Roland DJ-707M 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland DJ-707M は、4 チャンネルミキサー、TR-8S と TB-3 のサウンドエンジン、スタンドアロンサンプラーを搭載した DJ コントローラーです。Serato DJ Pro のコントロールにも対応し、幅広い機能を提供するパワフルな DJ システムです。その中でも、特に注目すべき機能を 3 つご紹介します。

  1. TR-8S と TB-3 のサウンドエンジン搭載。 Roland の名機であるリズムマシン TR-8S とベースシンセ TB-3 のサウンドエンジンを搭載しており、リアルタイムに演奏やシーケンスの作成が可能です。ドラムやベースの生演奏をミックスに加え、ライブパフォーマンスの幅を広げることができます。

  2. スタンドアロンサンプラー。 サンプラー機能を搭載しており、WAV、AIFF、REX、MP3 などのオーディオファイルをインポートして再生することができます。また、マイクやライン入力から直接サンプリング

Roland DJ-707M は、4 チャンネルミキサー、TR-8S と TB-3 のサウンドエンジン、スタンドアロンサンプラーを搭載した DJ コントローラーです。Serato DJ Pro のコントロールにも対応し、幅広い機能を提供するパワフルな DJ システムです。その中でも、特に注目すべき機能を 3 つご紹介します。

  1. TR-8S と TB-3 のサウンドエンジン搭載。 Roland の名機であるリズムマシン TR-8S とベースシンセ TB-3 のサウンドエンジンを搭載しており、リアルタイムに演奏やシーケンスの作成が可能です。ドラムやベースの生演奏をミックスに加え、ライブパフォーマンスの幅を広げることができます。

  2. スタンドアロンサンプラー。 サンプラー機能を搭載しており、WAV、AIFF、REX、MP3 などのオーディオファイルをインポートして再生することができます。また、マイクやライン入力から直接サンプリング

本機をお使いいたために、ご使用前に『安全上のご注意』と『使用上のご注意』安全
上のご注意』チラスタプ・ガイ(P.12)をよお読みださい。
お読みになたあとは、に見られるに保しておいてください
© 2019 Roland Corporation
2
はじ
書につ
ターガイ(以下、本書記載)は、DJ-707M を使用すため
要なアの入手方法設定、各部の機能ついて説明ています。
DJ-707M を使用す前に、取扱説明書(PDF)もあわせてお読みださい。
取扱説明書の入手方法については、「取扱説明書をる」(P.2)
に記ています。
付属品を確認す
DJ-707M は、以下のものが付属ています。ケージを開けら、付属品
不足がないかご確認さい。
不足ているものがあきは、お買い上げ店へご連絡ださい。
5
ター(本書)
5
安全上のご注意』チ
5
AC アダプター
5
ード
5
USB ケーブル
5
保証書
5
ロー ユーザー登録カ
取扱説明書をダウロー
取扱説明書はPDF 形式で作成されていす。取扱説明書を読むにはコン
ター PDF ーダーがインスールさている必要があます
DJ-707M の取扱説明書をダウンローする
1.ブラウザーを起動し、下記のローラサポー・ページにア
スしま
https://www.roland.com/jp/support/
2.「DJ-707M」を検索す。
3.取扱説明書の中か「DJ-707M 取扱説明書」を探ます
4.画面の指示に従て、ダウンロます
SeratoDJPro のユーザー・マニアルをダンロードす
1.ブラウザーを起動し、下記の Serato DJ Pro ページセス
ます。
https://serato.com/dj/downloads
2.「Manuals and Downloads」ます
3.「Manuals and Downloads」の中かSerato DJ Pro のユー
ザー・マニアルをダウンローます。
目次
はじめ.................................... 2
書につい
.................................. 2
付属品を確認す
............................... 2
取扱説明書をンロ
........................ 2
フト スト ....................... 3
動作条件
..................................... 3
フト
.......................... 3
DJ-707M USBライバーをダンロ
............. 3
