Tiger PVQ-H Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
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http://www.tiger.jp/
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PVQ-Hټ
޿࣍ႊ
日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
2 3
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安全ご注………………………… 4
各部…………………………… 8
はじめ使うとき・
 しばらく使かったと 9
お湯をわかす、保温を選ぶ、
 再せる ………………… 10
給湯を押お湯を
 
(電動給湯)
………………………… 14
押し押し注ぐ
 
(エアー給湯)
……………………… 16
省エネコーにセて、
 省エネ湯わかし、省エネ保温する
………18
寝る前や外出
 節電ーを …… 20
使わなはお湯をすて …… 22
入れ……………………… 24
… … 24
汚れびにお手入れ箇所 ………… 25
長期間使 ……………………… 25
プのン酸洗浄 …………… 26
容器酸洗浄をする …………… 26
障か …………… 27
お湯………………………… 27
いが………………………… 27
……………………………………… 27
本体の不具……………………………… 28
給湯……………………………… 28
キー操音の不具合 29
部品のお買い求めと交換にいて
3 0
仕様 ……………………………………………… 31
保証サービス……………………… 31
連絡先 …………………………………………… 31
4
ここに表した注意事項は、お使いにな
る人や他の人々への危害や財産への損
害を未然に防止するためのものです
安全に関する重要な内容ですので、
ずお守りください。
本体に貼付しているご注意に関する
シールは、はがさないでください。
表示内容を無視誤っ使かたをしたと
きに生じる危を、
で区分て説明いま
取り扱誤った使用
者が死亡まは重傷*1を負
うこと
示します
取り扱誤った使用
者が傷害*2を負うとが
定されるかまたは
*3の発生が想定される
容を示ます
1 重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)
電、骨折中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院・長期の通院を要するものをさします。
2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さないけ
がややけど、感電などをさします。
3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットな
どにかかわる拡大損害をさします。
図記号の説明
b記号は警告注意を示します
具体的な注意内容は図記号の中や
近くに絵や文章で表します。
7記号は禁止の行為であること
を示します具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で表
します。
a記号は行為を強制したり指示
したりする内容を示します具体
的な指示内容は図記号の中や近く
に絵や文章で表します。
b
7
a
5
1
火災・感電けがの原因。
7
火災・感電の原因
2
他の器具と併用すると、
分岐コンセト部が異常発熱して、
発火するおそれ。
7
(加工する・無に曲げ・高に近
る・る・る・る・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因
