ロガー接続の構成
vNet または Digi デバイスを使用してロガー接続を構成する:
注記
: viewLinc Aware サービス ではロガー接続が自動的に構成されます (s/n 1411xxxx または
ファ ームウェア v1.4 以上の vNet デバイス)。詳細については、『viewlinc ユーザー ガイド』を
参照してくださいい。
1. Vaisala Veriteq デバイス ドライバー CD で
デバイス セットアップ ウィザードを実行します。
2. デバイスの側面または底面にある MAC アドレスを使用して デバイスを特定します。
3. IT 部門から提供された IP アドレスを入力します。
4. RealPort 設定を選択し、デバイスの RealPort をインストールするように選択します。
5. 以降のステップでは、すべてデフォルト オプションを使用し、ウィザードを完了します。
HMT140 デバイスを接続する:
1. インストール CD
にある HMT140 ユーティリティを実行します。
2. HMT140 構成ケーブルを 4 ピンの HMT140 構成ヘッダーに接続します [CONFIG]。
3. HMT140
ユーティリティのセットアップ タブで、[取得] をクリックします。構成を変更す
るには、『HMT140 Wi-Fi データ ロガー ユーザー ガイド』を参照してください。
4. 構成ケーブルをデバイスから取り外し、8 秒間待機してから、SERVICE ボタンを押します。
viewLinc の構成
1. viewLinc Server デスクトップ、デスクトップ アイコンをクリックします 。
2. ユーザー名 admin、パスワード admin でログインします。
3. セットアップ ロードマップを完了します。
詳細なインストールおよび構成手順については、『 viewLi
nc ユーザー ガイド』を参照してください。
www.vaisala.com
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参照
M211680EN-B
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