Serato DJ Pro をダローする
............. 3
フト スト
.......................... 3
Mac OS の場合
............................... 3
Windows の場合
.............................. 3
各部の名称はた ........................... 4
ション
............................... 4
ション
.............................. 6
クト
............................. 7
ション
............................... 7
フロン・パ
................................ 8
パネル(機器の接続)
.......................... 8
SeratoDJPro の使いかた ....................... 10
Serato DJ Pro の起動方法
.......................... 10
Serato DJ Pro の基本操作
.......................... 10
インポ
................................ 10
曲をローする
................................ 10
曲を再生
................................. 11
ンで音をモニターする
....................... 11
Serato DJ Pro の終了方法
.......................... 11
安全上のご注意............................... 12
使用上のご注意............................... 12
主な仕様.................................... 12
3
フト スト
動作条件
お使いのーターが動作条件を満たていか確認てから、
アのイントールを進めてださい
Mac OS Windows
対応 OS
macOS 10.14
macOS 10.13
macOS 10.12
Windows 10
Windows 8.1
Windows 7 SP1
CPU /ク
テル ® Core™ i9 1.07GHz
テル ® Core™ i7 1.07GHz
テル ® Core™ i5 1.07GHz
テル ® Core™ i3 1.07GHz
画面解像度 1280× 720
メモリー 4GB 以上
ハードデスクの空き容 5 GB
その他 利用可能な2.0 端子× 1
64 OS でのみ動作ます(32 OS はサポーません)
最新の動作条件ついては、Serato DJ Pro ページご覧ださい。
フト
DJ-707M USBバーSerato DJ Proは、ケージに付属ていません。
ローまた Serato のホームページかローます
DJ-707M USBイバーをダロー
DJ-707M USBライバーは、ーターか DJ-707M に音声を出力
フト
MacOS の場合
1.ブラウザーを起動し、下記のローラサポー・ページにア
スしま
https://www.roland.com/jp/support/
2.「DJ-707M」を検索す。
3.ダウンロ「DJ-707M Driver for macOS」を探、ク
クし
4.画面の指示に従て、ダウンロます
Windows10 の場合
1.ーネ接続されコンーターDJ-707M USB 端子を
続しま
2.DJ-707M の電源をます。
3.画面の指示に従て、ダウンロます
Windows10 以外の場合
1.ブラウザーを起動し、下記のローラサポー・ページにア
スしま
https://www.roland.com/jp/support/
2.「DJ-707M」を検索す。
3.ダウンロ「DJ-707M Driver for Windows **」を探
リッ
4.画面の指示に従て、ダウンロます
Serato DJ Pro をダンロ
1.ブラウザーを起動し、下記の Serato DJ Pro ページセス
ます。
https://serato.com/dj/pro/downloads
2.「DOWNLOAD V**」ます
3.メール・アを入力て、「CONTINUE」す。
4.パスワー国を設定ら、「CONTINUE」す。
指定たアールが届きます
5.メールの指示に従て、「DOWNLOAD V**」をます
6.画面の指示に従て操作を進め、Serato DJ Pro をダンロ
ます。
フト