2
火災の原因。
2
感電・発煙発火のおそれ。
7
感電・発火の原因。
乳幼児のいらっしゃる
ご家庭でご使用の場合は
特にご注意ください。
7乳幼児が誤めな
注意する。
感電やけがの原因。
7
やけど・感電・けがをするお
2
沸とうが止まらなくなったり倒れ
たときにお出てやけどの
おそれ。
5
やけどをするおれ。特に乳児に
は、さわらせないようする。
7
倒れたきにお湯が流れ出て、
やけどのおそ
また、火災や、テーブル・敷物の
変色・変形の原因。
6 7
7火災のおそれ。
7
ショート・感
7本体内部に水が入ショート・感電・
故障の原因
7蒸気まは熱で壁や家具を傷変色
変形の原因キッチンどを使
うとき中にこもらないよう
注意する。
5
やけどの原
7お湯が飛び散りやけどの原因
7お湯が飛び散りやけどのお
5
やけどの原
5
ふたが開いて、けがややけどをす
おそれ。
2高温部にふれやけどのお
4
感電やけがをするおそれ。
7
感電
発火の原因
7お湯がふきれ、やけどのおそ
また、水が給水マー少ない場合は、
内容器の変色・故障のおそれ。
7お湯がふきれ、やけどのおそ
7お湯がふきれて、やけどのおそ
また、ふたの変形の原因。
7お茶牛乳ティーバッグやお
インタント食どを使うと
泡立てふぼれ、やけどのおそれ
た、こげつき食・故障・フッ素
のはが
7冷たい水や氷を入れると結露が生じ、
感電故障のおそれ。
7
「ロック」にしたり倒したり
しない。お湯が流れ出て、やけどのおそ
7「ロック」にしていたりたり
しない。お湯が流れ出て、やけどのおそ
6
ショート・感
7
ふたがはずれたとき、お湯がかかっ
やけどをするお
(残湯のすてかた
3
けがややけど、絶縁劣化る感電・漏
電火災の原因。
2
感電やして
発火するおそれ。
7
故障発火のおそれ。
変形故障の原因
本体が熱故障の原因。
水を入れないで通電すると、内容器の熱色、
故障の原因
故障、フッ素
2
別の位置からすてと、本体内部お湯が
入って故障の因。またやけどのおそ
2
倒れたにお湯が流れ出てやけどの
おそれ。
7
ショート・感
7故障の原因
操作パネルに
かかない
ようにす
ヒン
お湯をけな
とっ手
押さえる
注ぎ口を
上にする
湯すて位置
8 9
qキー
rキー
沸とランプ 保温
ロック
b3キー
Fmキー
底の穴への異物混入を
防ぎます。
本体内を洗浄するめに次の手順で、お湯をわかしてすてる
使いはじめのうちは、樹脂なおいがするがあすが、ご使用に少なります。
満水目盛で水を入れ、お湯をわかす。
お湯がわいたら、約半量を電動してお湯をすてる
プラグ・ふたをはずして、残り湯てる
はじめ使き・使ったと
360度回転します。
回すときは、器具用プラグ
がはずれないにする。
遠赤素加工
施していま
表示部
hキー
水位ライ
給水マーク
ここま
水を入れる。
器具用プラ
差込プラグ
qキーの中央の凸部
は、目の自由慮したもの
10 11
ふたを
水を別の容器で入れる。
「満水盛」以下、「給水マク」以上に入れる。
ふたを閉め、
プラグを実に
接続する。
湯わかしが
はじま
お湯のカルキ臭を減たい
とき 1
通常も湯わかし時間が長ます。 ご注意
水を蛇口から直接入れたり、ぬれた場所
置いて底面をぬらさない。
「満水盛」を超えて水を入れたり、「給水
マーク」より少しし
約10
ごとに
交互に
ふたを開閉するきの音
「カラカラ」といお湯の流出を防止す
る弁(せんバルの音です。
水を入れて湯わかしす
約50のおを入ると自動的に
わかされない場があます。
少しさめたるか再沸
せる。
カラだき防たらき
水が入っいな少量の水でわか
はじめると「ピ・・・と音がして沸と
ランプとランプ滅してお
らせし、湯わかしが止まます。
湯わかし中の表示
水量や水温によ
残時間が表示されは
じめる時間がなり
