Tiger PVS-A Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
ȦɁȲɆɂǾȝ៳ȗ˨ȥɑȦȻȾȕ
ɝȟȻșȧȩȗɑȬǿ
ȧΈႊȾȽɞҰȾǾȦɁ՘੥ᝢ஥ం
ɥఊऻɑȺȝᝣɒȢȳȨȗǿ
ȝᝣɒȾȽȶȲऻɂǾȝΈȗȾȽɞ
஁ȟȗȷȺɕ᛻ɜɟɞȻȦɠȾ॒ȭ
ίከȪȹȢȳȨȗǿ
ίᜳంȷȠ
ȧ৙᛻ɥȝ߆ȮȢȳȨȗǿ
http://www.tiger.jp/
ֿႭ
PVS-Aټ
ÖÅ᫖෥ɑɎșɆɦ
ɽ˂ʓʶʃʉɮʡ
޿࣍ႊ
ʉɮɶ˂ÖÅ᫖෥ɑɎșɆɦίᜳం ધᣅεျ
ȝջҰ
ȧͳ੔ǽȎ
᫖ᝈႭհ
ȝ៳ȗ˨ȥஓ
ࢳǽǽఌǽǽஓ
ίᜳఙᩖᴥȝ៳ȗ˨ȥஓɛɝᴦ
టͶ±ࢳ
Ƕ՘੥៧ۨࣆջˁͳ੔ˁ᫖ᝈႭհ
Ƕ
Ƕ
ټǽǽջ ÐÖÓÁ
๡ᐗ᥂ֿ
ɂ᪍Ȣ
¨ ©
εျʫʬ
ȦɁίᜳంɂǾటంᜤᢐю߁Ⱥི୳εျɥᚐșȦȻɥȝጙశȬɞɕɁȺȬǿ
ȝ៳ȗ˨ȥɁஓȞɜ˩ᜤఙᩖюȾǾ
՘੥ᝢ஥ంǾటͶ៶͇ʳʣʵኄɁา৙ంȾिȶȲඩࢠȽΈႊ࿡ৰȺ୒᪩ȪȲکնȾɂǾ
ίᜳంɁᜤᢐю߁Ⱦژȸ
Ƞི୳εျȗȲȪɑȬɁȺǾףֿȻటίᜳంɥȧધՎȧ૬ᇉɁșțǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾεျɥȧΗᭅȢȳȨȗǿ
ᴮ®՘੥ᝢ஥ంǾటͶ៶͇ʳʣʵኄɁา৙ంȾिȶȲ
ඩࢠȽΈႊ࿡ৰȺ୒᪩ȪȲکնȾɂǾȝ៳ȗ˨ȥ
៧ۨࣆȟི୳εျȗȲȪɑȬǿ
ᴯ®ίᜳఙᩖюȾ୒᪩Ȫȹི୳εျɥՙȤɞکնɂǾ
ףֿȻటంɥȧધՎȧ૬ᇉɁșțǾȝ៳ȗ˨ȥɁ
៧ۨࣆȾΗᭅȪȹȢȳȨȗǿ
ᴰ®ȧᢆࠊǾȧ᠙ኌֿኄȺటίᜳంȾᜤоȪȹȕɞȝ
៳ȗ˨ȥ៧ۨࣆȾεျȟȧΗᭅȾȽɟȽȗکն
ȾɂǾ՘੥ᝢ஥ంȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬ
ሻՠɑȺȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ᴱ®ίᜳఙᩖюȺɕඒɁکնȾɂ఍୳εျȾȽɝɑȬǿ
ᴥɮᴦΈႊ˨Ɂ᝝ɝȝɛɆ˪छȽεျɗ୎ᣲȾɛ
ɞ୒᪩ȝɛɆૺϾ
ᴥʷᴦȝ៳ȗ˨ȥऻɁ՘͇ک੔ɁሉӦǾᢡᣞǾᕶ˩
ȽȼȾɛɞ୒᪩ȝɛɆૺϾ
ᴥʙᴦཌདǾ٥᫚Ǿ෩޼Ǿᕶ᫔ǾȰɁͅɁۿད٥۰Ǿу
޼ɗႱࢠ᫖٢Ⱦɛɞ୒᪩ȝɛɆૺϾ
ᴥʕᴦˢᓐ޿࣍ႊ͏۶ᴥ΍țɃǾഈөႊɁᩋ஽ᩖΈႊǾ
᡾ᢒǾᓗᓔɋɁଃᢐᴦȾΈႊȨɟȲکնɁ୒
᪩ȝɛɆૺϾ
ᴥʥᴦటంɁȧ૬ᇉȟȽȗکն
ᴥɋᴦటంȾȝ៳ȗ˨ȥࢳఌஓǾȝ޵റջǾ៧ۨࣆ
ջɁᜤоɁȽȗکնǾȕɞȗɂޏբɥంȠఉ
țɜɟȲکն
ᴥʒᴦ๡ᐗ᥂ֿɁ̬૰
ᴲ®టంɂஓటّюȾȝȗȹɁɒ఍ӛȺȬǿ
ᴳ®టంɂѓᄉᚐȗȲȪɑȮɦɁȺጦ܅ȪȽȗɛș
۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿ
ǶԱඊȾᜤоɁȽȗکնɂིӛȻȽɝɑȬȞɜ॒ȭȧᆬᝓȢȳȨȗǿ
Ȅི୳εျ᛼ްȅ
ƆȦɁίᜳంɂటంȾ஥ᇉȪȲఙᩖǾస͔ɁɕȻȾȝ
ȗȹི୳εျɥȝጙశȬɞɕɁȺȬǿिȶȹȦɁί
ᜳంȾɛȶȹίᜳంɥᄉᚐȪȹȗɞᐐᴥίᜳ៪͖ᐐᴦǾ
ՒɆȰɟ͏۶Ɂ̜ഈᐐȾߦȬɞȝ޵റɁศऺ˨Ɂ൏
ҟɥҤ᪅ȬɞɕɁȺɂȕɝɑȮɦɁȺǾίᜳఙᩖጽᤈ
ऻɁεျኄȾȷȗȹȧ˪஥ɁکնɂǾȝ៳ȗ˨ȥɁ
៧ۨࣆՐɂȈᣵፅаȉȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬ
ሻՠɑȺȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ƆίᜳఙᩖጽᤈऻɁεျǾᛃεႊॴᑤ᥂ֿɁί఍ఙᩖ
ȾȷȗȹǾᝊȪȢɂȈίᜳȻɿ˂ʝʃȾȷȗȹȉɥȧ
ᜄȢȳȨȗǿ
ঢ়ষཟ೫ ᩋࢳȧΈႊɁ᫖෥ʧʍʒɁཟ೫ɥᴞ
ȦɦȽდ࿡ɂ
ȕɝɑȮɦȞ
Έႊɥ˹ඨȪǾ
୒᪩ɗ̜୒᩻ඨɁȲɔ
॒ȭ៧ۨࣆȾཟ೫ɥ
ȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ཟ೫ǾεျȽȼɥ
ΗᭅȨɟɞȻȠȽȼȾ
ᜤоȪȹȝȢȻΠҟȺȬǿ
Ȏ
µ·±¸µ·±
ǽ۾᩸ࣈᩌᅊࢍᣱ᛻႔
³
Ⴍ±հ
ȝ޵റɁ
ρ̷ষڨɁҟႊᄻᄑ
ȝ޵റȾȧᜤоȗȲȳȗȲίᜳంɁ૛țɂǾίᜳఙᩖюɁɿ˂ʝʃ๊ӦՒɆȰ
ɁऻɁާпཟ೫๊ӦɁȲɔȾᜤᢐю߁ɥҟႊȨȮȹȗȲȳȢکնȟȧȩȗɑȬ
ɁȺǾȧ̘੪ȢȳȨȗǿ
PVS-A
Ǵ᫖ໃɽ˂ʓɗʡʳɺȟႱࢠȾྒȢȽɞǿ
Ǵ᫖ໃɽ˂ʓɥӦȞȬȻᣮ᫖ȪȲɝǾȪȽȞȶȲɝȬɞǿ
ǴȗȷɕȻᤏȶȹႱࢠȾྒȢȽȶȲɝǾȦȥȢȨȗ
ǽȾȝȗȟȬɞǿ
ǴటͶȞɜ෩ɕɟȬɞǿ
ǴȰɁͅɁႱࢠɗ୒᪩ȟȕɞǿ
2 3
șɟȪȗᅁɲʗӛ౓ ΠҟȽൡᑤ
ͲɔɁίຣຣ࣊ɗ
ɑɎșɆɦίຣɥᤣɉ
ơЮ±²
ǴͲɔɁίຣຣ࣊ɥᤣɉȻǾ
ɔɁίຣຣ࣊ȾᜫްȪȹȗɞ
ȻȠɛɝɕǾ᫖෥͍ȟኮጙȺ
ȠɑȬǿ
ǴɑɎșɆɦίຣɥᤣɉȻǾ
Ȼșऻʜ˂ʉ˂ȟᒲӦᄑȾ
ÏÆÆȾȽɝǾɑɎșɆɦഫᣲ
ȾɛȶȹίຣȪɑȬɁȺǾ
෥͍ȟኮጙȺȠɑȬǿ
ɵʵɷɁȾȝȗȟ෥ȾȽɞȻȠɂ
ɵʵɷȿȠนȻș
ơЮ±°ˁ±²
຺ɢȞȪɁ஽ᩖ
ɥ࣫ᩋȪȹǾȝȗ
Ȫȗȝ຺ȟɢȞ
ȮɑȬǿ
ک੔ȾնɢȮȹΈȗґȤ
᫖Ӧᴣɲɬ˂ፈ຺
ơЮ±´ᵻ±·
ᣮ᫖஽ɂǾ઩±టȺʳɹȾ
ፈ຺ȺȠɑȬǿᴥ᫖Ӧፈ຺ᴦ
᫖ໃȟࠍȞȽȗک੔ȺɕǾ
ፈ຺ȺȠɑȬǿᴥɲɬ˂ፈ຺ᴦ
ߒɞҰɗ۶ҋҰȾ
ኮ᫖ʉɮʨ˂ɥʅʍʒȬɞ
ơЮ±¸
Ǵ³஽ᩖˁ¶஽ᩖˁ¹஽ᩖˁ±²஽ᩖ
ȺʅʍʒȺȠɑȬǿ
ǴʅʍʒȬɞȻᒲӦᄑȾʜ˂ʉ˂
ȟÏÆÆȾȽɝǾɑɎșɆɦȺ
ίຣȪɑȬɁȺ᫖෥͍ȟኮጙ
ȺȠɑȬǿ
ȻȢފȨɦɽ˂ʃɥ
ʅʍʒȬɞ
ơЮ²°
Ǵ᫖Ӧፈ຺Ȭɞ஽ᩖ࢛ȾնɢȮȹǾ
ʧʍʒȟᒲӦᄑȾʜ˂ʉ˂Ɂ
ÏÎȻÏÆÆɥҒɝఉțɑȬǿ
ǴΈș஽ᩖ࢛ɂǾȝ຺ɥɢȞȪ
ȹίຣȾǾΈɢȽȗ஽ᩖ࢛ɂǾ
ɑɎșɆɦȺίຣȪɑȬɁȺǾ
᫖෥͍ȟኮጙȺȠɑȬǿ
安全ご注………………………… 4
各部付属品 ………………… 8
はじめ使うとき・
 しばらく使かったと 9
お湯をわかす、保温を選ぶ、
 再せる ………………… 10
給湯レバーをお湯を
 
(電動給湯)
………………………… 14
押し押し注ぐ
 
(エアー給湯)
……………………… 16
寝る前や外出
 節電ーを …… 18
とく子ットし
 自動的にヒーターをON・OFFする
2 0
キッチンイマセッして鳴らす
2 2
使わなはお湯をすて …… 24
入れ……………………… 26
… … 26
汚れびにお手入れ箇所 ………… 27
長期間使 ……………………… 27
容器酸洗浄をする …………… 28
プのン酸洗浄 …………… 29
障か …………… 30
お湯………………………… 30
いが………………………… 30
……………………………………… 30
本体の不具……………………………… 30
給湯……………………………… 31
キー作、音の不具合 32
スQ&A …………… 33
部品のお買い求めと交換にいて
3 4
仕様 …………………………………………… 35
保証サービス……………………… 35
連絡先 …………………………………………… 35
お使いになる人や
 他の人々への危害や
 損害を未然に防止するために
 必ずお守りください。
本体に貼ってある
 ご注意に関するシールは、
 はがさないでください。
注意事項は、誤った使たで生じる
危害や損害の程度を以下の表示で
区分てい
「死亡は重
を負定さ
れる内容を
「傷害を
物的損害のみが発生
する可
れる内容を
絵表示の例
この絵表示は行為を
「禁止」する内容です。
この「強制」し
り、「指示」したりす。
(分解禁止)
(強制指示)
(差込ラグを抜
4 5
1
火災・感電けがの原因。
7
火災・感電の原因
2
他の器具と併用すると、
分岐コンセト部が異常発熱して、
発火するおそれ。
7
(加工する・無に曲げ・高に近
る・る・る・る・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因
2
火災の原因。
2
感電・発煙発火のおそれ。
7
感電・発火の原因。
乳幼児のいらっしゃる
ご家庭でご使用の場合は
特にご注意ください。
7乳幼児が誤めな
注意する。
感電やけがの原因。
7
やけど・感電・けがをするお
2
沸とうが止まらなくなったり倒れ
たときにおやけどの
おそれ。
5
やけどをするおれ。特に児に
は、さわらせないようする。
7
倒れたきにお湯が流れ出て、
やけどのおそ
また、火災や、テーブル・敷物の
変色・変形の原因。
6 7
4
感電やけがをするおそれ。
7
感電
発火の原因
7お湯がふきれ、やけどのおそ
また、水が給水マ少ない場合は、
内容器の変色・故障のおそれ。
7お湯がふきれ、やけどのおそ
7お湯がふきれて、やけどのおそ
また、ふたの変形の原因。
7お茶牛乳ティーバッグ
インタント食どを使うと
泡立てふぼれ、やけどのおそ
た、こげ食・故障・フッ素
のはが
7冷たい水や氷を入れると結露が生じ、
感電故障のおそれ。
7
「ロック」にしてもたり倒したり
しない。お湯が流れ出て、やけどのおそ
7「ロック」にしたりたり
しない。お湯が流れ出て、やけどのおそ
6
ショート・感
7
ふたがはずれたとき、お湯がかかっ
やけどをするお
(残湯のすてかた
変形故障の原因
本体が熱故障の原因。
水を入れないで通電すると、内容器の熱変色、
故障の原因
故障、フッ素
故障の原因
3
けがややけど、絶縁劣化にる感電・漏
電火災の原因。
3
感電やして
発火するおそれ。
7
故障発火のおそれ。
7火災のおそれ。
7
ショート・感
7本体内部に水が入ショート電・
故障の原因
7蒸気まは熱で壁や家具を傷変色
変形の原因キッチンなど使
うとき中にこもらないよう
注意する。
5
やけどの原
7お湯が飛び散りやけどの原因
7お湯が飛び散りやけどのお
5
やけどの原
7
ふたが開いて、けが・やどをする
おそれ。
2高温部にふれやけどのお
2
別の位置からすてと、本体内部にお湯が
入って故障の因。またやけどのおそ
7
ショート・感
操作パネルに
かかない
ようにす
ヒン
お湯をけな
注ぎ口を
上にする
とっ手
押さえる
湯すて位置
8 9
付属品の確認
器具用プラ
差込プラグ
本体内を洗浄するめに次の手順で、お湯をわかしてする。
満水目盛で水を入れ、お湯をわかす。
お湯がわいたら、約半量を電動してお湯をすてる
プラグ・ふたをはずして、残り湯てる
はじめ使き・使った
qレバ
rキー
子さんンプ
2キー
ロック表示部
b3キー
12mキー
ktキー
水位ライ
給水マーク
ここま
水を入れる。
360度回転します。
※回すときは器具用
がはずれないにする。
底の穴への異物混入を
防ぎます。
沸とランプ
保温
まほう
ラン
10 11
ふたを
水を別の容器で入れる。
「満水盛」以下、「給水マク」以上に入れる。
ふたを閉め、
プラグを実に接続する。
湯わかしがる。
プラグを接すると、
設定されいる保温が
約5秒間表示されます。
(保温の選びかた→
お湯のカルキ臭を減たい
ときを1
通常も湯わかし時間が長ます。
ご注意
水を蛇口から直接入れたり、ぬれた場所
置いて底面をぬらさない。
「満水目盛」を超えて水を入れたり、「給水
マーク」より少しし
ふたを開閉するきの音
「カラカラ」というお湯の流出を防止す
る弁(せんバルブ)の音です。
確実に閉め
点灯
カルキぬきの
ときは
水を入れて湯わかしす
約50のおると自動的に
わかされない場があます。
少しさめたるか再沸
せる。
カラだき防たらき
入ってかったり、少量の水でわ
はじめると「ピピピ・・・」と音がして沸とう
ランプとランプ滅してお
らせし、湯わかしが止まます
約10
ごとに
交互に
現在の湯温
沸とうするまで
