Black & Decker LXP10-2 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!BLACK&DECKER プルーニングマルチソー LXP10-2 の取扱説明書の内容を理解しています。このデバイスは、枝木の切断、金属の切断など、様々な作業に対応できる多機能な電動工具です。充電方法や安全な使用方法、トラブルシューティングなど、この説明書に記載されているあらゆる質問にお答えできますので、お気軽にご質問ください!
  • 充電時間はどのくらいですか?
    使用できるブレードの種類は?
    充電池の温度が異常な場合、どうすれば良いですか?
    充電がうまくいかない場合は?
    ブレード交換時の注意点は?
90573240
LXP10-2
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安全上のご注意
正しくお使いいただく為に、ご使用の前に必ずこの取扱説明書にある指示事項を全てお読みください。
お読みになった後は、いつでも見られるように必ず保管してください。
この取扱説明書は、電動工具をお取扱いの際に、火災や感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、必ずお守りいただ
ことを、説明しています。
表示内容を無視して謝った使い方をした時に生じる危害や損害の程度を、次の表示マークで区分し、説明しています。
 警告
この表示の欄は、「死亡または重傷などを負う可能性が想定される」内容です。
 注意
この表示の欄は、「障害を負う危険性または物的損害のみが発生する可能性が想定される」
内容です。
   
このような絵表示は、気をつけていただきたい「注意喚起」の内容です。
 警告
・充電池の充電は、専用充電器を使う。
指定機器以外の充電はしないでください。
破裂して傷害や損傷を及ぼすおそれがあります。
充電池/充電器を分解、加工、火中投入などをしない。
液もれ・発熱・発火・破裂につながります。
充電器は修理できる構造とはなっていません。
漏れ出した液体が皮膚に触れた場合は:
石鹸と水で直ちに洗い落としてください。
レモンジュースや酢などの弱酸性で中和してください。
電池液がに入た場は、きれい水でなく
10分間洗い流してから、医師の診察を受けてください。
(備考この液体は水酸化カリウム2535%溶液です。
・周温度が5以下、るいは35以上きは
電しない。
破裂や火災のおそれがあります。
・雨中や湿った場所など本体内部に水が入りやすい環
境では使用しない。
湿気はモターどの気絶縁を下させ、感電
につながるおそれがあります。
・危険物のまわりでは決して作業しない。
スイチのン・オ時にパーク(火花が発
ますので、火性液体ガスのあ場所近く使
用しないでください。
・スい、がで
場合は、使用を中止する。
スイッチ故障た電工具は、不に刃類が
し、重大な事故を引き起こす恐れがあります。
・指定の付属品、アタッチメントを使用する。
使用を推薦していない付属品やアタッチメントの使用
は危険をともなうことがあります。
・充電池の端子間を絶対にショートさせない。
端子金属を接させいでさい。
発煙、発火、破裂等のおそれがあります。
・充電池/本体を高温になるところに放置しない。
液漏れ・発熱・発火・破裂・変形につながります。
・充電器は交流100ボルト以外では使わない。
昇圧器なのトンスを使用しり、直電源
ンジン発電機を使用したりすることはしないでくださ
い。
異常に発熱し、火災のおそれがあります。
・充電器、充電池が損傷した場合には使用しない。
火災・感電につながります。
・専用の充電池でのみ本製品を使う。
他社製の電池の本品のご使は、火を引
こす危険性があります。
・保護メガネや他の保護器具を使用する。
飛散する切り粉から目を守るために保護メガネを必ず
着用してください。切り粉が多量に出る作業では、防
塵マスク併用てくさい。作業境にって
栓、ヘルメット、手袋、安全靴の使用も必要です。
・加工材はしっかりと固定する。
クランプや万力などで加工材を固定してください。電
動工具は両手で保持し、安全な作業を行ってください。
は、り、
ら外す。
①お手入れや点検。
②刃物やビット類の交換。
③その他危険が予想される場合。
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・常に注意して作業を行う。
電動具を使用す際、取法、作の手順、周囲
の状況などに十分注意し作業に集中してください。疲
労時や飲酒、薬の用時どには決て作をし
でください。作業の集力の欠如重大事故
き起こす原因となります。
電動工具充電池・充電器のラベルには、下記のマー
クが含まれることがあります。
・・・・・・・・・・・・
電圧
・・・・・・・・・・・・
直流
・・・・・・・・・・・・
二重絶縁
・・・・・・・・・・・・
注意
n
o
・・・・・・・・・・・・
無負荷状態での回転数
○○○○min
-1
・・・・・・・・・・・・
1分毎の回転数
・ご使用の前に、損傷部品を点検する。
本体やその他の部品に損傷がないか点検してくださ
い。ま正し動作るか、定の能が揮さ
ことを確認してください。
 注意
・お手入れの際や長期間使わないときは、安全のため
必ず電源プラグを抜く。
感電や火災のおそれがあります。
・充電器は屋内のみで使用する。
充電器をれた所や、らかった所で使用
いでください。
特に水まりで使用や、水の中にけたしな
ください。感電のおそれがあります。
・明るく清潔で、安全な場所で作業する。
散らかった作業場や作業台での作業は事故の原因にな
ります。
・適切な服装で作業する。
そで口の開いた服装や宝石類を身に付けて作業しない
でください。
電動工具の駆動部分に巻き込まれるおそれがあります。
屋外で作をす際には、滑り止めつい履き
着用することをお勧めします。
必要に応じて、作業帽をかぶってください。
・使用していない電動工具は、安全な場所に保管する。
お子様や初心者の方の手が届かないところに保管して
ください。
電動工具はお子様や初心者の方には大変危険なもので
す。
・電動工具に無理な力をかけない。
電動工具は、機械来の途や負荷態の度内
使用いただくのが基本です。
また、した度で使用すことよって、仕上
の良い安全な作業ができます。
・充電器の電源コードを乱暴に扱わない。
①コードの部分をもって充電器をぶら下げて持ち運ん
だり、コンセントから外す際にコードを引っぱったり
しないでください。
②コドをいもや油、品類接触せたり、
でキつけいよに注してさい。
感電やショート等のおそれがあります。
万一、ってード損傷た場は、そ箇所
を触れず直ちにスイッチを切り電源プラグをコンセン
トから抜てくさい。ズついたード火災
き起こす危険性があります。
電動工具を駆動させたまま、台や床などに放置しない。
けがの原因になります。
調ー、は、使
外す。
スイッチンす前に、調節に用いキーレン
どの工具類が全て取り外されているかどうか、常に確
認してください。
・作業にあった電動工具を使用する。
指定され用途外には、ご使用にらなでく
い。
・無理な姿勢で作業をしない。
常に足場安定せ、バンスを保ようして
さい。
姿引きこす原因となり
・使用後は常に手入れをする。
ハンドル部や握り部は常に乾かしてきれいな状態を保
ち、油やグリースが付かないようにしてください。
・電動工具と刃物類は、こまめに手入れをする。
安全で効のよ作業するために、刃物はよ
入れをし、シャープな状態を保ってください。
誤って充電器の電源コードを破損した場合は、その箇所に手を触れ
ず直ちにスイッチを切り電源プラグをコンセントから抜いてくださ
い。傷ついたコードは火災を引き起こす危険性があります。
ブラック・アンド・デッカーで修理してください。
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使う前に
製品をご確認ください
各部の名称
①トリガースイッチ
②安全ロックボタン
③切断サポートアームリリースレバー
④切断シューベース
⑤リチウム充電池
⑥サポートアームストッパー
⑦切断サポートアーム
⑧ワンタッチクランプ
⑨充電器
⑩充電ランプ
付属品 入り数
枝きり・木工・プラスチック用ジグソーブレード 1
鉄鋼切断ジグソーブレード
1
段ボール・ゴム用ナイフブレード
1
充電の手順
◆充電のしかた
(1)充電池(⑤)を充電器(⑨)の差し込み口に差し込んでください。
自動的に充電を開始します。
(2)充電池を差し込み口に差し込むと、充電器上の充電ランプ(⑩)が緑色に
点滅します。これは、「充電中」を意味します。充電が完了すると、充電ラ
ンプ(⑩)が緑色に点灯します。充電池を差し込み口から抜くと充電ラ
プは消灯します。
◆充電時間/回数
・通常の使用後の場合は約30分でフル充電されます。工場からの出荷時点では、充電池は十分に充電されていません
で、ご使用の前に充電を十分にしてください。
・コンセントから充電器のプラグを抜いた状態で、充電池を充電器に載せた状態で放置すると、バッテリーに不具合が
生じる場合がございます。収納の際は、充電池を充電器から外してください。
◆充電池温度探知機能(充電池の温度トラブル)
・使用直後の高温な充電池や、低温な場所で保管されていた充電池を充電器に差し込んだ場合、充電は行われません。
このとき、充電ランプが赤色に点滅してお知らせします。
その際の点灯は長い点灯と短い点灯を交互に繰り返すように起こります。
適正温度範囲以外での充電による充電池の損傷を防止するためであり、充電池の温度が適正範囲内になれば、自動的
に充電を開始します。この場合、充電池を充電器に差し込んだまましばらく放置してください。
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◆不良充電池探知機能
(1)何らかの故障が発生した充電池(⑤)を充電器(⑨)に差し込んだ場合、充電ランプ(⑩)が赤色に等間隔に点滅
してお知らせします。
(2)この場合、充電池を一旦充電器から外し、もう一度差し込んでください。
(3)2、3回繰り返しても充電ランプが赤く点滅する場合、異なる充電池を充電器に差し込み充電器が故障していないか
確認してください。
(4)長い間使用していない、又は初めて使用する充電池は、充電ランプが赤く点滅する場合がありますが、そのまま
ばらく差し込んでおくと、赤い点滅から青い点滅に変わり、充電が開始されます。この場合は不良ではありません。
(5)故障した充電池は、お買い求めの販売店にお持ちください。
◆充電がうまく行なわれないときは
(1)電源コンセントに電灯などの他の電気器具を接続して、電流が流れているかを調べる。
(2)電源コンセントが、壁の電源スイッチと連動しているか確認する。
(3)周囲温度が+5℃以上、および+35℃以下の環境下で充電を行ったか確かめる。
(4)充電池の温度が+45℃以下か確かめる。
(5)それでも充電されないときには、お買い上げの販売店にお買い上げの際のレシートなどと一緒にご持参の上、ご相
談ください。
   
充電上の注意事項
・充電中、充電器と充電池は触れると暖かく感じるようになります。これは正常な状態であって、問題はありません。
・作業中に本製品の作業量がおちてきた場合、充電池を再充電してください。充電池の力が弱くなった状態で作業を続
けないでください。
・連続して充電する際は、充電器が著しく熱くなっていないか確認してください。著しく熱く感じられる場合は、温度
が下がったことを確認した上でご使用ください。
 注意
切断工具に関する安全上の追加事項。
・ジグソーブレードや付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けてください。確実でないと、はずれたりして、け
がの原因となります。
・ジグソーブレードにヒビ、割れなど異常ないことを確認してから使用してくさい。ジグソーブレードが破損し、
けがの原因となります。
・使用中は軍手など巻き込まれる恐れがある手袋を着用しないでください。けがの原因となります。
・作業前に、人がいない方向にジグソーブレードを向けて作動させ、機体の振動やジグソーブレードの面振れなどの異
常がないことを確認してください。異常がある場合、けがの原因となります。
・切断する材料の下に障害物がないことを確認してください。けがの原因となります。
・本機を使用して切断作業をしている最中、作業部分を絶対に手や足でつかんだり固定したりしないでください。操作
方法を誤って、ケガをする危険性があります。
壁や床面を切断の際、もしくは電流の流れた電線のあるところで、工具の金属部分には絶対にさわらないでください。
・作動中ジグソーブレードでコードを切断しないように注意してください。感電の恐れがあります。
・高所作業のときは、下に人がいないことをよく確認してください。材料や機体などを落下させたときなど、事故の原
因となります。
・切断作業時に発生する切り粉や粉じんに、癌や出生障害、他の疾病を起こす原因となる化学物質が含まれることがあ
ります。記の材質を切断される際は、誤って吸い込んだり、肌にふれたりしないよう、細心の注意をはらってくだ
さい。
−毒性の銅クロムヒ酸塩(CCA)を含んだ合成木材 −鉛を含んだペンキを使用した金属や木材の切断作業をする際は、
マスク等を必ず着用ください。
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使い方
 警告
ブレードを交換する前に必ず作業解除ボタンが、ロックの位置にあり、トリガースイッチ
が引けないことを確認ください。万全を期すために、バッテリーを外してブレードの交換