ます。
お湯の温度は、5℃き
ざみに表示されます
(約98℃のきの
「98」を表示
現在の湯温
沸とうするまで
残時間
①押
②開ける
ゆっ
入れる
差し
ピッ
差し
操作パネルに
水をかけない
満水
給水
マーク
ふたの左右を押さえ
確実に閉め
点滅
ピッ
点灯
点滅
12 13
または を押して、
保温を選ぶ。
98・90・80温のとき】
2を押すごに、保温が順に替わます
【まほう温のとき】
Fmを押す。
もう一すと保温選択温度に替わます
(キーをさない。省エネースがセされます。
沸とたら、
「ピと5
自動的に
【保温中に保温を替えき】
2またはFmを押して選
上記
保温中再沸させは、
を1
給水マ以上のお湯が入いるか、確認してら押す。
【お湯のカルキ臭を減したき】
2回押す。
b3
を押すご
機能が切り替ます。
保温は4種類か選べ
4種す。(80・90・98
保温の3通びん保温)
まほう温は沸とう後ヒーター
自動的にOFFになります
湯わ中でも保温中でも、保温が変更
きます
使用プラグがはずれた
再度グを接続90保温になます
沸とう時間・になるまでの目安
2.2タイプ 3.0イプ 4.0イプ
水か
するま
約19分 約25 31分
90保温に
なるま
約2時間50分
約3時間
約3時間20分
80保温に
なるま
約5時間
約5時間50分 約6時間30分
※水量満水、水温室温23℃のきの参考値。
※98温になるまでの時間の目安は、水から沸
とうするまとほ同じ
沸とう後の目安(まほびん
時間の経過とに、湯温が下が
す。湯量が少ないと、さめすくなります
2.2タイプ 3.0タイプ 4.0タイプ
2時間後 約87℃ 約91 約94
※水量:満水室温:23℃のの参考値。
※温度は5℃きざみ示されるので、表示
際の湯温は異ながあす。
満水時に再沸するまでの時目安
2.2タイプ 3.0イプ 4.0イプ
98・90保
約4 ~ 7分
約4 ~ 8分 約4 ~ 9分
80保温
約7 ~ 9分
約8 ~ 10 約9 ~ 12分
※水をつぎ足したり、プラグを接続しした
は、さら長くなりま
※まほうびのときは沸とうするまでの
間が変わます。
ピッ
まほうびん
ピッ
消灯
点滅
点灯
再沸
とき カルキぬきの
とき
ピッ
ピッ
点灯
点滅
点灯
点灯
点灯 点滅
ご注意
b3は、
キーになているので、表示部で確認して
定する。
点滅
選択た保温温度
14 15
を1
ロック
容器をぎ口合わせ、
を押して注ぐ。
押してお湯が出す。
qから指をはなし、注ぎ口からお湯が止まるのを
確認してら容器をはなす。
を1
ロックさ
お湯が出いと
沸とう直後は発生た泡がポプに
てお湯出になるとがあります
1度再度ふた
を閉めてから給湯する。
内容器やメィルター、本体内部
ポンプがていると、お湯が出に
ることがあります
クエン酸する
お湯が少なたら必ず給水する
給水ークで減る前に必ず給し、
たを閉める。
(蒸気に注意して水を入れる。
まほうび(プラグ状態は、
水してもかししませ
ご注意
湯量が給水マー少ないは、給湯
ない。お湯が飛び散るおそれ。
点灯
自動ロックについ
給湯後20秒間qを押さなかった場
合、自動的にロックされます
(ロック解除ランプが消灯
ピッ
消灯
ピッ
16 17
押しストッパ
「解除」位置にす
ロック
容器をぎ口合わせ、
押しり押し
お湯の出合は、電動給湯よ多少、少なす。
押しなし注ぎ口からお湯止まるの
を確認してか容器をはなす。
押しストッパ
「ロック」位置
ロックさ
コードレスできる
プラグを抜いても湯が注げます。
お湯がさめた減っきたとき
エア湯したときに出減ってき
ます。
押しっくり押
勢いよ押すと、お湯が飛び散っ出ない
ことありま
お湯が少なたら必ず給水する
給水ークで減る前に必ず給し、
たを閉める。
(蒸気に注意して水を入れる。
まほうび(プラグ状態は、
水してもかししませ
本体が回に給湯する
給湯に本体が回るお湯が飛びます。
ご注意
湯量が給水マ少ないとは、給湯
しない。お湯が飛び散るおそれ。
電動給湯とエアー給湯を同時に行わない
やけど・故障
押しストッパ
押し
18 19
を長押(約1秒)して、
省エネースを選ぶ。
キーを長押し(約1しないと、まほうびになり
ます。
省エネコースの
省エネコースを選ぶと省エネ湯わか
省エネ保温を行います。
省エネ湯わかしは沸とする前ヒー
ターを切り、蒸気の量をおえる蒸気カ
トをいま
 湯わし終了時の湯温は約98℃です。(室
温・水量・気圧により蒸気カットにならな
い場合があます。
省エネ保温は2時間以上キー操作しな
かったときに、設定温度よ5℃下げて
保温す。
 98保温のの省エネ保温は、95保温
になます。
省エネコースで蒸気カさせない場(沸
「カルキぬき」で湯わしする。
省エネ保温中キー操作をす発生する音
「ゴーというを設度に戻すため
に、自動的に湯わかしをする音で
表示
省エネースを解除する
Fmを長押し(約1秒)
る。
湯温が低いは、自動的にわかしを
はじめ
または を押して、
保温を選ぶ。
98・90・80温のとき】
2を押すごに、保温が順に替わます
【まほう温のとき】
Fmを押す。
もう一すと、保温選択温度に替わます(まほう
保温は、湯わかし後、ヒーター自動OFFなり
(キーをさない。省エネースが解除されす。
湯わかしが終ら、
「ピと5
自動的に
【保温中に保温を替えき】
2またはFmを押して選
上記
2時間使ないときは自動的に
(設定温度よ約5℃下げて保温)
【まほう温のとき】
ヒーターONにならない
お湯が冷めてだけです。
まほうびん
点灯
消灯
ピッ
ご注意
省エネ湯わ蒸気孔は高温
なるため、触ったり、顔などを近づけない。
ピッ
省エネ保温中の湯温をもの設定
温度に戻す
hまたはrを1度
(約1分で、もとのりま
点滅
点滅
点灯
ピッ
点滅
点灯
点灯
点灯
表示
ピッ
選択た保温温度
20 21
終了までの時間を
1時
終了の1時間前になると、
湯わかしが
59 ~ 1分まで分きざみで示。
湯わかしが終
自動的に
設定されいる保温で、保温ます
(ピーピー…という音は鳴りませ)
を押して、
節電時間を表示させる
押すご能がり替わります。
表示部で確認しな「あと6時間」
または「あと9時間」に合わせる。
(節電タイマーがセされす。
節電タイマーの
6時間、または9時間でセッできます。
セットすると、ヒーター自動的にOFF
なり、まほうび温します
湯わかし中でも保温中でも
湯わかし中・保温中のどらでもセでき
て便利です。
セッると使ない作・
電動給湯
まほうびん時はセッない
ヒーターONにならないで、お湯が冷め
ていくだけ
ピッ
節電タイマーを
解除してお湯をわかすきは
b3を押して、沸とうラン
プを点灯させる(湯わかしを
ます。
ピッ
消灯
点灯 点灯
1時
1時間前にな
湯わかしがは
分きざみ表示
22 23
プラグをはずす。
ふたをはずす。
ふた着脱レバーを押し下げながらふたを注ぎ口側に
引くよう
残り湯
お湯が飛び散らないよに、できるだけおをすてる
場所にポを近づけて、ゆっりとすてる
ふたをける。
ふた着脱レバーを押し下げながらふたの引っかけ部
を差し込む。
内容器にお湯を残さない
内容器変色したにおいの原因になるの
で、残り湯る。
必ず湯すて位置かすて
別の位置からすてと、故障の原因。
使用後はお手入れす
内容器・シュィルターは、こま
手入れする
ふた着脱レバー
ご注意
ふたをつけたまま、残り湯をす
メッシュフ
な場合、お湯をすに抜け落ちる
とがあるのる。
お湯すてた後は、注ぎ口からしずく
ちることがあるので
抜く
抜く
引っか
ふた着脱レバー
湯すて位置
ヒン
お湯をけな
操作パネルに
かかない
ようにす
注ぎ口を
上にする
とっ手
押さえる
22
ピー
24 25
プラグをはずし、冷えてお手入れする。
汚れるたびに
お手入れする箇所
1ルタはずす下記
2 内 容 器に 水 た は ぬ る 湯 を 半 分
れ、スポンジでふき取っ後、すすぐ(外
はぬらさない。
よく
ご注意
洗剤ー類ンザー・漂白剤・化学
うきん・金わしイロンわし
使わない。
食器洗浄機や食器乾燥器は使わない。
カラだきによるれま
1ぬる湯でやわらかい歯ブラ
などを使ってう。(目づまりすると、お湯
が出ます。
2必 ず
乾いた布でふく
ご注意
水につけたり、水をかけしない。
スポンジ・布はやわらかいものを使う
こまお 手入 れ 部 品
ミネラつい
水の中に含まれているネラ成分(カル
ウム・ネシウム・鉄分など)が内容
に付着して下記のよになるとがあます
が、有害ではません。
汚れが目きたクエンする。
ご注意
内容器・シュフィルターは、こまめに
お手入れ汚れが目ら、クエ
ン酸洗浄する。
ミネラたまると、お湯が出に
なったり、湯わかの音が大なる
原因。
ミネラルウォーや、アルカイオン水
(ミネラル分を多くむ水湯わかし
たときはよりこま
付着ネラル成分がはがれて本体内
お湯や蒸気の出口をふ故障の原因。
内容器 ふた
本体外側
メッシュフィルター 電源コード
長期間使わな
1 左記の要領で各部のお手入れを乾いた
布でふ
2 (特内容器は充分
に乾燥させる。
3が 入 ポリ袋
どで封して保する
・内器にサビのようないは
・内色・黒色・などに
した。
・おに白い浮く。
26 27
ミネラ着してきたら
内容器のクエン酸浄をする
(2 ~ 3カに1回の安)
1 シュフィルターが内容器についているか確認する
2
クエン酸 30g(大さじ2 ~ 3を内容器にる。
3
満水で水を入れてまぜ、ふたを閉める。
(お湯は入
れない。
4
プラグを接続し、b3
2を同時に約3
押し
洗浄中は、他の操作や
機能は使えません。
5
プラグ・ふをはずしておすてる。
6
汚れが残っいるきはスポンジでこ落とす(落ち
にくいときは再度クン酸水を入れてじ操作をする
7
クエン酸残り水を取るために、水だけで通常ど
わかし、約半量を電動給湯してから残のお湯をする。
お湯が出ないとは、
ポンプのクエン酸浄をする
(半年に1回の目安)
1ッシュフィルターをはずす。
2エ ン 酸   約 3 0 g ( 大じ 2 3 を 、コッ1杯
(約200mL)で溶かし、内容器の底の穴に入れてふたを
閉め、そのまま約2時間放置する。
3 内 容 の 1 / 3 ま で を 入 ふたを閉めてお湯をわかす。
(90保温を選ぶ)
4 9 0 2~3
5 電 動給 湯し てお 湯( クン 酸 の液 )を 全 部 注 ぎ
し、すてる。
6 プラグをはずし、冷めてから、内容器をスポンジで水洗
いする。
7エ ン酸 の 残 り水 を 取 る ため に 、水だけで通常どお
わかし、約半量を電動給湯してかお湯をすてる。
8 冷 め て から 、メッシュフィル
洗浄終了
「ピ
10
点灯
クエン酸買いめについ
お買い上げの販売店、または、「連絡先→ に記載の
タイガーお客様ご相談窓口でお買い求めください。
品名 電気ポット内容器洗浄用クエン
(約30g×4包入り
品番 PKS-0120
※洗浄用クエン酸は、食品添加物につき、食品衛生上無害
です。
洗浄中〈洗浄時間目安1時間30分
*水温により異なる。
ご注意
洗浄中はふたけないまた沸とうするので蒸に注する
クエン酸洗浄を途中で解除するは、プラグをはずす。通常どおり
お湯をわかすときは、必ずお湯(クエン酸の液をすててから使う。
点灯
同時に約3秒
押す
ピッ
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
お湯がわかな
(すべてランプがつ
かない表示がすべ
て消えた。
電源ドがはずれて
いませんか
プラグを接続する。
水を入れて湯わ
かしがはじまらな
(沸に切
替わらない。
約50てい
せんか。約50上のお湯を入
ると、自動的に湯かしされない
場合があます。
少しさめた
またはb3
を押して沸とさせる。
「まほうを選んでいません
か。まほうび中は、水を入れ
ても自動的にかしをし
b3を押して沸
とうさ
給湯いないのに、
お湯が勝手に出る。
水を「満水盛」を超えて入れてい
ませんか
「満水盛」以内にする。
「ゴーという音
する。
「ゴーという音湯わかし中に発生する泡がける音です。
省エネースを選んでいませんか。省エネ保温中にキー操作をすると、設定温
度に戻すために自動的に湯わかしします。そのときに発生する泡の音です。
「ゴーという音
いつもり大きい。
内容器が汚れてい特に音
大きます。
クエン酸する
沸とうしな
(蒸気が出ない。
省エネースを選んでいませんか。蒸気
カッかしをし
ため、約98℃で湯わかしを終了ます。
「カルキぬき」でお湯をわかす。
再沸ていませんか。再沸は一度沸せたお湯を湯わ
かしするた蒸気おさえた設定にいます。
お湯がにおう
水道水に含まれ消毒用塩素の量
よりカルキ臭残ることがあります
「カルキぬき」でお湯を
わかす。
省エネースを選んでいませんか。蒸気
カッかしをし
ため、約98℃で湯わかしを終了ます。
使いはじめのうちは、樹脂などのいがすとがますが、
ご使用とに少ます。
樹脂製のお盆、ビニールシートなどの敷物の上で使っていませんか。
お湯に敷物のにおいが移るがあます。
本体外側が熱い。
室温の高い部屋で保温を続ける本体外側が熱なるがあます
残時間が
表示
点滅
交互に 点滅
28 29
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
内容器が汚れてい
(お湯にい浮遊物が浮く
水に含まれるミネラルの作
によるもので、内容器自体の変色
や腐食、フッ素
ありま
クエン酸する
お湯がぬるい。 省エネコースを選んでいませんか
省エネ保温中は設定温度より約
5℃下げて保温ます。
hまたはr
押すと1分でもとの設
温度に戻ます
「まほうを選んでいません
か。まほうび中は時間の経
過とともに湯がっていきます
他の保温を選ぶ
またはb3
押してとうさ
湯量が少ない状態で、「まほびんをすると、さめすくなります
1杯目の水量表示計の水量管のにたいるお湯が給湯
されるためぬるなるとがあます。
電動給湯時に
お湯が出ない、
出にく
沸とうではありせん
蒸気に注意て、1度
再度ふ閉めてか給湯する。
本体をけた状態で給湯いませんか。
本体をて、給湯する。
プラグがはずれていませんかプラグを接続する。
ロックさてい
(ロック解除ランプが消灯
rを押してから、
qを押す
内容器やメルター、内部
のポンが汚れていお湯が出
なくなることがあります
クエン酸する
エアー給湯時に
お湯が出ない、
出にい。
本体をた状態で給湯していま
せんか。
本体をて、
給湯する。
ふたパッキンがはずれていませんか。
ふたパキンをつけ直す。
ふたパキンが傷んでいませんか。
新しいッキンと交
(有償)する。
お湯がさめた量が少ななると、湯したときに出
減ってきます。
点滅
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
ランプ
すべて消えた。
電源ドがはずれていま
んか。
プラグを接続する。
蒸気が出終わても
知らせ「ピと5
が鳴ない。
沸とう後にすると、発生た泡がポプに入てお湯が出
にくくなったりお湯が飛び散るがあます。これを防ぐため
に、蒸気が出終わも約3分間は音が鳴ません。
表示部が水のかかやすい場所や、底部
がぬれるな所に置きませ
んでしたか。
水をすて、プラグを接せず
にくもりがなくな
る。
本体をさか置きませ
でした
給水すに、操作パネ
水をかませんしたか。
「ピ・・・と音がして
沸とうランプと保
ンプ互に滅し、
図のように表示される。
カラ、または少ない水量で湯
わかしをしていませんか。
プラグを抜き、水を給水マー
以上で入れてふ
ばらしてからプラグを接
る。
お湯を使いま長時間
放置り、ふたを開けたま
で放置いませんか。
プラグを抜き、水を給水マー
ク以上までれてふたを閉
め、しばらくしてからプラ
を接続する。
水をつぎたしたに、勢いよ
く入でし
プラグを抜きしばらくして
からプラグをする
「ピピピ…と音がして
沸とうランプと保
ンプ互に滅し、
図のように表示される。
給水やお手入れをす本体内水が入て故障てい
る場合がます。
お買い上げの販売店に修理をご依頼くい。
点滅 点滅
点滅 点滅
点滅 点滅
30 31
ご注意
せん内ふたなどの部品をふたからはずさな
い。蒸気もれやお湯が出ない原因
はずれてしまったは、下図のよに正
取りつける。
お買い上げの販売店、 または「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口でお買い求めださい。
ふたパッキン(消耗部品)
1年下記のになったら
換する
(倒れお湯が流れ出て、やけどのお
・白く変色し
・汚ひどくなっ
・ふたのすき間から蒸もれした。
部品番号 PVP1012
樹脂部品(傷んできたとき)
熱や蒸気にふれる樹脂部品はご使用にもな
んでる場合がます。上記までご相さい
メッシュフィルター(消耗部品)
内容器のクエン酸洗浄時に取りつけて洗浄し
も、汚れが取れなは交換する。
メッシュフた・
部品番号 PVH1045
ふたパンの交換のしかた
1(3本)
ゆるめる。
2 た パ
をは
はずしかた
1せん内ふた外周に
きっちりとは
つけかた
ふたパキンを交換してもお湯が出ない
は、その他のパッキン類成形品などが傷ん
いる場合がます(図のAの突部が
観から見て傷んきたきが交換の
上記にてお買い求めださい。
ネジ
ふたパキン
ふたパキンの向ふたパッキン
ふたパキン
を指でなぞ
るように溝
はめ込む
溝に引
かける
確実にていを確認する
ネジ(3本)
ふたパキン
せん内ふた
ふた
せん本体パッキン
必ずのイ
ストりの
方向でセ
する。
(間違う
湯がふき
れ、
するおそれ
断面図
A
2(3本)を確実に締めつける。
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サイズ 2.2タイプ 3.0タイプ 4.0タイプ
定格容量 2.2L 3.0L 4.0L
電源 交流100V 50-60Hz
湯わかし時の消費電力 905W 905W 905W
年間消費電力量*1 227kWh/年 262kWh/年 305kWh/年
1日当の消費電力量*1 0.62kWh/日 0.72kWh/日 0.84kWh/日
外形寸法*2
(とっ手を倒した状)
23.6㎝ 23.6㎝ 23.6㎝
奥 行 30.1㎝ 30.1㎝ 30.1
高 さ 26.8 30.7㎝ 35.4㎝
質量*2(電源コードを含む) 2.9㎏ 3.2㎏ 3.5㎏
温度過昇防止装置(温度ヒーズ) 152℃
コードの長さ*2 1.2m
電動ポンプの消費電力*2 1.5W
*1 JEMA(日本電機工業会)自主基準による測定(室温23℃、湯わかし2回/1日、再沸とう1回/1日、保温90℃で23時間/1日、
 365日/年間、その他水量等の試験条件:JEMA自主基準HD-112に基づく)
*2 おおよその数値です。
※特定地域(高地・厳寒地など)においては、所定の性能が確保できないことがあります。
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Tiger PVQ-H Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals