Tiger JKN-R1 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
JKN-R1
ǴȧΈႊ˹Ǿ᫖ໃɽ˂ʓǾࢃᣅʡʳɺȟႱࢠȾྒȢȽɞǿ
Ǵཔ᭫ʂʭ˂ȞɜཽȟҋȲɝǾȦȥȢȨȗȾȝȗȟȬɞǿ
Ǵཔ᭫ʂʭ˂Ɂˢ᥂ȾҾɟǾəɞɒǾȟȲȷȠȟȕɞǿ
ǴюȽɌȟϾȷȗȲɝǾɅɆҾɟȲɝȪȹȗɞǿ
ǴȰɁͅɁႱࢠɗ୒᪩ȟȕɞǿ
ᩋࢳȧΈႊɁཔ᭫ʂʭ˂Ɂཟ೫ɥᴞ
ঢ়ষཟ೫
ȦɦȽდ࿡ɂ
ȕɝɑȮɦȞ
Έႊɥ˹ඨȪǾ
୒᪩ɗ̜୒᩻ඨɁȲɔ
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ȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
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ΗᭅȨɟɞȻȠȽȼȾ
ᜤоȪȹȝȢȻΠҟȺȬǿ
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ȟȗȷȺɕ᛻ɜɟɞȻȦɠȾ॒ȭ
ίȪȹȢȳȨȗǿ
JKN-R1
2
もくじ
3
ȢཔȢ Ю±¸²±Ð®±¸²±
ዢɥᤣɦȺཔȢ Ю±µˁЮ±¸²±Ð®±µˁЮ±¸²±
ȠȲȗȧɂɦɁʫʕʯ˂ɥɦȺཔȢ
Ю±¸²±Ð®±¸²±
ɥཔȢ
Юµˁ±¸²±Ð®µˁ±¸²±
ȠɂǾȗȺȠȲȗȻȠȾ
ΠҟȺȬǿ
ʝ˂ʟʁʋʯ˂ˁȫɖȟȽȼǾȁ
Ƚʫʕʯ˂ɥͽɞȦȻȟȺȠɑȬǿ
ȧɂɦɥȢ
șɟȪȗ۹थȽʫʕʯ˂
Ȭɞ
Ю³°³³Ð®³°³³
ǴȈɲɽཔȠȉȈᄌዢȉȈ஗པȠȉȈȝȞəȉ
Ȉ̡ȧɂɦȉȈȧɂɦȉȈȝȦɢȉȈ
ɔȪȉȈ᫆ሠȉȈရዢȉȈရዢȟəȉȈရዢ
ÇÁÂÁɸʭʚۄȉʫʕʯ˂ȟ
ɌɑȬǿյʫʕʯ˂ȾȪȲȠȞ
ȲȺȝȗȪȢȠȕȥɑȬǿ
ǴȈᄌዢcb̡ᄻȧɂɦcbំȧɂɦcb᫆
ሠcɂཌȞȥɦȺȝȦȥɁщնɥ³
෉᪡ȾᝩኮȺȠɑȬǿ
ȈɲɽཔȠȉȈᄌዢȉȈ஗པȠȉȈȝȞəȉȈ̡ȧɂɦȉȈំȧɂɦȉ
ȈᲶɔȪȉȈ᫆ሠȉʫʕʯ˂ɂǾི฼ዢȟᤣɌɑȬǿ
便利な機能
使
炊飯→P.22P.22
吸水→P.2P.2
P.2P.2
P.0P.0
食べたい時刻(セットした時刻)
に炊きあげます。
炊飯前につけお
6
使
調
使
P.12P.12
「音声あり」「音声なし」が選べます。
「音声あり」の場合、お知らせ音を3種類
から選べます。
なべ(土鍋)いて…………………………… 
かた早われだで炊す) ……… 
はんげるポイ…… 
安全上のご注意…………………………………… 
各部のな付属品………………………… 10
使
 使わなかき ………… 11
音声ガイ使……………………… 12
お米を洗て水加減
 内なべを本る………… 1
を選んを ……… 1
炊飯安、
 火げんの特長………… 20
時刻
予約炊飯)
 … 22
(予約吸水)
… 2
はんが炊
 使い終わ・保て …… 2
煮込み料理な作る
(調理)
 ………… 30
表示時刻を現時刻合わる… 3
手入れす…………………………… 3
使部品 …………………………… 36
汚れお手入れ箇所 ……………… 37
た………………… 38
二重ふたはずかた……………… 39
はずかたけかた…… 39
洗浄 ………………………………………… 40
 ………… 1
調理が … 3
障から………………… 
表示が出は……………… 
げの色や
 保温温度を調………… 