以下の手順でアをールます
Mac OS
1.ダウンロ DJ-707M USBライバーのフイルを解凍
ます。
2.解凍されたルダーを開き「DJ707M_USBDriver.pkg」を
リッ
ンスーラーが起動す。
3.画面の指示に従い、インスールます
4.ダウンロ Serato DJ Pro アのイルをダブル
リッ
ンスーラーが起動す。
5.使用許諾契約を確認同意す場合は[Agree]をます
6.以下の画面が表示されら、[Close]ます
以上でイトールは完了です。
Windows
Windows 10 の場合は、手順 4 ら操作ださい(USBイバーは自
動的にンスールさす)
1.ダウンロ DJ-707M USBライバーのフルダーを右
「すべて展開」を選びます。
ルダーが解凍さす。
2.解凍されたルダーを開き「Setup.exe」をダブルす。
ンスーラーが起動す。
3.画面の指示に従い、インスールます
4.ダウンロSerato DJ Proアのルダーを
「すべて展開」を選びます。
ルダーが解凍さす。
5.ファイクリックし
ンスーラーが起動す。
6.使用許諾契約を確認同意す場合は[I agree to the license
terms and conditions]を選んで[Install]ます
ンスールが始す。
7.以下の画面が表示されら、[Close]ます
以上でイトールは完了です。
4
各部の名称
DJ-707M パネルは、機能「デキ」「ミキサー」「エ
4 ション
た、パネルはヘン端子、AUX IN 端子やーダー
アサン、パネルには入出力の端子が配置されています。
各部の詳細については、DJ-707M 取扱説明書 Serato DJ Pro のユーザー
アルをご覧ださい。
1
ション
2
ション
3
ェクトション
4
ション
1
1
2
3
3
4
1
2
3
4
1
ディス
操作に応て、いな情報を表示す。
2
[MENU]ボ
ディプレイメニュー示し
3
[EXIT]ボ
ーの上の階層に移動すや、ーから抜使用ます
4
[SELECT]つま
パラーターの選択や設定値の変更をす。
まみを押す、操作が確定す。
ション
左右のデンで4 つのデ(左側 1、3、右側 2、4)
ント
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
13
14
15
12
1
PC[A][B]ボタ
DJ-707M でコロールーターパネルの PC A、B
に接続ていーターのいずれか一方)を選びます。
が点灯ている方のコーターが、ロール対象になます
左右のデキそれぞれで、コンロール対象のーター選ぶがで
きます
2
[SELECT]つま
このつまみを回すとカーソルが上下に動き、曲やフダーを選とがで
ます。
まみを押す、選択中のデ選んだ曲ローます
3
[BACK]ボ
ソルが上の階層に移動す。
[SHIFT]+[BACK]
左デVIEW
Serato DJ Pro イアを切替え
ます。
右デAREA
ボタを押すたびに、パネル表示が切
わりま
4
[A.PREP]ボ
「PREPARE」パネに曲を追加す。
[SHIFT]+[A.PREP] 「PREPARE」パネルの表示/非表示を切替えす。
5
DECK[1/3]DECK[2/4]ボタ
操作す(左側 1、3、右側 2、4)を切替えます
1(2)きは緑点灯、 3(4)のとは赤点灯す。
[SHIFT]+DECK[1/3][2/4]
VINYL モー/オます。オンは、
[SHIFT]ボタを押ている間ボタンが点灯ます
5
各部の名称とはたらき
6
テンポスライ
曲の再生スピーを調整す。
7
グ・ダイヤル
・ベ(再生スピーの調整)す。
天面
外周部
天面を回す
VINYL モーがオきは、スチ操作、オ
きは、ピベン操作がです。
外周部を回 操作がです。
[SHIFT]+ 天面を回す 再生位置をスキプです。
[SHIFT]+ 外周部を回す 再生位置を移動(サーチ)できます
8
[SHIFT]ボ
このボタンを押ながら他のボタンを押で、別機能を呼びます。
9
[RANGE]ボ
ンポスライダーの可変範囲変更ます
[SHIFT]+[RANGE] ー・ロク機をオン/オフします
10
PARAMETER[
[+]ボタ
パフーマンス・パで操作するパラメーターの値を設ます。
11
[SYNC]ボ
複数の曲のテポ(チ)ビーを、自動的に合わせす。
このボタンをすと、ボタンれたッキ以テンポに
ンポ(BPM)が変わます
[SHIFT]+[SYNC] SYNC を解除ます
12
パッド・ド・レク
パフーマンス・パコンロールするモーを選びます。
[HOTCUE]ボタ
灯:白
ト・キュードに切り替えま
[SHIFT]+[HOT CUE]
灯:青
キュー・ルプ・モします。
[HOT CUE] 2 回押す
灯:オ
ブド ードに
セーモーを使用には、別途
ンスの購入が必要です。
[AUTO]ボタ
灯:青
オー・ルプ・モドに切り替えます。
[SHIFT]+[AUTO]
灯:水
プ・ロール・モードにます。
[MANUAL]ボタ
灯:黄
マニュル・ルプ・モドに切えます。
[SHIFT]+[MANUAL]
灯:黄
ブド ードにし
[SLICER]ボタ
灯:赤
スライサー・モに切り替えます
[SHIFT]+[SLICER]
灯:青
スライサー・ルプ・モします。
[SAMPLER]ボタ
灯:赤
サンプラモーに切替えす。
[SHIFT]+[SAMPLER]
灯:青
ピッ ードにし
モーを使用すには、別途ラ
の購入が必要です
[SAMPLER] 2 回押す
灯:紫
ベロシテー・サンプー・モドにします
13
[CUE]ボ
ンポー・ポイの指定、再生、呼び出ます
再生曲を替えてから初めて[CUE]ボタを押す、キー・ポイ
れます
設定後[CUE]ボタを押すた位置ポイが移動す。
再生中の場合はポラポイに移動て再生を停止ます
[SHIFT]+[CUE]
曲の途中で押た場合は、曲の先頭ます
曲の先頭で押た場合は、ング 1 つ前の
曲をローます。
14
r
]ボタン
曲を再生/一時停止す。
[SHIFT]+
r
テンラリーキュートに戻って生します
15
パフマンス・パ
選んだパ・モーで、パーマンスがでます。
6
各部の名称とはたらき
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
13
12
1
インプット・レクト・ッチ
ネルの入力ースを選びます
CH1、2
PHONO ベル(MM 型カジ)の入力をソーす。
LINE レベルの入力ースす。
PC
Serato DJ Pro 上のデキにローた音をースます。
DVS を利用きはを選びます。
CH3、4
TR(CH 3)
内蔵の TR 音源をソーす。
デッキ 3 で T R を ことがきま
OSC(CH 4)
内蔵の OSC 音源をソーす。
4 OSC を操作すとがす。
LINE インレベルの入力ースます。
PC Serato DJ Pro 上のデキにローた音をースます。
2
[TRIM]つま
音量を調ます。
3
[HI][MID][LOW]つま
高域、中域、低域の音量を増減させます。
4
ンネル・レベル・インジケーター
各チネルの、チネルーダーを前のレベルを表示ます
5
[FILTER/FX]つま
各チンネルにフルターをかける、またはメニーでアサインした FX のエ
ト効果を調節ます。
FILTER
まみを右回す、高域のみの音にます
左に回す、低域のみの音にす。
6
ンネル[CUE]ボタ
ネルにキーをン/ます[CUE]ボタを点灯させ
ネルの音が、ヘンか出力さます
[SHIFT]+[CUE]
ション ドし
情報に追従させることができます。
7
ンネル・ーダー
各チネルの出力ベルを調整ます
8
ロス・ーダー
パネルの[CROSS FADER]アサイスイチで当てられ
音を出力ます。
9
[MASTER]つま
ター出力のレベル調節ます
10
マスター・レベル・インジケーター
ター出力のレベル表示ます
11
[BOOTH]つま
BOOTH OUT 端子の出力レベルを調節ます
12
[ZONE]つま
ZONE OUT 端子の出力レベルを調節ます
13
[SAMPLER]つま
サンプラーの出力レベル調節ます
ション
4 ネルキサーです音の調整や音のつなぎ、ヘ・キーのオン/す。
7
各部の名称とはたらき
クト
それぞれが独立 2 つのエ(FX1、FX2)で、エの効果を調整ます
1
2
3
4
1
2
3
4
1
[CH1]ボ
1 に対て、FX 1(FX 2)ン/ます
[SHIFT]+[CH1] 3 に対て、FX 1(FX 2)をオン/す。
2
[CH2]ボ
2 に対て、FX 1(FX 2)ン/ます
[SHIFT]+[CH2] 4 に対て、FX 1(FX 2)をオン/す。
[CH2]を長押
サンプラーに対て、FX 1(FX 2)/オ
ます。
3
[LEVEL]つま
トの効き具合を調節ます。
[SHIFT]+[LEVEL] エフトのかかる時間を調節ます。
4
エフボタン[1]〜[3]
クト
[SHIFT]+ ・ボ エフ・タイプを変更ます。
ション
マイク入力に、ボーカル ・ エフトをかけるとができます。
1
2
3
5
4
6
1
MIC1、2[ON]ボタ
マイク入をオン/オフします。
2
[DUCK]ボ
1 2 に対て、ダキング(入力時に、以外の出力音
量を下げる効果をオン/オフます。
3
[FX]ボ
マイク 1 2 して、ーカル・エをオン/オフます
4
[LEVEL]つま
の出力音量を調節ます
5
[HI][MID][LOW]つま
高域、中域、低域の音量を増減させます。
6
[VOCALFX]つま
ボーカルエフトの効き具合を調ます。
8
各部の名称とはたらき
1
PHONES 端子
ヘッドホ続しま
ステニとステレオ標準に対しています。
2
PHONES[LEVEL]つま
の音量を調節す。
3
PHONES[MIXING]つま
ネル[CUE]ボタ点灯させたネルの音、マスター出力の
モニター音量のバラを調整す。
4
[SPLIT/STEREO]ス
ネル[CUE]ボタ点灯させたネルの音マスター出力を、
スすか、モで左右別々再生すを選びます。
SPLIT
ネル[CUE]ボタを点灯させたチンネルの音が L 側から、マ
ター出力のモニターが R 側から聞す。
STEREO
ネル[CUE]ボタを点灯させたチンネルの音マスター出力
て、スレオで出力されます。
5
CROSSFADER[CH1]〜[CH4]ス
各チネルの出力先を設定ます
A ロスーダー A に出力す。
THRU ロスーダーを経由ないで直接出力す。
B ロスーダー B に出力ます
6
CROSSFADER[CURVE]つま
ーダーのカーブ特性を調節す。
7
AUXIN スイ
AUX IN 端子の入力ースに合わせて切替えます
MIC マイクを続したとき
MONO で音声を入したい
STEREO レオで音声を入力たいと
8
AUXIN[LEVEL]つま
AUX IN 端子に入力た音声のレベルを調節ます
9
AUXIN 端子(L、R、STEREO)
マイやオーデオ機器などを接続ます。
フロン・パ
ッド
1
2
3
4
5
6
7
8
9
マイク
オーデ・プレーヤー
ード
パネル(機器の接続)
1
2
3
4
5
6
7
8 9
ターンテーブル
(アナログ)
ターンテーブル
(アナログ)
パワー・スピーカーパワー・スピーカー、アンプ
オーデ・プレーヤー
DJ プレーヤー
ピーカー、レコーダーな
コンピューター
コンピューター
マイク
10
MIDI 機器
9
各部の名称とはたらき
パネル(機器の接続)
他の機器接続すは、誤動作や故障をめ、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源をださい。
1
MICIN1、2 端子
イクを続します
MIC IN 端子のピン配置
2
INPUT(CH1 CH4)端子
ネル 1 4 に音を入力ますCH1 CH2 INPUT 端子は、MM
型カーのフノ入力に対しています。
続する機器に合わせて、ミキサンのインスイ
切り替
3
PHONOGROUND 端子
INPUT 端子の CH 1 たは CH 2 ターテーブル(アグ)を接続
場合に、ターンテーブルのアース線接続ます。ターンテーブルからの
イズを抑えます。
続しところ
5
水道管(感電の原因になす)
5
(爆発や引火の原因になます
5
電話線のアースや避雷針(落雷のき危険です)
4
MASTEROUT(L、R)端子
パワー・スーカーやパワー・アンプなどに接ます。
XLR タイプと RCA ピンタイプのプグに対応ていす。
MASTER OUT 端子(XLR)のピン配置
5
BOOTHOUT(L、R)端子
ブースモニター用の出力端子です
BOOTH OUT 端子のピン配置
6
ZONEOUT(L、R)端子
MASTER OUT BOOTH OUT は別の信号を別の場所にに使
出力端子です。
ピーカーやコーダーなを接続す。
7
MIDIOUT 端子
MIDI どの MIDI 情報を出力ます
8
PCA、B 端子
付属の USB ケーブルで、コンーター接続す。
ータ接続すは、USBバーをールす必要があ
りま
&
アのインスール」(P.3)
9
[POWER]ス
電源をオン/オます。
注意
電源をきは、デイの表示にて操作ださい。
本機は、演奏や操作をやてか一定時間経過す自動的に電源が切れ
(Auto O󰮏 機能)
自動的電源が切れないにすは、Auto O󰮏 機能を解除ださい。
解除のかたについては、取扱説明書(PDF)ご覧ださい。
注意
5
電源が切れ編集中の設定は失わますおきたい設定はあ
め保存ておいださい。
5
電源を再びオにすきは、電源を入れ直ださい
10
DCIN 端子
付属 AC アダプターを接ます。
AC アダプターのコーは、図のよコーに固定ださい。
コーを引ても、プグが抜けて電源が切れや、
子に無理力がかかるを防ぐとができます。
ード
コンセントへ
インジケーター
10
Serato DJ Proの使いか
本書では、Serato DJ Pro の基本的な使いかを説明ます。ソアの詳細機能や使いかついてはSerato DJ Pro のユーザーマニアル(PDF)ご覧
さい。
こでは、PC A 端子にーターを接続た場合の使いかたを紹介ています
Serato DJ Pro の基本操作
ブラウザーーに表示された曲をデキ部へイポー、DJ-707M でコロールます
1
デッキ
2
ウェーフォー
3
crate パネル
4
ラリー
1
2
3
4
1
ート
曲をポーする代表的な操作方法ついて説明ます
Serato DJ Proは、ざまンポ方法があす。詳細については、
Serato DJ Pro のユーザーマニアル(PDF)ご覧さい。
Serato 社の DJ (Scratch Live、ITCH、Serato DJ Pro Intro)
お使いの方で、曲のイブーを作成さている場合は、作成たラ
ブラリーをそのまま使とができます。
Serato DJ Pro Intro をお使いの方で、曲のブラーを作成さてい
場合は、曲の再解析が必要になる場合があます
1.Serato DJ Pro の[Files]キーす。
[Files]パネルが開き、お使いのーターーターに接続さ
てい周辺機器のフイルが表示さす。
2.[Files]パネルでイブーに加えたい曲が含まれてい
リッ
3.選んだルダーを crate パネル &ます。
crate が作成され、イブーに楽曲が追加さす。
ード
して ようにしま
1.DJ-707M の[BACK]ボタを押て、crate パネルカールを
動させます
2.DJ-707M のローター・ーをて、ローする曲が含ま
れているルダーに移動ローター・クターを押ます。
カーソルライブに移ます
3.ーター・セターを回して、ローする曲に移動ます。
4.DJ-707M で、曲をローたいデキの[LOAD]ボタを押す。
1.パネルの PC A 端子にーターを接続す。
2.[POWER]チを押て、DJ-707M の電源をオンす。
3.DJ-707M 接続た機器の電源をます
4.Serato DJ Pro を起動す。
MacOS
Finder で[ケーシン]ルダーを開き、[Serato DJ Pro]のア
リッ
Windows7
[スターメニら、[すべてのプログラム]
&
[Serato]
&
[Serato DJ Pro]
&
[Serato DJ Pro]のア
Windows8.1
[アー]か[Serato DJ Pro]のア
Windows10
[スター画面またはー][Serato DJ Pro]のアコン
クする
Serato DJ Pro の起動方法
電源を入れ/切きは、音量をださい。音量をても電源を入れ/切るきに音がすがあすが、故障はあません。
11
SeratoDJProの使いかた
曲を再生する
1.DJ-707M のつまみやチを以下のよ設定ます。
プット・ト・イッチ 「PC」の位置
[MASTER]つ
左に回しきた位
[TRIM]つ
[BOOTH]つ
[ZONE]つ
[HI][MID][LOW]つまみ
中心位置
[FILTER/FX]つ
ンネルーダー 一番下の位置
ロスーダー 中心位置
CROSS FADER[CH 1]〜[CH 4]まみ 「THRU」の位置
2.
r
]ボタンを押して、ローた曲を再生ます。
3.ネルーダーを上に動[TRIM]つまみを右て、
音量を調ます。
ベルジケーーのチネルレベルが、ジ色の部分で点灯す
ように調整しま
4.[MASTER]つまみを右に回て、ピーーのベルを調節す。
ドホンで音をニターする
1.DJ-707M のつまみを以下のに設定す。
PHONES[MIXING]つま
左に回しきた位
PHONES[LEVEL]つま
2.モニターするチンネルの、チンネル[CUE]ボタンをます。
3.PHONES[LEVEL]まみを右て、ンのレベルを調節
しま
Serato DJ Pro の終了方法
1.Serato DJ Pro の画面を閉ます
MacOS
Serato DJ Pro の画面左上に
6
赤:閉じるをクリックしま
Windows
Serato DJ Pro の画面右上に×す。
確認画面が表示されます。
2.[はい]て、Serato DJ Pro を終了ます。
3.DJ-707M 接続た機器の電源をす。
4.[POWER]チを押す。
スプ「Are you sure to Power o󰮏」表示さす。
Are you sure to
Power off [YES]
5.[SELECT](ENTER)つまみを押て、DJ-707M の電源を
ます。
12
安全上のご注意
ロー DJ-707MDJ ロー
電源 AC アダプター
消費電流 2,000mA
外形寸法 474(幅)× 331(奥行)×73(高さ)mm
質量 3.5kg(AC アダプターを
付属品
ート イド
『安全上のご注意』チラ
AC アダプター
ード
USB ケーブル
保証書
ロー ユーザー登録カー
本書は、発行時点での製品仕様を説明ています。最新情報についてロー
ホームページをださい。
使用上のご注意
警告
Auto O󰮏 機能について
本機は、演奏や操作やめてから一定時間経過す
自動的に電源が切れます(Auto O󰮏 機能)。自動
的に電源が切れないにすには、Auto O󰮏 機能
を解除ださい。
解除のかたついては、取扱説明書(PDF)ご覧ださい。
付属の AC アダプターを AC100V で使用
する
AC アダプターは、必ず付属のものを、AC100V
電源で使用ださい。
警告
付属の電源コーを使用す
電源コーは、必ず付属のものを使用ださい。
た、付属の電源コーを他の製品に使用ないで
ださい
注意
PHONO GROUND 端子の取扱いに
意する
PHONO GROUND 端子ネジは、お子様が誤て飲
み込んだするのないはずた状態で放
ないでださい。再度ネジを取付ける際は、ゆ
るんではずれないよに確実に取りけてださい
源について
AC アダプターは、インジケーターのある面が上になる
に設置ださい。AC アダプターをコンに接
続すると、イジケーターが点ます。
置について
設置条件(設置面の材質、温度ては、本機
のゴム足が設置た台などの表面を変色または変質させる
こと ありま
理について
修理を依頼さは、事前に記憶内容
か、ておいてださい。修理すは記憶
内容の保存に細心の注意を払ておすが、
部の故障などで記憶内容が復元きない場合もあます
失われた記憶内容の修復にては、補償も含めご容
赦願います。
当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を維持す
ために必要な部品)、製造打切後 6 年間保有てい
す。この部品保有期間を修理可能の期間させていた
す。なお、保有期間を過ぎたあも、故障箇所
ては修理可能の場合があすので、お買い上げ
店、またはローお客様相談センタご相談
さい。
その他の注意ついて
記憶た内容は、機器の故障や誤た操作なによて失
われるとがあます。てもらないよに、大切な
記憶内容はておいさい。
失われた記憶内容の修復にては、補償を含ご容
赦願います。
イを、叩いたないでださい。
ご使用の年月もに、パゴム表面が変色す
があすが、使用上影響はません。
抵抗入の接続ケーブルは使用ないでださい。
知的財産権について
第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、実演、そ
の他)の一部または全部を、権利者無断で録音、録画、
複製あるいは改変、配布、販売、貸与、上演、放送な
を行とは法律で禁られています。
第三者の著作権を侵害す恐れのある用途に、本製品を
使用ないでださい。お客様が本製品を用いて他者の
著作権を侵害ても、当社は一切責任を負いません。
製品に内蔵、付属さテン(音色波形データ
タイルデータ、伴奏パターン、フレーズ・データ、オー
ループ、画像データど)の著作権は当社が保有
して
製品に内蔵、付属されたコン(たデモ曲などの
楽曲データは)を素材て、お客様が新たな作品
制作、演奏、録音、配布をては、当社の
許諾を必要ません。
製品に内蔵、付属されたコンツを、そのまま、
は酷似た形態で取、別の記録媒体に固定て配布
したり、コンピュー・ネットワークを通じて開したり
するはできません。
ASIO は、Steinberg Media Technologies GmbH
標およびソアです。
本製品には、イル株式会社のアプラ
ーム「eParts™」が搭載されていす。
Roland は、日本国おびその他の国におけーラ
株式会社の登録商標または商標です
文中記載の会社名おび製品名なは、各社の登録商標
または標です。
主な仕様
ローラ株式会社
431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
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Roland DJ-707M 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland DJ-707M は、4 チャンネルミキサー、TR-8S と TB-3 のサウンドエンジン、スタンドアロンサンプラーを搭載した DJ コントローラーです。Serato DJ Pro のコントロールにも対応し、幅広い機能を提供するパワフルな DJ システムです。その中でも、特に注目すべき機能を 3 つご紹介します。

  1. TR-8S と TB-3 のサウンドエンジン搭載。 Roland の名機であるリズムマシン TR-8S とベースシンセ TB-3 のサウンドエンジンを搭載しており、リアルタイムに演奏やシーケンスの作成が可能です。ドラムやベースの生演奏をミックスに加え、ライブパフォーマンスの幅を広げることができます。

  2. スタンドアロンサンプラー。 サンプラー機能を搭載しており、WAV、AIFF、REX、MP3 などのオーディオファイルをインポートして再生することができます。また、マイクやライン入力から直接サンプリング