Vaisala viewLinc-5.0 ユーザーマニュアル

カテゴリー
スマートフォン
タイプ
ユーザーマニュアル
M211975JA-A.1
Vaisala viewLinc Enterprise Server
バージョン 5.0
ユーザーズ
ガイド
発行元
Vaisala Oyj
所在所: Vanha Nurmijärventie 21, FI-01670 Vantaa, Finland
郵送所: P.O. Box 26, FI-00421 Helsinki, Finland
電話: +358 9 8949 1
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© Vaisala 2018
本マルは作権者のによ
許可しに、いかなる部分電子、機械
複写を含む)、またはそののいか
形式は方によって製、発、ま
は公されること、または内一部、または
全部正、翻、脚色、第三販売
開されるこじられいま。翻訳され
ニュおよび多言文書訳された部
分は版のに基づいています。不明
点がある場合、訳文でく英語版が用さ
れるもとしす。
本マルの容はの通しに変
更される場合あります。
地域によって法が異おり、こうした
法規本マアルに記された情に優
先するものとしま。Vaisala 、いかなる時で
本マルが当する地方規則・規定
に遵守しているとを表明しないもとし、こ
によって、これらに関する責任を一負いま
ん。
本マルによっ、お客様、またンド
ユーザーに対する法的力のある義務
Vaisala に発生するものはありまん。す
の法拘束ある
義務、および意は、該当の給に関する契
、また一般売条および Vaisala
ビスに関する条件に限定して
いま
本製には Vaisala によっ開発された
ウェアが含います。ソフトウェア使
に関して、該当供給約に含る使用
許諾に、別途使用諾契ない場
合は、Vaisala グループのライセンスに関する
一般に拘束されます。
本製にはオープ トウェア (OSS)
の構素がている場合があります。
本製 OSS の構要素を含いる場
、当 OSS 該当 OSS イセンスの利用
規約に準しており、本製 OSS の利
よび布に関してはイセンスの利用
に拘束されているものとみなします。該当
OSS イセンスは、お届けした各製品、製品項
目に応じて、それぞれの製に含ま
るか、そのの該メディア上でされ
す。
目次
i
目次
1. 製品 1
1.1 Vaisala viewLinc Enterprise Server 1
1.2 viewLinc 仕組 1
1.2.1 ウェア 1
1.2.2 ー要件 2
1.2.4 ンド ユーザー PC およびリモ ディスプレイ要 3
1.2.5 既定リケーション ァイルの場 3
1.3 新機 4
1.3.1 ップグレード ユーザー向けの新規に関する情報 5
1.3.2 ツアーを視聴する 9
1.4 デバイスオプョン 9
1.4.1 ウェア接続 10
1.4.2 ワイヤレ デバイス使 11
1.4.3 vNet デバイス使 12
1.4.4 単一ポートまたはルチポートのイーサネット デバイ コネクタの使 12
1.4.5 USB ポートの使用 13
1.4.6 リア ポートの使 13
1.5 viewLinc ーザー イド』について 14
1.5.1 本マルの成について 14
1.5.2 の文使用される表記規則 14
1.5.3 関連ユーザー ュア 15
1.5.4 お問い合 15
1.5.5 トレーニングが必ですか 15
2. 設定とインストール 17
2.1 チェックリストの設定 17
2.2 viewLinc Enterprise Server 18
2.3 viewLinc 成の 19
2.4 viewLinc インストール 22
2.4.1 viewLinc インストール 22
2.4.2 viewLinc デバイス ホス ーバーへのンストール 23
2.4.3 ップグレードとして viewLinc のインストール 24
2.5 viewLinc にログインす 25
2.6 スト 26
2.7 の検 27
3. デバイス 29
3.1 デバイス ホス 29
3.1.1 ホストの 29
3.1.2 セス ポイント トの追加 30
3.2 デバイス加方 30
3.2.1 ネットワー続済デバイス 31
3.2.2 ワイヤレ デバイス 31
viewLinc 5 ユー ガイ M211975JA-A.1
ii
3.2.3 デバイス動追 32
3.2.4 複数デバイスタイプの追 33
3.3 ホストとデバイス 34
3.3.1 ホストおよびデバイ プロィの表示 34
3.3.2 ホス プロパティの編 37
3.3.3 デバイス プロィの編 38
3.3.4 チャ プロパティの編 41
4. サイト管 43
4.1 ーンとロケーョン 43
4.2 ーンとロケーョンの作成 44
4.2.1 ーン作成 45
4.2.2 ロケーンの作 45
4.3 デバイス ネル ロケーションへのリンク 46
4.3.1 チャルのロケーションへのリンク 46
4.3.2 リンクされたロケーションの自作成 47
4.3.3 チャルのリンク履歴表示 48
4.3.4 リンクしたチネル/リンしたロケーンの検 49
4.4 ダッシュボードの 50
4.4.1 ダッシュボードの 51
4.4.2 ダッシュボード表設定 52
4.4.3 ダッシュボード画たはデー ポイントの 54
5. グループとユーザー 55
5.1 権限 55
5.2 グループ 57
5.2.1 グループ追加 57
5.3 ユーザー 58
5.3.1 ユーザーの追加 58
6. ンプレー 61
6.1 ムのタイプ 62
6.2 アラーム 63
6.3 しきい値アーム 63
6.3.1 しきい値アームレートの作 64
6.3.2 しきい値アームレートのロケーションへの 66
6.3.3 しきい値アームレートの編 67
6.3.4 ロケーンしきい値アーム設定 68
6.3.5 しきい値アームの非ィブ/ィブ 68
6.4 デバイス ーム 69
6.4.1 デバイス ームの種 69
6.4.2 ホスト通ラーム 71
6.4.3 ホスト構ラーム 72
6.4.4 デバイス ーム レートの作 73
6.4.5 デバイス ーム レートの適 75
6.4.6 デバイス ーム レートの編 77
目次
iii
6.4.7 ロケー デバイ ーム設定編集 77
6.5 ム通知 78
6.5.1 ム通知ンプレートの作成 79
6.5.2 ム通知ンプレートの適用 81
6.5.3 ム通知ンプレートの編集 83
6.6 / SMS 内容 83
6.6.1 カスタム子メールま SMS の内の作 84
7. 環境 87
7.1 全般 87
7.2 リモート受信 88
7.3 ケジュール機能 89
7.4 音声ーム 89
7.5 温度単位 90
7.6 MKT 活性化エルギー 90
7.7 デバイスはチネル イリア 91
7.8 デバイス期間 91
7.9 タイムベースの 92
7.10 viewLinc Aware 92
7.11 イセンス キー 93
7.12 変更 93
7.13 技術ポー ログ 94
7.14 言語プリファレンス 94
7.15 単位リファレン 95
7.16 SMS 設定 96
7.16.1 ール ーのプリファレンスの 96
7.16.2 SMS モデム リファレン設定 97
7.17 アラーム リファレン 98
7.18 メント 99
7.18.1 定義みコメントの追加 99
8. 追加定タス 101
8.1 セス 102
8.1.1 セス可レベル 103
8.1.2 ーンにグル セスを適用する 104
8.1.3 セス可ビューアの使用 105
8.2 ケジュール 106
8.2.1 ケジュールの作 106
8.2.2 しきい値アームスケジールの設定 108
8.2.3 ユーザー ケジュールの追 109
8.3 ビュー 109
8.3.1 あなたのビュー 110
8.3.2 ビューの作 110
8.3.3 ビューの共 111
8.3.4 既定ビューの選 111
8.3.5 リモートディスレイ用ビューの作 112
viewLinc 5 ユー ガイ M211975JA-A.1
iv
8.4 リモート ディスレイまはモイル デバイスで viewLinc にアクスする 112
8.4.1 リモート ディスレイ要 113
8.4.2 リモート ディスレイの設定 113
8.4.3 viewLinc Mobile 使用 114
9. 毎日 115
9.1 デスクトッのオリエンテョン 115
9.1.2 ーンとロケーョンの検索 117
9.1.3 カラムの操 118
9.2 状態ニタリング 119
9.2.1 ィブ ラーム識別 120
9.2.2 [サイト] たは [要] ウィンドウ: [態] タブ 121
9.2.3 viewLinc しきい値アームる方法 121
9.2.4 ムがトリガされた場合 122
9.2.5 ダッシュボードでを表示 123
9.2.6 ダッシュボード ロケーションのトレンドの表 124
9.2.7 リンクしたダッシボー ロケーンの検 124
9.2.8 現在ームデータの印たはポー 124
9.3 ム通知の受 125
9.3.1 ムの受信確方法 126
9.3.2 非アティブなアームの受 129
9.3.3 音声ームへの 130
9.4 ムを時停する 130
9.4.1 しきい値アームの一時停 131
9.4.2 デバイスはホ ラーム一時 132
9.4.3 しきい値、デバイス、ホス ームの再 133
9.5 イベントの追 134
9.5.1 イベントの表 134
9.5.2 イベントへのコメントの追 135
9.5.3 カスタム ベントの追 136
9.5.4 イベント ログの印刷とエポー 136
9.6 トレンドの 138
9.6.1 トレンドの 139
9.6.2 トレンド機 140
9.6.3 トレンド ナビゲーョン 140
9.6.4 トレンドの 141
9.6.5 トレンドの 142
9.7 イッ トレンド表示 143
9.8 レポー 144
9.8.1 レポートの種類 144
9.8.2 レポートの生成 144
9.8.3 イッ レポートの共 145
9.8.4 イッ レポートの生 146
9.8.5 ダウンローしたレポートの表示 146
9.8.6 レポートの非アティブ化/アクティブ 147
目次
v
9.8.7 ム期間のレポート 148
9.9 カスタム レポートの作 148
9.9.1 ロケーン履歴レポートの作 149
9.9.2 レポートの 153
9.9.3 レポートの作 155
9.10 viewLinc Mobile のデータ表示 156
9.10.1 viewLinc Mobile のアームの一止まは再 158
9.10.2 viewLinc Mobile のアームの受 159
9.10.3 リモート ディスプレイでデータの表 159
9.10.4 ディスプレイ端末ビューの変更 160
10. 理者タス 161
10.1 グループとユーザー 161
10.1.1 ユーーまたはグループの詳編集 161
10.1.2 ユーーの非ィブ/クティブ 161
10.1.3 グループの非ィブ/ィブ 162
10.2 ーンとロケーョン 163
10.2.1 ロケーショ プロィの表示 163
10.2.2 ロケーションまたはーン名前 165
10.2.3 ロケーションとチャネルのリンクを解除/再リンク 165
10.2.4 ロケーションの移 168
10.3 ーンとロケーョンの削除 169
10.3.1 ロケーションの非ィブ 169
10.3.2 ロケーションの再ィブ 170
10.3.3 ィブされたロケーションの非/ 170
10.3.4 ゾーンまたはロケーションの削除 170
10.4 ムの無効化/有効 171
10.4.1 しきい値アーム設定効化/有効 171
10.4.2 しきい値アーム テンレートの無化/有効 172
10.4.3 デバイ ームの無/効化 172
10.4.4 ホス ームの無/効化 173
10.5 デバイス ンテナン 173
10.6 デバイス 173
10.6.1 ホストまたはデバイスのィブ/ィブ 174
10.6.2 RFL データ ロガーの解 175
10.7 デバイスり替え 175
10.7.1 デバイのスワップ 175
10.8 デバイス 177
10.8.1 ネル校正プロパティの編 177
10.8.2 デバイやプローブの校ロパティの編 178
10.8.3 オフイトで 178
10.8.4 オンサイトで校正 179
10.9 DL データ ロガーをロック/ロック解除する 179
10.9.1 DL デー ロガーのロック/ロック 179
10.10 履歴ンプルのリア 180
viewLinc 5 ユー ガイ M211975JA-A.1
vi
10.10.1 DL デー ロガーでの履サンプルのクリ 181
10.11 セキュリティ状態 181
10.12 ネットワー信の 182
10.13 viewLinc 再起 182
11. よくある質問(FAQ 183
11.1 viewLinc インストール 183
11.2 データの管 184
11.3 デバイス 185
11.4 事前済み 187
11.5 トラューティングのヒント 189
用語 193
索引 200
表の一覧
表1 規模に応じたサー要件 2
表2 定のインストール ルダ 3
表3 機能 4
表4 viewLinc 主な 5
表5 ップグレード ユーザー向けの重要 6
表6 デバイスオプ 10
表7 照資 15
表8 ロトコル検参照 27
表9 デバイスおよびホスト プロ - カラ 34
表10 限の 56
表11 ムの説 62
表12 セス可レベル 103
表13 イコンの用 116
表14 [状態] タブカラ 121
表15 トレンド グラ重要 138
表16 ロケー プロパティ列 164
表17 義ファイル ィールド 185
