Roland DJ-99 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland DJ-99 は DJ ミキサーです。DJ が 2 つの異なる音楽トラックをミキシングし、それらをシームレスに移行するために使用されるミキシングコンソールの一種です。また、DJ が音楽にエフェクトをかけたり、外部機器を接続して使用したりするのにも使用できます。

DJ-99 には、音楽トラックをスムーズにミックスするためのさまざまな機能があります。たとえば、フェーダーは、2 つの音楽トラックの音量を調整するために使用できます。また、クロスフェーダーは、2 つの音楽トラック間のミックスを制御するために使用できます。EQ は、音楽トラックの音質を調整するために使用できます。

DJ-99 は、さまざまな外部機器を接続して使用することもできます。たとえば、ターンテーブルを接続してレコードを再生したり、CD プレーヤーを接続して CD を再生したりすることができます。また、マイクを接続してアナウンスをしたり、ヘッドホンを接続して音楽

Roland DJ-99 は DJ ミキサーです。DJ が 2 つの異なる音楽トラックをミキシングし、それらをシームレスに移行するために使用されるミキシングコンソールの一種です。また、DJ が音楽にエフェクトをかけたり、外部機器を接続して使用したりするのにも使用できます。

DJ-99 には、音楽トラックをスムーズにミックスするためのさまざまな機能があります。たとえば、フェーダーは、2 つの音楽トラックの音量を調整するために使用できます。また、クロスフェーダーは、2 つの音楽トラック間のミックスを制御するために使用できます。EQ は、音楽トラックの音質を調整するために使用できます。

DJ-99 は、さまざまな外部機器を接続して使用することもできます。たとえば、ターンテーブルを接続してレコードを再生したり、CD プレーヤーを接続して CD を再生したりすることができます。また、マイクを接続してアナウンスをしたり、ヘッドホンを接続して音楽

本機をお使いいたに、ご使用前「安全上のご注意」(P.2)「使用上のご注意」(P.4)お読みださい。お読み
とはすぐに見られるところに保管しててくださ
©2016 ロー株式会社
2
安全上のご注意
警告
全に源を切るときはコンセン
プラグを抜
電源スを切も、本機は
源から完全に遮断されてはいませ
ん。完全に電源を切必要があ
は、本機の電源スを切
あと、コンセントからプラグを抜てくださ
そのため、電源のプグを込む
は、本機け近い、
の届ろのものを使用ださい。
分解や改造をない
取扱説明書に書かれていな
ないでさい。故障の原因
りま
個人で修理や部品交換はない
必ずお買い上げ店まロー
お客様相談ター相談
さい
警告
次のよな場所で使用や保管はない
•温度が極端に高い場所(直射日
光の当た場所、暖房機器の近
発熱す機器の上など)
•水気の近(風呂場、洗面台、
た床など)や湿度の高い場所
•湯気や油煙が当場所
•塩害の恐れがあ場所
•雨に濡る場
•ほや砂の多い場所
•振動や揺れの多い場所
•風通の悪い場所
不安定な場所に設置ない
転倒や落て、けがをする恐
りま
電源プラグ AC100V の電源
トに差し
電源プラは、必ず交流(AC)
100V の電源コ込ん
でくだ
付属の電源コーを使用する
電源コーは、必ず付属のものを使
ださい。また、付属の電源
コーを他の製品に使用ないで
ださい
警告
電源コーを傷つけない
火災や感電の原因にます
大音量で長時間使用ない
大音量で長時間使用す、難聴
恐れがあます万一、聴力低
下や耳鳴を感ら、直ちに使用
やめて専門の医師相談
さい
異物や液体を入れない、液体の入た容
器を置かない
本機に、異物(燃やすいもの、硬
貨、針金なや液体(水、
スなど)を絶対に入れないでださ
い。た、の機器の上に液体の入
た容器(花びんど)を置かない
さい。シや誤動作な
故障の原因なるがあす。
3
安全上のご注意
警告
異常や故障が生は電源を切る
次のな場合は、直ちに電源
コードをコンセンから抜
き、お買い上げ店またはロー
お客様相談ター修理を依頼
てくだ
•電源コが破損
•煙が出た、異臭が
•異物が内部に、液体がぼれた
たとき
•機器が(雨で)濡れ
•機器に異常や故障が生
お子様がけがをない注意す
お子様のい場所で使用場合や
お子様が使用する場合、必ず大人
のかたが、監視/指導てあげ
ださい
強い衝撃を与えない
破損や故障の原因にます
足配線はない
発熱、発火す恐れがあす。
海外でそのまま使用ない
海外で使用す場合は、お買い上
げ店たはーラお客様相談セ
ンターに相談ださい
指定ーズを使用する
ューるとき
ず指定のーズ(タ
T315mAL250V、サイ5
φx20mm)使用ださ
(P.7)
電源コーのアースを確実に付け
電源コードのアースを確実に
ださい。感電の恐れがあ
(P.8)
注意
電源コーはプラグを持
断線を防ぐため、必ずプラグを持
て電源を抜いてださい。
電源プラグを定期的に掃除す
ラグとコンセントのにゴミ
やほ、火災や感電の
りま
定期的に電源プグを抜き、乾いた
布でゴミやほこを拭き取さい
長時間使用ないきは電源プラグを
万一故障き、火災の原因
りま
電源コやケーブルは煩雑にない
ように
に引かけ、本機の落下や転
倒な、けがの原因に
りま
乗ったり、たりしな
転倒や落て、けがをする恐
りま
濡れた手で電源プラグを抜き差ない
感電の原因になす。
動するきはすべての続をはずす
本機を移動すは、電源プラ
き、外部機器
の接続をださい。
お手入れするきは電源プラグを
ント
コンセントから抜おかいと感
電の原因になす。
落雷の恐れがあは電源プラグ
ンセンから抜
コンセントから抜おかいと故
障や感電の原因にます
小さな部品はお子様の手の届かない
ろに置く
下記の部品はお子様が誤て飲み
込んだのない手の届
かなへ保管さい。
•付属品
ーダーブ(P.7)
•取はずが可能な部品
ーズ(P.7)
ーズホルダー(P.7)
注意
接地端子の取扱いに注意す
接地端子ネは、お子様が誤
み込んだのない
ずし置しでくだ
い。再度ネジを取付ける際は、ゆ
るんではずれないよに確実に取りけて
さい
4
使用上のご注意
源につい
•本機を、イバーター制御の製品やモー
ターを使た電気製品(冷蔵庫、洗濯機、
子レンアコンなど)と同コンセン
接続ないださい。電気製品の使
用状況ては、電源ズで本機が誤
動作、雑音が発生があ
ますコンセン分けとが
い場合は、電源ノイズルターを取
くだ
置につい
•本機の近パワンプどの大型
を持つ機器があ、ハ
を誘導があす。この場合は、
本機の間隔や方向を変えださい。
•機をビやラジオの近で動作させる
、テ画面に色ムラが出たラジオ
雑音が出たがあます。こ
場合は、本機を遠ざけて使用ださい。
•本機の近で携帯電話なの無線機器を使
用す、着信時や発信時、通話時本機
雑音が出るがあす。この場合
は、無線機器を本機ら遠ざけ、電源
切ってくだ
•極端に温湿度の違場所移動す、内
に水滴が付(結露すがあます
その使用す故障の原因す。
数時間放置て、結露がなてから使
用してくだ
•設置条件(設置面の材質、温度など)
は、本機のゴム足が設置た台の表
面を変色たは変質させるがあす。
•本機の上に液体の入た容器なを置か
いでださい。また、表面に付着た液体
は、速やかに乾いた柔らかい布で拭き取
てくだ
お手入れについて
•変色や変形の原因る、ベジン、シ
ナー、アコール類は使用いで
さい
理につい
•お客様が本機たは付属品を分解(取扱説
明書に指示があ場合を、改造さ
場合、以後の性能について保証でき
ます。また、修理をお断場合もあ
りま
•当社では、本機の補修用性能部品(製品の
機能を維持すため必要な部品)を、製
造打切後 6 年間保有ていす。この部品
保有期間を修理可能の期間させていた
す。なお、保有期間を過ぎたあでも
故障箇所ては修理可能の場合があ
すので、お買い上げ店、はローラ
お客様相談セターご相談ださい。
その他の注意について
•故障の原因にすので、まみ、
入出力端子なに過度の力を加えないで
ださい
•ケーブルを抜きは、シや断線を防
ため、プ部分を持て引き抜いて
ださい
•本機は多少発熱すがあすが、故
障ではません。
•囲に迷惑がかかいよに、量に十
分注意ださい。
•本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄
は、各地域のゴの分別基準に
てくだ
•抵抗入の接続ケーブルは使用ない
ださい
標につい
•Roland は、日本国およびその他の国
ローラ株式会社の登録商標ま
標です。
•文中記載の会社名おび製品名は、各社の
登録商標たは商標です
主な仕様
ローDJ-99DJMixer
規定入力レベ
ル(OUTPUT
MASTER 0dBu)
CH1、CH2CD(L、R)-13dBu
CH1、CH2LN(L、R)-17dBu
CH1、CH2PH(L、R)-61dBu
CH1、CH2DVSRETURN(L、R)-13dBu
MICIN-40dBu
最大入力レベル
CH1、CH2CD(L、R)6Vrms
CH1、CH2LN(L、R)6Vrms
CH1、CH2PH(L、R)0.04Vrms
CH1、CH2DVSRETURN(L、R)6Vrms
MICIN0.6Vrms
最大出力レベル
(1kHz、typ.)
OUTPUTMASTER(L、R)+15dBu
OUTPUTBOOTH(L、R)+15dBu
PHONES31mW
推奨負荷イピーダ
ンス
PHONES32 Ω
周波数特性
CH1、CH2CD、LN、DVSRETURN20Hz
20kHz(+1 -2dB)
MICIN20Hz 20kHz(+1 -3dB)
ノイ・レ
CH1、CH2LN 入力ジ(L、R) OUTPUT
MASTER0.6mVrms 以下
CH1、CH2PH 入力ジ(L、R) OUTPUT
MASTER6mVrms 以下
(TRIM 調整中央、入力ジ 1kΩ終端、
MASTER 出力調整最大、IHF-A、typ.)
歪率
CH1、CH2CD(L、R)0.2% 以下
CH1、CH2LN(L、R)0.2% 以下
チャン
ザー(typ.)
HI10kHz+12dB~ -12dB
MID980Hz+12dB -28dB
LOW100Hz+12dB -28dB
接続端子
入力標準タ
ン出力オ標準タプ、ス
ミニ・タ
CH1、CH2CD 入力ジ(L、R)RCA ピン
イプ
CH1、CH2LN PH 入力ジ(L、R)RCA ピン
タイプ
CH1、CH2DVSSEND 出力ジ(L、R)RCA ピン
タイプ
CH1、CH2DVSRETURN 入力ジ(L、R)RCA
タイプ
CH1、CH2GND アース端子
ター出力(L、R)標準イプ
ブース出力ジ(L、R)RCA タイ
イッチ
電源入力
ズホルダ
電源 AC100V(50 60Hz)
消費電力 22W
ーズ定格 T315mAL250V(5φ×20mm)
外形寸法 224(幅)× 306(奥行)× 104(高さ)mm
質量 3.3kg(電源コ
付属品
取扱説明書(保証書含む)
ード
ーダーブ(予備 3 個)
※0dBu 0.775Vrms
※本書は、発行時点での製品仕様を説明ています最新情報
についてはローラホームページをださい。
5
概要
のたびは、DJ-99 をお買い上げいただ、誠にございす。
DJ-99 は、高品質ーダー「miniinnoFADER」搭載、革新的な 2CHDJ キサーです。
高品位非接触型ーダー「mini innoFADER」搭載
DJ-99 は、AudioInnovate ロスーダー「miniinnoFADER」採用いま「miniinnoFADER」「innoFADER」ら受け継がれ
かな感触を持つた安定感があます非接触方式のため、400 万回以上サイルの優れた耐久性を実現ていす。また、
ジシを簡単調節でて、あなたのプルに合わせまネルーダーーダーのカーブ調整
バース機能はざまイルのチスキル対応いまに、上級者ご愛用の「innoFADER」換装すが可能です。
DVS(Digital Vinyl System)ユーザーのための DVS モー
DJ-99 は、従来のターテーブル DVS の間でのモ切替が簡単に素早す。パネルの DVSSEND 出力RETURN 入力
RCA 、ご使用のオーーフースの接続がで入力モー切替スチだけでケーブル接続直は一切不要、す
DVS ご使用いたす。
高品質、完璧なサー
DJ-99は、3 バンザー、1/4" マイ入力、CUEMIXMASTERモニングモー切替機能付直径1/4"+3.5mm 対応ヘ出力、
1/4" ター出力、音量調整機能付ブース出力を搭載ているフル機能 2CH キサーです。
今す本格的なチプを楽みま
製品特長
5
高パーマ 2CHDJ キサー
5
高品位非接触型ーダー「miniinnoFADER」搭載
5
上級者向「innoFADER」換装可能
5
調節可能なネルーダーーダーのーブ調整バース機能で最高なスパフーマを実現
5
DVS モーでケーブル接続直が一切不要、従来のターーブルCDDVS の間は素早切替可能
5
個別音量調整機能搭載 1/4" マスター出力お RCA ブース出力
5
CUEMIXMASTER モニグモー切替機能付直径 1/4"+3.5mm 対応ヘ出力
ケージ内容
5
DJ-99 キサー x1
5
電源コー x1
5
取扱説明書 x1
5
ーダーブ(予備)x3
電源コーの接続
感電をため付属の電源コー使用アースを確実に取付けださい。
アース接続後込みま
警告
※ースは必ず、電源プラグをに差込む前に接続ださい。
※ースは必ず、電源プラグを抜いてはずださい。
アース端子がない場合は、電気工事店接地工事を依頼さい。
ターミナル付き
コンセン
アース接
ード
(付属)
6
A. 各部の名称
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
7
A.各部の名称
1 電源インジケーター
電源を入れ LED が点灯す。
2 入力モード切替ス
各チンネルの入力モー選択スチです。
3 マイク入力調整
入力ベルを調整すめのブです。
4 TRIM 調整ノブ
各チンネルのゲイベルを調整するためのブです。
5 ンネル EQ 調整ノ
各チンネルの高音・中音低音ベルを調整すめのブです。
6 ン出力調整
ン出力ベルを調整すめのブです。
7 ンネルーダーカーブ調整
ネルーダーのカーブを調整ためブです。
8 ンネルーダー逆向機能ボタ
ネルーダーの操作方向を逆向にめのボです
9 CUE ボタ
モニターするンネルを選択するボタンです。
10 ンネルーダー
各チンネルの音量を調整ーダーです。
11 クロスフーダー
両チンネルのサウーダーです
12 PFL・マスター出力レベル表示スイ
PFLター出力ベルの表示を選択すチです。
PFL
ーターの左側 LED CH1 のモラルレベルを表示す。
ターの右側 LED CH2 のモベルを表示す。
MASTER ター出力ベルを表示
13 レベルメーター
各チンネル・マスターの出力レベルを表示するためのメーターです。
14 マスター出力調整
ター出力ベルを調整すブです。
15 ブース出力調整
ブース出力ベルを調整すめのブです
16 クロスーダーカーブ調整
ーダーのーブを調整すめのブです。
17 クロスーダー逆向機能ボタ
ーダーの操作方向を逆向するためのボタンです。
18 マイ入力ジク(1/4")
を接続すめの入力端子です。
19 ホンモニタングス
ホンのモニタングモーを選択するためのスイチです
CUE CH1 CH2
MIX 左側は CH1 CH2、右側はター出力
MASTER ター出力
20ン出力ク(1/4"+3.5mm)
を接続すめの出力端子です。
21 ブース出力ク(RCA)
ブモニターを接続すめの出力端子です。
22マスター出力ジク(1/4" ステオ)
ブスピーカーを接続するための出力端子です
23イッチ
電源の ON/OFF チです。
※接続必ず次の手順で電源を入れさい。手順を間違
誤動作を故障とがあす。
電源を入 本機→接続機器の順番で、電源を入れす。
電源を切る 接続た機器→本機の順番で、電源をます
※源を入れる/切るきは、音量を絞ださい。音量を絞ても電源を
入れ/切に音ががあますが、故障ではあません。
※完全に電源を切る必要があは、本機の電源スを切たあ
プラグを抜いてさい。詳「完全に電源を切るは、
プラグを(P.2)をお読みださい。
24電源入力
付属の電源コーを接続すめの入力端子です。
25ーズホルダー
正常に接続も電源が入らない場合は、ーズ切れの可能性があすので
ーズを確認、交換ださい。
ーズ交換上の注意
※以下の注意事項をない感電す恐れがあす。
5
ーズ交換を行なてい間は、決製品は電源接続
でくだ
5
ーズを交換すは、必ず指定のーズ(タイプ
T315mAL250V、サイ5φx20mm)を使用さい。
5
交換用ーズが入手でない場合やーズを交換ても
品が動作ない場合は、ローお客様相談ーにご相
くだ
26DVSSEND 出力ジク(RCA)
DVS の入力を接続するための出力端子です
27DVSRETURN 入力ジク(RCA)
DVS の出力を接続するための入力端子です
28GND アース端子
ターンテーブルのアースを接続するための端子です。
29LN/PH 切替ス
ターンテーブル(ムービングマグネカータイを接続る場合
切替ス[PH]側に設定さい。ラ出力端子付きの機器を接続
場合は、切替[LN]側に設定ださい。設定す前に、必ず
電源を OFF ださい。
30LN/PH 入力ジク(RCA)
ターテーブルン出力端子付きの機器を接続すための入力端子です。
31 CD 入力ジク(RCA)
CD ーヤーを接続すめの入力端子です。
8
電源
アクテ
アクテ
CD ーヤー
ターンテーブ
ターンテーブ
PC/MAC
DVS
ィオ
インターフ
入力
出力
上図は接続例です。
DJ-99 は、DVS(DigitalVinylSystem)機能対応います。DVS ご使用す場合は、下記の手順に従ご使用の機器を接続
ださい
※他の機器接続すは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源をさい。
1.
ターーブルを DJ-99 LN/PH 入力ジ接続DJ-99 LN/PH 切替スチを[PH]設定ださい。
2.
オーターースの入力を DJ-99 DVS SEND 出力ジ接続ださい。
3.
オーターースの出力を DJ-99 DVS RETURN 入力ジ接続ださい。
4.
DJ-99 の入力モー切替ス[DVS]に設定ださい。
5.
ターーブルのタオーオ信号はDJ-99 DVS SEND 出力ジオーース
パスますオーデースの信号は、DJ-99 DVS RETURN 入力ジ DJ-99 送信されます
C. ジナル「innoFADER」への換装
DJ-99 は、ジナル「innoFADER」への換装すが可能です。「innoFADER」の詳い情報は、AudioInnovate 社のホームページ
http://www.innofader.com/ご覧さい。
mini
innoFADER
innoFADER innoFADER Pro
チャン
ーダー
× ×
ロスーダー
警告
5
機器改造はお客様ご自身の責任であ、いかな場合でても当社は修復ついて責任を負いません。改造故障損傷の原因
ることりま
5
ビネの開封は、保証期間中でても保証の対象外にす。
B. 接続例
For EU Countries
For the USA
FEDERAL COMMUNICATIONS COMMISSION
RADIO FREQUENCY INTERFERENCE STATEMENT
This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to Part 15 of the
FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential
installation. This equipment generates, uses, and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in
accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee
that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or
television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the
interference by one or more of the following measures:
– Reorient or relocate the receiving antenna.
– Increase the separation between the equipment and receiver.
– Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
– Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
This device complies with Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions:
(1) this device may not cause harmful interference, and
(2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
This equipment requires shielded interface cables in order to meet FCC class B limit.
Any unauthorized changes or modifications not expressly approved by the party responsible for compliance could void the user’s
authority to operate the equipment.
WARNING
This product contains chemicals known to cause cancer, birth defects and other reproductive harm, including lead.
For C.A. US
(
Proposition 65
)
For Canada
CAN ICES-3 (B)/NMB-3 (B)
For Korea
2036-1 Nakagawa, Hosoe-cho, Kita-ku, Hamamatsu, Shizuoka 431-1304, Japan
'16. 04. 01 現在(Roland)
製品に関するお問い合わせ先
050-3101-2555
ローランド・ホームページ
http://www.roland.co.jp/
電話受付時間: 月曜日~金曜日 10:00~17:00(弊社規定の休日を除く)
※IP電話からおかけて繋がない場合には、お手数ですが、電話番号の前“0000”
 (ゼロ4回)をつけてNTTの一般回線おかけいたか、携帯電話ご利用ださい。
※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
お問い合わせの窓口
最新サポート情報
製品情報、イベント/キャンペーン情報、サポートに関する情報など
ローランドお客様相談センター
ボス・ホームページ
http://jp.boss.info/
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Roland DJ-99 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland DJ-99 は DJ ミキサーです。DJ が 2 つの異なる音楽トラックをミキシングし、それらをシームレスに移行するために使用されるミキシングコンソールの一種です。また、DJ が音楽にエフェクトをかけたり、外部機器を接続して使用したりするのにも使用できます。

DJ-99 には、音楽トラックをスムーズにミックスするためのさまざまな機能があります。たとえば、フェーダーは、2 つの音楽トラックの音量を調整するために使用できます。また、クロスフェーダーは、2 つの音楽トラック間のミックスを制御するために使用できます。EQ は、音楽トラックの音質を調整するために使用できます。

DJ-99 は、さまざまな外部機器を接続して使用することもできます。たとえば、ターンテーブルを接続してレコードを再生したり、CD プレーヤーを接続して CD を再生したりすることができます。また、マイクを接続してアナウンスをしたり、ヘッドホンを接続して音楽

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