電がき……………………… 0
仕様……………………………………………………… 0
消耗別売品のお買求めいて ……………… 1
保証サービスて ……………………………… 1
連絡先…………………………………………………… 1
 
土鍋窯元品一丁寧に焼
げ、土鍋温か
表面の色ぶつぶつ釉薬の模様なは、
上や得ず発生土鍋特有です
 品質上で安お使
熱性
蓄熱余熱が米ので通
げ、優れた遠赤効
食卓でひつ
使す。場合ず鍋
お使の温度の低
乾燥市販布等かぶ使用
熱衝
熱性
使
P.736注意事項土鍋丁寧
で炊
1 お米
水加減す
P.14
17
2本体
P.16
3
炊飯
じめて使き、「エコ炊き」にな
り、6なり
 その飯したメニューと保
になります
 詳は、P.18い。
●付属計量プで
正確はかるP.14
洗米は手P.14
●お米の種類や
好み合わて
水加
P.14 ~17
●お米の種に
合わ選ぶP.18
●入れて炊
は約70g以下。
調
炊飯量P.14152050
警 告
注 意
1改造
 修理技術以外
 分解い。
けがの原
7交流100V以外で使わい。
 (100V専用
原因
2定格15A以
 単独で使
他の器具と併分岐
が異発熱て、
7
使
 ま
(加工す無理にげる・高温部に近づ
張るばねる
のせ挟み
火災・感電の原因。
2差込が 
場合は、取る
原因
2差込は根
 確し込む。
発煙発火
7電源ドや差込プラグが傷んだ
セントのゆるいとき
は使わな
発火因。
4れたで、
 差グのい。
電やれ。
7
なべ土鍋以外は使
過熱動作原因
7
がや破損
5使用中や使用直後に内なべ
かみ使
ふれ
は、使びに剤を
はぬ使
内側外側を
内なべが傷ついたり割れたり、内なべ
のフッ素加工面のふくれやはがれの
原因になるため、必ず守る。
調理メ以外は調行わ
なべ磁調理器
使わ
や急冷やい。
洗米以外(五
保温
なべで酢使わ
か木製品以外使わい。
金属製のプーン、泡立て器
かた使わい。
なべにザのせい。
い。
金属たわナインたかた
入れ
器洗浄機器乾燥器は使
内なべが傷ついたり、かけたり
び割れたりした場合は、お買い上げ
の販売店、または「連絡先」に記載の
タイガーお客様ご相談窓口でお買
い求めください。
内なの取り扱いについて
特にださ
内なべの素加は、ご使
い消し、はがれるがあ
が、人体は無で、炊飯や保温性
も問題あません。気になる場合や、
・腐食した場お買い
す。お買い上げの販売店
「連絡先記載のタお客様
ご相談窓でお合せ
使
7
れ。
7子供で使
 幼使
感電がをれ。
5スチームキ・蒸孔に顔や手
近づい。
れ。乳幼
に注意す
6本体は、けた
 水い。
おそれ。
7気孔
 ピ針金の金
 異物入れい。
電や動作
れ。
2
は、使用
使
異常故障
ご使電源グが
飯ジーから煙が出た
いが
飯ジーの一部に割れゆるみ、がた
があ
が傷
の他故障があ
プラグを抜い販売店へ点
依頼
7
取扱説明(COOKBOOKを
以外は使い。
蒸気容物が噴どやけが
れ。
い調理例
調
使
3使用時以は、
 差
がや絶縁劣化感電漏電
原因
2
電やて
発火おそれ。
2電源取るは、
 差グを
が当おそれ。
7配線
れ。
7所や、に弱いテ
使
災やブル敷物
7家具は使
蒸気や熱で、傷み変色変形の原因にな
め、や家具は30cm以上はな
て使う。ン用収納棚などを使用す
際は、中に蒸気が
に
意す
7操作ネルに蒸気がな 
で使わな
気や熱で操作ネル変形本体
変色変形故障原因
スライド式テーブル