を行ってください。
◆ジグソーブレードの取り付け(ワンタッチクランプ)
本機の切断用の刃物としては、T-シャンクタイプ
のジグソーブレー
ドをご使用いただけます。用途に合わせて木工切断用、金属切断用、プラスチッ
ク切断、い。
ブレす。は、
刃厚の薄めのタイプをお勧めします。左図のように、ジグソーブレードを保持し、
ワンタッチクランプのレバーを矢印の方向に引き、そのまま保持してください。
そのままジグソーブレードをブレードホルダーの底に突き当たるまでまっすぐ
に挿入します。ブレードが確実に挿入されたらワンタッチクランプのレバーを
放してください。ブードを取り外す際は、取り付けと同様にンタッチクラ
ンプのレバーを引いた状態で保持して、ブレードを取り外してください。
 注意
作業直後のジグソーブレードは非常に高温です
ヤケますで、で触
ないで下さい。
 注意
保護メガネや他の保護器具を必ず使用してください。飛散する切り粉から目を守るために
保護メガネを必ず着用してください。
   
作業は、両手で確実に保持して行ってください。
◆バッテリーの取り付け方・取り外し方
取り付け方
(1)充電池をグリップに「カチッ」というまで押し込んでください。充電池
少し引っ張って、しっかり取り付けられていることを確認してください。
取り外し方
(1)充電池の両側にある、電池取り外しボタンを押した状態で、充電池を下方
向に引き抜いて、取り外してください。
取り外し
取り付
電池取
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◆本機の動作方法(トリガースイッチ/安全ロックボタン)
本機は、誤作動を防ために安全ロックタンがついています。安全ロックボ
タンがロックされた状態では、トリガースイッチは引くことができません。
(1)本機を左図のように保持してください。
(2)安全ロックボタン②を押した状態で、トリガースイッチ①を引くと本体が作
動します。安全ロックボタンは左右どちらの方向から押しても解除すること
ができます。
(3)トリガースイッチを引き本体が作動始めたら、安全ロックボタンから手を離
してください
(4)トリガースイッチを離すと動作がとまります。トリガースイッチを離すと、
自動的に安全ロックがかかりスイッチが引けなくなります。作業のたびに安
全ロックをはずしていただく必要があります
◆切断サポートアーム利用方法
   
切断作業を行う前に、切断する部材にあったジグ
ソーブレードが取り付けられているかどうかご確
認ください。取り付けるジグソーブレードの長さ
が、切部材ス20mmほど余るこ
とをご確認ください。
本機能を利用することにより、約45mmまでの枝やパイプ等、丸い形状の部
の切断をサポートます。部材をアームーが保持することより、振動を軽
減して安定した作業を行うことができます。
安全アームバーの利用方法
(1)よう切断シュベースを材にあててスンバイしす。その際
シューベースが部材に、必ず触れていることをご確認ください。
(2)切断サポートアームリリースレバー③を手前に引くことにより、サポー
アームストッパーが解除され、切断サポートが自重で開放されます。
(3)切断サポートアームはスイッチと連動して回転を始めます。
(4)安全ロックボタンを解除し、トリガースイッチを引き切断サポートアー
が部材を保持するまで可動します。
(5)切断サポートがしっかり切断する部材に接地したのを確認後、切断作業
進めてください。切断中は切断シューベースがしっかり、切断する部材
触れていることを確認してください。
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作業中のヒント
切断シューベースを切断する部材にしっかり押し当てて作業を行ってください。部材から離れると切断する部材が振動
し切断効率が悪くなります。部材からシューベースが離れて、本体や切断する部材が、振動し始めた際は、直ちにスイッ
チを離し、シューベースを切断する部材にしっかりと、押し当てた後、再度切断を開始してください。正しく切断シュー
ベースを押し当てて作業を行うと、振動は軽減します。
◆木製の切断
・小枝の切断
 木工用の枝木・木工用のジグソーブレード(T-シャンク)を使用し、切断作
業を行います。枝の元から切断を行うと、作業中の振動を抑ることができ
ます。
・薄板状の作業物の切断(プラスチック、木材等)
 仕上げ用の目の細かいジグソーブレーを使用し、作業物の裏側を上にし
切断作業を行なうことをおすすめします。作業物の上下を不要な木材ではさん
で一緒にクランプすると、作業物がレシプソーブレードの上下運動ととも
振動することを防し、きれいに仕上がます。常に作業に合たブレードを
ご使用ください。
・切り抜き切断
 切断作業を作業物の中央部等から開始る場合、あらかじめドリルなどで
をあけ、その穴にジグソーブレードを通して切断を開始してください。
◆金属の切断
1.金工用のジグソーブレードを本機に装着してください。切断する部材にあわせて最適な、ブレードを使用ください。
2.切断の際は、万力やクランプなどでしっかり、部材を固定して行ってください。作業効率がよく、かつ振動の少ない
作業が行えます。
3.金属を切断される際は、木材を切断される時より時間がかかります。作業中、本機に無理な力をかけないでください。
ブレードの寿命を縮め、本機のモーターの故障にもつながります。
◆枝木やパイプ等の切断作業のヒント
・45mmの範囲の枝木やパイプ等の切断の際は、アジャスタブルシューを利用して部材を固定することをお勧めします。
挟んで切断をした場合、部材がしっかりと固定されるため、切断作業の効率とスピードが上がります。
・可能な限り切断する部材はクランプ等で固定してください。
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その他の情報
メンテナンス
製品の掃除には、から拭き、水またはぬるま湯でうすめた中性洗剤を湿らせた布で表面を拭いてください。テレピン油、
ペイント用シンナー等の薬品は使用しないでください。製品内部に液体が入らないように、また製品本体を液体に浸け
ないように十分注意してください。
 充電電池と環境
本製に使してる充はリイク可能貴重源です。充電や製廃棄際には、
下記の手順に従いリサイクルにご協力ください。
(1)充電池の寿命がなくなるまで使いきってから充電池を交換する(充電池には寿命があります)
(2)使用後は捨てないで、充電式電池リサイクル協力店またはブラック・アンド・デッカーにお持
ちください。
使用済み充電池のお取扱の際は、下記注意事項をお守りください。
・プラス端子、マイナス端子をテープ等で絶縁してください。
・充電池を分解しないでください。
アフターサービスについて
本機の修理、調整はブラック・アンド・デッカーにて認定技術者が純正部品を使用して行わなければなりません。必
お買い上げの販売店または当社までご相談ください。修理の知識や技術のない方が修理を行ないますと、事故やケガの
恐れがあります。
アクセサリー
本製品には市販のT-シャンクタイプ( )のジグソーブレードが利用いただけます。用途に合わせて、最適な
ブレードをご購入ください。
また、付属品についてのお問い合わせは、ブラック・アンド・デッカーまでご連絡ください。
Li-Ion
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製品保証書
保証規定
保証期間:い上げ2年間
1)取扱説明書や製品ベル記載注意書使用状況
製品が万が一故障た場合無償修理たは新品交換
無償修理交換をご依頼場合は、以下お買上げ販売店ま
ご持参、ーま相談い。
製品
必要事項記入た本書
ート(領収書)
上げの販売店、カーご持参、
送付場合諸費用は、お客様負担
2)次の場合は本保証書規定の対象外有料の修理・交換
きます。
◆本書、びおい上げを証明すート(領収書)ーの
示がい場合
家庭以外(業務用で使用場合の故障おび損傷
◆移動、落下な故障おび損傷
◆使用の誤や注意書を無視使用に故障及び損傷
◆不な修理や改造故障及び損傷
◆火災・震なの天災。騒乱なの人災、害や異常圧なの環境に
故障おび損傷
◆海外なご利用電源が100V(50 60Hz)でない環境でのご使用に
故障おび損傷
◆保証期間経過後ご依頼
3)本書は日本国み有効ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
4)本書は再発行い紛失大切に保管
5)本規定は以上の保証規定に修理・交換約束す
お客様の法律上の権利を制限ではん。
充電池、源、刃、ペーー、掃除機ー等の消耗品は
保証の対象外
ーサービ
ーサビス事項は、サー参照
保証期間経過後の修理等には、お問合
ださい
個人情報
弊社はお客様お知客様の住所、氏名、電話番号なの個人
識別、は特定す固有の情報以下「個人情報本サー
提供目的め、弊社びに弊社指定宅配業者提供客様は
同意すた個人情報は、新製品情報、
案内、弊社製品サーの品質向上利用
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