表18 および SMS 容用クロ 188
表19 ム管理のヒント 191
vii
1. 製品概要
1
1. 概要
1.1 Vaisala viewLinc Enterprise Server
Vaisala viewLinc Enterprise Server 、Vaisala viewLinc Monitoring System すべての組わせ
対応したソトウェアす。三重長によるデータ持機あり、電源害、ネットワーク障、お
よび的エーに対する回復力を保します。
viewLinc 、対応ンのインターネッ ウザー、または iPhone® Google Androi
のモ デバイを使用して、ネットワーク全 デバイ み取り値をローカル PC
きます。
Vaisala viewLinc Enterprise Server トウェア、貴社所在にかか、リアルタイムデータの
監視、データ履歴ックップ確認、アラーム受信認をしたりアーム通知を個人まはグ
プに的に送したりできます。軟性と拡張に優れたのシテム使ば、パリでサー
を設定してベルリンでセンサーを監視したり、貴社のームメンバーに 8 語のからきな
言語レポートを送信するよにスケジを設定するとができます。
viewLinc には多くの構オプションがあります。ユーザーの責レベルに合わせを設定
たり、複数のーム通知法を管したり、さまざまな形式データのカタムレポート要
に合わ調整するこ可能す。
1.2 viewLinc の仕組み
Vaisala viewLinc タリング 、専用 Windows® ーバー(1 24 間、週 7 稼働
Vaisala viewLinc Enterprise Server トウェアを一部つインストールする要があります。ネット
ワーク要とデータ視ニーズによってりますが、viewLinc デバイ スト ウェアを追加
Windows ーバーにインストールできます。
l
viewLinc Enterprise Server: デバイスデータを集し、状態のを認識し、関連付けら
ムの対応アンを行し、ユーーとグループを管理し、システム全体とユーザー固
の設方を制します。
l
viewLinc デバイ スト: オフイトまたはリモート ロケーションにあるデバイのデータ信ポイ
ントで、デバイ データ Vaisala viewLinc 、処理および存のために転送します。
1.2.1 ハードウェア要件
お使いの Vaisala viewLinc タリング 、次のードウェア ンポーネントの組合わ
構成されています。
l viewLinc Enterprise Server トウェアを実行する、 7 日、1 24 間いつでも利能の
Windows® ー。
viewLinc 5 ユー ガイ M211975JA-A.1
2
l 1 たは複数 Vaisala DL データ ロガー、RFL100 リーズたは HMT140 リーズワイヤレ
データ ロガー、 300 リーズ トランスミッタ。
l オプンのハードウェア
- RFL100 リーズデー ロガーを管理するための VaiNet ポイント。
- 複数ロケーションでデバイを管理するための追加のーバー(viewLinc Device Host
トウェアを実行)。
- PC いエリアで追ニタリングを行う合のリモート ディスレイ端
- Vaisala ケーブル。データ ロガーを接続し、HMT140 デー ロガーまたは 300 トランスミッタを
設定する。
- vNet たはルチポート ネット ンターフェース デバイス。イーサネット接を使用
Vaisala DL デー ロガーに接続するため
1.2.2 サーバー要件
最適ンスを確保するため、viewLinc Enterprise Server には以必要す。
l リンクしたチネル データの格納には、1 あたり 200 KB ータ ポイントを利用するとがで
す。
l viewLinc Enterprise Server トウェアインストールには、2 GB ディスクが必
l Microsoft® Windows® Server 2016(64 ビット)、Windows Server 2012 R2(64 ビット)オペレーィング
、Windows 2008 R2(64 ビット)、または Windows 10(64 ビット)。
l 指定)viewLinc(Google Chrome™、Microsoft® Internet Explorer® 11、または Microsoft Edge™)
の実に使用する場合のみ、viewLinc Enterprise Server ンピーターでサポートされているイン
ターネッ ブラウザーが必となります。
viewLinc Device Host
l 専用ーバーは年無休用できます。
l 2 GB のディス領域
l Microsoft® Windows Server 2016(64 ビット)、Windows Server 2012 R2(64 ビット)、Windows Server
2008 R2(64 ビット)、Windows 10(64 ビット)。
l 対応しているンターネット ウザー(Google Chrome™、Microsoft® Internet Explorer® 11、また
Microsoft Edge™)がインストールされいると。
1.2.3 インストールされているシステムのサイズ
計画されている監視デバイ ネル数(デー ポイント)によては、viewLinc Enterprise Server
が次件を満たす必要あります。
イズ viewLinc Enterprise Server
大規
デバイス 100
400 チャル以
専用コンピューター、3.2 GHz、クッドコア、16 GB RAM。1 にデー ポイ
ント当た 200 KB をサポートする十分空き領あるハードディス
例え、リンクしているデバイ チャネル 400 場合、1 に約 30 GB
400 x 200 x 365)が必です。
表1 システム規模に応じたサーバー要件
1. 製品概要
3
イズ viewLinc Enterprise Server
中規
デバイス 20 以下
400 チャル以
専用、まは共ンピター、1.6 GHz、デュア、12 GB RAM。 1
日にデータ ポイント当た 200 KB をサポートする十分空き領のある
ディスク。例ば、リンクしているデバイス ャネルが 40 場合、1
年に約 3 GB(40 x 200 x 365)が必要です。
小規
デバイス 5 未満
20 ネル以下
専用、まは共ンピター、1.6 GHz、デュア、8 GB RAM 1
日にデータ ポイント当た 200 KB をサポートする十分空き領のある
ディスク。例ば、リンクしているデバイス ャネルが 4 場合、1
年に約 300 MB(4 x 200 x 365要です。
1.2.4 エンド ユーザー PC およびリモ ディプレイ要件
インターネッ ブラウザーがインストールされいるネットワークに接続されいるのコンピューター
を使用してデバイスを監視きます。コピューターは以最低を満たしている必要がありま
す。
l 2.4 GHz
l 4 GB RAM
l Google Chrome™、Microsoft® Internet Explorer®󲘬11、また Microsoft Edge
1.2.5 既定のアプリケーション ファイルの場所
既定インストール ルダーを使用してデー ァイルを保存することをお勧めします。他の
ダーには特セキュリティ制限ある場合があります。例え、Windows Server 2008 、非管
者ユーザーはプログラ ァイ ダーにあるァイルを削除するとはできまん。
ットフーム 既定ァイル保管
Windows Server 2012 R2
たは Windows Server 2008
R2
ログラム ァイル
C:\Program Files\Vaisala\Vaisala viewLinc
デー ァイル
C:\Users\Public\Documents\Vaisala\Vaisala viewLinc
Windows 10 Windows
Server 2016
Program files:
C:\Program Files\Vaisala\Vaisala viewLinc
デー ァイル:
C:\Documents および Settings\All Users\
Documents\Vaisala\Vaisala viewLinc
表2 既定のインスト フォルダ
viewLinc 5 ユー ガイ M211975JA-A.1
4
1.3 新機能
Vaisala viewLinc 5.0 、以前バージョンの viewLinc トウェアを刷して、機能もでデザ
ンが一新されいます。ユーーおよびそのームの方 viewLinc を設定、構成し、さらに迅
つ効率に継続にモニタリング を使用していただくため、シンプルなユー インター
ェース(UIおよび使いやすい新機がごされています。
機能 説明
VaiNet サポート Vaisala 独自ワイヤレス ロジーを駆使した新しいデバイ、VaiNet
におけるポー
設定ポー 対話セス簡単ツアー、新しいシ画ワークシート、
チェックリストなを使用するこ、viewLinc テムの設定がより簡単に
りました。
セスしやすいユー
イダンス
ユーザーを重視した新デザインにより、直感の高いソトウェア作が
保証されています。画面にヒントが示されるほか、ユーザーはオリ
ーションや対 ツアー に参加したり、包括的オンライ ヘル e
ーニング ビデオ(サポート プランで利用きるビデオ)にアセスしたり
するとができます。
柔軟高いア
監視の状ンプライアンスからた場や、ネットワーク通
の問ある場合、視覚、聴覚、メールま SMS によるアラーム
知を送するとができます。特定のグループを設定して、さま
のアーム知をそれぞれ別時間に受け取れるようにするこきま
す。
セス ントロー
の向
ユーザーの所属グループに対するーム受信認、シ、監視
対象リアクセ能を管理します。
複数レベルのしきい値 1 つのテンレートで 1 つ以上のしきい値レベルを簡単に有効にできます。
統合フトウェア
機能
デー ロガーの校期間をはじめした重なデバイス定は viewLinc
構成きるため、別途のトウェア不要す。
グラフィカル表示
重要能へセス単になり、アーム状態の可が向
、オンイン ヘルプが組み込要なときにいつでも用できるよ
になりした。
音声ーム 新しいアームンドは声アームに対応しています。
多言ポー 8 語(英語、フンス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル、スウェーデ
ン語、日本語、中国語)のいずかの語で、レポートや知を各
チーム ンバーに送信できます。
表3 新機能
1. 製品概要
5
機能 説明
ワイヤレ デバイス
検出
お使いのネットワーに接続された新規のワイレス デバイは、すべて
自動 viewLinc 出します。
容易リンク管理 デバイス ネルをロケーションにリンクする際に、データ履歴を含める
を選択きます。
キュリティ
の向
viewLinc ログインするユーザーにと頼できる通信必要欠で
す。インストール時に、既存セキュリティ証明書およびキー ァイルをア
ローする、自己名証およびキ ァイルを自動でする
とができます。
機能 説明
監査のセキュリ
21 CFR Part 11やその規制件および認定要件に準拠しているこ
報告きるように、監査証記録を保存するこきます。
ニタリングの可 ダッシュボードにサイト を追加して、デバイとデイスが稼する
リアを簡単に識別できるようにしました。
ムへの対応
簡単
ム通知に素早く応答きるよ、事前義したコメントを作成して、使
用できます。
データ監視 カスタマイズ可能グラフリアルタイムのデータを表示します。
グローバル レポー ユーザーが指定した言で履データに関するレポートとーム レポー
を生成します。
デー ロガー ンテ
ンスの率化
データ監査跡を損わずに、たは交換で、デバイを交換
きます。
表4 viewLinc の主な機能
1.3.1 プグレード ーザー向けの新規機能に関する情報
すでに viewLinc 機能をよくじの方は、ここで重要な事項および更点を確認してください
改良
l
再利能な: ーム通知ンプレートをデバイ ームやしきい値アーム定に適
用できます。これらンプレートは、アムのアィブに開始する通知のタイプ(子メ
、SMS、コマンド)、通知する人、および知を遅たは繰り返すかどうかを定義します。
l
簡略セス: viewLinc さまざまな機リアのユーザー スをより幅広く制御
するために、限とアセス グループに割り当れるようになりました。
l
サイ セキュリティの検証:󲘬viewLinc 5 規インストールでは、セリティ証明書とキーァイ
ルを提する必要あります。viewLinc Enterprise Server トウェアインストール時に、既存
viewLinc 5 ユー ガイ M211975JA-A.1
6
の証とキーファイルをインストールするか、自己証明とキーファイルを自動的に生
するとができます。
l
電子ール ポートの拡張: viewLinc 5 には、IMAP POP3 方のール設定がに対応する
ようになりました。
l
グラフ作オプションの向:󲘬 16 ロケーションと 4 つの定の類でデー レンを作
成します。
l
ーム通知配信: viewLinc 理者グループのメンバーへの布を含ステム
ム通知を設定して、通知のミスをなくしす。
l
わかりやすい用語: ーンとロケーンは「サイトに総称されす。オンデマンド レポートはク
イッ レポートに変更されました。すべて語の更は、「「用語(193󲘬ペー)」を参照してく
ださい。
機能 説明
[概要] ウィンド
ウ、始める
管理グルプのメンバーが初ログインすると[概要] ウィンドウの [
る前に] タブに、オンイン ヘルプへのリンクが 3 つのカリ、「設定 -
- 使 示されす。般ユーザーがログインするは、[る前に]
タブに、オンイン ヘルプへのリンクが 2 つのカリ、「理解 - 使
示されす。
デバイス お使いのネットワー新しいワイヤレス デバイス識されると、自動的
viewLinc デスクトッに通知されす。
詳細、「ワイヤレス デバイスの(31󲘬ページ)を参照してください。
ーンとロケー
ョン
ーンとロケーョンの管理 [サイ ネージャー] できます。
デバイスとロケーションの説明がしないように、ゾーン内のロケーンの
リンクは、ドッグ&ロップ機能しかできまん。
詳細、「ゾーンとロケーションの作成」(44󲘬ページ)を参照してください。
セス ント
ロー
セス可は、グルプのみに割り当す。前のージョンで割
当てたア許可を持つユーーの場合、これらのア許可
き続き有す(レガシ セス。ただし、こしたユー 場合
セス可を削して、必要なセスレベルがあるグループに追加
するとをおします。
[カスタムしきい値の構成] [ームの構] に変更され、アス許
[非表] は「ビュー」セス可のによ管理されるこになりま
た。
新しいアセスはゾー レベルで付されます。
詳細、「ゾーンにグループ セスを適用する」(104󲘬ページ)を照して
ください
ユーザーおよび
ム通知とレポートを受信る際のユーー優先言語を割り当てす。
表5 アップグ ザー向けの重要な変更
1. 製品概要
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機能 説明
権限グルプにのみ割り当るよになりました。以前ンで
割り当てた権を持つユーザーの場合、こらのは引き続き有効
す(レガシー権限。ただし、ユーー権限を削除し、ユーザーを必要な権
あるグループに追加するとをお勧めします。
メントの理は 管理 限に含、しきい値テンプレートの
ーム テンレートの管 に含まるようになりました。ロケーショ
ンの管理はイトの管に名前更になりました。
詳細、「グループユーー」55󲘬ページ)を参照してください。
ンプ
レート
ム通知の詳は、しきい値およびデイス ラーム ンプレートか
除され、単独ム通知ンプレートとして保存されす。アラーム通知
ンプレートは、ロケーョンのデバイス ーム設定、およびロケーションに割
り当てらたしきい値ラーム定に追きます。
デバイスおよびしきい値アームのテンプレートでは、アームの色アラーム
のプライオリティを味します:󲘬
詳細、「ーム ンプレート」(61󲘬ページ)を参照してください。
しきい値アームンプレート:
l すべてしきいラームは、最大 5 つのしきい値に対しています。
l ップグレードされたすべて一レベルのしきい値は、単のまにす
るこ、追加しきい値レベルを含るように設定するこきます。
l すべてしきい設定、しきい値アームレートに含められす。
特定ロケーションに対してプライベートしきい値を作していた場は、
ップグレード時にしきい値アームンプレートに変換されす。
ム通知ンプレート:
l ム通知ンプレートは、アラーム態発時に通を受け取る人、
通知を送信する時間、および配信法(電子ール、SMS、コマンド)を指
定します。
- 設定定のロケーションに割り当られいる場合(プライ
ベート設定、通知の細はーム通知ンプレートとして保され
す。新しいアラーム通知テンレートは、元のロケーションに適用
れます。
- 設定 ンプレートまたはしきい値ンプレートに割り当
れている場合、独立したアーム通知ンプレートして区分され
保存されす。
l ポップップ ーム通知サポートされなくなりました。
l viewLinc ユーザーへの子メール レスはも許可されなくなり
ップグレード時に削除されす。
viewLinc 5 ユー ガイ M211975JA-A.1
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機能 説明
デバイス ーム ンプレー 後、ロケーションで適され管理され
す。
電子ールと SMS 内容:
自動されるシステム ーム通知たはしきい値アーム通知に、ア
ームメッセージたはントを指定ると、既定の関する電子ール
ンプレートに内容が的に組込ま、カスタム子メールま SMS
ンプレートを作成するこできます。は、「メール / SMS 内容」(83󲘬ペー
を参照してださい。
環境
ーム、電子、およびSMS設定、「境設
ウィンドウで定できます。詳細、「境設」(87󲘬ページ)を照し
ださい。
ビュー
新しい [概要] ウィンドウ あなたのビューをすて検します。すべてユー
、[ビュ ネージャー] ウィンドウにアセスして独自ビューを作成
きます。のユーザーとビーを有するには、「ビューの管理」権限が必
す。定のビューは既定ビューになりました。詳は、「あなたのビュー」
110󲘬ペー)を照してください。
レポー
レポートの出力と形式の変を確認するには、[レポート] ウィンドウで
ンプルを参照してください。
viewLinc ユーザーへの子メール レスはも許可されなくなり、アッ
グレード時に削除されす。
レポートは、すのユーザーが作でき、他ユーザーに所有を割り当
ることがきます。権によって、他ユーザーもレポートを変更
共有きるようになりました。
詳細、「レポート」(144󲘬ページ)を参照してください。
トレンド
トレンドは、[イト] たは [要] ウィンドウで作きます。
しきい値アームンプレートにしきい値ラインの色を設します。
詳細、「トレンドの作」(139󲘬ページ)を照してください。
用語 用語更:
l サイ = ロケーションとゾーンの総
l オンデンド レポート = ック レポー
l デッドバンド = オフ ージン
l セス ントロー リス = ス許
l セス可インスペク = 許可ビューア
すべて用語更のは、「用語(193󲘬ページ)を照してください。
viewLinc 5.0 全新の概については、「「新機能」(4󲘬ペー)」を参照してください。
1. 製品概要
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1.3.2 ツアーを視聴する
デザインを一新した viewLinc デスクトッ主な点ま viewLinc 機能についての細を
確認ください。2 類のツアーがご用できます。
l
オリエンテーショ ツアー: ツアーの手順でな機を説明します。
l
タスク ツアー: ツアーの手順を使するとで、特定の viewLinc タスクを完了できます。 のア
ンにご注ださい。
ツアーはいつで viewLinc デストップでごいただけます。[ヘル] >[ツアー] を参照してくださ
い。
1.4 デバイス接続オプョン
お使いの viewLinc Enterprise Server は、デバイの接とセットアッ成の合わに対応
いま
viewLinc 5 ユー ガイ M211975JA-A.1
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1.4.1 ハードウェアの接続方法
お使いのネットワーにどように AP10 セス ポイント、RFL100 リーズ、DL、HMT140 リーズ
デー ロガーまたは 300 リーズ ランスミッタを接続するは、管上とて重要す。接続方法
とに特有のハードウェア接続要となります。シスム要件によ、接続方法を組み合
実施するこきます。
デー ロガー 接続
RFL100 リーズ VaiNet ワイヤレスを使っデバイスを接
l VaiNet AP10 ポイントのインストールが必須す(インストール
の詳については、関連 RFL、および AP10 デバイ ユーザーガイド
を参照)。
DL
イーサネット インターフェース デバイにデバイスを接続しま
l PoE を使ったインストールには、(vNet イバーまたは viewLinc Aware
を使用した)vNet デバイたはルチポートのイーサネット デバイ
それに対応しているドライバーが必です。
l viewLinc と同じサネット上に vNet デバイスをインストールする場合
viewLinc Aware を有効にするとデイス イバーが自でインス
トールされす(viewLinc Aware」(92󲘬ページ)」を参照)。
l インストール手順に関しては、vNetまはその他ルチポート
ネット デバイス関連ニュを参照してください。
viewLinc Enterprise Server たは viewLinc Device Host ーバーへデバイ
を接続しま
l Vaisala USB たはリア コネクタ ケーブルが要です。
HMT140 リーズ 802.11b/g Wi-Fi を使てワイレスでデバイスを接続しま
l HMT140 リーズ データ ロガーは、HMT140 ケーブルおよびHMT140
ユーィリテ トウェアを使用した構が必す。インストールの
詳細については、『HMT140 ユー ガイを参照してださい。
300 リーズ トランス
ミッタ
LAN WLAN にデイスを接続しま
l 300 リーズインストール詳細については、製の説書を参して
ください
表6 バイス接続オプション
インストールおよび成の細については、デバイのユーザー イドを参照してください
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Vaisala viewLinc-5.0 ユーザーマニュアル

カテゴリー
スマートフォン
タイプ
ユーザーマニュアル