[DECK 3][DECK 4])ボを押ます
DUAL DECK モーがオにな[DECK]ボタンが点灯す。
キは、[DECK]ボタンのに切替わます
DUAL DECK モードでコンロールできる機能
ント 機能
グ・ダイヤ
スクラッチ、ピッチ・ベンド、ップ・モド、スリプ・スク
ラッ
[SLIP]ボタ プ・モー、VINYL モー
[AUTO LOOP]ボタ
オー・ループ、ループブ、スプ・オー
ループ
LOOP[1/2X]ボタ
オー・ループの拍選択、ループの長さ変更、ループの移動
LOOP[2X]ボタ
LOOP[IN]ボタ
ループイン、ループインポイの変更、ループスロ
ト選択プ・マニュル・ル
LOOP[OUT]ボタ
ループアウ、ループ・ポイの変更、ループ/
イグジト、スプ・マニュル・ル
[HOT CUE]ボタ
・キー・モ ー・ル プ・モ ・フリッ
ード
[ROLL]ボタ
ロール・モド、スライー・モード、セード・ループ・
ード
[TR]ボタ TR モード、パタン・モード、TR ベロシティー・モー
[SAMPLER]ボタ
サンラー・モド、チ・プレイ・モード、ロシティー・
ード
ッド ーマンス・パの操作全般
PARAMETER[[+]
ボタン
ループロールの拍選択、スイサーの指定範囲の長さ設定
タイズ設定、ループの長さ変更、ループの移動
r
]ボタン 再生、一時停止、スーキン
[CUE]ボタ キューバックキューキュー
[SYNC]ボタ SYNC、SYNC
[CENSOR]ボタ CENSOR、バース
[KEY SYNC]ボタ キー・シンク、キー
[UP][DOWN]ボタ キークのキー設定、キー・ジ設定
曲の解析
DJ-808 の[LOAD]ボタンをてデキに曲をロー、曲の解析が始ま
すが、Serato DJ フラーヤー(DJ-808 が接続さていない状態)
で使用す、事前に曲を解析すとがます
解析が終了ている曲は、ローた直後 BPM や波形が表示される
うにりま
レーヤーでの曲の解析方法ついては、Serato DJ の取扱説明書
ご覧ださい。
曲の数には、解析に時間がかか場合があます
クト
Serato DJ には 2 つのエユニ(FX1、FX2)があ、選択たデ
使うこ
DJ-FX パネル
Serato DJ ン画面左上にあ「FX」する、DJ-FX パネルが
きます
チ F X ード
1 のエ・ユニで、 3 つのエフを選択ができます。
1 1 1 2 3
4 5 4 5 4 5
ングル FX モー
1 のエユニで、 1 つのエフを選択すとができます。選択
たエフ複数のパラメーターをロールするとができます。
1 2 3
4 5 6 6 6 6
1
現在選ばれているタイ
2
クト
3
ユニを使ているキの番号をハイライ表示
4
エフトのオンオフ(オンのときはイラト表
5
クト
6
エフ・パラメーターと設
マル FX モーの操作
1. [SHIFT]を押なが[TAP]を押て、マルチ FX モー
ドを
を押すたびに、 ルチ FX モーグル FX モーが切替わます
2. 操作するキ(ンネル)の[1][2]ボタを押て、使用す
るエフ・ユトを選びます
Serato DJ 画面の DJ-FX パネルに、ユニを使キの番号が
イト
3. [SHIFT]ボタを押ながらエボタを押て、
イプを選びます。
ボタンを押すたびに、 エフタイプが切り替わます。
4. エフボタンを押して、エフトをオン(ボタン)にします。
5. エフ・パラーターつまみで、エフトの効き具合を調
す。
6. [BEATS]つまみでのかか時間を調整す。
17
DJ-808を操作す
まみを押す、設定が「1」になます
メモ
のかか時間の基準値を[TAP]ボタを叩間隔で設定
こと
グル FX モーの操作
1. [SHIFT]ボタを押なが[TAP]ボタを押て、ングル FX モー
ドを
を押すたびに、 グル FX モーマルチ FX モーが切替わます
2. 操作するキ(ンネル)の[1][2]ボタを押て、使用す
るエフ・ユトを選びます
Serato DJ 画面の DJ-FX パネルに、ユニを使キの番号が
イト
3. [SHIFT]ボタを押ながらエボタを押て、
イプを選びます。
どのエフ・ボタンを押しても構いませ
ボタンを押すたびに、 エフタイプが切り替わます。
4. エフ 1 ボタンを押しエフトをオンボタンます
5. クト 2 3 クト
定値を切替えます。
6. クト 2 3 クト
ターの設定値を調整ます。
7. エフ・パラーター 1 つまみで、エフトの効き具合を調
ます。
8. [BEATS]つまみでのかか時間を調整す。
まみを押す、設定が「1」になます
メモ
のかか時間の基準値を[TAP]ボタを叩間隔で設定
こと
のテンポを変える
Serato DJ では、エのテポを 2 つの方法で設定すがでます
自動テンポ・モード(初期設定)
曲の BPM 値を基準に、エのテンポが決ます。
ード
の基準となるテン(BPM 値)を、[TAP]ボタを叩いた間隔で設
定しま
ード
5
自動モー[TAP] 3 回以上押す手動テンポモー
ドにりま
5
テンポ・モドのときにTAP]ボタンを長しすると、 定したテンポ
がリトされ動テンポ・モ切りわります
する
Serato DJ の録音機能を使て、DJ-808 た音を録音すがで
ます。
は、Serato DJ の取扱説明書をご覧ださい。
1. ブラザー・ンの[PANEL]ボを押て、REC パネルを
きます
2. [REC]て、録音を開始ます
3. 録音を停止すきは、も一度[REC]ます
4. 保存するきは、文字入力欄にル名を入力[保存]
しま
外部機器か音を入力
パネルの INPUT(CH 1 CH 4)端子に、DJ レーヤーやターテー
(アナログ)ら直接音声を入力て、DJ-808 のミキサーンを使
ミッ
た、Serato DJ のエユニを使て、外部入力音にをか
ること
MIC IN 端子に接続たマらの音声入力は、VT を使てボ
エフトをかけることがきます
DJ プレヤーから音を入力する
1. INPUT(CH 1 CH 4)端子のいずれかにDJ プレーヤーなどの
イン器を接続ます。
2. イン機器を接続たチネルにて、ロンパネルの[INPUT
SELECT]チを「LINE」ます
3. [TRIM]つまみやチネルーダーで、出力レベルを調整ます
5
[HI][MID][LOW]つまみで、高/中/低域の音量を調整すがで
きます
5
[CHANNEL FX]ボタで、エかけがです。
5
を操作て、Serato DJ のエかけがで
きます
ターンテーブルから音を入力する
1. INPUT 端子(CH 1 たは CH 2)のいずれに、ターテーブルを
続しま
2. ターンテーブルを接続たチンネルに応て、フロ・パネルの
[INPUT SELECT]チを「PHONO」ます
3. [TRIM]つまみやチネルーダーで、出力レベルを調整ます
5
[HI][MID][LOW]つまみで、高/中/低域の音量を調整すがで
きます
5
[CHANNEL FX]ボタで、エかけがです。
5
を操作て、Serato DJ のエかけがで
きます
18
DJ-808を操作す
マイクから音を入する
1. MIC IN 端子にマイを接続す。
2. VT ンのマ・スを「ON」たは「DUCK」に合わ
せます
3. パネルの[MIC SENS]つまみで、ク入力の感度を調整ます。
4. VT ンの[LEVEL]つまみで、マイの出力音声を調整す。
5
VT ンの[HI][LOW]つまみで、高/低域の音量を調整す
できます
5
V T ション
TR-S の操作
ローズム TR-909 TR-808 TR-707 TR-606 のサウ
で、パターンの再生や作成をます。
た、Serato DJ のサンプルを使て、パターを作成すもでます
スト ?
TR-S で扱ム音で、BD(BASS DRUM)、SD(SNARE DRUM)、CH
(CLOSED HIHAT)、OH(OPEN HIHAT)があます
各イは、好みの音色に変更すがでます
パターンとは
TR-REC(スコーデング) INST RECアルコーング)
で、イン演奏情報を記したものを「パターン」と呼びます。
TR-S では、16 個のパターを作成/保存すがでます
パタンの再生/ピー/消去
パターンを再生する
1. [PATTERN]ボタを押て、点灯させます。
2. TR-S [1]〜[16]をて、再生たいパターを選びす。
TR-S が点灯す。
5
2 つの TR-S を同時に押す、範囲選択です。選択さたパター
は順次再生されす。
3. [START/STOP]ボタを押ます。
パターンの再生が始ます。
5
再生中に次のパターを選択す、押 TR-S が点滅す。
音の跳ねかたを変える(SHUFFLE)
フル(音の跳ね具合)を調整ます
パターンの裏拍の発音タングて、跳ねズムがで
ます。
1. [SHUFFLE]ボタを押てか[VALUE]つまみで、発音のタ
ングを調整します
表示(設定値) 説明
-50
0
50
値が大きいほど発音のタングが遅、値が小さいほ
ど発音のングが早す。
パターンの演奏に変化を付ける
操作 説明
FX[1][2]アサイ・ボ
クト クト
オフしま ェクトをること
ます。
[BASS DRUM]ーダー バスドラムの音量を調整ます。
[SNARE DRUM]ーダー スネアドラムの量を調整ます。
[CLOSED HIHAT]ーダー ローズ・ハイハトの音量を調整ます。
[OPEN HIHAT]ーダー オープン・ハイハ音量を調ます。
パターンの再生タングを前後にずらす(NUDGE)
ジを調ます。
パターンの再生タイミングを前後にずて、ノあるズムにすとができ
ます。
1. [SHIFT]ボタを押なが[SHUFFLE]ボタンを押て、速い点
にし
2. [VALUE]つまみで発音のタングを調整ます。
表示(設定値) 説明
n-24
n 24
値が大きいほど発音のタングが速、値が小さいほ
ど発音のングが遅す。
19
DJ-808を操作す
パターンをコピーする
1. パターン停止中に[PATTERN]ボを押なが TR-S [1]
[16]をて、コピー元のパターンを選びます
TR-S 以外が、オジ色で点滅ます
中止す場合は、[PATTERN]ボタまた[TR-REC]ボタを押ます
2. 点滅ている TR-S [1]〜[16]をて、コピー先のパター
ンを選ます
パターンを消去する
1. [PATTERN]ボタを押て、点灯させます。
2. [CLEAR]ボタを押ながら、消去たいパターンに対応 TR-S
ッド
TR-S に保存されていたパターが消去さます
スト
パターンら、指たインスだけを消去ます。
1. [CLEAR]ボタを押ながら、消去たいイに対応たボ
[BD]〜[OH]のいずれか)をす。
スト
ンストの音色をキト単位で変え
[BD][OH]のインスめて、TR-909 TR-808 TR-707 TR-
606 の音色に替えます
1. [SHIFT]ボタを押ながら、[BD]〜[OH]ボタンのいずれかを
押しま
選んだが、デに表示されす。
操作 表示 説明
[SHIFT]+[BD]
909
TR-909 の音色にます
[SHIFT]+[SD]
808
TR-808 の音色にます
[SHIFT]+[CH]
707
TR-707 の音色にます
[SHIFT]+[OH]
606
TR-606 の音色にます
ット
TR-S 専用のエを、各キ設定すがでます
メモ
を設定、現在選ばれていの設定て自動的に保存さ
れます
1. [ACC]ボタを押て、点灯させます。
2. 下のつまみで、エフを設定ます。
操作 クト 説明
[ATTACK]つまみ COMPRESSOR
全体の音量のばつきを抑ます
設定値
0
100
[TUNE]つまみ DRIVE
歪みが得られます
設定値
0
100
[DECAY]つまみ TRANSIENT
を強調し、ケイを抑えで、音の
っきりと
設定値
0
100
ンスごとに音色を変える
1. [BD]〜[OH]ボタンのいずれかを押なが[VALUE]つまみを
回しま
選んだ音色が、デスプに表示されす。
操作 表示 説明
[BD]+[VALUE]つまみ
90bd
TR-909 バスラム
80bd
TR-808 バスラム
70bd
TR-707 バスラム
60bd
TR-606 バスラム
80Lb
TR-808 バスラム(ロング・デケイ
90Lt
TR-909 ロータム
80Lt
TR-808 ロータム
70Lt
TR-707 ロータム
60Lt
TR-606 ロータム
[SD]+[VALUE]つまみ
90Sd
TR-909 スネラム
80Sd
TR-808 スネラム
70Sd
TR-707 スネラム
60Sd
TR-606 スネラム
90Hc
TR-908 ハン
80Hc
TR-808 ハン
70Hc
TR-707 ハン
[CH]+[VALUE]つまみ
90Ch
TR-909 ローズハイ
80Ch
TR-808 ローズハイ
70Ch
TR-707 ローズハイ
60Ch
TR-606 ローズハイ
90rs
TR-909
80rs
TR-808
70rs
TR-707
[OH]+[VALUE]つまみ
90Oh
TR-909 オープハイ
80Oh
TR-808 オープハイ
70Oh
TR-707 オープハイ
60Oh
TR-606 オープハイ
90rc
TR-909 ンバル
80Cb
TR-808 ウベル
70rc
TR-707 ンバル
60Cy
TR-606 ンバル
ンストの音色を調整する
操作 説明
[TRIM]つまみ
[BD][SD][CH][OH]ボタンで選んだイの、
音量を調ます。
設定値
0
100
[ATTACK]つまみ
[BD]ボタンが選ばれているはアの強さを、[SD]ボ
ンが選ばれているきはスナピーを調整ます
設定値
0
100
[CH]/[OH]ボタンが選ばれているきは、効果があ
ません。
[TUNE]つまみ
[BD][SD][CH][OH]ボタンで選んだイの、
チュピッチ 調 整しま
設定値
0
100
[DECAY]つまみ
[BD][SD][CH][OH]ボタンで選んだイの、
余韻の長さを調整す。
設定値
0
100
20
DJ-808を操作す
TR-REC(スプ・コーデグ)
ンスごとに、音を鳴らすステプを指してパターンを作成ます。パターン
再生ながでも作成です。
1. [PATTERN]ボタを押て、点灯させます。
2. TR-S [1][16]て、作成たパターンの保存先(パタ
ン番)をびます
3. [TR-REC]ボタを押て、点灯させます。
4. [SCALE]ボタを押てか[VALUE]つまみで、スケールを設定
しま
スプに、現在のケールが表示さます
1 プの音の長さを、以下の 4 つから選びます。
表示 スケール 説明
8t
8分3連
3 テッ 1 りま
16t
16分3連
6 テッ 1 りま
16
16 分音符(
4 テッ 1 りま
32
32 分音符(
8 テッ 1 りま
5. [BD]〜[OH]ボタンのいずれかを押て、記録すンスを選び
ます。
Serato DJ サンプルをインストに設定する
Serato DJ のサンプルレーヤーにサンプルが保存さている場合、[1]〜
[8]ボタ
択したイントとして使うことが
[SHIFT]ボタを押なが[1]〜[4]ボタを押す、サンプルレー
A〜Dを
6. TR-S [1]〜[16]をて、音を鳴たいスプを指定
しま
弱打を入力する
記録すンスのボ[BD][OH]
タンまた
[1][8]ボタン)
を押なが TR-S を押、指定たスプのイを弱打
がでます弱打には、TR-S の点灯色が薄ます
7. 順4〜6を
パターンの長さを設定する(ラスト・ステプ)
パターンで使用すプ数(ラスプ)を設定す。
1. [SHIFT]ボタを押なが[SCALE]ボタンを押ます
スプに、現在のプが表示さす。
2. [VALUE]つまみを回す、たは TR-S [1]〜[16]を押て、
ラス・スプを設定ます。
表示(設定値)
LS 1
16
アクセントを指定
ステにアクセントを付とができま
を付けたプは、通常も音量が大ます
1. [ACC]ボタを押ます。
2. TR-S [1]〜[16]をて、を付けステプを
定しま
ベロシテーを入力す
各インスを鳴らすきのベロシーを、ステプごとに設定とがで
ます。
1. ベローを設定するンスのボタ[BD]〜[OH]ボタンま
たは[1]〜[8]ボタン)を押て、点灯させます。
2. 点灯ている TR-S を押なが[VALUE]つまみを回て、
ベロシーを設ます。
表示(設定値)
0
127
録音したインスト/アクセントをパターンから消去する
一部だけ消去
TR-REC /再生中に消去たいイのボタ[BD][OH]ボタン/[1]
[8]ボタン)たは[ACC]
ボタン
を押て点灯させて[CLEAR]
タンをます
[CLEAR]ボタを押てい間にあるプのインスやアが、パ
から
すべて消去
TR-REC /再生中に[CLEAR]ボタを押ながら消去たいイのボ
[BD]〜[OH]ボタ
[1][8]ボタ
)また
[ACC]
ボタン
押しま
INST RECアルタコーデグ)
パフーマンス・パドの演奏をアルタイムに録音して、パターンを作成ます。
1. [PATTERN]ボタを押て、点灯させます。
2. TR-S [1][16]て、作成たパターンの保存先(パタ
ン番)をびます
3. [SHIFT]ボタンをなが[TR-REC]ボタンをて、点滅させます。
[TR-REC]ボタンが点滅ます
4. [START/STOP]ボタを押ます。
5. パフーマンス・パを叩いて、演奏を録ます。
BD OH のインストを録音する
[TR]ボタを押て点灯さます
ーマ、以下のよインが割当てられます
BD SD CH OH
Serato DJ サンプルを録音する
[SAMPLER]ボタを押て点灯さます
ーマ、以下のよサンプルが割当てられす。
[SHIFT]ボタンをなが[1][4]ボタを押すサンプル
A〜Dを
サンプ
1
サンプ
2
サンプ
3
サンプ
4
サンプ
5
サンプ
6
サンプ
7
サンプ
8
ステプ入力
[BD][OH]
ボタン
[1][8]ボタたは[ACC]
ボタン
れか
を押、スプ入力がで状態にます。この状態で TR-S
を押、INST REC 中でもイやアのスプ入力がです。
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