残時間
湯わかし中の表示
水量や水温によ
残時間が表示されは
じめる時間がなり
ます。
お湯の温度は、5℃き
ざみに表示されます
(約98℃ののみ
「98」を表示
②開ける
①押
ゆっ
入れる
操作パネルに
水をかけない
満水
給水
マーク
差し
ピッ
差し
ピッ
12 13
または を押して、
保温を選ぶ。
98・90・85・80・75のとき】
2を押すごとに、保温が順に替わます
【設定されている温を確認したき】
2を1回
【まほう温のとき】
12mを押す。
(キーをさない。とく子ットさ
ます。
沸とたら、
「ピと5
自動的に
【保温中に保温を替えき】
2または12mを押して選ぶ。
→上記
保温中再沸させは、
を1
給水マ以上のお湯が入いるか、
確認してら押す
【お湯のカルキ臭を減したき】
2回押す。
保温は6種類ら選べ
6種類の温がべます。
(75か98保
の5通りまほうびん
まほうびは、沸とう後、ヒーターが
自動的にOFFになります
湯わか中でも温中でも、保温が変更
きます
使用グがはずれた
約10選んだ保温を記憶しています。
(10つと記再度プラグを
接続す90保温にす。
沸とう時間・になるまで間の目安
水か
するま(98保温) 約24
90保温になるまで 約4時間
85保温になまで 約5時間40分
80保温になで 約7時間15分
75保温になるまで 約9時間30
※水量満水水温室温20℃のきの参考値。
沸とう後の目安(まほうびん温時
時間の経過とに、湯温が下がっ
す。湯量が少ないと、さめすくなります
2時間後 約92
水量:満水、室温:20℃のきの参考値。
温度は5℃きざみで表示されるので、表示と
際の湯温は異なとがます。
満水時に再沸するまでの時目安
98・90保 約4 ~ 8分
8580・75保 約8 ~ 12分
水をつぎ足しり、プラグを接続し直したと
は、さら長くなります
まほうびのときは、沸とうするまでの
間が変ます。
約5秒
ピッ
水温表示に戻
点滅 消灯 点灯
ピッ
設定温度が表示
点灯
点滅
点灯
カルキぬきの
ときは
ピッ
ピッ
点滅 点灯
まほうびん
ピッ
点灯
点灯
表示
まほうびんだときは
水を入れても自動的に湯わかししません
b3
を押して沸とうさせる。
14 15
を1
ロック
容器をぎ口に合わせ、
qレバーを押して注ぐ。
約10mLら990mLまで10mLきざ
表示れます。約990mLを超える湯量0
戻って表みます
押してお湯が出す。
qレバーから指をはなし、注ぎ口からお湯止ま
るのを認してから容をはな
を1
ロックさ
給湯量
表示れる湯量は、目安注がれる湯量
を確認しながら、注意て給湯する(容器の
容量には、あふれるおそれ
自動ロックについ
給湯後約10qレバーを押さなかっ
た場合自動的にロックされます。
(ロック解除ランプが消灯
お湯が出いと
沸とう発生した泡がポンプに入
てお湯出になるとがあります
蒸気に注意して1度開け再度ふた
を閉めてから給湯する。
内容器やメシュィルター、内部のポン
プが汚れてお湯が出になる
とがあります
クエン酸する
お湯が少なたら必ず給水する
給水マで減前に必ず給水
たを閉める。
(蒸気に注意して水を入れる。
まほうび(プラグ接続状態)は、
水してもかししませ
ご注意
湯量が給水マー少ないは、給湯
ない。お湯が飛び散るおそれ。
給湯一時
【約2秒以内に再度押した合】 【約2秒経過後、再度押た場合】
指をはなす
点滅が止
約2秒
以内
ピッ
ピッ
点灯
給湯量を表示
ピッ
消灯
指をはなす
約2秒以内なら
加算して給湯
約2秒経
点滅 加算されずに
「0」から給
点滅
16 17
押しストッパ
「解除」位置
ロック
容器をぎ口に合わせ、
押しり押し
押しをはなし、注ぎ口からお湯が止まるのを
確認してら容器をはなす。
押しストッパ
「ロック」位置にする
ロックさ
押しストッパ
コーできる
プラグを抜いても湯が注げます。
お湯がさめた減っきたとき
エア湯したときに出ってき
ます。
押しっくり押
勢いよ押すと、お湯が飛び散っ出ない
ことありま
本体が回に給湯する
給湯に本体が回るお湯が飛びます。
給湯量の表示につ
エアー給湯では給湯量の表示をません。
お湯が少なたら必ず給水する
給水マで減前に必ず給水
たを閉める。
(蒸気に注意して水を入れる。
まほうび(プラグ態)は、
水してもかししませ
ご注意
湯量が給水マー少ないは、給湯
しない。お湯が飛び散るおそれ。
電動給湯ー給湯時に行わない。
やけど・故障
押し
18 19
を押して、
「節電」マークと、
節電時間を表示させる
押すご示がり替わます。
「あと3時間」「あと6時間」「あと9時間」「あ12時間」
のいずかにわせる。
(節電タイマーがセされす。
終了までの時間を
1時
終了の1時間前になると、
湯わかしが
59 ~ 1分まで分きざみで示。
湯わかしが終
自動的に
設定されいる保温で、保温ます
消灯
表示
1時
1時
湯わかしがは
分きざみ表示
点灯
節電タイマーの
3間・6間・9間・12
かでセできます。
セッると、ヒーター自動的にOFF
なり、まほうび温します
湯わかし中でも保温中でもセでき
かし中・保中のどちらでもセットでき
て便利です。
まほうびん時はセッない
ヒーターONにならないで、お湯が冷め
ていくだけ
セッると使ない作・
電動給湯
キッチンタイマー(キッチン
マーは解除されます。
節電タイマーを
解除してお湯をわかすきは
b3を押して、沸とうランプ
を点灯させる。(湯わじめます
点灯
ピッ
ピッ
20 21
を押して、
使う時間
押すご示がり替わます。
まほうびん選ばない。
(まほびん温はヒーターがONにならない
お湯が冷めてだけです。
を長(約1秒)して、
とく子
使う時間帯は
自動でヒーターがONになり
お湯をわかて、保温。
使とは・・・
1度湯し次に電湯するまでの間隔が
3時間未満の時間帯です。
使わない時間帯は、
自動でヒーターがOFFになり
まほうび
【使わない時間帯とは・・】
1度次に電動するまでの間隔
3時間以上の時間帯です。(ひんぱんに湯を使うと、
使わない時間帯が少なす。
湯温は、さめていきます
点灯
とく子のしくみ
このポットはプラグを接続しときから、
336時間(2週間)分の電動給湯した時間
帯を記憶しています。
(336時間経過後は、最初の24時間デー
タが消えて更新されます
とく子ット
データに基づい曜日ごとにポットが自
動的にヒーターのONOFFを切替えま
す。(例えば、月曜日の
次の月曜日に反映されます。
プラグを抜いて約10分上経記憶
が消ます
プラグを接続しきから1間までは
データがないのでとく
きま
エアー給湯は憶されません。
とく子Q&
湯温が低い
使う時間帯の約30分から自動的に湯わ
しをはじめます
使わない時間電動給湯した
rを押すと「ピーピーピ」と3回
が鳴使わない時間帯であをお知
します
とく子
解除するきは
12mを長
1秒)しとく子
せる。
(湯温が低いは、自動的にわかし
をはじめます
消灯
点滅
設定温度が表示
点滅
ピッ
ピッ
長押
点灯 ピッ
長押
22 23
を押して、時間をセトする。
押すごに1 ~ 30分まで、1分切りわりま
(押し続ける早送になます
終了するまでの時間を
1分
1分59 ~ 1まで
1秒
セッしたると、
「ピピッ」と10
時間をお知らせ。
表示
1分ると
秒きざみ表示
セット前
1分きざ
点滅
ピッ
キッチンイマセットできる
1~301でセットできます
湯わかし中でも保温中でもセでき
かし中・保中のどちらでもセットでき
て便利です。
キッチン
解除するきは
キッチンイマ中に
ktを押す。
セット前
ピッ
点滅
ピピッ
24 25
内容器にお湯を残さない
内容器変色しり、においの原因になるの
で、残り湯る。
必ず湯すて位置かすて
別の位置からすてと、故障の原因。
使用後はお手入れす
内容器・シュィルターは、こま
手入れする
ご注意
ふたをけたまま、残り湯をすない
メッシュフ
な場合、お湯をすてたに抜け落ちる
とがあるのる。
お湯すてた後は、注ぎ口からしずく
ちることがあるので
24
プラグをはずす。
ふたをはずす。
ふた着脱レバーを押し下げながらふたを注ぎ口側に
引くよう
残り湯
お湯が飛び散らに、ゆっりとすてる
ふたをける。
ふた着脱レバーを押し下げながらふたの引っかけ部
を差し込む。
ふた着脱レバー
抜く
抜く
引っか
ふた着脱レバー
操作パネルに
かかない
ようにす
ヒン
お湯をけな
注ぎ口を
上にする
とっ手
押さえる
湯すて位置
26 27
プラグをはずし、冷えてお手入れする。
汚れるたびに
お手入れする箇所
1ルタはずす下記
2 内 容 器に 水 た は ぬ る 湯 を 半 分 い 入
れ、スポンジでふき取った後すすぐ(外
はぬらさない。
よく
1ぬる湯でやわらかい歯ブラシ
などを使ってう。(目づまりすると、お湯
が出ます。
2
乾いた布でふく
スポンジ・布はやわらかいものを使う
こまお 手入 れ箇 所部 品
内容器 ふた
本体外側
メッシュフィルター 電源コード
ミネラつい
水の中に含まれているネラ成分(カルシ
ウム・ネシウム・鉄分など)が内容器
に付着して下記のよになるとがあます
が、有害ではません。
汚れが目きたクエンる。
内容器に、サビのようないは
内容器が乳白色・黒色・虹色などに変色
した。
お湯い浮遊物が浮
ご注意
内容器ュフィルターは、こま
お手入れ汚れが目きたクエ
ン酸洗浄する。
お湯が出に
なったり、湯わかし中の音が大きなる
ミネルウォーアルカイオン水
(ミネラル分を多くむ水を湯わか
たときはよりこ
お湯や蒸気の出口をふ故障の原因。
ご注意
水につけたり、水をかけしない。
ご注意
洗剤ー類ンザー・漂白剤・化学
うきん・金わし・ナイロンわしなど
使わない。
食器洗浄機や食器乾燥器は使わない。
カラだきによる
長期間使わな
1 左記の要領で各部のお手入れを乾いた
布でふ
2 (特に内容器は充分
に乾燥させる。
3が 入ポリ袋
どで封して保する
28 29
クエン酸のお買いめについて
お買い上げの販売店、または「連絡先
に記載のタイガーお様ご相談窓口でお買い
求めださい。
品名 電気ポ内容器洗浄用クン酸
(約30g×4包入り)
品番 PKS-0120
※洗浄用クエン酸は、食品添加物につき食品
衛生上無害です。
お湯が出(出ない)ときは
ポンプのクエン酸浄をする
(半年1回の目安)
1ルタはずす
2   30g2 3 を、コッ
プ1のお(約200mLで溶かし、内容器の
底の穴に入れ、そのまま約2時間置する。
3器 の1/ 3で 水れ 、ふたを閉めてお
湯をわかす。(90保温を選ぶ)P.10・12
4 9 0 保 温 の 状 態で 、2~3
5(クエン酸のを全部
ぎ口からし、すてる。
6は ずし 、冷めてから、内容器をスポ
ンジいする。
7 水だけで通
常どおりかし約半量を電動給湯して
らおすてる。
8メッュフりつ
る。
ミネラ
内容器のクエン
(2 ~ 3カ
付着
酸洗浄
に1の目安
5(クエン酸のを全部
ぎ口からし、すてる。(電動給湯する「ピ
ピピと音がします
6 が 残スポンジで
落とす。(落ち再度ン酸
と水をて同じ操をする。
7 水だけで通
常どおりかし約半量を電動給湯して
らおすてる。
洗浄終了
「ピ
10
ご注意
クエン酸中で解除するときは、プラグをは
ずす。通常どお湯をわかすは、必ずお湯(ク
エン酸の液をすててから使う。
点灯 点灯
1ッシュフィルターについている
か確認する。
2   約30 g( 大2 3 杯 )を内容
器に入れる。
3ふたを閉める
(お湯は入れない
4 プ ラ グ を 接 続 し 、
bt2を同時に
約3秒間押し続ける
※洗浄中は、他の操作や機能は使えません。
同時に
約3秒間
押す
洗浄中〈洗浄時間は約1時間30分以内
点滅 点滅
点滅 点滅
残時間が
表示
ピッ
30 31
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
お湯がわかな
(すべてプが
かな表示が
て消え
電源ドがはずれて
いませんか
プラグを接続する。
水を入れて湯わ
かしがはじ
(沸
替わい。
約50いま
せんか。約50上のお湯を入
ると、自動的にわかしされない
場合があます。
少しさめた
る。またはbt
を押して沸とさせる。
「まほうを選んでいません
か。まほうび中は、水を入れ
ても自動的にかしをし
btを押して沸
とうさ
給湯
お湯が勝手
水を「満水盛」を超えて入れてい
ませんか
「満水盛」以内にする。
「ゴーとい音 が
する
「ゴーという音湯わかし中に発生する泡がはじける音です。
「ゴーとい音 が
いつも大きい
内容器が汚れてい特に音
大きます。
クエン酸する
お湯が
水道水に含まれ消毒用塩素の量
よりカルキ臭ることがあます
「カルキぬき」でお湯を
わかす。
使いはじめのうちは、樹脂などのいがすとがますが、
ご使用とに少ます。
ビニールシトなどの敷物の上で使っていませんか。お湯に敷物の
においがることがります。
本体外側が熱い。 室温の高い部屋で保温を続ける本体外側が熱なるがあ
ます。
勝手お湯がわ
はじ
とく子使う時間帯になると、自動
にお湯をわかしじめます。
内容器が汚れている。
(お湯にい浮遊物が浮く
水に含まれるミネラルの作
によるもので、内容器自体の変色
や腐食、フッ素
ありま
クエン酸する
プラスチック部分に
線状や波状の箇
がある
樹脂成形時に発生する跡で使用上の品質に支障ません
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
お湯がぬい。 「まほうびん保を選でいませ
か。まほう 時間の
過ともに下がていきます
他の保温を選ぶ
またはbt
押してとうさ
とく子
んか。使わない時間帯(と子さ
ランプは、まほうび
の状態になています。
btを押して
沸とうさせる。
湯量が少い状態で「まん保をすると、さめなり
1杯目の水量表示計の水量管の中にたているお湯が給湯
されるためぬるなるとがあます。
電動給湯時に、
お湯がい、
出にい。
沸とうではありせん蒸気に注意し1度ふた
開け、再度ふたを閉めて
給湯する。
本体をた状態で給湯していま
せんか。
本体をて、
給湯する。
プラグがはずれていませんかプラグを接続する。
ロックさてい
(ロック解除ランプが消灯
rを押してから、
qレバーを押す。
内容器やメッシフィルター、内部
のポンが汚れていお湯が出
にくくなることあります
クエン酸する
エア時に
お湯がい、
出にい。
本体をた状態で給湯していま
せんか。
本体をて、
給湯する。
ふたパンがはずれせんか。 ふたパを正つけ
ふたパンが傷んか。 新しいパッキンと
(有償)する。
お湯がさめた量が少なくなる湯したときに出
減ってきます。
32 33
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
ランや 表 示 が すべ て
えた。
電源ドがはずれていま
んか。
プラグを接続する。
蒸気が出終わても
知らせ「ピと5回
が鳴ない。
沸とう後にすると、発生た泡がポプに入てお湯が出
にくくなったりお湯が飛び散るがあます。これを防ぐため
に、蒸気が出終わも約3分間は音が鳴ません。
電動給湯中に下図の
うに
お湯がなませんか。 水を入れて湯わかる。
沸とうではありせん蒸気1度ふた
け、たを閉めてから給
する
表示部が水のかかやすい場所や、底部
がぬれるな所に置きませ
んでしたか。
水をすてプラグ
にくもりが なくなで 放 置 す
る。
本体をさか置きませ
でした
給水すに、操作パネルに
水をかませんしたか。
「ピピピ・・・」と音がして、
沸とうランプと保
ンプ互に滅し、
図のように表示される。
カラ、または少ない水量で湯
わかしをしていませんか。
プラグを抜き、水を給水マーク
以上ふた
ばらてからプラグ
る。
お湯を使いま長時間
放置り、ふたを開けたまま
で放置いませんか。
プラグを抜き、水を給水マー
ク以上までれてふたを閉
め、しばらくしてからプラグ
を接続する。
水をつぎたしたに、勢いよ
く入でし
プラグを抜きしばらして
からプラグをする
「ピピピ…と音がして
沸とうランプと保
ンプ互に滅し、
図のように表示される。
本体が故障している場合があす。
お買い上げの販売店にご相談ださい。
QA
とく子使用状況にて変わます
お湯を「使う時間帯が一定しているど効果的な省エネが行えます
とく子ットのし
点滅
点滅 点滅
点滅
点滅 点滅
Q湯した時間の記ータが
消えるとはないの
A10
と、消えます。プラグを接続すると、新たに
給湯た時間帯を記憶じめます
Qトにはてい
るの
Aプラグ
を接続してからの経過時間で時間や日数
を計算しています。
Q エアー給湯も記憶されすか? 
  
A
Qとく子
コーをセットすると
AOFF使
う時」になってもかし・
われずお湯は冷めていだけです。
Q 「使わない時間帯」に給湯する
どうなの?
A省エネ効果が
薄れるとがます。
Q お湯使時間が不特定な場合
とく子ット
どうなの?
A使
エネ効果は薄れます。
Q使って
が、とくットす
るとどうなの?
A使
エネ効果は薄れます。
Qく子使
湯をわかしても大丈
A電動給湯だけで
すので、とく子あり
せん。
Qてお湯がわじめる
が違はなぜ
A
いるので、わきはじめる時わります
34 35
電源 湯わかし時の消費電力
(W)
保温時の消費電力*2 (W)
98
保温
90
保温
85
保温
80
保温
75
保温
交流100V 50-60Hz 905 13 11 11 10 9
容量*1
(L)
外形寸*1*3 (cm) 質量*14
(kg)
温度ーズ
(℃)
コードの長*1
(m)
電動ポプの
定格*1 (W)
幅奥
3.0 23.6 30.1 30.7 3.6 152 1.3 1.5
*1
*2 量:満室温20℃、電圧交流100V
の場合の平均保温電力。
*3っ手を倒した状態の
*4源コードを含
特定地(高地・厳寒地など)では所定の性能
が確保ないがあす。
ご注意
せん内ふたなどの部品をふたからはずさ
い。蒸気もれやお湯が出ない原因
下図のように正
取りつける。
お買い上げの販売店、 また「連絡先」に記載のタガーお客様ご相談窓口でお買い求めい。
ふたパッキン(消耗部品)
汚れや破損がひふたのすき間か
蒸気がもれ出したら、交換す
部品番号 PVS1026
樹脂部品(傷んできたとき)
熱や蒸気にふれる樹脂部品は、ご使ない
傷んでる場合があます上記まご相談
さい
メッシュフィルター(消耗部品)
内容器のクエン酸洗浄時に取りつけて洗浄し
も、汚れが取れないは交換す
メッシュフた・
部品番号 PVH1045
ふたパンの交換のしかた
1(3本)
ゆるめる。
2 た パ
をは
はずしかた
1せん内ふた外周に
きっちりとは
つけかた
ふたパキンを交換してもお湯が出ない
は、その他のパッキン類成形品傷ん
いる場合がます(図の の突起部が
観から見て傷んきたきが交換の安。
上記まご相談い。
ネジ
ふたパキン
ネジ (3本)
ふたパキン
せん内ふた
ふた
必ずのイ
ストりの
方向でセ
する。
(間違う
湯がふき
れ、
するおそれ
ふたパキンの向き ふたパッキン
②ふた
を指でなぞ
るように溝
はめ込む
確実にていを確認する
断面図
2(3本)を確実にしめつける
せん本体パッキン
溝に引っ
かける
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18

Tiger PVS-A Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals