Roland DJ-505 取扱説明書

カテゴリー
オーディオミキサー
タイプ
取扱説明書
本機をお使いいたために、ご使用前に『安全上のご注意』と『使用上のご注意』安全
上のご注意』チラスタプ・ガイ)をお読みださい。
お読みになたあとは、に見られるに保しておいてください
© 2017 ローラド株式会社
02
2
フト スト  3
動作条件
 3
アのダウンロー
 3
DJ-505 USBライバーをダンロ
 3
Serato DJ をダンロ
 3
アのイントール
 3
Mac OS の場合
 3
Windows の場合
 3
各部の名称はた  4
ション
 4
ション
 5
ション
 7
ェクト・ション
 7
TR-S
 8
ント
 8
パネル(機器の接続)
 9
Serato DJ 使いか 11
Serato DJ の起動方法
 11
Serato DJ の基本操作
 11
インポ
 11
曲をローする
 11
曲を再生
 12
ホンで音をモニターする
 12
Serato DJ の終了方法
 12
DJ-505 を操作す 13
ーマの操作
 13
ーの操作(HOT CUE)
 13
ループの操作(CUE LOOP)
 13
ロールの操作(ROLL)
 13
イサーの操作(SLICER)
 14
セー・ループの操作
 14
TR の操作(TR)
 14
パタンの操作(PATTERN)
 15
TR ベロシテーの操作
 15
Serato Sampler の操作(SAMPLER)
 15
・プイの操作(PITCH PLAY)
 15
ベロサンプラーの操作
 15
プの操作
 15
曲の解析
 15
の操作
 16
マル FX モーの操作
 16
ングル FX モーの操作
 16
エフトのテンポをえる
 17
する
 17
外部機器から音入力す
 17
DJ プレーヤーら音を入力する
 17
ターンテーブルから音を入力する
 17
マイら音を入力する
 17
TR-S の操作
 18
パタンの再生/ピー/消去
 18
インスト/トの
 19
TR-REC(スコーグ)
 20
INST-RECアルコーグ)
 20
TR-S のテンポ Serato DJ のテを同期させ
 21
TR-S のデーをバプ/
 21
DJ-505 をスローモーで使
 21
システム 22
工場出荷時の設定に戻(フー・
 23
Serato Flip を使  24
Serato Flip Expansion Pack を購入す
 24
Serato Flip Expansion Pack ベーする
 24
Serato DJ 画面の Flip 表示について
 25
Flip の操作
 26
ト・キュー
 26
Flip を作成す
 26
Flip を保存す
 26
Flip を呼び出て再生す
 26
セープの操作
 26
Serato DVS を使 27
Serato DVS Expansion Pack を購入す
 27
Serato DVS Expansion Pack ベーする
 27
バーチル・キ画面について
 29
DVS を使ための設定
 29
ターンテーブル/ DJ ーヤーの接続
 29
Serato DJ の設定
 29
ロール信号の調整
 29
DVS で曲を再生す
 30
DVS 使用時に使機能
 30
資料 31
ティン
 31
ブロ・ダイヤグラム
 31
主な仕様
 32
取扱説明書につい
本書では、DJ-505 の基本的な使いかについて説明ていす。
タープ・ガイとあわせてお読ださい。
SeratoDJ の取扱説明書をダンロードする
1ブラウザーを起動し、下記の Serato DJ ページす。
https://seratocom/dj/downloads
2「Manuals and Downloads」す。
3「Manuals and Downloads」中から、Serato DJ 取扱説明書
ードし
目次
3
フト スト
動作条件
お使いのパコンが動作条件を満ていか確認ら、アの
ンストールを進めてださい。
Mac OS Windows
対応 OS
macOS 10.12
OS X 10.11
OS X 10.10
Windows 10
Windows 8.1
Windows 7 SP1
CPU /ク
テル ® Core™ i7 1.07GHz
テル ® Core™ i5 1.07GHz
テル ® Core™ i3 1.07GHz
画面解像度 1280× 720
メモリー 4GB 以上
ードィス
き容量
5 GB
その他 利用可能な2.0 ポー×1
最新の動作条件については、Serato DJ ページご覧ださい。
フト
DJ-505 USBライバーと Serato DJ は、ケージに付属ていません。ロー
Serato のホームページからダンロす。
DJ-505 USBバーをロー
DJ-505 USBライバーは、パコン DJ-505 に音声出力すため
ウェア
MacOS の場合
1ブラウザーを起動し、下記のローラサポー・ペーセス
しま
https://wwwrolandcom/jp/support/
2「DJ-505」を検索す。
3ダウンロ「DJ-505 Driver for macOS / OS X」を探、ク
リッ
4画面の指示に従て、ダウンロます
Windows10 の場合
1ーネ接続された DJ-505 USB 端子を接続
す。
2DJ-505 の電源をオンす。
3画面の指示に従て、ダウンロます
Windows10 以外の場合
1ブラウザーを起動し、下記のローラサポー・ペーセス
しま
https://wwwrolandcom/jp/support/
2「DJ-505」を検索す。
3ダウンロ「DJ-505 Driver for Windows **」を探
クし
4画面の指示に従て、ダウンロます
Serato DJ ダウロー
1ブラウザーを起動し、下記の Serato DJ ページにセスす。
https://seratocom/dj/downloads
2「DOWNLOAD SERATO DJ」す。
3メール・アを入力て、「CONTINUE」をます
4パスワー国を設定ら、「CONTINUE」ます
指定たアメールが届ます
5メールの指示に従て、「Download Serato DJ」ます
6画面の指示に従て操作を進め、Serato DJ をダローます
フト スト
以下の手順でールす。
Mac OS の場合
1ダウンロ DJ-505 USBバーのフイルを解凍す。
2解凍されたルダーを開き「DJ505_USBDriver.pkg」をダブル
リッ
ンスーラーが起動す。
3画面の指示に従い、インスールます
4ダウンロ Serato DJ ソアのフルを解凍す。
5ファイ クリックし
ンスーラーが起動す。
6使用許諾契約を確認同意す場合は[Agree]ます
7以下の画面が表示されら、[Serato DJ]アインを Applications
ルダーにす。
以上でイールは完了です。
Windows の場合
1ダウンロDJ-505 USBドバーのフルダーを右
「すべて展開」を選びます
ルダーが解凍さす。
2解凍されたルダーを開き「Setup.exe」をダブルます
ンスーラーが起動す。
3画面の指示に従い、インスールます
4ダウンロ Serato DJ アのフルダーを
「すべて展開」を選びます
ルダーが解凍さす。
5ファイ クリックし
ンスーラーが起動す。
6使用許諾契約を確認同意す場合は[I agree to the license
terms and conditions]を選んで[Install]ます
ンスールが始す。
7以下の画面が表示されら、[Close]ます
以上でイールは完了です。
4
各部の名称
DJ-505 パネルは、機能「ブウザー」キ」「ミキサー」「エ「TR-S」 5 に分かれています。
た、サイは、ヘン端子や入力ソー選択スチ、サイには入出力の端子が配置さています
1
ション
2
ション
3
ション
4
フェション
5
TR-S セク
1
2
3
2
4
4
5
ション
Serato DJ の操作曲のロます
1
1
2
3
4
1
[LOAD]ボ
Serato DJ で選んだ曲、デキにローます
[SHIFT]+ ブラーの曲を、「BPM」ます
[SHIFT]+
ブラーの曲を、「キー」す。
2
ローター・セレター
のつまみを回すルが上下に動き、押すカーソルが下の階層に移動
ます。
3
[BACK]ボ
ソルが上の階層に移動す。
[SHIFT]+[BACK]
ライブラーの曲を、曲名(アルフト)順でソー
ます。
4
[ADDPREPARE]ボ
「PREPARE」パネに曲を追加す。
[SHIFT]+[ADD PREPARE] ライブラーの曲を、アーテト名でソーます。
5
各部の名称とはたらき
ション
左右のデンで、4 つのキ(左側 1、3、右側 2、4)ロールす。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
1
グ・ダイヤル
・ベ(再生スピーの調整)す。
天面
外周部
天面を回す
VINYL MODE がオンの
チ操作がでます。
VINYL MODE がオフの
(再生スピー操作がです。
外周部を回
ロックき:
右に回す再生スピーが上が、左に回す再生スピー
が下がす。
ロックき:
右に回す再生スピーチが上が、左に回すと再生
ピーチが下がす。
[SHIFT]+ 天面を回す
再生位置を高速で移動(高速サーチ)できます。
左に回すと再生置が前に、右に回すと後ろに移ます。
が設定さてい場合は、サーチできます。
2
[SLIP]ボ
モー(P.15)をオン/オますンのきはボタンが点灯ます
[SHIFT]+[SLIP]
VINYL モーをオン/オす。
きは[SHIFT]ボンをている間ボンが点
灯しま
3
[SHIFT]ボ
このボタンを押ながら他のボタンを押で、別機能を呼びます。
4
[SYNC]ボ
複数の曲のテポ(チ)ビーを、自動的に合わせす。
このボタンをすと、ボタンれたッキ以テンポに合テン
(BPM)が変わす。
[SHIFT]+[SYNC] SYNC を解除す。
5
[CUE
u
]ボタン
ンポー・ポイの指定、再生、ポインの呼び出す。
再生曲を替えてから初めて[CUE
u
]ボタンをすと、キュ・ポイントが
されま
設定後[CUE
u
ボタを押、押た位置にポイが移動ます
再生中の場合は、テポラー・ポイに移動て再生を停止ます
[SHIFT]+[CUE
u
曲の途中で押た場合は、曲の先頭ます
曲の先頭で押た場合は、ングトの1 つ前の曲をロー
ドし
6
r
]ボタン
曲を再生/一時停止す。
[SHIFT]+
r
テンポラリー・キュー・ポイントに戻っ生します
7
パッド・ド・レク
パフーマンス・パコンロールするモーを選びます。
[HOT CUE]ボタ
灯:白
・キモー(P.13)に切替えます
[SHIFT]+[HOT CUE]
灯:青
ー・ループ・モー(P.13)ます
[HOT CUE] 2 回押す
:オ
セーモー(P.26)す。
別途 Serato Flip の購入が必要です。
[ROLL]ボタ
灯:水
ロールモー(P.13)に切替えす。
[SHIFT]+[ROLL]
灯:赤
サー・モー(P.14)す。
[ROLL] 2 回押す
灯:緑
セー・ルーモー(P.14)す。
[SHIFT]+[ROLL]を 2
押す
灯:青
サー・ループモー(P.14)す。
[TR]ボタ
灯:赤
TR モー(P.14)に切替えます
[SHIFT]+[TR]
灯:緑
パターン・モ(P.15)ます
TR-S のパターンを切ます。
[TR] 2 回押す
:オ
TR ベロシテー・モー(P.15)ます
[SAMPLER]ボタ
灯:赤
サンプラーモー(P.15)に切替えす。
[SHIFT]+[SAMPLER]
灯:紫
ベロサンプラモー(P.15)す。
[SAMPLER] 2 回押す
灯:緑
・モ(P.15)ます
8
パフマンス・パ
選んだパ・モーで、ーマンスがでます。
6
各部の名称とはたらき
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
9
PARAMETER
パフーマンス・パで操作するパラメーターの値を設ます。
10
LOOP
[AUTO LOOP]ボタ
オー・ループをオン/オフます。
[IN][OUT]ボタンでループを設定すボタンが自動的点灯
しま
[SHIFT]+[AUTO LOOP]
ループのアブ状態/非アブ状態を替えます
(ループブ)
[1/2X][2X]ボ
ループ再生の長さを半分/ 2 倍にす。
[SHIFT]+[1/2X]
ループ再生中、ループがその長さ分だけ左方向へ移動
(ループます
[SHIFT]+[2X]
ループ再生中、ループがその長さ分だけ右方向へ移動
(ループます
[IN][OUT]ボ
・イン・ポト、・アウ・ポトを定しま ・アウ
が指定さ、ループ再生を始す。
[SHIFT]+[IN] ループスロが切替わます
[SHIFT]+[OUT]
ループ再生を解除し、前回設定たループインポイ
に戻てループ再生を再開ます。
11
[DECK3][DECK4]ボタ
操作す(左側 1、3、右側 2、4)を切替えす。
12
[KEYLOCK]ボ
ー・ロク機をオン/オフします。
キーロ機能がオンのき、TEMPO スライダーで再生速度を変更ても
は変化ません。
[SHIFT]+[KEY LOCK]
TEMPO スライダーの可変範囲を設定す。
±8%
0
16%
0
50% の順で切替わます
13
TEMPO スライダー
曲の再生スピーを調整す。
ロック き:
再生スピーが変わす。
−側 再生スピーが下がます。
+側 再生スピーが上がます。
ロック き:
再生スピーチが変わす。
−側 再生スピーチが下がます
+側 再生スピーチが上がます
ション
7
各部の名称とはたらき
ション
2 ネルキサーです音の調整や音のつなぎ、ヘーのオン/オます
クト
それぞれが独立 2 つのエ(FX1、FX2)で、エの効果を調整す。
2
1
3
4
5
2
1
3
4
5
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
1
2
3
4
5
12
1
[TRIM]つま
音量を調ます。
2
[HI][MID][LOW]つ
高域、中域、低域の音量を増減させます。
3
[FILTER]つま
各チンネルにルターをかけます。
まみを右に回す、高域のみの音にます
に回、低域のみの音になす。
4
ンネル[CUE]ボタ
ネルにキーをン/ます[CUE]
を点灯させたネルの音が、ヘ
ら出されま
[SHIFT]+[CUE]
[CUE]ボタを繰し叩いた間
隔で、曲のンポを設定
できますップ テンポ
5
ンネル・ーダー
各チネルの出力レベルを調整す。
6
ロス・ーダー
左右のデキの音声出力を替えす。
7
[MASTERLEVEL]つま
ター出力のレベル調整ます
8
[BOOTHLEVEL]つま
BOOTH OUT 端子の出力ベルを調整す。
9
[MIXING]つま
ン出力に対て、ンネ[CUE]ボタ
を点灯せたネルの音ター出力の音量バ
調整しま
10
[TR/SAMPLERLEVEL]つま
TR-S /サプラーの出力レベルを調整ます
11
TR/SAMPLER[CUE]ボタ
TR-S /サプラー出力のキーをン/ます
12
レベル・インケーター
各チネルマスターの出力ベルを表示す。
1
CHASSIGN
[1]ボタ
1 に対て、FX 1(FX 2)ン/オます
[SHIFT]+[1] 3 に対て、FX 1(FX 2)/オます
[2]ボタ
2 に対て、FX 1(FX 2)ン/オます
[SHIFT]+[2] 4 に対て、FX 1(FX 2)/オます
[TR/SAMPLER]ボタ
TR-S /サプラに対て、FX 1(FX 2)ン/す。
Serato DJ Sampler パネルで、OUTPUT 「A」設定さい。
2
エフパラメーターつまみ
設定されているトの効き具合を調整ます。
[SHIFT]+
エフ・パラメーターつまみ
エフ・タイプを変更ます。
3
[BEATS]つま
トのかかる時間を調整ます。
まみを押す、設定が「1」す。
4
クト
クト
[SHIFT]+ エフ・ボ エフ・タイプを変更ます。
5
[TAP]ボ
エフトの準となるテンポをボタンを(タ・テンポ)で定し
ます。
ボタンをしすると、定したテンポはリトされます
[SHIFT]+[TAP]
・モ(シングル FX /マルチ FX)を切替え
ます。
8
各部の名称とはたらき
TR-S
16 プのシーケサーです。ローラズム TR-808 のサ Serato DJ 上のサンプルでズムを作がです。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
1
[VALUE]つま
ンポやパタンのケール、ルなどの設定
値を変更ます。
2
[SHIFT]ボ
このボタンを押しがら他タンをすことで
の機能を呼び出ます
3
ディス
操作に応て、いな情報が表示さす。
4
[SYNC]ボ
ズムのテンを、Serato DJ のテンポに同期させ
ます。
[SHIFT]+[SYNC] テンポを解します。
5
[SCALE]ボ
1 プの音の長さを、以下の 4 つから選びます。
8分3連
3 テッ 1 りま
16分3連
6 テッ 1 りま
16 分音符(
4 テッ 1 りま
32 分音符(
8 テッ 1 りま
[SHIFT]+[SCALE] プの設定をます。
6
[SHUFFLE]ボ
(音の跳ね具合)を調整ます
[SHIFT]+[SHUFFLE] ジの設定をます。
7
[MUTE]ボ
スト トし
8
[TR-REC]ボ
パターンをスプ・コーングます。
[SHIFT]+[TR-REC]
ォーンス・パッドを使って
パターンアルタイコー
ング(INST-REC)ます。
9
[INST]ボ
TR-REC 時のインスを選びます
[SHIFT]+[INST]
のキト設定 Serato DJ
上のサンプル・バンの切替え
しま
10
[PATTERN]ボ
ズムパターン 1 〜 16 べるになます。
[SHIFT]+
[PATTERN]
TR-REC 時、スプにセン
を付けます
11
[START/STOP]ボ
パタを再生/停止ます
12
TR-S ド[1]〜[16]
のオン/オフやパターン/インストの選択
Serato DJ 上のサプルをに設定す
使用しま
13
[CLEAR]ボ
TR-REC で録音た内容をごと消去
パターンを削除ます。
14
[LEVEL]つま
選んだインの音量を調整ます
15
[TUNE]つま
選んだイのチーニン(ピチ)を調整ます。
16
[ATTACK]つま
インストのアタクのさを調ます
一部のイや、Serato DJ上のサンプルが選ば
ていきは効果があません。
17
[DECAY]つま
選んだインの余韻の長さを調整ます
Serato DJ 上のサプルが選ばれているきは、
効果があません。
フロン・パ
ッド
1
2
3
4
5
6
1
PHONES 端子
ヘッドホ続しま
標準(Ø6.3mm)ニ(Ø3.5mm)に対応ていす。
2
[VOLUME]つま
ンの音量を調整す。
3
CROSSFADER[CURVE]ス
ーダーのカーブ特性を替えす。
4
CROSSFADER[REVERSE]ス
ーダーの左右を反転せます。
5
[CH1][CH2]スイ
ネルの入力ースを選びます
PC
Serato DJ 上のデキにローた音をースます
DVS を利用すこちらを選びす。
LINE レベルの入力ースす。
PHONO ベル(MM 型カジ)の入力をースます
6
[MICLEVEL]つま
の出力音量を調整ます
9
各部の名称とはたらき
パネル(機器の接続)
他の機器接続すは、誤動作や故障をめ、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源をださい。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
MIDI 機器
ターンテーブル
(アナログ)
ターンテーブル
(アナログ)
パワー・スピーカーパワー・スピーカー、アンプ
マイク
オーデ・プレーヤー
DJ プレーヤー
1
PC 端子
付属の USB ケーブルで、パコン接続す。
接続すは、USBバーをールす必要があす。
&
アのール」(P.3)
パソコ
2
MIDIOUT 端子
MIDI どの MIDI 情報を出力ます
3
MICIN 端子
イクを続します
メモ
テム設定」(P.22)で、マ入力に専用のエ
バーブ、デイ)が設定です。
4
[MICSENS]つま
入力の感度を調整ます
5
INPUT(CH1、CH2)端子
ネル 1、2 音を入力す。MM 型カジのフ入力に対応
います
10
各部の名称とはたらき
6
PHONOGROUND 端子
INPUT 端子の CH 1 また CH 2 ターンテーブル(アログ)接続た場合に
ターンテーブルのアース線と接続ます。ターンテーブルからのイズを抑えます。
設置条件ては、本機や本機に接続た機器の金属部に触れ
た感がす場合があます。これは人体に害のない極めて微量の
帯電ものですが、気かた PHONO GROUND 端子を使て外
部のアースか大地に接地てお使いさい。こき、わずか
が混場合があす。なお、接続方法がわらないローお客
様相談セターにご相談ださい。
続しとこ
5
水道管(感電の原因になす)
5
(爆発や引火の原因になます
5
電話線のアースや避雷針(落雷のき危険です)
7
MASTEROUT1(L R)2(L R)端子
パワー・スーカーやパワー・アンプなどに接ます。
MASTER OUT 1 端子のピン配置
8
BOOTHOUT(L R)端子
ブースモニター用の出力端子です
BOOTH OUT 端子のピン配置
9
[POWER]ス
電源をオン/オます。
本機は、演奏や操作めてら一定時間経過自動的に電源が切れ
(Auto O󰮏 機能)
自動的電源が切れないにすは、Auto O󰮏 機能を解除ださい。
解除のかたについては、P.22 ご覧ださい。
ご注意 !
電源を再びオにすきは、電源を入れ直ださい
10
DCIN 端子
付属 AC アダプターを接ます。
AC アダプターは、ジケータ(図参照)のあ面が上に設置
てくだ
AC アダプターをンセに接続する、インジケーターが点灯ます。
ード
コンセントへ
インジケーター
AC アダプターのコーは、図のに固定ださい。
コーを引ても、プグが抜けて電源が切れや、
子に無理力がかかるを防ぐとができます。
11
Serato DJの使いか
本書では、Serato DJ の基本的な使いかを説明す。ソアの詳細機能や使いかたについては、Serato DJ のソマニアルご覧ださい。
Serato DJ の起動方法
電源を入れ/切るきは、音量をださい。音量をても電源を入れ/切るに音ががあすが、故障ではあません。
Serato DJ の基本操作
ブラウザーーに表示された曲をデキ部へイポー、DJ-505 ロールす。
1
デッキ
2
ウェーフォー
3
crate パネル
4
ラリー
1 2
3 4
1
ート
曲をポーする代表的な操作方法ついて説明ます
Serato DJ は、まざまなポー方法があます詳細については
Serato DJ マニアルご覧ださい。
Serato 社の DJ (Scratch Live、ITCH、Serato DJ Intro)をお
使いの方で曲のライブーを作成てい場合は、作成たライブ
をそのまま使ができます。
Serato DJ Intro をお使いの方で、曲のラブラーを作成されている場合は、
曲の再解析が必要にな場合があます
1Serato DJ の[Files]キーます
[Files]パネルが開き、お使いのに接続されている周辺機器
イルが表示さます
2[Files]パネルでイブーに加えたい曲が含まれてい
リッ
3選んだルダーを crate パネル &ます
crate が作成され、ラブラに楽曲が追加ます
ード
ードようにしま
1DJ-505 の[BACK]ボタンをて、crate パネルにルを
動させます
2DJ-505 のローーをて、ローする曲が含まれて
いるーに移動ローター・クターを押ます。
カーソルライブリーに移ます
3ーター・セターを回して、ローする曲に移動ます。
4DJ-505 で、曲をローたいデキの[LOAD]ボタを押す。
1[POWER]チを押て、DJ-505 の電源をす。
2DJ-505 に接続た機器の電源をす。
3Serato DJ を起動ます。
MacOS
Finder [アケーン]ルダーを開き、[Serato DJ]の
リッ
Windows7
[スターメニーから、[すべてのプログラム]
&
[Serato]
&
[Serato DJ]
&
[Serato DJ]のア
Windows81
[アー]か[Serato DJ]のア
Windows10
[スター画面たは[アプー][Serato DJ]の
クする
12
SeratoDJの使いかた
曲を再生する
1DJ-505 のつみやスを、以下のよ設定す。
[MASTER LEVEL]つ
左に回しきた位
[TRIM]つ
[HI][MID][LOW]つまみ
中心位置
[FILTER]つ
ンネルーダー 一番下の位置
ロスーダー 中心位置
[CH 1][CH 2]ス 「PC」の位置
2
r
]ボタンを押して、ローた曲を再生ます。
3ネルーダーを上動か[TRIM]つまみを右にて、
音量を調ます。
ベルジケーーのチネルレベルが、ジ色の部分で点灯す
ように調整し
4[MASTER LEVEL]つまみを右に回て、ピーーのベルを調整
しま
ドホンで音をニターする
1DJ-505 のつみを以下のに設定ます
[MIXING]つ
左に回しきた位
[VOLUME]つ
2モニターするチンネルの、チンネル[CUE]ボタンをます。
3[VOLUME]つまみを右に回て、ンのレベルを調整す。
Serato DJ の終了方法
1Serato DJ の画面をす。
MacOS
Serato DJ の画面左上にあ
6
赤:閉じるをクリックしま
Windows
Serato DJ の画面右上にあ×ボタンをます
確認画面が表示されます。
2[はい]て、Serato DJ を終了す。
3DJ-505 に接続た機器の電源をます
4[POWER]チを押て、DJ-505 の電源をす。
13
DJ-505操作す
ッド
ーの操作(HOT CUE)
・キーを設定す、設定た位置から瞬時に再生でになます
・キーは、各曲 8 つまで設定すがでます
1[HOT CUE]ボタを押て、ボタを白点灯させます。
ホット・ードにりま
2再生中または一時停止中に、消灯ていパフーマンスを押
しま
たパに、ーが設定されす。
(1 8)は、以下のよにパーマに割当てす。
HOT
CUE
1
HOT
CUE
2
HOT
CUE
3
HOT
CUE
4
HOT
CUE
5
HOT
CUE
6
HOT
CUE
7
HOT
CUE
8
3点灯ている(ホーが設定された)パーマン
押しま
設定た位置から再生が始す。
メモ
[SHIFT]ボタを押ながらパーマンスを押すたパ
ーが解除されす。
ー・ループの操作(CUE LOOP)
フォス・パッドをート・ル プ・ポ パッー・
に移動て、オループ再生ます
1[SHIFT]ボタを押なが[HOT CUE]ボタンを押て、ボタ
を青点灯させす。
ュー・ループ・モになます
2再生中に点灯ているーマ・パを押ます
たパに設定ていーで、オーループ再生が始ます
ループの長さは、オ・ループの拍設定です。
メモ
消灯ているを押きはーが設定され、そのオー
ループ再生が始す。
ループ ポイは、以下のに各ーマ当て
れます
ループ 1 ループ 2 ループ 3 ループ 4
ループ 5 ループ 6 ループ 7 ループ 8
3ループ再生のパラメーーを変更す。
5
ループ再生中に、PARAMETER[ボタンを押す
ループ再生の長さを半分ます
LOOP アの[1/2X]ボタを押も、 効果が得す。
5
ループ再生中に、PARAMETER[+]ボタンを押す
ループ再生の長さ 2 倍にす。
LOOP アの[2X]ボタを押も、 効果が得す。
5
ループ再生中に、[SHIFT]ボタンをなが LOOP[1/2X]ボタ
押す
ループの長さはそのまで 前のループに移動す。
5
ループ再生中に、[SHIFT]ボタンをなが LOOP[2X]ボタを押す
ループの長さはそのまで 次のループに移動す。
5
[SHIFT]ボタンをながら同パフーマンス・を押
ループに戻て、ループ再生を続けます
4同じフォーパッもう一押しま
ループ再生が解除さす。
ロールの操作(ROLL)
ッド ッド ッド
長さ(拍)合わせロール再生が続ます
ロール再生中も、裏では曲が進行ています。
ロール再生解除す、解除進行た位置から曲の再生が再開されます
ご注意 !
ロールは、曲の再生中でなければ動作せん。
1[ROLL]ボタを押て、ボタを水色点灯させます。
ード
2PARAMETER[+]ボタンをて、に割当てる長さ(拍)
を選びます
ボタンを押すたびに、4 のセトが切ます。
1/32 1/16 1/8 1/4
1/2 1拍 2拍 4拍
1/16 1/8 1/4 1/2
1拍 2拍 4拍 8拍
1/8 1/4 1/2 1拍
2拍 4拍 8拍 16
1/4 1/2 1拍 2拍
4拍 8拍 16 32
の画面に、選ばれていが表示さす。
3パフーマンを押し続けます。
押したパッドにり当てら生しま
メモ
ロール再生中 LOOP[1/2X]ボタ LOOP[2X]を押すと、再生
中のロール音の拍を変ができます
4パフーマンス・パら指を離ます。
ロール再生解除までに進行た位置か、曲の再生が再開さます
14
DJ-505を操作す
イサーの操作(SLICER)
指定た範囲を 8 分割、分割された区間が各パーマに割
す。パーマを押てい間、パに割当てられた区間の
音声をループ再生ます
ループ再生中も、裏では曲が進行ていす。
ループ再生を解除す解除まに進行た位置から曲の再生が再開されます
ご注意 !
5
イサーは、曲の再生中でなけば動作ません。
5
イサーはビーが設定されていない曲は使ません。ビー
の詳細については、Serato DJ の取扱説明書をご覧さい。
1[SHIFT]ボタを押なが[ROLL]ボタンを押て、ボタを赤
灯させます
スライサー・モになます
メモ
[SHIFT]ボタを押なが[ROLL]ンを 2 回押ボタを青点灯さ
せると、 スライサー・ルプ・モになりす。
2[SHIFT]ボタを押なが PARAMETER[+]ボタを押て、
指定範囲の長さ(拍)を選びす。
を押すびに、設定値が切替わす。
指定範囲の長さは、2 拍、4 拍、8 拍、16 拍、32 拍、64 拍のいずれかに
こと
8 分割た区間は、以下の各パーマに割当てす。
1 8765432
区間 1 区間 2 区間 3 区間 4
区間 5 区間 6 区間 7 区間 8
3PARAMETER[[+]ボタを押て、サーのンタイズ
定しま
ズの設定て、パを押てい間のループ再生の長さが変
ます。
ズは、4 種類の中から選がです。
クォン 1 き:
たパに割当てられた区間全体を、ループ再生す。
ズが 1/2
たパに割当てられた区間の、先頭 1/2 の長さをループ再生す。
4パフーマンを押し続けます。
を押続けている間、ズで指定た長でループ再生を続け
ます。
5パフーマンス・パら指を離ます。
ループ再生解除進行た位置から、曲の再生が再開す。
スライサー・モとスライサー・ループ・モードの動作
ード
再生位置が 8 分割された範囲の最後で進む、画面上の範囲が次の 8 分割表
に移動、次の 8 分割さた区間が、各に割当てます
1 8765432 1 8765432
スライサー・ループ・モー
再生位置が 8 分割された範囲の最後で進む、再生位置が現在指定されてい
範囲の先頭に戻ます
1 8765432 1 8765432
セーループの操作
Serato DJ のループループを保存、保存たループを呼び出
たりすること
1[ROLL]ボタ 2 回押て、ボタを緑点灯させす。
ブド ード
2ループ再生中に、パフーマを押ます。
ループが Serato DJ のループスロに割当てられます
ット
1
ット
2
ット
3
ット
4
ット
5
ット
6
ット
7
ット
8
3[SHIFT]ボタを押ながパフーマを押ます。
ループの先頭に戻て、再生を続けす。
5
ループ再生中に、LOOP[1/2X]ボタンを押す
ループ再生の長さを半分ます
5
ループ再生中に、LOOP[2X]ボタンを押す
ループ再生の長さ 2 倍にす。
5
ループ再生中に、[SHIFT]ボタンをなが LOOP[1/2X]ボタ
押す
ループの長さはそのまで 前のループに移動す。
5
ループ再生中に、[SHIFT]ボタンをなが LOOP[2X]ボタを押す
ループの長さはそのまで 次のループに移動す。
呼び出たループの長さを変え、ループの設定が上書き保存ます
4同じフォーパッもう一押しま
ループ再生が解除さす。
TR の操作(TR)
TR のインスを鳴らすことができます
1[TR]ボタを押て、ボタを赤点灯させます。
T R ード
ーマに、以下のンスが割当てます
BD SD CH OH
LT HC RS RC
2 ッド
スト
メモ
PARAMETER[+]ボタを押て、ーを設定がでます
15
DJ-505を操作す
パタの操作(PATTERN)
ーマを押て、TR-S のパターン(P.18)を切替え
できます
1[SHIFT]ボタを押なが[TR]ボタンを押て、ボタを緑点灯
させます
パターン・モーになます。
パターンが下のよにパフマンス・パに割り当てられます。
パターン
1
パターン
2
パターン
3
パターン
4
パターン
5
パターン
6
パターン
7
パターン
8
[SHIFT]ボタを押、パター 9 16 が選べす。
パターン
9
パターン
10
パターン
11
パターン
12
パターン
13
パターン
14
パターン
15
パターン
16
2ーマンを押す、または[SHIFT]ボタを押なが
パフーマンを押して、再たいパターを選びます
5
パターンを再生いた場合は、パターンの再生を終てから、押した
ーマンス・パに割られたパターンの始まます。
5
ッド ッド
押す、選択たパターを連続で再生すがでます
TR ベローの操作
TR モー同様の機能ですが、上段のパを押き、を押す強さ
ンスの音量が変わす。
1[TR]ボタ 2 回押て、ボタジ点灯させます。
TR ベロシテー・モになりす。
BD SD CH OH
LT HC RS RC
2 ッド
ンスが鳴す。を押す強てイの音量が変わます
を強押すど、の音量が大きす。
Serato Sampler の操作(SAMPLER)
Serato Sampler のサプルスロローた曲(サプル)を、パ
マンス・パドを使っすることができま
1Serato DJ の[Sampler]キーて、Sampler パネルを
示させます
2[SAMPLER]ボタを押て、ボタを赤紫点灯させます。
ード
3PARAMETER[[+]ボタを押て、Serato Sampler のバン
切り替
Serato Sampler 4 つのバ(A D)があ、各バン 8 つのス
りま
4Sampler パネルに曲を &て、Sampler パネルの
ット
サンプラーの設定ローサンプルが、保存されす。
ータターでンプルを選択[SHIFT]ボタを押なが
ーマン・パを押て、サンプルをローするともできます。
5 ッド
押したパッドにり当てらロッ生しま
ット
1
ット
2
ット
3
ット
4
ット
5
ット
6
ット
7
ット
8
再生のかたは、Serato Sampler の再生モーて変わす。
Serato DJ の取扱説明書をご覧ださい。
メモ
[SHIFT]ボタを押ながーマ・パを押 サンプルの再
生を停止ます。
イの操作(PITCH PLAY)
ローた曲のを半音単位で変更すがです。
1[SAMPLER]ボタ 2 回押て、ボタを緑点灯させす。
ード
2フォーパッドを押しピッチしま
なし
半音下げ
チが半音ずつ上が
チが半音ずつ下が
ベロー・サンプラーの
サンプラーモー同様の機能ですが、パを押き、パを押す強さ
てサプルの再生音量が変わます
1[SHIFT]ボタを押なが[SAMPLER]ボタンを押て、ボタ
を紫点灯させす。
ロシテー・サンプー・モになりす。
2 ッド
押したパッドにり当てらロッ生しま
を強押すど、サプルの再生音量が大ます
スリップ
プを、ス中/ループ再生中/ーの
再生中でも、裏で曲が進行ます
イ/ループ再生/・キーの再生を解除す、解除までに
進行た位置から曲の再生が再開す。
曲の流れを止め、いいろ DJ ーマがでます
1[SLIP]ボタを押て、ボタを点灯させます。
リッ
裏で曲が進行ている間は、ボタンが点滅す。
曲の解析
DJ-505 [LOAD]ボタを押てデキに曲をローする曲の解析が始ま
すが、Serato DJ をオフラーヤー(DJ-505 が接続さていない状態)
で使用す、事前に曲を解析とがます
解析が終了ている曲は、キにローた直後 BPM や波形が表示さ
うにりま
レーヤーでの曲の解析方法については、Serato DJ の取扱説明書を
ご覧ださい。
曲の数ては、解析に時間がかか場合があす。
16
DJ-505を操作す
クト
Serato DJ 2 つのエユニ(FX1、FX2)があ、選択たデ
使うこ
DJ-FX パネル
Serato DJ ン画面左上にあ「FX」DJ-FX パネルが開
きます
F X ード
1 つのエ・ユニで、 3 つのエを選択するとがです。
1 1 1 2 3
4 5 4 5 4 5
ングル FX モー
1 つのエユニで、 1 つのエフを選択すができます。選択
たエフの複のパラーターをコンロールするとができます。
1 2 3
4
5 6 6 6 6
1
現在選ばれているタイ
2
クト
3
・ユを使ていキの番号を表示
4
エフトのオンオフ(オンのときはハイライト表
5
クト
6
エフト・パラメーターと設
マル FX モーの操作
1[SHIFT]を押なが[TAP]を押て、マル FX モー
ドを
を押すびに マルチ FX モーグル FX モーが切替わます
2操作す(チネル) CHANNEL ASSIGNアにある[1]
[2]ボタを押て、使用する・ユニを選びす。
Serato DJ 画面の DJ-FX パネル、エユニを使キの番号が
イト
メモ
[TR/SAMPLER]ボタを押、TR-S /サプラーの音をか
ること
Serato DJ Sampler パネルで、OUTPUT 「A」に設定ださい。
3[SHIFT]ボタを押ながエフボタを押て、エ
イプを選びます。
ボタンを押すたびに、 エフ・タイプます。
4エフボタンを押して、エフをオン(ボタン)にます
5エフ・パラメーターつまみで、エフ効き具合を調
す。
6[BEATS]つまみでのかかる時間を調整ます。
まみを押、設定が「1」す。
メモ
のかか時間の基準値を[TAP]ボタを叩間隔で設定す
こと
グル FX モーの操作
1[SHIFT]ボタを押なが[TAP]ボタンをて、グル FX モー
ドを
を押すびに ングル FX モーマルチ FX モーが切替わす。
2操作すキ(チネル)の[1][2]ボンをて、使用す
るエフ・ユニ選びます。
Serato DJ 画面の DJ-FX パネル、エユニを使キの番号が
イト
メモ
[TR/SAMPLER]ボタを押、TR-S /サプラーの音をか
ること
Serato DJ Sampler パネルで、OUTPUT 「A」に設定ださい。
3[SHIFT]ボタを押ながエフ 1 ボタンをて、
イプを選びます。
ボタンを押すたびに、 エフ・タイプます。
4エフ 1 タンをしてエフトをオンタン点ます
5 クト 2 3 クト
定値を切替えます。
6 クト 2 3 クト
ターの設定値を調整ます
17
DJ-505を操作す
7エフ・パラメータ 1 つまみで、エフトの効き具合を調
ます。
8[BEATS]つまみでのかかる時間を調整ます。
まみを押、設定が「1」す。
メモ
のかか時間の基準値を[TAP]ボタを叩間隔で設定
こと
トのテンポを変え
Serato DJ では、のテポを 2 つの方法で設定すがです。
自動テンポ・モー(初期設定)
曲の BPM を基準、エのテポが決ます
ード
の基準なるテン(BPM 値)を、[TAP]ボタを叩いた間隔で設
定しま
ード
5
自動ンポモーきに[TAP]ボタ 3 回以上押す手動モー
ドにりま
5
テンポ・モドのときにTAP]ボタンを押しすると、 したテンポ
がリトされ動テンポ・モドに切ります
する
Serato DJ の録音機能を使て、DJ-505 た音を録音すがで
ます。
は、Serato DJ の取扱説明書ご覧ださい。
1Serato DJ [REC]キーをて、REC パネルを表示させます。
2[REC]て、録音を開始ます
3録音を停止するきは一度[REC]ます
4保存すきは、文字入力欄にル名を入力[保存]
しま
外部機器か音を入力
パネルの INPUT(CH 1、CH 2)端子にDJ レーヤーやターンテーブル(ア
グ)どか直接音声を入力て、DJ-505 キサーを使て音
ミック
た、Serato DJ のエユニを使て、外部入力音にをかける
ことも
MIC IN 端子に接続たマの音声入力には、テム設定」(P.22)で、
専用のエバーブ、デイ)を設定すができます。
DJ プレーヤーから音を入力
1INPUT(CH 1、CH 2)端子のいずれかに、DJ ーヤーなどのラ
ン機器を接ます。
2機器を接続たチネルにて、ロンパネルの[CH 1]
チまたは[CH 2]「LINE」す。
3[TRIM]つまみやチネルーダーで、出力ベルを調整す。
5
[HI][MID][LOW]まみで、高/中/低域の音量を調整とが
きます
5
[FILTER]みで、ルターをかけがでます
5
ンを操作て、Serato DJ のエをかとが
ます。
ターンテーブルら音を入力する
1INPUT 端子(CH 1、CH 2)のいずれに、ターテーブルを接続
しま
2ターテーブルを接続たチネルに応て、パネルの[CH
1]チまたは[CH 2]ス「PHONO」ます。
3[TRIM]つまみやチネルーダーで、出力ベルを調整す。
5
[HI][MID][LOW]まみで、高/中/低域の音量を調整とが
きます
5
[FILTER]みで、ルターをかけがでます
5
ンを操作て、Serato DJ のエをかとが
ます。
マイクから音をする
1MIC IN 端子にマイを接続ます
2パネルの[MIC SENS]つまみで、マイク入力の感度を調整ます
3パネルの[MIC LEVEL]つまみで、マクの出力音声を調
整しま
5
テム設定」(P.22)で、マ入力に専用のエ
バーブ、デイ)が設定です。
18
DJ-505を操作す
TR-S の操作
ローズム TR-808 のサで、パターンの再生や作成を
しま
た、Serato DJ のサンプルを使て、パターンを作成すます
スト ?
TR-S で扱ム音です
各イは、好みの音色変更すがでます
BD ・ド SD ・ド
CH ー ズ ット OH ー プ ット
LT ロー・タム HC ンド ラッ
RS ョット RC イド
パターン
TR-REC(スコーグ) INST-RECアルコーデング)
で、イントの演奏報を記録たものを「パターン」と呼びます。
TR-S では、16 個のパタを作成/保存すとがます
パタの再生/ピー/消去
パターンを再生する
1[PATTERN]ボタを押て、点灯させます。
2TR-S [1]〜[16]を押て、再生たいパーンを選びす。
TR-S が点灯す。
5
TR-S を押ながら次再生たいパタンの TR-S を押す、選
たパターンを連続で再生とができます。
3[START/STOP]ボタを押す。
パタンの再生が始す。
5
再生中に次のパタを選択、押 TR-S が点滅す。
5
[VALUE]みを回すと、再生テン(BPM5.0 800.0)が変ます
[SHIFT]ボタを押なが[VALUE]まみを回、値が 10 単位で
りま
5
[SHIFT]ボタを押ながキサーンの TR/SAMPLER[CUE]
を押すTR/SAMPLER[CUE]ボタを繰た間隔で、パタ
ンのテンポすることができます(タプ ・ テンポ機
特定のステプをループ再生にする(STEPLOOP)
パタンの再生中に、選んだステプをループ再生さができす。
選んだプで鳴らすが、すべてループ再生す。
1[START/STOP]ボタを押て、パターンを再生ます
2[SHIFT]ボタを押なが[SCALE]ボタンを押て、速い点滅
しま
3ループ再生させたいプの TR-S を押す。
選んだプのループ再生が始ます。TR-S ら指を離、パター
ンの再生に戻ります。
5
[SHIFT]ボタを押なが TR-S を押す、TR-S ら指
もスプのループ再生が続(ホール。ホールを解除すは、
TR-S を押ます
音の跳ねかたを変える(SHUFFLE)
(音の跳ね具合)を調整ます
パタンの裏拍の発音タイングて、跳ねたズムにすがで
ます。
1[SHUFFLE]ボタを押て、点滅させます。
2[VALUE]つまみで発音のタグを調整す。
表示(設定値) 説明
S-50
5 50
値が大きいほど発音のグが遅、値が小さいほ
ど発音のングが早ます
パターンの再生ングを前後にずらす(NUDGE)
ジを調ます。
パターンの再生タイミングを前後にずあるズムにすとがで
ます。
1[SHIFT]ボタを押なが[SHUFFLE]ボタンを押て、速い点
にしま
2[VALUE]つまみで発音のタグを調整す。
表示(設定値) 説明
n-24
n 24
値が大きいほど発音のグが速、値が小さいほ
ど発音のングが遅ます
パターンをコピーする
1[PATTERN]ボタを押て、点灯させます。
2[SHIFT]ボタンをなが TR-S [1][16]を押て、ピー
元のパターンを選びます。
ピー先に選択できる TR-S が、黄色で点滅す。
中止す場合は、[PATTERN]ボタたは[TR-REC]を押す。
3点滅ている TR-S [1]〜[16]を押て、コピー先のパタ
ンを選ます
パタン再生中にパターンをピーた場合は、自動的にピー先のパターン
生しま
パターンを消去する
1[PATTERN]ボタを押て、点灯させます。
2[CLEAR]ボタを押なが消去たいパタ対応 TR-S
ッド
TR-S に保存ていたパターンが消去さす。
スト
パタら、指定(サンプル)だけを消去す。
1[INST]ボタを押て、点灯させます。
2[CLEAR]ボタを押なが消去たいンスに対応TR-S
[1](BD)〜[8](RC)[9](S1)〜[16](S8)のいずれか)
押しま
19
DJ-505を操作す
ット
ンストの音色をキト単位で変える
12 個のキを使がです。
1[SHIFT]ボタを押なが[INST]ボタを押て、点滅さす。
2TR-S [1]〜[12]を押て、 1 12 を切替えす。
TR-S が点滅す。
ンスごとに音色を変える
メモ
音色を変更すと、現在選ばれているキの設定て自動的に保存さ
ます。
1[INST]ボタを押て、点灯させます。
2TR-S [1](BD)[8](RC)のいずれかを押なが[VALUE]
つまみを回ます。
選んだ音色が、デに表示さす。
操作 表示 説明
[1](BD)+[VALUE]つま
80.bd
TR-808 バス
90.bd
TR-909 バス
80.b1
TR-808 バス(ロイ)
70.bd
TR-707 バス
60.bd
TR-606 バス
[2](SD)+[VALUE]つま
80.Sd
TR-808 スネラム
90.Sd
TR-909 スネラム
70.Sd
TR-707 スネラム
60.Sd
TR-606 スネラム
[3](CH)+[VALUE]つま
80.Ch
TR-808 ローイハ
90.Ch
TR-909 ローイハ
70.Ch
TR-707 ローイハ
60.Ch
TR-606 ローイハ
[4](OH)+[VALUE]つま
80.Oh
TR-808 オープハイ
90.Oh
TR-909 オープハイ
70.Oh
TR-707 オープハイ
60.Oh
TR-606 オープハイ
[5](LT)+[VALUE]つま
80.Lt
TR-808 ロータム
90.Lt
TR-909 ロータム
70.Lt
TR-707 ロータム
60.Lt
TR-606 ロータム
[6](HC)+[VALUE]つま
80.Hc
TR-808 ハン
90.Hc
TR-909 ハン
70.Hc
TR-707 ハン
[7](RS)+[VALUE]つま
80.rs
TR-808
90.rs
TR-909
70.rs
TR-707
[8](RC)+[VALUE]つま
80.Cb
TR-808 ウベル
90.rc
TR-909 ライシンバル
70.rc
TR-707 ライシンバル
60.CY
TR-606 バル
すべてのインストを特定の機種の音色に一括変更する
のインスを、特定のズム(TR-808 TR-909 TR-707
TR-606 のいずれ 1 つ)の音色に一括変更すができます。
メモ
音色を変更すと、現在選ばれているキの設定て自動的に保存さ
ます。
1[SHIFT]ボタを押なが[INST]ボタを押て、点滅さす。
2一括変更たいキに対応 TR-S を押なが[VALUE]
つまみを回色を選びます。
表示(設定値) 説明
80
-808 の音色
90
-909 の音色
70
-707 の音色
60
-606 の音色
ンスの音色を調整する
メモ
音色を変更すと、現在選ばれているキの設定て自動的に保存さ
ます。
操作 説明
[LEVEL]つ
選んだンスの、音量を調整す。
設定値
0
100
[ATTACK]つ
[1](BD)が選ばれているきはの強さを、[2](SD)
が選ばれているスナピーを調整す。
設定値
0
100
[TUNE]つ
選んだンスの、チーニ(ピチ)を調整ます
設定値
0
100
[DECAY]つ
選んだンスの、余韻の長さを調整す。
設定値
0
100
ット
TR-S 専用のエを、各キに設定ができす。
メモ
を設定す、現在選ばていの設定て自動的に保存さ
れます
1[SHIFT]ボタを押なが[INST]ボタンまた[PATTERN]
タン押して
2以下のつまみで、を設定ます。
操作 クト 説明
[ATTACK]つ COMPRESSOR
全体の音量のばつきを抑えます
設定値
0
100
[TUNE]つ DRIVE
歪みが得られます
設定値
0
100
[DECAY]つ TRANSIENT
を強調、デを抑えで、音の
はっりと
設定値
0
100
ット
1[SHIFT]ボタを押なが[INST]ボタを押て、点滅さす。
2[SHIFT]ボタンをなが TR-S [1][12]を押て、ピー
ット
ピー先に選択できる TR-S が、青色で点滅す。
中止す場合は、[INST]ボタたは[TR-REC]を押す。
3点滅ている TR-S [1]〜[12]を押て、コピー先のキ
を選びます
20
DJ-505を操作す
TR-REC(スコーデグ)
ンスごとに、音を鳴らすスプを指てパターンを作ます。パターン
再生ながらでも作成でます
1[TR-REC]ボタを押て、点灯させます。
2TR-S [1]〜[16]を押て、音を鳴たいプを指定
しま
弱打を入力する
[SHIFT]ボタを押ながら記録ンス TR-S [1][16]
押す、指定たスプのイを弱打にすができます。弱打
は、TR-S の点灯色が薄す。
ベロシテーを入力す
ベローを設定す TR-S [1][16]を押なが
[VALUE]みをて、ベローを設定す。
表示(設定値)
0
127
ステプ・ロールを入力する
ロール設定すンス TR-S [1][16]を押なが[TR-REC]
ボタンを押て、ロールを設定ます。た拍の隔で、インを連続
ること
表示(設定値) 説明
1_16
1_32
1_48
1_64
1/16 拍、1/32 拍、1/48 拍、1/64
スト
記録す(サンプル)を設定す。
1[INST]ボタを押て、点灯させます。
現在選ばれている TR-S が点滅す。
2TR-S [1](BD)〜[8](RC)のいずれかをます
SeratoDJ のサンプルをンスに設定する
Serato DJのサプルーヤーサンプルが保存さてい場合、TR-S
[9](S1)[16](S8)
で選たサンプルをインス、パター
ンをすることがきます
スケールを設定する
1 プの音の長さを設定ます
1[SCALE]ボタを押て、点滅させます。
2[VALUE]つまみでケールを設定ます。
スプに、現在のスケールが表示さす。
表示 スケー 説明
8t
8分3連
3 テッ 1 りま
16t
16分3連
6 テッ 1 りま
16
16 分音符(
4 テッ 1 りま
32
32 分音符(
8 テッ 1 りま
パターンの長さを設定する(ラスト・ステプ)
パタで使用プ数(ラプ)を設定ます
1[SHIFT]ボタを押なが[SCALE]ボタを押て、速い点滅
しま
スプに、現在のラプが表示さます
2[VALUE]つまみで、ラスプを設定ます
表示(設定値)
LS 1
16
アクセントを指定
ステプにアクセントを付けることができま
を付けプは、通常も音量が大きます
1[SHIFT]ボタを押なが[PATTERN]ボタンを押て、点滅さ
せます
2TR-S [1]〜[16]を押て、を付けるステプを
定しま
3[LEVEL]つまみでの強さを調整ます
録音ンスト(サプル)/アクセンをパターンら消去する
TR-REC /アのスプ入力中に[CLEAR]を押す、押
ている間のプに設定さンス/アを削除
できます
INST-RECアルコーング)
パフーマンス・パ演奏をアルタイムに録て、パターンを作成ます。
1[SHIFT]ボタを押なが[TR-REC]を押て、点滅さす。
2[START/STOP]ボタを押す。
3パフーマンス・パを叩いて奏を録音ます。
BD RC のインスを録音す
[TR]ボタを押て点灯させます
ーマに、以下のンスが割当てます
BD SD CH OH
LT HC RS RC
SeratoDJ のサンプルを録音す
[SAMPLER]ボタを押て点灯させます
ーマに、以下のサンプルが割当てます
[SHIFT]ボタを押なが[INST]ボタを押て点滅させ、TR-S
[13][16]を押、サンプルーヤーのバ A D を切
ること
サンプ
1
サンプ
2
サンプ
3
サンプ
4
サンプ
5
サンプ
6
サンプ
7
サンプ
8
録音したインスをパターンから消去する
INST-REC に、[SHIFT]ンをながパフーマを押す
するインスすることがきます
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Roland DJ-505 取扱説明書

カテゴリー
オーディオミキサー
タイプ
取扱説明書