いように引き出して
使用
7差込に蒸を
い。
発火
れ。
式テブル 
は、差プラグに
気がい位置で使用
7強度が不 
ブルは使わな
使
7
使
7
使
蒸気もれふきぼれに
おそれ。い原因。
7い。
障や過熱、動作の原
7電気の
は使
材が発熱発煙発火の原
7吸・排気孔を場所 
室温場所は使い。
電や漏電火故障
7IH
使
原因
2ふた
 蒸気に注意す
おそれ。
5
使使
7炊飯は本移動
ぼれ
5本体運ぶ
ふれ
7
い衝い。
がやの原
7線が
磁気い。
改札期券
2医療用ペースメーカーなどをお使い
本製ご使用
ご相お使
本製品の動作ースに影
与えれ。
2手入れはてか
7本体丸洗本体部や 
底部水を入れしな
おそれ。
吸気
排気
末永くご使用いただくためのご注意
なべについた
ぼれ障やい原因。
冷めたごはんを、加熱(保温しない。
障や火災因。
炊飯中、本体に布などを
かけない。
本体の変変色
を維持するた設け
れに虫等
ことあります販の防虫シートを使
さい等が入り
した場合有償修理になります買い上げ
記載
窓口までお問
11
1
0.18L150g
操作ネル
はじめて使うとき・しばらく使わなかったとき
水洗
P.36
現在時刻確認時刻が合は、現在時刻に合P.34
電池で、時刻予約時刻記憶
音声ガイ設定P.12
2を押て、炊飯後の
保温の種(連続保温時
間保温)を選ぶ。
蒸気
P.39参照
P.38参
で無
内な
運ぶ
使
ぶた
P.38参
い。
ぶた
P.38参
が開す。
本体
(色プ以
収納
差込プラグを持いて戻す
込まれるれては、
直す
蒸気
ぶた脱ボ
蒸気
熱板
ふた
P.39参照)
z
保温
c
y
dcーの中央の凸( )は、の不由なに配
す。
d
g
i
b
炊飯
a
表示
使
2
ピッ
表示静電み現が出場合があが、せん
COOKBOOK
6保温を選択す連続保温を選択す
115g) 3割45g
13
3
種類選ぶ
お知「0123選べ
記参照)
H
替わ
M
替わ
 
調節
3段調節
H音量大)M
音量小)す。
設定れて通常に戻
使】 【使
ガイ
声ガ音声123設定
ーを操作説明や設
声ガ音声0」設定場合
ブザー音が鳴す。
表示 音 せ音
0 な ブザー音
1 あ ザー
2 ィ 1
3 ィ 2
声ガ設定「音123」
音声0係なg
連の操作
音声ガイドを聞きなおすきはg
す。
次の操作をすまでは、gを押
何度
操作
c
ピッ
点滅
点滅
点滅 点
点滅
点滅
ピッ
ピッ ピッ
ピッ
ピッ
ピッ
1
選ぶ
保存は風通場所
はか
必ず付属の計量カを使て、はか(計
量米びつを使誤差がでがあ
(約35℃以上)で洗
は、水でんがい原
洗米
洗米付属計量かる
無洗米水を入れた後、粒ひと粒が水にな
底か混ぜる(上水を
米がず、
原因
を入れては、12回入れ
えてすすす。
は米のでんぷん質でぬかではせんがその
げすぎたぼれや
い原因。
計量
11プ)10.18L
炊飯容量以外で炊かな
1で炊飯でお米量】
い、
洗米
洗米の場→右
【洗
水加
なべ水平に置なべ内側盛に
て水減す
合わ水加
【水加減
P.1617
い例 い例
1.0L(5.5合)
ー 炊飯容量L)
コ炊 0.18 ~ 1.01 ~ 5.5合
白米 0.18 ~ 1.01 ~ 5.5合
早炊 0.18 ~ 1.01 ~ 5.5合
かゆ(全がゆ0.09 ~ 0.270.5 ~ 1.5合)
おかゆ(全がゆ)
具を入れたとき 0.09 ~ 0.180.5 ~ 1合)
かゆ(五分ゆ) 0.090.5合
はんはん 0.18 ~ 0.541 ~ 3合
おこわ 0.18 ~ 0.541 ~ 3合
麦め(1割) 0.18 ~ 0.631 ~ 3.5合)
麦め(3割) 0.18 ~ 0.541 ~ 3合
雑穀 0.18 ~ 0.72(1~ 4合)
玄米 0.18 ~ 0.631 ~ 3.5合)
具を入れ 0.18 ~ 0.541 ~ 3合
玄米がゆ(全がゆ) 0.09 0.27(0.5 ~ 1.5合)
玄米がゆ(全がゆ)
入れ0.09 ~ 0.18(0.5 ~ 1合)
玄米がゆ(五分ゆ) 0.090.5合
玄米GABA
(玄米ギャバ増量) 0.18 ~ 0.631 ~ 3.5合)
1.44L8合
ー 炊飯容量L)
コ炊 0.36 ~ 1.44(2 ~ 8合)
白米 0.36 ~ 1.44(2 ~ 8合)
早炊 0.36 ~ 1.44(2 ~ 8合)
かゆ(全がゆ0.09 ~ 0.36(0.5 ~ 2合)
おかゆ(全がゆ)
具を入れたとき 0.09 ~ 0.27(0.5 ~ 1.5合)
五分0.09 ~ 0.18(0.5 ~ 1合)
はんはん 0.36 ~ 0.9(2 ~ 5合)
おこわ 0.36 ~ 0.9(2 ~ 5合)
麦め(1割) 0.36 ~ 1.082 6合
麦め(3割) 0.36 ~ 0.9(2 ~ 5合)
雑穀 0.36 ~ 1.082 6合
玄米 0.36 ~ 0.9(2 ~ 5合)
具を入れ 0.36 ~ 0.72(2 ~ 4合
玄米がゆ(全がゆ) 0.09 ~ 0.36(0.5 ~ 2合)
玄米がゆ(全がゆ)
入れ0.09 ~ 0.27(0.5 ~ 1.5合)
玄米がゆ(五分ゆ) 0.09 ~ 0.180.5 ~ 1合)
玄米GABA
(玄米ギャバ増量) 0.36 ~ 0.9(2 ~ 5合)
3カップの白米を炊くときは
米の「3わせ
の炊かた
白米1カップに対して1割用または3割用の麦め
カップ1杯の大麦を加える。
大麦1割加2合の麦場合
1白米を計量カップで2カップはかり、洗米
する。
2水加
3)大麦割用杯はかる
4)水加減白米の上計量た大麦のせ
炊飯
1
水加減の
水加減をする以下の基準の盛よ
1/3
べ外側や縁水滴
本体
ぶたが確
ふた
内ぶは、二重ふたが取れて
確認い。
(約35℃以上)で水
けない原因。
なべ
なべ
お好みに合わせ調節家庭はん
かたげの具合お楽い。
入れ
1に対約70g以下
調
(具をかき混ぜい。炊けなかっ
げつ因。
を炊
洗米後、約30分けてお米が水
上に出ないに平らにす(時間が短い
め、やわ
ぶた
蒸気ふた
本体内側
ボタ
ぶた
ぶた
なべ
操作
ふたを閉は、キーを押さないよ
注意
【保プが場合
cて消
ピッ
点滅
ー 水
き 「エ盛。
米 「米」盛。
き 「米」盛。
は、「お全」
盛。
五分がゆは、五分
盛。
米」盛。
ん 「はん盛。
米)
米」「お間。
無洗米の場合上記水加減です
発芽玄米胚芽分づは、米」盛を多めに入れる
ステプなどの1回分が個包装になった大麦や、雑穀米発芽玄米の
に水加減な記載がは、内容に従い、お好みで水加減
い。
ー 水加合わ
米) 盛。
大麦1割加は、「麦1盛。
大麦3割は、3割」盛。
雑穀 「米」盛をお好
米 「玄米」盛。
米が全が「お全」盛。
五分がゆは、五分盛。
米GABA
玄米盛。
本体内側箇所
どに水や米つぶついている
は、
1
げん選ぶ
「雑穀」のみ
[火げん][火ん ]
[火げん]替わす。
 
が順す。
P.2021
が選ばれ場合は、
 メ選択の必
1
無洗
2回押
炊飯後
保温選ぶP.2627
押す「6時間保温」「連続保温」が切
替わす。
保温が点c
再度
「6間保温」「連続保温」
替えがです。
保温の選択を記
で、前回じ保温ースの場合は
温選必要せん
ーで別々に設定できますメニュー
替えた際は、保温必ず確
設定は、「6の他
「連続す。
1
芽玄胚芽分づ
洗米
炊飯が点灯20秒以内
dす。
無洗
米以
ピー
ピッピー
ピッ
ピッ
表示
ピッ
点滅
に切替わす。
を押
に切替わす。
操作
c
ピッ
点滅 ピッ
米」早炊以外
は、い。
ピッ
点滅
米以外は
ピー
ピッピー
表示
にながるでの
1で表す。安)
6時間保温を選
あが6時間経過す保温が切れ
い、ベタ
腐敗などの原因なるために取
21
げん
洗米 保
吸水)
- ○ ○ ○
洗米
5 ~ 33減)
○ ○ ○ ○ (無洗米標準
げの具合が火げんで選
- ○ ○ -
- ○ - ○ おか
調味料使炊込
調
○ ○ △ -
塩味の調味料使炊込選び
調味料の度合いげのが変
- おに選
- ○ △ ○
大麦選び大麦は押麦や米粒
13
雑穀 麦、え、米、赤米サス雑穀
選び
○ 玄米を炊
米が - - - ○ 米が選び
- - △ ○
食べに選す。
「玄米」炊飯
健康-
炊飯容は、P.141550参
無洗米をは、げが場合
△保温は選が、はんが損
で保いで
入れ
1に対70g以
調味料はき混ぜ具はお米の上にのせる(調味料は
混ぜ、具は混ぜ込い。けなげつ
入れ場合の最大炊飯は必ず守
1.0Lプ 1.44Lタ
ん 3合以下 5合以
1合以下 1.5合以
3合以下 5合以下
3合以下 4合以下
最初水加減具を入れ入れ水加減す
を炊
洗米後30分水に浸米が水
に平(炊は、浸水
が短かため、かめ
芽玄
発芽玄米だけや発芽玄米白米を混ぜて炊は、
米」選んで炊
米をぜて
玄米が多場合「玄米」選ん
量、が多い場米」選ん
(先玄米1~2吸水
芽米
胚芽米は、満量少な(満量で
ぼれ
米」選んで炊
調「調理メー」で行
調理なべげつ損傷れ。
1.0L5.5合)プ 1.44L8合
53 ~ 69分 55 ~ 69分
45 ~ 65
29 ~ 44分 29 ~ 45
55 ~ 66分 57 ~ 71
48 ~ 61
48 ~ 61 50 ~ 63
27 ~ 36分 32 ~ 39分
51 ~ 62分 51 ~ 65分
雑穀 48 ~ 62分 48 ~ 66分
80 ~ 94 87 ~ 94分
米が 91 ~ 105分
米GABA
玄米バ増量)
421分~ 430分 432分~ 447
※すぐに炊いた場合のむらしあがりまでの時間です。(電圧 100V、室温水温
23は標
3
げん 特
 
(火げん弱)
標準げんげが


(火げん中)
火かげんげが

(火げん強)
げが
雑穀混ぜ
雑穀2以内の分い。
穀は白米の上にのせて炊いい。混ぜ込む
けない場があす。
最小炊飯容量P.141550参照で炊場合(火げん強)
場合があ
火かげん強でおげが薄い場合や火かげん弱げが濃場合
P.49手順でおげの調整行な
麦は付属の麦めしカプではかる用す
一杯で約153割用杯で約45
大麦は押ほかに、粒麦使す。
大麦の分
は白米の上にのせて炊混ぜ込む炊け
場合
麦めを炊いたは、げがつ
げが大麦で2 ~ 3回)
麦めは予約炊飯げが濃場合が
麦めは炊
変色
炊飯直後ふたけてが上枠や外に流れ
23
現在時刻
P.34
 
「早「豆はん「お
調理予約ん。
米」「雑穀」火かげん選べ
.2021
げん選ぶ
P
.
18
予約1予約2]予約3]
ずれかを選ぶ
[予1[予約2予約3]
予約吸水に切替わす。予約
水]P.24
時刻
H
1
M
10
【例13時30分合わ
13時30分
を1回押す。(予約完了)
3予約時刻が記憶で
[予約1[予約2][予約3に記憶できます
使時刻記憶便利です
22
を確認 現在時刻を確
約炊がで
無洗米)無洗米)おか
洗米「麦(無洗米「雑(無洗米「玄
米」玄米ゆ」玄米GABA(玄米ギバ増量)
c
ー別予約可能
ー 予約時間
洗米
120分か
無洗米 115分
無洗米 115分
無洗米 1時間20分か
雑穀無洗米 115分か
米 1時間40分
米がゆ 1時間50分か
米GABA
(玄米ギバ増量)
5
洗米
予約プが点灯20秒以内に、
dす。
設定た予時刻が表
無洗2
米」「雑穀」
ピッ
ピッ
米以
ピー
ピッピー
米以
ピー
ピッピー
ピッ
ピッ
点滅
ピッ 点滅
点滅
点滅
12を超予約い。腐敗原因
予約時間を長設定すげが濃
場合があますげの色が気になる
は、や大麦な
  とおった
予約ん。
記のを確い。
予約炊飯ない時刻でd
あが時刻直す
表示「000が点状態
y
現在時刻合わ
調選んで、yた。
約炊せん
yを押してから約30秒間何もしない場合もお
音がすが予約す。
ピピピ
点滅
点滅
表示
温の種類は、予約了後6時間保温」連続保温
 切がで
2
 
ぶ。
「早「豆はん「お
調理予約吸水ん。
米」雑穀」火かげん選べ
.2021
げん選ぶ
P.18
予約吸水選ぶ
[予1[予約2予約3]
予約吸水替わす。
予約炊飯]P.22
H10分ずつえ、
M10分ずつ
【例20に合
20分
1(予
10 ~ 60分10分単
炊飯開始時間10 ~ 60分)予約
設定経過後動的す。
吸水
c
吸水
無洗米)無洗米)おか
洗米「麦(無洗米「雑(無洗米「玄
米」玄米ゆ」玄米GABA(玄米ギバ増量)
洗米
炊飯プが点20秒以内
dす。
を確
ピッ
点滅
ピッ
吸水が表
無洗2
み)
米以
ピー
ピッピー
ピッ
米以
ピー
ピッピー
ピッ
ピッ
点滅
点滅
点滅
点滅
点滅
表示
  とおった
予約ん。
記のを確い。
表示「000が点状態
y
現在時刻合わ
調選んy
吸水ん。
yを押してから約30秒間何もしない場合もお
音がすが予約す。
ピピピ
温の種類は、予約了後6時間保温」連続保温
 切がで
かた
お米を水に浸す時を長する炊きあが
やわす。
2
1みで表示
保温
保温は、が点す。
保温が点滅。
無洗米)以外
c保温す。
早炊以外
保温経過時間が表す。
が残は、容器早め
お召
保温びか
2て選ぶ。
P.1118
保温
12以上の保い。
冷やの保
・し
・コ
最小炊飯量以下の
1.0L(5.5合タイプ:1合
1.44L8合タイ:2
・内つぶつい
・ご
少量はんを保温す内なべの
寄せに食べる
12以上予約炊飯い。
使用環境の厳状況場合寒冷地や
の温が高場合食べ
6時間保温を選
あが6時間経過す保温が切れ
い、ベタ
腐敗などの原因なるために取
c
保温を取さずに差込プラグを抜かない。(次に
飯すに保温プが点灯炊飯でせん。
6時間保温
点滅
「連続保温」を選
 選
Hを押している間保温経過
(0 ~ 12時間が表示
す。
1212
点滅
点滅
経過後
点滅
2
2
はんをで、分な水分を
蒸発
土鍋の高い蓄熱性はんの表面
露が場合
◆保温で炊
続保温が
保温
長押1上)
保温
◆
長押1上)
保温
使終わ を
グを
収納
使た後は、お手入れ
P.36
ピッ
点滅
ピッ
点滅
ピッ
ピッ
げに
はおげが
はんげが
がっは香いおげも保温
の経に水分をやわ
風味が損なわ
再度保温
2
1
部分
上枠
なべ
あがはん内なべの
はんぶが付
す。蓄熱側面に付
が保温乾燥
乾燥
側面に付
飯直後や保温中にふた
が上枠やに流
れ落ちたは、ふき取る
場合
31
れ、
料の
 
調選ぶ
が順す。
調合わ
H5分
M5分
調5~120
5で設
早送
調材料
は、鍋の米」入れ
大量最小少な
調ぼれ原因
米の
1.0L(5.5合)プ 1.44L(8合
最大量 最小量 最大量 最小
5.5以下 2以上 7以下 3以上
調
COOKBOOK
粉で
調最後入れ
煮込
調
調味料入れ
調味料が内なべの底ない
混ぜ調理
調特長
1度沸させてか95℃の一定の温度
煮込み料理全す。
ー例
野菜煮物が、ール
別冊COOKBOOK紹介
ピ以調理
込み以外の調なべげつ
損傷おそれ。
ふたを閉は、操作キーを
意す
基本的な調理手順
操作
点滅
ピッ
点滅
ピッ
33
調保温
調が終保温
経過166h
66
た料は、保温を風味
が落場合があ注意
使用環境の厳い状場合寒冷地や
の温が高場合食べ
(調始)
1表示
保温
保温は、が点す。
【追加加熱す
保温プが点いる状態で、z
調d
1で最15
3追加
使終わ
収納
調理後は、お手入れ
P.40
調の途でふい。
調理で
保温調理
保温プが点灯る状で、z
追加熱す
記 参
(追加加熱後はプが点灯て保温時
継続表示
調追加c
追加で調理すc保温
が消調理で
は、記の手順で調理す
1
2本体のふけた10分ほ放置
本体
3再度なべ本体
4)P.30の か要領で調理す
32
ピー
0hが表
0 ~ 6
6
点滅
ピッ
3
表示
 
合わ
時」H「分」M合わ
早送
【例9351036に合
Hを押10」Mを押「36」に合
 
時刻合わ
24時で表
時刻24時間で表示す。ム電
で、差込グを
時刻予約時刻保温経過時間記憶
場合時刻
炊飯保温約炊予約吸水
ム電寿命
寿は、4~5
ム電池が
000
通常炊飯
保温
電池交換
ム電の交換は、お買い上げの
販売は、連絡先記載お客
談窓で修理依頼い。(有償)
刻合わせ途中でや
c
が表
ピッ
ピッ
が消点滅
ピッ
ピッ
3
グを冷えお手入れ
入れ台所合成洗剤
(食器用調理器具用)使
を使(ナ
ンたわしなどのかたいものを使わない
それ
洗剤分が残いる樹脂が劣化変色す
る原因になますので分に洗い流
手入
ンザ
金属は使
内なべは、スポンジの研粒子分でわない
素加工面がれ
器洗浄機や食器乾燥器、湯なは使い。
たパは取い。
ン類はずさなはずれたは、必ず
P.39
内なべに食類などを入れ、洗いおけして使わ
い。なべ乾燥に食器類の
かぶせ重ねい。いた
原因
や雑(ア混ぜて炊た後
必ずスチームキャプをお手入れすスチ
プがて、ふた
故障れやい原
外側熱体
なべ外側の発熱体は汚れや油分がついた
い。は、入れ
い。
本体
た布
げついたはんつぶなどがセンサー類にいて
は、
上枠ぶた着脱ン付付着
はんは取
ボタ
放熱
ぶた
脱ボ
た布でふ
体を水を本体内部に水
入れい。
体底吸気排気が付
で使い。
 本体内温度が上故障や火災の
綿
吸気排気
吸気
排気
使
1 洗剤をた水は、ぬるま湯でス
使
内なは使びに内側
い。
2乾いた布で水分をふき充分に乾燥
なべ
ぶた
1 洗剤をうめた水またはぬるま湯でス
使
2た布で水分充分乾燥
2部分ずす
P.39
ふた
1) 麦(3割用
3
3
ぶた
ふた
はず
けか
②確
 
1 ふくぼ
れ、
2チープを裏返プ本
ずす
1 キ
突起
3
2
けか
には
確認
ずれ
を図注意はめ込む
れてはずれた蒸気れな
故障
①▲
わせはめ
プ本体
②浮かせ
す①
はず
突起
本体
め込
調バー
ングパキン
に確
め込む。
けか
がす
で押
①差込む
たパぶたは引
再度れなす。
 ふ内ぶたパはずれたは、
販売
ぶた
ぶた
気ふはずれたは、
キンの方向に注して奥まではめ込む(下図
蒸気故障原因
気ふ
ぶた
気ふ
ぶた
ぶた
ぶた
気ふ
かた
ずれ
ぶた着脱
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Tiger JKN-R1 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals